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<三菱自>ダカール・ラリー撤退へ…経済情勢の急激悪化受け (毎日新聞)「残念!」というより、「三菱までか!」と。昨年来、ホンダのF1撤退スズキ、スバルのWRC撤退ホンダは、8耐からも撤退してしまった。いや、それよりも前に、SuperAGURIF1の撤退が全ての始まりだったのかもしれない。なんだろうねぇ~、このばたつき様は。今年、ラリージャパンを見てきた直後の、スズキ、スバルの撤退発表は、本当に驚きだったし、残念だった。まぁ、こうして次々と撤退していく様子を見ると、日本に「モータースポーツ」という言葉は定着しなかったんだなぁと感じるしかないだろう。三菱というと、パリダカだし、その代名詞は篠塚健次郎だった。パジェロは、憧れの車だった。そして、毎年新年とともにスタートする、アドベンチャーラリーは、新年の始まりであり、勇気の源だった気がする。そこに、三菱の姿が無いのは残念至極ですね。
2009年02月06日
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つまらんGPだったF.マッサの独壇場だったそれ以外に、何か有ったっけ?サーキットを周回する長い隊列を見ると、な~にメーカーの看板を抱えた車が並んでいるだけじゃないか。この10年ほどで、随分変わっちゃったんだね~今回、撤退を決断した亜久里さんがまだドライバーだった頃と比べると、随分違うよね~こりゃ、もう、特別な場所なんだね~『F1サーカース』って言葉が有るけど、当にそうなんだね。いつの間にか、舞台の上のお祭りになっちゃってる。まぁ~そういうこと。このGPは特に何も起こらないGPだと思ったけど、そのとおりでした。F.マッサが予選でポールを取り、レースも勝ちましたね。マクラーレンに、跳ね馬を凌駕する力は根本的に無かったようですね。(途中、ハミルトンがトップに立ちましたが、それは苦肉の策の一瞬の出来事で)強いて言うなら、跳ね馬のフィンがもたもたしてたのが残念でしたね。こりゃ、チャンピオン争いにフィンが生き残れるのだろうか?「じゃぱんぱわー」って言葉は、もう聞き飽きましたね。TVでは、スポンサーの関係上、解説の皆さんも口にしなきゃなんないのだろうけどこのGPでも、日本車のもたらす渋滞は酷いもんでしたよね。はっきり言って、「そこの日本車、じゃま!」もう少し走れる車を用意してあげれば、ジェンソンもヤルノも戦えるんだろうと思うんですけどね。K.中嶋ラッシュは、びっくりしましたね。危ないって~フィジケラ~ってことで、少し毒づいてみました。なんだかね、見所が半減しちまった気分でした。フェラーリ プーマ マッサ ブラジルCAP/レッド/2008マッサ3年連続優勝おめでとう!
2008年05月12日
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亜久里さんの大冒険は、ひとまず終焉を迎えたわけですね。昨日のブログでは、このあまりに残念な現実への感情が先行して、な~に書いてんだかわかんなくなっちゃったです。んでも、やっぱり残念、無念と、喪失感と失望と・・・まだしばらくショックですね~亜久里さんの会見の全文をニュース記事で読みました。ん~、『苦渋の決断』は、当に苦渋に満ちたものであった事が分かりますね。頼りにしていたスポンサーに契約を反故にされたりようやく契約かというところで、たった一枚の、数行のファックスで振り出しに戻り、本来、発言すべきで無い第三者が悪意とも思える横槍を入れてくる。カスタマーシャシー問題のように、いつまでも解決されない問題に翻弄されF1チームの運営は、ますます資金を必要とする事になり、巨大メーカーでなければグリッドに付く事を許されなくなりつつある。まぁ~、厳しい戦いをしてきたんだね~それでも、会見の中でいくつか語られた良い思い出もありましたね。06年のバーレーン。そりゃー、日本中の、世界中のモーターファンが、『SAF1は、本当にグリッドに並ぶのか?』って思っていましたからね。でも、亜久里さんは、マシンの遅さにびっくりしていたようですね。まぁこの辺は、さすがに元ドライバーです。走ったからには、レースをしなければならないんですね~。07年には、スペイン、カナダでポイント取っちゃいましたよね。こりゃ、びっくりでした。ほんとうに、興奮しましたね。ドライバーラインナップも、2年と4ヶ月の間にいろいろな顔ぶれがありました。その中でも、佐藤琢磨、アンソニー・デビットソンは、今のF1の中でも高いレベルで戦える布陣だったと思うのですが、いかんせんマシンがね。こうしてみていくと、悔しくも有り、またその時々の活躍は夢の実現そのものでもあったわけで。とにかく、鈴木亜久里さんの大冒険はひとまず終焉ですね。亜久里さんは、会見の中でも、もうF1には戻らないとおっしゃっておられますね。戦う場としてのF1に元F1ドライバーが戻らないと言わなければならない現状は、不幸な現実ですね。一方、佐藤琢磨、A・デビットソンです。戦える力が有りながら、サーキットを去るドライバーも多くいますが、この二人はまだこれからでしょう。佐藤琢磨は、まだまだポディウムに登らなければならないし、A・デビッドソンはまだその位置に上り詰めていませんからね。鍵を握るのはHONDAですか。どうなんでしょうね。頼りにしてよいのでしょうか?奇しくも、混戦模様になっている今年のF1。今後、さらにレギュレーションは、チーム間の競争を激しくさせる方向にあるようですね。この流れで改革されていくならば、あるいは所謂ビックチームでなくとも、戦えるF1に戻っていく可能性もあるのでは・・・(HONDAじゃなくてもね)「佐藤琢磨の大冒険」楽しみですね。佐藤琢磨2007 F1ダイアリー【For Love & Peace!】スーパーアグリF1チームSAFETY DRIVEを願う【在庫限り!】これからのチャリティ♪【リボンマグネット SUPER AGURI F1チーム(ロゴホワイト)】
2008年05月07日
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【For Love & Peace!】スーパーアグリF1チームSAFETY DRIVEを願う【在庫限り!】これからのチャリティ♪【リボンマグネット SUPER AGURI F1チーム(ロゴホワイト)】残念!いや、無念であります。ここに至るまで、3年目に突入するまで、数々の苦難を乗り越えてきたはずなのにね。最初の年に、スターティンググリッドに車を並べるまでの苦難や軌跡は一体なんだったんだろう?スタートしてからの2年以上の間、がんばって、がんばって走り続けてきたのにね。その鈴木亜久里がとうとうステアリングを置いちゃったんだね。今のF1って、こういうプライベーターの居場所は無いんだね。それもまた残念。この2年数ヶ月の間、SAF1をサポートする企業に、日本の企業が現れなかった事もまた残念。かつて、経済大国と言われ、世界にその看板を掲げた国がね。モータースポーツのトップカテゴリーに看板を掲げる事ができないなんてね。既に、日本に、日本企業に、世界のトップを走る能力がなくなっているって事ですかね。一方、モータースポーツのポジションも危ういのかもしれませんね。特に、日本におけるモータースポーツの位置は、以前よりも随分下がっている気がしますね。国内のトップカテゴリーとして、スーパーGTやフォーミュラーニッポンはどうだろう?世界のトップカテゴリーである、F1やWRC、パリダカ、あるいはアメリカのモータスポーツなど日本の自動車メーカーや、ドライバーが活躍しているカテゴリーは多くあるのだけど、それらについて日本国内で報道される事は非常に少ない。もちろんTVでそれらを見ることなどほとんど無い。これをヨーロッパやアメリカなどのモータースポーツ先進国と比べるとどうなんだろう?一つ一つのGPの盛り上がりも、日本のそれとは比べ物にならないでしょ。つまりは、今、日本において、モータースポーツがその居場所を失っているんでしょうね。企業が、スポンサードできないスポーツなんですね。モータースポーツも文化の一つと考えるなら、日本には、日本の企業には、そんな文化を支え、育てる力が無いってことですかね。こりゃ、今回のSAF1の顛末は、終わりの始まりって奴かもしれませんね。他のカテゴリーのチームやカテゴリーそのものも良く考える必要がありそうですよね。それにしても、残念であります。オフィシャルドライバーフォトスーパーアグリ F1佐藤琢磨 20082007 スーパーアグリF1 ドライバーズCap #22/佐藤琢磨
2008年05月06日
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ん、大人の判断ですね。まあ、従来の日本の判断ならば、「辞める事=責任の取り方」って事だったかもしれませんね。でも、今回は、そう簡単じゃなかった。というか、そういう短絡的な判断が必ずしも的を得ているとは限らない事を知らされた形になりましたね。チームの地元はもちろん、多くの野球関係者や、ファン達から存続を望む声が一気に噴出した。そう、先日のブログにも書いたけど、欽ちゃん球団の発足からの歩みは、社会人野球の世界はもちろん、もっと多くの人々から注目されていたと言う事実があるんですね。もう、「欽ちゃんの球団」という事ではなくなっている。そういうことに気が付いてしまうと、いろいろな事の判断が簡単ではないと言う事になりますね。そう、解散なんて出来ないんですよね。今回の事件への責任の取り方は、今まで以上に多くのファンやライバルチームへ喜びを与えてくれる事でしょう。期待しちゃいますよ。これからも。
2006年07月22日
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こりゃー、「残念」なんて一言で済まされる事じゃー無いですよ。ここ数年、プロ野球以外のところで、野球界は随分と盛り上がっていたでしょ。・高校野球の夏連覇(駒苫ね)・日本初の地域リーグ誕生(四国アイランドリーグね)・日本の野球が世界一に輝く(WBC優勝ね)そんな中に、『クラブチームの活躍』ってのが有りましたよね。企業主体の社会人チームが景気の流れの中で廃部が続く中で、野茂さんのチームが活躍したり、野村監督がシダックスで活躍したりね。そんな社会人チームに日の目を当ててくれたのは、欽ちゃんチームでしょ。その後、芸能人や元プロ野球選手らがクラブチームを発足したりして、いい流れが出てきたところだったでしょ。欽ちゃんの茨城ゴールデンゴールズは、ただのクラブチームじゃないんでしょうねー。まあ、事の重大性は否めないけどね。今、何をすべきなのか、このチームの存在をチームの外の事も含めて、チームの存続を考えて欲しいですね。
2006年07月20日
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そーか、新庄!そうだったのか・・・今季開幕戦札幌ドームは、4万3千の超満員チーム初のホーム(札幌ドーム)開幕戦とあって、ファンもただならぬ雰囲気の盛り上がりでしたね。もちろん、そのファンの多くは、新庄剛志のパフォーマンスに期待していたのはもちろんの事。そう、大入りを一番期待していたのは、他でもない新庄剛志自身だったんですね。何にも知らずに喜んでいた私はいったい・・・・んまあ、そんな事はおいて置いて。この重要な発表の為に、自ら舞台を作るんだから参っちゃうね不振が続いたここ数試合。起死回生の一発をスタンドに放り込んで引退発表とするなんてね。さらに、その試合を自らの満塁本塁打で決定付けるなんて。野球界にこれほどのパフォーマーが存在する事は、今後もありえないだろうね。ほんとうに、凄いよ北海道に日本ハムが移転してきてそりゃー、パリーグの冴えない球団「そんなんが札幌に来たところで、野球人気になるんだろうか?」そんな道民の醒めた視線に飛び込んできたのがまさしくメジャー帰りの新庄剛志、背番号1でしたね。道民は、新庄に感謝しなきゃね。ここ数年、北海道での野球熱はどんどん暑くなっていましたからね。駒大苫小牧の甲子園での活躍もありましたが、長いシーズンを絶えず魅せてくれたのは新庄でしたからね。さー、今シーズンはまだまだこれから。新庄剛志最後のシーズン日ハムはどこまで突っ走るのか。最後の最後まで見届けなきゃね。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年04月18日
