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久々の日記になりました。。。今回は、かんたんおやつ『トースターホットケーキ』を紹介します。製菓用品店でしか売ってない特別な材料も、道具もいらない、ぐるぐる混ぜて焼くだけのかんたんおやつです。食べたいときにササっと作れる、そんな家庭的なおやつって、やっぱりいいですよね。・使う道具・・・トースター、トースタートレイ、はかり(または計量カップと計量スプーン) 大小ボール各1個、茶碗、泡だて器、フォーク、ゴムベラ(あれば) アルミホイル・材料・・・ A,薄力粉 100g (約1/2CUP) ベーキングパウダー 4g (小さじ1) 砂糖 25~30g (大さじ2~3) B,卵 55~60g (M~L 1個) 牛乳 70g (大さじ5弱) マーガリンorバター 20g・準備・・・ トースタートレーにアルミホイルを敷き、薄く油をぬる。 マーガリンは茶碗に入れレンジか湯煎で溶かす。 トースターは5分予熱する。(途中切れてもそのままでOK) ・作り方・・・1、A,の粉類を大ボールに入れ、泡だて器で空気を含ませながら ぐるぐる混ぜる。 ※『空気を含ませながら』混ぜ『ふるう』作業を省くことができます。 ふるってもOK。 2、小ボールに卵を割りいれ、フォークで卵のコシをきるように混ぜる。 3、さらに牛乳・溶かしマーガリンを順に入れ混ぜる。 4、1のボールに3を入れ、泡だて器で粉気がなくなるまで混ぜる。 ※液体を中心に入れ、周りの粉と徐々になじませるよう混ぜこむ。 5、準備したトレイに生地を流し(ゴムベラを使うと便利) トレイの下からトントン叩き生地を均一の厚さにする。 6、予熱したトースターに入れ、5~7分焼く。 ※やけどに注意! 焦げるようだったらホイルをかぶせる。 3~4分くらいで様子を見てもいいですね。 出来上がりをカットして、ブルーベリージャムをはさみました♪ シンプルな材料の素朴なお菓子。 焼きたても、冷めて味がなじんだ次の日も、違ったおいしさがあります。 ジャムのほかに、ホイップした生クリームやはちみつ、チョコクリームでも おいしいと思います。たっぷり塗りたい方は生地のお砂糖の量を加減して 『好みの味』を発掘しながら作ってもいいですね。 生地の中に刻んだチョコやナッツ、レーズンやバナナ、缶詰フルーツでも おいしそう、と妄想の止まらないワタシ(笑) おいしいおやつに出会えますように・・・♪
2008.06.21
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作る難易度、ナンバーワン 気合入れ度、ナンバーワン 洗い物の多い度、ナンバーワン でもでも。。。 今まで作ってきたケーキの中で、一番好きなケーキ度、 ナンバーワン!! 他の作ったケーキは丸ごとあげることが多いけど、このケーキだけは、絶対に自分の分としてとっておく。 もたもたしててもうまく作れないけど、さっさと雑に作ってもうまく作れない でもその分、成功したときの喜びは大きいし、なにより、本当に特別の日にしか作らない・・・そんなケーキに定着しつつあります(笑)今回は写真多いんです。 生地の中にカスタードを入れ込んで焼いた斬新なケーキ。『小嶋ルミ』さんのレシピで作りました。こんなお菓子にめぐり会えて、幸せだなぁ~と感じているワタシです。
2008.05.09
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ごくごくたまぁ~に、パンも焼きます。ケーキ作りも同様ですが、パン作りこそさんざん失敗しました(笑)作り方が悪いのか、材料が悪いのか、レシピが悪いのか。。。 『また失敗したよ・・・』とちょっとイライラしながら本を見返しても答えは出ず、少し遠のくこともありましたが、ある時ふと、『発酵時間を気にしないでみよう』なんて思って、1次発酵・2次発酵ともにほったらかしてみました。きっと今の時期、パンにとって少し気温が低めで、きっと発酵もそれだけ時間がかかるから成功したのだと思います。夏だったらもっと短いし、冬だったらもっと長い。レシピに書いてる発酵時間ってやっぱり目安のひとつなんだなってワタシの中では解釈しています。ケーキ作りでは少し違うけど、お料理なんかは自分なりの匙加減って重要ポイントになってきますよね。そんな風に肩の力抜いて作ったパンは、少~し、おいしく感じました。
2008.04.27
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チョコレートのお菓子といえば、ガトーショコラ!って即答できるくらい定番中の定番。きっと数えられないくらいたくさんの種類のレシピがあるのでしょうがワタシはここ数年、浮気せずこのレシピだけで作り続けています。といっても、材料がシンプル、作り方がシンプル、そしてなにより味がシンプル。そんな理由なんですけどね。もっと色々なガトーショコラに挑戦したらもっと色々なガトーショコラに出会えるのかもしれませんが中途半端に生クリームが残るレシピや、卵白だけが大量にあまってしまうレシピはあまり好きではありません。家庭で作るケーキだから合理的な部分も重要ですよね。・・・と、常々思っています。 作業工程中の写真や、カットした写真も色々撮りたいなぁ~って いつも思ってるんですが気付いたら出来上がっていたり、 妥協して「1枚でいいや」なんて思っているワタシ。。。 今度作った時はもっと色んな角度で撮ったガトーショコラと ワタシの極意を紹介します♪
2008.04.21
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うちには、フードプロセッサーというとても万能なものがあるのですがフードプロセッサーで作るレシピはもちろん、手作業で作るレシピの時でも登場させちゃいます。今回はまさにそのパターンで、しかも初めて手作業以外で作ってみたのですが生地がとってもいい仕上がりでした。どこの世界にも職人はいて、『仕上がり具合は自分の五感が一番大切』みたいなことをよく聞きますが、そんなこと、みじんも感じなかったワタシ(笑)職人にはほど遠く、『機械サイコー!』なんて思ってます。だからこれからもどんどん登場して、ワタシの右腕になってもらいますからね。ちなみに。。。 正式名称は 『Sable Parisienne サブレ・パリジェンヌ』 だそうです。 今日のクッキーは少しおめかしして『アシモ』ちゃんのもとへプレゼント♪(もうかれこれ1ヶ月たちますが。。。)
2008.04.19
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チョコとバナナの組み合わせ。誰が思いついたんだろう?『チョコバナナ』って単語があるんじゃないかと思うくらい定番中の定番。名前だけでおいしいって錯覚してしまう響きがありますよね。もう何度も何度も作っているこのバナナケーキ。(もしかしたらすでに100本くらい作ってるかも・・・??)最近は自家製ラムレーズンの組み合わせが定番だったのですが、今回はチョコをざくざく刻んで混ぜ込みました。クルミやアーモンド、オレンジピールやほかのドライフルーツでも相性が合いバリエーションが2倍にも3倍にも広がる、そんな柔軟なこのケーキが好きです。 みなみなの本命ケーキでした♪↑今回使ったバナナ。八百屋のおじさんに『この黒いバナナ、安くしてください』って言って買いました(笑)苦笑いしながら¥50にまけてくれました。
2008.03.23
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オーブン使いたくない時って、あるんです。ちょこっと作りたい時、わざわざ予熱して焼き上げて・・・っておっくうに思ってしまったりもするわたし。オーブンを使わないお菓子レパートリーにはトースター・炊飯器・レンジ・フライパン・鍋・蒸し器で作るお菓子、冷蔵庫や冷凍庫で冷やし固めるお菓子などなど色々ありますが、これはフライパンで蒸して作る蒸しパン。引き出しの奥底にあった蒸し蓋(←っていう名前なのかしら・・・??)に乗せて中火から強火で15分。短時間でできて余熱もいらないエコなお菓子。砂糖も油も控えめなので体にもエコ。バリエーションも豊富でおやつにも朝食にもなる。蒸しパンの営業マンだったらきっといい成績とれそうなくらいベタ褒めなわたし(笑) 余ってる梅酒の『梅』があったので刻んで加えてみました。加熱するとアルコールが飛ぶので飲めない人でも大丈夫。 今度はなんの蒸しパン、作ろうかしら。。。♪
