2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全45件 (45件中 1-45件目)
1
やっとこさで見ることができました。堺さん、あまり出てないです。でも、メガネ男子でした(笑)。よくある普通の(あまり妻に対して理解のない)旦那さんです。コドモはかわいがってます。5、6歳の女の子を軽々と抱き上げ、抱っこして歩き、下ろした時にスカートがずり上がってるのを直す「パパ」です。ひざの上に乗せて後ろから囲むように手を回して一緒にテレビを見たりもします。「パパ」ですよ♪(笑)案外コドモが似合うのですねえ。ちょっとしたオドロキでした。ドラマのほうはというと、早送りにしたりして全部ちゃんと見たわけではないのでえらそうなことは言えません。あおい@財前の少女時代の両親をアンフェアの香川・木村ペアがやっていました。よくでてるなー香川さん。夏川結衣さん、よかったです。でも、それだけ。
Jan 31, 2006
コメント(6)
平成19年度からわが町でも全校で2学期制になるらしい。急にそういわれても、2学期制とはなんぞや、ってことがまずわからないし、どのようなメリットがあるのか、ないのか、チンプンカンプンである。しかも、校区も変わるとか変わらないとか、こちらはまだ不確かな情報ではあるけれど、何か動きはあるらしい。わが家の属する地域は小学校が非常に遠い。子供の足で普通に歩いて30分はかかる。目と鼻の先に小学校が見えていて、そちらのほうが断然近いんだけど、我が家の前の道路で分けられているので。で、近いほうの小学校に移ることになるっていうウワサなんである。そりゃあ、入学前は近いほうがいいと思った。でも、もう4年通ってきて、校区が変わるときには息子は新6年生だ。今更転校もなあ…。しかも6年になったらすぐ修学旅行である。やっぱり、一大イベントだもの、慣れた友達と一緒のほうが楽しいんじゃないのか。転校するとなった場合、この学年は4人だけだし…。調整区域になるっていうウワサも聞いた。それだと選べるからいいんだけど。でも、ハッキリいって、うちの学校はろくな先生がいない(笑)。それに比べてもう一つの学校は、親が熱心らしく結構いい先生が多いみたい。それは魅力だけどなー。ま、安全面からいっても近いほうが安心だし。でも、コドモは絶対嫌がると思うな。ここにきて急にどたばた動き出した印象だ。何やってんだ、しっかりしてくれー教育委員会っ!!
Jan 31, 2006
コメント(10)
初回見逃したので、まだ2話しか見てないけど、だんだん面白くなってきました。霧山くん、どんどん冴えてきてるのでは?ずんずんカッコよく見えてきました。鈍感だけど、こんな同僚いたら惚れるな。(笑)同じ課に私も勤めたいよ…。緒川たまきさんが出てました。その昔、ananなんかにモデルで出てましたよね。(年がバレる?)「竜馬におまかせ」にも出てましたね。結構好きです、私。かわいらしいし、品のいいところも好き。着物がよくお似合いでした。来週もまたまた面白そうで、楽しみです。(堺さんにはこういう役のオファーこないんでしょうか。)
Jan 31, 2006
コメント(12)
本日、ナイナイサイズを5回も見ました。面白い番組ですね。ナイナイの2人のまったり感がいいです。矢部っち、ナイスですねー。小栗くんはずーっとかわいかったです。真面目な顔の時はきりっとしてるけど笑うとかわいくなりますね。(若いから???少年、って感じ)目が大きいってわけではないけど、黒目が丸くて大きいんですよね。話す時の感じがすごく好きです。小栗くんだから、ってわけじゃなく、元々そういう人が好きっていうのがあるんですが。早すぎず遅すぎず、馴れ馴れしくなく(←若い人に多いですよね、馴れ馴れしい喋り方)、親しみのこもった喋り口調。人との距離のとり方が上手なんでしょう。これって、末っ子気質なのかも。うちのコドモにしてもよそのコドモにしても、下の子ってすごく人の懐に入ってくるのが上手なんですよね。それも、自然に出来るんです。本人は意識してないんだけど。あと、彼に関して言えば、余計なことを喋らないっていうのが好ましいです。つい、自己顕示欲とかでてしまいそうなもんですけど。へべれけになると「熱くなる」、って話は面白かったです。年上の人にでもぶあーっと熱くなってしまう、という。で、次の日に「昨日は言い過ぎてごめんなさい」って電話するという…。この「ごめんなさい」っていうのがいいですよね。「すみません」じゃなくて。ココも末っ子気質のポイントじゃないでしょうか(笑)。しかし、よく笑ってました。ゲラなんじゃないですか?最後、岡村にめっちゃつっこまれたとき、涙出して笑ってましたね。ここでもぶっと吹き出しそうになりながら「ごめんなさい」って謝ってましたけど。すっごくチャーミングでした。口を押さえた時の手の大きさとか、前髪をすっと横に流した指先とか、それはもう、うっとりポイントがいくつもあって、永久保存版デスよ。
Jan 30, 2006
コメント(10)
なんだかなー。早くも脱落しそうな気配に満ちている私。しかしながら、来週は津田寛治も出るし、なんとか踏みとどまるつもりではいます。なぜなのか。阿国の軽さも気になるんだけど、三九郎もいまいちな感じがする。これは堺さんがどうこうっていうか、三九郎そのものが魅力的じゃないのもあるし、わかりにくすぎな人物ってのもあるし。もしかすると脚本が悪いんじゃ…とか、えらそうなことを考えてみたりもする。ただ、傳助だけはホッとするキャラで、和みます。おあんもよかった。おあんに比べてやはり、阿国が。覚悟が見えないのですよ。故郷を捨てて、もう戻るところもない、私には踊りしかない、っていうきっぱりとした覚悟が。ただ踊るのが好きな女の子にしか見えないのよねえ。なんでだろ。堺さんにはもっと、ピッタリはまる役で芝居をしてもらいたいなあ。どんな?と問われると困るけれども。やはり、ドラマより舞台向きなのかなあ。梅庵を睨みつけてる時、堺さんは目の幅が大きいので、瞬きをすると目がばしっと閉じるね~とか。阿国が横に座ってしなだれかかってる時、何も言わないんだけど喉仏がごくごく動いてたね~とか。本筋とは全然関係ないところばかり見る癖がついてしまったか…汗。
Jan 30, 2006
コメント(10)