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うぉー!2台とも完走だぞー!しかも、佐藤琢磨!凄いねー。スタートから、凄いバトルを演じてくれた。(TVの画面にはなかなか映らなかったけどね)レース序盤に、12位を走るなんて。凄いことでしょ。バリチェッロ、クルサードを引き連れての堂々の走り。信じられん。散々こき下ろされているように、このSA05と言うマシンは、戦闘力では全く劣るはずじゃなかったのか?それが、こんなに走れてしまうなんて。困難なレースを左右するのは、ドライバー、ピットクルー、そして戦略と戦術。苦しみながらも、SAF1は着実にステップアップしている。そして、今回、琢磨と井出の二人のドライバーは、その事をこうして彼らの舞台であるレースで示してくれた。なんともうれしい事ではないですか。もー、レースのトップのリザルトはどーでも良いです。今日のレースは、この2台がフィニッシュラインを走り抜けたことに尽きるでしょう。いやー、凄い。次戦からヨーロッパラウンドです。'06F1サーカスもいよいよ本番ですね。SAF1も本拠地へ戻れます。さあ、これからが楽しみですね。さて、本日のレース。振り返ってみると、本当にグチャグチャでしたね。最終リザルトに跳ね馬が居ません。マッサは、最初のペースカーを招き入れてしまったし、マイケルも、苦しみながらも限界を超えてしまった。タイヤの問題も有ったであろうが、とにかくチームとして力を出せなかったのは残念。HONDAは、本当に強いのか?ジェンソンがポールポジションを取った。しかし、もう一人のバリチェッロが下位に沈んでいた。ここに危うさがある。2台とも上位でなければ、チーム力とはいえないだろう。結局のところ、ジェンソンはフィニッシュラインまでマシンを運ぶ事が出来なかった。もう一方のJapan、TOYOTAは、今回表彰台に登った。ラルフの走りは、終始力強かったとはいえなかった。ところが、こうしてリザルトではきちんとポイントも、表彰台も獲得している。そこが、力だろうと思う。マクラーレンは、今回残念なレースだっただろう。2位を手にしたライコネンは、精一杯のレースだったかもしれない。ルノーに勝てるチャンスはそう多かったとも思えない。だから、2位は十分と言えるかもしれない。残念なのは、モントーヤのリタイヤですね。終盤まで表彰台を獲得できるところで、熾烈なバトルを繰り広げていたのにね。このチームは、本当に強いのか、早いのか。マシンの信頼性、それさえあれば、コンストラクタータイトルを手にするはずのチームなのだが。結局、ルノーがこのレースの完全な勝者だろう。レースを勝ったアロンソ最後尾からのレースを5位入賞でポイントを得たフィジケラ完璧だろう。今やはり一番強いチームは、ルノーなのだろうか。-----参考サイト-------フジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年04月02日
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凄いねー。ちょっとホッとしたって感じですね。この決勝戦、まあ予想しうる中の最悪から何番目かのマッチメイクだったかもしれませんね。日本の勝ちあがってきた組からは、本来アメリカが勝ちあがってくるつもりだっただろうし。もう一方の組からは、プエルトリコ、もしくはドミニカ共和国が勝ちあがってくる予定だったのかもしれません。日本とキューバを除く国々は、今回の大会を「MLBの招待ゲーム」と位置づけていたくらいですから。参加国も主催者も、MLBを主体としたゲーム運営を、そして優勝争いを予想していたに違いないでしょう。それが、どうでしょう。アメリカの入っていた組からは、アジアの2カ国。韓国と日本が勝ちあがってしまった。そして、決勝へ勝ち上がったのは、日本。メジャーリーガーは、イチローと大塚の二人だけ。さらに、もう一方から上がってきたのは、国交も無いキューバ。二次リーグをホームで開催できたプエルトリコが敗退してしまった誤算。準決勝で、メジャーリーガーで固めたドミニカ共和国が敗れたのも誤算。もちろんの事、キューバチームにメジャーリーガーは一人も居ない。この決勝、全くの誤算のマッチメークでしたね。本当にこれで大丈夫なのか?でもね、日本が勝利し、初代チャンピオンに輝いたこの試合の中にはね、きっちりMLBが輝いていたんですよね。試合の閉めは、イチローのライト前へのタイムリーヒットそして、大塚が、踏みなれたマウンドでシャットアウト良かったねー。王ジャパンを牽引した二人のメジャーリーガーが、初めから約束された、期待された場所でその期待に応える輝きを見せてくれましたからね。プロの魂ってのを本当に魅せられましたね。やっぱり、MLBってのは凄い奴らの舞台なのかもしれません。そうそう、MVPに松坂が選ばれましたね。多分、ピッチングの内容であれば、上原でも渡辺俊介でも良かったと思います。でもね、メジャーリーガーを納得させるには、それなりの輝きが必要なのでしょう。やっちまいましたね、松坂。近い将来、メジャーのマウンドでその力投を見せてくれるに違いないでしょう。なぜなら、メジャーが、それを一番望んでいるのですから。そして、その場にふさわしい輝きを既に備えている事を証明したのですから。がんばったね日本!New world orderJapan defeats Cuba to win World Baseball Classic(CNN)[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月21日
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やったー!王ジャパン世界一だーいやー、勝っちまいましたね凄いよ、凄い本当に世界一だよ最後の閉めが、イチローに大塚ってのがメジャーの国の大会としても必然なんだね。いやー、それにしても、日本にこんなに凄いプレイヤーがそろっているんだね。今年のペナントレースも楽しみだよ。もちろん、メジャーもね
2006年03月21日
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やったー!王ジャパン決勝進出だー
2006年03月19日
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開幕2戦目早くも波乱の展開ですね。暑さの中、厳しいレースが予感されていたマレーシア、セパンですね。予選前に、既に波乱が始まってしまった事にはちょっと残念。昨年来のレギュレーション・エンジン交換による予選グリッドの降格フェラーリ フェリペ・マッサが2度目のエンジン交換のため予選順位から20番手降格 ミハエル・シューマッハもエンジンを積み替えのため10番手降格Honda Racing F1 ルーベンス・バリチェロもエンジン交換で10番手降格レッドブル デビッド・クルサードも前戦バーレーンGPのチェッカー後にエンジントラブルを抱え積み替えたため10番手降格そう、王者フェラーリに今年最初の試練が降りかかってしまったわけだ。本戦に期待するしかないね。何かしてくれるはずださて、予選ポール争いを演じたのはウィリアムズの2台。いやー、びっくりしたねー。こんな事になるなんてーー。M.ウェーバーとN.ロズベルグN.ロズベルグは今年のルーキーだ!バーレーンでの走りに、みんなが驚いたばかりである。そのロズベルグが、ここでこんな走りをするとは、そこまで想像した人は少ないだろう。結果は、G.フィジケラがポールフロントローのもう一台は、J.バトン2列目はウィリアムズの2台N.ロズベルグとM.ウェーバー3列目はマクラーレンの2台モントーヤとライコネンそう、この中に跳ね馬は居ない。だが、ルノー、ホンダも2台揃ってはいない。ちょっと残念だが、実は面白い展開かもしれない。バーレーンのライコネンのように、後方からの追い上げを期待できる。今回の主役は、跳ね馬だろう。特に、F.マッサは早々に予選を切り上げている。戦略的な燃料搭載も考えての事だろう。若い走りで、トップを目指して欲しい。マイケルには王者の走りを見せてくれる事を期待しよう。この後ろからの追い上げに、ルノー、マクラーレン、ホンダはどのように立ち向かうのか。そして、ウィリアムズだね。ニコ・ロズベルグは、またファステストを出してくれるのか。楽しみがいっぱいだね。もちろん、SAF1の2台には、完走を期待します。参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月18日
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いよいよ三度目の正直。三度目の韓国戦。もー、負けられん。さー来い!と意気込むところだが・・・敵は韓国チームとは別に居た。そう、このアリゾナで行われた二次リーグを悉く台無しにしてくれた彼である。ボブ・デービッドソン別名、ボーク・ボブ・デービッドソンいわく付きの審判を、この晴れの舞台に用意するなんて。この大会は、本当に意味のある大会なのだろうか?と疑問を感じてしまう。この人選が変更される事は無いのだろうか?これ以上の混乱を招くようだと、大会そのものの権威が失われ、次回以降の開催が危ぶまれる事にもなりかねないですね。そろそろ手を打った方が良いのではないですかねー。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月18日
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第2戦マレーシアGPが始まりましたね。見る側にも忙しいこの日程。ドライバーや、スタッフには相当きつい日程ですよね。さて、そのマレーシアGP一日目。午前午後のフリー走行でしたね。午後のセッションでは、各チームレギュラードライバーが上位タイムに並びましたね。確かに調子がよさそうなのは、HONDA3rdドライバのA.デビッドソンがトップタイム。バトン、バリチェッロも8番手10番手と順調にタイムを出していたようですね。ここまで、トラブルが無いのが一番の朗報ですかね。ウィリアムズ・コスワースのA.ブルツが2番手タイム。バーレーンで鮮烈のデビューを果たしたN.ロズベルグは21番でタイムが出ていませんね。午後のセッションで6周しか走っていないんですね。ルノーの2台は、3,6番手。フェラーリの2台は、4,7番手マクラーレンは、キミが5番手、モントーヤが14番手他にタイムを出しているのは、BMWのジャックですね。まあ、レースは始まったばかり。なにせ、このセパンは暑い!初日は、この過酷なレースへ向けての調整でしょう。果たして、この暑いレースをどう戦うのか?まだ、見えてきませんね。明日のフリー三回目。そして、予選の走行を楽しみに待ちましょう。そしてそして、SAF1んー、タイムを見るとあまりにも厳しいでも、井出、佐藤の二人のドライバのコメントを見ると何か光が見えてきそうな感じです。前戦、バーレーンがそうであった様に、このセパンのレースも、SAF1にとっては、実戦兼テストなんですよね。とにかく、この予選までの僅かな時間に、本戦を完走できるマシンセッティングをお願いします。とにかくフィニッシュラインを駆け抜けてくれー!参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>
2006年03月17日
