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愛媛県では、みんなの愛顔が愛媛を元気をする。と、いうスローガンで、毎年、愛顔の写真コンテストを行っています。「愛顔(えがお)あふれる感動の写真」例えば…子育てなど、家族や身近な人々との触れ合いの中で生まれた愛顔、運動会などの学校イベントや部活動で見つけた愛顔、ペットや動物が見せる愛嬌たっぷりの愛顔など、「愛顔」の写真を募集しています。詳しくは、下記リンクをご覧下さい。https://egao-ehime.jp/
2021.06.23
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いよいよアマチュア無線局復活に向けて動き出す事にしました。昔は小難しい書類をいっぱい書いて然るべき役所に提出してとにかく大変だったような気がしますが・・・・・なんと・・・・・今ではネットで手続きできるんですよねぇ。まるで隔世の感があります。それにしても魔法使いのようなキャラは何だろう?気になる(笑)・・・・・・・・・・・・・で、必要項目を入力して送信します。昔のコールサインを取り戻したいので、昔の局免許のコピーも送信します。送信形式が昔と表記が変わっているのでちょっと戸惑いましたが一通りサクッと終了しました。うまくいけば一ヶ月ほどで新しい無線局免許がもらえるかと思います。(#^.^#)免許はともかく、もう何十年も無線をやっていないのでお約束とかルールとかは完璧に忘れました。(笑)さすがにそれではマズいだろうと思って、無線を聞いてみる事にしました。スタンダードC550は144MHzと430MHzの両方のバンドを同時に聞く事ができます。なので両方の呼び出し周波数に合わせてしばらく聞いてみる事にしました。(局免許がなくても聞くのはなんら問題ありません)すると・・・・・・・丸一日受信しても誰もいない・・・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!アマチュア無線はここまで衰退していたのか???アマチュア無線を電話代わりに使っていた方は携帯電話の普及とともにアマチュア無線から遠ざかってしまったのだろう。ワタシのように・・・・・・昔は、144MHz帯なんて、人が多くて新しく免許を取った新参者は430MHz帯に逃げ込んでたイメージがありましたが今では144MHzと430MHz両方とも人がいません。( ̄□ ̄;)!!これじゃぁ、局免許がきても話す相手がどこにもいない!と、いう悲惨な状況にもなりかねません。さて、どうなりますや・・・・つづく
2021.06.18
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最近、本格的にキャンプ熱が復活しつつあるワタシです。とは、いうもののいかんせん暇がない(笑)なので、装備品を点検したり脳内シミュレーションしたりして楽しんでおります。(爆)実はワタシ、昔はアマチュア無線もやっていたのですよ。基本的には電話ごっこで、不特定多数の方にCQを出す事はあまりなかったですね。当然キャンプでも活躍しておりました。ただ、携帯電話が手軽に持てるようになった頃からいつしか無線は使わなくなり記憶からも消えていたのです。・・・・・・なのですが、今回、器具を点検していたらアマチュア無線機がごろごろ出てきました。当時の無線機はニッケルカドミウム電池が主流ですがすでに電池は全滅。すべて死んでます。ところが12V電源で駆動してみると、全ての無線機は生きてました。ただ、一番のお気に入りの無線機、スタンダードC560は中の回路は生きているようですがキーボード等のボタンが全て反応せず使えません。中を開けてキーボード基盤の洗浄とかやっても反応なしです。おまけにウレタン製のつまみ等は加水分解でボロボロ。(;´д`)トホホ少し古いスタンダードC550は電池以外は完動です。この頃は加水分解する材料はあまり使っていなかったのかもしれません。しかし、もってみるとずっしり重い。重さにして380gほどあります。さすがにこれ持って山に行くのは躊躇する重さです。スタンダードC501は電池込で170gほどこの重さは現在の最軽量の無線機と比べても遜色ない軽さです。送信出力が0.23Wと低いのですが、山で高出力はあまり意味がないので現在でも十分通用するでしょう。無線免許も出てきました。こいつは一生免許なので今でも有効です。写真が若い(笑)アマチュア無線をするにはもう一つ免許が必要です。それが無線局免許です。これには有効期限があり、なんと18年前に切れてます。(笑)無線局にはコールサインという識別記号が割り当てられるのですが無線局免許が失効した場合は、このコールサインも失効します。東京都のエリアなどでは失効した場合コールサインが別な人に割り当てられて新しいコールサインになるのですが四国は人口が少ないために失効したコールサインの再割り当てがされていません。なので、失効したコールサインを取り戻せるらしいのです。なので、今回は失効した無線局免許とコールサインを取り戻してみたいと思います。さて、うまく行くかな・・・・ドキドキ続く・・・・・
2021.06.16
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流行り病のおかげでキャンプ熱が復活しているワタシです。とはいえ、本格的にキャンプをする暇もないのでもっぱら近くの河川敷に行ったり庭でご飯を炊いたりしているだけなのですが・・・・・(笑)さて、先日ネットを徘徊中に面白そうな物を見つけてポチってしまいました。で、届いたのがこれです。ゴスホーク Goshawk アルコールバーナーオーストラリアの新鋭のキャンプメーカーのようでなかなか胸熱い商品を展開してくれています。今回ポチったのはアルコールバーナー(アルスト)。アルストと言えばトランギアが鉄板ですが、ゴスホークアルスト独特の特徴があります。それがこれコイルサイホンチューブトランギアを始めとする多くのアルストはバスタブ型と言っていわゆる容器に入れたアルコールを直接燃やす方法です。サイホンチューブ方式は珈琲サイフォンのアルコールランプに使われている方式で細い管でアルコールを吸い上げて管の穴から出るアルコールを燃やします。