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「風」 母の姿が遠ざかる。 父の姿が掻き消える。 あの子は笑顔で旅立った。 風はみんな行ってしまった。
2007年02月27日
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昨日、母へ宛てて書いた手紙を渡しました。夜中のことでした。その後いろいろ、ほんとうにたくさん、いろいろなことがあったけれど、たくさんすぎて、とてもじゃないけど、今は書ききれません。ただひとつだけわかったのは、私の気持ちは、伝わらなかった。ということ。私は泣きました。母も泣きました。みんなみんな、悲しい思いをしました。みんなみんなに、悲しい思いをさせました。こんな私なんて、消えてしまえばいいのに。消えてなくなって、みんなの記憶に私は存在しなくなればいいのに。今日は今から、薬をたくさん飲んで、眠ろうと思います。眠っている間は、穏やかで、たくさんの嫌なことを忘れられるから。母さん、ごめんなさい。みんなみんな、ごめんなさい。ごめんなさい。
2007年02月27日
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昨日のことで、母に手紙を書きました。以下、引用。母さんへなんだか、怒りや恨みなんかの強い感情に干渉されると、冷静に伝えたいことが文章として綴れないような気がしたので、手書きではなくパソコンで手紙を書きます。しかし、何から語ればいいのやら・・・・・・。とりあえず、私の病気は『情緒不安定性人格障害』です。でもこの疾患にはいくつかパターンがあって、その中でも私の疾患は『境界性人格障害』と言うものにあたります。『情緒不安定性人格障害』は、感情の波がとても大きく、自分でも未だにコントロールが出来ません。凄く調子が良くて買い物に行く約束をしていても、その数時間後にはもう、うつ状態に陥って、動けなくなってしまうんです。私はこの病気のために、たくさんたくさん悔しい思いをしてきました。友達との約束が守れない、授業の時間が守れない、どんなに楽しみにしていた予定でも、駄目になってしまうんです。どうにかして動こうと、顔を洗って服を着替えて、化粧をして。さあ出発、というところで急に心臓がバクバク言い出して、外に出るのが怖くて怖くて、結局そのまま約束はキャンセル、なんてことはもう日常です。それと同じで、この実家でも、食事の時間は守れないし、寝る時間もバラバラ。「5時までに用意しなさい」と言われても、他人には容易いことだけど、私には大変労力を要することなんです。話を蒸し返すのもどうかと思うけれど・・・・。夜に手芸店に行く約束をしたよね。でも、行けなかった。母さんは「夕飯を食べてから行こう」と言いました。でも、そのとき私は夕飯を食べる気分にはなれなかった。だから、着替えをして用意をして、隣の部屋でパソコンを弄りながら母さんの食事が終わるのを待った。それでも結局、手芸店には行けなかった。あの時、私が声をかければよかったのかもしれない。「母さん、手芸店には行かないの?」って。それでも私は怖かった。私は夕飯を食べてないし、時間も遅かったから。もしも母さんの口から『まだ行く気だったの?なに言ってんの?』という拒絶の言葉がでるかもしれない可能性が、心から怖かった。だから待つことにした。母さんが、声をかけてくれるのを。ただ待った。次の日の朝、母さんは私の部屋でこう言ったよね。「今日は5時におばあちゃんのとこ行くから、ちゃんと用意しといてよ。」「そーゆう予定は早めに言ってよね。あと、手芸店にも行きたい。」私の言葉に、母さんは言った。「今から豊前(母の実家)に行くから、3時ごろなら行けるよ。でもあんた、用意しといて よ。昨日だって手芸店に行くって言って、結局行かんかったし、食事用意しても食べるんか 食べんのか、訳わからんし。」そうして母さんは、私の部屋から出て行った。私はすうっと体温が下がって、頭が急激に冴えていくのがわかった。なのに何だか悲しくて悲しくて、泣きたい気分だった。だから母さんに直接言った。 手芸店はもういい。行かない。 私は『情緒不安定性人格障害』っていってね、予定が守れないんです。 そーゆう病気なんです。それから昨日のこと、私は母さんを待ってたんだ。 食事が終わるのを待ってたんだ。ひとこと、あやまって欲しかった。そう言って逃げるみたいに部屋に戻って布団に潜った。もう、涙がとまらなかった。