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一体何が起こったの?んなーこたー、誰も考えちゃいなかったよねー。でも、どうやら二次リーグ突破は事実のようですね。ん、3度目の正直だ。今度こそ。そして、次の戦いが本当の正念場なのだ。いやー、凄いねー、凄すぎる。待ったよ、想定外だよね。そう、こんな一戦にこの一曲。トランペットの旋律に合わせて出てくるのは 小笠原か 松中かそれとも、イチローか。========================さて、何が起こったのか、ちょっと検証しておきましょう。なーに、簡単な算数でしょ。まず、1・2次リーグ戦での同率チーム順位決定方法は?上位に位置するのは、(1)直接対決で勝利したチーム(2)失点をイニング数で割った失点率の少ないチーム(3)自責点をイニング数で割った自責点率の少ないチーム(4)打率の高いチーム(5)くじ引きで勝ったチームの順番となる。そう、この場合、どうやら(2)失点をイニング数で割った失点率の少ないチームが鍵を握っているようですね。そこのところを検証してみましょう。ここでちょっと問題が一体この算数計算を始めるにあたって、どのゲームを対象にするのでしょう?二次リーグ全ゲーム? それとも当該チーム間の対戦のみ?良く分からなかったので両方とも計算してみました。二次リーグ全ゲーム============================日本 VS米国 4失点(9回) VSメキシコ 1失点(9回) VS韓国 2失点(9回) ------------7失点(27回) 失点率 0.259メキシコ VS韓国 2失点(8回) VS日本 6失点(9回) VS米国 1失点(9回) --------9失点(26回) 失点率 0.346米国 VS日本 3失点(9回) VS韓国 7失点(8回) VSメキシコ 2失点(8回) ----------12失点(25回) 失点率 0.48当該チーム間対戦のみ============================日本 VS米国 4失点(9回) VSメキシコ 1失点(9回) ------------5失点(18回) 失点率 0.278米国 VS日本 3失点(9回) VSメキシコ 2失点(8回) ------------5失点(17回) 失点率 0.294メキシコ VS日本 6失点(9回) VS米国 1失点(9回) --------7失点(18回) 失点率 0.389 ===========================つまり、二次リーグ全対戦を対象とした場合の順位は2位 3位 4位日本 メキシコ 米国.259 .346 .480当該チーム間対戦のみを対象とした場合2位 3位 4位日本 米国 メキシコ .278 .294 .389となるわけです。いずれにしても、日本の2位はゆるぎないのですが、対象を当該チーム間対戦に絞った場合、その差はわずかでしたね。つまり、失点は日本も米国も5点。違いは、守備をした回数。わずかに1回のみでした。この差は、僅かなれども、大きな差ですね。勝負とはこういうものなのですね。ん、ここまで勝負強いところがあるんですよ、王ジャパンには![[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月17日
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ん、完敗でしたね。一つのミスで、失点し。相手ピッチャー、守備陣を崩せなかった。この時期に、よく、ここまで調整してきたと思いますよ。例年でしたら、やっとオープン戦の時期ですからね。そう考えると、韓国は、それ以上の調整をしてきたと言う事ですね。そう、調整の差ですね。結局、日本にとって、このWBCは韓国戦だったと言う事ですね。ん、終わってしまったので、今日はここまで。すぐにペナントレースが始まります。メジャーのシーズンも開幕します。そちらを楽しみにしましょう。
2006年03月16日
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勝ったねー。しびれたねー。楽しませてくれたねー。何がって、王監督が手をたたいて喜びイチローが飛び跳ねて喜ぶそんな試合を目にするなんてね。その喜びが、ダイレクトに伝わってくるんですから。もー、見ていてうれしくなっちゃいます。試合序盤、なかなか攻め切れませんでしたね。出塁するものの、塁を進められない。進塁打、バントが決まらない。タイムリーヒットが生まれない。ランナーを、本塁へ迎えられない。そんないやな展開でも、松坂は淡々とストレートを投げ込んでいましたね。んーー、日本の大黒柱って貫禄が出ていましたね。バックが乱れてピンチを招くものの、奪三振ショーでピンチを斬り抜く。もー、惚れ惚れしちゃいますね。なかなか攻めきれない序盤でしたが、4回ガッツ小笠原が突破口を開いてくれましたねー。いやー、待っていましたよ、このタイムリーヒット。この一発が、全ての流れを呼び込んでくれたような気がします。そして、里崎の一発。なんだか、ここまで我慢してきたものを一気に表に出したような感じですね。続く5回多村のセンター返しで追加点。流れを止めずに、得点する。このへんで、試合が決していましたね。この得点のとき、ベンチが大きく沸いていたのは、そのせいですね。イチローが飛び上がって喜んでいたのは、とても分かりやすかった。最終回閉めは、イチローのライト前ヒットによる得点。そして、大塚の押さえ。ジャパンを支え、引っ張るメジャーリーガーが、きっちり試合を納めてくれました。んー、完璧!なんだか、春の高校野球が始まる前に、野球の楽しみを再認識した感じです。だってね、ベンチもフィールドも一生懸命でしょ。ベンチから身を乗り出して応援して、帰ってくるチームメイトとハイタッチして。勝利を、打点を、抑えたピッチャーをたたえる姿って、プロ野球のレギュラーシーズンには、あんまり無い姿ですからね。どちらかと言うと、高校野球の甲子園球児の姿に近いかな。そのへんに、本当に野球好きなんだなーというところを再認識するわけですけどね。話は変わりますが、松坂、やっちまいましたねー日本の怪物君は、メジャーにも十分通じるところを見せ付けちゃいましたね。どーする?こりゃーもー、メジャーがほおって置きませんよ。いや、いいでしょう。本来なら、サッカーのW杯の様に、国際試合はここの選手のアピールの場であるはずですから。その、持てる力、魅力を存分に発揮して、より多くの関係者に認められるのは重要なことです。松坂も、他の選手も、この大会終了後に、メジャーが彼らをどのように評価するのかを楽しみにしているはずです。それは、私たちも同様ですからね。さて、明日ですね。韓国戦です。12時からの試合です。お昼までに仕事を一段落させて、応援しましょう。この試合、とにかく勝たなければなりません。(実は、負けても道はあるのですけど・・・)目標は、完封勝ちです。恐らく、日本が勝てば、二次リーグ突破は、日本と韓国ですね。アメリカは、消えます。ショーが無いでしょ。韓国に負けたんだから。それも大量失点でね。もう、アメリカはどうでも良いです。二次リーグと突破して、世界一の頂にまっしぐらです。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月15日
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SAF1は、良くがんばりましたね。2台とも、何度もピットに入りながら、懸命に車を走らせていましたね。後に亜久里代表が言っていたように、準備期間があまりにも足りなかったSAF1にとって、この開幕戦はまだまだテスト期間だったんだね。「まあ、このレースはわれわれにとってテストのようなものだったからね。この週末経験したすべてのものは、本来冬のテストでやっておくべきものだったんだ。そういう意味で言えば、今日はわがチームにとってとても良いレッスンだったと言えるんじゃないかな。」(亜久里代表のレース後のコメント)そういう意味では、二人のドライバーはチームプレーに徹したんでしょうね。レース中、通信システムのトラブルがあったり、ピットの作業にも不手際があったようですね。そんな中で、特に琢磨選手は、昔ながらのサインボードを頼りにしながら、マシンの状況を自ら判断してピットタイミングを計るなど、並みのドライバーではないですね。多くのコメントが示すように、たった数ヶ月でマシンをグリッドに並べるなどと言う離れ業を見せた日の丸チームは、これからどんなレースを見せてくれるのか、ますます楽しみになってきましたね。さて、レースを見ましょう。(いや、SAF1はレースに参加していなかったとは言いませんよ)フロントローは、跳ね馬の二台。マイケルが本来あるべきポジションに戻ってきました。跳ね馬のニューフェイス、F.マッサが、その立場に恥じないポジションをキープしました。「今年こそ!」と気合の入るホンダのエース、j.バトンが勝ちを狙えるセカンドローへ。昨年の王者、ルノーのアロンソも、トップをうかがえる位置をキープ。今年も早い、マクラーレンは、エース、キミ・ライコネンがトラブルで最後尾へ下がったものの、モントーヤが5番手へ。そんなトップラインナップ。ところが、忘れてはいけないマシンがまだまだある。その第一が、最後尾からスタートするフライングフィン、キミ・ライコネン。昨年から続く、マシンの信頼性の欠如が、この予選でまた出てしまった。でも、紙一重で走っているこのマシンは、今年も速い!ってことで、レースは始まりましたね。レースの見所1.スタート~1コーナー・・・もちろん2番手争い跳ね馬ニューフェイス、F.マッサと若き王者ルノーのアロンソんー、厳しかったね、F.マッサ。アロンソにしてやられたということでしたね。残念。実は、本当に残念だったのは、この後ですね。7周目、1コーナーでアロンソへアタックしようと言うところ。何度見ても不可解なスピンですよね。リアタイヤからブレイクしてスピン。その後、ピットへ入ってタイヤ交換。このピット作業がもたつき、最後尾までダウン。この作業は王者のチームにはあり得ない風景でしたね。残念。マッサには、厳しいレースになってしまいましたね。もっとも、ここからの巻き返しが凄かった!やっぱり、今年の跳ね馬は強いかも2.レース序盤のHONDAバトルホンダの2台は決して遅くなかったようですね。(壊れるまでね)レース序盤、スタートに失敗してセカンドローから落ちてきたバトン。思わぬ形で、バリチェッロVSバトンのチーム内バトルとなりましたね。ここはもう、ワンメイクですから、迫力のバトルでしたね。チームとしてはあまり良いことではないかもしれませんけどね。でも、このバトルがHONDAの一番の見所だったかもしれません。3.レースは57周、作戦勝ち予選でのアクシデントから最後尾スタートとなったフライングフィンですね。昨年同様、キミ・ライコネンのマクラーレンは、神がかりの速さを持っていますね。予選のトラブルを逆手にとって、たっぷり燃料を積んで、ワンストップ作戦へ。「それでも勝てる」という緻密な戦略があるんですね。スタートからドンドン飛ばして、10周でトップ10へ上がってきてるんですから、本当に凄い。ライブタイミングモニターを見ていると、レース中盤、ピットへ入る前に、既に表彰台を予感させる状況にありましたね。そう、レースは57周あるんです。最後尾からスタートとは言え、先頭と最後尾の差は、もともとそんなに離れているわけではないんですね。序盤の走りで、遅いチームをパスすれば、予選上位のチームと同様の条件を作り出すことが出来るんですね。そこに、燃料の搭載量やピット回数の戦略が組めるとなれば、本当に強いレースが出来るわけですね。これはもう、マシン開発力と同様に、レースにおける作戦能力がいかに重要かと言うことですね。マクラーレンは、勝てるチームである、と言うことを開幕戦で証明してくれましたね。実際、このレースで2台とも高ポイントを取得したのはマクラーレンだけでした。4.ニューフェイスは本物のDNAを持っていた。これがこのレースの最大のポイントかもしれません。ニコ・ロズベルグの2度のファーステストラップ。これは、タイミングモニタを見ていてびっくりしました。普通、ファステストラップは、トップを走っているマシンか、あるいはそのすぐ後ろあたりで少し離されたマシンが出すものですよね。つまり、トップ集団以外が、レース中盤以降にファステストを出すなんて状況は無いわけです。ところが、どうでしょう。レースも中盤、多くのマシンが混戦の中、バトルを繰り広げているところ。(確かに、このレースはバトルが多かったですね。)ぜんぜん気にしていなかったところに、文字の色がファステストラップを示す色になるわけです。そりゃー、びっくりですよね。「誰だ?」「Nico Rosberg?」「Williams-Cosworth?」ぜんぜんノーチェックでしょ。いきなりファステストですよ。と思ったら、直後にピットへ。そう、軽かったんです。ところが、忘れた頃に、またタイミングモニタに登場です。「ええええっ!マジですか?」と思ったら、直後にピットへ。軽かったんです。というか、このマシン、軽いと本当に速いんですね。しかも、その状況を2度も作り出したわけです。このGPで最も早いマシンは、跳ね馬でも、ルノーでも、マクラーレンでもなかったんです。ウィリアムズ・コスワースが最速マシンだったんです。しかも、そのドライバーが、ルーキー、ニコ・ロズベルグだったことは間違いの無い事実なんですね。これは、もしかすると、今季のコンストラクターズに関わることになるかもしれないですね。今年のウィリアムズは、本当に速いかもしれません。5.強いチームはどこか?まだ1戦のみですから、何も分かりませんけどね。でもこのバーレーンGPから分かったことをまとめると。・ルノーアロンソは勝ちましたけどね。フィジケラは、エンジンですかね。昨年も同様でしたが、フィジケラにトラブルがでますね。マシンの信頼性はどうなのでしょうか?・跳ね馬本戦は惜しくも2位となりました。でも、大きな問題ではありません。皇帝マイケルが戦いの場に、あるべきポジションに戻ってきたのですから。そして、重要なのはもう一台のF.マッサですね。レース序盤に、不可解なスピンから最後尾まで下がり、リスタートを余儀なくされてしまいましたけど、終わってみればトップ10に食い込む9位。最高のマシンが与えられていることは間違いないでしょう。今年の跳ね馬は強い!・マクラーレン今年も昨年と同じですね。『速い』でも『壊れる』『信頼性の無さ』と紙一重の『神がかりの速さ』走り出したら、誰も追いつけないでしょう。特にキミ・ライコネンの速さは凄すぎる。そして、僚友がモントーヤですから、このチームは、2台ともにトラブルが無ければ最強のチームでしょ。・HONDAんー、ダメかもレース後明らかにされたバリチェッロのトラブル。ルノーと同様に、一方にトラブルが多くなるのは昨年と同様かな。さらに、BAR時代もそうだったけど、チームに勝てる戦略が無い。このレースでも、いくつかのチームが絶妙の戦略を見せていたように、レースに勝つためには戦略も不可欠。そのあたりの磨きがかからなければね。・ウィリアムズこのチーム、ニコ・ロズベルグを見逃せないね。もちろん、SAF1は必見ですよ!さー、すぐに始まるセパンの戦い。今週末も楽しみだ!参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月14日