ただ、珈琲サイフォンのアルコールランプはコイルの巻きが1~2回で穴も1~2個それに比べてゴスホーク は8つのチューブに穴が8個おまけにバスタブ型燃焼も併用していてるのです。さっそく、テスト点火してみました。コイルの穴が真上じゃなくて少しずれて開けられているので炎が真上ではなく斜め上に上がり、結果的に渦を描くような燃え方をします。燃焼効率がかなり良いようで、トランギア等のバスタブ燃焼方式だと多少赤い火が出るのですが、ゴスホークはガス器具のような青い炎です。メスティンに200ccの水を入れて沸騰させてみましたが中華トランギアは約6分のところゴスホークは4分半で沸騰明らかに火力が上です。おまけに燃料消費も少ない感じ。いやぁ、これ凄いわ。トランギア(中華コピーですが大して変わらない)を凌駕しています。今回は真鍮製とアルミ製の2種類をゲット。真鍮製はまんまトランギアのアルストサイズです。(と、いうか、底のデザインが中華アルストと同じなので中華アルストを改造して サイホンチューブ方式を取り付けた気がします。)アルミ製はトランギアのアルストよりもほんの少し小さく(外径で3mmほど)火力調整蓋が付属しません。五徳はチタン製です。五徳は、真鍮製・アルミ製共に奇抜なデザインですが実用性はあまりありません。飾りですね。(笑)真鍮製はトランギアのアルストとほとんど同じ感覚で使えトランギアのオプション装備もそのまま使えそうです。アルミ製は本体25gしかなく、火力が強いので1gでも軽量化したい登山等にピッタリだと思います。いやぁ、ゴスホークってなかなか魅力的な商品がたくさんあります。これなんてめちゃカッコいい。昔欲しかった、シグ・ファイヤージェットを彷彿するデザインです。ただ、こいつは風防の性能が未知数なのと、トランギアのオプション品が軒並み使えないという事もあり今回は見送りました。酒飲んだらポチるかも(笑)【追記】ゴスホークのアルスト真鍮製の方はチューブと上面の縁がほぼツライチで問題ありませんがアルミの方が縁よりもチューブがほんの少し飛び出しています。案の定、キャップを締めてもアルコールが漏れます。なので、チューブを叩いて縁とツライチにしてみました。チューブもアルミ製なので簡単に凹みます。結果、アルコールは漏れなくなりました。(笑)
2021.06.09
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先程うちのインターホンが鳴った。新聞勧誘の訪問だった。ワタシは昨年の秋に新聞の定期購読を止めている。https://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/202010310000/30年以上購読していた新聞だが、偏向報道があまりに酷すぎて読む価値なしと判断したのだ。購読を止めてしばらくはなんとなく寂しい感触はあったがすぐ慣れた。結局惰性で読んでいただけだったのだ。新聞勧誘の訪問は、止めた新聞をもう一度購読してもらえないかというものだった。購読を止めた家庭を一軒一軒回っているのだろう。ご苦労さまとは思うが、もちろんお断りした。そういえば、朝日新聞が創業以来最大の赤字を出したそうだ。もちろん、朝日新聞だけの話ではなく新聞業界全体が放物線を描いて売上が下落している。このままだと2035年には新聞というメディアは消滅するらしい。ま、新聞全てが消滅はしないと思うが大手新聞社であっても大半が倒産する日はそう遠くないかもしれない。また、最新の世論調査によると10-20台の若者の半数以上はテレビを見ないというそういえばワタシも最近ほとんどTVを見なくなった。昨年までは大河ドラマは見ていたが、今年は「戦国もの」じゃなくなってしんのすけが興味を示さなくなった事もTVを見なくなった理由の一つかもしれない。今、TVを見ているのはしんのすけが朝食を取る間しんのすけが好きな子供向けの歌番組(Eテレ)を見てるだけ時間にして30分程度だろう。そろそろテレビを廃棄してもなんにも困らないような気がする。上記の話は我が家だけの話じゃなくて、聞くところ多くの家庭ではそのような状態らしい。正直なところ、今、新聞やテレビを見ているのはお年寄りだけというのあながち間違っていないように思う。テレビ局の収入の多くを占める広告収入が年々減ってきているらしい。広告収入が下がってきているというのは企業がテレビに広告を出さなくなっているという事。テレビCMをしても商品が売れなくては企業は広告を出さない。至極当然。代わりに企業はyoutubeに広告を出しているらしい。そちらの方が商品が売れるからだろう。と、いうふうに新聞・TVは完全に衰退期に入っている。おそらくこの流れを止める事は不可能。新聞・テレビがここまで衰退するのは、インターネットのSNSや動画サービスによるものが大きいのは間違いないが、一番の原因は新聞・テレビが自ら作り出している。世論を操れる大きな力を持った新聞・テレビは公正という言葉を忘れて偏向報道に勤しんできた。世の中を操って偉くなったと思ったのだろう。競合するメディアのない時代はそれが通用したが、インターネットが登場して化けの皮が剥がれてきた。その結果が、新聞・テレビ離れである。新聞社やテレビ局がバタバタと倒産する日はそう遠くないが法律に守られて受信料を強制的に徴収できるNHKは違う。NHK全体の予算規模(受信料収入は)海上保安庁を大きく超えて全国の消防や警察組織に匹敵するレベルだという。そのNHKが偏向報道を繰り返しているのだから始末が悪い。しかも、郵政省と組んで宛名なし郵便で受信料徴収導入をしようとしたりスマホからも受信料を徴収しようと企んでいる。もはやNHKも腐ってます。こんな事ばかりやってると民放テレビのように国民からそっぽ向かれる事は想像に難くない。NHKも安泰ではないのだ。やはり・・・・・・・諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる者も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者も遂には滅びぬひとえに風の前の塵に同じですね。(^^;)
2021.06.04
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