なんだったっけ。歌笑HOTヒット10?ヒットHOT10?どっちでした?それ、初めて見ました。というか、がちゃがちゃチャンネル替えてたら辺見えみりが歌ってたので「何かな?」と思ってそのまま見てたのです。そしたら、松潤が司会やってるじゃありませんか。何かの雑誌で「司会をやってるので」みたいなこと読んだのですけど、そのときは「関東の番組でしょう」と勝手に思ってたのです。これだったのね!!って感じでした。それと、この番組はいつからやってたのでしょう。今年に入ってから?一度もお目にかかったことがありませんでしたわ。毎日、新聞のTV欄はチェックしてるのに…。青春アミーゴを修二が一人で歌ってたので、コドモ達は喜んでました。それと、うちの娘はどんどんミーハーになってきました(汗)。松潤を見て「この人、カッコいい。…っていうか、かわいいなあ」って言うし、タッキー&翼見て「ママどっちがいい??わたし、どっちもいいけど、ほんまは翼のほうが好きやねん」とか言うし。なんなの、あなたは!!私が「この人カッコいいやろ~」って小栗くんとか見せたから、煩悩が解放されたのかしら。ちょっと反省です。それに、「○○先生(学校の担任)、小栗くんのこと知ってたで」とか言うんですヨ。学校で「ママ、小栗くんが好きやねんて。」とかどうせ言ってるんだろ…カッコわる~(涙)
Jan 29, 2006
コメント(10)
2005年 出演:中村獅堂、小栗旬、吉村由美、新井浩文コワいってウワサを聞いていた。凄惨だとか気持ち悪いとか残酷だとか。そういう類の映画は好きではないので、今まで一度も見たことがない。だから、小栗くんの映画をいくつかを見てきたけど、最後まで残ってしまって。もう、これは、見るしかないな、と。撮影の時に芝居でなく泣いた、という全裸のシーンがあるっていうし、それは見てみたいなーというのもあり(笑)。思い切って借りてきた。エグそうな場面は早送り&細い目作戦で凌いで最後まで見た。 飛ばしたせいもあるけど、想像よりはコワくなかった。ただ、関くんがかわいそうだった…。裸の場面になると、13号@獅堂は目に入ってなくて、十三ばかり見てた(笑)。足大きいなあ~とか、彫像のようにきれいだなあ、とか。井上監督のポリシー?でオイルを塗ってたらしいので、つやつやだなーとか。子供の顔を水につけようと押さえつける場面では、頭を押さえるその指が長くてきれいだなーと思ったり。本筋とは関係ないところばっかり見てたような気がする。(汗)結末については、色々意見が分かれるところだと思うけど、私はあれでよかったと思う。出来ることなら13号は出てこないほうがいいわけだし。13号を押さえられるだけのココロを十三が持っているべきで。13号は十三のためにしてたんだろうから、可哀想ではあるけれど…。「隣人13号 SANTASTIC!BOX」っていうのがあって、それはメイキングなど入ってDVD2枚組でお値段も少し高めなんだけど、欲しいな~と考え中。
Jan 29, 2006
コメント(8)
初めて見ました。もうすぐ11時半だなーとか思ってテレビの前に座ると、なんか心臓がドキドキしてきて、鼓動がすっごい早くなってました。テレビでこんなんだったら、舞台見に行ったらどうなるんだろうか…汗。のっけから、小栗くん登場で。間違いの喜劇のお稽古で喉を枯らしてました。本番までにはコンディション整えて、最後までずっと喉を痛めないように声を出せればいいですね。岡村の横ってこともあり、すっごく長身に見えました。ま、背が高いですけども、余計に。(笑)椅子に腰掛けてる時、足が余ってましたねー。まだ、ファン暦が浅いので、普段のトークをそんなに見たことないんですけど、いつも、感じがよいと思います。人懐こい感もありつつ、きちんとしてるというか。人との距離をうまく取れる人なんだな、と。岡村のデートVTRを見てるとき、右下に映ってましたけど、そればっかり見てました。岡村はどうでもいいもん。(笑)最後の「ごめんなさい」もよかったですね。笑顔のかわいい小栗くんでした。明日も見ようっと♪
Jan 28, 2006
コメント(9)
公式HPに続々とコンテンツが増えています。まず、全国での上映館が発表になりました!とりあえず大阪は梅田ブルク7、よかったー!梅田で。ほっ。前売り券も売ってるらしいのでなんとかGETしたいです。あと、壁紙がダウンロードできるらしいのですが、私の技術(そんな大げさなものか?)では出来なかった…。誰か成功した方がおられましたら、ご一報くださいませ。あと、新人宣伝ウーマンのブログ、ってのがあります。今のところたいしたことはないんですけど、キャスト取材に潜入したりもするらしいので、今後を見守りたいデス。
Jan 28, 2006
コメント(5)
まずは立ち読みから。(本屋さんスミマセン)「この映画がすごい」3月号白黒ページに「ウォーターズ」の記事。7人がすごく仲良くなって飲みにいった、とか。立ち読みで充分な感じ(笑)「テレパルf」「間違いの喜劇」について。前に載ってた彩の国のブログの写真と同じコートとマフラーでした。きっと同じ日に撮影したのでしょう。内容については先日少し触れたのでココでは割愛。「Luci」Stage紹介のページに少し。リラックスした感じの白黒写真と記事が少々。「外国の俳優みたいに『この芝居は僕以外ではありえなかった』とか言ってみたい」から今はとにかく実績と実力を蓄えるべく頑張る、とのこと。頼もしいです。いつも思うけど、彼のコメントはどこかしら微笑ましいですねえ。ちょっとした愛嬌みたいなものが含まれてると思います。「LOOK at STAR! OVATION 05~06」「労働者M」の堤さん、小栗くん、堺さんのすべてが載ってました。が、なぜか立ち読みで済ませてしまいました。堺さんの写真が、私的にはいまひとつだったから、かも。記事はどれもそこそこよかったんですが。買ったのは1冊。「Top Stage」「労働者M」のお稽古風景が載っていました。堤さん、黒いジャージ着てお稽古中。見たかったなーと思いながら、写真を穴の開くほど見つめてしまいましたね。それから「間違いの喜劇」もお稽古風景。仮だと思うけど、衣装をつけてます。ブーツとマントがかっこいいです。個人的には小さい写真のランニング?みたいなのが気になりました。(笑)しかも、ちょっと体大きくなってる気配が…。タイタスに向けての体作りなのかな。蜷川さんとの会話が面白いです。すごく、かわいがられてるのだなーと思う。ここで鍛えぬかれて更なる成長を遂げた彼を、舞台で見るのを楽しみにしています。それにしても、「台詞に音色をつけるな」だとか、なんか難しそう…汗。その他、「Smart」って雑誌にも載ってるらしいんだけど、これは付録がついてるらしくて、袋に入ってたりヒモで縛ってあったりするので、中を確認できませんでした。
Jan 27, 2006
コメント(4)
