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はあ~、9月も今日で終わりかあ・・・。ということは・・・ 夏休みが終わってしまった・・・。明日からもう後期の授業だよ~。 嫌だよ、嫌だよ~。大学行きたくないよ~! ヒック、ヒック・・・。グス・・・。 泣いちゃった。 さて、そんな「サザエさんを見てる日曜夕方症候群」に陥ったワタクシ、腹いせに夕飯を外食しちゃった。といっても、そんな贅沢なものではなく、単に回転寿司に行っちゃったんですが。 で、食べながら思ったのですけど、こんな回転寿司ですら、アメリカの和食レストランとかで食べる日本食の100倍くらい旨いね。しかもはるかに安いし。 こと食に関して言えば、日本は恵まれているねえ・・・。 ということで、お手軽に美味しいものも食べられたし、明日からの授業、とりあえず頑張りますか。 今日はもう、早く寝ようっと。
September 30, 2013
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先日から少しずつ源氏物語を読んでいるのですけど、こういう話だとは想像してませんでしたねえ。 私は光源氏ってのは、もうちょい人格者なのかと勝手に想像していたんですけど、少なくとも今読んでいるあたり、つまり彼が17歳くらいの頃を描いた「空蝉」とか「夕顔」とか、その頃の光源氏は、もう手当り次第に女に手を付ける、それこそ手の付けられない天性のプレイボーイなのね。お前はマイケル富岡か!ってなくらい、一時に何人もの女性と。しかも、葵上という奥さんが居ながら。 で、結局、そんな話ばっかりなんだもん。紫式部も、好きなんだねえ、そういう話が。嫌いじゃ、書けないよね。 しかも、そんな風にあちこちに手を出しておきながら、本命は実の母親似だという藤壺さんなんでしょ。すごいマザコン。で、藤壺は親父さんの奥さんだから、義理の母親じゃん。すごい世界が展開しているなあ。 この歳にして、ようやく源氏物語の何たるかを知り、いささかぶっ飛んでいる私なのであります。 だけど、「奥さん一人いれば十分」という私は、プレイボーイの心情ってものに、まったく共感できないんだよな。そういう人は、たとえモテモテだとしても、呪われた、可哀そうな人としか思えない。いつまで経っても、幸せが見つからない人なんだから。 ま、光ちゃんから見たら、私の方が可哀想な人に映るのかも知れませんが。 とはいえ、聞くところによると、光ちゃんも、晩年になって若き日のしっぺ返しを食らうそうですから、その辺りで苦悩し、人間的に深みを増していくのかな? そうなることを祈りつつ、今後の展開を見守って参りましょうかね。
September 29, 2013
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なんか最近、特に朝晩などめっきり涼しくなってきて、秋だなあと思わされることしきり。 というわけで、ついに我が家の食卓に鍋がやって参りました! 今シーズン初鍋はキムチ鍋。我が家のお気に入りは「赤から」よ。これこれ! ↓名古屋名物!!辛さ控えめ一番鍋。鍋つゆ・スープ鍋。★イチビキ 赤から鍋スープ一番 袋750g...価格:298円(税込、送料別) しかし、アレだよね。鍋ってのは、最高だよね。単に美味しいだけでなく、肉(魚)も野菜もたっぷりとれて、それでいて油を使わないのでヘルシーこの上ない。種類も豊富だから、飽きることもないし。 アメリカに日本料理の店は沢山あるけれど、たいていは寿司ベースで、鍋物の店ってあんまりない気がする。しゃぶしゃぶはあるけど、それ以外のものはあまりない。まあ、夏向きではないかもしれないけれど、冬場はねえ、そういうのがあったら人気が出るような気がするけれど。そうだ、次にアメリカに行く時は、鍋物のスープのレトルトを持って行って、友達にふるまってやろう。キムチ鍋なんかやったら、驚くぞ。大体、アメリカ人って「キムチ」の存在を知らないからね。 ってなわけで、鍋をつつきながら、秋の到来に感じ入っている私なのでした、とさ。
September 28, 2013
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自分の記事が出ているから、というわけではないのですが、『クロワッサン』誌の最新号を読んでいたら、「天才クリーム」という記事に目が留まりまして。 その記事によると、「とまこ」さんという料理研究家の方が偶然発見したらしいのですが、「スゴイダイズ」という市販の豆乳飲料に、酢を加えてかき混ぜると、非常においしいクリームが出来ると。 酢というのは、いわゆる食酢でもいいし、リンゴ酢とか、レモン汁とか、そういうものでもいいらしい。ただし、どの豆乳でもそうなるわけではなく、「スゴイダイズ」だけなんですって。 で、さらにネットで調べて見ると、このとまこさん考案になる「天才クリーム」を沢山食べた女性の報告として、その、あの、一層女性らしい魅力的な体型になった、などということもあったとかなかったとか。いわゆる「イソフラボン効果」というヤツでしょうか。 ということで、家内もすっかりその気になり、スゴイダイズを早速買ってきたというね。 さてさて、その天才クリームとやら、どのくらい美味しいのか? 我が家では週末、その実験に取り組む予定なのででありまーす。これこれ! ↓【いつでも送料無料・ポイント10倍】スゴイダイズ 125ml 24本 無調整タイプ(125ml×24本)大豆...価格:2,520円(税込、送料込)
September 27, 2013
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ま、色々ありましてね。書きたいことは沢山ある。あるんだけど、書けないことがらなの。 というわけで、私の代わりにプリンスにパフォーマンスしていただきましょう。私は、困難な状況に陥る度に、プリンスのビデオを見て元気を回復するのが常。私にとってはまさに見るビタミン剤。 お届けするのは、某ナイトショーに出演した際のライブ・パフォーマンスですが、これ、すごいよ。こんなの生で見たら、一生忘れられないだろうね。これこれ! ↓Prince Live Performance どうよ、これ。このギター・プレイ、そしてステップ。これが20世紀と21世紀を通じて最も美しいパフォーマ―のプレイというものであります。 それでは、おやすみなさーい!
