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言って!言ってよ!君が欲しいもの・・・、何を望んでるんだい?でも、ゲーム感覚で僕の感情をもてあそばないでよ。!取っていったらいいさ。欲しけりゃ、何でもくれてやるさ。僕を置いてきぼりにしないでよ!たった独りで、電話のそばにいるんだよ。君を待ってるんだ。ベイビー!ずっとずっとね。。。なのに、なんで君は平気なの?僕は気持ちを君に訴えてるっていうのに。。。はぁー、僕は泣くしかないか。。。行って!行ってよ!どこへでも行けばいいさ!君が好きなところへ。。。でも、僕を放っておかないでよ。できればずっと。。。君!そうさ、君のことだよ。わかってる?わからないのなら、あっちに行ってよ。そうなれば僕は 二度と会わないから・・・。 どうすればいいの?ねぇ、君の心をモノにするには。。。だって愛してるんだから仕方ないだろ?、ベイビー僕はずっとずっと、泣き暮らしてるよ。そう、何年もかかっちゃったよ。。。きみはソンナノカンケーネでしょ?涙を流すわけでもないし、悲しくもない。。。それなのに、僕の愛は嘘だって責めるじゃないか。僕を見てごらんよ。泣いてるのが痛いようにわかるはずさ。。。よく言うよ。。。きみを本当に愛してるのは、違う人だって。。あとは、君が僕と気持ちが同じになることを願うだけだ。。。。。( ´Д`)=3今日は、マイケルジャクソンの命日です。マイケルはポールと数々の作品を残してくれました。その中の一曲、「Say Say Say」です。マイケル自らポールに作曲方法を教えて欲しいと頼んだそうです。マイケルとポールは すぐに仲良くなり共作しました。アルバム「スリラー」でも一緒に歌ってますがこちらのほうが先に録音しました。ポールのアルバム、パイプス・オブ・ピース (PIPES OF PEACE)1983年に、収録されてます。シングルにもなりました。こちらが当時のpvです。リンダとマイケルの姉のラトーヤ・ジャクソンもいます↓。あまりにも若くして。。。。。残念でしたね。。。。。ご冥福をお祈りします。ps。マイケルは、小さい頃から。、実はビートルズが好きだったようですねもう一つ、let it be を歌ってるのがありました。demoと思いますが。。。。ラストレコーディングの時らしいです。にほんブログ村 にほんブログ村
Jun 25, 2013
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私の大切なお友達の「ルビーalice」さんから情報を頂きました。アリ*:・(*-ω人)・:*ガト、ルビーさん。♪゜・*:.。. .。.:*・♪ポール様のことなので私も興奮して思わず記事にしました(*∩∀∩*)。先頃、「ロックショウ」のDVDがリリースされましたが、それについてポール自身が語ってくれました。(クリック↓)ポール・マッカートニーの新ツアー「Out There! Tour」が2013年5月4日から始まりました。ポールが叫んでますヽ(*´∀`)ノ今回のビートルズナンバーのリストはこのようになってます。Eight Days a WeekYour Mother Should KnowAll Together NowBeing for the Benefit of Mr. Kite!Lovely Rita All My LovingPaperback WriterThe Long and Winding RoadWe Can Work It OutAnd I Love HerBlackbirdLady MadonnaEleanor RigbySomethingOb-La-Di, Ob-La-DaBack in the U.S.S.R.Let It BeHey JudeDay TripperGet BackYesterdayHelter SkelterGolden SlumbersCarry That WeightThe EndPaul McCartney New Songs - Out There Tour - BH 2013このツアーはポールの集大成になるかもしれませんね。日本にも来る噂があります。実現するといいですねポール様、待ってますよ((o(´∀`)o))ワクワクにほんブログ村 にほんブログ村
Jun 20, 2013