9話今回、和也は真似ばかりしてましたね。新藤先生の真似。勝手に器具を触って、急にシブい表情で「小島。」って楓を呼ぶ新藤先生になりきり(笑)。日比谷先生に背後から声をかけられ驚いて、目玉がきょろきょろ動くさまが面白かったです。河野兄がぬけがらになってしまい、日比谷先生が「名札外して解放してやれば」と言うのを、兄の真似して前髪あげて目玉をギョロっとさせて「イヤです」と兄の代弁したり。あの、河野兄@川岡大二郎の顔の真似というのは、誰が考えたことなんだろう…。(まさか、演出じゃないよね???)トオル代議士の消防士に関する演説はよかったです。大泉洋ちゃんも。10話ふぬけすぎの兄のために、和也が吼えます。兄もわかっていながら、それに答える気力が出ない。挫折を知らないまま来た人だからなかなか立ち直れないのかな。病院のスタッフが、ボランティア人手不足から集団食中毒に。阿鼻叫喚です。最終話食中毒からスタッフが激減、残りのスタッフは皆ふらふらになりつつも頑張ってます。どんどん疲れ果てていく医局長。所在無げな和也。気の毒です。地方から出てきて復旧作業中に現場で負傷した患者の友人に相島さんが。「助かるのか」と和也に詰め寄る相島さん(役名忘れました)。相島さんと対峙して無力さをかみしめる和也が、痛々しかったです。そのあとの新藤先生と和也の会話はよかったです。「希望は捨てるな」寺泉くんもよかった。本当の「政治家」になれそうで。そして2年後、研修医として和也はこの病院にくるのです。日比谷先生に「よく国家試験に合格したな」といわれたけれど。私の勝手な意見ですが、髪型がいまひとつだったかな。あと、オープニングの時みたいな、ひらっと裾が翻る長い丈の白衣を羽織って欲しかったなあ。長身だからすっごく似合うんだもの。初めてみた救命シリーズでしたが、感動もしたし、考えさせられもし、小栗君も堪能できたし、いいドラマでした。江口洋介の魅力も少しわかりました。(少しかよ)ちょっと終わり方が中途半端だったような気もするけれど…。
Jan 27, 2006
コメント(15)
NHKで2005年のお正月に放送された古代史ドラマスペシャルである。2巻組のDVDを借りてきた。(一体今日一日で何時間テレビ見てたのか、という事には触れないでね♪)こういう時代の時代劇って、珍しい。髪型とか衣装とか、「へええ」って感じだ。中臣鎌足@岡田准一と蘇我入鹿@渡部篤郎が仲良しだった頃から話は始まる。渡部篤郎はあまり好きでない。出演してる作品を見たことないから、大きな声では言えないが、顔や声が好きじゃないのよね。だから、入鹿が権力に向かって進み始めた時、「やっぱり。」って感じだった。そういう奴さ。で、鎌足が中大兄皇子@小栗旬と偶然知り合うわけである。このときの皇子は、理想と大志を胸に抱き希望に満ちたまっすぐな若者で、請安(しょうあん)先生について学んでいる。その、まっすぐで清潔な感じがすごくよく出てたと思う。その後、請安先生は入鹿に処刑されるのだが、大王(天皇)の嫡子でありながら何も出来なかった自分の無力を悔やみ涙を流す皇子。鎌足と共に、入鹿を倒して平和な政の世の中を創ろうと、決意するわけです。このときの、皇子らしい紫の衣装は、さながらコスプレ(笑)。きりっとして育ちのよさを感じさせ、とても美しい。更によかったのが、クーデター直前、鎌足と言葉を交わす場面。そのときの、迷いのない口調と顔を見たくて、何度も巻き戻してしまった。でもちょっと笑ってしまったのが「鎌足も死ぬなよ」って言うんだけど、その「死ぬなよ」の部分だけがすごく現代的に聞こえたのね。それ以外は古代風喋り言葉で、口調も古めかしいのに、そこだけが、今の若者みたいだったので。で、クーデターは成功、大化改新と相成るわけです。鎌足@岡田もすごくよかった。岡田くん、やっぱり上手だ。「東京タワー」が見てみたくなりました。どんな風なのかな。
Jan 26, 2006
コメント(10)
うーん、どうなるんだろう。「漂流教室~ロングラブレター~」に似た感じを受けつつ見ている。漣さんが出てるからかな(笑)。切ない話だけど、全体的に明るいトーンだから、見てられる。さのすけ@山本太郎がよいです。10年経ってようがなかろうが、ヤス子を愛してることに変わりはないんだよねえ。やさしい顔のさのすけ。ヤス子の気持ちはよくわかるな。見られたくないよねえ、自分だけ10歳も年とってしまって。でも、さのすけは、そんなこと関係なくて、そういうヤス子(88歳のヤス子を思い浮かべる)に付き合って、それで頭をくしゃっとなでる。胸がきゅんとなりました。まあだいたいが、頭を「くしゃ」ってなでる、それ自体が好きなんで(笑)。花男のときも、そんな花沢類にときめいたわけで。でも、ホントどうなるんだろう。時空がどうとかブラックホールがとか、わからないし、ややこしい。どうやってまた吸い込まれちゃうんだろう。このドラマも目が離せませんね。
Jan 26, 2006
コメント(18)
タイタスのチケット、GETできました。うれし~(泣)。今回は、プレで楽日をオーダーしました。私の中ではまあまあいい席で、更にうれしい。コンタクトも新しくしたし、よく見えるといいなあ。とはいっても、最前列とかは夢のまた夢なんですが(汗)。その前に、楽前のお昼公演もGETできまして。2回行きたいんだけど、家族になんて言おうか…とちょっと困ってます。2日連続一人でお出かけとなると、いくらなんでもブーイングが出そうで…。「黒人(ムーア人)の役なのでもう少し体を大きくしとかないと」ということでジムに通って体作りしてるという話もあり、とっても楽しみです♪その前に「間違いの喜劇」がありマス。コレもとっても楽しみ。テレパルfのインタビューで「今見とかないともったいないよ!!みたいな感じ」と話してましたのでね。(映画は撮ってから1年ぐらいして公開とかもあるけど舞台は今の状態の自分をみてもらえるから、というような話があり。)昨日のwowow「プルミエール」でちょっと放送されるってことだったんですが、記者会見の模様だけでした。しかも少しだけ。でも、「12人の優しい日本人」のキャストインタビューなんかがありました。今度wowowで放送するので録画しないと!!楽しいことだけ考えていかないと、辛い現実が立ちふさがってるので…(おおげさ?いやいや、大変なんすよ。)
Jan 26, 2006
コメント(6)
