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today diary今季二度目のジャム作りをしたGW真っただ中の一昨日。例年この時期になるとジャム用の苺が出回る。我が家は山の神さんが生協で生鮮食品を仕入れていて野菜や果物も週一で注文している。今回は不揃いの「とちおとめ」をジャム用に仕入れた。配達された物を見てビックリ一般的に不揃いと言えば、小粒が主に普通粒が混じる。しかし、今回の物は普通粒に大粒が入っていた。ジャムにするには勿体ない~= 千葉産 とちおとめ種 8パック == 大粒ばかり2kg =レモンが二個、グラニュー糖900gレモンの大きさと比較し貰うと解るけど…とちおとめ種の粒の大きさに驚く。でか過ぎても売り物にならないんだね。= 完成 =因みにGW後半にも・・・もう8パック配達される予定である。恐らくこれで今年のジャム作りは御仕舞だな。当hpも掲載中! thank you
2013年04月30日
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today diary= まだウネリも残る南房磯 =週末の南房釣行は4/25(木)でした。本来なら4/26(金)に予定していたが、海の状況があまり良くないため一日繰り上げて出掛けた。南房磯 到着が16時。前日、低気圧が二つも通過した日本列島・・・海は案の定、海上は東からのウネリがきつく南東向きの釣り場は大波が列を成して押し寄せとても釣りなど出来る状態にはなかった。ならばと・・・大きく迂回して選んだのが波の避けられる湾奴釣り場= 沖合の海の色が・・・ =が…しかし、ここも沖合からのウネリが回り込みその上、手前4~500mまで海の色が青白く、沖合の藍色の海の色とは違っている。真水が混ってる… それとも 底荒れ…満潮に近いせいか、磯際から10m位まで波が押し寄せており普段の大潮の満潮より潮位も高くとても危険だ。(写真では穏やかに見えるが定期的に押し寄せるウネリが凄い)ここは暫し、潮が落としになるまで後方待機だ。18時45分。相変わらず押し寄せる波の列が高いが、後方岩場にチャランボを打ち、そこから遠投して釣り開始既に潮は落しに入っているはずだが・・・、波の勢いが強く仕掛けは潮上に戻される。これではコマセが効かない、困った手返しを速くしてコマセを入れ返す。そして釣り開始して15分後、最初の当たりが来た竿を立てて〆込みに耐えるとあっけなく魚は浮き上がり寄せる波に乗せて牛蒡抜き~。やや小ぶりスレンダーな黒鯛だ。2~3分間隔でコマセを打つこと二時間~21時、最初 第一弾ドラマがやって来た。やや遠投気味にコマセを入れて間もなく波間に揺らめいていた羽ウキが・・・一瞬 止まった 来るぞ 何となく予感した。そして・・・ウキが入った竿を立てると首を振りながら海中に突っ込んでいく。でかいか でかい数回となく首を振りながら右に左にと走る。しかし、竿を垂直に立て糸ふけの分だけハンドルを巻いていると沖合で魚が出た。そままサーフィン如く波に乗せて抜き上げる。手尺、50cm近い良型 年無しだ= 荒れ後の荒食い釣果 =その後、第二弾 22時。第三弾 23時と良型(当夜max size)を連発タイドプールに入れたスカリロープが四本・・・もう持ち合わせのスカリロープがない…まだコマセは沢山残ってるが、今宵の釣り、ここで御仕舞とした。【本日の釣果】=夜釣りの部=籠黒鯛:4匹(35cm☓1匹、45~48cm☓2匹、52cm☓1匹) <抱卵大型魚はリリース>釣行日;h25.04.25(木)釣時間;18:30~24:00潮;大潮満潮;17:07干潮;23:01【釣行後記】流石にこれだけ海が荒れていると、他の魚は入って来ない様で最初から黒鯛オンリーの釣りとなった。しかし、反省点はいくつかあった。海藻が沢山浮遊しているため、置き竿にするとウネリで流れて来る海藻がラインに絡み、リールを巻くとガイドに絡み、釣り続行が不能になる。そのため手持ち竿にして、常にライン状態を見ながら待つため当たりがあるとダイレクトに竿に伝わり、つい早合わせになる。針が唇の周りにかかると流石にこのサイズでは口切れでバラす。今回、それで二度バラしてしまった。大型は全て抱卵しており写真撮影後、海にお引き取り願った。しかし、スレンダー君だけは気ままな身と判断し、我が家にお招きし、週末の夕膳となりました 御免 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年04月29日
