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鑑賞日:2015年5月30日(土)14:00開演入場料:¥3,888 (D席:4階R3列) 【主催】新国立劇場2015/2016シーズン オペラ歌劇「ばらの騎士」リヒャルト・シュトラウス作曲(全3幕:ドイツ語上演/字幕付) 会場:新国立劇場オペラパレススタッフ 指揮:シュテファン・ショルテス演出:ジョナサン・ミラー美術・衣裳:イザベラ・バイウォーター照明:磯野 睦合唱:新国立劇場合唱団、TOKYO FM 少年合唱団管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団キャスト元帥夫人 :アンネ・シュヴァーネヴィルムスオックス男爵 :ユルゲン・リンオクタヴィアン/マリアンデル:ステファニー・アタナソフファーニナ :ルクレメンス・ウンターライナーゾフィー :アンケ・ブリーゲルマリアンネ :田中 三佐代ヴァルツァッキ:大野 光彦アンニーナ :加納 悦子警部 :妻屋 秀和元帥夫人の執事/料理屋の主人:加茂下 稔ファーニナル家の執事:村上 公太公証人 :晴 雅彦テノール歌手 :水口 聡帽子屋 :佐藤 路子動物商 :土崎 譲感想: 好きなオペラの1つ「ばらの騎士」の公演が新国立劇場であるとのことで、夏日の炎天下、初台まで出掛けた。本公演は3シーズン目になり、これまで2シーズンとも鑑賞している。 1回目2007年の公演ではその遠近感を使った豪華な舞台装置と時代設定通りの衣装、そして海外から役にあった歌手を集め素晴らしい音楽を楽しむことが出来た。 2回目2011年の公演は、東日本大震災後、新国立劇場の最初の公演となり、公演日程の短縮や指揮者、日本人代役歌手への変更が有ったものの、震災後の混乱の中で、本格的なオペラ公演を聴くことが出来た。 今回の3シーズ目の公演は、主役級歌手は本オペラを歌ったことの有る実力歌手を呼び、日本側もベテラン歌手陣で揃えたキャストとなっている。 開演時間となり、チューニングが終わった所でマイクを持って公演監督が登場。主役歌手の急降板かと心配したが、ヴァルツァッキ役の高橋淳氏が体調不良でカヴァーの大野光彦氏へ、当初大野氏配役の元帥夫人執事を加茂下稔氏が演じるとのことで、まずは一安心。この後の2公演も同様の変更が公開されている。 オケピットはコントラバス6台、ハープ2台を始め、沢山の演奏者、楽器で溢れんばかり。指揮棒が振り下ろされると、ホルンの勇ましい音と伴に、シュトラウスの音楽がホール中にあふれる。 幕が開くと元帥夫人の寝室、大きなベッドの上で元帥夫人とオクタヴィアンが抱き合っているシーンからスタート。下手側に高さ方向一杯に窓が並び、途中で雨も降らせ、何度見ても素晴らしい演出。 音楽はテンポよくどんどん進み、ダイナミックの大きい演奏だが、歌手とのバランスも良い。1幕はバイオリンソロの高音で終わり、指揮者は指揮台を降りる際に、コンマスを賛えていた。 歌手陣は、前回日本人のオクタビアンやゾフィーと比較し、大音量のオケの中でも安定して聞こえて来る。本オペラはアリアはほとんど無く、モーツァルトを意識した重唱が多いが、バランスも良い。 オクタビアン役ステファニー・アタナソフはスマートで短い髪型が似合い、宝塚男役の様で、役にピッタリ。オックス男爵も前回のフランツ・ハヴラタよりも少し紳士的だが、女好きの田舎貴族を上手く演技していた。 ゾフィー役アンケ・ブリーゲルは修道院出たての純粋な少女を美しいソプラノの歌声を聞かせてくれた。そして元帥夫人役のアンネ・シュヴァーネヴィルムスはベテランらしく、丁寧な歌声で、元帥夫人の心境を表していた。 同じ演出で3回目、2007年チューリッヒ歌劇場来日公演を含めると同オペラの鑑賞は4回目となるため、字幕など見ずに音楽全体を鑑賞するように聴くことに。 そうすると1幕は元帥夫人の若き恋人が離れていくのではないかとの不安な心、第2幕はオクタビアンとゾフィーの若き2人の恋の始まり、第3幕前半は居酒屋での大騒ぎの後に3重唱により元帥夫人が去っていくと、まるでオペラ全体が交響曲の様に流れいる様に感じた。その中にテノール歌手のアリア、ワーグナー的なライトモチーフ、ヨハン・シュトラウス調のワルツが入ったりと、色々と楽しませてもらえる。 休憩2回含め4時間強だったが、あっという間に過ぎた印象。4シーズン目があれば、またぜひ観たい公演だった。End
2015.05.30
