新春番組～汐留縁満宮～半田健人さん

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

000000

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

フリーページ

１st JAPAN TOUR /武道館summer コンサート

パク・ヨンハ Truth / WILL BE THERE CD

TOPページ　　2018.9.25 WED.

< 新しい記事

新着記事一覧(全2214件)

過去の記事 >

2008年12月27日

半田健人さんが・・・・!?

お見合い・・・！？

そのお相手は・・・・・

浜口京子さん。

・・って、 (*'(ェ)')/□☆□ヽ('(ェ)'*) カンパーイ!

浜口京子さんをＴＶで見るたびに、「なんて素晴らしいお嬢様なのだろう。」・・と常日頃から思っておりました。

そして来年新春の番組で、半田健人さんのお見合い番組のお相手が京子さん。・・だなんて～～～

本当に、卒倒しそうなくらい～嬉しい～♪ローズなんです。

家族にも、『ネ！ネ！”ネ！・・・お母さんいつも～言ってたでしょ！？京子さんのこと～

なんて～素晴らしい女性なんだ～～!!!!!って』・・って言いましたとも～吠えました～～。

本当に、こんな夢のストーリーがこの師走に私に降りかかるなんて～～♪

幸せです。(*・・*)ポッ

ところで、今でもラブラブ・ショーの沢田研二さんと紀比呂子さんの回はよ～く覚えています。サイアクでした。
紀比呂子さんがダメでした。タレントとしてのマナーが全くなくて、母親・三条美紀さんの娘で、愛想のない女優さんでした。
確かハート成立しなかったハズ。ジュリーが可哀相だった。・・・話しがそれました。

半田くんと京子さんが番組のお見合い相手だった♪・・・ということは、一生思い出しても素晴らしい～ことだと思います。

毎朝、はなまるマーケットで岡江さん見てますし～、日本人テストでも、高橋英樹さんのお眼鏡にかなっていた。・・と

思われるような事実が、嬉しい～♪ンです。

浜口京子さんは、いつもパパと一緒のＴＶ画面が多く、あのパパと素直な京子さんの画面内では

京子さんの人格の深さと心の優しさが、溢れています。

トップ・アスリートとしての尊敬＋美しい笑顔＋美しい心・・・。

そんな彼女と半田健人さんのお見合い番組♪・・・だなんて～～～・・・・>┼○ バタッ

こういう個人的な祭りな想いを～ネットみたいな～ところに書く。・・・っていうのは、

いささか、ど～か！？・・・って思いますが～。・・・仕方がありません。

なんか～森羅万象系に、全方向系に～(￣(エ)￣)ノ” ++了└|力"├♪++ ウ　ございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>┼○ バタッ

01月03日(土) 17:10～18:00

芸能界の縁結びお見合い汐留縁満宮
＜出演＞
仲人：高橋英樹、岡江久美子
進行：名倉潤

お見合い2組目：武田修宏、はいだしょうこ

＜みどころ＞
　ここは芸能人の縁結びの神として知られる汐留縁満宮。
ここでは知られざる有名人同士の“お見合い”が行われる場所。
訪れるゲストたちへ良縁を提供するのはベテラン芸能人の仲人二人。
　今では珍しくなった古式ゆかしい「お見合いの作法」にのっとって進められる。
釣書という身上書(プロフィール)を元にトークを進行、ゲストの経歴、
最近の活躍ぶり知られざるプライベートまで気になる素顔が次々と明らかに。

＜内容＞
●武田修宏　はいだしょうこ　カップル
　ルックスも良くスポーツマン。しかし41歳にしていまだ独身。
高橋英樹にいくらでも結婚のチャンスはあったのではとからかわれる武田。
そのお相手にと岡江が推薦するのは、美人で歌がうまく上品は箱入り娘のはいだしょうこ。

　互いの釣書が紹介されたのちは、アピールタイム。仲人より両人がどういった人物なのか十二分にアピールされる。
それを受けて互いに質問をし合ったあとはいよいよ＜二人だけの時間＞。仲人は席を外し、まさに見合いムード。
結果は、その場で聞くなどという野暮なことはせず、あとから電話で自分の仲人に気持ちを打ち明けるというもの。
はたして武田、はいだの出した答えは?

●浜口京子　半田健人カップル
昨年大活躍した国民的スター、30歳という適齢期を迎えた浜口京子。
アスリートとしての姿とはうって変わってしとやかな晴れ着姿で登場。
女性らしい一面を披露すうるが、なんとこんな席にも“お約束”の父・アニマル浜口が同席?!
京子が面食いと聞いて高橋が選んだのは半田健人。アニマルの前で半田の緊張は最高潮に。
それでも二人きりのトークタイムでは、お邪魔な父親も見守るだけ。
はたして両人の出した返事は…!

更新日 2008年12月28日 01時50分45秒

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう