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Q-Taka

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2006年03月15日
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カテゴリ: 野球
勝ったねー。
しびれたねー。
楽しませてくれたねー。

何がって、
王監督が手をたたいて喜び
イチローが飛び跳ねて喜ぶ

そんな試合を目にするなんてね。
その喜びが、ダイレクトに伝わってくるんですから。
もー、見ていてうれしくなっちゃいます。

試合序盤、
なかなか攻め切れませんでしたね。

進塁打、バントが決まらない。
タイムリーヒットが生まれない。
ランナーを、本塁へ迎えられない。

そんないやな展開でも、松坂は淡々とストレートを投げ込んでいましたね。
んーー、って貫禄が出ていましたね。
バックが乱れてピンチを招くものの、奪三振ショーでピンチを斬り抜く。
もー、惚れ惚れしちゃいますね。

なかなか攻めきれない序盤でしたが、4回
ガッツ小笠原が突破口を開いてくれましたねー。
いやー、待っていましたよ、このタイムリーヒット。

そして、里崎の一発。
なんだか、ここまで我慢してきたものを一気に表に出したような感じですね。

続く5回
多村のセンター返しで追加点。
流れを止めずに、得点する。

この得点のとき、ベンチが大きく沸いていたのは、そのせいですね。
イチローが飛び上がって喜んでいたのは、とても分かりやすかった。

最終回
閉めは、イチローのライト前ヒットによる得点。
そして、大塚の押さえ。
ジャパンを支え、引っ張るメジャーリーガーが、きっちり試合を納めてくれました。

んー、完璧!
なんだか、春の高校野球が始まる前に、野球の楽しみを再認識した感じです。
だってね、ベンチもフィールドも一生懸命でしょ。
ベンチから身を乗り出して応援して、
帰ってくるチームメイトとハイタッチして。
勝利を、打点を、抑えたピッチャーをたたえる姿って、
プロ野球のレギュラーシーズンには、あんまり無い姿ですからね。
どちらかと言うと、高校野球の甲子園球児の姿に近いかな。
そのへんに、本当に野球好きなんだなーというところを再認識するわけですけどね。


話は変わりますが、松坂、やっちまいましたねー
日本の怪物君は、メジャーにも十分通じるところを見せ付けちゃいましたね。
どーする?こりゃーもー、メジャーがほおって置きませんよ。
いや、いいでしょう。
本来なら、サッカーのW杯の様に、国際試合はここの選手のアピールの場であるはずですから。
その、持てる力、魅力を存分に発揮して、より多くの関係者に認められるのは重要なことです。
松坂も、他の選手も、この大会終了後に、メジャーが彼らをどのように評価するのかを楽しみにしているはずです。
それは、私たちも同様ですからね。


さて、明日ですね。
韓国戦です。
12時からの試合です。
お昼までに仕事を一段落させて、応援しましょう。
この試合、とにかく勝たなければなりません。
(実は、負けても道はあるのですけど・・・)
目標は、完封勝ちです。
恐らく、日本が勝てば、二次リーグ突破は、日本と韓国ですね。
アメリカは、消えます。
ショーが無いでしょ。
韓国に負けたんだから。
それも大量失点でね。
もう、アメリカはどうでも良いです。
二次リーグと突破して、 世界一 の頂にまっしぐらです。


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最終更新日  2006年03月15日 22時15分24秒
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