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鑑賞日:2015年5月23日(土)14:00開演入場料:¥4,000 (B席:2階L1列) 【主催】東海テレビ放送しらかわホール プレミアタイム2015田中彩子 ソプラノ・リサイタル「華麗なるコロラトゥーラ」会場:三井住友海上しらかわホール 出演:ソプラノ:田中彩子ピアノ :加藤昌則曲目<第1部>ナイチンゲールの歌 :グローテ愛の歌 :フォーレ影の歌 ~歌劇「ディノラー」より :マイアベーアアラベスク(ピアノ・ソロ) :シューマン野ばら :シューベルトすみれ :モーツァルト夜の女王のアリア ~歌劇「魔笛」より :モーツァルト<第2部>鐘の歌 ~歌劇「ラクメ」より :ドリーブさようなら ~歌劇「連隊の娘」より :ドニゼッティ風と海とカッペリの花(ピアノ・ソロ) :加藤昌則クローリスへ :アーン夏の名残りの薔薇 ~歌劇「マルタ」より :フロトー春の声 :ヨハン・シュトラウス二世<アンコール>天使の糧 :フランクアヴェ・マリア :シューベルト感想: 1~2月頃のTV放送やぶらぼうの記事で知ったウィーン在住ソプラノ歌手、田中彩子の名古屋のコンサートに出掛けた。 開演前のロビーでは、出身の京都にちなんだデザートや飲み物が用意され、女性を意識したプロモーションあり。開演時間には客席は満席に、3月の東京コンサートが早々にSold outとのことで注目株なのでしょう。 鮮やかなオレンジのドレスで黒スーツのピアニストと登場。1曲目の初めて聴く曲、高音のトリル部分が沢山出てくる曲だが確かな音程で歌い驚き。 低音部分の響きが不足気味かと思ったが、曲が進んで行くと、どんどん聞こえてくるように感じた。 途中、ピアノ・ソロが入り、有名な歌曲2曲のあと、お得意の「夜の女王のアリア」も、超高音Fも確実に歌い圧巻。 休憩の後は、鮮やかな赤いドレスで登場。冒頭のドリーブ「鐘の歌」は、困難な鐘の音の高音トリルやポルタメントを素晴らしい技術で歌う。 しらかわホールは1階421席、2階272席のジュークボックス型で天井が高く、音響が優れているホールで、室内楽や声楽のコンサートにピッタリ。 そのホール中の空気を震わせて、響かせている歌声。当方の鼓膜も何度も共振し、TVやCDでは味わえない。けして音量や勢いで歌うことなく、終始正確な音程で、1曲1曲、1音1音を丁寧に歌う。最後の曲が終わると、客席はスタンディングオベーションに。 コンサート中にMCは無く、アンコール前にマイクで挨拶があったのみだが、音楽中心のコンサートとの姿勢で好感が持てた。 これからの更なる進歩に期待したい。End
2015.05.23
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昨年同様、既に今年の結果が報告されており、これまでの比較表に追加。年回期間テーマ来場者数フォーラム全体チケット販売数有料/無料公演数2005年第1回4/29-5/1ベートーヴェンと仲間たち306千人324千人109千枚120/2092006年第2回5/3-5/6モーツァルトと仲間たち490千人695千人160千枚145/3772007年第3回5/2-5/6民族のハーモニー660千人1,060千人200千枚181/4732008年第4回5/2-5/6シューベルトとウィーン640千人1,004千人182千枚221/5292009年第5回5/3-5/5バッハとヨーロッパ411千人711千人137千枚168/4192010年第6回5/2-5/4ショパンの宇宙420千人808千人141千枚175/3582011年第7回5/3-5/5とどけ!音楽の力広がれ!音楽の輪タイタンたち146千人・・・・人45千枚90/1752012年第8回5/3-5/5サクル・リュスロシアの祭典360千人460千人123千枚159/1922013年第9回5/3-5/5パリ、至福の時414千人516千人138千枚135/2092014年第10回5/3-5/510回記念祝祭の日431千人612千人151千枚147/3662015年第11回5/2-5/4PASSIONSパシオン367千人427千人122千枚135/395 フォーラム来場者数367千人は、これまでの3日間公演8回の中で下から3番目、2011年東日本大震災の年を除けは、2012年ロシアの祭典の360千人をかろうじで上回った結果だが、全体来場者数は427千人と2012年460千人も下回っており、5/4訪問時の会場周辺の空き具合の状況に合っている数値。 今回有料公演によみうり大手町ホールが無く、有料チケット販売数は減ると予想していたが、無料エリアコンサートが増えているのに係わらず大手町周辺エリアの来場者が1/3に大幅減少(181千人→60千人)しているのは、天候に恵まれた、新しいランドマークがない等の影響も考えられるが、コンサートの内容に魅力が少なかったためか。 「パシオン」のテーマでは、キリスト教徒が少ない日本人には馴染みがなく、これまでの作曲家や地域のテーマに比べるとインパクトが薄かったのでしょう。 昨年のようにアルゲリッチなどの有名演奏家のサプライズ出演はなく、前夜祭の「みんなでハレルヤ」の熱気が広がらなかったのは残念。 大掛かりで希少なクラシックイベントは10回を超えて、珍しさは無くなり、これからどの様に進めていくのか曲がり角に来ている印象。 大物演奏家の招待、他会場との共催、オペラやバレエ等他分野への拡大、参加型を増やすなど、目新しいものが必要では。 それから、毎年書いているように、本家ナント同様に公演直後のコンサート生録音CD、スマホ用音楽ファイル購入を出来るようにして欲しいのだが。End
