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専門家さえ見放した子どもを家庭にで赴いて解決した2000組以上。そこで生まれた知恵ときめ細やかな対応から導き出されたノウハウの数々。子どもの輝く未来のために、長田百合子先生がお届けする実践の一冊です。MOKU出版から発行されています。
2008.03.31
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家庭教育再生機構のホームページがリニューアルしました。長田百合子先生のキュートな顔でお迎えします。「メールマガジン」をクリックして子育ての知恵や解決策、笑えるエピソード、中国子育て事情など「家庭教育再生機構」ならではの情報が満載のメルマガを申し込みましょう。毎回、大笑いしたり、涙したり、納得したり、反省したり・・・そんなお徳なメルマガが、なんと毎月2回も届きますよ。その名も『子育てぶっちゃけマガジン』です。まだ申し込みをされていないかたは、お早めにクリックしてみてください。
2008.03.29
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新聞の広告から・・・若々しさを決めるのは、なにかに夢中になってるかどうかだと思う。
2008.03.25
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アリストロメリア今日、仕事から帰った私を「アリストロメリア」の花束が迎えてくれて、疲れが癒されました。 黄色にピンクがかった色のが、とっても可愛いです。
2008.03.24
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毎年恒例のいちご狩りに会社の同僚と行ってきました。今年は初めての渥美半島でした。おいしいいちごをおなかい~っぱいいただきました(*^_^*)その後に「伊良湖ビューホテル」に立ち寄りました。高台にあるホテルから見る海がとってもとっても綺麗でした。偶然にも知り合いが近くに住んでいて、電話をしたら自家製のお花を抱えて会いに来てくれました。Kちゃん、ありがとうね。嬉しかった。
2008.03.22
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仕事の関係で、いろいろなかたにお会いさせていただきます。頂いた名刺の整理をしていたら、4年と数ヶ月で1200枚の名刺がありました。名刺をいただいていないかたをふくめると、もっと沢山の人と出会ったんだな~、と思いながら、整理していました。出会えた事。教えていただいた事に、ただただ感謝をしています。ありがとうございます。
2008.03.19
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ある冊子に載っていた「松下幸之助」さんの話です。松下幸之助さんというかたは、いつも「自分はとても運が強かった」と言われていたそうです。貧しくて学校へ行けなかったことは、運が強かった。もし、大学でも行っていたら、分からないことも他人に尋ねることはしなかった。行っていなかったから、わからないのが当たり前。だから簡単に尋ねることができた。体が弱くて、運が強かった。だから、人に仕事を思いっきり任せ、そして人も育ち、優れて人材になってくれた。まだまだ、そんな「運が強い」話がたくさんあります。一見運が悪いと思われるような出来事を、「運が強い」と肯定的に解釈しています。運、不運があるとしても、それは、その人の心のありかた、捉え方次第という事になりますね。
2008.03.18
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30年程前、T市の喫茶店で働いていました。機会があって、その喫茶店を30年ぶりに訪れました。車で1時間足らずのところなのに、なかなか、行く機会も無く30年という歳月が流れていました。ステンドグラスのランプシェードを掃除した記憶がありますが、それがそのままあって、感動でした。隣の本屋は残念ながら、無くなっていました。あの頃、常連さんだったお客さんはどうしているかな~。みんな、優しく楽しい人だったな~。懐かしさで、胸がいっぱいになりました。そして、年月の速さを感じました。
2008.03.15
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長田塾の寮生さんの合格の知らせがゾクゾクと届いています。国立・京都大学一名国立・宇都宮大学二名私立有名大学三校県内レベル一位の高校の定時制六名みんなりっぱです。そして随分と努力されたんですね。その成果ですね。ほんとうに、おめでとうございます。「引きこもる人権」なんて言って引きこもっていたら、味わえなかった喜びを寮の指導の先生がたと分かち合っていることでしょう。やっぱり子どもは社会に出て、お日様浴びて、仲間を作って、希望を持って、進んでいかなきゃ!日本の大事な大事な「財産」なんですから。
2008.03.14
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長田百合子先生の寮から、この春、めでたく退寮される何人かの中に、11年引きこもっていて、3年前に入寮した人がいます。長い、長い年月を、外の世界と関係を絶ち、もがき苦しんでいたでしょう。親御さんもまた同様の苦しみを持って、闇のなかを彷徨っていたと思います。そして長田先生と巡り会い、「助けてくれる人はこのかたしかいない」と絶対の信頼と不動の信念で先生の指導を受け、前だけを見て、あきらめず進んできました。11年引きこもっているというのが、想像もできません。社会に戻るのに、引きこもっていた年数と同じ期間、またはそれ以上の年数が必要だと思います。それを3年で克服したのですから、本人がどれだけ努力をしたかと思うと、頑張りに頭がさがる思いです。どうぞこれから進まれる道が、幸多き道でありますように、心よりお祈り申し上げます。
2008.03.12
