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網に巻き付きました。些か細いのが気になりますが、これで多少の風でも大丈夫だと思います。後はアサガオ大中小です。
2010/06/30
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プランターを定位置に戻しました。追まきした種が発芽して双葉を開いたばかりですが、強風避けの場所は陽あたりがあまり良くないので、これも迷った末に決めました。夏の陽射しの様に元気一杯に生長して欲しいものです。(祈)
2010/06/30
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残りのプランターも、ヨルガオの生長著しく…、定位置に戻しました。追まきした『曜白(中輪種)』と『つばめ朝顔(小輪種)』の子葉が、風でやられない事を祈るだけです。とにかく踏ん張ってッ!!!
2010/06/29
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嫁が昨年から思い立って(既に紫陽花シーズン真っ盛り)今年漸く苗を購入し、鉢に定植して折れ曲がり防止の支柱を立てたら、世話は専ら僕がみています。誰の花なんだか…?我が家にやって来た時は蕾なのか花なのか判らないほどミリっこくて、無事に育つか心配しましたが、段々花らしくなっていて今は真っ白な紫陽花です。あとはもう少し茎が太くなると良いのですが…。嫁は知っている様ですが、これから何色の花弁になるか楽しみです。
2010/06/29
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まいて2日で発芽しました。明らかに他の4株にかなり遅れててはいますが、何とか開花まで生長して欲しいと願うばかりです。
2010/06/29
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今朝、葉っぱをだして蔓になった所に付いた蕾2輪が開花しました。地下茎って土の中にあれば根っこだし、土から出て葉っぱを出せば蔓になるって実にオールマイティーなものです。それ故に種子で増えるより、生命力旺盛な地下茎で増える方が手っ取り早いって事でしょうか…?一年草のアサガオとヨルガオ(ヨルガオは本来多年草だけど越冬ができないので日本では一年草)と多年草のヒルガオとの決定的な違いです。ただねぇ…、我が家に居るヒルガオは鉢の中に囚われている状態なので、我が身を増やそうと思ったら、従来の地下茎ではなく種子による増殖しかないんだけどね…。
2010/06/28
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今朝(と言っても10時近く…)起きたら風が強くて驚きです。ヒルガオの蔓が必死に耐えてますが、蕾が捻れ落ちなければ良いですが…。気象庁のアメダスを見ると4~5mなのですが、なんだかそれ以上の風が吹いてる様な気がします。今年の梅雨は風が矢鱈強いってーのが困りものです。「雨だけ降っていてくれれば良いのに…。(恨)」ってのが正直な気持ちです。この風でアサガオとヨルガオだけでなく、ヒマワリも定位置に置けないジレンマったら…、とにかくそれぞれ生長してくれれば何とかなると思うんだけどな…。
2010/06/27
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生長がアサガオ3種に比べて早い様で…。【手前から2番目がヨルガオ】追まきした『曜白(中輪種)』と『つばめ朝顔(小輪種)』の子葉が開いたばかりなので、風の強い本来の位置へはまだ置けないのです。ヨルガオには悪いけどもう少しこのままで、アサガオの蔓が伸び始めたら定位置に移すつもりなので、ヨルガオにはもう少しの辛抱とアサガオは頑張って生長して貰わないと…。
2010/06/27
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愛知方面へ行く用事があり、帰りの晩飯でまた関西風炭焼きうなぎ『かんたろう』へ行きました。今回は待つ事なく席へ案内され注文して待つ事暫し…。まずは白焼きを…、関東風の柔らかな白焼きではなく、サクッ!ジュワーッ!としていて、美味美味!嫁はこちらの方が好きらしいですが、僕はどちらも捨てがたく…。(悩)そのあと鰻丼が…、鰻丼と鰻重の違いって何だろう…?なんて思っていたら同じ疑問を持ったお客が店の人に訊いていまして、鰻丼の方が鰻重よりうなぎが小さいのだそうな…。今度来る時は鰻重にしようーっと…。関東風を食べて育った僕としては関東風も美味くて好きですが、この関西風独特のサクッ!ジュワーッ!は妙なる美味さです。関東風と関西風どっちが美味いか何てのは、うなぎ好きなら考えるだけ野暮の極み(要するに愚考)です。それぞれの違いがあるからこそ、食べ比べってのも出来るってものです。また行かなきゃ…、ってより三島にも関西風うなぎ出す店が出来ないかしら…?