母さん、私だってこんな病気嫌だよ。いつもいつも時間すら守れない自分が、死にたいくらい嫌だよ。この病気のせいで、どんなに楽しみにしてた約束も駄目になっちゃうんだよ。でも、仕方ないんだ。動き出したくても動けなくて、自分が一番葛藤していて苦しいのは、私にしかわからない苦しさだから。毎日毎日元気なふりして、毎日毎日暗くてシンドイ気持ちがたまっていって。もう前も後ろもわからなくなって、動けなくなって。私は正直、ガッカリしたんだ。母さんから「訳わからん」って言われた時、ああ、伝えようと頑張ってきたつもりだったけど、結局何も伝わってなかったんだなって。なにも、わかろうとしてくれてなかったんだなって。母さん、こーゆうのって、ほんとに悲しいんだよ。苦しいんだよ。家族を恨んだり憎んだり、本当はしたくないんだ。恨んだり憎んだりする気持ちは黒くて醜くて、気持ちを抱えてる自分自身が飲み込まれそうになる。毎日毎日もがいてる心が疲れきって、シンドイんだよ。寂しさや悲しさや絶望を何とかして押し込めて、強く保っていくと誓った心が、ぽきりと折れそうになるんだよ。それって凄く、怖いんだから。これを書いてて、涙が出てきた。だからもう、やめにします。昨日はたくさん泣いて、泣いて泣いて泣いて。母さんが豊前に行って、家に一人になった時。私はケモノのように、わあわあぎゃあぎゃあ喚き散らして、大声張り上げて泣いた。とまらなかった。とめられなかった。こんなに激しく泣いたのは、親友のお葬式以来のことだった。親友が死んでから、私は泣かなくなった。いや、泣けなくなった。どんなにつらい事があっても、すぐに、親友を失ったあの絶望感と比べてしまって、どうしても涙が出なかった。だから、私の一生ぶんの涙はあのとき涸れ果てたと思ってた。でも、違った。親友が私の手をすり抜けてしまったあの日から、私は2年ぶりに呼吸ができなくなるくらい泣いたんです。その涙が、2年前と同じ『悲しい涙』だったのが、とても、とても・・・・・やりきれない、です。書きあがったのは、こんな手紙。私のワガママだらけの手紙。それでも伝えたかった。わたしの正直な、きもちを。伝わってくれたら、どんなにか素晴らしいことだろう。
2007年02月26日
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今日はハリケーンのような日曜日でした。数年ぶりに実家に帰って2週間。当初は1週間ですぐ広島に帰る予定だったのに・・・。私は実家が嫌いです。良い思い出がないこともあるけれど、自分の居場所を見つけられなくて居心地が凄く悪いんです。そこで私は今日の朝、とうとう耐えられなくなって、ブチ切れてしまいました・・・・・。元々の原因は私にあるんだけれど、耐えられなかった。今日は少し寝坊して、11時ごろに起きました。寝ぼけた頭で今日の予定を思い出していた時母が私の部屋を開けて声をかけました(実家にはトイレと玄関くらいしか鍵はついていない)「今日は5時からみんなでおばあちゃんのお見舞いに行くから、ちゃんと用意しといてよ! 昨日も『手芸店に行く行く』って言いながら、結局行かんかったし。食事用意しても 食べるんか食べんのかわからんし。ほんとあんた、訳わからんのだから。」その言葉を聞いたとたん、私はすうっと体温が下がって頭が急激に冴えていくのがわかりました。(なにそれ、訳わからんってなに。どうゆーこと?どーゆーこと?)なのに何だか悲しくて悲しくて、泣きたい気分で、どうしようもなくて。そして、爆発!!!!!もう大爆発です。母のもとに駆け寄って、パニックになってさけびました・・・・。「手芸店はもういい行かない!私の病気はね『情緒不安定性人格障害』っていうんだ! 気分の上下が激しすぎて、予定や約束が守れないんだ!私だって、いつもいつも時間が 守れない自分が死にたいくらい嫌だよ!この病気のせいで、どんなに楽しみにしていた 予定だって駄目になってしまうんだよ!?でも仕方ないんだ!そういう病気なんだ! 私はいつも謝ってるじゃないか!母さんが悪いことだってあるじゃないか!私はただ、 ひとこと謝って欲しかったんだ!実家で毎日毎日元気なふりするのはもう疲れた!!!」そう言い捨て、部屋のベッドに引きこもって泣きました。母は用事があったので、すぐに出かけ、家には私ひとり。もうこれ以上無いってくらい獣のように喚き散らし、泣き叫びました。(みんな死んじまえ!私も死んでやる!死んでやる死んでやる死んでやる死んでやる・・・)頭の中はグチャグチャで、パニックで、過呼吸寸前。何と言うか、悲しかったんです。虚しかったんです。『あんたは訳わからん』と言われた時ああ、今まで病気のこと伝えようと頑張ってきたつもりだったけど、結局なにも伝わってなかったんだなあって。なにもわかろうとしてくれてなかったんだなあって。こーゆうのは悲しいね。苦しいね。家族を恨んだり憎んだり、本当はしたくないのに。ほんとは誰も憎んだりしたくないのに。ただ、穏やかにすごしたいだけなのに、ね・・・。
