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このところ、娘はポケモンなるゲームにハマッている。ポケットモンスターなる動物? を捕まえて育成して冒険するゲームのようだ。要するにロールプレイングゲームか?ま、詳しい事は知らんがとにかく夢中なのである。で、きのうの事娘が、ゲーム機でインターネットに接続できるようにして欲しいと言い出した。最近のゲーム機はWiFi機能が標準装備されていて家庭にインターネットに接続されている無線ルーターとかがあるとネット接続できるのである。ま、いろいろあったが、無事接続完了した。これで、何ができるようになるかというと自分の育成したモンスターをネットの世界に転送していろんなゲームができたりするらしい。しばらくすると娘が騒いでいる。ゲーム機をのぞいてみるとなんと、外国のユーザーとポケモンの交換をしていたのである。なんかすごくね。小学生で外国とやりとりしてるぞ。普段、私もインターネットで仕事をしていて外国とのやりとりもそこそこあるのだが・・・・・小学生でこれかい!なんか、時代は変わったなぁ・・・・グローバル化が進んでいるというか国境がなくなってきているというか娘が大人になった頃はどういう時代になっているのだろう。想像もつかんぞ。(^◇^;)
2011.05.30
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先日、夕食の時に納豆がでてきた。今時の子供はどうか知らないが、娘は納豆が大好き。いつものように納豆を箸で混ぜていた。そこで、私が一言・・・・昔ね、魯山人という名前のおいしいものの王様のような人がいてその人は納豆を400回混ぜたんだって。納豆を400回混ぜたらまったく別の、世界一おいしい、超納豆になるらしいよ。と、うろ覚えの記憶だったのだが豆知識のつもりで言ったのだ。すると、娘はじゃぁ、やってみる!と、もくもくと、納豆をかき回せ始めた。うーむ・・・・普通は、知識として聞くだけで実際試す人は少ないだろう。納豆を400回混ぜるなんてとっても大変だからね。私の心配をよそに、もくもくと納豆を混ぜる娘。・・・・・・・そして、ついに400回終了。発泡スチロールの容器は崩壊寸前。納豆のねばねばは大量の空気を含んだのか真っ白になっていた。さぞかし、粘りもスゴイかと思いや、逆に粘りはなく糸もすぐに切れる。娘作 魯山人納豆を口に含んだ娘はうーん、くりーみぃ~とか、言っていた。・・・・こいつ、けっこう根性あるかも。
2011.05.21
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おたふく風邪で学校をお休みしていて娘ですが今週から、普通に学校に行っております。で、学校に行く前に、病院に行った時のこと・・・念のために抗体検査をしてみるということで娘はちょっぴり血を採られました。で、採血の後にはガーゼを貼ってもらったのですがどうやら娘はそれがとっても気になるようです。そこで、一計を案じました。ガーゼに触られないように書いておけばいいんじゃないか?・・・・・・で、こうなりました。うーむ・・・・押すなと言われると押したくなってしまうのはなぜだろう???そういえば、例の4号機が大変な事になってますな・・・・TVじゃ言わんけど・・・・・おっと、口がすべった。(^。^;)
2011.05.20
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吉本ギャグという言葉がありますよね。いわゆる、吉本新喜劇などで代表されるような吉本興業の芸人が使うギャグという意味合いです。どちらかというと、親父ギャグなどもこれに近いかも。例えば、明らかに事実と違う事を言ってそれを誰かに突っ込まれてもいろいろとはぐらかす。しばらく経ってから、大変だぁ、○○○だったんやぁ!と、さも、新発見のように騒ぎ立てる。そして、「最初から言ってるやんか!」と、どつかれる!ま、こういうパターンが多いのではないかな?また、事を起こした張本人が「誰や! こんな事したんは?」と、叫んでお前やろ!と、回りから一斉にどつかれると、いうパターンもあるかな?わかっているのに、ついつい笑ってしまう。ひょっとして、オレって、オヤジだったのか?当たり前やん! バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!(↑ こんな感じ)いやぁ、オヤジギャグ・・・もとい吉本ギャグ・・・好きだなぁ。やっぱ、関西の血なのかも。さて、話は変わって昨夜のニュースで同様のギャグを聞いた。それは、福島原発一号機で燃料棒が溶けて落ちる、いわゆるメルトダウンが起こっていたと報じられたのである。メルトダウンとは原子力事故の中でも最大級の出来事である。ロシアのチェルノブイリでもメルトダウンによって原子炉が爆発してとんでもない事になっている。そんな訳でメルトダウン=大爆発と、誤解している方も多いようですがメルト(溶ける)ダウン(落ちる)と、いうふうにメルトダウンは燃料棒が溶けて下に落ちる事を意味する。必ずしも爆発は意味しない。