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today diary= 第147回 天皇賞(春) =GWと言えば競馬ファンお待ちかねの天皇賞(春)です。実はこの天皇賞、グレードワン(G1)レース、数ある中で唯一3200mと言う長距離を走るレースである。当然、ステイヤー血統のサラブレットだけが勝つ可能性が強い。しかし、馬には人と同様に性格タイプがある。逃げ、先行、差し、追い込み・・・前半からスピードを生かしそのまま行くものや、後半までちからを温存し、最後に爆発させるものなど…。そこに騎手が跨るからややこしい駆け引きがあり10年間これまで単勝1番人気が一度しか勝てない(近走では三冠名馬ディープインパクトだけである)日本で行われる競馬の中で ”天皇 ”と言う冠名を付けられたレースであり、馬主にはどうしても手にしたい 天皇盾 である。因みに昨年は逃げた穴馬がそのまま残り、百万円台のプラチナ馬券だった。だが今年は違う。一頭だけ超堅軸馬08番が居る。ステイヤー血統の連絡みとみたが・・・どうだろう。トンボの三連単は 正直言って、08番に勝ちに行って脚を無くすより着狙いでレース展開を読む騎手が多いような気がする。と言う訳でここは絞り込みはやめて・・・(下手な考え休むに似たり~)それらしき馬達へのそう流しと予想してみた。但し、配当的には責任が持てないのであしからず。。。 一着グループは、・・・08番固定二着グループでは、・・・黄色★印の馬番全部三着グループでは、・・・黄色★印の馬番全部但し、パドック直前の状態により数頭消しのつもりだ。(特に馬体重増・減の激しい馬は消し)ではまた…【観戦後記】いや~完全にレースを読み違えてました。蛯名騎手の大ヒットの乗り方でフェノーメノの完勝でした。それにしてもゴールドシップの馬体フックラ感にはガッカリだった。案の定、三角からのまくりは息が持たず、五着に敗退だった。反してフェノーメ、トーセンラーは素晴らしかった。鞍上の武豊騎手も流石に天皇賞五回優勝は伊達じゃないと感じだ。1着:06番(2番人気)2着:01番(3番人気)3着:12番(6番人気)----------------4着:07番(4番人気)5着:08番(1番人気)三連複:01→06→13 21,880円(46人気)三連単:06→01→13 111,830円(220人気) 当hpも掲載中! thank you
2013年04月28日
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today diary= 磯辺のとんがり帽子 フジツボ = 昨日までの荒れ模様が嘘のように晴天の今朝、今日からGW前半は天候に恵まれそうです。海山、混むんだろうね・・・ 海と言えば・・・中央に小さな噴火口の様な穴を持つ不思議な生き物・・・海の岩で見かけるフジツボ。前回、南房釣行の際も見た。磯辺の三大珍味(カメノテ、フジツボ、ジンガサ)自分が勝手にそう思ってるひとつである。底物釣りのコマセとして使ったことがあるが食した事はない・・・一度食べると嵌るらしい。(因みにカメノテ、ジンガサは食べた)料理方法は簡単・・・水に塩を加え、フジツボを入れて水の状態から火にかける。(そうしないとお湯のほうに味が逃げてしまうらしい)沸騰したらアクを掬いつつ、15分ほどでその味はカニのようでもあり、エビのようでもあり、ウニのようでもあるし、卵黄のような・・・三位一体となりアンキモの様なこれらが渾然一体となって、マイルドになった様な味わい。たまらない珍味とか・・・これはもう食してみるしかない様ですね。勿論、磯焼け防止のため乱獲はダメとは言え・・・数個だけ味見してみたい。【豆知識 フジツボ】フジツボ(藤壺、富士壺)は富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物である。大きさは数ミリから数センチ。甲殻類、フジツボ亜目に分類される。19世紀初めまで、フジツボは、貝などと同じ軟体動物であると考えられていた。しかし、エビ、カニなどの甲殻類と同じく自由遊泳性のノープリウス幼生として孵化することが1829年、J.V.トンプソンにより明らかにされ、甲殻類に分類されるようになり、19世紀半ばには、チャールズ・ダーウィンがフジツボの系統的な研究を行い、フジツボの分類学的な基礎を築いた。フジツボは固着生活に適応しているため、体の構造が他の甲殻類とは大きく異なる。エビ、カニなどが歩行に用いる脚(歩脚)に相当する部分は、蔓状の蔓脚(まんきゃく)となり、海水中のプランクトンをろ過して食べるために用いている。体を覆っている殻とそれを閉鎖する蓋はエビやカニの背甲に相当する。頭胸部背面の外骨格に由来する外套から分泌され、軟体動物門の貝類の殻のように生涯成長を続けるが、殻の内部の蔓脚や外套は成長に応じて脱皮し、殻の内部から外に廃棄される。この脱皮殻は、沿岸部ではプランクトンネットなどで高確率で採集され、また海岸に打ち上げられているのをよく見かける。食材東北地方などでは昔から食用とされており、最近では養殖も行われている。砂やヘドロが付着しているが、流水で簡単に洗い流せる。大型のものは、殻ごと塩茹でにするか蒸す。カニと玉子の中間のような味といわれる。小型のものは味噌汁の出汁として使われる。当hpも掲載中! thank you
2013年04月25日
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today diary= 野芹 =先週末(4/20)、義母さんちの帰りに頂いたホウレン草ともうひとつが…香りの強い野芹(のせり)。見た目は寸足らずで、葉は緑色が濃く茎も茶色で旨そうには見えない。促成栽培のものは色白で丈も長く一年中 出回っているが・・・用水路などの水辺に群生する野性のものは旬な時期にしか手に入らない貴重品だ。早速、シンプルに 胡麻和え にしてみた。さっと茹で、水に晒して、水気を切り適当な大きさに切り調味料(砂糖、醤油、胡麻油、味りん)を入れ{割合は目分量~味見しながら適当}混ぜ合わせれば完成自分に作れる五分間クッキングで至極簡単な一品料理である。この野芹、香りが強いので苦手な方が多いようだ。春の七草はとっくに過ぎてるがまさに野草を喰う旬な逸品で、酒の肴や白いご飯に合いますよ。我が家は・・・皆 好きだけどね。当hpも掲載中! thank you