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んー、昨日は、もーなんだか分からん状況で、ブログを書く気も失せてしまった。だってねー、ダメでしょ。ありゃー無しでしょ。審判が問題になるなんて、国際大会じゃあり得んことでしょ。いや、確かに、ジャッジがぶれる事は有るでしょ。そして、そのジャッジが試合を左右することも。ただし、その場合、そのジャッジの正当性はきちんと問われることになりますよね。WBCではそのあたりが、全く出来ていないということが露呈してしまいましたね。この問題、2月の末に既に始まっていたんですね。--------------WBCに大リーグ審判員は不出場へ ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米大リーグの審判員は出場しないことになった。AP通信が22日に伝えた。大リーグと大リーグ審判組合の話し合いが決裂、報酬面で折り合わなかったとみられる。1次リーグなどには、米国以外からも審判員が参加する見込み。 大リーグ側はマイナーリーグ審判組合と交渉中で、大会の審判確保に影響はないとみている。[2006/2/23/13:01]](日刊スポーツ)----------------どうだろう、こんなことで、世界の頂点を決めようと言う大会が成立すると思ったのだろうか。この時期、WBCについて話題となっていたのは、メジャーリーグのスター選手たち、特にヤンキースの面々がこの大会に参加できるかどうかと言うことであったように思う。大会そのものに背を向けるメジャーリーグオーナーや、大会を本気でサポートしようとしないアメリカ球界に、怒りすら覚えていた方々も多かったでしょう。でも、その怒りや不満、あるいは不安が、このような形で現れるとは、誰も予想だにしませんでしたよね。試合は終わってしまいましたし、結果は覆りはしません。後は、ただただ、これからの試合の運営が、ベースボールの有るべき姿となることを祈るしか有りませんね。さて、もう一度日米対決を見てみましょう。始まりは、イチローの先頭打者HRでしたね。そう、この一発が欲しかった。勢いですよね。そして、パワーです。相手が、アメリカであれ、日本はパワーを魅せ付けて、圧倒することが出来ればと思っていました。このイチローの一発は、本当にうれしかった。そして、小笠原の横っ飛びのキャッチですね。点を取ったら、次は鉄壁の守りを魅せつける。そうして、どうしようもなくなるところへ追い込む戦いを魅せて欲しかった。試合、前半はそうだった。中盤で追いつかれて、そこからもう一度突き放そうと言うところで、少しもたつきましたね。ん、そこは試合ですから、そうそう相手打者を攻略できるものでもない。でも、鉄壁の守りは崩されていなかった。そんなところで、あのタッチアップは、完璧な攻めだった。全く、不愉快というより、不快だね。俯瞰的にみるならば、この試合、両チームともに、良く攻め、良く守っていたと思いますよ。試合も7回からは、両チームともにプレッシャーが高くなってきた緊張の中で、良く締まった試合運びでしたよね。そんなところで、あんなミスジャッジが。あれほど露骨な、どたばた劇があってよいのでしょうか?いや、あのジャッジから時間が経ちましたが、未だに論議を呼んでいるのは、確かに、あからさまなミスジャッジであったこともあるでしょうが、試合を仕切るべき主審がジャッジの瞬間において、試合の流れを壊してしまったことにあるでしょう。いかにもプロとはいえない、素人のような試合運びでしたよね。仮に、あのタッチアップの瞬間にその事態を想定してジャッジをしていれば、あのタッチアップのタイミングであったとしても、アメリカのマスコミまで巻き込んでの論争にはならなかったかもしれません。とにかく、あの主審が問題なわけです。というか、そういうことに収めなければ、今WBCのが成立しなくなっちゃいますからね。だから、そういうことにしておきましょう。サッカー解説の中西哲生さんがTV番組でコメントしておられました。「アウェーなんですね」そうですよね。完璧なアウェーですね。サッカーでも、アウェーでの戦いは、自ずと苦戦を強いられるものです。その中には、ジャッジも含めて暗黙の何かがあるわけです。アウェーの戦い方というのがあるならば、そうする必要があるのでしょうね。今大会におけるアウェーの洗礼を受けたのでしょう。っと言うことにしておきましょう。まだ、二次リーグは続きます。次と次を勝って、突破すればよいんです。さー、次です!っと、思っていたら、おいおいアメリカ韓国はアメリカに勝っちゃいました。というか、アメリカは韓国に打ちのめされたようですね。アメリカは、本当にやる気あるのでしょうか?1次リーグもそうでしたが、綱渡りですよね。いや、別にアメリカが最強だということが決まっているわけでもないんですけどね。でもねー、どうなのかなー?この戦い方は、どうにも解せません。んで、韓国は2勝しちゃいましたね。3勝するチームは無くなったわけです。しかも、韓国は2試合で5失点。一方、アメリカは2試合で10失点。韓国の二次リーグ突破の可能性が高くなりましたね。日本の二次リーグ突破のポイントは、失点ですね。日本は、今のところ4失点。明日のメキシコ戦。日本は、最小失点で勝たなければいけないんですね。もう、アメリカなど気にしておられません。メキシコにも、韓国にも、得点を与えてはいけないんですね。『鉄壁の守りで勝ち抜く』それだけですね。目標は世界一です[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月14日
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さあ、決戦です。明日の朝、日が昇る頃に、ゲームは始まります。対戦する相手は、アメリカ合衆国相手に不足はありません。先発は上原。先日のマリナーズとの試合で好投し、調子の上がってきているところを魅せてくれましたね。後は、打線ですね。短期決戦です。さらに、投球数制限もあります。打線は、初めて対戦するピッチャーをその場で攻略しなければなりません。その点は、アメリカも日本も同じです。(イチローを除いてね。)日本の打線がどこで火を噴くのか。だんだん楽しみになってきました。んーー、寝よーっと眠れんかもしれん・・・[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月12日
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日本選手権女子の部、終了しましたね。終わってみれば、チーム青森の順当勝ちでしたね。結果から考えると、チーム青森の優勝よりもチーム常呂中の3位が凄かったですね。決勝リーグまでに、準優勝のチーム長野、優勝のチーム青森を相手に堂々の戦いを見せてくれたんですからね。こうして、幅広い年齢層が一堂に集まって熱戦を魅せてくれると、人気も止まらなくなっちゃうかもね。なんとも楽しい競技ですね。これからも要チェックですね大会の詳細はこちらで日本カーリング選手権大会(女子)のHPカーリングをチェックするなら日本カーリング協会[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月12日
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やったよ!やっちまったよ。予選を走った!タイム計測した。グリッドが確定した!よかったねー。ホント、走れるんだねー。これから始まる本戦のグリッドに、バーレーンのグリッドに、日の丸マシンが並ぶんだねー。いやー、マジですか。本当に、スタートシグナルを見られるのですか。凄い!本当に凄い!まずは、おめでとう!さー、ここまでも一仕事だったけど、本当の仕事はこれからですよーー。でもね、焦らないことですよね。まずは、完走すること。とにかく、このバーレーンGPを完走して、チーム体制を確立していくことですね。さー、本当に始まりますよ、試練のシーズンが。さて、予選です。ノックダウン方式の予選。一体どんなことが起こるのか全く予測不可能でしたね。TVで中島悟さんがおっしゃられていたように、「椅子取りゲーム」のようでしたね。まず、第一ピリオドSAF1は、この予選すらラップを重ねてデータを取る為の場なのだから、他のチームよりも早く出て、一周でも多くと言うことになるんですね。辛いのは、周知の事実。しかも砂の浮いたコースを走る姿は、ちょっと辛そう。でも嬉しいねー。不測の事態を生み出したのは、マクラーレンのライコネンのサスペンショントラブルによる赤旗中断。残り4分34秒と言うところで中断でしたからね。恐らく、コース上にいた各マシンは、タイム計測に入っていたはず。この第一ピリオド、全体として、ゆっくり始まりましたから、こういうアクシデントによる赤旗中断は想定外だったんでしょうね。それにしても、ライコネンは残念。フリー走行でそこそこのタイムを刻んでいただけにね。最後尾からの追い上げも期待できるので、ちょっと楽しみでもあります。がんばれ!フライングフィン!-----------------さて、混乱の赤旗明け大挙してピットレーンからコースイン。これって、ちょっと迫力ありますね。結局、1回のみの(2周のみ)タイムアタックでしたね。みんな必死ですよ(^^)上位16位って、1周で決めるのはキツイですねー。んで、この魔の3分にはまったのは、ラルフでしたね。マシンも決まっていなかったと言うコメントが出ていますけど、トヨタとしては'06初戦の出だしとしては、ちょっとショック(^^;;;第2ピリオドトップグループは、本気のアタックをする必要は無い。とにかくトップ10に入ればよいのだから。ルノー、フェラーリ、ホンダなどは、早めのタイム計測で安泰というところ。一方、10位ボーダーラインのウィリアムズ、BMWザウバーなどは、本戦並みのタイヤ交換まで行ってましたね。トヨタ、トゥルーリは中々タイムが出ないまま終了。レッドブル、クルサードもここまで。ぎりぎりで突破したのはホンダのバリチェッロ。こまで第一、第二ピリオドのトップタイムは、ともにルノーのアロンソ。唯一のV10エンジン搭載マシン、トロロッソがここで脱落ですね。意外でした。第3ピリオドさて、ここから少し状況が変わってくる。いわゆる、本戦へ繋がるレースがここから始まる。レギュレーションによると、予選最終セッション時は決勝レーススタート時の燃料搭載量になるただし最終セッションで消費された燃料は予選終了後に周回数分の規定量を補充できると言うもの。つまり、本戦をにらんだ燃料搭載量となり、ここまでのタイムアタックの為の燃料搭載量とは違ってくる。だから、この最終ピリオドのタイムは、これまでのタイムよりも遅くなっている車がほとんどになる。また、燃料搭載量によって、マシンバランスは大きく変わることがあるようで、この最終ピリオドは、ある意味でここまでの車とは別の状態とも言えるのだろう。そうして始まった、第3ピリオド。おやおやーー、各マシン、早々にピットレーンを出てきて、全快走行ですねー。そーなんですねー、重い燃料を少しでも消費して、タイムアタックにつなげたいと言うことなんですね。なーるほど、この最終ピリオドの走り方は、そういうことになるのですね。まるで、決勝レースをスプリントでやっているみたいで、面白いシーンでしたね。いや、これが予選と言うものでしょう。本当のね。燃料をある程度消費したところで、ピットへ入ってニュータイヤに履き替えてタイムアタック!本当に、スプリントレースをやっているんですねー。さて、そんな中、凄かったのはF.マッサ。マイケルのタイムを上回るなんてね。このタイムを見て分かるのは、今年のフェラーリは早い!ってことですね。マイケルだけがよいタイムを出してもね、それは皇帝だからということになっちゃいますから。一方、ルノーが残念。一発の勝負に出たものの、フェラーリ、ホンダに及ばずと言うのは、辛いんじゃないかな。オンボードカメラの映像を見ても、皇帝シューマッハのステアリングは、レールをなぞるようにきっちり止まっているのに対して、ルノー、アロンソのステアリングは、修正を繰り返す様子が目立ちましたね。ホンダ、ジェンソンのステアリングも、きれいでしたね。これも期待!マシンのセッティングは、ホンダ、フェラーリが良いのかな。皇帝シューマッハのポールポジションでしたね。いやー、復活の紅き皇帝ですね。うれしーーーーいん、しかも、最前列を紅いマシンが独占です。本戦が俄然楽しみになってきましたね。ホンダのバトンが調子良いですね。同僚のバリチェッロにもがんばってもらいたいですね。マクラーレンはトラブルでしたね。ライコネンが最後尾からの巻き返しとなりましたね。モントーヤのポジションを見ると、マシンの状態は良いはずです。ルノーはどうなんですかねー。そしてSAF1ですね。琢磨、井出、両ドライバーとも完走してくれることを祈ります。参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月12日