2007年02月25日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「はやく夜が明けるといいのに」を追加しました。
2007年02月24日
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今日はなんだか、思考にドップリと浸かりきった一日でした。ずっとパソコンいじってたせいかな、なにかしら作業的なことをやってると、私はどんどん自分自身の思考にハマりきってしまう癖(?)があります。今日は、亡くした親友のこと。親友の自殺を止められなかった私は、この2年間、死を目標に生きてきました。今は、家族と彼氏の存在を、当座は死ねない理由として生きています。鋼鉄製の巨大な旅客機が、その動力を頼みに、推力と揚力とを見方に付け、渡り鳥のように遥かに、抗力をものともせず空を航行するみたいに。憂鬱な重量を克服するためには、常に動き続けるしか道は無いのでしょうね。私だって、先にあるものを見つめ前に動き続けなければ、おそらく自分自身の重みに耐えられなくなるでしょう。それでも、たった一日。明日限りの約束事でもいいのに。それすら見つけるのが困難な私は、墜落寸前の飛行機ってところですかね。私の時計はまだ、親友を亡くしたあの日から、とまったままのようです。
2007年02月23日
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今日は2月22日。語呂の良い日ですねー。さて、今日はなぜか姉も母も仕事が休みらしく、家の中は日曜日のような空気です。そこで、珍しくも姉と二人で買い物に行くことにしました!姉は私以上に気分が不安定なうえ、私自身も情緒不安定真っ最中!ということで、何だかいつも以上に疲れたショッピングでした。夜はイタリアンのビュッフェで食事をしながら、私の問題発言があったり・・・!!!コ洒落たレストランでフルーツなんかつまみつつ。私「姉さんはさ、今の彼氏と子作りする予定?子供産む予定?」姉「・・・・・・・は?」私「いやさ~、この前父さんが「孫の顔が見てみたいなあ」とかなんとか言ってたデショ。 私は子供は産む気も無いし、子作りする気も無いからさ~。」姉「子供は産みたいと思ってるよ。いつになるかは未定だけど」私「マジで!!??ああ~良かった!!!じゃあ、そっちの方は姉さんに任せるわ!」という、なんとも無責任で、もっと場所を考えろ!みたいな会話でした。でも、ずーーっと気になってたことだったんですよね。私は子供は産みません!と公言してるんで・・・・。だってね・・・・なんか、可哀想というか・・・・。私の遺伝子の混じった子供が、まともに育つわけないから・・・・さ。ま、そのへんは姉に頑張ってもらおう。うん。と、ひとり納得する私でした。
2007年02月22日
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えらく長いあいだ、ブログ放置してました;あわわわ・・・・。私はパソコン上で日記を付けるのが日課ですが、実家に帰ってからは、なんとなく『いつもの環境、いつものパソコンじゃないしなあ』、なんていう居心地の悪さからパソコンから遠ざかってました。なので、日記は手帳やその辺の紙に書き散らす始末。『後でまとめてブログにアップしよーっと!』なんて思った私が甘かった・・・!!!!そう、言うまでもなく、書き散らした紙はどこかへ行ってしまいましたとさ・・・・(涙)ほんとーに!!自分でも何かの病気じゃ;?と思うくらい『なくし病』が酷いんです、私。シャーペンは日替わり。携帯は放置で場所が分からず。今、見つけた原稿はもう無いし。買ったばかりの本も見当たらず。ついでにシオリも見つからず・・・・・。こんな私が、後でまとめて・・・なんて出来るはずがないじゃん!!!(泣)もう、どうにかして欲しいです、『なくし病』・・・・・ゲッソリ・・・・。何だか前書きが長くなりましたが、ここからが本題;。