2008.03.16
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プリン作りには、失敗しない自信がちょっぴりあります。何度も作って私なりに感じ取った3ヵ条をお伝えしちゃいます。1、キャラメルは全神経集中して作るべし プリンはキャラメルが命、といっても過言ではないと思っています。鍋に砂糖と水を入れたら強めの中火にかけ、ほったらかす。ここで混ぜたりしないこと。ほったらかすことに集中します。好みのこがし加減になったら火を止め、湯を加えて出来上がり。2、卵液は必ず濾すべし はっきりいってめんどくさい作業。でも、このひと手間がなめらかなプリンを生み出します。さらにその後、ペーパーで気泡をとりながら一休みすればなお◎3、3つの温度をしっかり守るべし 一つ目は温める牛乳の温度。熱すぎてはダメです。人肌程度に温めて使いましょう。二つ目は湯せん焼き用の湯の温度。これも熱すぎてはダメ。人肌程度がベストです。最後はオーブンの温度。160~170℃のやや低めの温度で湯せん焼きましょう。 プリンに限らず、手作りのものって安心で安全、そしてなにより心あたたまるもの。お菓子作りって道具も材料も特別なものを使ったり、手間がかかるって思われがちですが、例えばこのプリンだったらプリンカップがなくっても、棚の奥に眠ってるグラタン皿やジャムの空き瓶、コンビニで売ってる鍋焼きうどんのアルミの容器とかでも作れるんです。カップのプリンも魅力的だけど、丸くて大きいプリンもみんなでつつきながら食べたらきっとまた一層おいしいプリンになりますよね。。。材料のレシピだけ紹介します。キャラメル 砂糖 50g 水 大さじ1 湯 大さじ1卵液 卵 3個 牛乳 500ml 砂糖 40~60gぜひとも作りたい!って思った方には作り方もお伝えします♪
2008.03.07
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『すぐ作れるクッキー』といえば、作った生地をそのままスプーンですくって天板に並べていくだけのドロップクッキー。寝かせる必要も、型抜きする必要もないから仕事終わってからでもチョロっと作れる私にとっては頼もしいクッキーレシピのうちのひとつ。材料レシピだけ紹介します。・バター 80g・砂糖 100g・卵 1個・ピーナッツバター 85g・薄力粉 120g ピーナッツバターは『スキッピー』のチャンクタイプを使いました。ツブツブした食感がまたおいしく感じます。パンにぬっても、野菜の和え物にしてもおいしいですよね。重曹を少しいれると、焼き色がついて見た目にもおいしいのですが、やっぱり家庭で作るので無添加にしたいなぁ~という私の思いがあり入れませんでした。クッキーに限らず、ベーキングパウダーも入れないことが多いです(笑)意外と入れなくてもそれなりにできるんですよね。。。 いびつさが、手作り感あふれてますね(笑)
2008.03.01
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ワンボールでできちゃう手軽さも、キッチンにある材料だけでできちゃう万能さも、小さな贈り物として渡せるかわいさも、ほんのり甘いほっとする味も全部大好きなこのマフィン。バターをやわらかくしてからガーっとハンドミキサーにお任せして作りました。マフィンもそうだけど、クッキーやバターケーキなど、基本的には作り方は同じ。フワっと膨らむのはバターにしっかり空気を含ませた証拠。『バターをやわらかくすること』と『ハンドミキサーにお任せすること』を丁寧にこなせば、きっとおいしく出来るとわたしは思います。 トッピングのバナナもかわいらしい表情に焼きあがりました。
2008.02.24
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姉と姉の旦那の誕生日に渡したいと思い作ったケーキ。渡せる日が数日後だったため『日持ちするケーキ』を選びました。むしろ寝かしたほうがしっとりしておいしさが増します。 うちで漬けて1年以上経つ大御所のラムレーズンを入れ込んで焼きました。フルーツケーキなら数種類のドライフルーツやナッツをたくさん入れた方が文句なくおいしいのですが、残念ながらレーズンしかなかったのです(涙)でも、おうちで作っているんだから、わざわざ買いに行ったり中途半端に余らせたりしなくても気軽に作れることって大切ですよね。 手作りのケーキを渡すときは、食べてもらえるタイミングもとっても重要ポイントだなぁって感じています。その日に作って渡した方ががおいしいのか、前日に作った方がおいしいのか。。。思わず『今日中に食べてね』とか『冷蔵庫に入れたら常温に戻してから食べてね』とか小姑のような小言を言いたくなってしまいます(笑) このケーキの感想はまだ聞いてないけど(苦笑)おいしいねって言いながら食べてくれたことを勝手に想像しています。 あ~でも、姉の旦那は辛口だからなぁ~。。。ちょっぴり心配です(笑)
2008.02.17
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久々のブログ更新。放置してもう2年以上も経っていました(汗)月日の経つのは早い。。。でもでも。その間、色々なケーキを作り重ね続けてきました。2年前とはまた違った観点で自分のケーキを受け止め、素直に表現できたらいいなぁと思っています。カメラはあいかわらず古く画像も粗いのですが、細々と活動していきます。みなさま、どうぞ温かく見守ってください。。。ネ。 今日は『イーストドーナツ』を作りました。ドーナツは、ホットケーキミックスや小麦粉で作るものが一般的ですがこれは、強力粉とイーストを使ったパン生地ベースのドーナツ。イーストでしっかり膨らましているので、ふわふわした食感が生まれます。 粉の温度も室温も低かったせいもあり、1時間20分発酵していました。 油で揚げて。。。 出来上がり♪ ドーナツ型がなかったのでクッキーの抜き方と真ん中の穴はリキュールのキャップで空けたものでしたが少し小さく重々しいドーナツだったなぁと感じました。。。次回は穴をあけず、小さいまんまるドーナツでもいいかななんて思っています。 あと、グラニュー糖は揚げたてでまぶさないとまばらになりますね。相変わらずツメの甘いみなみなデシタ(笑)
2008.02.11
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今の職場で、バースデーケーキを作る機会がありました。 正確に言うと、作らせていただいたのです。 お友達にあげるケーキではありません。 列記としたお客様から、お金を頂いてお出しするケーキです。 失敗は許されません。 そんなプレッシャーの中で、仕上げました。 使用量 たまご 10個 生クリーム 1リットル イチゴ 2パック 横・30センチ 縦・20センチの特大ケーキ。 こんなに大きいケーキを作るのも、 お金を頂いて作るのも、 ワタシの知らない人に食べていただくのも、 すべてが初めての経験でした。 幸い、お褒めの言葉も頂くことができました。 イチゴそのものも生クリームそのものもおいしかった。 八百屋さんと牛乳屋さんにもお礼を言おう。 と、思いました。
2005.12.02
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このケーキのレシピは、お砂糖に上白糖を使っています。 上白糖って、やっぱり少しくどい・・・? でも日にちが経つにつれて、味が変わっていく 上白糖使用のバターケーキは、ワタシはスキです。 みなさんは、上白糖を使ってますか? グラニュー糖ですか?