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'06シーズンが始まったばかりですが、Bigニュースです!富士スピードウェイでの日本GPが復活します。開始時期はまだ不明ですがね。バーニー・エクレストンがコメントしたようです。「F1は年間20大会を開催したいと考えており、その場合には日本で鈴鹿と富士と2度開催することになる。富士とは何年も交渉をして開催する方向で合意している」これは楽しみですね。富士スピードウェーでのF1なんてねー。めちゃめちゃ懐かしいです。参照記事『F1、日本で2大会開催へ・FIA副会長が方針』(NIkkei)さて、とうとう始まった'06シーズン。開幕戦のPPはマイケルですね。予選方法も大きく変わりましたから、どんな戦いが繰り広げられたのか、興味がありますね。これから始まる地上波放送が楽しみです。参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月11日
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スーパーサッカーにオグ出てますねー。んーー、レギュラーですか?いやー、解説者、様になっていますねー。浦和ー磐田強いですねー浦和んで、アレックスの切れは何!?凄い切れているじゃないですか。ジーコジャパンでもあれくらい魅せて欲しいですねー。鹿島ー横浜FM横浜FMは、何をやってもうまくいくんですねー。今年は、強いマリノスが帰ってくるのかな京都ー川崎おいおい、誰か止めてくれよ、川崎のゴールラッシュ。おかしいってこの点数はオグの解説どおり、この2トップは凄いね。J2はというと・・・やっぱり横浜FCかな高木監督がんばって欲しいねー。東京Vのラモス監督もねこの世代が監督なんだねー。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月11日
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日本選手権女子の部も残り一日予選リーグが終わり、決勝トーナメントへ予選の順位を決めるタイブレークも行われたようですね。さて、その予選の順位は?タイブレークに進出したのは5チーム首位争いのタイブレークは チーム長野 チーム青森この敗者が、3位争いの為 チーム常呂中学校とタイブレーク残る4位は チームカシオペア チーム御代田の争い。さて戦いの結果は?首位争いは、チーム青森に軍配が上がったようですね。さて、2位3位決定の戦いは、常呂中学が勝っちゃいましたね。チーム長野、予選3位となりましたねー。チーム青森との一騎打ちかと予想されたのにね。常呂中学は、思わぬ伏兵の登場でしたね。4位で予選を通過したのはチームカシオペア。続いて行われた決勝トーナメントトーナメントは 1位VS2位(※1) 3位VS4位(※2)--------------(以下明日の予定)------ ※1敗者と※2勝者(※3) ※1勝者と※3勝者 ←決勝戦本日行われた決勝トーナメントは チーム青森VS常呂中学 チーム青森が貫録勝ち? (予選で負けちゃったからね) チーム長野VSカシオペアは、長野の勝ちってことで、明日の予定は チーム長野VS常呂中学で、決勝戦を懸けての戦いですね。 大人の意地か?発祥の地の自力か? ちょっと面白い展開になりましたね。それにしても、チーム青森の皆さん。オリンピックから帰ってきたばかりなのに、良くがんばっていますよねー。大会の詳細はこちらで日本カーリング選手権大会(女子)のHP[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月11日
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さー始まりましたねー。2006F1GPの開幕です。レギュレーションも変わり、チームも変わり、ドライバーもシートを変えて迎えた'06F1GP。さて、どんな始まりが待っているのか。バーレーンのサーキットは、砂漠のど真ん中。グランプリウィークの始まりは、コースのグリップも悪いと言うことも有ってか、フリー走行の1回目は、トップチームは走りませんね。2回目の走行では、全てのチームが揃いましたね。いやー、始まったという実感がわいてきましたねー。とは言え、まだフリー走行ですから、一日目ですから。とりあえず、目立ったところを。まず、ホンダですね。3rdドライバーのデビッドソンがタイムを刻んできました。セッション中、常にトップグループに顔を出していましたね。バトン、バリッチェッロがコースインしても、デビッドソンを上回るタイムは出ませんでしたね。最終的にこのセッション、デビッドソンがトップタイムでしたね。フェラーリマッサ、マイケルの両ドライバーとも、上位のタイムを刻んでいましたね。特にマイケルは、意地の走りと言うところでしょうかね。ルノーアロンソとフィジケラは、慣らし運転というところですかな。15周程度と、少な目の周回でしたが、タイムは上位にありますね。トロロッソん?なんで?このタイムは何?そっか、エンジンか。ちょっとこの件は、このGPが終わるまで目が離せないね。どーすんだろうー?さて、そしてそして、スーパーアグリF1厳しいねー。2回のセッションを最下位で終えました。いやー、そんなことは良いんです。まずは、走ったんです。他のチームと同様に。しかしながら、そのタイムは、本当に厳しい。特に、このサーキットの場合、テクニカルなセクター2のタイムが伸びませんね。他チームに比べて、3秒以上の開きが有る。確かに、このマシンSA05では、あまりに戦闘力が無さ過ぎるのか。バーレーンGPフリー走行1回目16. 22 佐藤琢磨 S. AGURI F1 HONDA B 1'38"190 + 0'06"020 17. 23 井出有治 S. AGURI F1 HONDA B 1'40"782 + 0'08"612 バーレーンGPフリー走行2回目27. 22 佐藤琢磨 S. AGURI F1 HONDA B 1'37"588 + 0'06"235 28. 23 井出有治 S. AGURI F1 HONDA B 1'39"021 + 0'07"668 我慢の1年が始まったようです。我慢、我慢、我慢ですね。参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月10日
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どんなスポーツも短期決戦は分からないんですねー。最強!と思われていたアメリカが、1次リーグの突破を危ぶまれるなんて。さて、そのB組メキシコが一抜けしましたね。今日の試合前は、2勝で一歩リードしていたカナダ。メキシコとの一戦を勝てば当然一次リーグ突破。ところが、負けてしまってはちょっと難しくなるはずでした。なんせ、カナダは今までの試合で失点が多すぎる。南アフリカ、アメリカを倒したと言っても、両チームに合計14点を献上している。そして、今日のメキシコ戦、9点のリードを与えてしまっては、巻き返しも難しい。最後に1点は返したものの、既に遅く・・・さて、残る一枠。アメリカは、南アフリカを破ることで自力で1次リーグ突破となる。大丈夫だろう!とは中々いえない。カナダと南アフリカの戦いは、11-8.いかも土壇場での逆転勝利。アメリカとしては、ここで敗退は出来ないはず。どうする、アメリカ!C組は、主役ががんばっている。キューバとプエルトリコが2勝挙げて、予選通過を決定。ぎりぎりまで出場が危ぶまれた、最強のアマチュアチーム、キューバ。そのチーム力は、急場仕立ての大リーガーチームをどう料理するのか。二次リーグが楽しみですね。D組は、メジャーリーガーの強さが目立つ結果ですね。ドミニカ共和国、ベネズエラが2強ですね。イタリアもがんばりましたが・・・・ピアザ・・・さー、月曜の朝から二次リーグです。試合日程はこんな感じ3月13日(月)_6:00 B組2位 - 日本3月13日(月)13:00 韓国 - B組1位3月14日(火)12:00 韓国 - B組2位3月15日(水)_9:00 B組1位 - 日本3月16日(木)12:00 韓国 - 日本3月17日(金)_9:30 B組1位 - B組2位(日付時間は、日本時間)[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月10日
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いやー、負けちゃいましたね。日本代表、チーム青森が~相手が彼女たちの出身地、常呂町の中学生チームってのもなんだか良く出来た話です。やっぱり常呂町って、カーリングが盛んなんですねー。後輩に、まんまとやられたって感じですね。先ほどTVのニュースでもやっていたんですけどね。試合中はホント真剣でしたねー。最後の一投まで、緊張感がみなぎっていましたよ。でも、延長で負けちゃった後、後輩を称えていましたね。ホント大人から子供まで、高いレベルで戦っているんですねー。そういう意味でも、面白い競技ですよね。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月10日
