全17件 (17件中 1-17件目)
1

today diary近年、俄かに流行り始めたハローウイン祭り。聞けば仮装行列があちこちで行われるようになったとか。我が家でもご多分にもれずお出ましになった・・・”365分の2 ”例年なら半月はお出ましなのに、今年は慌てて昨晩から玄関ドアにリーフリビングの出窓に南瓜の置物が たった二日間だけ 反して明日から飾られるクリスマスリーフはロングラン娘も元気なもの・・・頂ける物が飴VS希望品では仕方のないところか…。いずれにしても今年も後二ヶ月かぁ~慌ただしい季節だな。では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年10月31日
コメント(4)

today diary= 新米 届きました =ひょんなことで知ったwebサイトの田舎の直販サイト調べたら自分の出た学校の後輩が営む米販売店だった。最近、生産者がJA(農協)に出荷せず、自分で販売する商法がある。確かに中間マージンを省いて消費者に届ければ生産者も消費者も嬉しい限りだ。 取りあえずコシヒカリ玄米30kgだけ送ってもらった。一般的には30kgと言うと、米一俵がドカンと届く。大家族ならこれ位の量は驚く話ではない。しかし、少人数家族となると一度に入る米櫃でさえない。小分けにして全部食べる頃には新米の旨さがなくなる。やはり玄米保存が望ましい。この玄米、ご覧の様に段ボールに5kg入りが6袋に分かれている。小出しにして精米しいつでも美味しいご飯が食べられる。嬉しいアイデアだと思う。平成25年 度新米 が値段がとてもリーズナブル…週末に早速精米してまずはおにぎりで頂こう~今回、送ってもらった販売店はこちらです。”我ら農地開拓者” (有)ドリームファーム当hpも掲載中! thank you
2013年10月29日
コメント(6)

today diary長く続いた月曜日のblogネタ 潮騒釣行日記(実釣編)も残念ながら今週で遂に途切れることに・・・W台風(27号、28号)の列島襲来で房総半島は大荒れ流石に海には近づけなかった週末でした。さてどうする・・・雨の金曜日(10/25)一ヵ月振りに近くのtohoシネマへ・・・雨の平日の映画館・・・って人少なっつ映画鑑賞、年に5~6回は観るかな…。最近では先月、「風立ちぬ」を観た。(ロングランでまだやっていた)『陽だまりの彼女』封切の先々週土曜日(10/19)に娘が友達と観てとても良かったと言うので山の神さんと二人で来た。非現実的なストーリーだけど、誰しもが幼い頃に一度は体験したエピソードがベースになっている。自分も田舎にいた頃、捨て猫を何度も連れ帰り親を困らせた。上京してからのエピソードでは、近くの「ふなばし三番瀬公園」に釣りに出かけ猫は猫でも海猫をテトラボットの穴グラに落ちて怪我をして暴れているのを見つけ連れて帰ったことがある。恐らく海猫を家に持ち帰る人はいないと思う風呂場で使わなくなったベビーバスに水を張り、怪我した羽が治るまで半月ほど育てた。餌は勿論、生魚:鰯等、時々南房産の鯵もあげたりした。海猫って意外と大食感だと知った。やがて飛べるようになったので行徳にある「行徳野鳥観察舎 市川野鳥の楽園」に保護してもらった。猫は九度も生まれ変わる・・・古くは…『鶴の恩返し』ってのがある。猫のは知らなかったが・・・海猫 が人間に生まれ変わって訪ねて来られても…山の神さんと三角関係も困る当hpも掲載中! thank you
2013年10月28日
コメント(10)