ま、普通なら、燃料棒が溶けて落ちるとそのまま圧力隔壁を突き破って格納容器に落ちて水と反応して水蒸気爆発→大爆発と、なるのだが今回の福島原発では海水注入の必死の冷却のおかげか?メルトダウンはしたけど、大爆発はしなかったのである。それほど、大変な事が起こっていたのであるが東電は、絶対に認めなかった。実は、ある筋から流れてきた原子炉圧力容器の圧力推移のデータがあるそれによると、福島原発1号機では3月11日午後8時の時点で圧力容器の圧力が一気に下がっている。つまり、この時メルトダウンが起こっている。ちなみに、現時点でも一切報道されていないが2号機も3月14日に圧力が抜けている。これもメルトダウン。3号機は3月13日に抜けている。つまり、震災があってから政府が「大丈夫です!」を合唱している最中にすべての原子炉がメルトダウンしていたのである。(くどいようですが現在でも公表されていません)原発すべてがメルトダウンして大爆発の可能性があり致命的な事故に発展する可能性があったのにTVでは安全です。大丈夫です。を連呼していたのであった。冷却水を注入しているが水位が上がらない→原子炉容器が破れて水が漏れてます。付近からセシウムが検出されました→燃料棒が壊れて溶けてます。なんか、当たり前の事が起こっているのに大丈夫を連呼するTVやマスコミ。そして、震災から2ヶ月もたった昨夜。なんと、「1号機がメルトダウンしてました!」と、TV報道されたのだ。この報道を聞いた瞬間、ずっこけた!震災で、原発壊れたやろ! 「壊れてません!」メルトダウンしてるやろ! 「してません!」放射能が漏れて危ないやろ! 「ただちに影響はありません!」・・・・・・2ヶ月たって「メルトダウンしてる! 大変やぁ!」最初からいっとるやんけ!バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!これって・・・・・吉本ギャグの王道ではないか?なにも、こんな時にギャグをかまさなくてもいいと思うのだが。東電の幹部や政治家の皆さんにはギャグは必要ありません。と、思う。(@_@;)
2011.05.13
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見ていた方も多いと思うが、昨夜のテレビ朝日系のバラエティー番組「ナニコレ珍百景」でものすごい事が紹介されていた。それは絵日記。現在92才のおじいちゃんの書いた絵日記なのだが昭和30年の1月1日から書き始め現在にいたるまで、ほぼ毎日日常の出来事を書きつづっている。ただの日記じゃないよ。絵日記なのだ。しかも、このおじいちゃん。絵心があるというか、絵が上手。しかも、ほとんどの絵が着色してある。絵のタッチは、サザエさんの原作者、故長谷川町子に似ていて漫画家としても成功したのでは? と思われるほどの見事さだ。絵日記というからには日記なので日常の生活の事を描きつづっているのであるが食事の内容から、家に水道が通ったこと街頭テレビを初めて見た事などまさに、日本の歴史が生き生きと描かれている。そんな記録が50年以上・・・現在も続いている。日記帳は2275冊に達しているそうな。これはもう、絵日記ではない。大事な歴史の記録であり、青森、いや、日本の宝に違いない。Twittieで検索してみると感動した!すばらしい!出版して欲しい。読みたい!買う!などという意見が殺到。私も、書籍化されたらぜひ見てみたい。とりあえず、青森県はこの絵日記を安全な場所に保管する事をやってもらいたい。あまりにも大量な資料なので書籍化は難しいかもしれないが電子書籍なら可能なハズだ。いやぁ、それにしてもすごいおじいちゃんです。
2011.05.12
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娘がなにやらあごの下あたりが痛いという。正確にはあごの付け根らしい。これって、おたふく風邪?しかしぃ、今のところ熱はないし最近横に育っている娘のあごは丸くて腫れているのかどうかわからん?一応、病院にも連れて行ったのだがまだ、症状がでてないのでわからん!との事。うーむ・・・・・おたふく風邪だったらしんのすけにも感染するなぁ。ふう (;^_^A アセアセ・・・
2011.05.11
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昨夜は暑かったですね。ちょっと前までふとん+毛布にくるまっていたと思うのですがさすがに昨夜はタオルケットでちょうどいいって感じ。なんなんだ、この気温の変化は?ちなみに、我が家で秋口から春先まではテント生活してます。マジです。部屋の中にテントを張って中に布団をしいているのです。一番の理由はしんのすけの寝冷え防止。もともと野外で使うものを室内で使うと冬でもかなり暖かくなります。これのおかげで風邪をひく回数が低減されているハズです。が・・・・このところの気温上昇でさすがに暑くてたまらなくなった。てな、わけで、半年ぶりにテントを撤収!おおっ、部屋が広い。(^◇^;)おまけに天井が高い。(^◇^;)これで快適に眠れるのであった。それにしても、5月ってこんなに暑かったっけ?今年も猛暑か?