2005.11.20
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ラズベリーピューレを使ってピンクにデコレーション。 サンドとトッピングにはフレッシュブルーベリーを使いました。 ラズベリーは酸味が強いので砂糖の分量を少し増やし、 味を確認しながら加えました。 ピューレの量も、色を見ながら・・・☆ 本当はきっちり分量量らないとダメなんですけどね。。。 デコレーションはまだまだ練習が必要です。 このケーキは、学生時代にアルバイトしていたトコロの上の方の為に 作りました。 この方(正確に言うとこのご家族)はワタシのケーキをとても厳しく とても喜んで食べてくれます。 このブログをはじめるずっとずっと前から。 今思えば、見栄えなんて見るに耐えないくらいのケーキでも 食べていただいていました。 もしかすると、みなみなケーキ人生の、第一の顧客といっても 過言ではないかもしれません。 このケーキは高校生の女の子のバースデーケーキとして 作りました。 一人の『お客様』に心を込められるって、ステキなことだなって 改めて感じました。
2005.11.15
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すごく久しぶりにブログを更新しています。 9月になって職場の環境が変わって、 お菓子作りから少し離れていました。 でも別に誰から注文があるわけでもなく (プロじゃないから当然は当然なんですけど・・・) ワタシにとって『ケーキ作り』ってなんなんだろう。 って考えてたりしてました。 いつも誰かの真似してケーキ作って、なんの工夫もなくって、 作るケーキはたいてい一緒。 こうしてブログで記録してると、余計にわかって、 ワタシのところに来てくださる方のケーキとは、 比べものにならない。 ほんとに、なんなんだろうって。。。 でもワタシはケーキが作りたくって いつもケーキのコト考えてて。 なんなんだろうっていう答えはでてないけど、 やっぱりケーキは作りたい。 このチーズスフレは、ケーキ作りから離れてる時に作ったもの。 難易度の高いケーキだから不安だったけど 前回よりうまくできた。 やっぱりケーキを作っていたいって心底思ったケーキ。 全然更新していないのに、来ていただいた方、 ありがとうございます。 また、ケーキいっぱい作ります。
2005.11.04
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以前にもUPしたケーキですが、再度UPデス。。。 別立てのバターケーキに、刻んだチョコレート(今回はホワイトチョコを使用) と、コーヒーリキュールで溶いたインスタントコーヒーをマーブル。 マーブル模様に気を使いました。 混ぜすぎても混ぜなすぎてもきれいに仕上がりません。 コーヒー生地(茶色の部分)を少なめにして さっさと混ぜて、とっとと流します。 焼いている途中で、中央にナイフで切込みを入れますが これってズルかなぁと思います。。。 いい生地はきっと切り込み入れなくてもキレイに割れるんだろうな。と。
2005.08.28
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@オレンジマーマレードケーキ@ 『早い』・・・というか、カンタンで、家にある材料で作れて、 手軽に作れる、といったカンジです。 『うまい』は、絶対条件で・・・ 『安い』は、もちろん材料費。 高い材料はやっぱりおいしいです。 安い材料という決していい条件ではなくてもおいしく作れるって 腕のみせドコロ・・・?! 少し邪道なレシピですが、みなみなオリジナルなので紹介します。 【材料】 ・有塩バター 40g ・マーガリン 10g ・上白糖 90g ・卵(L) 1個 ・薄力粉 120g ・BP 小1 ・オレンジジュース 75g ・オレンジマーマレードジャム 60g ・オレンジリキュール 5g (なくてもOK) 【作り方】 1、バター・マーガリンをすり混ぜ、砂糖を加えさらに混ぜる。 2、溶き卵を少しずつ加え、さらに混ぜる。 3、ふるった粉類の1/3を加えゴムベラで混ぜ、 ジュース・粉・ジュース・粉と交互に加える。 4、軽く煮溶かしたジャムとリキュールも加える。 5、好みの型に入れ、170~180℃で焼く。 6、ジュースが余っていたら刷毛でぬる。 上記の写真は5cmくらいのアルミカップ。 1個あたり30g入って焼き時間は15分程度。 これは18cmのパウンド型で焼いたもの。 410g入って、約20分程度。 他には、マフィンカップで作っても~天板で薄く焼いても~ グラタン皿で焼いてそのまま出しても、なんでもOKだと思います。 断面画像。 オレンジジャムの固形部分が、おいしいですピールみたいで。 今回はオレンジジャムで作りましたが、他のジャム、 冷蔵庫にあるジャムでもおいしく作れると思います。 イチゴでも、ブルーベリーでも。。。 そしたら、ジュースは牛乳になりますね。 このケーキ、ワタシの中では合格ケーキ。 これから何人か試食してもらいます。
2005.08.22
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チビとらちゃんからいいことバトンいただきましたぁ☆1.今日あったいいこと 栄養の学校の友達から、梨が送られてきてた~!! 土浦産(彼女の地元)で3Lサイズのものが15個も☆ ママちゃんとさっそく試食してみましたが、ほんとウんマイ!! 疲れもふっ飛ぶほどの『いいこと』でした☆ ありがと☆Mちゃん☆ 2.ここ数か月あったいいこと【BEST3】 ママちゃんと、仲良しなこと。 最近、けんかしていません。あえて『いいこと』として ランクインさせていただきます。 これからもよろしくね☆Sママ。【BEST2】 このブログで知り合った方にお会いできたこと。 お菓子について色々おハナシをすることができました。 Kさん。またお会いしたいです☆【BEST1】 ワタシのお菓子作りが『趣味の域を超えてるよ』と言われたこと。 よく考えたら、ホメ言葉だなと、後で気づきました。 Nマネージャー☆ありがとうゴザイマス。3.あったらいいなと思ういい事【BEST3】 お菓子の材料が強制的に無料で送られてくるシステム。【BEST2】 毎日元気、毎日笑顔。【BEST1】 お菓子作りが本業になること。 そして、それにあった腕が身につくこと。4.次に回す5人の方・さゆさゆ524さん・375っちさん・シフォンmamaさん・♪ コロン ♪さん・☆Kさん上記5名の方、この日記を読んでいたらどうぞ宜しくお願いします。もし忙しかったりしたら、気にしないでくださいね!