September 26, 2013
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前回、アメリカから誤報を出してしまいましたが、今日から発売された『クロワッサン』(10月10日号)に、とっても素敵な記事が出ておりますので、興味のある方は是非! これこれ! ↓【送料無料】クロワッサン 2013年 10/10号 [雑誌]価格:400円(税込、送料込) さて、数年前に出した英語教則本の改訂版(第三版)を出すので、今日はその原稿の整理などをしておりました。今度のヤツで、ようやく気になっていた誤字・脱字などを一掃できたかな? でまた、今までの版はすごくシンプルな表紙だったんですけど、今度の版は、少しこう、デザイン的にもう少し色を付けようかなと思っておりまして、現在、印刷所の担当者と打ち合わせ中。こういう作業も楽しいのよ。自分の本が出るというのは、どんな小規模のものであっても、楽しい! ということで、明日の入稿に備えて、もうひと頑張りしようと思っている私なのでありました、とさ。頑張るぞ~!
September 25, 2013
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夏前にちょっと読み始めたものの、諸般の事情により中断していた林望先生の『謹訳源氏物語』、再び読み始めたところ、これが面白い。 今日読んでいたのは「帚木」、その中でも「雨夜の品定め」という箇所。これは光源氏とその数人の友人たちが「結婚するならこんな女がいいよね」というようなことを語り合う、という段なんですけど、これがもうめちゃくちゃリアルな話なのよ。 上流階級の女ってのもいいけど、背伸びして付き合うと疲れちゃう。といって、あまり出自が低いのも何かとアレだ。そうなると中流の、しっかりした家庭の娘さんがいいのではないだろうか。別嬪さんをもらうのに越したことはないが、あまり色っぽいのも、毎日のこととなると疲れてしまうし、浮気も気になる。顔はそれほどでなくとも、身持ちの堅く、物分りがいいのが一番。とはいえ、あまり教養がありすぎて、そういう面で男勝りだと、最初のうちはいいけれど、段々、自分が馬鹿に思えてきてやりきれない。あまり頭が良すぎるというのも可愛げがない。男の浮気を大目に見てくれる方がいいが、しかし、大目に見てくれているのかなあと思わせておいて、突然、何もかも捨てて、あてつけがましく尼さんとかになられるのも剣呑だ・・・ ・・・ってな話が、経験談をまじえて語られるのですが、男の側の身勝手な観点から女性の品定めをしているとはいえ、「これって、現代でも通じる話だよな!」と思われることばかり。もうね、現代のサラリーマンの会話ですよ、これ。 でまた、その男の身勝手な会話を、女性である紫式部が書いているところがすごい。源氏って、平安時代の話でしょ? 平安時代の女性作家が、21世紀のサラリーマンの与太話を完全に再現しているってすごくない? はあ~、これが源氏物語のすごさか~! って、今更、分かりました。 ということで、俄然、興味が湧いてきたワタクシ。さすが林先生。林望先生訳『謹訳源氏物語』、教授の熱烈おすすめ!ってことで。これこれ! ↓【送料無料】謹訳源氏物語(1) [ 林望 ]価格:1,500円(税込、送料込)
September 24, 2013
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アメリカで買ってきたCD、今、聴いております。借りた家にステレオが無かったもので、買ったはいいが、聴けなかったんですよね。 で、色々買った中で、一番気に入ったのは、フィニアス・ニューボーン・ジュニアの「A World of Piano!」というアルバム。 フィニアス・ニューボーン・ジュニアというのは、黒人のピアニストですけど、テクニシャンでね。まあ、プロのジャズ・ピアニストというのは、全員、天才的にピアノが上手いわけですけれども、それでもやはり、「上手い連中の中でもさらに上手い」という人がいるものでして、フィニアスはまさにそんな一人。私は大好き。 で、このアルバムの中でも特に3曲目の「Lush Life」という曲が気に入ってしまった。この曲、私はテテ・モントリューというヨーロッパ系のピアニストの『テテ・ア・テテ』というアルバムで、テテが情感たっぷりに弾いているのを聴いて、知っているのですが、フィニアスの弾き方はテテのそれよりももっと軽やかで、ああ、こういう弾き方もあるわけね、と。 どちらの弾き方が好みかというと、うーん、悩むところですが、私としてはフィニアスのように軽く弾く方が好みかも。少なくとも「今はそういう気分」というところ。 ところで、この曲を何度も聴いていたら、それを耳にした家内が、「あ、これラヴェルね」と。 え、そうなの? ふうむ、ジャズで有名な「Lush Life」の冒頭は、ラヴェルの曲なのか・・・。知らなかった。クラシックが、ジャズマン達の創造力を触発して、そういう風になったということなんですかね。端正な曲だと思っていたけど、そういうことなのか。 ま、とにかく、このアルバム、なかなかいいです。興味のある方にはおすすめ!と言っておきましょう。これこれ! ↓【送料無料】JAZZ THE BEST 11::ワールド・オブ・ピアノ [ フィニアス・ニューボーンJr. ]価格:1,800円(税込、送料込)
September 23, 2013
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中野渡頭取! それでいいんですか?! その人事の御真意は?! 続篇に期待いたしましょう・・・。 さて、それはともかく、昨日、今日と安東伸介著『ミメーシスの詩学』という本を読んでおりました。 安東伸介先生は、私が大学時代に英文学史を、また大学院時代にはイギリス後期中世文学を習った先生。特に大学院時代にはチョーサーの『カンタベリー物語』を中英語の原文で読む演習に参加し、随分絞られました。何しろ慣れない中英語ですから、先生の授業の前には同期の院生5人で散々読み合わせをし、それでもあやふやなところがあったりすると、その部分を当てられたらどうしようと、内心ひやひやしながら授業に臨んだものです。そういう意味では、なかなか厳しい先生ではありましたが、残念なことに、その安東先生は、十年ほど前に六十代の若さで亡くなられてしまいました。 文学関係の研究者にしばしばあるように、先生は生前、共著は別にして、ご自身の本としては一冊も残されなかった。ですから本書『ミメーシスの詩学』は、安東先生の同僚や、弟子筋の先生方が力を合わせて編纂した、先生としては初のご著書ということになるわけ。 で、その『ミメーシスの詩学』ですが、おそらく編纂に携わられた先生方は、この本一冊によって安東先生の様々な側面を浮き彫りにしようとされたのでしょう。専門の中世英文学を扱った研究論文だけでなく、師友との交わりを綴ったエッセイや、先生がこよなく愛された母校・慶應義塾についての思いを綴ったエッセイなども含む、「これが安東伸介の語りの神髄だ!」というものになっております。 実際、本書を読むと、私が習っていた頃の先生のお声とか、言い回しとかが彷彿として参ります。先生は多趣味な方でしたが、とりわけ演劇や落語に造詣が深く、そういうこともあってか、先生の語りには多分に外連味があった。その外連味が、本書からも立ち上ってくる。 そういう意味では、外連味のある文章の方が安東先生を思い出す縁になるとも言えるわけですが、本書の中にある「どうぶつ」という一文だけが、どういうわけか、その外連味が薄い。そして私から見ると、案外、その妙にぶっきら棒な文章が、先生の素の部分を不用意に顕しているような気がして、安東先生の知られざる部分を映しているような気がして、面白かったかなと。これこれ! ↓【送料無料】ミメーシスの詩学 [ 安東伸介 ]価格:3,360円(税込、送料込) ところで、私が本書を繙いていたのには、実は別に理由がありまして。つまりね、私もこういう本を、今、作っているところなのよ。その参考に、ね。ま、参考にしつつ、私には私なりの腹案があって、それを類書と比べながら研ぎ澄ませているわけですが。 まあ、どういうものになるかは、乞うご期待ということで。