2013年04月23日
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today diary= 咲いた婚花 =散々な週末だった今週末・・・雨の降りだす前に、義母さんちに出掛けた土曜日(4/20)10時前に到着して休み間もなく軒下の花壇を掘り起こし、肥料を入れて床を作り持って来た「琉球朝顔」の三鉢を植えた。ネットを張り終えると、パラパラと雨が降り出した。夏にはグリーンカーテンとして役立つだろうな。同じく、週末のネタ・・・リビング出窓のハイビスカスが咲いた。これまでも何回となくupしているblogネタで、トンボ家の創世紀(結婚)の年に買った記念花である。結婚と言えば、面白いネタ話があり笑い話として紹介しよう~ に向って読んでください <結婚前>・・・:やった 本当に待ちきれなかったよ :後悔してもいいかな :ノー、そんなのありえないよ :私のこと愛してる :当然だよ :裏切ったりする :しないしない 絶対にしない :キスして :もちろん。一度だけじゃ済まないよ :私に暴力を振るう :それは絶対にないよ :あなたを信じていい ・・・<結婚後> に向って読みなおしてみてください『結婚は人生の墓場』 なんて諺があるけど・・・30代の100人の既婚男性に「『この嫁と結婚するんじゃなかった』と思ったことがあるかというアンケートを実施したところ、 以上の男性が「思う」と回答したとか。所謂ところの期待外れと言う事だろうか・・・そう思ってる男性ばかりではないはず、伴侶の奥さんは それ以上に そう思ってるに違いない。心してかかれよ。。。世の男性諸君我が家は、大当たり・・か・・も・・当hpも掲載中! thank you
2013年04月22日
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today diary初夏の陽気の昨日(4/18)に比べ今朝は雨模様、そして一気に気温降下午後は北風も強くなりもっと寒くなるとか…先週の南房釣行で途中休憩で立寄ったここ内房の海辺のとある休憩所・・・空と海の青さが清々しい。実はこの日、某あふぉ国がミサイルを発射するかもしれないと名指しで指名された東京・・・その警戒のため、対岸の横須賀~浦賀水道上空を自衛隊機ヘリコプターが三機、一日中飛びまわっていた。近くの岸壁で釣り人が見えたが、見た目には長閑に釣りが出来る雰囲気ではない気がした。あまりにも上空が煩過ぎ。。。今日から日曜日まで生憎の天候・・・仕方ない…自宅待機でGWの準備でもしましょうかね。ではよい週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年04月19日
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today diary釣り人にとって今は大チャンスの春磯シーズン~魚は乗っ込みで産卵のため磯際まで寄って来る。釣り人もわんさかと釣り人が磯に入る。昼間に入る釣り人はチェック済み問題なのは…知らずに夜磯に入る釣り人ライトを中てて驚く磯際は海藻だらけなのだ。今の時期はヒジキがびっしりと生えている。ヒジキ漁解禁になれば海女さん達が刈り取ってくれる。しかし、まだその時期ではないらしく、ご覧の様な状態。釣り人が折角かけた魚も海が静かだとなかなか引き上げる事が出来ない。海が荒れ気味だと寄せる波に乗せて牛蒡抜きするが干潮時間帯とか海が凪だと殆どは取れない。こうしたハラハラもスリルがあり・・・釣りの面白ファクターなんだけどね。【豆知識 ヒジキ】ヒジキ(鹿尾菜、羊栖菜、学名:Sargassum fusiforme)は、褐藻類ホンダワラ科ホンダワラ属の海藻の1種である。波の荒い海岸近くの岩場の潮間帯付近に繁茂し、春から初夏に胞子嚢を付けて成熟する。「ひじきを食べると長生きする」と古くから言われており敬老の日に因んで9月15日は「ひじきの日」となっている。食用ヒジキは主に食材として利用される。干ひじき(ほしひじき)として販売されることが多い。加工の方法は、主に伊勢方式と呼ばれる乾燥原藻を水戻しして蒸乾する蒸乾法と、煮乾法に大別される。煮乾法ではさらに、房州製法に代表される生原藻を煮乾する方法と、乾燥原藻を水戻しして煮乾する製法とに分かれる。生きている間は茶色~褐色だが、加工するにつれ真黒になる。干ひじきは、水で戻してから醤油、砂糖などで煮て食べる「ひじきの五目煮」がポピュラーである。近年はひじきご飯に加え、サラダ、酢の物、天ぷらなど幅広い料理に利用されている。ひじきは通常3月から5月の大潮の干潮時に漁師や海女が磯にでて鎌などで刈り取って収穫する。地域によっては、寒中(11月から2月)に幼芽を収穫したひじきもある。健康食品での利用ひじきに微量に含まれるフコキサンチンは脂肪燃焼効果があることが解明されており、今後その利用が期待される。 