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2018.01.17
カテゴリ： YAMAHA TY125
全体にサビがあるのは仕方ないが、取り付けステーのあたりがかなり酷い。せめてもの救いは穴あき箇所が無かった事だろうか。しかし、どのみちサンドブラストでサビ落としをして耐熱塗料を吹くのだから穴さえ開いていなければ問題無い。これで取り敢えずエンジンを始動する準備が１つ整った。
サイレンサー表
サイレンサー裏
排気口部分／ネジは何とか外せそうに見える
サビの一番激しい部分
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