2010/06/26
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向かって右側(中輪アサガオ『曜白』)と中央(小輪アサガオ『つばめ朝顔』)のプランターの1種類の子葉が風でやられて…。(哀)ラストチャンスのつもりでそれぞれの種を追まきしました。気温が高いお陰で、最初にまいた時の1/3の期間(3~4日)で発芽しました。何とか追いついて欲しいのですが、ヨルガオが本葉を増やす前に、蔓を伸ばし始めて…、ギリギリまで風除け出来る所で子葉のを生長を待って、本来の位置に戻すつもりです。一先ず、本葉が出て自らのための上げるエネルギーを作り、蔓が網に巻き付いて多少の風に負けない様になって貰えると良いのですが…。同じく、ヒマワリ(矮性『ビッグスマイル』)も子葉が育たず萎れてしまう事態になったので、金曜日に種を追まきして発芽を待っています。まずは発芽して本葉を1日でも早く出して、ドンドン増やして生長して欲しいのですが…。
2010/06/26
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ヒルガオの人工授粉を試みましたが、結局受精せずガクごと落ちました。矢張り自家不和合性のため同一の花(株)の雌しべと花粉では結実しない様です。まぁ、これをこの目で確かめられただけでも収穫です。あれだけ花粉が出るんだから、どこかよそのヒルガオの花粉採取しようかしら…?
2010/06/26
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もう何年も月桂樹の新芽を見ていなかったのですが、月桂樹の鉢にシロツメクサ(クローバー)の種をまいて、発芽して本葉が出始めた頃に全ての枝の先端から新芽が出ているのを確認しました。これまで新芽が出ても1本か2本の枝に、1枚か2枚葉がチラホラ出る程度だったのに、こんなに新しい葉っぱが出たのははじめて見ました。シロツメクサは土壌改良をするらしいので、月桂樹に何らかの影響をもたらしたのかしら…?嫁が結婚祝いに貰い僕ら夫婦の歴史と共にいた木だから、このまま元気になって欲しいです。
2010/06/25
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朝咲くアサガオとは違って、昼間咲き続けているからヒルガオの様です。16:00頃まで咲いていました。矢張り、下図の様な時間帯でそれぞれ咲いている様です。基本はアサガオとヨルガオの朝晩交代に日中咲き続けるヒルガオがあって、休みの日なら朝昼夜と愉しめると思います。来シーズンはアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオの花期を合わせたいなぁ…。
2010/06/25
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手裏剣形が咲きました。たまにあるんだねぇ…。花数が増えたので、キキョウの鉢全体を見ると圧巻です。
2010/06/25
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公示されましたが誰に投票しようかしら…?定数2の静岡選挙区に6名が立候補しました。先の第45回衆議院議員総選挙の時の様に即決めってのはないなぁ…。但し、共産党候補者と幸福実現党候補者に投票する事は、百万が一にもないし、比例区もこの2党だけはないなぁ…。今日から7月11日(日)までの17日間、候補者の暑っ苦しいまでの情熱と想いを有権者に伝えて欲しいものです。それまでじっくり考えなきゃ…。
2010/06/24
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今朝も4輪って…、ヒルガオなのに『今朝』なんだよね…。朝に咲くから『アサガオ』の様に昼に咲くから『ヒルガオ』ではなく、昼まで咲いているから『ヒルガオ』と言う方が正解みたい…。
2010/06/24
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我が家のキキョウ(白)が次々と…、って言うより数株あるキキョウは1株(一番の背高)を除いて全て白で…。背高の紫色のキキョウが、背の低い白色のキキョウ数株を従えて、咲く様は何だか威厳に満ちているような気がします。今回は紫色ではなく白色のキキョウの方で…、キキョウと言えば五芒星の形をした花が普通だと思っていましたが、今回の花は花弁が4枚しかなくてさながら手裏剣の様な形です。ん~、不思議…、花弁4枚が出るなら六芒星の花も出たりして!?