September 22, 2013
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いやあ、ついにその日が近づいております。永六輔さんが長年ライフワークのように続けてこられた名物ラジオ番組「誰かとどこかで」。1万2千回を優に超えるこの番組が、来週末で打ち切りになるとのこと。 子供の頃、冬になるとよく風邪を引いて学校を休んだ私。そんなとき、ラジオだけが私の無聊を慰めてくれた。永六輔さんの番組は、たしかお昼前の時間帯の放送で、これを聞き終わると、そろそろお昼ご飯かな?と思ったものです。 メートル法の時代に、尺貫法の維持を主張してやまなかった人ですから、永六輔さんという人は、モノの見方が少し、他の人とは違うところがある。それは必ずしも反体制ということではなかったかも知れないけれど、やはりどこか付和雷同的な世間の風潮に対しては批判的で、自分の言い分が正しいと思えば一匹狼となってでも戦うというところがあった。戦うと言っても、もちろん、攻撃的な物言いで、ではなく、ひねりの効いたユーモラスな口調で。そんな永さんのスタンスは、私には大いに共鳴できるところであり、そういう意味では、いわば自分と気の合う先輩の話を聞くような感じで、ラジオから流れてくる永さんの言葉に耳を傾けたものでございます。 でまた、時に永さんの発言がやや過激になると、アシスタントの遠藤泰子さんが絶妙のタイミングで口をはさみ、永さんを窘めて、発言内容をマイルドに抑えてくれる。永さんとしては、遠藤さんがそうしてくれるのを計算した上で、過激な発言をしたところもあるでしょう。お二人の息は、そういうところでぴったりと合っていました。 その後、就職して忙しくなって以来、永さんのラジオ番組にのんびり耳を傾けることはあまりなくなりましたが、そもそも長寿番組というのは、それを実際に聞こうが聞くまいが、ただ続いているというだけで安心するというところがありますからね。「あの番組、まだやっているんだ」と思うだけで、私にとっては十分だった。 その安心の番組が、ついに終わるとなると、何だか寂しいな~!って感じが、心に迫って参ります。 思えば、小沢昭一氏の長寿ラジオ番組「小沢昭一的こころ」が終わったのが昨年12月。うーん、ついにこの世代の最後の砦が次々と崩れていく気がします。 ということは、つまり、今、昭和の時代が本当の意味で終わろうとしているのではないのか? 私は、昭和に根差す人間として、そのことを本当に寂しく思っているのでございます。
September 21, 2013
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今日、大学からの帰り道、車を運転しながらふと空を見ると大きな真ん丸な月が。きれいなものでございますなあ。 だけど、ワタクシ、月ってイマイチ、分からないんだよね! 太陽は分かるのよ。あれは確実に東から昇って、西に沈むじゃん? お昼頃は大体、真上にある。大体、毎日、予想通りの場所にありますよね? だけど、月って、いつでも予想外の場所に居るような気がするの。「ええ! 今日はそこ?!」みたいな。 そう思っているのは、ワタクシだけなのだろうか。ひょっとして月も、大体毎日同じ時間に同じ場所から登場して、同じコースを辿って、同じ場所に沈むのだろうか? どうなの? その辺の規則性がワタクシにはイマイチ分かってないので、いつでも不意を打たれるんだよね、月には。位置だけじゃなくて、大きさも見る度に違うような気がする。すごく小さかったり、異様にでかいなと思わされたり。 私には知識にムラがあって、非常に詳しいジャンルと、まったく無知なジャンルがあるので、月のことも、ひょっとしたら、私が知らないだけで、他の人はよく分かっているのかも知れませんけどね。 でも、何十年も毎日のように見ているのに、まだその都度、不意を打ってくる月という存在も、希少でいいのかもね。 ま、あまり詳しく調べないで、今後も毎日、不意を打ってもらおうかな。
September 20, 2013
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3週間ぶりに日本のテレビを見ると、日本のテレビって基本、どの局も全国民を想定視聴者にしてるよなあって、あらためて思います。 ま、ケーブルテレビがほとんど、ということもあるでしょうけど、アメリカのテレビって、チャンネルごとに想定視聴者が全然違うもんね。 例えば「HGTV」なんて局は、もう朝から晩まで不動産物件の売買とリノベーションのことだけしか放送しないし。いついかなる時間帯につけても、ひたすらリノベーションしている。もう、建築とかに興味がある人にはたまらないけど、そうじゃなければ「何じゃこりゃ?」っていうチャンネルだよね。同様に、料理番組をひたすら流し続けるチャンネルとかもあるし。 ま、そうやって分けてしまうから、過激な番組も放送できるんでしょうな。過激な番組が嫌いなら、視聴者の方でそのチャンネルを見なければ(契約しなければ)いいのだから。 で、そんな過激な番組の中で、ちょっと面白かったのが『ロボットチキン』という番組。 これね、ストップモーションで撮影したクレイアニメなんですけど、内容がめちゃめちゃ過激でブラック。日本では絶対放送できないだろうなあ! これに比べれば私の好きな『ファミリー・ガイ』なんてアニメもまだソフトだけど、『ファミリー・ガイ』も、日本ではきっと有害番組にカテゴライズされるに違いない。 でも、「HGTV」や『ファミリー・ガイ』や『ロボットチキン』、日本で見れないのが寂しいぜ・・・。
September 19, 2013
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ひゃ~、日本入国許可~! 帰って参りました~! 昼ごろ日本を出発して、向こうについたらまだ同じ日の昼だった、という感じになる行きと違って、帰りは昼ごろ向こうを出ると、こちらに着く頃には夜ですから、そのまま寝ればいいので、ジェットラグの辛さは帰りの方がぐんと楽。 ということで、今日はもう大学に出勤して二つ会議をこなして来ました。エライぞ、私。しかも最初の会議じゃ大立ち回りだったからね。 それはともかく、夕べ、セントレア空港に到着して、空港の中にある「鈴波」という和食の店でお魚の粕漬けを食べた時の旨さたるや。赤だしの味噌汁の胃の腑に沁み渡ること。もちろんロスでも和食レストランは数ありますけれども、そんなのとは段違いの繊細な味に、「日本のメシってのは、何でこんなに旨いんだろう」と、涙いたしました。 そして空港の駐車場に止めておいた自分のクルマに乗り込み、走り出して、「右ハンドルって、何でこんなに運転しやすいんだろう」と、やっぱり涙いたしました。 ま、要するに「離れて分かる日本の良さ」ってところですかね。 ということで、涙したり大立ち回りしたり、帰国早々忙しい私でございますが、これからおいおいと、向こうでの成果を形にしていきたいと思っております。 さてさて、録画しておいた『半沢直樹』でも見ようかなっと!