ここ2~3日、調子が良くないんですよ。心の調子が・・・・・。何が原因なのか、いまいち分からないんですが。グラグラします。いや、イライラかなあ。それで昨日は自棄を起こしてしまいました。昼ごろからオーバードーズ(薬の大量服用)、お酒のお湯割り2杯と、缶チューハイ2本。それから、ちょっとだけ自傷・・・・・。オーバードーズやお酒はまだ良いとしよう(いや、本当は駄目だけどさ)。でも、自傷行為はもう、久しぶりすぎて、なんでやっちゃったんだか、訳分からんですよ。はあ~ああ・・・・駄目じゃん私・・・・。そして、ひとつ報告。現在、大学院を休学中ですが、来期の4月からも休学延長することになりました。あの大学院での苦しい日々を思い起こすと、もう二度と戻りたくない感じで。自主退学を考えていたんですが、親とのこともあり、とりあえず『休学延長』で話がまとまりました。来月にはマンションも引き払って、広島の彼氏の家で、本格的に同棲生活が始まります。果たして自由になったのか、しがらみが増えたのか、微妙なところですが。それでもまあ、出来るだけ休養して、やりたいことやって生活できたら良いかなー・・。なんて思ってます。あ、その前に、広島で病院探さないと!!!・・・・まだまだやることは多そうです。頑張れあたし!!!
2007年02月21日
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今日は、珍しく外出してみました。これまた珍しくも、自転車が空いていたんで、ちょっと遠出。(実家では全く足が無いんですよ~。車はみんな仕事で使っているし、自転車も姉が バイト先まで乗って行くので、出払ってます)大型デパートまで自転車こいで、なぜか、しこたま画材を買いまくりました。実は、実家に帰ってから寝てばっかりだったのには、少し訳がありまして・・・。「実家では何もすること無いしな~」、という理由から、睡眠薬やら目覚まし効果のある薬まで、限界ギリギリまで減薬を実行してたんですよ!!!必ず服用しなければ駄目な「抗うつ薬」のみ服用して、後は気合で乗り切る!!!・・・・という作戦だったんですが。結局はうつ状態に陥って、引きこもりに・・・・。なので、今日は久しぶりに、目覚ましの薬を飲んで外出することにした訳です。久しぶりに服用した薬は、休薬のおかげか、なかなか良く効いてくれました。今は、久しぶりに身体を動かしたため、とっても疲れてダウンしてます;が、珍しく引きこもり脱出!ということで、楽しい一日でした。
2007年02月16日
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さて、実家にかえって5日が経ちます。環境がかわるって大きいものですね~。実家では何をするでもなく、どこに行くわけでもなく、ひたすら布団とお友達。どんどん駄目な人間になっています。朝起きて、朝寝。昼起きて、昼寝。夜起きて、夜寝・・・・。というような生活をおくっていると、どこからかストレスが・・・・。寝すぎで身体が痛かったり、頭痛やめまいは仕方ないんですが(自業自得だ)。どうやら人間、何もしなくてもストレスは溜まるようです・・・・。・・・本当に、実家に帰ってから一歩も外に出てないもんなあ・・・(汗)私には変な癖があります。イライラしたり、ストレスを感じると、無意識に爪の周りや、唇の皮をがじがじやって、剥いでしまうんです。気づいたら血だらけだった、なんてことも。これは同じ事を、私の母や姉もやっているので、割と遺伝的な癖なのかもしれません。(ちなみに、母も姉も、私ほど酷い癖ではないですが・・・)ああ、少しは外に出たほうが良いんだろうなあ~・・・・・。実家に帰ってまで、引きこもり生活をしている私って・・・・・・・・。
2007年02月15日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「あとで」を追加しました!最近のショートショート小説は、まさに『短編集』!!といった感じの、本当に短い散文ばかりですね・・・。いや、最近というか、前からこんな感じではあった気もしますが(汗) ま、こーゆーのが、ショートショート小説の楽しいところなのかもしれません。逆に、最近『連載小説』の方が進まなくて、何だか申し訳ない感じです・・・・。『愛を乞うひと』なんて、あとほんの少しで終わるのに~~~!!!と思いつつ、また他の小説書いたりしてたり・・・・。まあ、どのみち『愛を乞うひと』は終了間近!!!もう少しお待ちください!!!