2010/06/24
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って事で、来シーズンのアサガオ・ヨルガオの栽培は、プランター直まきを止めてポット育苗をしてからプランターに定植する事にします。定植するまでは室内で本葉が5,6枚(蔓が伸びた頃)になるまでポット育苗する事により、毎年発芽率云々で一喜一憂しなくてもよくなるってのは、植え替えの手間を考えてもメリットが大きいと思います。それにヒルガオの花期に出来るだけ近付けて、1日でもいいから朝昼夜の時間帯全てでそれぞれ交代で咲き競う様を観てみたいです。これならヒマワリも育苗してからプランターに定植できるので、こちらも発芽率や生育状況で一喜一憂しなくて済みそうです。…、と言う事で早速、アサガオやヨルガオの育苗は2.5号ポット(7.5cm)らしく、1個1個のポットを考えていましたが、ほぼ同じ大きさの16マスポットと、室内の保水用にトレイをセットで購入しました。『来年』の話ですがまた一つ楽しみが増えました。
2010/06/23
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この歳になれば嗜みとして当然ながら礼服を持っていますが、今は3シーズンしかないので夏に慶弔(主に弔事)があって、これを着ると思うと憂鬱です。しかも来月末に法事があって…、流石に3シーズンではキツ過ぎるため、夏用購入を決めました。3シーズンがダブルなので、夏用はすっきりしたシングルにしました。夏用を透かしてみると、透け透けで如何にも涼しげなのが安心できます…、とは言え暑い時に1枚でも多く着れば暑いのですが…。これでフルシーズンの慶弔に対応が出来ます。
2010/06/23
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ヒルガオが咲く予定です実に楽しみです風も強くなさそうなので、無事に咲いたらまた、人工授粉を試みようと思いますん~、我が家のヒルガオのピンクは実に鮮やかだな…。
2010/06/22
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現在、強風を避けて避難中のアサガオとヨルガオですが、真ん中のプランターの小輪アサガオ『つばめ朝顔』と、左側のプランターの中輪アサガオ『曜白』が、この風の影響でしょうか…、黒ずんで枯れ始めたので、やむを得ず抜き取り新たに種をまきました。まだ遅れを取り戻せるとは思うのですが残念です…。
2010/06/22
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昨夜の強風を何とか凌ぎきって今朝無事に開花したヒルガオを、強風の合間に撮影しましたが、気になるところあって咲いた花で実験してみました。一般的に昼顔は結実…、種子ができないそうですが、どうしてなんだろう…?ヒルガオも虫媒花で、虫が花の蜜を吸いに来なければ受粉しないので、綿棒で花粉を纏わせ雌しべに付ける人工受粉を試みました。種子が出来ない理由の一つに、花粉が少ない若しくはないのかと思いきや、よくよく見ると結構な量の花粉が綿棒に付いたので、その疑問は解消しました。雄しべも雌しべもアサガオやヨルガオの様にちゃんとしていましたが…。あとは受粉してから結実するまでに問題があるのか否かは、今後を観察(受粉失敗なら枯れ落ちます)すれば判るので成り行きを観察します。もしこれもクリア出来ていれば、虫がヒルガオの花に見向きもしないと言う事が考えられます。咲いた花を確認してすぐ匂いを嗅いだのですが、ヨルガオの様に鮮烈ではないものの、アサガオ並の香りがあると思ったのに、全く香りがしなかったのは意外で、これが原因なら虫媒花失格だったりします。ヨルガオは咲いた直後から芳香系の強い香りがするし、アサガオもヨルガオに劣りますが似た様な香りがするので、同じヒルガオ科でも違いがある事が判りました。僕なりの仮説はこの後の結果が証明しますが、まずは3輪分の雌しべに人工受粉をしてみました。枯れ落ちない事を祈ります…。
