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数年前、CTCで 習った スキルのうちのひとつに妥当性承認というのが ありました。○○であることを考えるとあなたが △△と感じるのももっともですね。・・・というやつです。詳しく知りたい方は、CTCへ、どうぞ。「もっともである。」それは、共感とは 少し 違います。もちろん、共感である場合もあるけれど、そのへんは 個々の価値観によると 思う。たとえ 共感は できなかったとしても。「もっともである」この言葉ひとつで。そう感じる感覚ひとつで。ひとは 楽になるものなんですよね。あ、「もっともである」 という感覚は、共感ではなく、理解なんだ。たとえ 感覚的な理解ができなくとも。理論的な理解ができれば、世界は 広がる。妥当性承認は、妥当性を 承認するものだけれども。その妥当性を 承認することで、相手の持つ もっと深い部分をも承認することになる。そして それは、承認する側の在り方に かかっている。そんなことを思う、今日この頃。ありがとうございます。 あなただけの香りのスーパーマスク プレゼント中☆ http://www.funwarist.comふんわりすとでは、2012年3月31日までの間、ふんわりすと おうちサロンでの施術 1件につき 2,000円を 義援金として 被災された市町村役場へ 寄付します。自分のために 時間とお金を使うことが、誰かのためになる!そんな輪(和)に、ご協力いただけると 嬉しいです。 クリックするだけで募金ができます。 輝く女性のためのチャリティーセッション毎月5名さま限定です!対面もしくは電話にて。
2012.02.07
表面で ぐだぐだ 言っていることとその裏に隠れている 本当の問題とが 一致しない、というのは よくあることで。あぶりだされてくると・・・おぉ!私、まだ これ、後生大事に 持っていたんだ?と 驚きます。自分の癖とは、ほぼ一生のお付き合い。相手も どんどん 隠れるのが うまくなって、思わぬところに身を寄せていたりする。見つけたときに 懐かしく感じて「やぁ♪」 って ご挨拶できるようになった私は・・・ずいぶん おとなになったのね(笑)ありがとうございます。 輝く女性のためのチャリティーセッション毎月5名さま限定です!対面もしくは電話にて。 お月さまが みずがめ座にいる間、ふんわりすと おうちサロンでは ピーターラビットの飲みものを お出しします♪ http://www.funwarist.comふんわりすとでは、2012年3月31日までの間、ふんわりすと おうちサロンでの施術 1件につき 2,000円を 義援金として 被災された市町村役場へ 寄付します。自分のために 時間とお金を使うことが、誰かのためになる!そんな輪(和)に、ご協力いただけると 嬉しいです。 クリックするだけで募金ができます。
2012.01.31
きのうは、雪見大福コーチとのコーチングセッションの日でした。もともと、今回も、 アジェンダ(セッションのテーマ)はなかったのだけど。途中、残り時間 まだ30分以上あるところで、ほんとに 話すことが なくなっちゃいました(汗)しかたなく、私は 言いました。あのぉ。ほんとに、話すこと、なくなっちゃったんですけど・・・じゃ、これで セッション 終わりにしましょうか?意地悪なコーチ(笑)ならここで そんなことを 言われるところですが、雪見大福コーチは 優しいので、大丈夫。そうですか、わかりました ^^そしたら、さきほど、○○について 話してくださっていたんですけど・・・瞬時に、軽快に、【スキル雑談】で 切り替えしてきました。雪見大福コーチの 素晴らしいところは・・・単なる雑談の中からも、クライアントの大切にしている価値観や 本当に望んでいるもの などをいい感じに あぶりだしてくれるところ。くんくん・・・このへんに、なんか ありそうだぞ?と、鼻が利くんでしょうね(笑)きのうも、これが ぴったり ハマりました!私が 直感で決めて 進もうとしていた道を、掘り返し、掘り返し・・・泥の中から 大きな宝物を 掘り起こして、私に 見せてくれました。もともとは 当然 私の中に あったもの。だけど、自分では意識的には 把握できていなかったもの。それを、無意識の領域からぐぐっと 引っ張り出してくださったのです。そして、それが 明確になったことで、私は その道の先にあるものにしっかりと 焦点を当てることが 出来たのでした。これ、掘り出してくれて、ホント、助かった!!来月終わり頃から 始まる 私の 今年の一大プロジェクトに向けて、大きく前進した一歩となりました。こういうとき、コーチングって 素晴らしいな、と 心底 思うんですよね。毎度のことながら、雪見大福コーチに、脱帽&最敬礼☆ミありがとうございます。 送電線国有化を願う1000万人短冊署名受付は、7月4日までです。 サイキック・マッサージ フェスタ Vol.87月9日(土)14:00~ 早稲田にて。お申し込み受付中です。 サイキック・マッサージ トレーニング2011 まずは 7/16~18のインテンシブ・グループから、どうぞ♪ ふんわりすとのサイキック・マッサージは、こちら http://www.funwarist.comふんわりすとでは、2012年3月31日までの間、ふんわりすと おうちサロンでの施術 1件につき 2,000円を 義援金として 被災された市町村役場へ 寄付します。自分のために 時間とお金を使うことが、誰かのためになる!そんな輪(和)に、ご協力いただけると 嬉しいです。 クリックするだけで募金ができます。
2011.06.22
きのうは、月に1回の雪見大福コーチとの コーチングセッションの日でした。今回は、私の決意表明。最近、私にしては ちょっと大きなことをこっそりと 決めたのですが、雪見大福コーチには、そのことを 話しておきたかったのです。ひととおり 話を 聴き終えた コーチは、言いました。それで、たばちゃんは、どんなことを 決めたのですか?へ?いま、決意表明したつもりだったんですけど・・・はい、決意表明、伺いましたよ ^^○○○をすることや、×××をしたことなど、いろいろあったのですが、たばちゃんは、もっと コアな部分で なにかを決めたから、それらの行動に出ることを 決めたのだと思います。その「なにか」とは、なんでしょうね?あ・・・。そうですね。うーん。・・・自分の力で 生きていくこと。うーん。なんか ちょっと 違うなぁ。・・・・・・・。あ、そうだ☆他人まかせの人生を 生きるのを、やめて、自分で 自分の人生のハンドルを握って 生きること。自分の責任で、生きていくこと。・・・かな?(笑)そうですね!僕も、お話を伺っていて、そんなふうに 感じていたんです ^^Oh!This is コーチング!(笑)たとえばね。決意表明を 話すだけだったらば、ただ お友達と おしゃべりするだけでも いいんです。けれども、コーチとの対話では、そこから もう1歩 掘り下げてくれる。質問の剣先を 私のハラに 突っ込みあえて クライアント自身に 言語化させることで、無意識の中に埋もれていた 大切なものを意識の上にまで 引っ張り上げてくる。質問を通し、そんな作業をするのが、コーチングなんですよね。クライアントは、コーチと 対話しているつもりで、実は 同時に 自分自身とも 対話しているのです。私は、雪見大福コーチの このあたりのセンスが、大好き。こういう、スパッとくる質問を正面から 受けて立つのが、コーチングを受ける醍醐味でもあるのかもしれません。張り合うつもりは さらさらないし、私は 彼の足元にも 及ばないけれど。やっぱり 敵わないな~と、思わず アタマを下げてしまいそうになるこの瞬間を、私は いつも とても 楽しんでいます。この ‘コアな部分での決意’を 自覚した今、自分自身の決意に対する満足感が より高くなりました。雪見大福コーチの 名ゼリフならぬ 名質問は数々あるのですが、これも また、いつまでも 心に残る質問と なりそうです。ありがとうございます。 ふんわりすとによる サイキック・マッサージは、こちら http://www.funwarist.com クリックするだけで募金ができます。
2011.05.10
さて、気にいら~ん! の続きです(笑)そこまで 話す必要は ないのは、わかっていました。でも、私は 話し続けました。気にいらん! 直後の、雪見大福コーチとの コーチング・セッションで。というのも、今回のアジェンダ(セッションのテーマ)は、実は 数ヶ月前から、なんとなく 気になっていたことだったから。セッションのたび、話そうかどうしようか 迷いながらも、話さずに 過ごしてきていたことだったのです。今回も、私は、その問題について、解決策を 求めていたわけではありませんでした。それは 相手の問題であり、私が どうにかできる問題では、ない。私が 手出しをしないほうが うまくいくことは、経験上、わかっている。なのに、私が、すっきりしない。結局のところ、私は、まず、聴いてもらいたかったんですね。この私でも(笑)ブログにも 某SNSの日記にも 書けないことは あり、そんなことは、なおさら、誰にも 話せません。自分の中で 堂々巡りさせることに 疲れた私は、価値判断なしに聴いてくれる 雪見大福コーチに、ただ、自分が思っていることを、聴いてもらいたかったのでした。その、10分ほどにも渡った(爆) 話す必要もない 詳細を、黙って 聴き続けてくれていた 雪見大福コーチは・・・私が 話し終えるのを 待って、口を開きました。たばちゃんは、怒っているんですね?(笑)・・・・・。そ、そうなんです!私、怒っているんです!!・・・・・・。あははははは!自分が 怒っているんだ、ということは、どこかで、わかっていました。けれども。「怒っているんですね?」と 言われたことで 初めて、私は、「自分が 怒っている」 という事実を、認めることが できました。やっぱり、これまた どこかで、思っているんです。怒ってはいけない、って。「怒り」は、隠しておかなければいけない、って。そして、私は、笑いたくなりました。私は、「自分は 怒っているんだ!」 ということを 表現するために・・・10分にも渡って、詳細を 延々と 語り続け、その怒りを正当化する必要が あったのだ。ということに、気づいて。自称‘瞬間湯沸かし器’な私は、どうでもいい相手には、すぐに、怒りを 見せます。が、相手が 大切であれば 大切であるほど。怒りを見せまい、怒りを感じまい、と、自分で 自分を 制していたんですね。コーチングでも、サイキック・マッサージでも。クライアントが、延々と ストーリーを 話し始めたとき、コーチ(ギバー)が 割り込んで入り、それを止める必要がある、というケースは、多々あります。セッション時間は 限られていますから、その中で、クライアントが 本当に望んでいるものを 優先するためです。けれども、今回の場合、私の、隠れた、そして いちばんの ニーズは、聴いてもらうこと堂々巡りしているものを、とにかく 自分の外に吐き出すことでした。それを 素早く 察知し、‘スキル・ただ聴く’を、駆使して。「私、怒っているんです!」 の ひとことで済むハナシを(笑)ガマン強く 聴いていてくださった 雪見大福コーチのセンスに、感嘆するとともに、感謝するばかりです。コーチングのセッションって。建設的な目的のために 受けるものだけではなく、こうして、ただ 聴いてもらう、という使い方をしても、いいんですよね。そんなことも、つくづく 身にしみて わかりました。ちなみに、「気にいらん!」の正体は・・・私は、自分の規準以外のことが 理解できなくて。それでも 理解したいのに、理解できない、ってことが、「気にいらん!」という もやもやとなって、あらわれていたようです。これに関しても、雪見大福コーチと一緒に、じっくりと 見ていくことで、私が いま 取り組んでいる課題に、一歩 近づくことが できました。セッションから 数日 経った今でも、ぽろぽろと 新しい気づきが 生まれてきていて・・・この話題について 話してみてよかったな、と 思っています。雪見大福コーチとのセッションは、私にとって、月に一度の心のマッサージ。・・・と 以前 書きましたが、『心の大掃除・たな卸し』 にも、なっているようです。ありがとうございます。 サイキック・マッサージフェスタ vol.4 は、10月17日(日)です。詳しくは、こちら を ご覧くださいね。 http://www.funwarist.com クリックするだけで募金ができます。