無機ヒ素の含有率をめぐる動き2001年10月、カナダ食品検査庁は、発癌性のある無機ヒ素の含有率が、ヒジキにおいて他の海藻類よりも非常に高いという報告を発表し、消費をひかえるよう勧告した。これは複数の調査によって裏付けられ、イギリス・香港・ニュージーランドなどの食品安全関係当局も同様の勧告を発表した。一方、日本の厚生労働省は、2004年7月、調査結果のヒ素含有量からすると、継続的に毎週33g以上(水戻しした状態のヒジキ。体重50kgの成人の場合)を摂取しない限り世界保健機関(WHO)の暫定的耐容週間摂取量を上回ることはなく、現在の日本人の平均的摂取量に照らすと、通常の食べ方では健康リスクが高まることはない、との見解を示した。また、海藻中のヒ素による健康被害があったとの報告はないとした。当hpも掲載中! thank you
2013年04月18日
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today diary= 映画「釣りバカ日誌」シリーズ 2013.04.15 webサイトhpotoより =日本映画界の大物銀幕俳優三國連太郎さんが一昨日、逝った。自分の趣味が釣りだからと言う訳ではないが…「釣りバカ日誌」シリーズは第1話から最終作(第20話)まで全~部 観たひとりである。一般的に同じ会社の平社員と社長が釣りに興じる~現実的にはあり得ないが、そこは漫画のシナリオ。実にバカバカしくて面白い。 自然体に流して見れる娯楽映画だった。聞いた話では・・・主人公の浜ちゃん役の西田敏行は…釣りはやらないそうだ。それは浜ちゃんの映画での所作を見てわかる。反して、スーさんは港の船溜まりで釣り糸を垂らす老人釣り師風・・・いかにも居そうな雰囲気で好きだった。90歳・・・そんな年齢まで竿が持てたらいいなぁ~ご冥福を祈ります 【豆知識 釣りバカ日誌】『釣りバカ日誌』作・やまさき十三、画・北見けんいちの釣り漫画1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載されている漫画作品。万年ヒラのサラリーマンであるハマちゃんこと浜崎伝助は、上司の佐々木課長に教わった釣りにすっかりハマってしまい自他共に認める「釣りバカ」に。ある日ハマちゃんはひょんなことから知り合った「スーさん」という初老の男性を釣りに誘う。しかしこのスーさん、他ならぬハマちゃんが勤める会社『鈴木建設』の社長・鈴木一之助だったのである。この2人の奇妙な友情を中心に、ハマちゃんの釣りバカぶりがもたらす珍騒動(に振り回される佐々木課長ほか)を描く人気シリーズである。 当hpも掲載中! thank you
2013年04月16日
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today diary= 大時化の中、島陰で竿を出す二人の釣り人 =(写メのため画質の悪さはお許しください)流石に今回の金曜日釣行(4/12)は・・・予報では午後から南西風が10m吹き、夜は西風に変わり最悪な状況になると言う。ところが、前日…先輩釣り友から入電。この方、月いち定期的に伊豆大島に釣行してる出先のOBの籠師で、先々週トンボのblogを見て一年振りに南房磯で釣りをしたいと言う…。元来、誘われると断らない主義である出来る時間帯まで竿を出すと言う事で出掛けた。現地到着14時過ぎ、先週の釣り場へ様子見に入磯する。南風がガンガン吹いているが釣りに支障がない。休憩後、背負い籠を担いで釣り座に入る。取りあえず釣りの準備だけをしておこう…それから一時間後、釣り友も到着した。ところが、15時過ぎて風は強まりウネリも出始めた。まずいなぁ~これから夕方にかけて上げ潮だ。この状況下でのここに留まり釣りは危険と判断即撤収~~~慌てて広げた道具を仕舞い、今来た道を引き返す。さて~何処で竿を出そうか。。。で、結局選んだ釣り場は、写真の場所だ。これまでこの場所近辺では二度ほど竿を出したが一度として魚にはおめにかかったことがない。今回は西風を避けられる更に奥まった港側に釣り座を構えた。それでもウネリはここまで押し寄せて来る。実釣開始16時近く釣り友は港の船道と岩場の掛け上がりを重点的に狙う。自分は30mほど離れた西側に釣り座を構えた。潮は上げ潮の上に西風に押されて羽ウキはあっと言う間に湾内に押し戻される。釣り始めて一時間余り・・・釣り友に30cm級のメジナが来た普段は静かなこんな釣り場でもコマセ次第で魚は釣れると実感。とここまでで夕釣りはお仕舞~18時30分から夜釣り開始次第と風向きが変わり西南西になり正面には投げれなくなる。益々、釣辛くなる。そして約二時間後。ここで釣り座を磯際に変更して西に背を向けて正面pointは諦め、磯際から40mと近いpointにコマセを打つことにした。そして今夜も・・・最初で最後のドラマがやって来た仕掛けを投げ、チャランボに竿を掛けて、釣り座を離れ三度目のコマセ作りをしに・・・。赤いLED灯りが波間に激しく上下し漂っていた。流石に今夜の羽ウキの動きは激しくて浮いたり沈んだりかなり見にくい。だが・・・沈んだまま浮いて来なくなった当たりだ手前は浅いため遠目で魚を半ば強引とも思える様なやり取りで魚を浮かせて、ザラ瀬に乗せて得意の牛蒡抜きした。= 根性で釣った渾身一尾 = 型は前回のメジナより一回り小さいがそれでも40cmは越えたいた。