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大変ですね。B組が大混戦です。アジアのA組以外の一次リーグは、今熱戦を繰り広げていますね。気になるのは、B組ですね。アメリカ、カナダ、メキシコ、南アフリカで争うB組。優勝候補のアメリカ、大リーガーで固めてきたカナダとメキシコ、そしてどこまで出来るか南アフリカ。という下馬評でしたけどね。明けてみるとそう簡単ではなかったようですね。初戦のアメリカVSメキシコは、下馬評どおりアメリカがきっちり取りましたけどね。カナダは、最終回まで南アフリカに大量リードを許して、大逆転で勝利をもぎ取るという薄氷を踏むようなスタート。そして今日はもっと大変なことが起きましたね。アメリカがカナダに敗れる!しかも、この試合、思いっきり打ち合いの大味なゲームとなったようです。アメリカが打ち負けたと言うことですね。メキシコVS南アフリカも大量点となり、こちらも打ち合いだったようです。初戦、アメリカVSメキシコが投手戦だったのを除いて、打ち合いのビックゲームが目に付きますね。打ったもの勝ちの大会になるのでしょうか?とにかく、アメリカは、最終戦の南アフリカ戦で勝たなければなりません。南アフリカは、初戦カナダ戦でよい試合をしたようですから、結果は分かりませんね。おいおい、アメリカ抜きでこの大会成立するのか~B組にここまで波乱が起こっちゃうと、C組、D組まで気が回らないよーーー。いやー、明日が楽しみですねー。どーなるんだーーそうそう、それはおいて置いて。日本はマリナーズと練習試合。マリナーズのユニフォームの城島日本代表のユニフォームのイチローなんだかおかしなグラウンドの風景でしたねでも、試合の内容はまずまずだった様ですね。上原がきっちり抑えていたようですし。イチローにも当たりがでたようです。日本での一次リーグよりも、状態は上がってきているようですね。今必要なのは、勢いですから、いい感じだといえますね。気になるのは、イチローの言葉にもあったのですが、環境ですね。イチロー自身は、アメリカの環境、球場の雰囲気や生活環境に慣れているものの、チームのみんなにとっては、いつもの環境とはいえないのが事実。今日のマリナーズ戦も、そういう環境への順応の機会として重要だったようですね。試合は、プレイボールがかかる前に始まっているんですねー。さー、がんばっちゃってもらいましょー。試合日程はこんな感じ3月13日(月)_6:00 B組2位 - 日本3月13日(月)13:00 韓国 - B組1位3月14日(火)12:00 韓国 - B組2位3月15日(水)_9:00 B組1位 - 日本3月16日(木)12:00 韓国 - 日本3月17日(金)_9:30 B組1位 - B組2位(日付時間は、日本時間)月曜日の朝6時からですよーきちんと起きなきゃーー[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月09日
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すっかり人気スポーツになちゃったカーリング。オリンピック代表は、帰国早々日本選手権って、ちょっと忙しすぎない?でも、一つのスポーツが、世間に受け入れられるには、こういうお祭り騒ぎみたいなことが必要なのかもしれませんね。さて、その大忙しの『チーム青森』のみなさん。本大会は、どうなのかな?出だしは、黒星だったようですね。今日、2日目までで、3勝1敗。疲れているはずなのにね。これだけ注目されると、負けるわけにも行かないね。まあ、しばらくこの人気は冷めませんねー。その間に、競技人口も増えて、施設が増えることと、サポート体制が整うことを望みます。それと、マスコミも、きちんとフォローし続けて欲しいですね。一番先に冷えるのはマスコミですからね。このテーマがどれくらい盛り上がるかも、ちょっとしたバロメータかも?[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月09日
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ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)2006、始まりますね。明日からです。日本から参加するのは、東京Vとガンバ大阪の2チーム。そしてそして、予選グループの戦いで、東京Vは韓国の蔚山現代と一騎打ち。4チームで構成されるグループリーグですが、東京VのFグループでは、2チームがエントリーミスで欠場。そんな話ありなんですかねー。結局、蔚山現代とのホーム&アウエーで決まっちゃうんですね。こりゃー、チャンスですよねー。とは言え、東京VはJ2。決してチーム事情も良いとは言えない。今は、J1昇格が一番の目的ですからね。それでも、監督はラモス瑠偉。ただでは済まさんでしょ。報道によると、先発に広山を起用するとか。こちらもチャンスでしょ。欧州から帰ってきて、あまりよい状態とはいえない東京Vで、思うように使われることも無く、それでもがんばってきたんだから。ここらで、びしっと決めてく欲しいですね。そして、J1昇格のキーマンになって欲しいですね。勝利の雄叫び!この一曲勝利V絶対つかもう! (DANCE☆MAN)ミラーボーリズム4~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス~[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月07日
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さて今週末に迫りましたね、2006年F1GP初戦バーレーン戦の開幕です。そしてそのグリッドに並ぶべく、SAF1が始動しましたね。なんと、そのバーレーン戦の公式会見の場にチーム代表鈴木亜久里氏が指名されたとか。レース期間中に行われる公式会見。FIA側から指名されてその席に着くようですね。レース前の土曜日の会見は、予選上位3名。レース後は、表彰台の3名。そのほかの木曜、金曜の会見が謎だったんですけど、これもFIAの指名だったんですね。その金曜日のメンバーに指名されたようです。亜久里氏の他は トロ・ロッソのゲルハルト・ベルガー代表 ルノーのフラビオ・ブリアトーレ代表 マクラーレンのロン・デニス代表 フェラーリのジャン・トッド監督と言う面々。ルノー、マクラーレン、フェラーリの3代表は、今季の優勝争いということかな。トロ・ロッソとSAF1の2チームは、今季スタートを切るチームとしてということかな。それにしても、久々の新規参入チームですからね。私たちが日本から応援している以上に、世界中で応援しているのかもしれませんね。 亜久里さんの雄姿が見られる! <<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月07日
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セリーグがプレーオフについて結論を出しましたね。ん、これでシーズン終盤に楽しみが増えましたね。というか、昨今の日本シリーズを考えると、シリーズ前の調整期間として、プレーオフは必須ですよね。さて、その結論、ちょっとパリーグとは違いますね。1.レギュラーシーズンは、現行と同じ146試合実施する2.日本シリーズ出場権を争うプレーオフを実施する3.リーグ優勝チームは、レギュラーシーズンの1位チームとするそう、つまり、『ペナントレースは、従来どおり』『プレーオフは日本シリーズのための戦い』ということなんですね。ほーー、なるほどそういう結論があったんですね。この位置づけですと、やはり日本シリーズのための調整を兼用しながら、勢いのあるチームをパリーグの覇者と戦わせることが出来るって分けですね。良いですねー。んー、ここまでペナントレースと日本シリーズを切り分けられるなら、もう一声行きたいですね。セパ両リーグのペナントレース首位をそのままセパの一位として、プレーオフで2位を決めて、両リーグから2チームずつの合計4チームで日本シリーズを戦って欲しいですね。シーズンの閉めを大きく盛り上げるには、本当の日本一を決める戦いが欲しいですからね。とりあえず、来年が楽しみ今シーズンも始まっていないのに追伸今日のオープン戦、日ハムVSオリックス新庄が2号ソロでしたね。いやー、いい感じです====新庄剛志特集===== [[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月07日
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『改革の為に庶民を犠牲に・・・・』なーんだか、「あれあれ???」な感じですよねー。んーー、この時代劇は、こんな切り口があったんですねー。なーんにも気にしないで見ていました。そして、最終回でした。時代劇って、その時の世相をうまく取り入れた脚本が面白かったりしますよね。汚職事件があれば、そのまま役人の悪事に取り入れてみたりしてね。必殺仕事人とかそんなところありましたよね。今日、「八丁堀の~」を見ていて、久々にこの懐かしい展開を見た気がします。そうですよね、これが庶民に人気のある時代劇ですよね。いやー、こうでなきゃねー。でも、最終回ですから。ちょっと残念。『八丁堀の七人』オフィシャルHP[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月06日
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とうとう始まりますね。まるで夢のようですね。SAF1が、バーレーンのグリッドにマシンを並べるなんてね。オールジャパンのF1チームの誕生です。昨夜、フジTVの番組を見ました。亜久里さんの奮闘、多くのスタッフの努力。私たちも、応援しなきゃダメですね。そりゃー、無条件に応援しますよね。確かに、現実はそう簡単じゃないですよね。マシンスの戦闘力は、とてもトップチームにかなうものではないでしょう。チーム力だって、未知数です。だから、当然、私たちも含めて、『我慢』が基本でしょう。「遅くても我慢」「壊れても我慢」「完走できなくても我慢」まずは、その姿を、そのマシンを、コース上に見られるのが一番嬉しいのですから。さて、今シーズンを考えて見ましょう。注目は、「ルノーを破るのはどこのチームか?」ですか?いや、そうじゃないですよね。アロンソが、今年もトップを走ることが出来るのかどうか?そこから考えなきゃね。トップを争うチームは、 ルノー、ホンダ、マクラーレン、フェラーリ、そしてトヨタですかね。開幕前のテストでは、ルノーが良いとか、ホンダが速いとか。私は、マクラーレンがどんなマシンを用意してくるのかが楽しみです。もちろん、キミ・ライコネンがどんなドライブを魅せてくれるのかも楽しみですね。ホンダは、「オールホンダ」の新体制。マシンの完成度は、押して知るべし。後は、バリッチェッロ、バトン、という強力なタッグがどう走るかですね。トヨタは、ホンダが本気になったこともあって、かなり力が入っているようですね。そろそろラルフも勝たなきゃねー。そして、フェラーリ。シューマッハ兄が、勝てないはずは無いんです。昨年の問題はマシンにあった事は周知の事実。とすれば、跳ね馬も同じミスを犯すはずありませんね。今年は、タイヤ交換が復活します。昨年のレギュレーション~変更され、チーム戦略が問われる場面が増えるでしょう。跳ね馬の本領が発揮されるはずです。この辺、チーム力がレースを左右するようじゃなければ、レースは面白くありません。ってことで、いよいよです。まずは、バーレーンですね。しっかり見ましょう。そして、『辛抱』しましょう、ちょっとだけ。参考サイトフジTV F1サイト<<< SAF1オフィシャルHP >>>[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月06日
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いやー、あまりにも残念。無念。いい試合をしても、「負けてしまっては意味が無い」ってのは、この試合のことでしょう。いやー、ほんと残念。2位じゃダメなんですよ。ぜんぜんダメ。ん、後はアメリカへ行って、二次リーグですね。なんだか、もー、終わっちゃったって感じです(^^;;んーー、で、B組の2位はどっちだろーねーメキシコ?カナダ?どっちも大リーガーで固めてきているんでしょ。二次リーグは、大リーグ相手に暴れて欲しいねー。ホント、ホントですよ。
2006年03月06日
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いやー、ちょっと焦った!?慎重に、そろりそろりと始まったという感じですかね。なかなかエンジンかかんないんだモンなー。たぶんね、上原だって、そんなに悪い感じじゃなかったと思うよ。でも、同点2ランは、ちょっとキビシイ。2番手の清水がすごく良かったね(^^)いやー、びっくりするほど良かった。んで打線ね。凄いね、やっぱり。だって、上位とか下位とか無いんだもんね。どこからでも、得点の口火を切ることが出来る。しかも、やっぱり足が生きるんだね。そして、そのとおり、誰が塁に出ても、本塁へ帰すという打線が有りましたね。いやー、HRも出たし、後はイチローか?ちーーっとばかし、調子が出ていないような気もするんですけど、どうなんでしょう?イチロー選手、先日の会見で、「とにかくアメリカへ行って、マリナーズと戦いたいんだ」とおっしゃっておりましたね。これってつまり、二次リーグ前に行われる練習試合のことですね。それってこんな日程======03/08 1次A組1位-マリナーズ セーフコフィールド03/08 1次A組2位-ロイヤルズ カウフマンスタジアム03/09 1次A組1位-レンジャーズ アメリクエストフィールド03/09 1次A組2位-パドレス ペトコパーク======そうなんです、A組1位じゃ無きゃダメなんです。だから、勝たなきゃダメなんですよ。だって、このマリナーズ戦、めちゃめちゃ面白そうですよね。イチローの居ないマリナーズが、Japanのユニフォームのイチローと戦うんですからねー。そして、もう一つ、マリナーズのキャッチャーは城島なんです。王監督としても、楽しみなんじゃないでしょうか。だから、勝たなきゃ。3勝しなきゃ、って事なんですね。こーんなに楽しみな1戦ですが、多分、恐らくこの試合を見ることは出来なんでしょうねー。残念。ってことで、とにかく、勝ちましょう。そして、アメリカへ。明日は、台湾戦。松坂です。期待しましょう。そして、イチローのバットが火を噴くことも。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年03月03日