2010.10.08
雪見大福コーチのコーチングを受け始めてから、4年目に 入りました。中間で、1年ほど お休みしていた時期がありましたし、現在は 月に1回のセッションですから、回数としては、それほどでもないかもしれません。けれども、わりと 安定してきていて、日常生活で 特に 問題を感じなくなっている私には、いまのペースが いちばん イイ感じ。セッションで扱うテーマがないときも 多いのですが・・・雪見大福コーチお得意の『スキル・雑談』によって、あれこれ とりとめのない話をしているうちに、新しいことに気づいたり、モチベーションが上がったりします。最近、つくづく思います。コーチングは、ココロのマッサージを受けるようなもの・・・かもしれない。脳の中や 心の中で ぐるぐると 巡っているものを、月に一度、外に出してみる。要らないモノは、流してしまって。必要なモノは、それと認識して、再び 取り入れる。ココロのリフレッシュ効果、抜群です。私にとっては、これは、ただ単に お友達と話しているだけでは得られにくい 効果です。自分でも驚くほどの勢いで しゃべりまくり、ひと段落したところで、コーチからの フィードバックや、質問を 受け取ります。それに インスピレーションを受けて、また しゃべり、さらなる フィードバックや 質問が 繰り返されて・・・本当に 不思議なのですが。自分では たいしたこと しゃべっていないつもりなのに、セッションの後半では、自分の芯から、静かに みなぎってくるものを、感じるのです。まさに、『スキル・雑談』のパワーですね。コーチングに求めているものは、ひと それぞれ 違うと思います。また、コーチングが必要ないひとも、います。私にとっては・・・雪見大福コーチのコーチングは、とても 心地よいものであり、定期的に 自分を見直す、いわば メンテナンス的な役割を果たしてくれるものでもあり。月に1回の、ココロのマッサージ。そんな価値ある時間と なっています。ありがとうございます。 更新情報○ ふんわりすと ここから すごろく http://www.funwarist.com とっとろ先生が やってくる! ~オカリナおんらく教室 オカリナ体験レッスン in 大阪 ~ 今年もやります! 虹の架け橋☆千羽鶴プロジェクト 2010 チラシは、こちら を ご利用ください。 クリックするだけで募金ができます。
2010.02.26
数週間前に 思いついたことです。あー、これからは トシをとっていくばかりだ・・・なにかの折りに そんなふうに思った、次の瞬間、ふと 気づきました。ん?生まれてこのかた、ずっと そうだよね?赤ちゃんのときから、トシは、とるばかり。年齢が若くなる、なんて、ありえない。ということは・・・いくつになっても、「いまが いちばん若い!」って ことじゃない?そうじゃそうじゃ。単純な私は、がぜん 元気になりました。どんなに トシを とったとしても、今、この瞬間が、私のこれからの人生の中で、いちばん 若い!トシをとるごとに 思うのですが、若い頃の私は、常に なにかに ぐるぐる巻きにされていました。まさに 白ずきんちゃん 状態 (笑)「良い子」ブランドの 白ずきん。「いいひと」ブランドの 白ずきん。「正しいひと」ブランドの 白ずきん。「気の利く女子」ブランドの 白ずきん。数えあげたら、きりがありません。自覚せずに 被っているものも、たくさん ありました。そんな白ずきんたちを、トシをとるごとに、ひとつ ひとつ、脱いできました。努力して 手放したものもあれば、なにかと引き換えに 失ったものもあり。ただ トシをとっただけで、抜け毛のように はらりと 落ちたものも ありました。気づけば、トシを とれば とるほど、軽く、楽に生きている自分が いたのです。そして、いまは、知っています。私を縛っていたのは、私。白ずきんは、被っていることに 気づきさえすれば、いつでも 好きなときに 脱ぐことが できる。白ずきんは、被っていたければ、いつまでも 被っていて、よい。必要なときだけ 被る、なんてことも、できるのぢゃ。今日は、雪見大福コーチとの 年内最後のセッションでした。特に話すこともないんだよなぁ・・と 言いながら、話し始めると どれも これも 熱く語る・語る・語る 私 (笑)話が転々とする中、「いまが いちばん若い!」説を「それ、いいですね♪」と コーチが 褒めてくれたので、調子に乗って 書いてみました。たぶん、どこかで 誰かも 言っていた言葉だと思います。そのときは「ふ~ん」と 聞き流した言葉、自分で 自分の経験を重ね、いまになって ようやく自分のものになったのだと 思います。ありがとうございます。 更新情報○ ふんわりすとへ ようこそ! 新しい回路ホリスティック・マッサージ+F のモニターさんも募集しています。 こちら で 空き日程を ご確認の上 ご予約くださいね。 クリックするだけで募金ができます。 犬猫の殺処分の改善を求める署名活動です。
2009.12.22
それ、納得したいですか?雪見大福コーチが 言いました。きのうは、月に1回の コーチングセッションの日。あまり テーマもなくて、雪見大福コーチの得意技?『スキル・雑談』に お世話になることも、しばしばです。だけど、ちょっと 気になっていること、最近 思っていることなどを話してみると・・・いつもは 自分だけの道筋でしか 考えられず、同じところを ぐるぐると 回ってしまいがちなところを、他者の視点が入ることで、すっと 抜け道が 出来たりして。ひょんなところから 新しい答が 見つかったり、問題が 問題でなくなったり、します。あと、私の場合、自分の中から 「とりあえず 外へ出す」ということも、結構 大きいようです。さすがの私も、ブログには 書けないこと、ありますもの(笑)それにね、自分で話していると、自分のパターンが自然と 見えてきたりもします。無意識のうちに抱え込んでいるものを、口にすることによって 気づき、見直し、手放してゆく。そんなことが、コーチングセッション中に、または 後日、クライアントの生活の中で、起こります。きのう 気づいた私の ハマりがちな‘落とし穴’は、『普通かどうか?』というもの。自分の感じていることが、「それは普通だ(もっともだ)」とか「他人も 同じだ」とかってわかると、安心して、さっと 手放せるようなのです。普通って・・なにを指して、どこから どこまでの範囲をもって‘普通’言うとるねん!?・・・って、自分でも 思うんだけど(笑)アタマでは わかっていても、感覚として なかなか そこには行けないこと、たくさんあります。だけど、ちょこちょこながら わりと長い期間 お世話になっている雪見大福コーチには 私の変化が ちゃんと 見えているようです。「以前と比べて、こんなふうに 変わっているように見えますよ」と 言ってもらえたりして。そんなふうに、自分の立ち位置を 確認できるのも、同じコーチに ずっと お願いしているメリットの1つですね。以前にも書いたことが あるかもしれませんが、良いコーチに ついていると、自分の質問力が アップします。ちょっと つまづいたときに 自分自身へ投げかける質問で 立ち直ることも、多いんですよね。それ、納得したいですか?冒頭にご紹介した この質問も、今回 なかなか ヒットだったので、私のレパートリーの中に 付け加えさせていただくつもりです。あ、ちなみに・・雪見大福コーチ、中野美加さんの巡環力 にも 登場していますよ。(注:お名前は出ていないけど、わかる人には わかるはず) なかなかの名言を残されています ありがとうございます。 更新情報○ ふんわりすとへ ようこそ! エナジーワーク・フェスタ#2 「しんどい!」キャンペーン やっています!ホリスティック・マッサージ+F & ホリスティック・マッサージ~S のモニターさんも募集しています。 こちら で 空き日程を ご確認の上 ご予約くださいね。 クリックするだけで募金ができます。 犬猫の殺処分の改善を求める署名活動です。
2009.11.25
少し前のことになりますが、CTCのメールマガジンを読み、考えたことが ありました。傍から見ると 仕事も家庭も完璧なまでに成功している ある女性が、ある日とつぜん 重い病の宣告を受け、死を覚悟するまでになった、というお話です。子供に対する想い、仕事に関する無念など さまざまなものを抱え、苦しんだ結果・・・その女性は、生まれて初めて「降伏した」そうです。自分の努力では どうにもならないことを 目の前に、コントロールしようとすることをやめ、あるがままに任せよう、悔いのないように生きよう、と 決めた。・・とのことでした。その記事を 読んでいくうちに、私が はっとしたのは、彼女の この言葉でした。苦しみを通して、これまで以上に幸せになる可能性があるということがわかりました。私の肉体は病と闘っているけど、病気で 今後生きられるかどうか わからない、と思った時に、自由を得たのも事実です。自由を得る。私は まだ 「どうにもならない」というほどの経験はないけれど、以前、突発的な激痛や 呼吸困難に 襲われたとき、ふと こんなことを 考えたことが ありました。これが 病気で、あと○ヶ月しか 生きられないとしたら?そうすると、いままで 自分が 拘って 抱えてきたものが、どうでもよくなるんですね。それは ある意味、自分を縛っていたものから 解放されることでもあり、「自由」と言えるのかもしれません。普通に生きていると、いま、在ることが アタリマエになり、なくなることを 怖れるようになります。だから、一生懸命 自分の力でなにかを コントロールしようとするのだけれど。それが 出来ない状況になったとき。そのコントロールを 手放したとき。本当の自由を 手にすることが できるのかもしれません。とはいえ、激痛がおさまれば、また 元の自分。一時は どうでもよいと思っていたものに、また しがみつきはじめます。自分を縛り、制限を設けているのは 自分なのだから、なにも 命に関わる状況にならなくとも、その選択は、自分で 出来るはず。すっかり 忘れていた今、このお話を読むことで、自分自身が そのような状況に陥る前に、いまの自分を見直す きっかけを 与えてもらったように 思いました。校長、美加さんのお話を中心とした CTCメールマガジン。慌しい日常生活の中で、ふと自分自身を ふりかえる良い機会となる記事が多いです。ご興味を持たれた方は、こちら から 登録できますよ。 http://www.ctc-japan.co.jp/サイトでは バックナンバーを読めないようなので、今回の記事を 読みたい方には、私から 転送します。こちらのメッセージボックス から、ご連絡くださいね。ありがとうございます。 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。ただいま、おうちサロンOPENキャンペーン 中です。ホリスティック・マッサージ+F & ホリスティック・マッサージ~S のモニターさんも募集しています。 クリックするだけで募金ができます。 犬猫の殺処分の改善を求める署名活動です。