2007年02月13日
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2月10日の今日は、一日あーだこーだとダラダラした挙句、夜遅くにやっと!!!実家に向かう新幹線に乗りました。直前まで彼氏に「帰りたくないよ~!面倒だよう!」などと我侭放題な私でしたが、結局は帰りましたよ。3時間かけて・・・・・。約1年ぶりに踏む故郷の地、約1年ぶりに嗅ぐ故郷の空気には、変な気分にさせられます。いつも、いつもいつも、思うんですよ。この土地を振り返るといつも。遠いところに来てしまったなあ、と。私には『帰るところ』というものが無いみたいで。考えれば考えるほど、ほんとうに、どこにもなくて。育った家が帰るところなんでしょうか。学んだ土地が帰るところなんでしょうか。そこに生きる人々は、果たして私を迎え入れてくれるのでしょうか。こうして疑うばかりで、信じる心を持とうとしない私がいけないのかもしれません。それでも。やはり私には、帰るところがなくて、いつも困ってしまうのです。
2007年02月10日
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今日はいつもの通院日でした。明日から福岡の実家に帰るため、早めの通院日です。しかし、昨日に引き続き、調子が悪くてダメダメな感じ・・・・。結局、不貞寝していたんですが。・・・なんだか嫌な予感がして目覚めました・・・。案の定、外を見てびっくり!!!ぎゃああ!!!あ、雨がふっていやがるーーーー!!!!と、言うわけで、私は雨が大嫌いだったりします。雨の日の、あの皮膜に覆われた、しめった体内のような感覚。その体内から聞こえる、くぐもった、ひやりと冷たい空気を纏った雨垂れの音。全てが現実で、全てが現実でないようで。何だかウズウズと、落ち着かない気分です。ああ、こんな雨の中、明日わたしは実家に帰ることができるのでしょうか、、、、。不安です・・・・・。
2007年02月09日
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今日は、こころの調子がよろしくないようです。朝から酷く不安定で、頼りない気分で、呼吸がうまくできません。「情緒不安定性人格障害」というのは厄介で、毎日がジェットコースターのように、気分の変動が激しく上下します。ほんとうに、疲れてしまうよ・・・・。昨日は調子が良いほうだったので、彼氏が仕事から帰った後、日用品のお買い物に出たり、ファミレスで食事をしたり。些細なことだけど、楽しく外出できました。だけど、今日は朝からどんよりな気分。なので、お昼に睡眠薬を飲んで、寝逃げ。寝逃げは私にとって、パソコンで言う『強制終了』みたいなものです。行き詰まって暴れだす感情や思考の、強制的シャットダウン方法のひとつ。昔は自分にやつ当たりして、傷つけて、生傷の絶えない時期もありましたが・・・・。それよりは断然良い方法だと思ってます、寝逃げ。そして今回は寝逃げが成功したようで、夕方目が覚めてからは少し落ち着きました。少なくとも、パソコンに向かえるくらいには、気持ちが凪いでいます。しかし、いつまでこの情緒不安定は続くのやら・・・・。「情緒不安定性障害」と言うとよく「誰だって情緒不安定な時はあるよ」と言われます。う~ん、まあ、そのとおりなんだけど・・・・うう・・・・。それが精神疾患になるか否かの境界線は、その「情緒不安定」のせいで、社会生活が困難になるかならないか、で判断されます。なんてこと説明しても、あまり理解されないのがこの疾患の面倒なところでもあります。「うつ病」なんかは割かし世間に浸透してきたみたいだけど、やっぱり正確には理解されていないしなあ~と思うこのごろ。やむなく人に説明する時は、「自律神経失調症です!」と説明している私・・・・。「脱!情緒不安定性障害」の道のりは、まだまだ続くようです。 ・・・・・・げんなり・・・・・。