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んー、久々のオールスターキャスト。かなり期待してTVの前に陣取ったのだが・・・ボスニア・ヘルツェゴビナは、しっかりとしたチームでしたねー。特に厳しいW杯予選を戦ったチームですからね。組織力も、個々の身体能力も随分と高い。特に、FWのバルバレス。嘗てブンデスリーガの得点王に輝いただけ有って、本当に得点の匂いのするプレイでしたね。前半から、押され気味で始まりましたが、何とか押し返そうと言う努力があったように見えますね。まあ、試合の中の流れは、潮の満ち退きのように代わるものですよね。んで、そのチャンスをうまく利用して得点できるかどうかですよね。前半立ち上がりの時間帯は、確かにボスニアの流れでしたが、とにかく中盤でつぶしていましたね。これでいいのでしょう。その後にやってきたいくつかのチャンスをものに出来ればねー。それがゲームの流れをつかむと言うことですよね。さて、注目の選手を見ていくと○福西、良かったですねー。なんでこー、うまいんでしょうねー。中盤の底で、しっかりと仕事をして、相手の流れを食い止める。んで、次のプレイでは、前線に飛び出している。もちろん、隣のポジションにいる中田とのポジションチェンジはきっちり出来ていたしね。んー、本当にいい選手です。○高原、安心できるFWですねー。今日の得点を指しているのではなく、前線でのプレイ全体を見てですね。中田、俊輔からのロングボールがきっちり収まるんですね。それには、まず中田や俊輔にボールが入った時点での走り出しと言うこともあるでしょう。そして、ボールを受けたときの高い身体能力がなんと言っても凄い。久保のパートナー、あるいはFWの一角を占める重要なプレイヤーですね。○大黒、実は試合の流れを変える、凄い選手ですよね。後半、あまり時間の無いところで高原に代わって入ってきましたが、それまで、しばらくの間、ボスニアゴールに向かってのプレイができていなかったのですけど、大黒投入直後から、前線に向かうプレイが出てきましたね。これは、偶然じゃないでしょ。この後半の厳しい時間に、かき回せる足と、しっかりとした決定力を兼ね備えたプレイヤーが一人入ってくると、チーム全体がパワーアップしちゃうんですね。○中田、俊輔、二人は別格。最後の同点ゴールのシーンも、この二人が作り出しましたね。やはりゲーム全体を通じて、二人がどれくらい動けるかがゲームを左右するんですね。もちろん、二人をサポートするチーム全体の動きが有っての事ですけどね。とにかく、チーム全体がこの二人に寄せる信頼と期待は並々ならぬものと言うことが分かりますね。さて、結局のところ、ドローゲームでしたけど、いろいろ見られましたね。インド戦とは比べ物にならない、高いレベルの試合でしたしね。課題はやはりゴールなんでしょうけど、そこに至る中盤が重要ですよね。スペースも時間も無いところで、どう連携を生かせるのか。そして、そこからいかにして相手ペナルティーエリアへ進むのか。どうも、「連携」と言うには、遥かにお粗末な気もするわけです。そういう意味では、ちょっと不安が増したかも。「FWの得点力不足」と言っているうちは、「久保が帰ってくれば」とか「大黒が」「高原が」と言い訳できたのですけどね。本当は、その前の段階がまだなのかも?いやー、ちょっと悲観的過ぎるかな?実際のところは、今日のように勝ち点1をもぎ取れるチームであるのも事実ですからね。まあじっくり見ていきましょう。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月28日
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今月初め2/2、伊原慶子さんが今年も英F3に昨年に引き続き参戦されることが発表されましたね。今は、もうイギリスへ渡ってテストを始めているようですね。国内外で、いろいろなカテゴリーを走ってこられましたが、同じレースに2年連続フル参戦は初めてなんですねー。意外でした。それだけ苦労されてきたと言うことでもありますね。仏F3の入賞、FormulaBMWAsiaでのシーズン3位など、すばらしいシーズンを重ねてきた実績もありますが、昨年は、結果が中々出なかったようで、随分と毎レース苦労されておられましたね。今年はよい結果が出せることを期待しましょう。参戦発表関連記事"Date 02/02/2006: Carlin Motorsport confirms Keiko Ihara" (Official website of the British Formula Three Championship)『英国F3の井原会見「表彰台の常連に」』(日刊スポーツ)『井原、今季も英国F3参戦「トップ6を目指す」』(サンスポ)さて、その今年のレーススケジュールです。開幕は4/17イギリスOultonParkです。残念ながら、このシリーズのレースは中々見られません。嘗て、F1も戦われた名コースでの開催もありますからね。何とか見られる方法は無いものでしょうかねー。残念。Rounds Date Country Circuit1,2 17/04/2006 Great Britain Oulton Park3,4 21/05/2006 Great Britain Donington Park5,6 05/06/2006 France Pau7,8 25/06/2006 Ireland Mondello Park9,10 16/07/2006 Great Britain Snetterton11,12 30/07/2006 Belgium Spa-Francorchamps13,14 13/08/2006 Great Britain Silverstone GP15,16 27/08/2006 Great Britain Brands Hatch17,18 17/09/2006 Italy Italy19,20 24/09/2006 Great Britain Silverstone International Circuit21,22 01/10/2006 Great Britain Thruxton井原慶子オフィシャルHPOfficial website of the British Formula Three Championship(英文)[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月27日
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壮行試合を終えて、合宿も打ち上げと言うことですね。いよいよ開幕ですね。昨日のロッテ戦。面白かったですね。緊迫感があってとてもよかったです。なにせ、先発が渡辺俊介。あのサブマリンが、同僚相手に零封ですね。今回は、ボールが違いますよね。WBC指定球は、滑りやすいとか、さらさらしているとか。他のピッチャーもそうでしょうけど、私は渡辺俊介が一番心配な感じがしていたのですけどね。ぜんぜん問題無しのようですね(^^)世界でも彼だけのあのサブマリンで、メジャーの強打者を薙ぎ倒すところを早く見てみたいですね。ピッチャーには、投球数枠が課せられていますね。1次リーグが65球2次リーグが80球準決勝と決勝は95球アジアのチームと戦う一次リーグは、先発ピッチャーが二人必要と言うことで、このへんがまた難しそうですよね。さて、これからの日程は06/02/28 練習試合 台湾 - ロッテ 東京D06/02/28 練習試合 中国 - 巨人 東京D06/03/01 練習試合 韓国 - ロッテ 東京D06/03/01 練習試合 日本 - 巨人 東京Dそして、1次リーグは06/03/03 韓国 - 台湾(11:30)06/03/03 日本 - 中国(18:30)06/03/04 韓国 - 中国(11:00)06/03/04 日本 - 台湾(18:00)06/03/05 台湾 - 中国(11:00)06/03/05 日本 - 韓国(18:00)熱い戦いが始まりますね。わくわくちなみに、B~D組の一次リーグは、3/7~10ですね。二次リーグ進出を決めた後ですから、じっくり見られますね。と言っても、本当にみられるのかな~[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月27日
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トリノもそろそろ終盤ですね。ってことで、一足先にWBCへ。始まっちゃいましたねー。本日はお披露目の壮行試合、一試合目。いやー、イチローですよ。イチローが、日本でプレイしているんですよ。もー、それだけで興奮。そして、上原、良いですねー。いやー、こちらも俄然盛り上がってきちゃいますね。さて、その本番を含めた日程などをチェック大まかな進行はこんな感じ出場国 アジア:日本,韓国,台湾,中国 北中南米: アメリカ,ドミニカ,ベネズエラ,プエルトリコ キューバ,カナダ,メキシコ,パナマ アフリカ:南アフリカ オセアニア:オーストラリア ヨーロッパ:イラリア,オランダ以上16カ国試合日程 一次リーグ: A~Dの4グループ(各4カ国) 上位2チームが二次リーグへ進む 二次リーグ: 1組:A組とB組 2組:C組とD組 総当りで、各組上位2チームが準決勝へ進む 準決勝 1組1位VS2組2位 1組2位VS2組1位 決勝日本は、アジアの4カ国とともに一次リーグを戦う場所は、東京ドーム初戦は、3/3中国戦 18時半プレイボール2戦目、3/4台湾戦 18時3戦目、3/5韓国戦 18時全勝で、トップでアメリカに乗り込みたいですね。二次リーグは、アメリカ、カナダのいるB組との戦いです。これから本番ですね。3/12~16、カリフォルニア、アナハイムで行われます。そして準決勝 3/18、カリフォルニア、サン・ディエゴ決 勝 3/20、カリフォルニア、サン・ディエゴ最後まで駆け抜けてくれー!さて、それはそうと、試合はこれだけじゃないですねー。今日の壮行試合などエキジビジョン試合がいくつかありますね。まず、開幕前のエキジビジョン2006/02/24 壮行試合 日本 - 12球団選抜 福岡D2006/02/25 壮行試合 日本 - 12球団選抜 福岡D2006/02/26 壮行試合 日本 - ロッテ 福岡D2006/02/28 練習試合 台湾 - ロッテ 東京D2006/02/28 練習試合 中国 - 巨人 東京D2006/03/01 練習試合 韓国 - ロッテ 東京D2006/03/01 練習試合 日本 - 巨人 東京D28日から、台湾、中国、韓国も来日して、練習試合が行われるんですね。相手は、ロッテと巨人。まあ、在京チームと言うことですね。この試合もちょっと魅力的ですよね。特に、最後の『日本VS巨人』原監督の采配、ちょっと見てみたい気がします。さて、1次リーグ突破後、二次リーグ前にも練習試合があるようなんです。2006/03/08 練習試合 1次A組1位-マリナーズ セーフコフィールド2006/03/08 練習試合 1次A組2位-ロイヤルズ カウフマンスタジアム2006/03/09 練習試合 1次A組1位-レンジャーズ アメリクエストフィールド2006/03/09 練習試合 1次A組2位-パドレス ペトコパークこれも見たいと思いませんか?特にマリナーズ戦。イチローが日本のユニフォームを着てマリナーズと戦うなんてねー(^^)そうそう、マリナーズのマスクを被るのは城島ですよね。王監督、どんな気持ちかな。ってことで、是非とも1次リーグ1位通過ですね。そうすると、レンジャーズとの試合もありますね。大塚が投げてくれないかなー(^^?なんてね。皮算用をするときりがありませんが、なんだかわくわくしちゃいますね。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月24日