September 18, 2013
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さてさて、サンタモニカ滞在も今日が最終日。洗濯やらパッキングやら何やら、忙しくしております。 それでも最後までサンタモニカ・ライフを堪能しようと、今日のお昼は家から歩いて5分、モンタナ通りにある「Father's Office」という店で食べることに。 「Father's Office」というのは、レストランではなくパブ。ですから、まず自分で席を確保し、カウンターでビールと料理を注文し、席でビールを飲みながら料理を待つというシステム。昨年ロンドンに行っている私としては、このパブ・システムは慣れたもの。 で、なんでこの店で食べることにしたかと申しますと、実はこの店、今LAで一番おいしいハンバーガーを食べさせてくれる店として有名なんです。だから帰国前にそのロス一番との呼び声高いハンバーガーを食べてやろうじゃないの、というわけ。 で、やってきたハンバーガーは、まずパテが分厚く、それに甘くなるまで炒めたタマネギと、赤ワインを煮詰めたようなコクのあるソースが絡まり、さらにサラダ菜のような青物も若干挟まっているというような体。そしてそいつに大口開けてかぶりつくと、うーん、これは確かに旨いかも! 付け合わせのポテトフライも、刻み方が通常見かけるものより細く、そこがちょっとシャレている。 ということで、サンタモニカ滞在最終日にして、ついに噂のハンバーガーを食べることが出来たのでした。 その後、パッキングが終ってから、夕方、再び外に出て、サンタモニカの海岸を見下ろすオーシャン通り沿いの遊歩道を散歩。海の向こうの日本では、台風が猛威を振るっていると聞きましたが、こちらではいつもと変らぬ西海岸らしい風景が広がっておりました。 明日は帰国です。次の更新は再び名古屋からのものとなる予定。またよろしくお願いいたします。どうか道中の無事を祈っていて下さいね!
September 16, 2013
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さあて、サンタモニカ滞在もあと週末を残すのみ。段々帰国の日が近づいて参りました。 さて、今回の滞在でも、色々なところに行き、色々なものを買い、色々なものを食べましたが、その中で、印象に残ったものを幾つかご紹介して行きましょう。○最も印象に残った外食(ちゃんとした食事篇) これはもう間違いなく、サン・シメオンの「Moonstone Beach Drive Grill & Bar」で食べたシーフード。まあ、ハースト・キャッスルに興味がない人はまずサン・シメオンに行かないと思いますが、万が一この近辺を通過するようであれば、熱烈にこの店を勧めます。○最も印象に残った外食(軽食篇) カリフォルニア近辺に数店舗あるという「Green Leaf's」のラップサンドとパニーニ。アメリカのものにしては健康的で軽い。実に旨しでございます。○最も印象に残ったアイスクリーム 私の常のお気に入りは「ブライヤーズ」なんですが、今回、「talenti」のジェラートというのを買って食べてみて、実に美味しかった。talenti のジェラートは、最近、日本でも「高級ジェラート」として輸入されているようですが、きっとすごい値段で売られていたりするんだろうな。こちらのスーパーでは、せいぜい5ドルくらいですよ。○最も印象に残った缶詰 旅行中、しばしば「Pea Soup Andersen's」という看板を高速道路上で見かけ、何だろうと思って調べたら、ソルバングに本店があるエンドウ豆のスープの専門店だそうで、それならばということでここに寄って缶詰のスープを買い、帰ってから食べてみたらこれが旨かった。濃厚なエンドウ豆のスープですな。さすがに、これは日本では手に入らないかも。○最も印象に残ったコーンフレーク 「Post」というメーカーのコーンフレークがもともとお気に入りなのですが、今回、ここの「Honey Bunches」の「イチゴ入り」というのを買ってみたら、すごく美味しかった。乾燥させたイチゴがゴロゴロ入っていて、風味もバッチリ!○最も印象に残ったソフトドリンク 多少甘過ぎでジャンクな感じではありますが「Brisk」のレモンアイスティーにハマりました。○最も印象に残った本 今回も色々なところで色々な本を買いましたが、サンタモニカのプロムナードの一角にある西海岸最大のアート/建築関連本の専門書店「アルカナ・ブックス」で買い求めた『New Homes for Today』という本は、今回ゲットした本の中で最大のヒット。いや、何のことはない、アメリカの普通の家の設計図集なんですが、この設計図を見ていると、アメリカの一般住宅のフロアデザインの優秀さがよく分かる。建築ファンにとっては垂涎の書と言えましょう。アマゾンでも買えます。○最も印象に残ったもの そしてもう一つ、これはアメリカで買ったものではなく、日本で買って持って行ったものなのですが、ガーミンのナビゲーションをおすすめ。ガーミン製のナビは日本だけでなく、世界で使えるのがいいところなのですが、今回、そのナビ用にアメリカ合衆国の地図(マイクロSDとして売っている)を8000円くらいで買い、それをぶち込んで持って行ったのですが、これが役に立つ立つ。ハイウェイを走っていても、どのレーンを走ればいいかまで指示してくれますからね。もうこれがあれば、どこに行っても迷うことなし! 方向音痴の私にとっては、天佑でございました。 ということで、ま、こんなかんじかな〜。 さて、残り少なくなったアメリカ生活。せいぜい最後まで楽しむつもりです。