2010/06/21
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1週間前にこのblogに連動したTwitterを始めました。
2010/06/21
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夏至の今日、遂にヒルガオ開花ですッ!! \≧∇≦/ただ順調に開花すると思われていたのに、6月18日の風被害は予想外でした。これのお陰で12輪の蕾を擁す蔓から8輪分の蕾が犠牲になり…。(泣)思い起こせばアサガオとヨルガオの違いを観察すべく、実家近くに自生していたヒルガオの根(地下茎)を数本採取して自宅(裾野市)で栽培したのが2005年の初夏でした。初年は根付き待ちで花の開花を見送り、翌年の2006年は咲くと思っていたら、蔓の伸びまでは威勢が良かったのに、暑くなる頃に生長が止まりそのまま枯れてシーズンを終えてしまいました。その年の越冬に失敗して2007年はまたまた同じ場所で根っこを採取しリトライしました。よくよく考えたらこの年は主に公事でロクな事がありませんでした…。その年も蔓伸びまでは良いのですが、後半に生長が失速して肝心な花を付ける事なくシーズンを終えました。引っ越して来た2008年も2009年も同様に、新芽~蔓までは結構元気なのですが、どう言う加減か途中で生長が失速して、花を付けずにシーズンを終えました。それが今年は遂に開花です。まだ数輪咲く予定なので毎朝が楽しみです
2010/06/21
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金曜の晩に狂った様な風にやられて開花することなく枯れ落ちたヒルガオが、リベンジするかの如く…、って言うか他の蕾の準備が整えば開花する訳で…。明朝、3輪咲きそうです。あとは、今吹いているこの風ですが、これ以上強く吹かなければヒルガオも凌げているのでもう一踏ん張りして欲しいものです。今度こそ無事に咲いて欲しいと願って止みません…。
2010/06/20
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昨日のうちに風が収まるかと思っていたら、今朝も相変わらずだったので窮余の策として、アサガオとヨルガオ、ヒマワリのプランターを風の影響が少ない所に待避させました。待避と言ってもベランダなので風がゼロになると言う事はありませんが、ここならだいぶ風も和らいで子葉たちに当たるので、彼らも風に抗う様に踏ん張らなくて済むはずです。風の吹く方向に曲げられていたので、ここでまた真っ直ぐに体勢を立て直してくれると良いのですが…。今週は雨がちな週になりそうなのでこのままここで、生長して貰う事になりそうです。この風が止む(和らぐ)のが先か、アサガオとヨルガオは本葉が出て蔓が伸びて来るか、ヒマワリも同じく本葉が出て茎がしっかりして来るのが先か、何とも言えませんが、どちらかになれば元の位置に戻すつもりです。今回の一件と今春の変梃な陽気の反省を踏まえ、次回はポットで苗を育てて定植する方法に変えようかな…?