よそ様のブログで見て「Bagle」っていう雑誌を購入。こんな雑誌が存在することすら知らなかった私。前に堺さんが載ってた「Mart」みたいな感じですねー。私達ぐらいの年代の主婦向け雑誌。この「Bagleな男性(ひと)」ってコーナーに小栗くんが。どんな人だよ、Bagleな人って。よくわかりませんが。写真が素敵。カラーで3ページ。2ページ目右下のキョロっとした目の写真がすっごくかわいい。かと思うと3ページ目の写真はどきっとするし。その視線の先には何があるのか。放心しているような、思索に沈んでいるような、厳しいような妖しいような。「部屋が汚い」っていう話は他でも読んだことあって、少年?らしくて微笑ましいけれど、一人二役のアンティフォラス兄弟については大変ながらも「演じきれないほど難しい役柄はない、とも思っている」とのこと。大人と子供が同居しているこの人の魅力を再認識いたしました。次に、買うのが恥ずかしかったJUNON。立ち読みもかなり恥ずかしいよね。後ろを通り過ぎる人が「コイツの好きなのは●●なのね」と思うんじゃないかとか、やたら意識してしまいますヨ。それならレジへ直行して家でこっそり読むほうがマシ!?また、写真がいいしね。(笑)じっくり見たい。「蜷川さんのダメ出しを思い出して、なんで出来ないんだろうって思いながら台本を読んでいるうちに、気付いたら朝になってていつ寝たのか覚えてない」ということが年末ずっとあった、とのこと。頭の中は芝居のことでいっぱいなんだなあ。この「芝居バカ」的なところ、すごく好きです。自分の中に入って気持ちよさそうに芝居する人はいや、みたいなことも。これは、堤さんもどこかで似たようなこと言ってた気がする。舞台で相手の調子とか呼吸に合わせる、みたいなことを。あと、実家から通ってるお兄さんもこの芝居(「間違いの喜劇」)に出てるらしく、お母さんお手製のお弁当を毎日持ってきてくれて、食べているそう。家族の愛をいっぱい受けて育ってきたんだろうなあと思いました。左の薬指にリングが光ってたのが気にはなりますが、心境の変化も少しあったようです。今は「結婚よりもしばらく仕事でいっぱいいっぱいの状況に自分を置いてがむしゃらにいきたい」そうです。この舞台が終わったら収納の多い部屋に引越しも考えてるらしい。(片付けられない人は、収納がいくら多くても一緒だと思うんだけど・笑)まあ、しばらくは電撃ニュースもなく、芝居漬けの日々を送ってもらいたいです。それで、また一回りも二回りも成長した姿を見せてもらいたいです。ますます「間違いの喜劇」が楽しみになってきました♪
Jan 25, 2006
コメント(10)
娘が「西遊記見たい」っていうので録画して、今日見た。先週は録画予約したら「TVタックル」になってて、見逃したんだけど。今週は成功。見なきゃ見ないでいいし、見れば面白いという、不思議な立ち位置のドラマだ。娘はうっちゃんが気に入ったようだ。テレビ全般では「もこみち」がカッコいいらしいが。(よくわからん娘だ。)それから、アンフェア。瑛太、雪平が気になってきてるみたい。「愛する者」も「か弱きもの」も想像ついたけど、犯人は誰なんだろう。やっぱり、瀬崎?家政婦?ゴーストライター?射殺した犯人の兄妹とかね。でも、西島氏には潔白でいてもらいたい…勝手な希望だけど。早く続きが見たいなー。香川照之さんは、どうしても医局長@救命に見えてしまう。あまりにも繰り返し見すぎたかも…。救命の残りの感想はまた後日。
Jan 24, 2006
コメント(18)
お兄やん、5時限の途中から頭痛を訴える。先生から電話あったので下校時迎えに行く。で、涙目で歩いて帰ってくるところを捕獲。熱を測ると38度超えてたので、速攻でかかりつけのお医者さんへ。喉もそんなに赤くないのでとりあえずインフルエンザの検査をする。結果は陰性。でも発症してから数時間なので、断定は出来ず、採血して白血球を調べる。とりあえず、インフルではないとの診断で、普通のお薬をもらって帰る。しかし、採血に連れてかれて戻ってきたとき泣いてたなあ。まだ泣くか…もうすぐ5年生なんだけどな。(汗)ああ。明日参観なんだけどなー。ま、仕方ないけど。図工だし。家族の誰にもうつりませんように。
Jan 24, 2006
コメント(10)
全6回なのでもう3分の1がおわってしまったのね。今まで感想を書いてなかったんだけど、なぜか書く気がしなかった。その理由を少し考えてみたんだけど…。三九郎が厭な奴であるこれかな?と思ったが、違うな。厭な役も見たかったもの。堺雅人の演技=力量を楽しみのにはピッタリだと思う。「くう~イヤな奴やなー」と言いながら見るのも楽しいし。ではなぜか?きっと、阿国が原因なんだと思う。皆さんがブログで書かれてるように、ちょっと違和感がある。阿国の原作を読んだことないので詳細はわからないけど、もっともっとぶっ飛んだ人だったのではないのかな。あれでは、歌舞伎の始祖になるとは到底思えないし。心底踊りが好きだとか、自分に正直にココロのままに生きるとか、そういうのが感じられないのね、私には。だから、三九郎が阿国にそこまで固執するのが変っていうか。三九郎はすんごい執念見せてるのに、阿国に迫力がないから、「三九郎、ちょっと違うヨ」っていいたくなる。「人選ミスだよ」って。このまま最後までいくのかな。新しい女の出現で、もっと阿国がすっごい女に変身するのなら、どんどん面白くなりそうだけれど。どうなるのでしょうか。
Jan 23, 2006
コメント(10)
時効警察初めて見ました。興味はあったんだけど、時間が時間だし…。でも皆さんの「面白かった」という声を聞くと、録画してまでも見なくては!!と思いまして。確かに面白かったです。大満足。こんなの、大好き♪細かいディテールに大笑い。ニヤニヤが止まりません。イメージでは霧山はもっとぬぼーっとしてもっさいのかと思いましたけど、なかなか曲者ですねー。お洒落なのかお洒落じゃないのかよくわからないところもグーです。三日月かわいいし。絶対毎週見ます。>固い決意救命病棟24時まず7話。楓の婚約者を岡山に運ぶところからです。楓の、ココロに蓋をしたような状態、わかる気がします。立場は違いますけど、私もそうでした。考えなければ感じることも少ないんですよね。(わかりにくいですかね?)私の場合は同居の父ですが、死んだことを深く考えないようにしてました。死とあまりちゃんと向き合ってなかったと思います。コドモも乳児と2歳でしたし、その世話で忙しいフリをして、できるだけ何も考えないように。一旦そこで思考が止まるとどんどん深みにはまっていくので。でも、新藤先生は言うんですよね「たまには外にでてみたら」って。楓と同じく当時の母も「誰にも会いたくない」って言ってました。用事で出かけても、誰にも会わないようにうつむいて歩いて。「時間が解決してくれますか」と問う楓に新藤先生は「解決してくれるのは時間じゃない。その時間に誰かと話して何かを感じ」ることだと答えるのです。うんうん、とテレビに頷いてしまいました。で、8話。和也に関して云えば、7、8話は出番が少なかったですね。だけど、胸のうちのいろんな思いをこちら側に想像させる彼の表情はすごく光ってたと思います。キタさんが逃げてきた話をした時の、大泉洋さんから向こう側の和也にピントが合っていく瞬間の顔とか。「今更帰れるかよ」ってキタさんが言ったあとの、夕日の差し込む廊下での和也の横顔とか。何度もリピート見してしまいました。(おバカ丸出し。)
Jan 22, 2006
コメント(10)