2005.08.20
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ふわふわスポンジケーキの中に、バナナを入れ込んで焼きました。 シフォンケーキと違って、バターが入っているのでコクありです。 粉は、小麦粉・アーモンドパウダー・コーンスターチが同量の配合。 コーンスターチは、口当たりのいい生地にしてくれます。 バナナって、やさしい味がしてワタシはスキです☆
2005.08.16
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ワンプレート・デザートって作ったことありますか??? ワタシは今回、初めて作りました。 かれこれ数百個近くのお菓子を作っていますが(たぶん・・・)初めてです。 お皿のイメージ、食材の組み合わせ、色使いナドなど。。。 ただ焼いてラッピングしてプレゼントするより はるかに難しいなって、思いました。 今回の条件として 1.誰でも作れる簡単なもの。 2.見栄えのいいもの。 3.10分以内で作れるもの。 このほかに『不特定多数の方がおいしいと感じるもの』 を考慮して、作りました。 題して『フォンダンショコラ・ラズベリーアイスクリーム』 実はこのフォンダンショコラ、 ホットケーキミックスを使っているんです。 1.の条件を満たすため、ふるう必要のある小麦粉は使わず そのまま混ぜることの出来るものを選びました。 個人的にホットケーキミックスはあまり好きではないので、 何年かぶりに使いましたが、すごくサラサラしていて使いやすく 失敗しにくい理由が少しわかりました。 とってもわかりにくいですが、ココアパウダー、ハート型デス。
2005.08.10
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『クッキーの持ちネタを増やしたい!!』 と思い、アイスボックスタイプのクッキーを作りました。 さくさくしていてワタシ好みなサブレタイプ。 アーモンドパウダーを使っていないので 経済的クッキー。 アールグレイの茶葉をすり鉢で粗めにひいたので 紅茶味しっかりクッキー。 (※粗すぎると茶葉が口に残ります^^;)当たり前ですね。 でも・・・昼間の焼き菓子はやっぱりつらい。 もうひとつバナナケーキを焼いたのですが 汗だくでした・・・!!
2005.07.29
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またまた作ってしまいました^^; 卵黄と卵白が同量の個数で配合されている、シフォンケーキ☆ いちおバニラビーンズも入っています・・・。 はは、見えませんね。(だって高いんだもん。試作だし) やっぱり今までのとは違ってて、 卵の味がしっかりしてるシフォン。 実は今朝も2個目、焼いちゃいました^^; これは丸ごとプレゼント用なので バニラビーンズ☆多めです。 何度も作ってると少しずつ「上達してるかな~」って思います。 自画自賛ですけど。 今回のシフォンも、前回より生地の状態がヨカッタ!! おいしいシフォンでありますように。。。
2005.07.27
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今回はひんやりお菓子。 アイスでもフローズンでもババロアでもムースでもないひんやりお菓子。 前回のフロランタンは作業工程が多く、乾パンを砕くのが大変だったため今回は『もっと簡単に!もっとおいしく!』を意識して挑戦してみました。【材料】・乾パン 50g・チョコレート 50g (チョコチップでもOK)・生クリーム 100cc (計量して冷蔵庫で冷やしておく)・プレーンヨーグルト 100g (水きり不要)・コンデンスミルク 50g (大さじ2と1/2)・砂糖 15~30g (ヨーグルトの付属砂糖を使っても)【作り方】1.乾パンを粗く砕く。 麺棒で乾パンの中央部分を1撃!が目安。 お好みで細かく砕いてもOK2.チョコレートも粗く刻む。3.冷やしておいた生クリームにヨーグルト,コンデンスミルク,砂糖を加え 8分たてまで泡立てる。※できれば氷水にあてながら。4.乾パンとチョコを加える軽く混ぜる。 5.お好みでグラスや深めのお皿、タッパなどに入れ冷凍庫で1時間以上冷やす。 『クッキークリームアイスがあるなら、乾パンクリームアイスがあってもいいでしょー!!』という強引な発想からきたこのお菓子。 あの乾パンに水分が吸収され、ほどほどにしっとり。 でも乾パンだからこその「サクサク感」が残り、ナッツに似た歯ごたえ。 ハハが食べた感想も『乾パンっぽくないネ』とこれ以上ないホメ言葉をいただきました☆ この分量ではちょっと甘さ控えめ。 コンデンスミルクがなければ、ハチミツでもおいしいと思います。 チョコレートも溶かして加えてもおいしいかも・・・☆ 生クリームを使い切りたい場合、2倍量で作ってもOK!! 乾パンお菓子、まだまだ挑戦したいと思ってまぁす!! (本が出せるかも~??!!笑)
2005.07.26
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375っちさんより調味料バトンいただきましたぁ。Q1.次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。・目玉焼き → 塩・こしょう・醤油・納豆 → 醤油&添付のタレ&辛子or わさび醤油・冷奴 → 醤油orポン酢・餃子 → ラー油&醤油&酢・カレーライス→ つけません・ナポリタン → 粉チーズ&タバスコ・ピザ → タバスコ・生キャベツ → マヨ&味噌&七味唐辛子MIX・トマト → 塩・サラダ → ドレッシングor ポン酢・カキフライ → ソースor醤油・メンチカツ → ソース&辛子・コロッケ → ソース・天ぷら → 天つゆor塩・とんかつ → ソース・ご飯(おかず無しの時)→ゆかりor塩or卵醤油Q2.周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか? Q1.の質問でも書きましたが、納豆&わさび醤油 醤油にあうものはわさびもOKでしょ~!という発想デス。 でも付属の辛子が無駄になるのであまりやりません。。。(貧乏性) ヨーグルト&粗挽きコショウ ダイエットを意識して糖分カットのヨーグルト☆Q3.それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか? チョコ&ラズベリ Q4.バトンをまわしたい5名は誰ですか?・DABACAAAEDCBBBDA 4人ママのさゆさゆ524さん・DABACAAAEDCBBBEB ちびとらさん 0歳児ママの間でもまわしてまわして~^^・DABACAAAEDCBBBDC ママ社長さん お時間の許す限りでバトンタッチです!! 以上になります。が、今回もやりたくなければ無視して構いません。もし御協力願えるのでしたら・・・まわす方のナンバーは順番にABCとつけていってください。ちなみに私は・DABACAAAEDCBBBBです。
2005.07.23