2011.05.10
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焼肉店のユッケによる食中毒の話題が多いですね。まずは、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。今回のニュースを聞いて驚いたのはユッケなる食べ方が大人気で、通常多くの方が生肉を食べていたという事。焼肉店にあまり行かない私は正直知りませんでした。そもそも、私が子供の頃には生肉を食べるという習慣はあまりなかったように思う。それでも、生肉を食べた事がないかというとそうでもなくて何回かは食べた事があります。私が子供の頃は、肉はお肉屋さんで買うものでした。当然、顔見知りだし、お肉屋さんはお肉の事をいろいろ教えてくれます。そして、良い肉が入った時は「これは刺身で食べられるから」とすすめてくれたりするのです。刺身として食べてたので、醤油で食べました。初めて食べた時は、なんだか気持ち悪かったけどとてもおいしかったように思います。その頃、生の肉は気をつけないといけない豚は絶対に生で食べてはいけない牛でもよほど鮮度が良くないと食べてはいけないと、口をすっぱくして教えられていましたね。肉の刺身を食べる為には肉のプロであるなじみのお肉屋さんのすすめがあった時だけそして、その肉を買って帰って実際に肉を確かめて確信した時だけです。それゆえに、肉の刺身なんてそうそう食べられるものではありませんでした。・・・・・で、時代は変わって肉はスーパーで買う物となりました。スーパーではお肉の事を教えてくれません。それどころか、脂の部分を裏側に隠して、見える部分は赤身がたっぷり。産地偽装はよくある事だしお肉の発色を良くする薬品も使用されているとか以前、家庭で焼き肉をしようとスーパーで肉を買ったのですがいざ、焼き始めると、なんか変?食感もおかしいし、味も変。おまけに、異様に鮮やかすぎる色。(普通の肉は時間がたつと多少は黒っぽくなるものだが・・・)さすがに気持ち悪くて食べずに捨てました。昔のお肉屋さんは、肉の事を教えてくれるプロフェッショナルだったのですが今のスーパーの肉売り場は「だますVSだまされる」の戦いとなってますね。こう考えると、焼き肉屋も似たようなものでは?と、思ってしまいます。最近は、焼き肉チェーン店での低価格競争。どんな肉が使われているのかわからない。店員はほとんどアルバイトばかりで、肉の知識があるように思えない。特にユッケはいろんな調味料や香辛料を使い、おまけに生卵までからませる。これだと、肉の味や鮮度なんてわからないでしょう。生肉なんて、そうそう食べられるものではない。そう、教えられて育ってきた私は生肉が焼肉店で人気メニューで日常的にバクバクと食べられていたというのがどうにも解せないのです。今回の食中毒事件は、いろんな要因があると思いますが起こるべくして起こった・・・・ような気がしてなりません。前に、中国で、段ボール入り肉まん事件が騒がれましたが程度の差あれ、日本も似たような事が起こり始めているような感じですね。(~_~;)
2011.05.09
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子供の日です。お天気もいいし、子供達は休みだし、どこかに連れて行ってやりたいけど基本的にお仕事です。(~_~;)しかし、普段から静かな町・・・連休の影響でさらに人がいない。ネットのお仕事も、運送会社が運休のため発送もできず。これって??? ひょっとして??? 午前中で、仕事をパッパと終わらせて、ヤマト運輸の荷物はとっとと発送。お得意先の納品も終わらせて・・・・おおっ! 昼から空いたぞ! と、いうわけで、子供達を連れて町を脱走したのであった。松野町のおさかな館に行こうと思っただが、時間がちょっとあったので鬼北町の総合公園に行ってみる事にした。ここって、存在は知っていたのだが行くのは初めてが、行ってビックリした。(゜ロ゜)ギョェ子供を遊ばせる場所の少ない愛媛県南予地方でこんなりっぱな公園があったのか?UFOをイメージしたすべり台は全長200mちかくある。一度滑ってみたのだが降りると、登のに大変な労力を要する。これって、すごすぎるんでないの?