2007年02月08日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「ささやかな」を追加しました。もう、小説とは言えない三行詩です。いや、詩とも言えないかも・・・・。ただ、日常の中で、思ったこと。本当は、こういうことこそを「幸せ」と呼ぶのかもしれません。
2007年02月08日
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今日はお届け物ラッシュでした!!!と言うのも、私は普段引きこもりの完全インドア派。しかもパソコンがお友達。こんな私は、買い物によくネット通販を使うんですよ。しかもオークションも大好きなので、生活用品以外の嗜好品は、オークションを活用します。そんなこんなで、ネット通販で買ったものや、オークションで落札した商品なんかがたくさん届いた一日だったわけです。!!!!その中でも、待ちに待っていたものがっ!!!!それは、私が最近始めたばかりの個人企画「MO」、というサークルがあるんですが。その「MO」にはオリジナルのロゴマークがありまして。以前からどうしてもやりたかったことなので、そのロゴのスタンプを作ってもらったんです!届いてすぐ、商品の確認。(う、うわ~!うれし~!!!感動かんどー!!!!)という気持ちでいっぱいでした!ネットで活動されている、ハンドメイドのスタンプ屋さんに注文をお願いしていたのですが。「素晴らしい!!!」この一言に尽きます。出来上がったスタンプもイメージどおりだし、一緒に頼んだリターンアドレス用の住所印もとても細やかな仕上がりでした。このスタンプたちに活躍してもらって、サークル活動の方も幅が広がれば良いな~。<ちなみに、最近のサークル活動近況>無料で配布している、「MO」のフリーパンフレットの数が足りなくなってきたので、第2版の追加作成を決定。それに伴い、内容を一部修正することも決定。最近は、この修正原稿ばっかり作ってます・・・・。そのため、メインの同人誌用の原稿がさっぱり進まない・・・・。以前出していた漫画『青の炎』シリーズ(この頃は「MO」というサークルではなかった)が終わっちゃったので、心機一転。「MO」では初の出版物となる、『クロトリ』(仮題)シリーズを出版予定です。「NARUTO」本で、私の捏造設定による、先生たちのシリアス漫画でございます・・・・。しかも、割とアクション漫画になりそうです。・・・・・何がやりたいんだろ、あたし・・・・。まあ、気長にのんびりやっていこうと思います・・・・。
2007年02月07日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「群青」を追加しました。私の書く小説には、常にモチーフになる人物や出来事があります。もちろん、短編小説はフィクションなんですが、いつも誰かを、何かを思い浮かべながら書いています。そうしたほうが、この稚拙な言葉の中に伝えきれなかった「何か」が読んでいる人に伝わるような気がするからです。ちなみにタイトルは、単に私の気に入った言葉を入れているだけなのですが・・・・。中でも「群青」は、文字も音も綺麗で、とても好きな言葉のひとつなんですよ!