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今日はポール様のお誕生日ですね。ポールマッカートニー様、おめでとうございます。m( _ _ )m曲は何にしようか迷ったんですけど、とってもいい曲を思い出しました。(* ^ー゚)君を愛することは、筋書きの様に最初から決まってたんだよ。。。あの朝、僕が君を初めて見た時からね。。。まだら模様の木綿の下、僕の人生を授かった。僕の人生が続く限りずっと、ずっと抱きしめてあげるよ。ヽ(*´∀`)ノいつだって君をどんな風に愛してあげればいいのか僕なりに考えてるんだよ。。。でも安心して。天使たちが僕たちを守ってくれるから君の周りで揉め事ごとなんか、起こらないよ。(´∀`*)それって、君と僕の秘密だよ。。。内緒だよ。。。(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ僕の人生が続く限りずっと、ずっと君を抱きしめてあげるよ。長い間、みんな狂った兵士のように生きてる。。。今じゃ、、まだら模様の空の下で生まれて来る人も。。。ましてや戦争の武器を扱うなんてもってのほかだよね!ヽ(`Д´)ノそんなことしちゃダメだよ。。。。だって、ずっとずっと君を抱きしめてあげたいもの・・・。僕の命が続く限りね。。。(’-’*)アルバム、フレイミング・パイ(Flaming Pie)からカリコ・スカイズ - (Calico Skies)です。この曲の逸話なんですが、前作「オフ・ザ・グラウンド」の制作が始まる少し前にポールは、ロングアイランドに家族と共に休暇中でした。そこで大きなハリケーンに巻き込まれてしまったんです。幸いにもポールたちは無事でしたがハリケーンの被害で、自宅は停電してしまいました。音楽すら聴けない状態でした。それで、リンダをはじめ家族が、ポールに歌って欲しいと頼んだんです。それならアコースティックギターなら、電気もいらないし。。。そんな中この(カリコ・スカイズ)ができたんです。詞についてですが、(Calico Skies)についてしばらく考えていました。どういう事なのか。。。。。。調べると(Calico)は斑(まだら)とか、(更紗)の意味です。(Calico cat)、だと、三毛猫というわけですね。、(更紗)、とは、インド起源の木綿地の文様染め製品、と、なってます。つまり、日本で言う、木綿の布ではないでしょうか?「まだら模様の木綿の下、僕の人生を授かった。」と、私は書きましたが。。。。ほとんどの人は生まれた時は、「木綿のシーツ」で包まれますよね?全体の意味として、生まれた子供たちに対して愛を注ぐ曲だと思うんです。だから、そう解釈しました。それともうひとつの意味。「まだら模様の空の下で生まれて。」と、訳しました。この方が、訳的にはストレートです。まだら模様の空の下、とは、空に飛んでる「爆撃機」のようだと、私は思ったんです。戦争のさなか生まれた子もいるんだと、ポールは訴えてるんじゃないかと。何気ない曲にも、ポールの平和のメッセージが込められてると私は思います。*あくまでも私の解釈なのでご了承ください。モスクワでのこの曲は、まさに平和のメッセージでした。途中プーチン大統領が入ってきます。オーケストラ・バージョンも素敵ですね。ポール様、いつまでもお元気でいてください。にほんブログ村 にほんブログ村
Jun 18, 2013
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やっちまおうか!あんたたちの気持ちなんか誰かさんに誰かにくれてやるよ。そのうち・・・いやすぐにやってやる!ブチ壊しちゃおうぜ。あんたたちの考えてることなんかどこかの誰かさんにくれてやる。じきにね。。いいいや、すぐに。。。↑うえ、私が言ってるんじゃありませんよ(~_~;)またまた、アルバム「RAM」から、テーマ曲の「「ram on」です。「ram on」は辞書で調べると激しくぶつける 、打ちつけるなどの意味があるそうです。ちなみに、「ram」は雄羊は(去勢されていない)「ram」, 雌羊は「ewe」, 子羊は「lamb」,ということです。 ジャケのとおりポールは、言葉遊びをしたんですね。まあ、最近の政治に対しても皆さんも「ram on」したい気分にもなりますね(# ̄д ̄)でも、ポールの真意はなんだったんでしょうね?相当、怒ってますが・・・。(・・;)ポールもこの時期、色々と叩かれてましたから怒る気持ちも、分からなくもないですね。(´・ω・) あ、これも・・・・・。↑ジョンったら、お人が悪い。。。。(・┰・)↑ロングバージョンです。最初はこうなってました。それを、テーマとリプライズに分けたんですね。去年のポール様です。ウクレレがいいですねにほんブログ村 にほんブログ村