兵庫県立芸術文化センターでレニングラード国立バレエ「白鳥の湖」全幕を観てきました。娘と二人で。この前スーパーキッズオケを観に行ったきれいなホール。駅近だし、お薦めのホールです。ここで演劇もやって欲しいな。小ホールは舞台が真ん中でぐるっと客席があるタイプだし、いいと思うんだけど。(正確には演劇もやってるけど、私の観たいのはないので…)しかし、連日の睡眠不足がたたって、1幕は見てるのか見てないのかちょっとわからないぐらい。細かく動く足先やしなる腕を凝視してるうちにだんだん焦点が合わなくなって、気付くと首がグラグラしてたり。後ろにガクッとなったり。5秒に1回は記憶がなくなってました。夜の湖ってことで、照明もブルー系で薄暗かったし。高いチケットだし、寝ると勿体無いとは思うんだけど、睡魔には勝てません。席のほうは8列目真ん中近くでなかなかよく見えました。いつもこんな席ならいいのに…。1幕が終わって休憩後、2幕は城内で明るい踊りだったので、寝ないで済みました。オディールのグルグル回るのはすごかった!なんていうんだっけ?グラン・フェッテ?(←ちょっと調べてみました)オデットはちょっとくねくねしすぎな気がしたけど、ほかを観たことないのでわかりません。好きなのはやっぱり黒いほうかな。わかってるんだかわかってないんだか、娘は一言も喋らずに観てました。これで、自分のバレエに全然反映されないのがもったいないけど…。ま、才能は生まれ持ったものだから仕方ないですね。阪急電車に乗って行ったんですけど、車内吊りの「ベルバラ」の広告を見て行きたがってました。「そのうちテレビでやるんちゃう?」とか言ってお茶を濁しておきました。
Jan 21, 2006
コメント(12)
トップページBookMarksのTheaterParkで、「間違いの喜劇」についての小栗くんのインタビューが読めます。是非是非♪
Jan 20, 2006
コメント(6)
今日、●マゾンさんで注文してた本が届きました。まずは雑誌ドラマジェニックのバックナンバーたち。どれも写真が綺麗で、小栗くん目当てで購入したけれど、ヤマコー載ってたり、堤さん載ってたり、新太さん載ってたりで、お得感満載でした。それから本。これは来月と5月観劇予定の予習をするべく、シェークスピアを買いました。「ミセス」で小栗くんの記事を書いてた松岡和子さん訳「夏の夜の夢/間違いの喜劇」と「タイタス・アンドロニカス」。実は公式サイト等であらすじを読んだのだけれど、なかなか頭に入らなくて。特にタイタスが(大汗)。それで、吉田鋼太郎さんが原作を読んでから観劇するのも面白い、と言ってたので、読んでみることにしました。「間違いの喜劇」を先に読みました。こんな風かな、あんな風かな、と登場人物を想像しながら読むのは楽しかったです。結構な台詞量ですよ。見るほうとしてはただただ楽しみですが。それから、「ウォーターズ」の予告編が見られます。トップ上部から飛んでください。とっても面白そうです。成海璃子ちゃんが美しいです。もちろん、白シャツの小栗くんもすっごくよいです♪
Jan 20, 2006
コメント(8)
一応5~8話まで見たのですが、とりあえず感想は5、6話を先に。まず5話。河野家のお父さんと、磯部望のお父さんが出てきます。しかし、登場人物多くて、大変。望のお父さんはよかったです。田舎の人って感じで。娘を心配する気持ちが伝わってきます。望と和也の会話が多く、すごくよかった。(出番が多いから、っていうのもあるが)親とどう向き合っていいのかわからない者同士の、不器用な会話が。新藤先生がきて、横に座った時の和也もよかった。飲料タンクの上に足挙げて座ってたのを、そーっと下ろすその感じが、おかしかった。投げやりな喋り方も。新藤先生の言葉を噛みしめる和也の表情も。「もし、俺の親父が地震で死んだら、俺は泣くと思う」そして、望にそう言う。その時の目の動き、声のトーンに、切なくなってしまいました。そして望は伝言ダイアルを聞くんです。お父さんの伝言を聞いて、私もいっぱい泣いてしまいました。私はお父さんの気持ちか望の気持ち、どちらに寄り添って泣いていたのだろうか。自分でもよくわからないのだけども。ラストで和也が「東京はなれて二人でゆっくりしてこいよ」とお父さんに言うところ、素直になりきれないけど精一杯の思いがすごく表れてましたね。で、6話。楓の婚約者が容態急変。皆が固唾を呑んで見守っている時の、和也の姿がなんとも言えず。祈るように手を握り締めてるその姿が。6話では和也がたくさん出てきたので嬉しかったですね。図らずもボランティアリーダーになってしまってるのですが、「やりたくてやってるんじゃねえ」といいながら真面目に取り組んでるし。そこで、文句ばかり言う新入りボランティアにキレるわけです。「今、自分に何が出来るか、自分で考えることもできねーのかよ!」って殴るんです。大泉洋さんが止めに入るんですけど「離せ、モジャ男!!」「ボランティア(なのに)仕事の選り好みなんかしてんじゃねーよ!!!」って。荒れ狂う獅子、って感じで、好きです。その後の日比谷先生との絡みもよかったですね。「兄貴みたいに医者になるのか」って問われて「なれないっすよ」って仏頂面で答えるのです。「こんなんが医者になったらやばいっしょ」って。「なれない」って、それは、なりたいんじゃん!「ならない」じゃないもんね。そこのところの和也の葛藤がよく見えて面白かったです。この役は、小栗旬にしか出来ないんじゃないかしら。日比谷先生は面白いです。和也を面白がってるし。さすが小市まんでした。
Jan 19, 2006
コメント(6)
昨日、東京で舞台挨拶がありました。今朝はめざましテレビも録画セットしたので、少しだけ映像でも見れました。小栗くんたち男性はびしっとタキシード。皆さん、カッコいいです。倖田来未さんが花束を持ってセクシースタイルで登場してました。「目の角度をどうしたらいいのか…」といってた小栗くん、かわいかったです。記事の詳細とたくさんの写真はコチラからどうぞ。っていうか、是非是非見てください。写真一覧の上から2段目右からも2番目の写真の、花束を抱えてる手の写真がもう、すごくツボでした。なんてきれいな手。長く細い指先。素晴らしい!!(笑)わんだほーです。
Jan 19, 2006
コメント(18)
先日家族で買い物に出かけ、フードコートでソフトクリームを食べておりました(笑)。突然、旦那が「あ。」と言いました。「何?」「あれ、見てみ。ペアルック」振り返ると少し離れた場所に家族連れが立っており、夫婦仲良くおそろいのダウンJKを着てたのでした。カーキに黒の切り替えの。全く同じのを。「どうよ」旦那が問いかけるので「遠慮しとくわ」と答えました。「どんなに男前が頼んできても、ペアルックはイヤ。」すると娘が「福山くんは?」と聞いてきたので「福山くんでもお揃いはイヤやなあ」と言いました。「めっちゃ頼んできたらどうする?着てくれ!!ってお願いされたら?」としつこく旦那が言い募ります。「色違いやったら着てもいいで」某役者さんにしつこくお願いされる図を想像しながら答えると(恥)「そんなことあるわけないやん、あほちゃう?」だって。だったら、聞くなよ!!!皆さんはペアルック、どうですか?