2010/06/20
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何だ久しぶりに映画を観た気がします…、とは言っても2週間ぶりですが…。今回は医療現場とその周囲に纏わる問題点を描いた作品ですが、この堤 真一演じる当麻医師の様な、おべんちゃらでなく実行に移せる医師が沢山いる事を信じたいとつくづく思いました。ただ、優秀な医師だけで患者を救えるはずもなく、周囲の状況によって生瀬勝久演じる野本医師の様になっちゃうのかな…?って思えちゃう辺り、制度上の問題点が医療現場に首を擡げているのは紛れもない事実で、それが20年以上前から…、って言うよりそれ以上前から我が国の医療問題は厳しく、歴代に政治家や官僚の失政によって現在の壊滅的状況になった責任をとっていただきたいものです。重っ苦しい話はさておき、今作の当麻医師も所謂『専門バカ』かと思いきや、演歌特に都はるみに対する思い入れの深さには、チョットだけ身近に感じられ安心しました。今回のストーリーテラーが、母を亡くした新米医師ではなく、その母親の日記を息子が読んだ、母親は看護師の目線で物語が進行するってのは良かったと思います。ラストがあの様になるとはこれまた面白かったし、その時の当事者達の反応が見たかったと思える終わり方です。始まって2週間経った作品の割に日曜のお昼時と言う事もあって、意外にも観客が多かったにには驚きでした。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2010/06/20
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あの強風でやられて一番被害が大きいのは蕾が8輪分落ちたヒルガオで、アサガオとヨルガオの子葉も一部黒ずみ等で今後の生長が心配されるのですが、風の被害は他にもあって…。(哀)キキョウは折角咲いた紫と白い花が完全にやられて、咲く予定だった白い花2号が上手に咲けず一部黒ずんだ不格好な形になってしまいました。他にも蕾数輪分が傷ついていて無事に咲けるか心配です。ヒマワリは5株ある内の一番生長が遅い1株がパタッと倒れています。まだ枯れているわけではないので、何とか復活して欲しいものです。全くと言っていいほど被害がなかったのは、オジギソウとシロツメクサでこれらはスクスク生長して欲しいものです。嗚呼…、このバカっ風、止んでくんないかな…。(願)
2010/06/20
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ヒルガオ科の花なのですが、知名度と品種の多さで野生種のみのヒルガオよも、アサガオをベースとした比較をしてみます。更にアサガオも様々な品種がありますが、極めて一般的で、「あ、アサガオだ…。」と一目でわかる種類をベースにすると、ヒルガオは蔓と花を結ぶ花柄と呼ばれる茎があって、これがひょろひょろ長いんだよね…、これが強風などに煽られるとグリグリ捻れて花が咲かずに終了してしまいます。ヒルガオは蔓と花の距離が短く、花軸と言うのでしょうか…?、それが太くてしっかりしています。咲いた花は、ヒルガオは蕾を包む包葉があるのが、アサガオとヨルガオにはない特徴で、花自体はアサガオを小さくした様な漏斗形の花です。対してヨルガオは花弁自体は漏斗形をしているのですが、花軸と花弁の間に花筒があって、さながらラッパの様な形をしています。花柄の長~いヒルガオと花筒の長~いヨルガオは、アサガオに比べて強風に弱いって事を、今回の『ヒルガオ強風被害』事件で確信しました。品種改良をされ、形・大きさ・色など様々あるアサガオに比べヒルガオとヨルガオは形・大きさは1種類だし、色もヒルガオはピンク、ヨルガオは白だけとなっているの特徴と言えば特徴です。僕は時間帯によって朝咲いて昼には萎むアサガオ、朝咲いて昼過ぎまで咲いているヒルガオ、夕方咲いて夜中には萎むヨルガオが好きです。嫁が2002年に勤め先から貰ってきたアサガオの種が始まりで、その翌年にはヨルガオの栽培を始め、更に翌年ヒルガオの栽培に着手して現在に至ります。折角付けたヒルガオの蕾…、無事に花を咲かせて欲しいし、アサガオとヨルガオもこれからスクスク成長して朝晩交代で咲き競う様を観たいです。だから、もう…、風吹くの止めて…。(願)
2010/06/19