today diary第148回 天皇賞 =秋G1三連続開催の今日は古馬が主役の「天皇賞」だ。このレースも心に残る思い出のあるレース。2005年の優勝馬「ヘヴンリーロマンス」は当時の中央競馬会で一番美人牝馬とも言われ、自分にプラチナ三連単馬券をとらせてくれた馬だ。この秋天皇賞2000mは調子もよく強い馬が活躍する。近年では・・・2008年;ウオッカ2010年;ブエナビスタ特に牝馬の活躍が目立つG1レースでもある。トンボの三連単は 台風27号による雨がJRA東京にも多少の影響を及ぼし昨日のレースは芝コースは不良馬場であった。今日は朝から晴れたとしても良馬場までの回復は望めないだろう。やはり狙いは先行脚質で重馬場を苦にしない馬だろう。それに東京コースに実績がある馬となるとかなりの頭数に絞られる。今回は本命サイトの堅めの予想になるが・・・実績上位の06番と09番の軸は動かないのでは…。相手は夏から急上昇の11番、そして先週、菊花賞を優勝に導いた松永騎手の乗る07番か。問題は三着争いが大混戦模様と思われ、手広く流したい。 一着グループは、・・・06番、09番二着グループは、・・・11番、07番を追加三着グループは、・・・黄色★印の馬番を追加ではまた…【観戦後記】やはり東京の2000mは乗り方が難しい・・・馬場はやや重に近い良馬場発表。11番の速い時計での逃げを二番手で追いかけた09番、坂上で好位に付けた07番に一気に交わされた。明らかに騎乗ミスだった。ほぼ予想通りの決着となったが、微妙に上位着順が違っていた。1着:07番(5番人気)2着:09番(1番人気)3着:06番(3番人気)----------------4着:13番(8番人気)5着:01番(4番人気)三連複:06→07→09 1,400円(2番人気)三連単:01→10→17 14,310円(34番人気) 当hpも掲載中! thank you
2013年10月27日
コメント(2)

today diary週の初めのこと・・・朝、登校前に娘が手袋を貸してと言って来た。それも軍手…、校舎周りの清掃でもするのかと思ったら・・・ 夕方下校、手にした泥だらけのレジ袋の中には同じく泥の固まりが五個入っていた水洗いしてみたら、薩摩芋今時の中学生って授業の一貫として「芋掘り」をするらしい。流石、創立60年の学校だけの事はある。地元にはまだまだ農家もあり、土とのふれあいを大切にしているのだろう。肝心の薩摩芋だが・・・夏、雨不足と猛暑のせいか”ひび割れ ” ”大きさの違い ”等があるが味には変わりがない。学年11クラス揃って四百数十名での芋掘り・・・想像しただけでも面白いかも。今夜は焼き芋かな。。。見た目はまるで切り株そっくり。。。でも味はとても甘くてふかふかしていて美味しかったです。今日辺りからアベック台風27号、28号の影響が出る。(今時アベックとは…死語かな)屋外の物が飛ばない様に十分な配慮が要る。では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年10月24日
コメント(8)

today diary= ステンレス製 一発籠 =今回はステンレス製一発籠を紹介します。勿論、自分で開発できるほどの能力や技能などありませんので既製品をお手本にした見よう見まねでの なんちゃって籠 です。前回、紹介した プラスチック製一発籠 と籠素材を除けば使用材料や使用道具は総て同じです。ステンレス素材同士の接続が総てハンダ工法のため、プラスチックとステンレスの接続に比べて楽です。pointは三点・・・1.天板の香味料計量スプーンの柄の部分を形状2.天板の取り付け角度3.フックの形状・・・ぐらいなものでしょうかね。= 完成品 =俄かtestで使用した1号籠(2013.10.03でtest)。自分のフィールドは磯がメインのため、干潮時には色々な障害物が露出する。今回も潮が引き始めた時間帯に仕掛け回収時に隠れ根に籠のフック部分が接触してその角度が変わり当初のイメージ通りにコマセの排出が出来なくなった。それを踏まえて急遽追加したのが第2号。フックの周りに一回り太いバネ線を使いガードなるものを取り付けてみた。見本とした商品にはこれがついてる。(しかし、それがそうした役目を果たしているとは気がつきませんでした)序でに自重を50g⇒55gに増やしやや遠投タイプにしてみた。このスリム型は容量はかなりあり、コマセが大量に入る。速攻性があり初期の段階では恰好だが、一端魚を寄せてしまうと付け餌の喰いに影響するのでは・・・と勝手な想像。。。と言う訳で作ったのがダルマ型(第3号と第4号)である。(自重が55gと40g)2013.10.17の釣行でテストした感じでは、スリム型よりコマセ量は少し劣るものの安定感は良かった。投入動作に移行して竿を水平に構えた際、どうしてもコマセ籠はぶれるがダルマ型は多少の揺れも気にせず投入しても飛行は安定している。出来栄えはプロが作ったものとは比べ様もない程の下手なものだが、仕組みと役割はほぼ同じなものであり、自分が楽しむには十分なものとなった。ただひとつ、ステンレスパイプは38mm径を使えばステンレス籠がすっぽり中に納められ出来上がりも綺麗になる。それともう少し綺麗にハンダ上げ技術を身につけたい当hpも掲載中! thank you
2013年10月22日
コメント(10)