2015.05.17
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鑑賞日:2015年5月4日(月・祝)ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015「PASSION/祈りと恋といのちのパシオン」【主催】東京国際フォーラム 5月GW恒例の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」は今年で11回となり、これまでの作曲家中心でなく「パシオン」とのテーマの選曲になっている。 その中で、恒例のコルボ&ローザンヌの演奏は5/3夜の「ヨハネ受難曲」ホールAしかないため、5/4ローザンヌ声楽アンサンブルのバッハ「ミサ」とエル=バシャのピアノでベートーヴェンを聞きに最終日4日、山の神と有楽町の東京国際フォーラムへ向かった。 12時頃到着、天気は曇り時々晴れ、少々暑いものの過ごしやすいが、地上広場、ガラス棟、地下ホールとも例年に比較し人は少なめ。屋台村でほとんど並ばずにロコモコ丼と富士宮焼きそばを購入し空いたテーブルで食べた後、地下広場でお土産を物色、展示ホールで丸の内合唱団の演奏(ウーラ・ヤイロ「Dark Night of the Soul」)を少し聴いてホールCへ。公演番号:343/祈りのパシオン“祈りのバロック~バッハとヘンデルによる宗教音楽” 日時:2015年5月4日(月・祝) 14:00~15:15 会場:東京国際フォーラム ホールC 入場料:¥3,600(S席14列目) 曲 目: J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235 ヘンデル:「主は言われた」(Dixit-Dominus)HWV 232出演者: 指揮:ダニエル・ロイス 合唱・演奏:ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル感 想: 本公演の指揮者はミッシェル・コルボではなく、2015年からローザンヌ声楽アンサンブルの芸術監督に就任したダニエル・ロイス。 客席は満席状態、客電が落ち、管弦楽が登場。バイオリン6、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス1、オーボエ2、オルガンの編成。 チューニングの後、合唱が登場。前列が女声でSop9、Alt9(内カウンタTen2)、後列男声Ten8、Bs8。ソリストと指揮者登場で演奏が始まる。 J.S.バッハ「ミサ曲 ト短調」はKireとGloriaの2部のみで、カンタータからの転用となっている。バランスの良い安定した演奏で聴かせる。 2曲目のヘンデル「Dixit-Dominus」は、木管が抜け、弦楽とオルガンでの演奏。ソリストはSop、Alt、Tenで、AltはカウンターTenが歌う。 ソロと合唱との掛け合いになっており、テンポ、バランスが素晴らしく、ヘンデル22歳のとき、ローマで作曲した若々しい作品を表現出来ていた。 ダニエル・ロイスの指揮も的確で、気がつけば1時間10分が過ぎ、器楽含め大変レベルの高い演奏を聴くことが出来、次のコンサートへ。Cont.公演番号:354/いのちのパシオン“ベートーヴェンのいのちのパシオン~ピアノ独奏篇” 日時:2015年5月4日(月・祝) 15:45~16:30 会場:東京国際フォーラム ホールD7 入場料:¥2,600(指定席2列目) 曲 目: ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 op.27-2 「月光」 第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」出演者: ピアノ:アブデル・ラーマン・エル=バシャ感 想: ピアノ独演も聴いてみようと、ベートーヴェンのベタなソナタ2曲のコンサートを選択。 開場までホールD7のロビーで待っていると、欧州古典音楽家衣装で額縁を持ったムッシューPと遭遇。「パシオン」と叫びながら顧客たちとコミュニケーションを取り、周囲は和やかな雰囲気に。 エル=バシャはLFJ常連で、その年齢にあった大変落ち着いた演奏。