2009.09.06
雪見大福コーチとの、月に1回のセッション。今回は 珍しく、はっきりとしたテーマがありました。最初、こんなテーマを コーチングで出しても しかたないのでは?と思っていたのですが、話してみて、大正解。周囲の状況の問題だと思っていたことが、実は 自分の内面(信念や考え方)の問題だったことが わかり、大笑いしました。話しながら 気づいたのは・・・いままで 私は、ある分野に関して めっちゃ 怒りまくって 生きてきたけれど、その裏には、実は ちゃっかり 罪悪感が隠れていて。それを感じずに済ませるために、まずは 怒る対象を必要としていた。つまり、怒るために、怒らずにはいられない環境を引き寄せていたんだな、ということでした。いやだわ、もう そんなことに 気づいたのも、いま、新しい環境で、新しい種類の修行をしているから。いままでとは違うコミュニケーションの方法を取らざるを得なくなり、戸惑うところもあるものの、こちらの方が ずっと 健全です(笑)自分では 当然だと思っていたことが、ひとによっては、まったくもって 違うこともあり。その価値観の違いが トラブルを生み出すのだけれども、ひとりでは、そのあたりが 見えない場合が あります。そんなとき、異なる視点を提供してもらえるコーチングは、自分の世界を広げるという意味でも 有効です。実際、雪見大福コーチから、彼の視点、つまり 私にとっては 新しい視点を提供してもらったとき。いままで、怒りという後ろ盾のもと 罪悪感を隠してきたけれど、罪悪感なしに 物事をすすめる方法がある、ということを知って、驚きました。セッション中は、その方法に かなり抵抗していた私ですが・・・翌日から、自分の抱えていたものが かなり軽くなっていることに気づき、それに伴って 行動が変化してきたことにも 気づきました。結局、私の望んだ方向へ、近づいています。しめ、しめ・・・? なんだか、おもしろいなぁ。要らないものを ひとつ落とすと、必要なものを ちゃんと 手に入れることができるのですね。ありがとうございます。 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 クリックするだけで募金ができます。 犬猫の殺処分の改善を求める署名活動です。
2009.08.20
トレーニングから 帰ってきてから、なんとなーく ぼーっとしてしまっています。言葉で表現するのが大好きなはずの私が、言葉にできないでいる。言葉にする気にもなれない。トレーニングから帰ったら、あれも書こう♪ これも書こう♪と、楽しみにしていたはずなのに。なんか、自分が自分と かみ合っていない感じがしています。そんな中、今日は 月に1回の 雪見大福コーチとの コーチングセッションでした。「なにもテーマがないんですよ」と言いつつも、いつもなら 雪崩のごとく 話し始めるはずなのに、今日は やっぱり 言葉が出てこない。自分の中を探りながら、思いつくままに 話してみるけれど。出てきたものさえ、真に 自分の中からの言葉なのか、わからない。なんとなく、いつもよりも 早めに 切り上げた私に、雪見大福コーチは、最後に こんなふうに 言ってくれました。いまは、浸っていてください。たばちゃんは、いま、アタマ(意識)ではなく身体全体が この状態に 浸っていたいのだと感じます。そういうときは、その声に従っていい、と思いますよ。あれも、やりたい。これも、やりたい。新しいステップに向けて、やりたいことは 山ほどあれど。ほんとのほんとは、なにも やりたくない。なにも できない。アタマと身体が かみ合わない。今日のセッションで見つけた、私の強みは、ある言い方をすれば、『外側の世界に浸れないこと』そんな私が、自分の内側に浸ろうとしている。あまり居心地は よろしくないけれど。いまは、フリーズした脳みそのまま、ここを ふらふらと さまよっているしかないのかな。いまは まだ、いつもの世界に戻りたくない私がいます。ありがとうございます。 更新情報○ ふんわりすと ここから 【銀のはちみつ物語】 さんきゅっ○ AUDREY'S KITCHEN ~カンタン菜食美人生活 はじめよう♪~【レシピ】アスパラとタケノコのカレーマヨネーズ焼き ~千人の折鶴プロジェクト~ジェラ○ちゃんが、途中経過 を アップしてくれています。いまの段階で、なんと、約1500羽の鶴が 集まっている、とのこと!ご協力くださったみなさん、ありがとうございます。 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。
2009.07.23
月に1回のペースで、雪見大福コーチのコーチングを受けています。が、ほぼ毎回、セッションのテーマが ありません!通常、コーチングのセッションでは、クライアント側から テーマを提示するのですが・・良いコーチのセッションを継続して受けていると、クライアントは、いつのまにか セルフコーチングが できるようになります。こんなとき、コーチだったら、なんと質問するだろう?・・・と 考え、その質問が想定できた時点で、不思議とほぼ自動的ともいえるほど、サッと答が出てくるようになるのです。すると、だんだん。自分で自分の問題を解決できるようになり、セッションで話すテーマが なくなってきます。。。というわけで。コーチングを受けることを 再開したものの、ほぼ毎回、話すテーマがない! というのが 私の現状。だけど、そんなときこそ、 雪見大福コーチの得意技が 活きてきます。それは・・・<スキル・雑談> (笑)今日も テーマがないんですよぉ。ふふふ。いいですよ。この1ヶ月、たばちゃん♪は どんな感じだったんですか?うーん。そうそう、あのね・・・こんな感じで 話し出すと、それを聴いていた雪見大福コーチが、あれこれと、「聴いていて感じたこと」を 返してくれます。コーチが鏡になる、と言えばいいのでしょうか。自分の状況を 他者からの視点で 見直すことにより、いろいろな 気づきが 生まれるんですね。そして そのうち、雑談の中から、「気になっていること」が なにかしら 出てきます。自分では「解決済み」と思っていたことが、実は そうではなくて、思いのほか エネルギー漏れの原因になっていた、とか。気になっていたんだけど どこかに押し込められていたものが、とつぜん ぽろり、と出てきた、とか。テーマを探すことが、問題にフォーカスすることに なりかねない。そんな理由から、一時期、セッションを お休みさせてもらったことも ありました。だけど、その期間と体験を経て セッションを再開した現在は、テーマがなくてもコーチングを受ける意味を 充分に感じ、かなりの充実感を持って その時間を 過ごさせてもらっています。ありがたいことです。さて、前回のセッション、最後の最後で とつぜん 出てきたのは、「私が やりたいと思っていたこと」でした。私は、よく コーチに 質問をします。雪見大福さんだったら、こういうとき、どうしますか? これについては、どう思いますか?こんなとき、ひとによっては、自分の意見は答えずに「たばちゃんは どう思うんですか?」と質問してくるやり方もあるのですが・・・(コーチングは ティーチングではないため、です。)だけど、私は、それを 不満に思うタイプなのであらかじめ 契約時に、そういう‘質問返し’は やめておくれ、と お願いしてあります (笑)なので、特に問題がない範囲では、雪見大福コーチも、気軽に 質問に 答えてくれます。そのときも、そんな、雑談のような話をしていました。雪見大福コーチご自身は、コーチングで なにをしたいのか?なんのために コーチングをしているのか? というようなお話の最中だったかと思います。彼のお話を聴いているとき、とつぜん わかったのです。雪見大福コーチが コーチングで やっているようなことを、私は、ボディ(身体)で、やりたかったんだ・・・残念なことに、「わかった!」という喜びの方が強くて。それが どんなことだったのか、どんな言葉で表現していたのか、という、具体的なところが 飛んでしまったのだけど(爆)コーチは、覚えているかな。今度、訊いてみようっと♪だけど、このごろ。少しずつ、少しずつ、いろんなことが つながっていって。少しずつ、少しずつ、自分のものに なっていく。その過程が 最高に 楽しいんです。私は 言葉で表現するのが好きなので、こうして ブログに書いたり、コーチと お話したりすることで、自分の想いを 言葉に落としこんでいきます。そして、それが上手に出来たときに、大きな喜びを感じるし、それが、前に進んでいくための原動力ともなっているようです。だけど、それは、ひと それぞれ。それぞれに、好きな方法、得意な方法が あるのでしょうね。ある意味、これも<成功パターン>のひとつなのでしょう。そして、そのパターンを 自分で把握しておくことで、いままで「なんとなくやっていたこと」に対し、より意識的に・効果的に、取り組めるようになるのかもしれません。3年4ヶ月前、このひと に ただ 会いたくて(笑)ソースを受けに、京都まで 行きました。そのときその場では、ビジョンも 言葉も 出てこなくて、肩身の狭いような 寂しさを抱えて、帰ってきたのだけれど。その場で、コーチングに出会って。そこから、いろいろなものに、つながり、つながって、やっと いま、ちょっとだけ 方向が 見えてきました。サイキック・マッサージのトレーニングを通し、とりあえず、きのうの時点で ふっと 湧いてきたことは・・・「ふんわりすと」のミッションは、それぞれの中の光を見つけ、それを お伝えすること。もしくは、そんなような・・・こと。それは、今後 変わるかもしれないし、明日には また 違うことを 言っているかもしれません。だけど、そのとき、そのとき、自分の「YES!」という声を聴きながら。歩きたい方向へ 歩いていけたらいいな そんなふうに、思います。ありがとうございます。 更新情報○ふんわりすと ここから ポジとネガのサンドイッチ ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~私、しばらく 折り紙を持って歩いています。参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。説明用のチラシが必要な方は、↓ こちらをどうぞ。その1 その2 その3 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。ただいま、クォンタム・タッチの無料体験をしていただいています。ご希望の方は、ご予約時に お問い合わせくださいね