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先日、375っちサンが「乾パンを利用したお菓子レシピありますか?」と、相談しに来てくれました。 さっそく、乾パンを購入し一口試食したところ、さくさくしてなかなかイケル!! 最後に食べたのはいつだろうと考えてしまったくらいこの世には「おいしい乾パン」が登場していたんだなと思いました。 余談になってしまいましたが、 みなみなオリジナル乾パンフロランタンレシピを紹介します。【材料】 ・乾パン 50g ・砂糖 30g・ハチミツ 30g ・ハチミツ 50g・バター(またはマーガリン) 30g ・生クリーム(または牛乳) 25g ・ラム酒(お好みで) 15g ・アーモンド 30~40g【作り方】1、乾パンを砕く。 ※今回は、ボールとザルとすりこ木で濾すように砕きました。2、バターを溶かし、ハチミツと一緒に1、に加える。3、型に敷き約160℃で約10分焼く。 ※15cm丸型を使いましたが、タルト型やグラタン皿、アルミホイルを 型代わりに作ってもOKだと思います。4、小なべに砂糖・ハチミツ・生クリーム・ラム酒をいれ中火にかける。 ぶくぶくしてきたら弱火にし、カラメル状になるまで待つ。 (3分くらい・・・だったカナ。。。)5、火を止め、アーモンドスライスを加え3、に流し さらに10分焼く。 ※アーモンドの代わりにクルミやレーズン、刻みチョコでも おいしくできると思います。 焼きたては、乾パンの土台部分が粉々してしまいますが時間が経てば、かたくなりクッキーっぽくなりました。 乾パンがぼそぼそして素朴なのでこってり仕上げたいなと思いフロランタンでアレンジしました。 2、の状態でチーズケーキの土台も、タルト代わりにもなると思います。 考えたこともなかった「乾パンお菓子」自分で考えてもなんとかできちゃうものだなぁって思いました(笑) でもすごく勉強になったし、売れるようなお菓子ではないけれどワタシにとってはとてもプラスになったお菓子になりました。 きっかけを作ってくださった「375っち」さん ありがとうございました。 また一緒に考えて、おいしいお菓子が作れればいいなと思います。
2005.07.22
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先日、ドライフルーツをスパイスとラム酒・レモン汁で漬け込みました。 (詳しくは後日UPしたいと思っています) それを使って@フルーツケーキ@焼きました。 焼き色もしっかりついて、型離れもよくきれいに焼けました。 仕上げは、家にあった『CAMUS XO』 のブランデーをこっそりぬり(笑) アプリコットジャムと水を煮詰めたものをぬりました。 パウンド型は、日曜日に遊びに行くラッキーgogo に持って行く予定です。
2005.07.15
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スフレチーズケーキを焼きました。 以前にも作りましたが今回のは、 作り方も、配合も、焼き方も全然違うレシピ。 卵黄・砂糖・牛乳・コーンスターチと、材料的には ごくごく普通ですが、これをカスタード状にして生地に混ぜ込む。 そして25分焼いた半ナマ状態で、ストップし 予熱で火を通すというタイプ。 ふわふわしてるけど、ナマじゃない! やわらかいけど、コクがある!! シンプルなのにゴージャス!!! 「チーズケーキはクリームチーズがおいしいからおいしいんだ」 と、ひねくれものみたいな考えをしていたワタシ・・・。 2倍も3倍もおいしい『チーズケーキ』発見しました!! また、500gのクリームチーズを買いに行こう^^ 本日のレシピ本 小嶋ルミさん☆ありがとうございました。
2005.07.14
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書き込みありがとうゴザイマシタ! ワタシの使っているレシピ本を紹介します☆ これはここ1年くらい愛用している本です。 プロの方の細かい説明や、作業工程中の写真など事細かに載っていてとてもわかりやすいです。 今振り返ると、ワタシはこの本で成長した・・・といっても過言ではないかもしれません(笑) 以前の日記にも書きましたが、藤野真紀子サンのレシピはとっても繊細です。この本には、おススメオイシイケーキがモリだくさんです!! 一番使ってる本は主にこの2冊ですが、幸いにもウチの近くには大きな図書館があるので、いろんな人のいろんな本を借りて勉強していますョ。 こんなワタシの意見でよろしければ、また相談(?)質問(?) お答えしますので、また遊びに来てくださいネ。 お菓子作り、一緒に楽しめればうれしいです☆
2005.07.13
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抹茶シフォンとバナナ&ホワイトチョコシフォンです。 昨日今日と2日にかけて、2個作りました。 ↓ まず抹茶シフォン ↓ 先日買った抹茶パウダーが、とても良質なため(よい食材と出会えました) 抹茶色も良く出て、抹茶の風味もgoodでした。 ただ、高さがあまりでず、下の方が目が詰まってしまったかなぁ と、反省・・・。 シフォンの油脂分は、主に「サラダ油」ですが、 このレシピは「EXオリーブオイル」を使うものでした。 コクがあり、くせがない。 他にはどんなシフォンに合うんだろう・・・。ためしてみたいと思いました。 ↓ 続いてバナナシフォン ↓ 醜いケーキですみません・・・。 本当はUPするのやめようと思ったんですが、 今まで作ったシフォンの中で一番おいしかったので、 失敗作ではなく、むしろ成功作と思いUPしました。 今回初めて「小嶋ルミ」さんのレシピで挑戦しました。 普通シフォンは、卵黄より卵白が多く、メレンゲの力で膨らみます。 でも彼女のレシピは、卵黄・卵白の個数が同じで 「卵の風味」を生かした配合でした。 (確かに型に流しているとき、卵のにおいがふわっとしました) その分、メレンゲの状態・混ぜ方・温度管理がきっちりしている 少し技術のいるレシピでした。 今回大きな穴が開いてしまったのはきっと、 熟しすぎたバナナを使ったからだと思います。(そう書いてありました・・・) 今まで、「へこまなければ成功・フワフワしてたら成功」 と思っていたワタシにとって、少し衝撃的なシフォンになりました。 こんなにおおきな穴があいてもおいしかったし、 今までのは、ふわふわして成功だと思っていたのに、実はちっとも 味気なくコクのないシフォンだったと、このシフォンを食べたとき感じました。 ワタシのシフォン研究(も)・・・まだまだ続く。。。
2005.07.12
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かれこれ、何回作ったケーキかなぁ・・・。 濃厚なチョコ味で、何回作っても同じケーキに仕上がって、一番評判のいいケーキ・・・だと自分では思っています。 15cmの丸型レシピでココアパウダーが25gも入ってます。チョコレートやこのココアパウダーを代えたら、もっとレベルアップしたケーキになるかなぁと思っています。 これ、焼き上がった直後は、同じ高さなのに型から外して冷ましてるうちにどんどん凹んできてこの形になります。 この形も、レシピ通りで見ていてうれしくなります^^ 今度は誰に作ろうかナ。いつ作れるかナ。 やっぱりお菓子作りは、楽しいです☆
2005.07.11
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今日はマフィンを作りました。どれくらいたっぷりかというと・・・ ☆ こ れ く ら い ☆ 150gのバターに対して100gのチョコチップ。 かなりたっぷりだなぁと入れてて思ったのでパチリ!! 9個のマフィンと、味見用でチビマフィン1個。 スプーンで入れたので回りに生地がこびりついてるところが気になります・・・。本当は絞り袋で入れたほうがきれいなんですけどね・・・。 妥協してしまいました。 いやいや!!味で勝負(笑) 1個あたり83~85gでぴったりのマフィンカップ。 みなみなのウンチクでも書きましたがしっかり計って大きさも形も同じマフィンが出来ました☆ ヨーグルトが入っているせいか、チョコレートくどくなく あっさりタイプのマフィン。 バナナ入りもおいしそうだなぁ、クルミもあうなぁ、 コーヒーはどうだろうと、あれこれ考えながら作ってました。
2005.07.04