Jan 18, 2006
コメント(14)
実は、このドラマはどのシリーズも未見でした。一番最初の救命が始まった頃、何となくつけたテレビでこのドラマが放送されており、丁度救急車から患者が搬送されてきたようなシーンだったのでした。それを見た旦那が「替えてくれ!!」って結構な剣幕で言い、それ以来全くこのドラマには触れなくなったのです。旦那がなぜそんなにナーバスになってたのか…。それは、私の父がその少し前に他界したのですが、出先で倒れて救急車で搬送された時、旦那が一緒に乗ってたからなのです。その時、ドラマによくあるような処置が取られたりし、しかし父はダメだったので、思い出したくなかったのでしょう。リアルすぎて。というわけで、わが家では縁がなかった「救命病棟24時」ですが、小栗くんが出てるんですもの、観ないわけには参りません。(笑)もう、あれから何年もたってるわけですし、私だって道で救急車が走ってるのを見てもなんとも思わなくなりましたのでね。まずは1話から4話まで。江口洋介をちゃんと見るのは「ひとつ屋根の下」以来かも(笑)。いい役者になりました。あの頃はそんなに好きじゃなかったけど、いい年の重ね方をしてると思います。新藤先生@江口の台詞、心に沁みます。全体的には社会派ドラマ。そのなかで、一服の清涼剤が和也@小栗くん。特に大泉洋さんとの絡みは最高にいいです。河野家での食事の時、お父さんにビールをついでたし、ロックな格好してる外見ほど中味は屈折してないんだな、と思いました。渡部篤郎のモノマネ風味もおかしかったし。(「同級生」で言及してましたね)あのときの、体にフィットしたリブの白いカットソー、よかったです。ああいう服を着たときの、後ろから見た背中のラインがすごく美しいです。印象的な場面としては、お母さんを大きな病院に連れて行くことになったときの、駄々っ子のような表情と声が、なんとも言えずかわいかったです。でも、お母さんはお兄ちゃん贔屓なんでしょうかね。ちょっと気になりました。やっぱり、お兄ちゃんは優等生だし。それから、お水を運んで、お兄ちゃんに感謝された時の、舌うちのあとの「しょーがねーな」っていう感じとか。気になったのが、楓@松嶋菜々子と婚約者@石黒賢が食事していたレストラン、あそこは「嫉妬の香り」でテツシたちが4人で食事したレストランなのではないでしょうか。螺旋階段もあったし。「嫉妬の香り」を見てまで確かめることはしなかったのですが…。新藤先生にしても楓にしても、涙をこらえて職務を全うする、というのに弱いです、私。ついつい涙がでてしまいます。この先、どうなるんだろうなーと思いつつ、本日はここまで。
Jan 17, 2006
コメント(12)
青春ホストムービー「ウォーターズ」、早く観たーい。でも、大阪方面ではどこでやるんだろう…大手でないことだけは確か。不確かな筋からの情報では、天王寺あたりか梅田ジョイシネマのレイトショーあたりとのウワサ。それでは、観にいけるのかどうか…とほほ。ここ、ウォーターズのサイトに中味がお目見え。ストーリーやキャストが見られます。写真がどれもかわいくて…。ストーリーもとっても面白そうだし、是非見たいんだけどなあ。前売り券にはポストカードがついてるらしく、欲しい!!でも買えない。っていうか、売ってないし。ホントにトホホです。
Jan 17, 2006
コメント(6)
ブログ友の皆さんが熱狂?してる出雲の阿国、やっと見れました。スマイルの封印、効いてましたね。三九郎、ずるい奴だ。阿国を利用してるし。でも、癖のある役、いいです。冷たい男。芸のため(野心のため)なら何でもする男。女を利用することも。愛情をかたに取ることも。この先どうなっていくのでしょうか。しかし、どうせならもっと色っぽいシーンあってもよかったのに。残念。巷で話題の喉仏は、堪能致しました。(笑)ごくっと動くところを、触ってみたくなりましたヨ。気になったのは津田寛治さん演じる男。ちょっと唾飛ばしすぎ。汚い!!!いやだーーーーー。でも、よだれだっていう説もあり。どっちもイヤだよ。津田さん、やりすぎ…(笑)。
Jan 16, 2006
コメント(6)
待ちに待ったのだめカンタービレ14巻。といっても、毎回雑誌を立ち読み(笑)してるので大体話はわかってるんだけど。でも、店頭で読んでると顔がニヤケるのを食い止めるようと必死で、細かいところまで読めてないので、家だとじっくり堪能できてよい。千秋とのだめ、ますますいい感じ。甘いんだか甘くないんだか。そしてのだめはピアノのほうでも頑張ってるし、このままお互いそうやって高いところ目指していけたら、最強になるんじゃないかなあ。ゴールデンペアになる日が楽しみです。そして、雑誌はまず、SAMURAIマガジンとBOAOを立ち読み。小栗くん目当てで。それと、演劇関係のコーナーでドラマジェニックっていうMOOK発見。秋号らしく、話題が古い。舞台「偶然の音楽」に関するインタビューがあり、その写真にノックアウト。かなりアップの写真と全身写真。アップのほうの肌のきれいさと目のチカラの強さにドキドキしました。もちろん、お買い上げ~。インタビューも読み応えあり。いろんなブログでも書かれており、私も思いますが、非常にアタマのいい人だなーと。あと、自分(自身と自分の置かれてる状況など)を冷静に見つめることができる、というのはすごいコトだと思います。何をすべきなのか、ということをいつも考えている人なのだなーと。熱いものをもっているのに、肩の力は抜けていて、ますます成長が楽しみな人です。あー、また。こんなに惹きつけられてしまうとは、予想外でした。皆様、あきれないでね(笑)。
Jan 16, 2006
コメント(4)

12月のアタマに納車だった私の足。実は、納車日に気付いたのですが、助手席のシートに小さい穴が。私は「いいやんそれぐらい」と思ったんだけど、私以外の人々は皆どうにも納得できなかったらしく、ディーラーの人も「シートお取替え致します」っていうし、取り替えてもらうことになりました。それで、やっとこさその用意が出来たので、週明け早々に取りに来るらしいです。何日か預かってもらって、そっくりシートを取り替えるんだとか。その間は母の車を借りることになるでしょう。車がないと、どうにもならないので…。で、今、洗ってる最中。いや、洗ってるのは私ではありませんが。しばしの別れです。達者でなーーーーー。
Jan 15, 2006
コメント(12)
2003年夏の連ドラ「STAND UP!!」全11話見終わりました。戸越の商店街を舞台に、17歳のDB4(童貞ボーイズ4人組)と幼馴染の女の子が繰り広げる青春エロコメです。ちなみに、今日のアド街は「戸越銀座」ですね。見ようかなー。わははと笑えて面白かったです。堤幸彦演出のドラマはちゃんと見たのが初めてですが、すっごく面白かった!!(あ、でも、トリックとかもそうなんですねー…)しょーちゃん@ニノのキャラが最高。おとなしくてやさしくて、「ええー」と驚いてばかりで。まるで、あのキャラが素のように見えて。本当はどんな人か全然知らないので、あれは演技なんだろうけど、すっごいハマってました。勿論、熱血コーくん@小栗旬も出てます。これがまた、黙ってりゃカッコいいのに、アツすぎてかっこ悪い設定。演技力をいかんなく発揮できるキャラとはいえないけど、このキャラもまた面白かった。このドラマにでてくる食べ物で「すあま」というのがあるんですが、初めてお目にかかりました。関東近郊ではポピュラーな食べ物なのでしょうか。(今日のアド街でも取り上げられるんでしょうか?)STAND UP!!のHPでは、「餅菓子」だということでしたが。かなりカラフルで、皆ぱくついてたので、どんな味なんだろう???と思いましたね。こちらでは見かけません。でも、あんまり「食べたい!!」とも思わないんだけど。食べてみたら美味しいんだろうか。重いテーマも少し入りつつ、でも、見たら元気になれるドラマです。おちゃらけた中にも「友達っていいなー!」「愛って大事だなあ!」って、すごーく思わせるドラマでした。純潔保存会、万歳!!