today diary= 南房磯釣り座から沖合に浮かぶ伊豆大島を見る =先週末の南房釣行も10/17(木)でした。前日10/16、房総沖合を今季最大の台風26号が通り伊豆大島では800mm台のとてつもない豪雨により大規模土石流が発生し沢山の島民が被災した。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますで・・・南房釣行の様子を少しupします。夕方磯周辺を見に立寄ったところ、満潮時間と言う事もあり大きなウネリと波が岩場に押し寄せており、とても釣りなど出来ない。数ヵ所の釣り場を見て歩いたが、磯は何処も同じだった。仕方なく某港の堤防で二時間ほど時間つぶし(竿出し)した。当たりもなく、夕食も済ませ車に戻ると既に20時半を過ぎていた。干潮前後なら少しは釣りもできるのではと…簡単な道具仕立てだけで某磯場に入る。海は気持ち悪いほど凪いでいた。夕方の大波は何処やら…。実釣開始21時半過ぎ~バケツで海水を汲む。冷たい~20度位しかないな。何となくの感覚でそう思った。急な水温低下では夏魚は回遊して来ないだろう。その予感は的中した40分ほどコマセを入れるとウキを消し込んだのは真鯵だった。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h25.10.17(木)釣時間;21:30~23:30伊佐木;0匹外道魚;真鯵11匹(23~30cm)潮;大潮満潮;15:51干潮;22:03【釣行後記】月夜に浮かぶ伊豆大島・・・いつもなら元町辺りの灯りが、ここ南房から見えるのだがこの夜は真っ暗で何も見えない。大きな災害の翌日・・・ここで釣りをしてる自体が不謹慎なような気がして気が引けて釣りをしたのは二時間・・・この夜は納竿した。今回の釣行での収穫はひとつ、ダルマ型ステンレス製一発籠のテストだけだ。スリム型に比べるとコマセ量は少ないが安定感とバランスが良い。後日、blogで紹介したい。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年10月21日
コメント(12)

today diary第74回 菊花賞 =先週に続いて三歳クラッシック秋第二弾今日は牡馬三冠目の「菊花賞」だ。このレースも心に残る思い出のあるレース。過去には「タケホープ」「オーケンブルースリー」が自分にプラチナ馬券をくれた馬達である。トンボの三連単は まずは当レース、ステイヤー産駒でなければまずは勝てない。それもどちらかと言えば追込馬タイプではなく、先行差し馬だ。過去に追込馬の優勝は・・・前半後方待機で二周目三コーナーから徐々に進出、四コーナーで一気に上がりゴール前では圧勝したディープインパクトだけだ。やはり今回も狙いは中距離実績より長距離実績のある馬を狙う。大穴狙いになるが・・・狙いはこの18頭中一番の長距離実績を持つ10番(連対平均距離2467m)、次いで06番(連対平均距離2200m)、12番(連対平均距離2200m)が面白い。後は絶対圧倒的人気の03番。3000mの距離をどこまで我慢が出来るかだ・・・。 一着グループは、・・・10番、03番二着グループは、・・・06番、12番三着グループは、・・・黄色★印の馬番を追加手堅く三連複まで抑える。ではまた…【観戦後記】気性の悪さで春クラッシック無冠に終わった03番、最後の一冠は騎手との息も合い楽勝で納めた。惜しかったのは10番、3000mを果敢に逃げ、あと少しで~と言う所で力尽き、G前で14番にも差され三着だった。二番人気になった18番は馬場の悪さもあったがトライアルの差し脚を見る限りこの馬は中距離馬であろう。それにしてもディープの産駒はG1レースは走るね。14番が三着なら三連単はドンピシャ的中だった・・・1着:03番(1番人気)2着:14番(5番人気)3着:10番(3番人気)----------------4着:17番(8人気)5着:01番(7番人気)三連複:03→10→14 3,910円(6番人気)三連単:03→14→10 11,750円(13番人気)久々の三連単と三連複 的中でした 当hpも掲載中! thank you
2013年10月20日
コメント(2)