September 15, 2013
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はーい、二三日のご無沙汰! 実は私、旅に出ておったのでございます。ロスから少し、北の方に。 まず私が向ったのは San Simeon というところ。まあ、カリフォルニア州の中央部にある町・・・いや、町というほどのものでもないか・・・土地でありまして、ゾウアザラシが砂浜で寝てたりするところ。そんなところだけに、海辺の美しさたるや、筆舌に尽くしがたいほど。 で、なんでそんなゾウアザラシの天国に行ったかと言いますと、ここにアメリカの新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの大邸宅、通称「ハースト・キャッスル」があるからなんです。映画『市民ケーン』の中に登場する「ザナドゥ」のモデルとなった大邸宅。『市民ケーン』をこよなく愛し、しばしば映画論の授業でも取り上げる私としては、一度、本物のキャッスルを見たかったんです。 で、実物を見ることが出来て大満足。 そして次の日はそこからさらに北上してビッグ・サーを通過、ヘンリー・ミラー記念図書館に三度目の訪問。そしてジョン・スタインベックゆかりのカーメル/モントレーを通過しつつの、スタインベック・カントリーの中心地サリーナスへ。カーメルやモントレーは前にも行ったことはあったのですが、サリーナスは初めて。 で、サリーナスにある「国立スタインベック・センター」を見学。ここは期待に反し、意外と展示がしょぼかったのですが、まあ、スタインベックのファンとしては、一度は見たかった場所。その意味ではまあ、満足。 そして次の日はロスの方に戻るようにしてソルバングの町へ。ソルバングという町の名が、デンマーク語の「Sunny Field」すなわち「陽の当たる原っぱ」を意味する言葉にちなむことからも判るように、ここはデンマークの移民が作った町で、そのためアンデルセンのミュージアムなんかがあったりする他、北欧っぽい街並がステキなところ。 で、ソルバングをしばし見て回った後、次に Ojai (オーハイ)という町に向かいました。まあ、こんな小さな町に行ったことのある日本人がどの位いるのか判りませんが、ここには Bart's Book Shop というユニークな、そしてすごく大きな古本屋さんがありましてね。古本好きの私としては、西海岸の古本の聖地ともいうべきこの本屋に、一度行ってみたかったのよ。もちろん、収穫もありましたよ! ということで、文学がらみ、古本がらみの旅でしたが、三泊四日の旅、全部をふり返ってみて、一番印象に残ったのは、San Simeon の砂浜だったかなと。ほとんど人気(ひとけ)がない広い砂浜に佇み、夕日が沈んだ後の残照が次第に薄れて行くのを見ていたときの美しさたるや。 やっぱり私は、相当なロマンチストだったようでございます。
September 14, 2013
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ロスはこの夏、異常とも言われるほど暑くて大変。なのに、人々の口から漏れるのは「おお、寒!」という言葉ばかり。 というのはレベルの低いギャグでして、暑さに関係なく、今、アメリカでやたらにはびこっているのが「awesome」(オーサム)という言葉(形容詞)なんです。 まあね、昔からある言葉だし、意味的には「wonderful」とか「good」の意味なんですが、今、誰もがやたらにこの言葉を使いたがる。こんなことは前にはなかったことですから、ここ最近の流行なんでしょう。 感じとしては、日本で言うところの「やばい」に近いかな? 日本の若者どもは美味しいものを食べても「これ、やばい」、お気に入りの服を見つけた時も「それやばいじゃん!」、可愛いなと思った時も「やばいわ〜」、ってな具合で、何でもかんでも「やばい」っていうじゃないですか。それと同じで、こちらの人も最近はなんでもかんでも「awesome!」です。とりあえず「awesome!」って言っときゃあ済む、みたいな。 ただ、「やばい」と違って、「awesome!」は上品なおじさん、おばさんも使うけどね。だから余計、使い易いという。 ってなわけで、一時的にこちらの人の仲間入りをしている私としても、とりあえず、控えめに、若干の恥じらいを感じつつも「awesome!」を連発して、仲間意識を高めているのでありました、とさ。 さて、ロスでは9日が始まったばかりですが、そちら日本では10日ですね? じゃあ、『クロワッサン』誌9月25日号の発売日だ! さあ、皆さん、書店に急げ! いい記事が載っているから、買った、買った! 「Awesome!」だよ!