海の女神がその釣果を待っていてくれたかのように、猛烈な西風に変わり、21時をもって納竿。【本日の釣果】=夜釣りの部=籠メジナ:1匹(40cm)釣行日;h25.04.12(金)釣時間(昼の部);16:00~18:00釣時間(夜の部);18:30~21:00潮;中潮満潮;18:21干潮;00:15【釣行後記】海が真っ白になるほどの波頭が磯の勿論のこと湾奥までも押し寄せて来る恐ろしい海洋・・・南房でこれほどまでも奥まった釣り場(自分では岩場と思ってるが)人は港の直ぐ傍の入江の岩場と言うかもしれない。それでもコマセの入れ方次第で魚は入って来る事を今更ながら実感しさせられた今回の釣行だった。そのうち、釣り友が常釣行される伊豆大島にお伴したいものだ。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年04月15日
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today diary= 第73回 皐月賞 =そろそろ春本番、本来の趣味、釣りが忙しくなり三百年ロマンのメルマガファンの方久しぶりのupとなります。2013年中央競馬界の三歳クラッシック第一弾皐月賞がJRA中山の開催最終日のメインとして本日行われる。例年、単勝上位人気で堅く収まったことがなく荒れる三歳クラッシック第一冠である。先週の牝馬クラッシック第一冠桜花賞はディープ産駒のワン・ツー騎手も外国騎手兄弟で決まると言う珍しかった。さて・・・雄馬はどう言う結末が待ってるのだろうか。過去10年、一番人気は2勝、二着2回、三着2回・・・三連単連体率が六割とまずまずの成績である。トンボの三連単は 中山コース独特の脚質を持つ馬、ある意味で先行または三角早仕掛けで長い脚の使える馬が活躍する事が多い。逃げ馬なら残り目なら08番。先行差し馬なら07番、12番、14番。コース実績としては15番。しかし、敢てここは03番を狙ってみたいデビュー当時、500kgと馬格もあったが、走り込みながら今は480kg台と勝ち続けながら絞れて来た。さしたる上がりの早い脚はないがそれでもがり35秒台はコンスタントに出してる。意外に早仕掛けでまくりきるのではなかろうか…。 一着グループは、・・・03、12番二着グループでは、・・・03番、12番、15番三着グループでは、・・・07番、08番、14番、15番、16番ではまた…【観戦後記】珍しく単勝上位人気馬の決着でした。全快豪快に買った07番、2000mではどうかと心配したが2000mなりの騎手の巧い乗り方でレコード快勝だった。狙っていた03番はパドックでの精彩がなくやや入れ込み気味でとても軸として買えない。次に狙った15番は仕上がりは良かったが、やはり小回りコースは不向き…次回のダービーでは狙えそうな気がした。そこで今回三連単軸馬として急遽狙った12番、道中掛かり気味だったのが、直線坂上からの伸びが欠いた原因となった。この馬も東京での期待が持てる。同じ様なことが14番にも言えそうだ。そして16美味い新コースは直線中ほどに坂がある・・・既に一ヵ月になるためか騎手仲間ではめちゃ逃げする馬も居なくなり、スプリントレースの割には淡々としたものとなり、好位につけた10番が快勝したレースだった。惜しかったのは17番、もう少し速い流れになれば差し切れたのかもしれない。と言う訳で、珍しく上位人気馬の決着だった。やスローに流れたが3コーナーからペースが上がり先行集団の直後に待機していた六枠両頭が直線抜け出し、叩き合いになり12番が首差先着した。1番人の01番はやはりG1の壁はそう簡単には突き進めないものであった。まだまだG1馬相手では三着が精一杯だった。1着:07番(1番人気)2着:14番(2番人気)3着:12番(3番人気)----------------4着:15番(4番人気)5着:05番(8番人気)三連複:07→12→14 1,210円(1番人気)三連単:07→14→12 5,920円(4番人気) 当hpも掲載中! thank you
2013年04月14日
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today diary突然ですが、問題です下にあげる食品はどう言うものか、皆さんはご存知ですか◇乾燥海藻類◇冷蔵むき身ウニ◇かに風味かまぼこ◇スライスちくわ◇チヂミ◇冷凍しめさば◇活あさり◇ウーロン茶◇生鮮わさび◇ライチ◇冷凍養殖むき身えび◇塩漬け野菜◇えだまめ◇あわびたけ水煮◇乾燥あんず◇さやえんどう◇乾燥きくらげ◇ピーナッツ◇香辛料とうがらし◇大粒落花生◇ブロッコリー◇イカリングフライ◇白身魚フライどれも美味しそうな食材ばかりですね~しかし、これまでに中国から輸入(2012年4月~2013年2月)した食品加工等で厚労省が食べてはいけない猛毒食品リストして発表したものです。