today diary昨日(10/16)、房総沖を抜けた台風26号、大きな爪痕を各地に残した。特に伊豆大島では土石流を起こした雨は財産と尊い命を短時間のうちに奪った。= 時々 利用する高速道路下の抜け道、その先は・・・ =(白い防音壁で覆われているのが高速道路)= 見た目、河の様に見えるが…道路です =(ブルーの高架線が東京メトロ線)自分の住む海浜地区でも夜明け前に短時間に降った雨。行き場の失った雨は道路から溢れだし川の様に流れ低い土地や凸凹した道路に流れ込み、ここ京葉道路(首都高速道路7号線~館山道を結ぶ高速道路)、その下を抜ける隧道に流れ込みその水量は5mにも達した。(釣り竿の長さ位の深さだ)その距離、200m・・・勿論、こうした低い箇所には排水設備が儲けてあり稼働してる様だが短時間の数百ミリの雨量にはとても対応できずあっと言う間に…まるで運河の様に変貌した。この隧道は京葉道路の向こう側にある東京メトロ線某駅がある。そしてその西側にはインターチェンジがあり、利用する車が抜け道としてこの隧道を利用する。朝方、前方不注意の車が突っ込んだ様だ・・・運転手席側のドア半分まで水に浸かった痕が点いている。既に排水し始めてここまで雨水が減ったと言うことだろう(撮影時刻;10:30)。運転手は機転を利かせて難を逃れ、直ぐ傍に非難していた。夕方、再び通った時にはご覧の様に雨水は排水され無かった。しかし、路面はドロドロでとても歩ける状態ではなかった。こうした状況の場合、車外に出ようとしてドアを押しても開かない。ガラスを割って抜け出すしかないが、ウインドーハンマーを装備してない車が多い。己の身を守るための必須アイテム、是非ともダッシュボードに入れておきたい工具のひとつだ。では良い週末を~【追加blog 10/19版】= 自宅二階から見た浸水状況 =外房 茂〇市在住の釣り友から届いた情報をを少しup。海浜地区の比ではない今回台風26号の被害状況が寄せられた。大量の雨が降った外房地区。市内を流れる川の水があふれ出し、一帯は冠水してしまった。釣り友のマイカーは少し駐車場の小高い定位置に停めていて無事だったが自宅の傍に停めていたバイク、軽トラは冠水した。自宅はギリギリセーフで流水は免れたが、通り一本挟んだ左手の家は床上浸水…。現在、釣り友宅には近所の被災した方、数人に空いてる部屋を避難貸しているそうだ。来週は再び台風27号が列島を伺っている。とても心配である。当hpも掲載中! thank you
2013年10月17日
コメント(12)