September 9, 2013
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今、日本で「TED」って番組、やってますよね? 著名人・一般人を問わず、自分の考えなどをプレゼンテーションする、という奴。 だけどね、TEDよりもっと面白いものがあるよ、って話を、昨日、友人から聞きました。 アメリカで TED 以上にウケているのは「The Moth」なんですと。「The Moth」のこと、聞いたことあります? 綴りは同じでも「蛾」じゃないよ。 これは、誰でも自分の人生における面白い/感動的な経験をスピーチできる、というプログラム。日本人に判り易いように説明するならば、「一般人が語る、絶対すべらない話」かな。 で、これはネット上の動画として見られ、ダウンロードすることも出来るので、例えばiPodなどにダウンロードして、通勤時間やワークアウトしながら聞いて楽しむのがいいらしい。 で、そんなことを小耳に挟んだ私も、早速ネット上の「The Moth」のサイトを覗いてみたのですが、なるほど、色々な人が色々な面白い話をしている。皆、一般人ながら、それぞれ芸達者で、自分の人生の面白い瞬間を切り取って、面白いように語っていて実に興味深い。 っていうか、これ、リスニング教材としてもかなりいいんじゃないかなと。 ということで、英語の面白い小話が聞きたければ「The Moth」のサイトへ急げ! 教授のおすすめ!です。
September 9, 2013
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日本のクルマ好きの例に漏れず、私も普段、日本に居る時は、いわゆる「アメ車」なるものに興味がない、というか、興味を持ちようにも情報がないし、買おうにもディーラーがない。そして極めつけとして、(ヨーロッパ・フォード車を除き)右ハンドル車がないので、選択肢に入って来ない、というところがある。 だからアメリカに来る度に、「へえ〜、今、アメリカではこんなのが走っているんだ〜!」という新鮮な驚きがあります。 例えば、韓国車たる KIA の勢いがすごいな、とか。実際、KIA はデザインがいいので、クルマ好きからすると目を惹かれます。 それからアメリカ車全体としても、今、結構デザインのいいのがあります。フォードの「エッジ」とか、ビュイックの何とかいう車種とか、小型のSUVなんかでも、かなりいいセンスのデザインのクルマがある。何でこの辺のクルマのデザインを、日本の自動車デザイナーたちは勉強しないのかな? パクっちゃえばいいのに。 逆に、アメ車にも最近はすごく小さな車種が色々あって、例えばホンダの「フィット」にそっくりのフォード車を見かけ、「パクられとるやん!」と思ったり。 一方、アメリカで走っている日本車そのものに関して言いますと、これがね、結構、恰好いいんだ。 例えば新型の「カローラ」。日本でカローラというと、何だかぱっとしないクルマというイメージがありますが、アメリカで最近発売された新型のカローラ、結構、若々しくていいデザインなんですわ。何でこのデザインのカローラを日本で売らないの? 「アメリカ 新型カローラ」などのキーワードで画像検索してみて下さいな。結構、いいよ。 そして極めつけは新型の「オデッセイ」ね。これは相当驚く。 アメリカで今度発売される新型オデッセイは、なんと、クルマに掃除機が付いているというね。いや、掃除機をおまけにくれるというのではなく、クルマの内装として、掃除機が備え付けられているのよ。だから、お菓子の食べこぼしとか、その場でキュイーンと吸引できてしまうという。 どうなんだろう、掃除機付きのクルマ? いいのか? 便利なのか? というわけで、自動車の世界の巨大なガラパゴスともいうべきアメリカ車。でも、掃除機はともかく、デザイン面などで見習うべきところはあるので、日本の自動車ジャーナリズムも、もう少しアメ車を積極的に取材すべきなんじゃないか? ま、そんな風に思う私なのであります。
September 8, 2013
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以前、ロスでの定宿にしていたアパートでは、大家さんが親切過ぎて、やたらに食べるものをくれるので、あまり外食をする必要がなかったのですが、今回はそういうわけにもいかず、必然、外食することが多くなります。で、サンタモニカ周辺のあちこちで食べるわけですが、どうせなら名物を片端から食べて行こうということで、有名店(高級店ではない)にもちょこちょこ行っております。 で、まずは「Tommy's」というハンバーガー屋さん。ここはメキシコ系の人が経営しているので、値段も安いのですが、「チリバーガー」が有名。日本で言えば、モスバーガーでどろどろソースのたっぷりかかった奴がありますよね? あのソースが、チリソースになった奴と思えば当たらずといえども遠からず。そのたっぷり掛かり過ぎているチリソースと格闘しながら食べるわけですが、まあ、確かに旨いことは旨い、かな。 お次は「Carney's」のホットドッグ。ここは古い汽車の車両をレストランに改造しているので有名なホットドッグ屋さんで、有名なのはその名も「カーニーズ・ホットドッグ」。これはホットドッグにチリソースが掛かっているもので、たっぷり掛かり過ぎているチリソースと格闘しながら食べるわけですが・・・って、そんなんばっかりじゃん! まあ、旨いことは旨いです。でも、チリソースの質に関してはトミーズの方が上かな。 で、今日ご紹介する最後は「El Cholo」。ロスでも有名な、伝統あるメキシコ料理の名店ですが、家から近かったので行ってみたと。今までの経験から、メキシカン・レストランでは「エンチラーダ」を注文すると失敗が少ないような気がするので、1923年創業当時からあるというヒストリック.エンチラーダを注文。普通のエンチラーダとは異なり、具をトウモロコシのトルティーヤで巻くのではなく、お好み焼きみたいに丸く重ね焼きになっていました。で、それに二種類のソースがたっぷりと。旨いことは旨かったです。それにスタッフの感じも非常に良かったですし。 しかし・・・。 チリソースもそうですけど、メキシコ料理は飽きる! 特にね、あのブラックビーンズ。あの味がメキシコ料理の決め手であり、しかも飽きる元兇なんだよな〜。だけど、ブラックビーンズ抜きのメキシコ料理というのは、いわば鰹出汁抜きの日本料理であり、チーズ抜きのチーズケーキみたいなもので、ありえないわけですよ。だから、どこまでもブラックビーンズが追いかけてくる。 カリフォルニアを席巻するメキシカン・テイストを堪能しつつ、そろそろブラックビーンズのテイストにノックアウトされかけている私なのでありました、とさ。
September 7, 2013