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アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオも同じヒルガオ科の植物ですが、それぞれアサガオアサガオ属、ヒルガオはヒルガオ属、ヨルガオはヨルガオ属に分類されています。遺伝子上アサガオとヨルガオがサツマイモ属に分類される事もあるそうですが、これについては素人目に観ても異議ありです。性質上全く似ていないのにサツマイモの仲間にされるのは甚だ遺憾です。滅多に咲かないサツマイモの花を見ると、「アサガオに似てる~ぅ。」と思いますが、アサガオの花を見て、極々僅かな意見をきれいサッパリ無視すれば、「サツマイモの花に似てる~ぅ。」などと捻くれた事を言う人は100%居ないはずです!要するにアサガオの花がサツマイモの花に似ているのではなく、サツマイモの花がアサガオの花に似ているのです!!!これはヨルガオも同じで…、ただヨルガオもアサガオに比べればマイナーな花なので、アサガオの様にきっぱりとは言えなかったりします。サツマイモの場合土地柄もあるのでしょうが、花が咲かないんだから結実のしようがないのと、稀に花が咲いても種子まで辿り着かないそうな…。花の面では結実し難いヒルガオよりレベルが低い植物です。そんなサツマイモがアサガオとヨルガオ同じ仲間というのは納得できません。僕はとある文献のアサガオはアサガオ属、ヨルガオはヨルガオ属と言う意見を支持します。まぁ、素人の戯言ですが…。しかし…、ヒルガオ科ってナス目に属していたとは意外です。
2010/06/19
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昨晩三島での常軌を逸した様な強風がどれくらいだったか気象庁のアメダスで確認しようとしたら…、肝心な時間帯のデータが昨夜22時~今朝の3時まで『静穏』って…。(困惑)しかも今朝の4時~8時はデータなしって…。(呆)何のための気象観測だだってーのッ?(苦笑)こうなると全く使えません!(憤)主権者(雇い主一人として)気象庁…、もう少し緊張して仕事にしなさい!
2010/06/19
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今朝はヒルガオの開花が観られると思っていたのに…。昨晩の突風の様な吹き方をした強風のお陰で、今朝咲くはずの蕾2つが風に煽られて花柄が捻れてしまい、変色してそのまま萎れていました。しかも、これから咲くはずの蕾3つも同じように風で花柄が捻れて黒ずみ萎れていました。梅雨時とは言え、よりにもよって…、と言うのが率直な感想で、自然界の不条理を感じつつ他の蕾がこれ以上被害に遭わない事を祈るばかりです。一方、アサガオとヨルガオは子葉が辛うじて土にへばりついていますが、風の影響でかなり傾いています。風が収まったら手直ししないと…、とにかくこれ以上の風はアサガオとヨルガオも限界(子葉が黒ずみ始めてます)なので、もう止めてぇ~ッ!!!
2010/06/19
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アサガオの本葉が生えてきました。大中小の各アサガオに本葉が出始めました。ただ、ヨルガオはまだの様ですが…。
2010/06/18
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キキョウの花が大きく見えます。種から栽培したくて、昨年種をまいた時は花が小さくて文献にあった、「初年は花が小さい」とあった通りで…。今年のキキョウは茎丈に差はあるものの、花径はいずれも大きくて星形の花が見事です。多年草だからこの株をずっと大事にして行きたいねぇ…。
2010/06/18
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今朝、蕾本体の先端がピンクに色付き、いよいよ開花に期待が膨らみます。ヒルガオの蕾出現を確認して2週間あまり経過しましたが、昨日本当の蕾が薄膜を破って蕾本体が出てきたのを確認しました。ヒルガオ自体は実に強かな植物なのに、花は咲くまで蕾本体を薄膜で保護して包葉が外側を被ってるなんて案外デリートな印象を受けました。帰宅すると、蕾の色もよく見掛ける様なピンク色になり、この形からいよいよ明朝開花するものと思われます。ヒルガオと言っても朝方咲くアサガオや夕方咲くヨルガオのとは違い、アサガオとそう変わらない時間に咲き始め昼過ぎまで咲いているから、『ヒルガオ』らしいです。明日、丁度休みだしその辺も観察できそうです
2010/06/18
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アサガオを始めとする数々の夏花のお陰で、癒されている気がします。最近、Heavyな毎日が続いてこれまたほぼ毎日blueな気分で帰宅して、夏花たちが居るベランダで彼らと対話するひとときに何とも癒されています。今年は何とか乗りきれるかも…。
2010/06/17
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日々成長…、とは言え何だか停滞気味だったヒルガオの蕾を観察すると、「蕾らしくなって…、んッ!?」って、あんなに小汚いと思っていたら、何と汚かったのは蕾本体を覆う薄い膜が破けたからでした。【先端から1/3辺りが本当の蕾】包葉の中の蕾が、「蕾の形はしてるけど何だか違和感が…。」と思っていたのはこの膜だった訳です。Mu~、アサガオやヨルガオの蕾にはなかったものだし、野に咲くヒルガオを蕾の素からじっくり観察した事がない(…って当たり前)のでこの状況を見られただけでも良かったです。これってひょっとして虫食い対策の膜かしら…?これできれいな花が咲く予感がします。