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日本は予選で敗退してしまいましたが、TVのチャンネルを回していると、残りの試合(って言うか決勝戦ね)やってるじゃないですか。いや、そりゃーそうですよね。んで、ついつい見入っちゃいました。いやー、凄い緊張感ですねー。さすが決勝戦です。それでもって、スーパーショット連発なの。いやー、もー、手に汗を握るって、ホントこういうことですね。そう、この場に日本がいたらねー。いや、そりゃーもー、ドキドキだろうね。さて、そのカーリング。主役不在のまま、日本国内は大フィーバー(古い)ですねー。たとえばこの記事『カーリング 札幌や首都圏の協会に問い合わせが殺到』(毎日新聞)そりゃーそーだ、『カーリング場』って看板は見たこと無い。スポーツ店に行っても、ストーンは売っていない。でもね、札幌では、美香保リンクでやっていると言う話は聞いたことがある。そーだよねー、そうどこでも出来るもんじゃないんだねー。アイスホッケーなんかは、子供の頃どこでも出来たんだけどねー。それに比べると、同じ冬のスポーツでも、ちと環境的に難しいのねー。この人気は、当の本人たちも望むところだったようですからね。関係機関の方々には、是非ともこの流れをうまく利用して欲しいですね。かと思えば、もっと本人たちには迷惑かもしれない話も『「カーリング娘」映画デビュー』(スポーツ報知)んんーー、これってどう(^^;;んまあ、ありといえば有かな。いや、とにかくもりあがっちゃいましたね。どーすんのこの収拾(^^)でも、こんな記事も『「チーム青森」解散か、続行か 来月の日本選手権次第?』(asahi.com)今後の大会スケジュールとしては、 3/8から 青森で日本選手権 来年3月 青森で世界選手権まあ、まずは日本選手権なのでしょうね。でも、その先はまた考えると言うことのようで・・・世界でも若いチームだったようですけど、選手生活を続けるかどうかは、個々の問題でもありますからねー。でも、是非とも世界の舞台で戦い続けて欲しいですねー。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月24日
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うぉー、走ったの?えっ!真っ白じゃん!あああ!止まった・・・ おいおい、だいじょーぶなの~たのむよー、もーーーこのテスト期間に、どれくらいのディスタンスを走れるのかなー?まー、タイムはドーデも良いから、距離を稼がなきゃねー。テストにならないからねー。それからそれから、あの真っ白なボディースポンサーはどーなってるんだろー。だいじょーぶなのかなーー[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月22日
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W杯イヤー、第2戦。結果を見るに、「良かった!」ですね。“6-0”の大勝は、久しぶりじゃない?『得点力不足』といわれ続けてきましたからねー。ヨッシャ、ヨッシャと浮かれ気分にもなりますね。とは言え、相手はインド。アジアの中の戦いですから。そんなに喜んでよいはすは無いんですね。まず、小野のジーコJapanの記念すべき100ゴール目は、小野の積極的な上がり意外の何者のでもないですね。小野が前に出られると言うことに、もっと重要な意味が有るともいえるのですが、一応小野のポジション取りの良さが生んだゴールですね。後半の2点目の巻(長谷部)のゴール辺りから、相手ゴール前でのプレイが増えてきましたね。このゴールもリズム良くパスが繋がって、長谷部の力強いシュートシーンに繋がりましたね。3点目、福西の上がりが生んだ得点4点目、巻に代わって入った佐藤と久保の2トップのパス交換から生まれた久保のゴール5点目、佐藤がゴール前で遠藤のパスを受けて、うまく体を使って振りぬいてゴール6点目、ロスタイム、パス交換から久保が駄目押しのゴールこの5ゴール、いずれも相手ペナルティーエリア内でのパス交換があったのだけれど、インド相手だと、これがうまく通っちゃう。しかも、余裕すら有ったりする。それって、どうよ?インド戦だからでしょ。W杯で、この間は無いでしょうね。時間も距離も、これほど余裕は持たせてくれない。と言うことを考えると、ちょっと悲観的になるねー。(いかんいかん)ま、これはおいて置いて、「ちょっと良いかも」と思ったところがあった。ペナルティーエリアまで攻めあがることが出来、そこである程度パス交換も出来る。そして、シュートへ持ち込むことも。問題は、その攻撃のエリアですよね。どうしても、このように余裕があって、攻め込めるとなると、どんどん行っちゃって、エリア内でチャンスメイクしちゃうことになるようだけれど、今日はちょっと違っていたように見えましたね。つまり、ペナルティーエリア内に持ち込んで、パス交換しながら、相手DFを崩しにかかる。そこで、ちょっとこぼれてきたところを、ミドルレンジから狙うんですねー。小笠原、小野、アレックスがこのミドルレンジを試していたのは、良いんじゃないかな。日本にも、この距離があるんだってね。まあ、先日の小笠原の超ロングレンジのシュートは別として、ミドルレンジが使えると言うのは、強みになるよねー。その小笠原ですが、良く動いていますねー。そして、良く見えている。キレキレですよ。こんなに凄かったかなー?いや、本当に凄い。そして、やはり注目は福西かな?なんせ、彼は誰が相手でもきっちり役割をこなしてくれるんですねー。今回は、小野とペアと言うことになるのでしょうが、前半、小野が上がっていられた、そして記念すべき100ゴールを決めたときも、福西は後ろで張っていたはずですねー。そして、自らがゴールに絡んだシーンでは、小野が後ろを固めていた。こういう、ポジション交換をしながら、後半、変則3バックになっていたときには、センターをきっちり固めていたりするのだから、本当に助かると言うか、重要なプレイヤーですね。ってことで、この試合、気持ちよく見られたものの、次の試合へのステップに過ぎないと言うところですね。次戦は、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦。欧州でのプレイヤーが参戦します。ある意味、本当の日本代表です。さー、何が見られるのか、本当に楽しみです。いやー、W杯イヤーなんですねー、本当に![[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月22日
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あーっ、眠っ!残念!負けちゃいました。スイス戦、完敗。 &予選リーグ敗退。後半、攻め続けたのにねー。ゲーム全体が、スイスペースだったかなー。うまく戦えなかったのか、相手が一歩上回っていたように見えましたね。んー、残念。もう少し見たかったのにねー。でも、トリノの戦いの中で一番真剣に見た競技でした。ホント、面白かったですね。また、4年後まで見られないのが残念。[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月21日
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面白いねー、凄いねー。真剣に見ちゃうんだよね。イタリア戦、勝ちましたねー。まあ、他の競技でも真剣に見るんだけどね。このカーリングの場合、じっくり見られるのがいいねー。競技に激しさは無いのに、見ていて熱くなるのは不思議だよね。さっ!寝よう。そして3時に起きなきゃ。次のスイス戦、応援しなきゃ![[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月20日
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完璧にはまってます(^^;カーリング、面白いですねー。そして、また、強豪相手に、どうしてこんなに凄いのか。凄いショットが、連発ですね。いやー、びっくりです。そして、面白いです。こうして連日観戦していると、いろいろな戦術があるのが分かってきて、面白さ倍増ですね。いやー、まだまだ見たいですねー。是非とも予選突破して欲しいですねー。アブサント 700ml 55度(Absente 55)今日はこいつを飲みながら観戦していました(^^;;[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月19日
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厳しいねー。金星の次は惜敗ですか。カナダ戦の勢いを、再度の金星に生かせる勢いだったようですけどね。スウェーデン戦、後半で息切れしちゃったようですね。さて、それはそれとして、一転して崖っぷちの戦いを強いられてしまった日本。これから始まるイギリス戦、どのように戦うかきっちり見たいですね。がんばれ![[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月19日
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勝ちましたね。ようやく勝利の瞬間を目に出来ました。勝ち試合をまだ見ていなかったんで、凄く満足!今日のカナダ戦、鍵を握ったのは日本のスキップ小野寺でしたねー。スーパーショットの連発でしたね。いやー、びっくりですよ。だって、この競技は、途中経過と結果がなかなか結びつかないようで、結果的に"この一投"という決定的な場面が有ったりするじゃないですか。一投一投から目が離せないんですねー。今日の小野寺は凄かったですね。厳しい場面で、その期待に応えるんですからね。ほんと凄い!これまでの3敗の試合を見ていて思ったのですけどね。このゲーム、笑顔が多いチームが勝ちますね。前の試合(デンマーク戦だったかな)、解説の方が「緊張を緩める事も大切」ってね。そうすると、相手チームの声の中に、笑い声が混じっているじゃないですか。ちょっとした失投だったようで、それを笑い飛ばしているような感じでした。この緊張するゲームの中で、この息抜きのような笑いが、実はゲーム全体を通じて必要なことなのかもしれませんね。結果的に、そのゲームは逆転で負けてしまったのですけど、それはゲーム全体を自らコントロールできているかどうかのように見えますね。本当に難しい競技ですね。今日の日本チームは、小野寺のスーパーショットも含めて、笑顔が多かったように思えますね。ん、実に見ごたえのある競技です。予選突破!期待できそうですね。予選(10チーム総当り)から抜け出す為には、勝ち星を重ねなければね。現在6位。上位4位以内に残れるか!がんばれーーー[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月18日
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未だ表彰台に笑顔の無いニッポン。今夜は、そのニッポンに一筋の光が射すかもしれない。まずは、ジャンプLH4人目のジャンパーはまだ決まっていない。その4人目に、原田の名前はあるのか?NHで、なんとも原田らしい(と言っては失礼だが)ハプニングを演じてしまいましたが・・・さて、今度はその付けを倍にして返してくれるかもしれない。そう期待しましょう。とは言え、まずは4人目にならなければ、そして飛ばなければ。さて、その4人目を決定する公式練習が追い風が強く、途中でキャンセルになってしまいましたねーー。キャンセル前に、既に飛んでいた原田のジャンプは見事な失敗ジャンプ。ところが、それも含めてキャンセル。これは、原田にとって神風なのか?再度の公式練習は、予選直前に延期。原田らしい、チャンスに強いところを魅せて欲しいですね。そして、スケルトン越選手に期待しましょう。年齢によるパワー不足(?)を技術で凌ぐ。世界が認めた越のテクニックを、このテクニカルなトリノのコースで存分に生かして欲しいですね。あー、今日も寝不足かー[[[ Click!してね ]]]クリック募金
2006年02月17日
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