Jan 14, 2006
コメント(8)
今日は兄10歳、妹8歳の誕生日でありました。でも、学校に行って、帰ってきたらそれぞれ、お習字や塾に行き、なんということのない、いつも通りの一日。しかも、妹は歯医者さんで抜歯。乳歯が抜けてないのに永久歯が見えてきたので…。ちなみに、うちのコドモ達は歯の生え替わりが遅く、しかも今まで全部を歯医者で抜いてるという…汗。なぜ勝手に抜けないのでしょうか(涙)。お金がかかって仕方ないっす…ていうか、コドモも気の毒になります。そして、兄のほうは、抜いた後はすっごくへこむのですが(痛みに弱いので大層ぶってソファに寝転んだりする)、妹は痛みに強いので、診察室から出てきても平気で喋ろうとするし、親のほうもつい、「えらかったねー」とか言わずにそのまま公文の教室にほりこんでしまったり…。ちょっと反省ですが。で、夜、塾から帰ってきた兄を交えて、ケーキを食べました。今までで一番ささやかなお誕生日。コドモ達よ、すまぬ。
Jan 13, 2006
コメント(16)
2面の「人ナビゲーション」というところ(右端)に堺くんが載ってました。明日から始まる「出雲の阿国」に関しての写真とともに。おなじみの、進学校から早大劇研の話も。この人は俳優としての「誠」を探しながら生きているのだなあ。あくまでも「一役者」として。演出や監督業にも興味がある役者もいるし、それもまたよいと思うのですけど、彼は職人のように役者業に取り組んでいる。ストイック、ともまた違うんだけれども。あくまでも真面目に取り組む、そのような姿勢も、こちら側にいる私のココロを浄化してくれる要素なのかなあと思います。ところでこの記事は全国版仕様なんでしょうかね?
Jan 12, 2006
コメント(8)
篠原涼子わりと好きだし、瑛太もわりと好きだし、見てみた。出演陣も豪華だ。香川照之とか、阿部サダヲとか、西島秀俊とか、加藤雅也とか、昨日だけかもしれないけど井上順も出てたな~。雪平@篠原の上司に「おおー、エンケンさんも出てるのか~」と思ってずっと見てたのに、最後にクレジット見たら寺島進さんだった(大汗)。やっぱり、この二人の区別はムツカシイ。同じアングルで並んでる写真とか、欲しいぞ。>図鑑?ストーリーもなかなか面白い。一癖も二癖もありそうな人ばかり。小林なんとかって女の子(スローダンスにも出てたな)の声だけ、なんとかしてほしいけど。もう少し普通の声は出せないものなのか。来週が楽しみだ。
Jan 11, 2006
コメント(20)
e+からタイタス・アンドロニカスのコメントが到着しました。タイタス役の吉田鋼太郎さんとエアロン@小栗くんの動画はココから どうぞ。すごーく短いですが、二人の仲良さそうな(?)様子が垣間見れます。これを見て思ったことは「やっぱり、声がすきだなあ!!」ってこと。どんな役でも思うことだけど、声がすごく好きです。低音の魅力とかハスキーだとか素敵な声は色々あるけれど、なんというか、うまく言えないけど、少しだけ甘みのある声。この「少し」のさじ加減がいい具合なのです。あー、語彙と表現力の乏しさにアタマをかきむしってしまうヨ。(涙)とにかく、楽しみにしていますとも!!吉田鋼太郎さんもシェークスピアに欠かせない素晴らしい役者さんだし、本当に楽しみっ♪
Jan 10, 2006
コメント(2)
2003年 監督 片嶋一貴出演:小栗旬、伴杏里、山根和馬、津田寛治ほかキャッチコピーは「暴走しまくりのやり逃げムービー!」。毎日が退屈で死にたい気分のRIKUO(小栗旬)がやりたい放題のGAS(山根和馬)と出会って、好き放題するお話。そこに、RIKUOと同居してる「相手を不幸にする」女の子が少し絡んで。ストーリー的に感動とかはない。「うわーこんなことしちゃっていいの?」って善良な市民は驚くばかり。何のための映画なのか、っていわれたらわからない。面白くなかった、ってことはないけど、「お薦め!!」って人に推薦も出来ない。でも、やっぱり、小栗君はカッコいい。 >そこかよレンタルで見つけられなかったので私は購入したのだが、映像特典を見て、恐れ入った。クライマックスの雨のシーンでは気温の低い中、一日中冷水をかぶって撮影していて、その、歯の根も合わぬほどガチガチ震えながら真剣な眼差しで待っている姿には、ココロを打たれた。当たり前といえば当たり前なんだけど、プロの役者なんだなと。そして、過酷な仕事だと再認識。あの、表情のためだけに、買ったとしても損はないと断言できる。映画の話に戻るけど、主人公達のバカっぷりは笑える。根っからの悪い奴じゃなくて、エネルギーがちょっと違う方向にいってしまってるけど。テレビとかでは放送しなさそうだし、機会があれば観てください。
Jan 10, 2006
コメント(10)
「間違いの喜劇」大阪楽日、行くことになりました。初めて、オークションでチケットを手に入れました。すごーく迷ったんだけど、どうしても行きたかったし、多少のプレミアは覚悟して。「吉原御免状」だって、いろんな人の感想読んで、どんなことしても行けばよかった!ってすごく後悔したし、もうあんな後悔はしたくなかったし。楽しみです♪何、着て行こう~(大バカ!!誰も見てないっつーの)むふふ。
Jan 8, 2006
コメント(16)
気が付くと、頭の中をぐるぐる回ってる歌がある。年末、紅白を見てから、だと思う。断じて好きな曲ってわけではない。フルコーラス知ってるわけでもない。超有名なサビの少し手前ぐらいから頭の中を回りだし、「何の曲だったっけ」と思ってるうちにサビに突入して、ブルーになるのだ。昨夜もお風呂でのんびり温まってる時に「ん?何の歌、歌ってるんやろ」と思ったらアレだった。気が付くと、頭がソレになってる。意識的に違う歌を歌ってみるんだけど、何も考えてないときにすぐ、出てくるのだ。その名もLOVEマシーン。もう、いい加減やめたい(涙)。原因はわかっている。紅白でモーニング娘を見たからだ。正確に言えば、歌ってる一人を見て「あれ?やめたんじゃなかったの?」と思ったから、である。何なんだろう。色々思うところはあるものの、そんなに気にすることでもないはずなんだけど…誰と誰が交際していようが。私のココロの奥深くでは気になってるんだろうか。一体いくつなんだよ!!少女じゃあるまいに。(恥)とにかく、その歌は勘弁して!!もう、いやじゃー、やめてくれえええええええ。
Jan 7, 2006
コメント(12)
12月の半ばぐらいから、少しづつ体重が落ちて4キロ減となりました。もともとちょいデブ(体脂肪計では「軽肥満」の烙印を押された)だったので、特に痩せてみえるってこともないんですけどね(汗)。まあ、なんとなく背中と下腹が少し落ちたかな、という程度。たぶん今計ると「標準」だと思うんですけどね、リベンジしようにもうちには測定器ないし。なんで痩せたのかというと、これがまたお恥ずかしい話なんですが、私はおやつ大好き人間。ご飯はなくてもおやつが食べたい。ケーキやクッキーやお饅頭はなくてもいいんですけど、チョコと辛いモノが大好きなんです。で、お酒もあまり飲めないし、タバコも吸わないので、口が常に寂しいわけです(笑)。で、つい何か口に入れてしまう…。それを、この数週間、控えてたわけです。今までは意志が弱くどうしても続かなかった、この超かんたん経済的ダイエットなんですけど、今回はある事情により、続いたのです。というか、最初はダイエットでもなんでもなくて、お昼間に小栗くんの出演作品を見出したのがきっかけ。おやつを食べながら見ると、ボリュームを上げないと聞こえない(年寄りか、私は)ので、集中して見る毎日が続いたのです。そうしたら2キロぐらいすぐに減って、そこから面白くなってこれを続けてる、というわけ。元の体重に戻るのは無理そうですが、現金なもので、少し体重が減っただけで、洋服が欲しくなるのですヨ。MAX体重だった頃は「もう服なんか要らんわ」と思ってたのに。それで、この冬セールでGETしたものは・茶色のハーフブーツ・ツイードの七分丈パンツ・セーター2枚・ムートン調JKこの5点。ほかにもいいなと思うものあったけど、お金がないし…。しかし、年のせいか、ブヨってますな。10キロ近く太った自分に原因があるんですけどね。