2007年02月06日
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私は自分のことを、とても不幸だと思っていた時期があります。私の人生は不幸で、かわいそうで、同情されてしかるべきものであると。今考えると、はなはだ恥ずかしくてたまりません。しかし確かにあの頃は、私は不幸という名の衣装を纏った、悲劇の主人公であると信じていたのです。そして、そんな可哀相な自分に、優越感すら感じていたのです。確かに、私の半生は順風満帆とは言えないかもしれません。不幸自慢なんかしたって、キリがないのですがね、、、なのでちょっとだけ、、、、。(ここから下は、飛ばしても結構です。つまらない不幸自慢でしかないので)私の育った家庭は「機能不全家庭」というもので、私はいつも独りきりでした。私の親は、過剰にスキンシップを嫌う人たちで、彼らに甘えた記憶は皆無に近いです。いじめを受けていた時代もありましたが、親には黙っていました。しかし、そんなもの序の口で、高校卒業後、大学に進学してからは、波乱万丈でした。私は過度のストレスから「うつ病」になり、己を責め、自分を傷つけることばかりしていました。その半年後には私の姉も「うつ病」と診断され、私は家族に迷惑をかけまいと必死でした。同時期、母が仕事を辞めました。経済的には苦しいものとなり、私は「うつ病」を隠したまま、なんとかバイトを続けました。そして間もなく、私の唯一無二である親友が、自殺でこの世を去りました。第一発見者はもちろんのこと、この私でした。親友の自殺の三日後、私の父がリストラで会社を辞めていたことを知らされました。仕送りには頼れず、親友の自殺を目の当たりにして、心の平静を失くした私は、経済的にも精神的にも追い詰められていきました。そして私は、自殺未遂を起こしました。親友の後を追うつもりなんて、無かったんですが。しかし自然に。ごく自然に、そうすることが当たり前のように思えて、私は死のうとしました。結局は救急車のお世話になり、自殺は未遂に終わったわけですが、、、。それからも、しばらくは、私は夢遊病者のように。夜になると、裸足でぬいぐるみを抱きしめたまま、外をうろうろと徘徊していたそうです。このあたりの記憶はほとんど無く、後に聞いた話によるのですが。と、まあ。振り返るといろいろあったなあ、、、なんてセンチメンタルに浸ってしまいそうですが。そうじゃないんです。誰かに自分の苦痛を見せつける時の、ある種の快感を、私は知っています。そしてそれが、何もプラスの方向に導いてくれないことを、私は知っています。当時、私はその感覚に酔いしれて、現実から目を背け続けていました。周りの全てを否定して、拒絶して、何が楽しいのでしょう。かわいそうな悲劇のヒロインぶって、何が楽しいのでしょう。過去の自分を振り返ることは、本当にしんどいことでもあるけれど、きっと必要なことでもあるのだと思います。今なら分かることって、案外たくさんあるから。あの頃の私は、本当は何が欲しかったんだろうなあ。、、、、、同情が欲しかったの?私のほうが、あなたよりも辛いと。認めて欲しかったの?でもそれが、いったい何になるというの?不幸自慢ばかり繰り返して、何がそんなに楽しかったんだろう。喜ぶべきことではないでしょうに。みんな辛いのは当たり前。しんどいのは当たり前。当たり前すぎて、きっと口にも出さないんだよ。どっちのほうが、どれだけ辛いかなんて。そんなものを測るモノサシは存在しないのだから。私は悲しいかもしれない。でも、相手も悲しいかもしれない。私は正義かもしれない。でも、相手も正義かもしれない。その、可能性。それが分かっただけでも、当時よりも少しは成長できたのかな。人生のトンネルから抜け出せないと嘆く人たちがたくさんいます。私もきっと、その中のひとりなのでしょう。でもね、とりあえず。生きているだけで、いいんじゃないかな。鬱であろうとなかろうと、人生そんなに楽しいことばかりではないのだから。
2007年02月05日
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2月4日は日曜でございます。さて、この日はわたくし、脱引きこもりをしました!!!それもこれも、少し遠いけれど、規模が大きくてよく行く「ヤマダデンキ」のぴったし隣に「コジマデンキ」が新規オープンしたからです!!!何を思ってこの2社は、こんな戦争を始めたのやら、、、、。というか「コジマデンキ」はどうしてここまで真っ向から、対抗を挑むのだろう、、、。「コジマデンキ」オープンは昨日の2月3日だったのだけど、彼氏の会社の出勤日とも重なったので、オープン2日目の今日、行って参りました。到着後、改めて感じたのは『どうしてこんなにも真横にぴったりくっ付けて建てたんだろ』という、何だかむなしい気持ち。道や駐車場にはたくさんの警備員がいて、とっても忙しそうでした。他のお客さんは、どちらかの店舗の駐車場に車を置いて、あとは「ヤマダ」と「コジマ」を行ったりきたり。私も彼氏と行ったりきたり、、、、、。実はわたし、短期間のことですが「ヤマダデンキ」(こことは別店舗ですが)でPC販売のバイトをしてたことがあるんですよ!