◇乾燥海藻類/二酸化硫黄検出◇冷蔵むき 身ウニ/腸炎ビブリオ検出◇かに風味かまぼこ/大腸菌群陽性◇スライスちくわ/大腸菌群陽性◇チヂミ/大腸菌群陽性◇冷凍しめさば/大腸菌群陽性◇活あさり/プロメトリン残留◇ウーロン茶/フィプロニル検出◇生鮮わさび/ピリメタニル検出◇ライチ/パクロブトラゾール検出◇冷凍養殖むき身えび/スルファメトキサゾール検出◇塩漬け野菜/スクラロース検出◇えだまめ/ジフェノコナゾール検出◇あわびたけ水煮/次亜硫酸ナトリウム検出◇乾燥あんず/次亜硫酸ナトリウム検出◇さやえんどう/クロルピリホス検出◇乾燥きくらげ/クロルピリホス検出◇ピーナッツ/アフラトキシン検出◇香辛料とうがらし/アフラトキシン検出◇大粒落花生/アフラトキシン検出◇ブロッコリー/アセトクロール検出◇イカリングフライ/E.coli陽性◇白身魚フライ/E.coli陽性中国産食品がこれだけ流通した今、全く口に入れないことは事実上無理…あなたは仕方がないにしろ、せめて将来のある孫子には絶対に食べさせてはいけません。厚労省違反事例をマメにチェックするなど自己防衛するしかありません。 ではよい週末を~ 絶対食べてはいけない中国産薬物混入食品リストの一部おでん :福建省には日本輸出用のおでんダネを大量生産する、おでん村がある。「中国産の練り物は何が入っているか判らないから絶対食べない」とは日本在住の中国人コックの談。つなぎのグルテンにも有害物質が含まれている。そば :日本に流通しているそばの8割が中国産。今回の冷凍餃子から検出された「メタミドホス」が過去に2度検疫に引っかかっている。原材料の小麦粉にも基準値以上のクロルビリホスメチルやマラチオン等の有害農薬が入っている。ペットボトル緑茶 :「国産茶葉100%と宣伝していても、パッケージに書いてある緑茶抽出成分はいわゆる中国の「茶葉なしの香料茶」が入っている。うなぎ :国内に流通しているうなぎの8割は中国産。極めて毒性の強い合成抗菌剤ニトロフランや、マラカイトグリーンが度々検出されている。またうなぎのタレも輸入しているがクリスタルバイオレツトという塗料原料が混入している。ようかん :あんこは加工度合いが高い為、原産地表示義務が無い。中国産あんこには人工甘味料として発ガン性物質であるサツカリンやチクロが使用されている。また大腸菌が検出される事もしばしばある。(中国人はトイレに行っても手を洗うという習慣が無い)トマト :中国産トマトは汚染がひどい野菜のベスト5に入っている。中国ではトマトが育ちにくい為農薬に大量のヒ素を撒いている。チキンナゲット :輸入した中国産鶏肉は一応ウイルス検査を抜き打ちで実施しているが、加工品はする決まりが無いので、ウイルス病の鶏肉が入っている可能性が大である。中国では慢性的にウイルス病が多発。カレー粉 :カレー粉の成分に含まれているウコンは現地で収穫を早める為、畑に大量の化学肥料を入れている。加工の作業場も衛生的でなく、砂・ゴミ・埃・鳥の糞なども入り放題。ゼリー :中国で加工されたゼリーには、発癌物質である t-ブチルヒドロキノンが含まれている事が多い。また人工甘味料と着色料まみれである。饅頭 :原料になる米は安全性が確認されていない遺伝子組み替え米を使用している。06年12月に「不二家」が製造した大福に中国産の遺伝子組み替え米が使ってあった。漬物 :中国で加工された塩漬けの梅や大根、らっきょう等には、サツカリンやチクロなどの発ガン性添加物で味や色を調整している。 ひどい事に厚労省は輸入漬物については、なぜか残留農薬検査は行なっていない。貝類 :極端に汚染された中国近海で育った「あさり」は毒性の強いプランクトンを餌にしているため、下痢や麻痺を引き起こすクロルテトラサイクリンなどの毒素を含んでいる。また「はまぐり」はA型肝炎ウイルスを媒介している。宅配ピザ :食材が多岐にわたるため、具材の原産地記載がない宅配ピザ。エビ・ヤリイカ・貝柱・あさり・ニンニク・カニ・唐辛子・ブロッコリー・アスパラ・大豆・ソーセージ・マッシュルーム・・・etcの食材はほとんどが 中国産。ハチミツ :中国産ハチミツは再生不良性貧血を引き起こすクロラムフェニコール(抗菌剤)や発ガン性のあるカビが何度も検出され、日本やEUで回収騒ぎの常連品となっている。エビ :化学物質のカクテルと称される中国産のエビ。抗菌剤やホルマリン漬けで養殖されている。ニトロフランやセミカルバジド等の発ガン物質が入っており、輸入指し止めのケースが多発。紹興酒 :四川省の酒造業者が「市場に出ている酒はほとんど偽物で危険」と暴露して波紋を呼んだ。中国でもメチル入りの酒で11人が死亡している。また酒作りの産地の土壌からは、大量の有機水銀やカドミウムが検出されている。ペットフード :昨年3月、中国産のペットフードを食べたアメリカの犬や猫が約4000匹相次いで死んだ。中国産小麦に含まれていたメラミンが肝臓障害を招いたのが死因。当hpも掲載中! thank you
2013年04月11日
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today diaryblog開設3000回記念の本日のネタは・・・素材の新鮮さだけが売りの男の手料理です。今週末の「とんぼ亭」、久々に暖簾を出しました。食材は4/5に仕入れた 房総産一本釣魚 です。メニューは次の二品のみですが・・・ 皿、上段が脂の乗りが今が旬なメジナのお造りです。下段が桜の季節に頂く桜鯛(本来、桜鯛はピンク色だけど)色は違うけど、皮を剥げば身そのものは鯛は鯛です・・・もうひと品、黒鯛の唐揚げです。 アジアでは好んで食される魚の皮料理。あまり日本では馴染みはないが皮と鱗のパリパリ感を楽しむ黒鯛の唐揚げです。新鮮な食材なら生臭みも少なく音でも味でも両方楽しめる美味しいひと品です。さて~次の営業はいつになることやら。。。当hpも掲載中! thank you