他にも、子供の喜びそうな遊具がいっぱい。子供達は汗だくになって遊び回っておりました。公園の奥は広大な池になっていてボートとかもできるようだ。これでキャンプ場とかあると最高だなぁ。 しっかし、こんな場所があったとはね。愛媛県南予地方で、小さいお子様をお持ちの皆様。この公園はいいですよ。おすすめ。 さて、本題のおさかな館も忘れてはおりません。こちらは、日本でもめずらしい淡水魚の水族館なのだ。日本最後の清流といわれている四万十川の上流にあたる場所で四万十川に生息する生き物を中心に見る事ができる。海水魚の水族館が数多くあるけど淡水魚の水族館はめずらしいよ。 また、日本では見られないピラルクとかの巨大魚も見る事ができる。ま、しんのすけがこわい~ を連発して、ゆっくり見る事ができんかったけどね。(^◇^;) とにかく、子供達をめーいっぱい遊ばせたGWでありました。
2011.05.06
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先日、県外より友人がご来店。昼ご飯をどこかに食べに行く事にした。で、せっかくなので怪しい食堂に行く事にした。怪しい・・・・などと書くと、お店の方に申し訳ないのだが我が地元はいわゆる戦争時代で空爆されていない町(田舎だからね)なので昭和初期の建物も多く残っており、またその頃からやっている食堂もそのまま残っていたりする。お店の店構えも店内も、メニューもなんだか懐かしいものばかり。映画の「3丁目の夕日」に出てきそうな雰囲気だ。こういう食堂は、何も知らない旅行者はまず入らない。と、いうか、入れない。結局、地元の方の憩いの場と化しているのであった。 で、思うのだけど店内に入ると、世の中の流れとはまったく違った時間が流れている。違う世界に入った気分になれる。こういうお店って、全国的に貴重でないかい?GW・・・・どこに行こうか迷っているかたは八幡浜の怪しい食堂に行ってみませんか?めっちゃ、懐かしい気分になれますよ。
2011.05.03
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近、しんのすけのマイブームは動物だ。公園に行っても鳩や猫ばかりを追いかけている。ならば、というわけでGWは動物園に行ってきました。やってきました。砥部動物園。2年ぶりかな?2年前はGWだというのにめちゃ寒かったように思うが今回は夏を思わせるような暑さ。実際、Tシャツ1枚でOKでした。さっそく、園内を徘徊する事にする。まずは、ペンギン!このペンギンエリア前に来たときはただのペンギンのいる檻だったのだが今回は、水中を水族館のように見られるように改装されていました。水上のペンギンは突っ立っているだけで可愛いだけなのですが水中のペンギンはまったくの別物。コンドルが空を疾走するように超スピードで移動します。これには私もビックリ! ( ゜_゜;)もちろん、動物園に来た子供も大はしゃぎです。 旭山動物園からはじまった。動物園革命!要するに、動物を檻に入れて見せるだけじゃなくてより、動物の事をもっと、知ってもらおうといろんな工夫を凝らすものですが我が地元の砥部動物園でもそういう試みが少しづつ始まっています。まさに、動物園はエンタイティメントなのです。竹の先に肉をつけてジャガー(だったかな?)にエサやりです。5mくらいの高さも一瞬で飛び上がる跳躍力にびっくりです。新しい設備のおかげで、ライオンも至近距離から見られます。しんのすけが、立ち上がってらいおーん! おーい、らいおーん!と、叫びまくっておりました。 (^◇^;)相変わらず大迫力の象さん。 恐怖すら感じる虎の迫力ですがお腹を上にしてごろごろする様子は猫そっくり。こういうのでちょっと休憩。 人間に育てられた 超有名な白熊のピース君。さすがに暑いのかプールで遊んでました。 園内を一回りして駐車場に帰っても興奮の冷めないしんのすけ「今度は公園に行く」言い張っていましたが、車を発進させると、いきなり電池切れ。爆睡しておりました。いやぁ、ホント動物園は楽しいわ。いつ行っても新しい発見があります。(^_^)v
2011.05.02
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