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先日の日記にも書きましたが、 ケーキを予約していただいた方用に焼き菓子を詰め合わせてみました。 チョコチップのマドレーヌとサブレです。 大人数で集まるなら、切り分けたりしないで手で食べれるような お菓子がいいなぁと思い、この2点にしました。 抹茶のケーキもお渡しししましたが、 試作よりうまく出来た☆むしろ試作は今見返すと、おいしくなさそう;; レシピも少し変えたし、こないだ買った300gの抹茶は とても高級感があり、きれいな緑のケーキでした^^ ケーキって思いつきで作ることがほとんどですが こうやって予約が入って、その日までに仕込んだり寝かせたり、 当日にはラッピングしてシリカゲルなんかもいれちゃって☆ 手作りならではの楽しみだと思っています。 今度はチョコレート系のリクエストがありました♪ シフォンにしようか、ロールケーキにしようか、 ムースもいいなぁなんて☆またケーキのこと考えてます^^
2005.07.02
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一個当たり約30kcal の低カロリーデザート!! 大きさの目安はだいたい人差し指くらいの長さ。 プチデザートですが、ビターなコーヒーとコーヒーリキュールを使った ちょっと苦めなコーヒーゼリー。 画像で見る限りでは、黒ビールのような2層ゼリーですが 実は、同じ材料。 ゼラチンを溶かしたコーヒー液を半分グラスに注いで 残りを氷水に当てながら、泡立ててさらに注いで冷やすだけ。 スプーンですくうとシュワシュワプルプルします^^ 1回目の試作では、泡立てが足りずイマイチでしたが しっかり泡立てて、泡をしっかり残せばこの食感が出来ると思いました。 今回は、小川聖子さんの『ダイエット&ヘルシーなお菓子』からの レシピをつかわさせていただきました。 みなみなのヘルシーデザートの研究☆まだまだつづく・・・。
2005.07.01
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母親のお友達から、ケーキの予約が入りました^^ 『年配の方が20人くらい集まるんだけど、抹茶系のケーキとか作れる~??』 なんてうれしい注文なんだ!!(そもそも注文自体あまりないコト・・・) 過去のレシピをひっぱり出して、20人という人数、年配の方とのコトで あまりコテコテ・アマアマしたものは避けようと探した結果 『抹茶スポンジ』 に決定し、早速試作してみました。 通常、リング型で焼くレシピでしたが、自由な大きさに切り分けられるよう 角型で焼くコトにしました。(持ち運びもしやすいので) 少しキメが粗いですね・・・(涙)最後にかけた粉糖もまばらでした・・・(反省) 中のクリームは、みなみなアレンジで、小豆缶と生クリームを 1:2(50g:100g)の割合でホイップしたもの。 甘味も量もgood☆ (ヨカッタ・・・) ここまでが一個目の「抹茶」のハナシ。。。 本日、2度目の通販お菓子グッズ買い物をしました~!! 前回は、まだ買い足らず後悔しましたが今回は一気にドカンと 約¥10000のお買い物をしてしまいました^^; その中に2個目の「抹茶」があります。 なんと、景気よく300g入りのものを買いました。 理由はひとつ。安かったからです!! 50gで¥800の抹茶が300g入りだと¥2000になるという 驚きの安さ。そして届いてびっくり!驚きのデカサ。 わかりやすいようにベーキングパウダーと比較してみました。 抹茶パウダー☆一年分^^; がんばって抹茶王になります☆
2005.06.30
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真っ黒でテカテカしてて、黒ラブラのようなケーキ これは普通のパウンドケーキの作り方とちょっと違っています。 アーモンドパウダーと粉糖を卵白でひとまとめにしたものに柔らかいバター、グラニュー糖、溶き卵、小麦粉・ココアを加え牛乳でとかしたチョコ(ガナッシュ)とくるみとレーズンを混ぜ焼いたもの。 上のテカテカはアプリコットジャムと水を煮溶かしたカンタンナパージュ☆ ワタシの大好きな藤野真紀子さんのレシピです。彼女のレシピはとても繊細で、おいしいんです。 ワタシの母親はあまりほめませんが、藤野真紀子さんのレシピで作ったケーキは「おいしい」と言ってくれます。(レシピを知らなくても) お菓子に対しての考え方や情熱。。。「お菓子って奥が深いんだな」って思ったのも藤野真紀子さんの本を読んでからでした。 今はまだ、本を見てマニュアル通りにしか作れませんが、いつか『自分レシピ』を作って、自信を持って出せればいいなと思っています。 そしたら、このブログにも書けますね☆ ワタシが使っている藤野真紀子さんの本を紹介します。 語り継ぐお菓子たち シンプルなお菓子 冷たいお菓子
2005.06.29
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冷蔵庫にかぼちゃがあったので作ってみました☆ スパイスには、シナモン・ナツメグ・クローブ・ジンジャーパウダー・ ブラックペッパーをやや多めに入れました^^ (最初はきちんと計っていたのですが途中でスパイス容器を 上下にふりまくり。分量は二の次状態で入れました^^;) 仕上げのアーモンドスライスもワンポイント☆ 料理もお菓子も見た目が肝心!! 初めて作るレシピなので、18cm丸型を15cmに。 残りを味見用として、小さなタルトレット型に入れて焼きました。 思ったよりスパイスくさくなく (ブラックペッパーなんて粗挽きで入れたのに!!) かぼちゃのやさしい味のするケーキでした^^ ≪みなみなの今日のウンチク≫ひさびさ 今日はかぼちゃについて。 ケーキに使うかぼちゃは柔らかくしてつぶしてから使うのが多いかと思います よく「レンジでチン」する方法をみますが、 ワタシは、茹でます。 チンだとな~んか水分が抜けてホクホク感がイマイチのような気がします 最小限の水で茹でれば、ビチャビチャにならずほっくり◎ また冷凍かぼちゃもよく見かけますが、「栗かぼちゃ」はおススメ!! ありとあらゆる冷凍かぼちゃを使ったわけではありませんが かぼちゃ色が濃く、(このときは蒸し器を使ったのですが) ケーキに使わなかった皮の部分ですらパクパク食べていました^^ かぼちゃエピソード、また発見したら報告します。
2005.06.28
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いやいや、本当はフツウのハチミツシフォンです☆ 生地はシフォンぽくなりましたが (前はひどかった!!蒸しパン?!みたいな) 問題は味。。。 ハチミツの味も香りもせず、むしろプレーンかと思うくらい プレーンな味で(説明がくどい??) 納得の出来ないケーキになってしまいました・・・。 (半分持ち帰ってくれたラッキーgogo夫妻、スミマセンデシタ・・・。) ハチミツも安くないやつ使ってるんだけどなぁ。。。 焼くのには不向きなのでしょうか。 配合がよくないのでしょうか。 もっととっておきのハチミツを使ったほうがいいのでしょうか。 少しずつ改善して、今度はプーさんも喜んでくれるシフォンを作りまぁす☆
2005.06.27
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むずかしかった!! 一言でいうと、この言葉につきます。 なにが難しかったかというと、普通のコロッケとは違く生地がトロトロとしているので衣をつけるので精一杯!!!それで揚げるとなるとパンクというか油の中に生地が流れ出る状態になってしまい(これがパンク現象ですかね・・・)その状態で引き上げたら 『ほんのりカニ風味衣』を食べてるカンジ・・・。 こうなったら、シッカリ冷凍させてガッチシ衣をつければ!と、思い・・・というか、最後は母にバトンタッチしてしまったのですが ↓↓↓ こんなカンジになりました ↓↓↓ 形もいびつで、中がまだ凍りかけている部分もありました。 でも30年近く主婦しているうちの母親でもできあがりが こうなってしまうのだから、やっぱり素人にはむずかしいのでしょうか・・・? レシピでは、きれいな形のカニクリームコロッケが出来ていたのに・・・。 とてもがっかりでしかたありません・・・。 もしどなたか、家庭での」『カニクリームコロッケ大成功事件簿』 があれば、ぜひぜひお聞きしたいです!!