today diary二日続けての釣行(実釣編)blogになるが…週末釣行した釣り友兄弟からのbigな情報を入電自分が南房木曜日釣行した二日後(10/12)・・・外房近くに在住の釣友兄弟が南房 某磯へ釣行した。日中は南風~夜から東風が吹くと言う悪条件下。暫く風避けの場所で鯵釣りをして潮が下がるのを待ち夜半から某所磯に兄弟二人で入ったそうだ。月も沈み風も北に変わり条件も揃った。そしてこの時期には珍しいデカパンサイズの夏魚を釣り上げた。他に尺物が二枚。外道魚もメバルに口太メジナ。秋磯は色々な条件で早めに釣り場に着いても釣りが出来ないことが多い。そんな時はバタバタと焦ることなく、釣り場の空くのを待ったり例え竿出しが出来たとしても狙う地合いまで待つ心構えは大切である。こうした釣果に巡り合えると言う見本の様な釣果である。それにしても40オーバーはデカイねお見事です。 当hpも掲載中! thank you
2013年10月15日
コメント(14)

today diary先週末の南房釣行も木曜(10/10)だった。この週も連続して台風襲来台風23号は日本海側から東北に縦断太平洋側は南風が吹きまくり海は荒れた。南房磯も東からのウネリも残っているだろう…。その腹ずもりでコマセを仕入れ午後から出掛けた。10月中旬と言うのに気温は高く、真夏日(30度越え)の記録として残る大正4年の記録を破ったとかで磯は照り返して暑かった。肝心な海の状況だが、東の風はあるものの思っていたより海は凪。今回は諸事情により釣り場から少し離れた駐車場に車を止めた。(地元の方に御断りをして駐車)道具仕立ては軽めにしたが、手にするコマセはやはり重い。大汗をかきながら20分間をかけて漸く目指す今夜の釣り座に入磯した。先週に続いて今夜も実釣開始18:00釣り始めて直ぐに外道魚 フエフキの子供が釣れる。針を飲まれてしまい これは持ち帰りとした。直ぐに餌取りが集まり出し、今夜は忙しい釣りの予感~気付けば真正面に大きめの三日月が出ている。恐らくこの月が沈めば釣れるだろうな・・・釣り初めて一時間も過ぎないのに即刻休憩タイム~釣り再開が21半過ぎ・・・直ぐに中型夏魚が釣れ、次いで良型の真鯵・・・そして漸く月が西の海に沈んだそれを待っていたかのようにフィーバータイムがスタート22時~23時までポツポツ釣れてコマセ切れで納竿となる。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h25.10.10(木)釣時間;18:00~23:00伊佐木;9匹(25~33cm)外道魚;真鯵、フエダイ等潮;中潮満潮;19:23干潮;02:38【釣行後記】今回の釣行で自作改良ステン籠第2号を試してみた。1号籠との違いはフックの周りにガードを付けたことと籠自重を50g55gに替えた。やはり遠投するには重量は重い方が有利だ。しかし足もとの悪い釣り座、投げ疲れによるフォームが乱れ…かえって軽めの方がコントロールが利いて飛んだりする。<肝心なコマセの量>やや細めのステンレス籠に胴バンドを付けてるのでコマセはかなり詰められ、コマセ時間をショートカットでき、コマセワークも良く速攻釣法向いている。だが良いことばかりではない。外道魚も寄せてしまい、今宵の様に難儀をする。コマセ籠は数種類(大・中容量or遠投用)持ち合わせた方が良い。そう言う事で次回はダルマ型ステン籠を試作してみる。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年10月14日
コメント(12)