だから、「ヤマダ」のプライスによく見かける『このお値段より更に現金値引き致します!』っていうポップの裏事情というか、どこまで安く出来るかっていう計算方法とか、、、、微妙に知ってるんですよね、、、、フフフフフ、、、、、。まあ結局、「ヤマダ」で値切った見積もりを持って「コジマ」に行って、また値切って。結果、狙っていたキャノンの複合型プリンターを安く買うことができました!(当初のプライスから約6千円、値切った)そして、今、私の頭上のプリンタ置き場に鎮座しているキャノン君ですが、、、、。でかすぎる、、、、、。まあ、複合機なので、これでも小さいほうなんでしょうがね。とりあえずまだ繋げていないので、早く使ってみたいです☆
2007年02月04日
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2月3日です。世間では節分の日なんですが、私個人的には、母の誕生日だったりします。昨日は郵便局へ行って、速達で母にバースデーカードを送りました。ついさっき、母からメールでお礼を言われて、ちょっぴり嬉しいわたし。ちなみに来週末あたりに、1年ぶりに実家の福岡に帰ることになりました。大学院のことや、今後の身の振り方につて、会って話をしておこう。なんて思ったんで。しかし、大儀です、、、、。元より実家には縁のない私。というか、私が勝手に寄り付かないだけなんですけどね!私は実家が苦手で、高校卒業したら絶対実家を出よう!と決めてました。晴れて広島の大学進学が決まり、家を飛び出す勢いで一人暮らしを始めたわけですが、その頃からすでに、1年に1回ペースでしか実家に帰らない状態、、、。今、思い返すと親不孝者だなあ、わたしは、、、。きっと心配かけてたんだろうなあ。しかししかし、やっぱりどうも居心地が悪いんですよ~。何でかなあ。居場所が無いというか、尻の座りが悪いというか、、、落ち着かないというか。まあ、昔はコミュニケーションというものが存在しない、典型的な「機能不全家庭」だったというのも原因のひとつなんでしょうが。(現在はだいぶ改善された模様)いやあ、それにしても、大儀です。そして、こんな私は、やっぱり親不孝者なんだろうなあ。
2007年02月03日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「25」を追加しました。ちょっと意味不明な上に、暗い内容です。しかし「25」は、実際に私が考え続けてきた、本当のことでもあります。初めこそ漠然とした考えでしたが、大学院を休学する直前は、本気で毎日「あと○年と×日」という張り紙を書いてました、、、、。
2007年02月03日
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今日は病院に薬を取りに行きました。実は一昨日、電話で薬を処方してもらったにも係わらず、取りに行けなかったので、、、。病院に行くと、いつも思うことがあります。それは、待合室で見かける患者さんは、とても若い子が多いということ。現在わたしが通院しているとこは神経科だからか、割と年齢層はさまざまなんですが。半年前まで通っていた精神科のクリニックには、10代くらいの若い子がたくさんでした。中には学校の制服のまま、待合室に座っている子もいます。その光景を見ると、(なんだかなあ、、、)と、ちょっと考え込んでしまいます。『精神病院』というイメージを考えると以外に思うかもしれませんが、高学歴、成績優秀な子が多いんですよ。そういう子は、たいてい真面目で精神年齢も高めです。だからこそ、考えすぎちゃうのかな。だからこそ、社会からはみだしちゃうのかな。うつになって4年経った現在思うのは、若い子は壊れるのが早すぎるってこと。私自身も始まりは大学生の頃だったけれど、親元を離れてからは、それなりに社会にもまれてきました。だからたとえ演技でも、しようと思えば世間に適合することができます。逆に言うと、世間に適合するための演技が、できるんです。でも、若い子たちはどうなんだろう?こころの病を持つ私の知り合いたちも、年下の若い子が多いです。そんな子は、一度世間に復帰しても、すぐに病院に戻ってきてしまいます。食事を求めて刑務所に入る者のように、仲間を求めて病院に舞い戻る若い子たち。そんなの、何だかやるせないじゃないか!と、思ってしまいます。私一人が嘆いても、何の解決にもならないけれど。それでもやっぱり、この現状はやるせない。そう思うのです。
2007年02月02日
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フリーページにて公開中の『ショートショート小説、短編集』に「マルボロ」を追加しました。なんとなく書き続けている短編小説たちですが、気付けばもう12話目です。短編小説は、いろんな設定で好き勝手に書いているので、とっても楽しいです。書いてて、あきないしね。
2007年02月01日
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