2013年04月09日
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today diary= 久しぶりの西岬周辺の海 =これまで二度訪れるも状況が悪く断念したが週末の金曜日釣行(4/5)、漸く今季初の南房西岬に入れた。天気予報では南東の風~と言うからならば竿は振れるとみて約半年振りに目指す磯へ・・・。確かにやや強めに南東風が吹いている。バケツで海水を汲み手を入れるとそれほど冷たくはない。夜釣りまで少し時間もあるので、夕釣りをやってみる。正面やや右手の隠れ根に仕掛けを入れる。まだ潮は下げ潮で羽ウキは少しずつ潮下へと流れる。当たりはない。その後、同様に10投してみたが当たりはない。餌取りも居ない様だ。僅か30分ほどでやめた。18時30分より夜釣り開始まだ潮下に潮は動いており、正面やや右手にコマセを入れ40mほど流して仕掛けを回収し、コマセを詰めて右手に入れる。この繰り返しを一時間ちょっとしたら、時々餌が無くなりだした。ここで仕掛けを変更した。なんちゃって自製天秤に替える。そして19時過ぎ…正面で最初の当たりが出た今季南房磯初ヒットはイブシ銀の黒鯛だった。今回も持参した小型スカリに入れてタイトプールへ。ここで再び仕掛けの変更、やや大きめのコマセ籠に交換し、コマセワークも少しピッチを上げて淡々とコマセを入れ続ける。その内・・・訪れるかもしれないドラマを期待して。。。20時過ぎ、潮は上げ潮に変わり風も南西風に変わった…相変わらず当たり来ない。やはりまだ籠夜釣りには早いのかなぁ~なんてぶつぶつ独り言を言いながらも淡々とコマセを入れる。そして今夜の初ドラマが来た21時少し前、やや右手に流れていた羽ウキがゆっくり暗い海に消えて行った。。。反射的に竿を垂直に立てて大合わせをくれる。風の影響で糸ふけが出過ぎてたため、魚に根に逃げ込むすきを与えてはいけない。ラインが魚とタイトになると四号竿が元竿から曲つた。ドラグを絞りやや強引気味のハンドルを回しこちらのペースで沖目の根を交わし、湾奴に寄せてから引きずりあげる~でかいっつお腹がパンパンの雄の口太メジナだ。時計を見ると21時も回っている。どうしようかな…十分に楽しめたからもう帰るかな。そう思っていた時、山の神さんから入電。。。『久しぶりの南房磯だからもう少し楽しんだら・・・』と言う後押しもあり、もう少しやることにした。そして21時半…ここで再び潮の流れが変わった。普通なら潮下に流れるのに、南西風に逆らうかのように潮上へと流れだした。湾独特の潮の流れ・・・普通に考えるとあり得ないのだが…チャンスだそしてこの夜二度目のドラマが来たやや遠投気味に入れていた沖目で羽ウキが消えた同じ様に竿を立てたら一気に元位置の水平になるまでのされた竿を煽り戻すタイミングで素早くラインを巻き取る。このポンピングを繰り返してどうにか足元に寄せる事が出来た。牛蒡抜きにしようとしたら…魚がでか過ぎて四号竿がムーチングロッドの様に撓ってしまう。仕方なしに磯際まで降りて、手でラインを掴み引きずりあげた。でか~~い!!年無し黒鯛コマセもまだまだ残っていたが…流石に疲労困気味で、23時で納竿した。【本日の釣果】=夜釣りの部=籠メジナ:1匹(47cm)籠黒鯛 :2匹(33cm☓1匹、54cm☓1匹)釣行日;h25.04.05(金)釣時間(昼の部);17:00~17:30釣時間(夜の部);18:30~23:00潮;長潮満潮;02:45干潮;19:40【釣行後記】新年から春まではあまり釣行しない派だが、今年に限ってはシーズン同様に毎週のように釣行している。海の状況が悪く、風を避ける磯ばかりでの釣り、釣果か約束されてるけど、型に不満。。。やはり、南房磯は坊主の確率も高いけど何が飛び出すか解らない南房磯。まれにこうしたマンモス級が顔を出すから面白い。今回の仕掛けは自製全遊動式(改良型)の南房磯でのフィールドテストもできた。夏本命魚にも使えそう。。。シーズンインが待ち遠しく感じた初情報収集釣行だった。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年04月08日
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today diary= 雨の波紋 =昨日、月に一度の検査の為、かかりつけの市立病院に出掛けた。朝から物凄い風と土砂降りの中、傘を斜めに差しながら向かう。真間川の土手に出て産業道路を高速道路ICに徒歩行程 約15分なのにその倍はかかってしまった。真間川沿いの桜並木は風雨に晒されていて水堪りや川面に吹き飛ばされた花弁の塊・・・河の流れに従うように花弁が流れる。その行く手を遮る大きな雨粒の波紋まるで大きな輪が通せんぼをするかのように…週明けは公立学校も新学期がスタート。そして入学式・・・今年は葉桜の下での記念写真になりそうだな。ではよい週末を~それぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん十人十色に輝いた日々が胸張れと背中押す土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を空に放とう忘れないで今はまだ...