2010/06/17
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昨夜、「もうじき咲くかな…?」と思っていた、白いキキョウが今朝開花していました。ん~、見事な星形です白いとは言ってもよくよく観ると、淡い紫色が入っていました。完全に咲いた紫との競演ってのも嬉しい限りです
2010/06/17
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3つのプランターにまいた種全てが発芽しました。一時はどうなるかと思いましたが、無事に発芽してくれて良かった…。今朝は種の皮がくっついていて子葉が開いていなかったヨルガオの子葉も、帰宅したら皮を上手に取り去って双葉が開いてました。
2010/06/17
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オジギソウが本葉を出しました。夕刻過ぎて寝る準備をしている最中でしたが、「チョコン」と触ったら、一丁前に葉を先端を垂れます。このミリっこい本葉はこの時期しか見られない貴重な本葉です。何日かして見慣れた本葉が出て来るまでの、可愛い主役です。
2010/06/16
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帰宅してキキョウの鉢を見ると次に咲く(明日かな…?)蕾になっていました。白くなっていたので、この花は白いキキョウに間違いないと思います。明日以降、白い☆形の花が観られるので楽しみです
2010/06/16
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今朝はせっかく発芽したアサガオとヨルガオの子葉たちが、自然界の厳しい洗礼を受けてました。雨は特にどうと言う事はありませんが、風だけはどうにも厳しすぎます。発芽したばかりと言えば根も土に馴染んでいないので、吹き飛ばされたりしないか心配でしたが、帰宅したらどうにか凌ぎきった上に、一番ミリっこいつばめ朝顔の子葉が開いていました。今回はホッと一安心です…。本葉が出て蔓がグリーンカーテンの網に巻き付けば、多少の風では何て事はないんだけど…。
2010/06/16
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発芽が遅れていた大輪アサガオの暁の海と、小輪アサガオのつばめ朝顔が漸く発芽しそうです。昨日にヨルガオの発芽が確認出来たので、プランターにまいた4種類の種全てが発芽し、3つのプランターの芽が出揃います。\≧∇≦/あとはそれぞれがスクスク生長するためにセッセと世話をするだけです。今年はヒルガオも蕾を付けて咲くために成長中で、タイミングは些かズレますが数年前から想い描いた朝(アサガオ)・昼(ヒルガオ)・夜(ヨルガオ)と全ての時間帯で花を楽しむ事が出来そうです。まずは既に蕾を付けているヒルガオの開花を楽しみに待ちます。
2010/06/15
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花です昨日咲いたキキョウが一夜明けた花がこんな感じです。まだ花弁が完全に開ききってないし、雄しべと雌しべが閉じたままです。しかし、鮮やかな紫色です。帰宅後…、所謂開花一日経過した花です。花弁も良く開き、雄しべと雌しべも開いた状態です。見慣れたキキョウって感じです。
2010/06/15
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6月5日に種まきをしてから10日目にして、アサガオの大輪種(紫色の暁の海)、中輪種(白枠模様の曜白)小輪種(赤色のつばめ朝顔)とヨルガオが発芽して、全ての子葉が開き、漸く出揃ってこれから益々楽しみな状況になりました。【左から大輪アサガオ、ヨルガオ、小輪アサガオ、中輪アサガオ】今朝時点で中央のプランターだけですが…。しかし、向かって左側のプランターも、つばめ朝顔に発芽の兆しがあります。発芽も遅くて子葉も小さく気づき難いので、今の種を諦めて新たにまこうと考えてた矢先だけに、発芽してくれそうなのは嬉しいです。問題は向かって右側のプランターで…、まだ曜白が子葉を開き、ヨルガオが漸く発芽したばかりで、放っておけば勝手に発芽する手のかからない種類のだと思い、ノーマークだった暁の海が発芽しないので、追加種まきして様子見です。小輪アサガオのつばめ朝顔は…、そろそろ追加種まきしようかしら…、などと思っていたら、帰宅していつもの観察をすると右側のつばめ朝顔も発芽しようとしていて…。\≧∇≦/しかも左側もつばめ朝顔の子葉が開き、このプランターも全ての子葉が出揃いました。\≧∇≦/花も咲いてないのに来シーズンの話をしますが、プランター1基当たりの花数も決まったので、ポットで苗を育ててからプランター植え替えにします。まぁ、それはそれとして今シーズンのアサガオ・ヨルガオ達を丹精込めて栽培しなくっちゃ!!