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今日の中日新聞朝刊「中日春秋」にDrコトー診療所の主人公、五島健助のモデルになった瀬戸上健二郎さんの記事が載っていました。瀬戸上さんは鹿児島県の下甑島の診療所のお医者さんです。37歳の時、半年間の約束で赴任されましたが、それをとっくに過ぎて、もう30年も島の医療に携わってこられました。今春で退任される予定でしたが、後任が見つからず、続投になったそうです。島での医療は《学んだ医学が人様の役に立った事を実感できる喜び》だそうです。実はこの南の島が、私の生まれ育った故郷です。父も母もこの先生に診ていただき、そして最期もお世話になりました。母が脳出血で倒れ、もう助からないだろうと分かった時、家に連れて帰りたいと先生に申し出ると「患者さんはみんな、どんな状況でも、生きようとしているんだよ。それを諦めるのは、自分たちのエゴだよ」と叱られました。数日間を「語らない母」と過ごし、母は静かに旅立っていきました。今日、瀬戸上先生の記事を見つけ、先生の優しい顔と、わらじ履きの足と、亡き父や母を思い出しました。瀬戸上先生も、お身体に気をつけられて、島の医療に頑張っていただきたいと思います。
2008.03.11
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娘が引きこもっていた時、なんとか外に出るきっかけを作ろうと考えてくださった竹本先生のはからいで、当時大人気で娘が部屋でずっと聞いていた「19」のコンサートのチケットを手に入れてくださいました。娘は「19」の曲に励まされ、心の支えにしていたからです。コンサートの当日が来ましたが、強迫神経症で、乗り物に乗れなくなっていた娘は、結局、外に出ることが出来ませんでした。竹本先生が、娘が行く事を伝えてあった「19」の事務所のかたに行けない旨の電話をかけてくださいました。その時、心優しい「19」のけんじさんは、わざわざ電話口に出て、娘と話をしてくださいました。「けんじと話をした!」久しぶりに見る娘の生き生きとした顔でした。後に「19」の本で、その時の事を歌にしたという事を知りました。「シンガソング」と言う曲です。 そこには君の笑顔があるよ 輪になって歌おうよというような曲です。娘のミクシィ友達が昨日、けんじさんの岐阜のコンサートに行ったら、その曲を娘のエピソードと共に紹介したそうです。有名なかたが娘の為に作ってくれた大切な曲になりました。「19」の曲を聴くと、様々な思いで胸がいっぱいになります。これからどうなっていくんだろう・・・そんな不安ばかりの日々の中で、「19」の曲は希望のともしびになっていました。娘が強迫神経症を克服して、コンサートにもいけるようになってきた頃、残念なことに「19」は解散してしまい、結局「19」のコンサートには行けないままでした。今は、元気いっぱいで社会に出ている娘です。向精神薬を一ヶ月間飲んだことで、とんでもなくひどい状態だった娘を、ここまでしていただいた長田百合子先生と竹本先生には、「感謝」という言葉では表せないくらいのご恩を感じています。ほんとにありがとうございました。このご恩は、必ず社会へとお返ししていきます。・・・・・今日、娘からけんじさんのコンサートの話を聞き、胸がいっぱいになり、紹介させていただきました。
2008.03.10
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何時かな、と時計を見ると、もう6時でした。外が明るいので時間がわかりませんでした。一日一日と昼間の時間が長くなって、春が近くに来ていることを教えてくれます。桜の便りも近づいてきました。
2008.03.09
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チューリップの芽吹き我が家の横の通路はいろいろな猫の通り道になっています。今日見た新顔の猫は、目がつり上がり、警戒心いっぱいで、いかにも野良猫の顔をしていました。そんなに険しい顔をしなくても・・・と思うくらいの顔でした。生活や性格や考えは顔に出ると言います。それが顔を作るということでしょう。意地悪な人は意地の悪そうな顔をしています。我の強い人は我の強そうな顔をしています。人を陥れようとする人は人を陥れそうな顔をしているでしょう。優しい心の人は優しい顔をしています。平穏な心の人は穏やかな顔をしています。あなたはどんな顔をしていますか?どんな顔になりたいですか?
2008.03.08
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「チョコレート食べる?」と聞かれて「チョコレート、全部食べる?」と聞こえた。「都合の良い耳だ」と言われたので「生きる知恵だ」と答えた。(*^_^*)
2008.03.06
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長田先生の話で子どもが引きこもっった事で、どれだけ周りの人が迷惑したか、という話がありました。娘が学校を休むようになったとき、同級生の女の子が朝、迎えに寄ってくれました。朝の登校前の貴重な時間に迎えに来てくれたことには、とってもありがたいと思ったのですが、その子の心情を推し量ることはありませんでした。「迎えに行く」という大役を頼まれた彼女は、どんなにか責任を感じていたでしょう。娘を起せなかったこと、学校に一緒に行けなかったことを申し訳ないと思ったかもしれません。そんなことも思いやれず、目の前の娘が学校へ行く事だけしか考えられずにいました。こんな自分中心な感覚が、どれだけ周りの人に迷惑をかけたでしょう。振り返ってみて、とても恥ずかしく思います。人様に迷惑をおかけした分は、今後、人様に良い形でお返しをしていきたいと思います。
2008.03.02
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穏やかな顔の菩薩さま お遍路のたび二回目に参加してきました。朝は風も無く、穏やかな日になると期待しましたが、昼前から風が吹きはじめ、寒い一日になりました。今日は、何をしている時が幸せか、というテーマで話しながら歩きました。えみさんと私は「食べること」で意見が合いました。楽しい話題で笑いながら歩いていたら、あっと言う間に次のお寺に着いていたし、気持ちも楽しくなっていました。人生の旅もこんなふうに、楽しく歩いていけたらいいですね。大事な大事な願い事もしてきました。どうか、叶いますように・・・
2008.03.01
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