2005.06.26
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今日は『お菓子日記』はお休みにして、お昼過ぎから仕込んでいる カニクリームコロッケを紹介します。 題して 『みなみなのお料理日記』 1、ベシャメルソースを作る。 ※ベシャメル=白いルウにナツメグを加えて牛乳で溶いてのばしたソース。(だそうデス) 今回は8人分なので多めに作りました。4人分なら半分量でOK! この分量で約1000mlのベシャメルソースができます。 < 材 料 > ・バター 120g ※今回は有塩バターを使いました。 ・薄力粉 120g ※粉類を量るときの紙はタウンページが便利!! ・牛乳 1000ml ↑ ・塩・コショウ 適量 ホント便利!お試しあれ。 < 作 り 方 > 1, 深めのなべにバターを溶かし、ふるった薄力粉を一気に加える。(中火) 2, 粉っぽさがなくなるまで木べらで炒める。(焦げ付き注意) 3, 別のなべで牛乳を沸騰直前まで温める。 4, 2,がさらさらしてきたら火からおろし、ぬれふきんであら熱をとる。 (牛乳と同じ温度にすることによってダマになるのを防ぐ) 5, 再び中火にかけ、牛乳を一気に加える。(泡だて器使用) 6, 沸騰してとろみがつくまで火にかける。(ずーっと混ぜ続ける) 7, 塩・こしょうで味付けをして出来上がり☆ 今回はコロッケ用に作ったのでとろみの強いベシャメルに仕上げました。 グラタンなどに使う場合は薄力粉とバターを半量にしてさらりと仕上げます。 2、タネを作る。 < 材 料 > ・玉ねぎ 2個 ・にんじん 1本 ・セロリ 1本 ・マッシュルーム 8個 (生を使用) ・バター 10gくらい ・カニ缶 90g×2缶 ・白ワイン 200ml ・ベシャメルソース 約1000ml ・卵黄 1個分 ・塩・コショウ 適量 < 作 り 方 > 1, 野菜類をみじん切りにし、バターでよくよく炒める。 (切りながら炒めると時間短縮!玉ねぎを最初に炒めると◎) 2, カニ缶の身をほぐしながら加え、 カニ汁・白ワインも加えしっかり煮詰める。 ↑ (うまみたっぷり☆カニがコーティングされてた紙からも絞りとっちゃいました(笑)) 3, 汁気がなくなったらベシャメルソースを加え木べらでよく混ぜながら煮込む。 4, 塩コショウをしてあら熱をとり、卵黄を加える。 (卵黄は60℃以上で固まるため、しっかりあら熱をとります) 5, タッパやバットに移し、冷蔵庫で寝かせる。 冷蔵庫で寝かせる理由は、生地がしっかりしまって扱いやすくするため。 今日はここまで仕込みました。 明日は、成形・仕上げを紹介します^^ お菓子も楽しいけど、料理系もやっぱり楽しいなって改めて思いました。 明日は、ラッキーgogo夫妻と叔父が来ます。(カニクリームコロッケは叔父のリクエスト) 成功を念じて、明日もガンバリマス!!
2005.06.24
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このケーキは何度か作ったことがあるのでレシピの2倍量で作ってみました。 パウンド型とクグロフ型と味見用にアルミカップ。アルミカップは、火のとおりが早いので途中でひきあげます。 このレシピは、ベーキングパウダーも重曹も使っていないもの。やっぱりどちらも『食品添加物』なので極力避けたいなといつも思っています。 市販のケーキやおやつには、これらの添加物が多く入っています。保存料、香料、着色料、膨張剤・・・。 国で認可されたものですが、体には決していいものではありません。 無添加で愛情たっぷり☆手作りならではのいいところだと思います。 今回はコーヒー色がはっきりでて、しっかりした焼き色のようになりました☆ また、バターをたくさんたくさんすり混ぜたのでバターに含まれた空気だけで膨らませました。 少しの工夫で、無添加ケーキができました☆ カット後の画像。今回はなかなかよいマーブルができたカナ。。。 いつもは、ダルメシアン柄になってしまうんですよね・・・^^; 今日はもう遅いので明日試食してみます。
2005.06.22
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答えは、ミルフィーユです^^ 昨日、某ホテルのお菓子教室に参加して作ったものです。 全体像を撮って満足してしまい、カットした画像は撮り損ねてしまいました。 今回、『お菓子教室』と呼ばれるものに初めて参加しました。 ずっと本やテレビで独学だったし、ワタシはここのホテルのお菓子がスキで ワタシの目指す(???)プロのパティシエの方のお話、技術が見たい!! とおもい、参加を決意しました。 実際には、折パイを折って、カスタードを炊き、組み立てる作業しか しませんでしたが、プロの作業は無駄がなく、魔法を使ったかのように 『いい状態』に仕上げ、すごい!!の一言でした。 ワタシは、レシピ本を選ぶときはなるべく写真と説明の多い本を 選ぶようにしていますが、やっぱりどこの本にも書いてないような 細かい注意点など実際に生地などの状態を見ながら教えていただきました。 やっぱり、お菓子作りは楽しくって、 身についたこと・学んだこと・感じたこと ワタシにとっては、財産だなって改めて思いました。
2005.06.19
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今週末に、友達の家でお菓子を作ることになりました。 友達から『フォンダンショコラが作りたい☆』との希望があったので ↓ ↓ 早速試作^^ ↓ ↓ 初めて作りましたが、本当にショコラがトロトロ流れてきて 少しびっくり^^; 焼き時間も短く、材料もシンプル☆(チョコ・バター・卵・砂糖・薄力粉のみ) 寝かせたり、冷ましたりする時間もないので、 お急ぎケーキにはもってこいだと思いました☆ ~~ 友達のおうちでも成功するといいなぁ ~~ 10個作って、5個は差し入れ^^ ♪よろこんでもらえますよに♪
2005.06.15
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という名前のケーキですが、ようはスフレチーズケーキです^^ 『フロマージュ』がフランス語で チーズ 『キュイ』がフランス語で 焼いた という意味をもつそうです。 (ワタシも知らず調べてみました^^;) 相変わらずカメラワークが下手ですがカット後の画像 土台は、ショコラタルトをしきました。 本当のレシピは、アーモンドスポンジを焼いてしくのですが 今回はこれでチャレンジ!! でも、スフレがふわふわなのに土台が硬くてやっぱイマイチ・・・。 ショコラとの愛称はgood でしたが、アーモンドには劣るかなと感じました。 本当はもう少し焼き色をつけたかったのですが、 オーブンの機嫌が悪く(ウソです。ワタシの扱い方が下手なだけ;;) 白いケーキになりました 210℃のオーブンで湯せん焼きしたのですが、 『湯せん焼きって焦げないんですか!?』 声を大にして聞きたい気分でいっぱいです(笑) ≪みなみなの今日のウンチク≫ オーブンのことに少しふれましたが、今日はオーブンのこと☆ 「自分のオーブンのくせをつかむ」コトもとても大切なことですが ワタシは『予熱』に全神経を注いでいます!!(^^;) 180℃で焼くのに180℃で予熱しては、生地を入れるときの オーブンの開閉で庫内の温度が下がってしまいます。 ワタシのオーブンはやや弱いので20℃は高めに設定してます。 湯せん焼きや、焼く型の個数が多いとき (オーブンの開閉に時間がかかってしまうであろうとき)は、 もう少し高めに設定します。 もちろんひとつの型のときもさっさと開けてさっさと閉めます。 ※でも焼く前の生地はデリケートなので慎重に☆ネ☆