2009.05.21
私にとって とても苦手で、怖い、あること。それを突破するときが いよいよ 来たようで・・・サイキック・マッサージのトレーニングコースが、その「お試し」の場と なりました。やってみたい。でも 出来ない。こんどこそ!・・・あ、いつものクセが出て、また 踏み出せなかった。結局 いつものパターンを 変えることが 出来ず、その点においては しょぼん、として、帰ってきました。(トレーニング自体は、とても 興味深く 楽しいものだったので、その問題点以外においては すごく勇気付けられたんですけどね)さて、きのうから 日常生活に戻り、少し冷静になって、またまた いつもの分析を 始めました(笑)で、やはり これは またとない良い機会なので、あることを きっかけとして 使い、その 苦手なことを、思い切って 実行してみることにしました。だけど、それを 決めると同時に、私の奥からは、こんな言葉が・・・・・・その「きっかけ」は、本当に 必要ですか?あることが きっかけとなって なにかの行動を起こすのは、自然なことです。また、かなり厳しそうに感じることでも、なにかを きっかけとすることで、それを 実行できるのならば、それは とても 良いサポートとなります。だけど、私の、今回の このケース。本当に、その「きっかけ」は 必要なのだろうか?「きっかけ」として それを利用しても、いいものだろうか?じっと静かに感じてみると、それを きっかけとするにしても、しないにしても、『他人からの評価』 を とても気にしている自分が 見えてきました。誰かの許可が得られれば、やろう。そうでないのなら、やめておこう。そんな企みが 奥の奥にあることに、気づきました。それならば。わざわざ きっかけをつくらなくても、私は、自分の責任において、それ に チャレンジしてみよう。わざわざ きっかけをつくるのならば、たとえ きっかけが なかったとしても、できるはず。きっかけとして利用しようとしていた 「あること」は、本当に ふさわしいときが 来るまで、待ってみることにしました。はい、あとは、やるだけです。それでも やっぱり、怖いけれど。長年の課題にチャレンジするに ふさわしい、場所とタイミングを、いま、与えてもらったように 感じています。ありがとうございます。 更新情報○ AUDREY'S KITCHEN ~カンタン菜食美人生活 はじめよう♪~<みんなのAUDREY'S KITCHEN>初夏のラタトゥイユ ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~私、しばらく 折り紙を持って歩いています。参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。説明用のチラシが必要な方は、↓ こちらをどうぞ。その1 その2 その3 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。
2009.05.19
私の理想の人生は、 it's a small world あの、ディズニーランドの人気アトラクションです。もう10年以上 ごぶさたなので、アトラクションの内容は、詳しくは 忘れてしまったのですが・・・暗いトンネルも、なし、滝も、なし。急転回も、怖いオバケも、なし。ララランランラン♪ララランランラン♪と 歌いながら、河の流れのままに 旅をしていく。ドラマチックではないけれど(笑) 心地よく楽しい毎日が続き、いつのまにか ゴールに到着している。これが、私の、理想。だけど、そんなの、可能なのかしら。「人生を劇的に変化させたひとは、例外なく‘最悪の出来事’なるものを 経験している、と 言うし。でも、いや、なにか 方法が あるはず。そう考えていたときに、ある場で、ある方 が、ポツリ と つぶやきました。(人生での)最悪の出来事の後に 転機が 訪れるのは・・・「我」(ガ)が 落ちるから、でしょうね。ちなみに、↑「ある方」のプロフィール写真が 変わりました!個人的には、前の方が好きだ(爆) そのとき、ピンと きたのです。「我」を 落としさえすれば、人生最悪の出来事を招くことなく、it's a small world 人生を送ることは、可能である それ以来、こんなふうに考えるようになりました。この出来事は、私の「我」を 落とすためのプロセスの1つとして、いま 私の目の前に あらわれているのかもしれない。そうすると、ね。そうだなぁ、9割くらいの確立で、腹の虫が おとなしくなるんです。ムカムカしていたものが、すっと 引いていきます。そして、そのことに 気づき、「今回は、私の方が 折れておくか」と決めると・・・結果として、私が折れなくても 相手が折れてくれたりして、うまく いくようになることが、結構 あります。不思議ですね。もちろん、私が 折れることも 多々あるのですが、自分が折れることに関して、なにも残らない。だって、究極、「相手のため」ではなくて、「私のため」なんだもの(笑)そして、もうひとつ、もちろん。のこりの1割くらいは、「ここは、‘我’を 張っておかな!」と 思うケースです。そんなときは、ガンとして、我を張ります(爆)だけどね、それでも いいと 思うんです。いちど 立ち止まってみることが、大切。腹の怒り虫に、脳まで 乗っ取られることなく、自分で自分の状態を、把握し、ちゃんと 舵を取る。いまは そういう段階なんだろうな、と 思っています。・・・と、そんなお話を、これまた 雪見大福コーチに、話していました。私から見ると、彼は、ヘンな「我」の ないひと。ご家庭内などでは どうなのか わかりませんが(笑)自分の主張は きちんとするけれど、我を張ることはなく、いつも 穏やかで、幸せそう~な顔を されています。だけど、彼は 彼で、「我」はある、と おっしゃいます。たとえば、堂島ロールが 食べたいのに 何度行っても売り切れだとムッとする、とか・・・ ありますよ (笑) もちろん、それは 冗談なんだけど、そのとき、その言葉に、はっと 気づきました。幸せになるための「我」もあるんだ!!!あくまでも たとえ話ではありますが、食べたかった堂島ロールが手に入れば、自分は 幸せになるでしょ?それって、手に入らなかったからといって 暴れるわけでもなし(笑)他人に迷惑のかからない、かわいい「我」です。いままで、私には、「我」は、どちらかといえば 悪いもの、という認識がありました。誰にでも「我」は あるもの。だけど、なければ ないほど、健全度の高い人物である。すべての「我」を 落とす必要はないけれど、なければ ないほど、自分にとっても、他人にとっても、生きやすくなる。なんとなく そう思っていました。でも・・・幸せになるための「我」って、なんだか いいな 自分が幸せになれば、きっと、周りも 幸せになるんだもの。「我」というラベルのついたもの すべてを、モグラたたきのように潰そうとしていたらしき私は、そんなことに気づいて、ふっと 楽になったのでした。ありがとうございます。 更新情報○ふんわりすと ここから それぞれの海 ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~私、しばらく 折り紙を持って歩いています。参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。説明用のチラシが必要な方は、↓ こちらをどうぞ。その1 その2 その3 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。
2009.05.14
連休中は、お片づけを していました。結局、目標としていたところまでは 手が届かなかったのですが、いままで 溜めに溜め込んでいたもの あれこれを、だいぶ 処分することができました。迷ったら、捨てる。・・・と、お片づけ上手なひとは、言います。私の部屋の片づけを手伝ってあげようか? なんぞと怖ろしい提案をしてくださった あるセラピストさん は・・・「これ、要る?」と 聞いて、3秒以内に「要る」という返事がなければ、捨てる。と おっしゃっていました。くわばら、くわばら・・・だけどね、私。今回、わかったことが、ありました。どんなに 大切だと思っていたものでも。どんなに 捨てるのに 抵抗していたものでも。捨てるときは(= 捨てる気になったときは)さらっと あっさり、捨ててしまうものなのぢゃ ☆不思議なくらい、まるで スイッチが切り替わったかのように、するっと、捨てることができるようになるのですね。だからね、私、決めました。迷ったら、捨てない。 ← おい!あるものを 手に取り、考えます。捨てるか、捨てないか・・・捨てたほうがいいんだろうけど、捨てられない。これを 捨てたら、どういう イイことが あるんだろう。これを 捨てたら、最悪、 どんなことが あるんだろう。そういえば、あのとき、あれを捨てて、大変なことになった。そういえば、あのときも・・・そういえば、あのときも・・・そもそも、なんで、ワタシ、捨てられないんだろう。あれが トラウマになっているのかしら。 ←悲劇の主人公ぶりっこそれとも 家系の背負った因縁かしら。 ← 現実逃避あぁ、でも こんなに 捨てられないワタシって、どうなのよ?だらしがないわ。あぁ、どうせ ワタシなんか・・・いちいち こんなふうに 迷い、脱線しているのは、時間の無駄、というもの。「だから 捨てればいいんだ!」と言われれば それまでなんだけど、それで 捨てられるくらいなら、悩みは しない(爆)だからね、決めました。迷ったら、捨てない。 (握り拳)どうせ、迷ったって、捨てられないのだもの。無理やり 強引に 捨てた後、後悔したりするんだもの。だから、悩む時間なんかとらずに、迷ったものは そのまま、残しておくことにしました。どうせ、捨てるときは、ばしっと 捨てるんだ、ということが、わかったから。いままで 悩むことに費やしていた 時間とエネルギー、ほかのことに 使うことにしました。・・・と、そんなことを、先日の 雪見大福コーチとのセッションで話していましたら、コーチが こんなことを 言ってくれました。これで また ひとつ、たばちゃん♪の中で 新しいルールが 出来たんですね ^^あぁ そういうことなんですね。自分の中で ルールがないから、迷ってた。ルールがあれば、迷わない。私たちは、たぶん。言語化されていないルールを、自分の中に たくさん 持っているのだと思います。それを 言語化できれば・・・意識で把握できれば・・・そのルールが、いまの自分に合っているのか? いないのか?ほかには どんな方法が あるのか?常に 自分で 選びなおし、より心地よい方向へ進むことが できるはず。私が 雑談のつもりで話していたことの中から、こんなふうに、意義あるものを拾い出してくれる 雪見大福コーチに、感謝です。ありがとうございます。 更新情報○ふんわりすとへようこそ! 初のサプライズ☆セッション ○ AUDREY'S KITCHEN ~カンタン菜食美人生活 はじめよう♪~<ひとあしお先に>キャベツとサーモンの生春巻 ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~私、しばらく 折り紙を持って歩いています。参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。説明用のチラシが必要な方は、↓ こちらをどうぞ。その1 その2 その3 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン中。心屋仁之助さん の新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。