today diary第18回 宝塚記念 =いよいよ始まった秋競馬。JRA中山開催で行われた秋G1第一弾 「スプリンターズS」は手堅く三連複で的中後半戦原資を稼ぎだし幸先良いスタートを切った当三百年ロマン。たまにしか的中しない頼りなさもありますが後半戦も宜しくお願いしますさて今週から始まる秋G1連戦は三歳牝三冠目となる「秋華賞」だ。回数は18回とまだ若いが、19年前までは「エリザベス女王杯」として行われ歴史ある牝馬クラッシックレースだ。恐らく夏を境に大きく成長する牝馬でありプラチナ馬券もでる難解なレースだ。五年前(2008年)、三連単約一千百万円の配当も有り、実はこの時、自分が購入した三連単馬券、三着馬が鼻差で負け190万円馬券を取り損ねた苦い思い出のあるG1レース。近走5年、この秋華賞Mの勝ち馬を出す生産牧場が ”ノーザンファーム”そしてG1となると活躍する産駒が ”デーィプインパクト”トンボの三連単は まともに買ってもまずは当たらないのが牝馬の重賞。特にこのJRA京都のコースは逃げ馬が断然有利で、三着に逃げ残るケースが見られる。と言う訳で、冒頭にも書いたが ”生産地+血統軸 ” で今回は二頭軸で三連複馬券と三連単馬券を買う予定だ。 一着グループは、・・・06番、14番二着グループは、・・・黄色★印の馬番を追加三着グループは、・・・二着グループと同じ但し、秋の牝馬の仕上がりはパドックでの確認が必須である。ではまた…【観戦後記】結論から・・・オークス馬は強かったね。大外枠が内枠有利な京都コースに対してどう影響するかと思ったが考え過ぎたようだ。オークスを取らしてもらったのに…反省本命にした06番は前半は好位置にいたが、いざという時に後退。。。14番は出来がイマイチなのかそれとも騎手のペース読み違いなのか。G前に伏兵13番までに交わされてしまった。惜しかったのは穴狙いにしていた11番、07番かな。やはり牝馬のレースは難しいね。次週、牡馬の菊花賞に期待したいものだ。1着:16番(3番人気)2着:01番(2番人気)3着:13番(15番人気)----------------4着:14番(1番人気)5着:11番(13番人気)三連複:01→13→16 50,030円(131番人気)三連単:16→01→13 233,560円(617番人気) 当hpも掲載中! thank you
2013年10月13日
コメント(2)

today diary台風23号、昨日日本海で温帯低気圧に衰え今週末の三連休は久々に台風の心配なく過ごせそうだ。ベランダーのプランターに植えられていた短日花の琉球朝顔。夏のグリーンカーテンの役目も終わり出窓のガラス面の葉は落ち丸で額縁の様な感じで窓枠を囲むだけしか葉は残っていない。夏の役目も終えるとお礼に追肥をやる。日没も早くなる頃になると弦の先端に花芽を付ける。金木犀の香りが漂い始めるとその蕾は膨らみ一日にひとつふたつと花弁を開く。露地物の様に沢山ではなく単発的に今年最後の役目を果たすかのように頑張る。琉球朝顔の花・・・種は付けず挿し木等で増え、年を越す宿根草である。葉は頑丈で大きく長い期間にわたり広げてるが反して開花は短く、午前中は青色で午後は紫色に変わり翌朝にはその花弁は萎むとても不思議な朝顔である。こんなところにも小さな秋がある・・・では良い週末をお過ごしください。当hpも掲載中! thank you
2013年10月10日
コメント(8)

today diary先週末、北風に乗って窓から秋の香りが漂って来た。目で見て鮮やかな彼岸花が咲き終えると入れ替わる様に香り出した金木犀の小さな花。 春に咲く桜の花・・・葉桜の時は気がつかないけど咲き出すと意外に沢山植えられてることに気付く桜の樹。秋にも同じことが起きる。”ここにもあった ””あそこにもあった ”と気つくのが金木犀の樹である。香りがキツイからと嫌う人もいる。季節の換わり目を香りで教えてくれる金木犀が好きだな。当hpも掲載中! thank you
2013年10月08日
コメント(10)