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ロスに来てから早くも1週間。早いものです。 ところで、ロスで生活をする上で、いろいろと調べたいことがあり、ネットであれこれ検索することがあるのですが、そんな中、非常に有意義なサイトを発見しました。TAEKOさんという方が運営しているサイトです。これこれ! ↓TAEKOさんのサイト このサイトを見ていると、行きたい店、食べたいモノ、行ってみたい場所などの情報を手っ取り早く得ることが出来るので、すっごく役に立ちます。少なくともロスに来るなら、このサイトのことを知っておいて損はないでしょう。教授のおすすめ!です。 実は週末、ロス郊外にあるパサディナというところに行こうと計画しているのですが、TAEKOさんのサイトによると、パサディナにあるフローズン・ヨーグルトの店が良さそう。コールド・ストーンと同じように、フローズン・ヨーグルトに色々なものをトッピングし、それを冷たい台の上でコネコネしてくれるのだそうで、なんかおいしそうじゃないですか。 ま、そんな感じで、私自身もこのサイトにお世話になりっぱなし。これからも、このサイトを参考にして、短いロス滞在を充実させたいと思っています。
September 6, 2013
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今ロスではオーガニック系スーパーマーケットが花盛り。 4年前に来た時は何と言っても「Trader Joe's」の天下。あちこちにニョキニョキ出来ていて、へえ〜、こういうのが出来たんだ〜、と思わされたものでございます。ま、健康志向の流れで、なるべく無農薬なもの、フェアトレードなものを買おうという意識の高い人たちが増えてきたということでございましょう。 「Trader Joe's」は、普通のスーパーと比べると、生鮮野菜とか、生の肉とか、そういうのは少ないんですな。サラダにしても、もうパックされたものが売っている。その他、自社ブランドの調理済み冷凍食品とか、そういうのがばーっと売っている。店員さんも、なんかニコニコ笑顔で挨拶してくれたりして、社員教育行き届いています! みたいな感じ。ただ、あんまり出来上がっちゃっているので、逆に人間味がないな、みたいなところもあったりして。 ところが、今回来てみたら、「Trader Joe's」をしのぐ勢いで伸びているオーガニック系スーパーが! それが「Whole Foods」。これも今、あちこちにボンボン出来ていて、何を隠そう、今借りている家から一番近いところにあるスーパーがこれ。 だけど、まあ、感じとしては「Trader Joe's」ほど訓練されていないというか、作り上げられていないってところですかね。 で、一番近いので時々行って買うわけですが、この前買った「バタースクワッシュのスープ」、つまりカボチャのスープはまずかった・・・。どうして? どうしてプロが研究して製品化してこの味? っていうくらいまずかった。いくらオーガニック志向とはいえ、そのためにまずいものを食べなくてはならない、ということにはならないと思うのですが、どうなんざんしょ。 漠然とした印象ですけど、私としては「Trader Joe's」に一票、かな。 ちなみに普通のスーパーですと、この辺は「Ralph's」対「Vons」の戦いになるのですが、私は絶対「Ralph's」派。こっちの方がきちんとしております。 だけど、「オーガニック系スーパー」のこの伸長ぶりを見ていると、こういう流れは日本にも来るのでしょうかね? まだないよね? 日本にオーガニック系スーパー? なら、そっち系の業界の人は、要注目じゃないですかね。いずれ日本でも、そういう系のスーパーの需要が生まれるかも、ですからね!
September 5, 2013
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アメリカにしばらく滞在する時、いつも日本語の本を一冊と英語のミステリーを一冊、荷物に仕込んでおくのですが、今回は日本語の本を先に一冊、読み切ってしまいました。 読了したのは立川直樹と森永博志の『「快楽」都市遊泳術 クラブ・シャングリラの予言』(講談社+α文庫)。これ、元々ハードカバーの本として出されたものを、若干編集・短縮して文庫版にしたもの。といっても「講談社+α文庫」の常として、とっくに絶版だと思います。私もたしか人に勧められたかして、古書として手に入れたのではないかと。 でも何せ、二段組み400頁超の本ですから、文庫本としても重量級。忙しい時にはとても読み切れそうもない。ただ、海外に滞在していて日本語の本が恋しかったりすると、こういう本も一気に読んじゃうんですよね。 で、読んでみて、結構面白かった。 立川直樹さん、森永さんとも私より一回り上の、いわゆる団塊の世代。で、二人とも音楽プロデューサーとか、雑誌エディターとか、そういう感じの業界人。それが80年代から世紀末にかけて毎月一度顔を合わせて、その一と月の間に体験したこと、見た映画、聞いた音楽、読んだ本などのことをマシンガントークし、その対談を『エスクァイア』誌が「クラブ・シャングリラ」と題して数年に亘って連載していた。で、その名物連載をまとめたのがこの本、というわけ。 で、これを読むと、まあその時代の業界人の元気のあること、あること。東京で開催されるあらゆるイベントに顔を出し、頻繁に海外に出向き、色々な人に会い、色々な人と仕事をし、それでいてめちゃくちゃに遊んでいる。まさに「都市遊泳」。で、その豊富すぎる実体験をベースに、対談の流れの赴くまま面白いものを紹介したり、時代の有り様を分析したり、批判したりするという趣向。もちろん、私とてその時代を生きていたわけですが、この二人のようにその時代にディープに顔を突っ込んでいたわけではないので、勉強になることばかり。後追いで、バーチャルにこの時代を追体験しているような気になりました。 ま、私も今の若い世代の連中を見ながら、どうして今、目の前で起っていることにもっと興味を持たないのだろうと思うわけですが、立川さん森永さんから見れば、私だって若い連中と同じようなものに見えるんでしょう。いやあ、私ももっと頑張らねばと思わされましたよ。 というわけで、私にはすごく面白い本でした。教授のおすすめ!と言っておきましょう。ネット古書店へ急げ!これこれ! ↓【中古】 「快楽」都市遊泳術 クラブシャングリラの予言 講談社プラスアルファ文庫/立川直樹(...価格:200円(税込、送料別)
September 4, 2013