2005.06.14
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~ 材料 ~ ・プレーンヨーグルト 400~500g ・卵白 約2個分 ・ハチミツ 小さじ 2 ・シナモンパウダー 少々 ~ 作り方 ~ 1、プレーンヨーグルトを数時間水切りする。 2、1、にハチミツを加え混ぜる。 3、卵白でメレンゲを作り2、をさっくり混ぜる。 4、器にもりシナモンパウダーをふる。 この分量で約4人分☆ 1人分 約80kcal チョ~低カロリーなだけに甘みがすくなくものたりなかった・・・。 メープルシロップの方が風味が強くおいしいかなと思いました。 やっぱり、低カロリーのお菓子は難しい!! でも少しずつ、研究して自信を持って出せるおいしいお菓子を 作りたいと思っています^^
2005.06.13
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今日はお休みだったので、久しぶりにパンを焼きました☆何ヶ月ぶりだろうと思うくらい久しぶりで、手順・要領、忘れてたぁ><; 400gの粉で作りました。まずハハのリクエストのプレーンパン リクエストしたくせに、ハハはまだ食べてません(ワタシも・・・) 冷蔵庫にピーナツバターがあったからピーナッツパン ちょっとキメが粗いかなぁと思います・・・。 キメの細かいパンにするには、どうしたらいいんだろう・・・?? 発酵かなぁ・・。 3つ目は、マーマレードジャムパン このジャムもハハの手作りで、何度も失敗しながらようやく完成したジャム。「どうせたいしたことないだろう」とずっと食べていなかったのですが今日食べたら以外においしかった!!甘さ控えめ加減と皮がゴロゴロはいってるカンジ。 市販にはないおいしさだなってことでパンに入れてみましたが撮り忘れたので、2次発酵中の画像 右にあるちっこいパン5つ。どの形が一番いいかなと思い3パターンをチョイス。 やっぱ、マルが一番いいかなぁ。型に入れたのはジャムがだれてきて×デシタ・・・。 最後にもう一枚。 一次発酵中の画像☆ 今の時期、気候がちょうどよく発酵もしやすいですがオヒツに入れるのがみなみな流発酵☆ ボールにぴったりだし、適温が保ててなかなかよいです。 本当はウンチクコーナーにしようかと思ったのですがたいしたネタではないのでやめます^^; オヒツがあるオウチもあまりないと思いますし・・・。
2005.06.12
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昨日作ったサブレ。イメージ的にはこんなカンジです^^
2005.06.11
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≪ ポイント ≫・18cmタルト型を使用。 (フィナンシェ型約12個分)・ミックスベリー入り☆ (冷凍ベリーを使用)・一晩熟成タイプ (粉が水分を吸収して しっとり生地に変身) 冷凍卵白がたまってきたので、フィナンシェを作りました^^ ↑ たんまりの卵白。これで約160g 12時間冷蔵庫での自然解凍でちょうどいいカンジ^^ 本当はためずにちょくちょく使いたいんですが、 気付くとたまっています・・・。 このままプレゼントするので、カット画像はありません。 本当は気になるぅ>< そしてUPしたいぃ>< ≪ みなみなの今日のウンチク ≫ 今日は、『型』について^^ お菓子の本を見ていると、色んなレシピで色んな型を使っています。 「これ作りたいけどこの型ないぃ~」って思ったりした人も多いと思います。 今回のフィナンシェ型→タルト型のように、そのレシピにこだわらず 自分の持っている型でどんどんチャレンジしてもワタシはいいと思います。 この生地だったら、パウンド型、丸型、天板、プリンカップなどなど。。。 けっこうイケると思います。 ワタシが挑戦したアレンジケーキ☆ ・パイ皿(20cm) → グラタン皿(2個) ・14cmクグロフ → 15cm丸型 ・18cm丸型 → 21cmリング型 バターケーキは、比較的アレンジしやすいです。 アレンジした形によって火のとおりが違うので焼き時間もアレンジ☆ 長すぎると、生地の水分が蒸発してパサパサになります。なりました(涙)
2005.06.11
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サブレ・パリジェンヌ 焼き菓子詰め合わせに入っているようなものを想像していただければ わかりやすいと思います^^ ☆河田勝彦シェフのレシピで作りました☆ 河田シェフのコメントには 『クッキーとは一線を画するもの』 と書かれてあったので『クッキーを超えたクッキー』 と題しました。 写真撮るのがホントに下手ですが、焼き上がり全体像です。 ≪みなみなの今日のウンチク≫ ワタシにとって一番のほめ言葉(といっても過言ではない) 『売ってるお菓子みたぁ~い』といわれること☆ 味や食感ももちろん大切なことですが、やっぱり見た目も大切。 出来上がりがみんな均一になるよう、計ります!! 片目をつぶって。 今回は1個当たり1,5cmです。 これの応用編で、マフィンなどのカップケーキ。 全部同じ重さになれば、全部同じ大きさになります。 売ってるお菓子も、形がそろってます。 こんなひと手間があのほめ言葉につながるとワタシは思っています^^
2005.06.10
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☆画像UP☆プリン部分は見えませんが、生クリームがのり、フルーツがのり、さすがホテルのデザート!といったカンジ^^ カスタードも火が通るギリギリの温度で火が通ったギリギリの時間で焼き上げたかんじ カラメルもワタシの約1.5倍苦くそれでも全体のバランスがととのっておりかなり勉強になりました。 マキアート 蜂蜜ムースとパッションジュレをカラメルココナツムースで包んだケーキ。 昨日日記した「チョコタルト」ではありませんがワタシには少し甘く感じました。 でもケーキの引き立て方、見た目のテカテカ仕上げなどぜひ参考にしたいと思いました。 お値段2つで¥900・・・ リッチな「今日のおやつ」でした^^;
2005.06.08
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