計画では60軒だったはずが・・・・
売れたのは・・・
なんと・・・
3軒。
それも買い手は ガウディ自身とエウセビオ.グエル伯爵と医師1名。
芸術とは・・・理解しがたいものである。
素晴らしいと思っても、そこに住みたいかどうかはまた別の問題でもあり・・
人に優しいコンセプトだったらしいのだが・・
台車を押している男性の向こうにまあるい石が並んでいますね。
「きゃぁ」と言う声で振り返ると 日本人女性が思いっきり転がっていて、眼鏡のフレームは曲り、手は血だらけ、pantsは破れ・・・この石に躓いたから。
公園までのスロープはちょっと妙な感じの柱廊であり・・
夜、怖いと思うんだけど。
これまた妙な具合の憩いの広場であり・・・自然とは融合するつもりはないと思われ。
近くで見るとモザイクの装飾がなかなか綺麗ではあったものの。。
ここで一番気に入ったのは、
おとぎ話の様なこの家。
ヘンデルとグレーテルのお菓子の家はこんな感じだったのかと思わせる。
可愛い。
素敵なのか、素敵じゃないのか微妙なスタイル。
音響効果はいいらしく、たくさんのミュージシャンが集う。
脚in Spain 脚in Japan May 9, 2008 コメント(8)
マドリード 生ハム三昧 May 8, 2008 コメント(8)
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