小さな花弁だとしても僕らは一人じゃない下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図どれもこれも僕らの証し卒業証書には書いてないけど人を信じ人を愛して学んだ泣き笑い喜び怒り僕らみたいに青く青く晴れ渡る空教室の窓から桜ノ虹ゆめのひとひら胸奮わせた出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう忘れないで いつかまた...大きな花弁を咲かせ僕らはここで逢おう幾千の学び舎の中で僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を空に放とう忘れないで今はまだ...小さな花弁だとしても僕らは一人じゃないいつかまた...大きな花弁を咲かせ僕らはここで逢おう当hpも掲載中! thank you
2013年04月04日
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today diary正直・・・体系的に難あり (嘆息 短脚) 己を知りつくしてるからパンツはメンパンしか履かない。但し、釣りに行く時だけはジーンズを履く。どうして普段履かないかと言うと…釣りは 夜釣り だからその恰好は誰にも見られることがない山の神さんに・・・『ストレートにしたら案外 似合うかも・・・』なんて見え見えのおせいじ口車の乗せられ、早速、近所の大型ショップ コルトンプラザへ~十年振りに買ったよ、それも二本も。。。LEVI502 と EDWIN503。= LEVI 502 == EDWIN 503 =ポケットマークデザインは、リーヴァイスが好きだ。しかし、今回、何よりも嬉しかったのは、ウエストサイズが三つもダウンしたことだ毎週末の釣行が多少の運動不足に効果が出たそれとも・・・既に四年間続けている グラフダイエット の効果かいつものことながら…試着室の鏡が怖くて見れない。試着するといちいちカーテンを開けてコーディネーター山の神さんに合う合わないを見てもらう。(決して優柔不断な性格ではないのだが)昨日ってエイプリル フール・・・もしかして だまされた。。。当hpも掲載中! thank you
2013年04月02日
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today diary= 南西風が吹き出した南房磯 =週末の金曜日釣行(3/29)今回も目指す南房西岬は下見だけ・・・南西風が吹いていて情報入手したpointには入れないそのまま南房海岸線を東へと回り込み第二候補の野島周辺を徘徊したが、釣り人は見当たらず。途中休憩しただけで、結局は先週と同じ磯に向かう。今回も前回と同じ時刻に駐車場に到着。籠仕掛けだけを背負い籠に入れて、登り坂を ”ふうふう ”息を切らせて磯に入る。ただ今回は釣り人は居ない。南西風やや強め、満潮に向かい潮はガンガン流れてる。少し小高い釣り座にチャランボを立て背負い籠は潮の被らない安全な場所に片付けて第一投が15時30分追い風を利用して今回は最初から遠投~潮はやや濁り気味。。。狙い通り三投目から当たりが出た足裏サイズのメジナ。幸先が良い。取りあえずスカリに入れる。続いて二枚目も少しサイズupのメジナ三枚目からは近くにある水たまりにポイッ四枚目。。。五枚目。。。六枚目。。。入れ食いになる~が、型はみんな同じ10枚目が釣れた辺りから風向きが南西風から南東風に変わるまずい~時間はまだ17時。これから潮はもっと上げて来る。案の定、仕掛けはどんどん湾奴の中に押し戻される。この流れではコマセが効かない…鯵が釣れないかもそして18時近く・・・本日最初の鯵(小型)が釣れた。次いで直ぐに同サイズを追釣。ところがここら辺りから再び風向きが南変わった。それもさっきよりも強く。。。取りあえずやれるまでやろうと思い、正面にコマせるとやや大きな当たりが来て釣れ上がったのはレギュラーサイズの良型鯵直ぐに二枚目が釣れた所で、今回の夕釣りは御仕舞とした。勿論、安全を期して夜釣りは断念持ち込んだコマセはまだ1/3も使ってない。仕方なし…重いが”ふうふう ”言いながら駐車場に戻る。時計を見たらもう19時。一息ついて夕食を摂ったら睡魔が襲って来た。風の音で目が覚めた車内時計を見ると一時間余りの爆睡したとになる。【本日の釣果】=午夕釣りの部=籠メジナ:12匹(24~26cm)持ち帰りは2枚真鯵:4匹(24cm☓2匹、28cm☓2匹)=夜の部=なし釣行日;h25.03.29(金)釣時間(昼の部);15:30~18:30釣時間(夜の部); な し潮;中潮満潮;18:35干潮;00:04【釣行後記】やはり潮が濁り気味だとそうコマセを入れなくても魚の寄りが早い。しかし良型は用心深く、籠釣り釣法では夜釣りでないとなかなか顔を見せない。そうそうこちらの思惑通りに行かないのが釣りだ。また次回、根気よく狙いたいものだ。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年04月01日
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