2010/06/14
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キキョウの蕾が夕方になって全体的に紫色に染まって来ました。多分、蕾の内側にある方はもっと濃い紫色なんだろうな…。明日か明後日には開花するのかも…?楽しみです
2010/06/13
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発芽した5株のヒマワリですが、その1株が不思議な事に子葉が双葉ではなくて…。どう見ても三葉です。既に本葉が生えているのかと思いましたが、よくよく観れば本葉の形と言うよりヒマワリの子葉なので、この株だけは双葉ではなく三葉です。稀にある事なのでしょうか…?生長に大した影響はないのでしょうが、違いが出たら出たで面白いと思います。
2010/06/13
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アサガオとヨルガオが順次発芽しているからって訳ではないのでしょうが、連日の高温とベランダの強風環境に慣れたのか、はたまた地下茎のボリュームに対して器(鉢)手狭何なったのか、土中にあるはずの地下茎が根の役割を放棄して蔓として外へ外へと伸びています。最初の頃(2007年シーズン終了後)は地下茎を3つに5cm程度の長さに切り揃え鉢に植えて、もう3度目の夏にもなると鉢に収まり切らなくなっている様で…。堅い地下茎(もう蔓だって…)が葉を出し、網に巻き付きやすい柔らかな蔓化して網に巻き付いたと思ったら、蕾を4つ程確認しました。元々、蔓として伸びた蔓なら蔓丈が1m以上の所で蕾を付けるのでしょうが、地下茎から蔓に変化した蔓(嗚呼、ややこしい!)はすぐに蕾を付ける様です。発芽したばかりのアサガオとヨルガオが花を付けるまで1ヶ月以上かかるので、その間十分に愉しませて貰えそうです
2010/06/13
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オジギソウは夜になると葉を閉じ、さながら眠った様に見えます。本葉ってのは生えて来れば、シーズン終了までの2,3ヶ月観続けているので、夜になると眠るのは知っていましたが、子葉が眠るのはこの時期に観察して思い出す貴重な現象なので、今回は写真に納めました。一丁前に本葉と同じように暗くなったら寝るんだよね…。但し、子葉に触っても本葉の様に葉は閉じたりはしません。
2010/06/13
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種をまいてから8日目で発芽しました。\≧∇≦/毎度の事ですが、同時にまいてもアサガオより3、4日は発芽が遅れます。発芽さえすれば強い種類なので、余程のチョンボがなければスクスク生長すると思います。あとは…、小輪種のつばめ朝顔だけ…、と思っていたら中央のプランターから発芽を確認しました。比較のため中輪アサガオの曜白の子葉と比較で、左側が小輪アサガオのつばめ朝顔です。つばめ朝顔の子葉を見るのは今年で3回目ですが本当にちっちゃい…。ただ、左右のプランターからは発芽の兆しがなく…。何で一番遅く発芽して発芽率がこんなに悪いんだろう…?(謎)
2010/06/12
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