Jun 16, 2013
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高速道路を突っ走ってただ、好きにしたいだけなのに。。。彼女のお父さんが、遅くまで遊ぶな!。。。ってさ。( ´Д`)=3また君のお父さんの小言が聞こえるようだよ。ふたりで車の後部座席にもぐり込んでいるだけじゃないか・・・。 ぼんやりとダサイ明かりが見えてきたら、メキシコ シティーまでの旅は終わり。また、君のお父さんの小言が聞こえそうだよ。イチャイチャしたらダメだって・・・。(/ω\*)違うよぉ~。僕たち、車の後部座席で過ごしてるだけだよ・・・。僕らはいそいそ後部座席にもぐりこむ。そしてドライブは終わり。また遅くなっちゃったね。あぁ~、また君のお父さんの小言が・・・・。でも、信じてるよ。僕らが間違ってないこと。僕らは過ちを犯してないよね・・・。うん。絶対そうさ!僕らは間違ってない!間違ってなんかないさ!誰がなんと言おうと!間違ってないよぉ━━━━!!ヽ(`Д´)ノメキシコシティに着いたら、愛し合おうね。。(#^.^#)アルバム「ラム(Ram)」から「バック・シート(The Back Seat Of My Car)」です。クレジットはあくまでも 「Paul&Linda McCartney」ですよ。当初、シングルはイギリスだけだったのかな?最高、39位?!意外と売れなかったみたいです。前回の「マッカートニー」と違い今回は「デヴィッド・スピノザ」、「ヒュー・マクラッケン」などセッションミュージシャンも参加してます。もちろんポールはギター、ピアノなど様々な楽器を弾いています。オーケストラは「ニューヨーク・フィルハーモニック」と、豪華です。もちろんリンダもコーラスで参加です。詩の内容ですが、若いカップルが、親の目を盗んで車をとばして郊外までデートですね。そして、後部座席で、ゴニョゴニョ・・イチャイチャ・・。\(//∇//)\そんな感じです。(#^.^#)一説には、当時、ジョンもポールも世間から叩かれてましたから、ポールがジョンに対して言ったのか、それとも批判を受けてるポール自身が「僕たちは間違ってない!」と歌ったのか・・・・。途中、♪sitting the back seat of my car♪の後にポールがゴニョゴニョ歌ってるんですけど、多少、笑ったりもして・・・・。何かごまかしてるような・・・・。何を言ってるのか聞き取れないんです。どなたか解ります?そこにポールの「真意」があるのかも??(メ・ん・)?にほんブログ村 にほんブログ村
Jun 10, 2013
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前回に引き続きアルバム「McCartney」からです。テディ・ボーイ (Teddy Boy) はインド滞在中に作り始めポールの考案した『ゲット・バック・セッション』でメンバーに披露しました。そしてアルバム「GET BACK」のレコーディングを開始しました。しかし、その「GET BACK」でも最終的にボツにされました。最終的にアルバム『ゲット・バック』はお流れになっちゃって、結局ポールは自身のアルバム「McCartney」に収録したというわけですね。もし、アルバム『ゲット・バック』が発表されてたらBEATLESの行く末も変わっていたかもしれませんね。訳詞は今回してませんが。。。すいません。。。(ーー;)難しくて思うようにいきませんでした。。内容的には少年と母親のふれあいや両親の離婚。。悲しい別れをポールが物語のように書いてます。それってジョンの生い立ちに似てるんです。ポールは、もしかしたらジョンに「思い出せよ!」って、いう気持ちで書いたのかもしれませんね。それは、私の想像ですが。。。。(#^.^#)あくまでも私の解釈なのでご了承ください。にほんブログ村 にほんブログ村
Jun 5, 2013
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