2009.05.13
あるひとから言われた ひとことが、いつまでも 心に ひっかかっていました。そのひとことは、しばしば私が 自分で決めた あることを遂行するのを、邪魔していました。ま、簡単に言うと、そのとき言われたことが、許せなかったのです。自分は そうである、と、認められなかったのです。(実は、いまでも認めていません・爆)でも、その言葉が、自分で自覚している以上に重くのしかかっているのは どうにも否定しようがなく・・・ここで、一発逆転、視点の変換が必要だな、と 思いました。そんなときに 登場するのは、雪見大福コーチ。もちろん、ご本人を いちいち呼び出していたら いい迷惑ですので、ここは、私の脳内たばちゃん♪妄想劇場に、ご招待。イメージの中だけで、出演していただきます。こうでね、ああでね、こうなんですよぉ。脳内雪見大福コーチに、セッションさながらに ぶちまける私。さて、ここで コーチは、なんというか!?○×△◆▽… ?あっ!!その質問で、一瞬にして、露わになりました。私の、裏コミットが… うわっ。ちょっと恥ずかしい その裏コミットを、否定しようにも、出てきた その瞬間に 自分で 納得してしまったものだから、いまさら 否定できません。次の瞬間、私は 頭の中で大笑いしていました。わたしってば、そんな裏コミット持っていたのね?ある、ある。たしかに、それ、あるわ~ふっと 肩の力が抜け、楽になりました。これからも まだまだ、ある種の行動を起こそうとするときには、その言葉が 通せんぼしようとするかもしれません。だけど、自分の裏コミットがわかった今。いままでとは別の方向からの選択肢を、自分に投げかけることが きっと できるでしょう。あーあ。答を見つけてみれば、ほんとに、幼い子のようにストレートな、自分で自分に出した、なぞなぞ。だけど、ストレートすぎて 見えないもの、見たくないものも 多いのです。そんなこんなで ひとり 苦笑いしながら 外に出てみると、ビルの谷間から見える夕方の太陽が 艶やかでした。ちなみに。雪見大福コーチが投げかけてきた(実際には 自問自答なんだけど)魔法の質問とは?たばちゃんが気にしている そのひとことを、たばちゃん自身が そのひとに言わせたのだとしたら…どうですか?とかく 陥りがちな 『被害者』の立場から、一瞬にして 抜け出す、魔法の質問です。この質問。すんなり受け入れられないときも、 多いんですけどね。ありがとうございます。 更新情報 ↓○ふんわりすとへようこそ! 骨が動く!? ~千人の方に一羽ずつ鶴を折ってもらって、それを糸で結んだ千羽鶴を8月平和公園に持っていこう~私、しばらく 折り紙を持って歩いています。参加してくださる方は、お気軽に声をかけてくださいね。 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 ただいま、『光と影の法則』キャンペーン 実施中。心屋仁之助さんの新刊、『光と影の法則』を、直筆メッセージカード付きで プレゼントしちゃいます☆ クリックするだけで募金ができます。
2009.04.11
コーチングのセッションを 再開しました。1年半ぶりです。・・・といっても、「受ける方」ですが(笑)ニュートラルに、かつ 遠慮なく 話を聴いてもらえる相手が 欲しい。そんな思いから、以前と同じ 雪見大福コーチに、月1回ペースで お願いすることにしました。私は 彼のコーチングが 大好き。心地よくなるセッションなのです♪今回 再開するに当たり、ちょっと おもしろいものが 見えました。いま思うと、以前は、お恥ずかしい話ながら、「コーチに承認してもらうのが嬉しくて・・」という要素が少なからず 入っていたように思います。だからこそ、目の前の問題が 次々と 解決していき、ひとりで歩くよりも ずっと速いペースで ばりばりと 進むことができた、というのも あるでしょう。 だけど、いまは、それも もう いい。定期的に コーチとお話することで、自分の立ち位置を確認し、ぶれることなく 歩いていきたい。現在、さしあたりの問題も 目標もない私が、 わざわざコーチングを受ける理由は、そこにあったようです。コーチにも 最初から そのようにお話していたからでしょうか。今日のセッションは、まさに その狙い通りとなりました。ちょっと気になっていた 小さな懸案事項は その場で 解決し、いま 私が いちばん やりたいことが はっきりと わかりました。そして、漠然と抱えていた不安が、自分で 把握していた以上であった、ということにも気づきました。だけどね。ここからが、自分だけで考えているのと、コーチと話すのとの大きな違いです。ちょっと 話は 逸れますが、私は 書くことが 大好きなので、ブログや日記を書くだけでも、かなりの セルフコーチング効果があるんです。それでも、わざわざ コーチングを受ける、そのメリットとは・・・ 別の視点を得られること 自分だけでは限界のある部分を、コーチから提供された視点によって 大きく広げることができる。それが、一度は コーチから離れ、ひとりで歩くことを覚えた私が新たに求めていた点だったようです。最終的に、私は、いま やっている大好きなことを、このまま続けていけばいいんだ、ということで 落ち着きました。そして、柔らかな安心を 得ました。「不安」や「安心」の取り扱い方にはいろいろ ご意見があるかと思いますが・・・安心ってね。私にとっては、とてつもない味方なのです。不安を取り除いて 安心を得ることで、大きなチカラとなるのです。最近、自分が どんな存在でありたいのか? ということが徐々に見えてきていたのですが、今回 改めて、雪見大福コーチとの対話で、それを確認することが できました。最後に、雪見大福コーチの言葉から、なぜか メモしてあったものを・・◎ やりたいことを やり続けていれば、社会に適応していける。 by 雪見大福コーチ正直なところ、いま現在は、私 なぜ この言葉をメモしたんだろう? と ちょっと 不思議に思っているのですが・・・(笑)きっと、奥深いところに ヒットしたのでしょう。なんだか、これからの展開が 楽しみです。ありがとうございます。 更新情報○ ふんわりすとへ ようこそ! 施術後のお酒○ AUDREY'S KITCHEN ~カンタン菜食美人生活 はじめよう♪~【レシピ】豆腐のそぼろの三色丼 ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。ただいま、クォンタム・タッチの無料体験をしていただいています。ご希望の方は、ご予約時に お問い合わせくださいね クリックするだけで募金ができます。
2009.03.17
2年ほど前に、師匠 が 著書にサインしてくださったとき、私のために こんな言葉を 書いてくださいました。純粋な好奇心を大切に後で伺ったところ、ひとりひとりに 違う言葉を書いているんですよ、とのことでした。正直なところ、なぜ この言葉を くださったのか、当時は よく わかりませんでした。たしかに、あの頃の私は(今も?) ものすごい 知りたがり屋で、「どちて坊や」も真っ青の 質問魔でした。それは どうしてですか?どういうところで そう思われたのですか?これは こういうことですか?あることが きっかけで ‘質問すること’が 怖くなくなり、それまで 押さえつけていた「知りたい」「正確に理解したい」という欲求が とめどなく あふれてくるようになったのです。あるとき、師匠に 言われました。たばちゃん♪にお伝えしたいことは、1つ。『いま、わからなくて いい』(苦笑)・・・。ちっ。またかよ? これ、私のメンターの決め台詞(笑)でも あるんですが、当時の私は、「いいえ、いま、わかりたいのっ!」と、つかみかからんばかりの勢いで、すべてを理解したがっていました。そんなところへ、この言葉。純粋な好奇心を大切にう~ん。意味は わかるんだけど、いまいち ピンとこないなぁ。もっと ほかの意味があるような気がする・・・。そう思ったまま、ずっと 大切に、胸の中にしまってきました。・・・が。きのう。わかったのです!!これが すべてとは 思いませんが、少なくとも、ある側面において師匠が言いたかったかもしれないことが とつぜん 見えたのでした。しかも、まさに、その著書に関わる分野でのこと。私の、そのときは まだ自分でも気づいていなかった 強い強いエゴの部分を 見抜いてのこと。私が その後、その部分において苦労することが、経験豊富な師匠には すでに 見えていたのかもしれません。それを、たった一言で。しかも、欠点を指摘するのではなく、長所として活かす方向を指し示し、あらわしてくださったのでした。この言葉には、まだまだ いろいろな意味があるのかもしれません。いまの私には見えていない、別の側面が あるのかもしれません。それを、行く道々で発見するのを、楽しみにしながら。純粋な好奇心を大切にして。歩いていきます。ありがとうございます。ちなみに、サインしてもらった著書とは・・・ 更新情報○ふんわりすと ここから 育てていただく ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。ただいま、クォンタム・タッチの無料体験をしていただいています。ご希望の方は、ご予約時に お問い合わせくださいね クリックするだけで募金ができます。
2009.03.13
これって、ホントだったんだな、って 自分で いろんなものを味わうようになってから、感じています。コーチングは、スキルではなく スタンスである。CTC で教わったことです。テキストに書いてあるスキル。それは、単なるスキルとして 記してあるように見えていたけれどそうではありませんでした。感情を含む経験を、凝縮して、凝縮して、あえて 言葉にすると、あのような表現となるだけだったのです。ひとつ ひとつ。経験していくことで、わかっていく。あの文字の中には、言葉では いいあらわせないものまで含まれていたのね。いまさらではありますが、そんなことが わかりました。両方の側を経験してみないと自分の思い込みだけで 突っ走りつづけることになりかねません。また すぐに 忘れてしまうかもしれないんだけど、これが わかっただけでも、めっけもん。落とし穴の中には、ちゃんと プレゼントが 隠してありました。ありがとうございます。 更新情報○ふんわりすと ここから メルマガ登録に関するお詫び ○AUDREY'S KITCHEN ~ カンタン菜食美人生活 はじめよう♪ ~2つのまな板 2009年版 天使のカレンダー☆プレゼント中です。ご予約状況は こちら から ご覧いただけます。 クリックするだけで募金ができます。 東京神社めぐり してみませんか?『正しい参拝のしかた』は、一生もん です!