普段聞くアマチュア演奏との一番の違いは、旋律の表現が全然違くこと。沢山の音の中でも鮮やかに旋律が浮かび上がらせその旋律に抑揚の入った流れを感じる。こちらもあっという間の40分でベートーヴェンの交響曲に通じる曲の構成を楽しむことが出来た。 終演後は、もう一つのパシオンを聞きに地下展示ホールへ。Cont.展示ホールキオスクコンサート クラシックソムリエ・シンフォニック/オペラコンサート「恋のパシオン」 日時:2015年5月4日(月・祝) 16:30~17:30 会場:地下展示ホール 入場料:無料(正面下手側に立って鑑賞)曲 目: ベルリオーズ:幻想交響曲より第4楽章 ビゼー:歌劇「カルメン」第4幕より 出演者: 指揮:曽我大介 管弦楽:アマデウス・ソサエティー管弦楽団 合唱:一音入魂合唱団 ソプラノ/カルメン:浪川佳代 テノール/ドン・ホセ:豊原奏感 想: コンサート2つ「祈り」と「いのち」のパシオンを聞き、残りの「恋のパシオン」を聴くため、地下展示ホールへ。 昨年と同様に指揮者とトークゲストが登場し、本展示ホールでもコーナーのある「クラシック・ソムリエ検定」の紹介とクイズが行われ、「恋のパシオン」にちなんでベルリオーズ「幻想交響曲」より第4楽章が演奏された。続いて、ビゼー「カルメン」第4幕が演奏が始まると、スペイン闘牛士や観客たちの衣装を着て旗を持った合唱団とカルメン、ドン・ホセ役のソリストが登場。歌詞は日本語でソリストはマイクを使って歌って、バランスを取っている。裏歌で演奏される闘牛場の観客の合唱は舞台を降りて壁際へ移動、バンダの演奏も加わり本格的。それなりに楽しむことが出来た。 席には座れなかったが、これまでになく舞台が見える場所で余裕を持って鑑賞することができた。これまでになく全体的に観客の少なさが目立ち、来年は大丈夫だろうかと心配に。End
2015.05.04
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参加日:2015年5月1日(金)19:20開始【主催】東京国際フォーラムラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015プレイベント「みんなでハレルヤ」会場:東京国際フォーラム/地上広場曲 目: ヘンデル:メサイアより「ハレルヤ・コーラス」 (LFJ 2015スペシャルバージョン) 出演者: 司会アンバサダー:辰巳琢郎 指揮:曽我大介 みんなでハレルヤオーケストラ みんなでハレルヤ合唱団 感 想: LFJは昨年10周年に当たり、お祝いも含め前夜祭でベートーヴェン交響曲第九番4楽章が演奏一般参加で行われたが、今年は「みんなでハレルヤ」が行われるとのことで、昨年リクエストしたこともあり、愛知県から東京駅経由で東京国際フォーラムまで出掛けた。 新幹線で東京駅から歩き、18:30頃に東京国際フォーラムに到着。スーパー屋台は既に営業開始でハイネケン生ビールも発売中。野外ステージ周囲にはオケ用の譜面台、イスがセットされその周りに柵が設けられている。その柵の周囲に100人近い人が、譜面台をセッテングして、色々な楽器の音出しを始めている。 柵から5m程でステージが見える場所を確保して待っていると、暗くなるに従って、人と楽器が増える。当方の前はフルート、後ろは、バイオリンにコントラバスも入ってくる。離れたところには、サックスやピアニカもあり賑やかに。開始時間近づくとオフィシャルのカメラも入ってきて寿司詰め状態に。 開始時間となり、柵内にオケが入り、ファンファーレが2曲演奏され、盛り上がったところで、ステージ上にアンバサダーの辰巳琢郎氏が登場。 今年のLFJのテーマ紹介があり、いよいよ指揮者の曽我大介氏が登場。まずはリハーサルで全曲を通すが、思ったよりもテンポや音程のズレも少なく、曲なっているのに驚き。 指揮者より2、3演奏のポイント指導が入り、いよいよ本番演奏。合唱も結構聞こえ、各パートソロもバッチリ。最後は、クラッカーが鳴らされ大盛り上がりに。 「せっかくなのでもう1回演奏しましょう!」との指揮者発言で3回目の演奏へ。当方としては一番ミス無く歌え、周囲の女性から拍手と少々の笑いを頂き満足し帰路へ。 主催者側発表では約1,500人もの参加者があったとのこと。 「第九」→「ハレルヤ」と来れば、次は・・・? レクイエムは無理でしょうから、オペラなら「椿姫/乾杯の歌」「ナブッコ/行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」、管弦楽なら「フィンランディア」「威風堂々」当たりか? 本祭の方へは5/4に訪問の予定。End
2015.05.01
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