today diary先週(10/02)、台風20号が遥か房総沖を足早に通り抜けた。そして午後、見事なまでの二連の虹が出た海浜地区。何年ぶりかな…虹を見たのは・・・。翌10/03(木)、荒れ後の夏魚を狙いに南房へと向かう。東からのウネリはあるものの、夕方には凪ぎるだろう~(自分に都合の良い判断・・・)予想通り~14時、現地到着した時間にはウネリはあった。白浜~洲ノ崎までの釣り場を見て歩く。釣り人は皆無、平日で台風後だからかな…。今夜は何処で竿出ししようか迷う。夕方になると写真の様にウネリは納まっていた。大正解!夜釣り実釣開始18:00今回の釣行で夏魚狙いはラストのつもりでの竿出し。コマセもアミコマセのみでオキアミは仕入れなかった。満潮から下げ三分位の潮だが、何故か今夜の潮位は高い。目の前の沈み根はまだ頭さえ出てない。今釣行にどうにか間に合ったステン製一発籠を装着しまずは正面やや右手に仕掛けを入れる。流れはそれほどでもなく羽ウキは着水点で漂っている。一呼吸して竿をゆっくりと煽り、コマセと付け餌を一気に出す。最初の小一時間はこませるつもりで持ち竿で構えてると…羽ウキが す~~っと入った当たりそれ程でもないがやや重めのトルークある引き・・・何と第一投目から釣ってしまったその後、19時半までは数投に一度でる当たり…この適度な間合いの釣りが好きだ。自分的にはほぼ入れ食いの状態。(恐らく他の釣り人から見ればこれを入れ食いとは言わないと思う)やがて20時、コマセが利いて来たらしく餌取りも集まり出し何やら忙しい釣りに変わり、外道魚も針掛かりし出した。風も東から北風に変わり、寒気も感じだしたので21時の早めに磯上がりをした。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h25.10.03(木)釣時間;18:00~21:00伊佐木;8匹(23~32cm) ※釣果は10匹(2匹、足下の溝に落下回収不能) (運悪く干潮時間帯、可哀想に干上がってミイラに・・・)潮;大潮満潮;16:05干潮;22:18【釣行後記】予報では曇り~宵の口から所により雨模様だったが星空の見える夜空であった。大潮の割には潮の流れが緩慢で、ハリスを長めにして喰い気を誘ったがどうも喰いが浅く針掛かりしてもリーリーング途中で外れたり足元で牛蒡抜きしてもバタバタ暴れてる最中に外れて海に帰ったものとか針を外している最中に外れて足元の溝に落ちてしまったもの等も居た。今回、試作品で作ったステンレス製一発籠。実釣時間は僅か三時間足らずだったが、前作のプラスチック製一発籠よりコマセも詰め易く飛行も安定しており、コマセを放出した後の回収も軽くて良かった。この「やや細めの籠」と「だるま型の籠」を今オフシーズンに暇に明かして作り置きしようと思っている。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年10月07日
コメント(18)

today diary= 初秋の里山 ロマン街道 =台風20号が去った先週辺りから朝晩の冷え込み…秋模様になると途端に利用回数が増える里山のロマン街道。先週、南房釣行の際、通った時に少しだけ散策してみた。 まだまだコスモス街道とまでは言えないが、風に揺れる花弁が可愛い~本番の釣りはどっぷりと浸るが、往来時のプロローグ的な楽しみ方も良いものだ。さて気になっていた台風22号も去り、同じく23号も南房には直接的な影響もなさそうだ。週末・・・皆さんはどちらに出掛けますかでは良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年10月03日
コメント(4)

today diary少し前になるが…お彼岸で山の神さんの実家に行った時、入口の門扉の上で沖縄土産のシーサーに寄りかかりうとうと昼寝をしていた愛猫、ルビーこのルビー、歳は7歳位。慣れてない頃はよく引っ掻かれた。最近、漸くここの家に出入りする者として認めてくれたのか引っ掻かなくなった。つい大口を開けて欠伸を・・・”パチリ ”なに勝手に撮ってんのよそう言いたげに見下ろしていた。番犬ならぬ番猫か。。。因みに猫なのに我が家のワン公達より ”でかい”手足も胴回りも背も体重も、全部が上回っている。ただひとつの弱点は・・・ひとりで戸が開けられない。我が家のワン公達は器用に鼻先を使って開けられるのに立派な鋭い爪を持ち合わせているのに・・・入る時も出る時も ”ニャー ニャー ” 鳴いて懇願する妙な猫である。さてカレンダーも今日から10月今年も残すところ三ヶ月だ。やり残しが山積してる。当hpも掲載中! thank you
2013年10月01日
コメント(4)
全17件 (17件中 1-17件目)
1