2008.11.13
久々の登場ですが・・・あの 雪見大福コーチが、あるところで 講師をやっている、との情報を 耳にしました。彼のスタンスは、『競争 よりも 協調』まさに、その通りの生きかたをされているひとです。たまに 「雪見大福コーチって、誰?」と聞かれることがあるのですが意外と(失礼?)有名な方なんです。雪見大福コーチの正体を知りたい方は、こちらへどうぞ!一番早い日程は、7月16日(水)19:00~お申し込みフォームの「ご紹介者」の欄に「たばちゃん」と書けば参加費1000円が 無料になります。私も 久しぶりに 会いたくなっちゃったな。・・・ちなみに、ご本人は、ご自分が 「雪見大福コーチ」とこっそり? いや 堂々と? 呼ばれていることを ご存知です。雪見大福コーチに会ってみたい方は、こちら へ GO! たばちゃん♪の正体が知りたい方(笑) は、こちらへどうぞ。 クリックするだけで募金ができます。 ジェイミーのSRT講座。 ひらめいた方は、こちら から♪
2008.07.05
あるひとのブログを読んで、新しい一歩を踏み出そうとしました。ほんの小さな一歩なのに・・・怖くて、踏み出せません。いつまでも ためらっています。◇ なにが、怖いの?お尻を叩かれそうだから!(爆)そう。お尻を叩かれて がんばるのは、あとから ツラくなるから、イヤなのです。今までの経験、過去の記憶は、実体のないものなのに。幻想が、よけいな 足を ひっぱります。◇ お尻を叩きそうな、そのひと。いったい、どんなことを 提案してくれると思う?そう考えたら・・・いろんなものが、見えてきました。『私にはない』と思っていたもの。今までとは 違う角度からの視点。目的を明確にした、新しい発想。『出来ないこと』 『やりたくないこと』 『難しいこと』に当たっていた 小さな焦点が 砕け散って。まるで 四方の壁が倒れたかのように 世界が広がりました。うん。これなら、できそう。これなら、やってみたい。わくわくしてきました ^^そこに存在しているだけで、無言の質問を投げかけてくる。その存在そのものが、コーチングとして機能する。さすがは CTC認定コーチです。Aくん。ひとことも話していないし、なんのコンタクトもしていないけれど。助かりました。どうもありがとう CTC認定コーチとは・・・? ⇒ こちら 大好評の ハンドリフレ サービス中です♪ クリックするだけで募金ができます。 オーケストラ・ミューズのコンサート、ご案内は こちら です。
2008.06.04
日記おたくの私は、あっちでこっちで いっぱい日記を書いています。その中でも、参加資格が限定されている 某SNS。そこに なにげなく書いた私の日記に対して、メンバーが メッセージを送ってくれました。私信なので 状況を詳しく書くことは避けますが、私の日記を読んだ感想とお礼のメールでした。それを読んで、なんだか 心が温かくなりました。たとえ良いとはいえない状態にあったとしても、自分が受けとったことに対する感謝とフィードバックを忘れない。そんな彼の姿勢が、とても素敵だと感じたのです。ひとは、良いにしろ 悪いにしろ、無意識のうちにも誰かに影響を与え、誰かの影響を受けています。素敵だな。ありがとう。そんな肯定的フィードバックが自然にできるひとでありたい。理想のありかたのひとつを 思い出させてくれた出来事でした。Kさん。どうもありがとう ^^私の秘密日記、読んでみたい方は、まずは こちら へどうぞ。(入学して、卒業して、同窓会に入ってね♪) クリックするだけで募金ができます。 まずは 自分を ほぐしましょう
2008.05.14
信頼という名のもとに、相手を想うスタンスを 忘れてはいなかっただろうか。あのひとなら、大丈夫。自分は ただ 信頼していただけだったとしても。もしかしたら、私は 相手にとって『未完了』として残っていたのかもしれない。そんな可能性に気づきました。思いやったところで、真実を知ることは できない。相手の事情は、相手のみが知る。それを承知の上で。「信頼」という名のもとに、自分勝手なふるまいをしていないだろうか?一度は 振り返ってみるようにしよう。そんなふうに思いました。ありがとう。存在することで 気づきを与え続ける私の大切な 永久欠番コーチ 4/27(日)のふえちゃんのライブ、詳細はこちらです。
2008.04.25
君に会えて、嬉しかったよ。ものすごく 久しぶりだったよね。相変わらずの ひとなつっこさ。くるくると よく動く目。暖かい笑顔。そして、スベりそうで スベらない 絶妙なギャグ。練習相手とはいえ、私の、コーチとしての最初のクライアントは 君だった。そんな君が、きのうも また 私の隣に座る。一緒に帰る。あっというまに、あの頃に戻る。まさに 自分に対してインサイドアウトしている君。そんな君自身の在り方が、私の喜び。そして、君の活躍を 我がこととして喜べる、自分が好き。君に会えて、よかったよ。ひと駅 先に 電車を降りた君に何度も何度も 手を振りながら、思う。純粋に 仲間のインサイドアウトを喜べる。そんな関係を、ありがとう。 インサイド・アウトとは・・・ こちら もう少し詳しい説明は・・・こちら
2008.04.25
さきほど書いた 大切なひとからのメールというのは・・・恩師からのグリーティングメールでした。承認 と、「ありがとう」ご自身は 陽の当たる街道を 光を浴びて 歩いているのに。裏道で、道端で、目立たないながらも 細々と がんばっている私たちの活動を、いつも ことあるごとに 承認し、あたたかい感謝の言葉を贈ってくれています。私自身、マイ・コーチとの対話で 一番 身にしみて感じるのは承認してくれることの嬉しさ。裏をかえせば、自分で自分を承認してないことのあらわれかもしれないけれど。他者の承認が不要な分野もあれば、必要な分野もあるのが大部分のひとではないでしょうか。そんな中、そのひとの行動を、結果を、在り方を。手放しで 惜しみなく承認してくれる存在は、次へと進む力強いサポートとなります。コーチングとは、スキルではない。スタンスです。コーチ自身の在り方です。そう教えてくれた あなたに。それを 自ら 実践してみせてくれている、あなたの背中に。ありがとうございます。ありったけの愛と感謝をこめて。私の大好きな みかさん へ みかさんに会ってみたい方は、こちらへどうぞ。
2008.04.22
自分の中にないものは 見えない。これを 一番最初に 私に教えてくれたのは、My Love 師匠 (笑) でした。あのひとの、こんなところが素敵。あなたのように そんなふうになりたい。そんな私に・・・誰かの素敵なところが目に入ったとしたら、その要素は そのまま あなたの中にもあるということなんですよ。それは まだ花開いていない 蕾のようなものなんです。と、師匠 は 教えてくれたのでした。あぁ、そうなんだ♪ちょっと恥ずかしいけど、それは 嬉しいな。そんなふうに 思ったのが、2年3ヶ月前。あれから あっという間に 月日は 流れていきました。自分の中にないものは 見えない。そう言われると、ついつい ネガティブな面ばかりにフォーカスしてしまいがちだけど。素敵な蕾だって、ちゃんと 見えているはず。ときどき、それを思い出すことで、ココロが あたたかくなります。あなたの願うような たんぽぽの綿毛には なれそうもないけれど。私は 私の方法で、あなたの手渡してくれた たんぽぽの花をあちこちに 咲かせていきます。あのとき 私に 出会ってくれて、ありがとう
2008.04.21
あきらめること。あなたの問題を 私が解決できるわけではない。そう。それを、心の底から、あきらめること。あなたを信頼し、そっと見守ること。それが、今の私に できること。五反田サロンは 毎週木曜日 ご予約受付中です。 耳からアプローチする 癒しのコンサート、ご案内は こちらです。司会は、実は かなり ××な・・・あのひとが
2008.02.08
スキルを置いて。評価を置いて。価値を置いて。怖れも置いて。私は ここに、います。あなたが、そこに いるならば。
2008.01.16
はい、役立たずで結構です。そう思えるような出来事がありました。「役に立とう」「役に立ちたい」 その想いが強すぎて。今まで、私は・・・ほんとに 最低限のことすら、できていなかったのかもしれない。自分の価値を証明するために やっていたのかもしれない。はい、お役に立たなくても、いいです。にっこり、心から。自分に向かって そう言えることができるようになったとき。もしかしたら、お役に立っているのかもしれません。最低限のことを、最高に、やろう。お受けしてよかったです。ありがとうございました。
2007.12.26
私が、どうして そう思うのか?というと、ふだんのそのひとを見ていて、そう思うから。ただ、それだけでした。そしたら、Cool M&Ms が 私に言ってくれていたことも、妙に納得できました。 (今度は カッコいい方のM&Msのことです)それそのものを受け入れることは、まだ できないけど・・・いいかげんなことを言っていたわけではなかったんだ! (失礼!) そう気づいたら、とっても嬉しくなりました♪わけわかんないでしょうけど(笑) どうもありがとう
2007.12.21