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昨日、ロングビーチまで友人宅を訪問してきました。 サンタモニカからロングビーチまではクルマで1時間ほどの距離。ロングビーチと言っても、ダウンタウンではなくて、州立大学ロングビーチ校のあるあたりで、完全なる住宅街。 友人というのはイラン人の夫婦なんですが、15年くらい前にアメリカに移住してきて、その後夫婦ともアメリカで大学と大学院を出て、夫はエンジニア、奥さんはライブラリアンとして働いている。いわば、この地でゼロから今の地位を築いた連中。素晴らしい。 で、二人は以前はロスの西の方に家を買って住んでいたのですが、ロス近辺はクルマも人も多く、住みにくくなってきたということで、その家を売って、新たにロングビーチに家を買い直したと。 だけど聞いて見ると、前の家を売ったお金で、今回の家は割と楽に買えたらしいんですな。ヨーロッパやオーストラリアなんかでもそうですが、何年か住んだ家は高く売れる。だからそのお金でもっと大きな家を買うことができる。そうやって、次から次へとより大きな家に住み替えることができる。 これが日本だと、新築の家はバカ高く、しかもそこに何年か住んだ後で売ろうとすると、安くしか売れないので、結局次の家を買うのに以前にも増すローンを組まねばならず、そうそう新しい家に住み替えることもできないというね。彼我の違いというのは、一体、何なのでしょうか。 でまた、彼等が買った今度の家も、日本だったら4軒は家が建つ敷地の中に建つゆったりした平屋建てで、しかも間取りがすごくいい。 ほんと、アメリカの家の間取りというのは実にすぐれていますよ。今、借りている1ルームのスタジオにしても、間取りがいいので、全然狭さを感じない。どうして日本の建築家は、アメリカの普通の家の間取りを学ばないのかなあ。 というわけで、親しい友と4年ぶりに旧交を温めつつ、この地に根を張ってステキな家に暮らしている彼等のことを羨ましく思いながら、あらためてアメリカの住宅事情や、家の間取りの良さに魅せられていたワタクシだったのでした。
September 3, 2013
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ロスに来てまだ数日ですが、数日過ごしてみて、ははーん、今ロスではこれが流行っているんだな、というのが判ってきました。 何だと思います? ネイルサロンですな。まあ、日本と同様と言えばそうですけど、ネイルサロンはどこも人がいっぱい。スーパーで買い物をしていて、レジ打ちのおばちゃんとかの爪がキレイだったりして、「爪、キレイですね」などと声をかけようものなら、レジ待ちの人がずらっと並んでいても、爪を見せびらかしてくれたりする。今、ロスでは老いも若きも、爪のオシャレが来ております。 逆に、近頃ロスで流行らないものはなーんだ? 本屋ですね。 もう、この辺りで本屋さんの衰退はすごいよ。まずボーダーズが完全撤退。そして、バーンズ&ノーブルもどんどんつぶれている。巨大書店は、もうロスでは、というかアメリカでは、時代遅れの恐竜になりつつあるみたい。 そう考えると、大丈夫かね、日本のジュンク堂? 以前は夜にコーヒーの香しい香りの漂うバーンズ&ノーブルでひと時を過ごす、なんてのがこの辺での生活の楽しみでもあったのですが、もうそういうのは出来なくなってしまいました。まあ、まだ一軒、サンタモニカの三番街に残っていますけど、これもいつまで持つか・・・。 ま、時代の流れってのは、残酷なものですから、時代に棹さして商売する人・企業は大変ですな。
September 2, 2013
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ロスではクルマがなければどうにもならないので、今回の滞在でも当然、レンタカーをしております。 当初、経済的理由もあり、一番安いの、つまり一番コンパクトなクラスのクルマを予約していて、おそらくヴィッツ(現地名「ヤリス」)になるのではと思っていたのですが・・・蓋を開けてみたら全然違って、フォードの「フュージョン」が出てきたのでした。レンタカー会社の都合でこれしかなかったので、コンパクトサイズの値段で貸してくれたのでしょう。 フュージョンというのは、確か「モンデオ」の後継車だったか、姉妹車だったか、ホンダで言えばアコード、トヨタで言えばカムリに相当するクルマ。いや、もう少し小さくて、コロナくらいかな? とにかくそこそこの大きさの、あんまりぱっとしないセダンでございます。逆に言えば、アメリカで王道を行くセダン。 ま、アメリカ人は基本的にセダンが好きだからね! 日本では道にあふれているのに、アメリカでは見ないものは「ミニバン」ですな。ミニバンに乗るくらいなら、大型のSUVに乗る。逆に、アメリカでは道にあふれているのに、日本ではほぼ絶滅したのは「2ドアクーペ」。オープンカーも含め、2ドアのクルマは、アメリカではまだまだ「洒落者のクルマ」として大手を振って走っております。 それはともかくこのフュージョン、実際乗ってみるとどうかというと、ザ・アメリカ車、という感じ。 まず、静かでなめらか。乗り心地は、ある意味、文句無し。超ラクチン。逆に言うと、エンジンが回っている感じなし、ハンドルから伝わってくるロード・インフォメーションなし。それなりにパワーもあるので、飛ばそうと思えば飛ばせるけど、それに見合う運転感覚なし。ちょっとプリウス的な運転感覚で、アルファ156とはまさに正反対のクルマと言えましょう。 しかし、アメリカ人ってこういう感じのクルマ、好きだよね! だから、アメリカでプリウスが受ける訳だ。 で、武闘派のアルファロメオ・ドライバーとしては、こういう軟弱なクルマって箸にも棒にもかからんじゃん!って思うわけなんですが・・・ だけど、なんかちょっといいかも・・・(爆!) 最近、クルマの運転にもちょいと疲れてきたっていうか、アルファのセレスピードをマニュアルでガシガシ変速し、クルマを自分の身体の一部のように扱いながら運転することは、今なお好きなのですが、時々そういうクルマとの濃密な一体感が面倒になることがありましてね。軟弱でラクチンなクルマで、ひたすら楽に移動するのもいいかな、なんて思い始めているところもある。 そんな時に、このフュージョンのラクチンさに触れてしまうと、「クルマなんて、こんなもんでいいのかな〜」なんて思えてきちゃうわけよ。 もっとも、自分が日本でこの先プリウスみたいなクルマを買うか、というと、多分、そんな日は来ないだろうと。ま、旅先でのふとした思い誤りということで。 ところで、フュージョンに乗っていて一つ素晴らしいと思うのは、サイド・ミラーの工夫です。左右のサイド・ミラーの端っこの一部が独立していて、そこに自車の斜め後ろ、つまり通常のサイド・ミラーだと死角になる部分が映るようになっているんです。だから、レーン・チェンジする時など、隣のレーンで自車のすぐ後ろを走っているクルマに気づかずにレーン・チェンジしようとしてぶつかりそうになる、なんてことが防げるわけ。 高級車になると、死角にいるクルマをレーダーでチェックする機能がついているものもありますが、フュージョンはちょっとしたミラーの工夫だけで、同じ機能を果たすようになっているのですから、これは拍手ものでしょう。日本のクルマもこういうふうにすればいいのに。 ってなわけで、今のところ、ロスのレンタカー・ライフを楽しんでいるわけですが、まだ借り出して数日に過ぎないのに、我がフュージョン君は傷だらけ。ドアはへこむわ、バンパーには擦り傷ができるわ、もう大変。といって、これ、私がつけたんじゃありませんよ。あちこちの駐車場に止める度に、他のクルマにぶつけられたりするのでしょうな。 アメリカ人にとってクルマは下駄代わりとはいえ、その辺のモラルが大分低下しているような気がするのは、気のせいですかねえ・・・。
September 1, 2013
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