Jan 6, 2006
コメント(14)
堺くんが出てるというので、TVブロスをお買い上げ。白黒写真で1ページだったけど、面白かった。今度は「笑わない三九郎」なんだそうで。笑わない堺くんが好きな私としては嬉しい限り。でも、自分でも言ってるけどあの微笑みは「基本パーツ」だそうだから、笑ってなくても笑ってるように見えてしまうかもしれないなあ。相変わらずのな難解なコメントで、三九郎の複雑さを垣間見た気がした。あれこれ説明するより見て欲しい、ってことだと理解した。それと、元旦の読売新聞の2部「新春演劇特集」にインタビューが載ってるってことで、読売新聞購読者を探して探して、手に入れた。堺王子が舞台の魅力について語ってます。「ほう」と思うようなことも語っておりました。詳細は省きますけれど(笑)…>めんどくさいのかよ共演者との化学反応については、違う雑誌で別の俳優も語っていたし、演じてる者にしかわからないその時の「何か」があるんだなあ、と思う。それがあるから、もっともっとその先を目指して、進んでいくんだろうなーと。そのような仕事に巡りあいたかったなーとちょっと羨ましく思ったのでした。
Jan 6, 2006
コメント(6)
娘、新年明けてから熱も出なくて、「あとは舌の荒れたのが治ればいいね」と言ってたら、昨日嘔吐してしまい…。またお粥生活に戻りました。で、今朝、いつものお医者さんに連れて行ったのですが、「溶連菌かもしれんなー、ちょっと検査してみよか」といわれ、喉をぬぐって検査したところ陽性だったのでした。おいおい。超・伝染る病気やん!!お正月に二日連続遊びに来た従姉に伝染らなきゃいいんだけど…。来週入試だし(大汗)。しかし、年末に行った病院ではまったく何の検査も無く、出てもいない咳の薬もらったのは何だったの??T病院のS医師!!反省しなさい!!でももっと反省すべきはおエライ先生たちでしょう。子供みたいな頼りない先生一人に年末の診察を押し付けて、自分達はしっかり休んでるんだから…。1週間しっかり薬飲んだら治るのでホントならもう治ってるはずなのに…。下手に長引いちゃったなーという感じです。
Jan 5, 2006
コメント(12)
年末年始の間中、毎日毎晩、PCでDVDばかり見てた私。ブログ友Åさんに「年越しウッチー」だといわれたけれど、ホントその通り。それで、とうとう今日、後半の6話分も返却してしまい、入れ替わりで「ごくせんスペシャル・さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式」を借りてきました。これがまた、ウッチー最高にいい奴なんです。かわいいし、男気があるし。花男のときは「小栗くんカッコいい…」と思ったけど、それより若いってこともあるのかな、すっごくかわいいです。まあ、今でも充分若いけど(汗)。今回ウッチーは、髪は金髪でなく黒っぽいです。でも相変わらず髪型には凝ってて、ホントにかわいいです。(そればっかり)…ウッチーのことばっかりですね。ええと、お話もなかなかよかったです。ほろりとしました。特典映像の、ざんげ特集も面白かったし。Åさん、見てくださいっ!!
Jan 4, 2006
コメント(4)
娘の熱も下がって3日目。娘と私と母の女3人で「スーパーキッズオーケストラ」、聴きに行ってきました。10月にオープンしたばかりの兵庫県立芸術文化センターというホールで、とってもきれい。駅からすぐだし、なかなかいい感じでした。中に小洒落たカフェとかもあって、ちょっと美術館みたいな雰囲気でした。スーパーキッズというのはオーディションで合格した18歳までの子供達が主役のオケ。指揮は佐渡裕。なんといっても値段が安い。大人2000円、小人1000円ですもの。生オケ聴かせたいと思ってたので、うってつけでした。曲も、カーペンターズメドレーや惑星組曲とか、聞いたことありそうなものが多くて、娘も真剣に聴いてました。(ただ、真剣すぎて仏頂面に見えてしまうのが難点。)席がまた良くて、前から2列目のほぼ中央。最前列のセンターブロックは三脚が一本立ててあるだけで、誰も座ってなかったので実質一番前でした。しかし、この席が芝居だったら…などと不埒なことを考えてしまいました。ああいうの聴くと「バイオリンいいなあ」とか思ってしまう単純な私。ホントはチェロとかがいいけど、持ち歩くの大変そうだし。一つだけ興ざめな点がありました。後ろの列のチビ、うるさいっつーの。まだハッキリ喋れないぐらいの年齢の子供、でかい声で喋る、駄々をこねる、座席を蹴る…。連れてくるなよ!!!(怒)いくら安いコンサートでもね、マナーってものがあるでしょ。ほかにも小さい子きてたけど、その子だけだったのです、うるさいのは。集中できないっつーの。あれは、演奏してる人にもとても失礼だと思いました。途中で席を立つとかして欲しかったです。休憩後の後半はいなくなってたけど、前半で大概うるさかったからなー。そして、お留守番組の旦那と息子は、「男たちの大和」を見に行ったようです。二人ともすっごく泣いたらしいです。旦那は「反町って演技下手かと思ってたけど、うまかった」って言ってました。勿論、獅堂さんもすごくよかったらしいです。そして、予告で「輪廻」をやってたそうで「小栗くんでてた?」って聞いたら「あほや…」ってあきれられてしまいました。ちぇっ。
Jan 3, 2006
コメント(10)
チケット発売はまだだけど、どんなことがあっても絶対とってやる~!!と固く決意している私。近々、アップされるらしい吉田鋼太郎さんと小栗旬くんの対談。その、インタビュー時のエピソードが写真とともに見られるのがココ、e+Theatrix! 。その下には藤原くんの取材レポもあります。シェークスピア戯曲史上最低の悪漢、エアロン。どんな悪い奴になってくれるのか。小栗くんのすっごい悪役エアロン、楽しみです♪
Jan 2, 2006
コメント(8)
相変わらずの駄文、勝手な言い草ばかりと思いますが、本年も変わらずよろしくお願い致します。さて。新年です。紅白を見てから、2階の仕事場に篭ってまた「ごくせん」を見てしまいました。そして、朝は超寝坊。お昼間にまた見て。そして今、9話まで見てからまたバレーボールの回と金髪強盗の回(うっちーの回)をリピート。明日返すので、目に焼き付けておこう!!という魂胆です。おせちを食べに、姉一家がきているのですが、お客の相手は適当に、時折上へ上がってきてはこそっとDVDを見ています。2006年もいい加減なスタートを切ってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。
Jan 1, 2006
コメント(16)
全45件 (45件中 1-45件目)
1