我々は愛でありたい旅の渇きを潤す 友の愛でありたい我々は叡智でありたい旅を学びに変える 深い叡智でありたい我々は光でありたい旅の闇を照らす 希望の光でありたい我々は家でありたい愛と、叡智と、光に満ち溢れた永遠の友の家でありたい The Creed of CTC’s Alumni札幌☆満腹日記を3日間に渡り お送りしてきたわけですがもちろん、ラーメン食べに行ったわけではありません(笑)私もスタッフをさせていただいている、CTCの同窓会の総会へ出席するために 行ってまいりました。初めて顔を合わせる、札幌メンバー。いろいろ思うところはあったけど、一番 印象に残ったのはクレド斉唱でした。CTCの同窓会が出来上がったのは、昨年11月。私たち 3期が卒業して間もなくのことでした。卒業後も、期を越えて、地域を超えて、つながり続けることができるように、と・・・1・2期の卒業生であり、同窓会設立実行委員でもある現在の会長・副会長たちが、同窓会をつくってくれました。このクレド。毎月 同窓会で発行しているメール通信の最後に記載したり、現役生の卒業式で クレドカードを配ったり・・・もちろん、先々週行われた 東京の総会でも、最後に 総会出席者全員で 唱和(笑) したりもしました。「怪しいよね~」などと笑いつつも! が、今回、札幌総会では・・札幌同窓生のおひとりが、なんと、クレドに 素敵なメロディをつけてくれていたのです。そして、卒業後に自主的に集まってできたという合唱部のみなさんが、総会の最後に、その‘クレドの歌’を合唱してくださったのでした。校長のみかさん はじめ、みんな、その歌を聴きながら涙ぽろぽろ。合唱部のみなさんが 楽譜まで用意してくださっていたので、最後は 全員で その歌を 歌い、総会終了となりました。我々は愛でありたい旅の渇きを潤す 友の愛でありたい我々は叡智でありたい旅を学びに変える 深い叡智でありたい我々は光でありたい旅の闇を照らす 希望の光でありたい我々は家でありたい愛と、叡智と、光に満ち溢れた永遠の友の家でありたい The Creed of CTC’s Alumniこのクレドをつくってくれたのは、同窓会副会長の 舞さん、Ryuさん。そして、CTC本体のマネージャーであり、同窓会スタッフの要でもある Jさん、の3人です。私自身、いつも 愛・叡智・光・家でありたいとは思うけれど、なかなか そうもいかないのが、現段階での現実。だけど、「いつも そうありたい」と願いつつ生きていくことならできるかな、と思うのです。もちろん <現実化>が キモのCTCですから。「そのためには どんなことができますか?」という質問があっちから こっちから 飛んできそうで、ちょっと怖いけど(笑)覚えやすく、親しみやすいメロディのおかげで・・・「せめて、私にとって大切な人のための愛・叡智・光・家であろう」という、ファーストステップアクションが 出来上がったのでした ^^札幌のみなさん。お会いできて嬉しかったです。素敵なひとときを どうもありがとうございましたCTCとは・・・こちら
2007.12.04
「あれが、彼のスタークオリティですから」Jさんが、ちょっと誇らしげに、Hさんに目をやった。そう。みんな、ひとりひとり、輝くスタークオリティを持っている。その輝きを目の前にしたとき、私は 彼らと自分との才能の違いに愕然とする。でも。だからこそ、の、スタークオリティ。違っていても、かまわない。違っているからこそ、救われる。彼らの姿を見ていて、私は ‘あること’に 気づきました。そして、それを 手放す準備ができている自分にも 気づきました。ちゃんと、仕掛けた通りに、回っている。どんどん、土台が、できてゆく。素晴らしいものを 感じさせていただきました。ありがとうございました ^^スタークオリティ、詳細は こちらで 半年間学んでください(爆)「あれが 彼のスタークオリティだから。」の後に「ふだんは なにもやらないけど・・」と付け加えた、Jさん。あのときは 流したけど、言いたいこと、わかりました(笑) ネガ自ぎみに走りながらやってるけど、そっち側が私のスタークオリティみたいです。ありがとうございました。
2007.12.03
きのうは、これのお手伝いに行ってきました。資料などを準備し、受付で待機していると、懐かしい顔が ぞろぞろ。みんな、会うたびに 素敵な変化をしているのがわかります。どんどん、顔つきがすっきりと 穏やかに 輝きを増していくのです。久しぶりに会うひともいるけど、顔を合わせた瞬間、ずっと一緒にいたかのように、そこにいるのが当然という感覚に。やっぱり、CTC、好きだな準備の段階から見ていると、おもしろいことが わかります。あぁ、あの細工には、そういう意図があったのかぁ。あれには、こんな意味があったのかぁ。以前 体験会のお手伝いをしたときにも、スタッフの皆さんの隠れた愛を知って胸がいっぱいになりましたが今回も、とても勉強になりました。みかさんの、久しぶりではあるけれど 相変わらず すごくてお得感 ばりばり(笑)のセミナーも 無事に終わり・・・懇親会会場へ行ったときのことでした。人数とお店のレイアウトの都合上、スタッフのHさんと私はふたりだけ ちょっと離れたテーブルに座ることに。乾杯が終わり、みんなが 和やかに おしゃべりを始めたそのとき、ふと、気づきました。その席からだと、みんなの様子が よく見えるのです。楽しそうに歓談する みんなの笑顔。はずんでいる気持ちが手にとるようにわかる、みんなの背中。それを見ているだけで、なんだか幸せだなーってしみじみと感じました。私が じーっと みんなの歓談風景を見ていると、「こっち、来る?」「入りたい?」って声をかけてくれるんだけど。そうじゃなくてね、みんなの楽しそうな様子を見ているのが楽しいの♪余計な気を遣わせないよう、取調室のように 別室から見ていたかったくらい(笑)以前だったら、そういう状況になったとき、置いてけぼりにされているような気分を味わったかもしれません。でも 最近は、みんなの楽しそうな顔を見ているのが ただ楽しかったりする。みんな 素敵に変わっていくけれど。自分自身の そんな内面の変化に気づき、ちょっと嬉しくなったりもしたのでした。そうこうするうちに、みんな席を移動して入り混じり・・・数人のひとが、私たちのテーブルに来てくれました。同じ場所で同じ時間を過ごし、同じものを学んだ仲間だけど元の世界に戻れば、それぞれ やっていることは 全く違います。私の知らない業界の話やほかの仲間の近況。勉強になったり、ただただ笑ったり。とても楽しい時間を過ごすことができました。 スタッフのHさんと 同期のAくん。ふたりとも、小泉孝太郎のような さわやか~な風をまとった好青年。いっとき、このふたりが 私の目の前に並んで語り合っていたときがあり、私は、おばちゃん丸出しで、嬉し・楽しい目の保養♪そんな ささやかな幸せを感じる場面もありました(笑)今回は、ビジネスリーダー対象の有料セミナーでしたが、再来週、CTCのインサイド・アウトコーチングが体験できる無料の体験会があります。最後の無料 きっかけ体験会◆日時◆ 9月25日(火) 19~21時◆場所◆ 東京都・五反田 ゆうぽうと 5F 「はまゆう」◆参加費◆ 無料◇お問い合わせ・お申込みは、こちらから どうぞ♪無料での体験会は、今回が最後です。‘インサイド・アウトコーチング’は もちろんのこと、‘シャドーコーチング’や‘ホリスティックコーチング’まで無料で体験できます。まだ参加されたことのない方はもちろん、過去に参加していただいた方も、何度でも大歓迎。ぜひ 1度、CTCの めっちゃパワフルなコーチングを体験してみてくださいね。やっぱり・・・幸せの種は、自分の中に眠っている☆ ふんわりフレクソロジーの無料体験会は 終了しました(笑)
2007.09.14
皆既月食は・・・月からは見られませんね!?失礼しました(笑)今、月の上に立ってみる。皆既月食を 月の上で体験してみると、それは・・○○○○になる。というお話です。もちろん、こんなことを考えたのは 私では ありません。 はまちゃんランド♪ 晴れのちコーチングCTCのインストラクター、はまちゃんのブログです。 (以前にも ご紹介したことがありましたね。)月の上に、瞬間移動。私は・・・できるんだけど、なんか ものすご~く アタマで移動してるのが自分でわかりました(笑) これって、やっぱ、できてるうちに入らないんだろうな。視点を移動させることの大切さ。いつもとは 別の視点からのお話で、 はっとしました。月の上に瞬間移動できるかどうか?これを読んで、どうぞお試しくださいな♪ ふんわりフレクソロジー、詳細は こちらです。
2007.08.29
きのうは、雪見大福コーチとのセッションでした。長~い、別紙3枚付きの(笑) フィードバックシートを送ったけれどやっぱり それだけでは飽き足らず、お留守中の最大の事件について改めて ちょっとだけ ご報告しました。その事件は、私の中では解決済み。すっきりとしていたものの、1つだけ ひっかかる点があったので。それに対するコーチの言葉は・・・「世間って、誰のことですか?」あはは。やられた~それで、本当にすっきりしました。たぶん、私は、雪見大福コーチに。その質問をしてほしかったんでしょうねぇ。 ・・・無意識中の確信犯(笑) 「それでいいんですよ」と言ってほしかったんでしょうねぇ。依存していない、と言ってるわりには、まだまだ 甘えてるな~でも、それで私のキモチが落ち着くならば。立ってる者は、親でも使え。使いたいなら、コーチを使え。 ・・・ あれ・・・?最後に、余談のようにお話していたことがありました。私は、今まで、‘どまんなか’が わからなくて。だけど ものすごーく知りたくて、ジタバタしていたけれど。そうやってジタバタすることが大切なんだな、ってことも、よくわかってきました。なにかを学ぶとき、その‘なにか’が 目的のようでいて、実は、その‘なにか’を学ぶ過程で得るものこそが、今の私に本当に必要なものだったりします。今までの経験から・・・ハズレはないし、ちょっと無駄に思えるようなことも、あとから ちゃーんと わかってくる、ということが、だんだんと わかってきました。なにを学んでも あっけなく すぐ忘れちゃうんだけど(汗)必要なときに、ちゃんと思い出すもんだな ってことも、だんだんと わかってきました。ほんとに、その瞬間‘解凍される’んです! とにかく、経験すること。必死になって(笑) 考えること。さまざまなものを、感じること。それが、大切だからねー、‘経験すること’が ‘隠れた目的’なんです。それがわかってきたから、楽しんで ジタバタしてるんですよ。そんな話をしていたら、「いいことに気づかれましたねー」と、雪見大福コーチも、にっこり ・・・スカイプだから、実際には 見えないんだけど。 ふだんから、なんとなく感じていること、思っていることも、こうして、安全な相手であるコーチに 口にすること。ついでに、「いいですねー」と言ってもらうこと(笑)それが、私が 前に進むための、さらに 学びを深めるための、原動力となっているようです。あー、楽し
