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キツツキと雨、いよいよ公開になりました。番宣に色々でていますが、なかなか全部チェックするのはムツカシイです。そんな中、いくつかは観ました。【ひみつの嵐ちゃん】バーターことおしゃまくんと2人でマネキンに参戦。ニノがずるいと言ってましたが、身長をみごとなまでに生かしたコーディネートで。前回も思ったのですが、もっとシンプルでいいのでは??せっかくのスタイルなので、あまり沢山着込まないほうがスマートだと思うのです。もちろん、本当のバレンタインデートだと寒いからコートはいるでしょうが、スタジオでのマネキンなのですしね。靴のピンク色のニュアンスが不評で売れ残ってしまいましたが、きっとあれは番組のためですよね(笑)。そのほうが面白いもの。私は贔屓目なしで、おしゃまくんのハムズボンのほうがイヤでした。上半身は可愛かったんですけどね。まつじゅんからのツッコミも楽しかったです。相変わらず仲良しなんですね。【さんまのまんま】これはもう2回観てしまいました。声上げて笑ったなあ。まず、努くんと一緒ということでリラックスしていた(あまり喋らないで済む)し、さんまさんともよく知ってる間柄なので、昔の話も出たりして。ハムカツのお店への道を教えようとする努くんが小声で小栗くんに訊いて、速攻で返事してたときに大笑いしました。さんまさんの追い討ちも。あの「みんなで言うてたんやで」っていうメンバーは、生瀬さんとかも入ってたんでしょうかねえ。それを思うと、なんだかにやけてしまいます。テレビというよりかはラジオの頃を思い出すような小栗くんでした。努くんのおかげですね。このところの小栗くんはナチュラルな黒い短髪で、とっても素敵な青年って感じ。メンズジョーカーも素敵でした。ポパイは服装もとんがった感じで、でも写真がたくさんありました。メンズジョーカー買おうかな~。【送料無料】Men's JOKER (メンズ ジョーカー) 2012年 03月号 [雑誌]価格:650円(税込、送料別)【送料無料】POPEYE (ポパイ) 2012年 03月号 [雑誌]価格:650円(税込、送料別)
Feb 14, 2012
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1月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:4791ページナイス数:97ナイスGOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)冬休み前の楽しげな一日。それぞれのお話も今までの短編と同じくのんびり系だけど最後のチェスの話だけは今後を暗示してるかのよう。どうやら次が最終話のようで嵐の予感にドキドキする。せっかくアブリルとも友達になったのになー。このまま学園で平和に過ごしていて欲しかった。まあそれだと物語にならないんだけど。読了日:01月31日 著者:桜庭 一樹GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)王妃と仲良しのメイドはどこ行ったのかなーってなんとなく思ったんだけどそういうことだったとは。ヴィクトリカが一弥を巻き込むまいとするのと一弥がヴィクトリカの力になりたいと思うのが切ない。愛だとか恋だとかじゃ括れない2人の結びつきが世界をどう転がしていくのか。残り少ない物語を大事に読みたいのについつい先が知りたくてスピードアップしてしまう。恐るべし。村を追われたコルデリアにも楽しい時代や心許せる友がいたんだと少し安心した。読了日:01月31日 著者:桜庭 一樹オーダーメイド殺人クラブ好きかと訊かれたら話の傾向としては好きじゃないんだけど一気に読んでしまった。中2ってこんなに複雑なのか。こんなにいろんなことを深く考えているのだろうか。我が家の中2とは少し違う。それとも私がアンのママみたいになってしまってるのか。最後の数ページがとってもよかった。読了日:01月29日 著者:辻村 深月GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―いつものようにのんびりした気持ちで読んでいたら嵐を予感させる終わり方でびっくり。神出鬼没だなーブライアンたち。また新たな謎が掘り返されてきてどうなるのかなーと思うけど一弥とヴィクトリカなら大丈夫かな。一弥がどんどんヴィクトリカに対して大胆になってきておかしい。読了日:01月28日 著者:桜庭 一樹GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)今までとは違った趣きで面白かった。オカルト省VS科学アカデミーの争い。ヴィクトリカと一弥の絆がどんどん深まってもうこれは愛と呼んでいい。前作読後にヴィクトリカの弱点にならなければいいなと思ったけどたぶん2人はそんなふうにはならない。何があっても最後の最後には毅然としてる2人なんだと思う。読了日:01月27日 著者:桜庭 一樹GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)形見箱の行方が気になるーーー!!早く続き読まないと。今回ヴィクトリカの違った面が見られた。一弥が精神的支えになってると思うけどそこがまた彼女の弱点にならなければいいなあ。侯爵をぎゃふんと言わせたい。ブライアンは今のところどうなるかわからないけど結構好き。読了日:01月27日 著者:桜庭 一樹GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫)ゾフィーの話とジャクリーヌの話が面白かった。グレヴィールって本当はいい奴なのになー。お気の毒。一弥のお姉ちゃんの話も面白かった。一弥はどこにいても強い女の子に振り回されるのが面白い。読了日:01月26日 著者:桜庭 一樹GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)ヴィクトリカと一弥、アブリル、セシル先生など出会いがもれなく収録されていてなるほど~と頷きながら読んだ。連作短編になっていて読みやすい。仔馬の謎解きがわからないので早速続きに取り掛かります!読了日:01月25日 著者:桜庭 一樹GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)とうとうヴィクトリカとアブリルが出会った!この2人が会えばきっと面白くなるだろうなあと思っていたのでこれからが楽しみ。アブリルも結構たくましいから絶対仲良くなれると思うけど。読了日:01月24日 著者:桜庭 一樹読了日:01月22日 著者:桜庭 一樹GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫)読了日:01月20日 著者:桜庭 一樹GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)読了日:01月17日 著者:桜庭 一樹2012年1月の読書メーターまとめ詳細読書メーター(このほかにもカミラ・レックバリを2冊読んだのですが、字数制限がありカット。)GOSICKは面白くて一気読みでした。読み始めたときは軽い読み物という認識だったのですが、こんなに引き込まれるとは。コドモが読んでも面白いとは思いますが、大人こそ読むべき。
Feb 10, 2012
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タイトルとはなんら関係がありませんが、読売の映画ニュースから。「キツツキと雨 映画監督役 小栗旬」たくさんの方に観ていただきたい映画です。来年の映画賞のときに何かしらノミネートされますように!!なんて願っています。今日ニュースで勘太郎さん、ではなく勘九郎襲名披露の様子を何度か観ました。大きく立派になって…などと保護者的気分でおりました。本当にしっかりしているし、大好きな役者さんの一人です。そういえば、こないだ読んだ雑誌のなかで、勘太郎さんの名を挙げて「いつか舞台で共演したい」って小栗くんが言ってました。本当にそうなればいいなあって思います。同世代でも積み上げてきたものの種類が全然違う、そんな人との共演はきっとプラスになるはずなので。今回のこの映画では、役所さんとのお芝居がとってもよくて、思い出してもにまにましてしまいます。若者の群像劇も好きだけど、大人の俳優たちともっともっとお芝居で絡んでいってほしいなと思うのです。
Feb 3, 2012
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