2007.07.11
明日は、雪見大福コーチとの、久しぶりのセッションです♪「近々行くだろう」と予想していたし、ご本人も明言していたとはいえ、突如 旅に出てしまったコーチ。あ、突然 いなくなったわけでは ありませんよ!?ちゃんと、行先と期間を告げ、次回セッション日を決めてから、旅立たれました(笑) 彼が 旅に出たことは、私にとっても 大きな意味がありました。まず、「自分で決めて、行動した」こと。旅に出る直前のセッションで扱ったテーマ。そこで 一応の結論は出たものの、それを堂々と裏切って、コーチの留守中に、ひとりで バクチを打ってしまいましたそこまでの経緯、判断材料、決断の決め手と結果。そして、そこから 学んだこと、気づいたこと。それらを、‘準備&フィードバックシート’に記入しています。‘準備&フィードバックシート’とは、毎回 セッション後に雪見大福コーチに 返送している‘記録’です。前回のセッションに関するフィードバック、リクエスト、アサイメント(宿題)の結果、などなど。コーチへの報告書みたいなものなのですが、私は こっそり‘コーチへのラブレター’と呼んでいます(笑)雪見大福コーチのコーチングを受けることになったとき。正直、この報告書を送るのを「めんどくさいなー」と思いました。が、いざ、やってみると・・・なかなか良いのです。まず、自分の記録が残ること。考えていたこと、やったこと、やらなかったこと。そこから学んだこと、気づいたこと。たまに以前のフィードバックシートを読み返してみると、「うわ、こんなこと書いてる!」と恥ずかしくなることもありますが、なによりも 自分のあしあとが くっきりと残っていて、成長具合がよくわかります。そして、通常の記録以外に・・・私の場合、‘別紙’がつくのです。いわゆる、コーチへの‘ラブレター’部分。セッションとセッションの間にあった出来事や、学んだことなどをいちいち セッションの冒頭に話していると、それだけで 20分くらい平気で経過してしまいます。最初のうちは、お話して、コーチに褒めてもらえるととっても嬉しかったのですが(コドモみたい!?)だんだん、時間がもったいなくなってきました。なので、最近は、フィードバックシートの最後に、別紙としてずらずらと書き連ね、一緒に送ります。これまた、自分の記録にもなって、一石二鳥です。正直なところ、細かい字で ぎっしりと書き連ねた余計なページを何枚も読まされる雪見大福コーチは たまったもんじゃないだろうと、思います(笑)でも、いいの♪私は、彼を、プロフェッショナルとして全面的に信頼しているのでわがままを 言わせて、やらせて もらっているのです。あれこれと 気を遣わなくてよい、誤解を恐れる必要のない関係、というのは、ありそうで ないもの。矢印を自分に向けず、常に そこに のほほんと 中立で立っていてくれる。私のことを受けとめた上で、必要なことは すっぱりと言ってくれる。私の気づいていない、いろんな面を たくさん見つけてくれる。それでいて、境界線を またいで 入ってこない。そして・・・私が私、そのまんまの等身大でいられる場をつくってくれる。そんな雪見大福コーチが、大好きです。コーチとしての私の、目標でもあります。あ、熱く語りすぎてしまった(笑)旅に出ていた雪見大福コーチへの 罰ゲーム ラブレター、まだまだ 書き終えていないのでした。さてさて、明日は なにを話そうかな。テーマは決めてあるんだけど、久しぶりのセッションが嬉しくてしゃべり倒しちゃうかも(爆)私にとって、雪見大福コーチとのセッションは、ココロのデトックスともいえそうです☆こんな素敵なコーチと出会えて。私はほんとに幸せものだわ また当分 手放さない!
2007.07.09
さっき、雪見大福コーチとのセッションが終わりました。自分では気づいていなかったんだけど、私がこのアジェンダ(テーマ)を出したのは、2回目だった。よほど気にしていることらしい。。。↑ コーチに指摘されるまで、気づきませんでした。あーだーこーだと 堂々めぐりで話した結果・・・私は、今 自分ができることを、ちゃんとやっている。・・・みたい。それを確認したかった、誰かに「ちゃんとやってるよ」と言ってほしかった、・・・だけみたいです (⌒ー⌒;)考えてもしかたのないことを、「これじゃ、やりすぎ」「これじゃ、やらなすぎ」と、ジグザグと考えまくり・・・結局 そこは‘のりしろ’でした。ピンポイントで ヒットさせるのではなく、幅があっていい。それを、雪見大福コーチは、‘のりしろ’と表現しました。そんな‘のりしろ’の範囲内で、一生懸命 スティックのりをジグザグに塗りたくっている私が見えました。そして、‘考えてもしかたのないこと’は、‘考えること’・‘気にかけること’に意義があったのです。それで、いいじゃん。・・・相変わらず、誰かに確認しないと不安な私なんだけど。それも、いいじゃん。。。
2007.05.23
タイトル、パクらせていただきましたきのうは、CTC東京3期生の同期会でした。同期会といっても・・・そんじょそこらの‘同期会'とは、たぶん、ひと味違います。昼間は 交替でセミナーをして、夜は お約束の懇親会卒業してからも、楽しく 学ぶことの大好きなひとたちの集団なのです。今回のスピーカーは、旅するコーチと、みゆきさん。まずは、「待ってました!」の呼び声高い、旅するコーチ。この 旅するコーチ、今まで明かしていなかったけれど、実は・・・・ やっぱり 言うの やーめた「自分らしい人生を旅してみませんか?」 という、いかにも 旅するコーチ らしきタイトルで始まりました。ご自分の人生の‘旅’から得たものを、順序立てて わかりやすく、たっぷりシェアしてくれて中でも、一番 印象的だったのは・・・ お金は、大切な友人である という、言葉。これは、かなりのインパクトがありました。たしかにね、そう言われると・・・自分のお金との付き合い方、考えてしまいますね。。。これからは、今までとは違った角度から お金を見ることができそうですお話を聴いている最中にも、私の中で、ぽん!ぽん!!と、ポップコーンのように、なにかが はじけていきます。旅するコーチにかかると、よく聞く ありふれた言葉たちにも、わかりやすいヒントが ダイヤモンドのように散りばめられていくのです。‘経験'って、ほんとに財産なんだな。旅するコーチの 深みのあるバラエティに富んだコーチングの秘密はこんなところにあったのかぁ。改めて、彼のスゴさを 思い知ったのでした。続いて、venus coach みゆきさん。こちらは 一転、 「Allure(アリュール)のある装い」です。フランス文化に造詣の深い みゆきさん。彼女ならではの視点と経験から、今まで知らなかった世界を覗き見ることができました。テーマが「おしゃれ」であるにもかかわらず、内面を掘りだすワークの多いこと!おしゃれって、まずは自分を知ることから 始まるんですって。こちらの みゆきさんのセミナーは、近々 AOU でさらに深く掘り下げたものを開催する予定だとか。どうぞお楽しみに~旅するコーチ、みゆきさん。ふたりに共通する部分は ‘自分らしさを大切にする’というスタンスのようです。最近 起こった出来事から 私が受け取った、メッセージ。それとも重なる部分があり、いろんなヒントが降ってきた一日でした。CTC東京3期の同期生に囲まれていて 一番感じるのは、そこが ‘安全な場’であるということ。そして、それぞれが それぞれの場所で活躍し、いろんな引き出しを持っている。卒業してから それぞれの場所へ戻っていったけど。いつまでも こんなふうに、つながっていたいな~そんな、仲間たちです。中ちゃん、えみちゃん、きんちゃん、ixyさん、みゆきさん。ありぃちゃん、彩ぴょん、あっつみー、ともちゃん、えりちゃん、まさこさん そして、遊びに来てくれた、2期の亮太郎さん。 どうもありがとう 今回会えなかったひとたちは、また次回ね
2007.04.30
きのうは、雪見大福コーチとのセッションでした。なんだか、久しぶりに、とっても楽しかった!!私が ずーっと抱えたまま離さなかった‘人生最大の課題’これを、前々回のセッションで、6月まで先延ばしにすることに決めました。そしたら・・・アジェンダ(セッションで話したいこと)が なくなってしまった。たばちゃんが、いかに ××(人生最大の課題)に 囚われていたか、これで わかりますよね雪見大福コーチは、静かに微笑みながら(見えないんだけど!)言いました。た、たしかに、そうだわね。。。で、アジェンダがなくなってしまったとき。雪見大福専売特許の スキル・雑談 が 活躍するのです。どんなスキルなのかは・・・教えない(笑)でも、このスキルのおかげで、私が コーチとのセッションをとても楽しく有意義な時間にすることができるのは間違いないです。ゆうべも、コーチ相手に しゃべりまくりました アジェンダはなくとも、コーチに話したいことは 山ほどある。この2週間で、気づいたこと。考えたこと。 行動したこと。 やめたこと。脱線しまくり、自分でなにを言いたいのか わかんなくなるほど息もつかずに 次から次へと、しゃべる・しゃべる。雪見大福コーチは、それを 聴きつつ、適当なところでちゃんと まとめて返してくれます。しかも、私が「たいしたことない」と思っているようなことを、それは、たばちゃんが○○できるようになった、ということですよという、‘大変よくできました'のハンコつきで、返してくれる。私が なにを言おうとも、雪見大福コーチは、絶対に批判しません。だから、時々、Black たばちゃんs を、解放します。Black たばちゃんs の暴言にも、雪見大福コーチは ひるむことなく、にこにこと そのまま 話を聴いては、‘思いこみ'という 固い皮を1枚ずつ 剥がしてくれるのです。あー、きもちいい今回も、笑いあり、涙あり、の、胸いっぱい濃厚なセッションでした。自分の進捗度を認め、過去の傷に気づきました。心配するほどでもないことを 一生懸命心配していたことにも気づきました。万が一に備えて、そのときの対処法も考えました。だって、私は‘自分のことを大切に’しはじめたんだもの。ずっとやりたかったのに 忙しさにかまけて 手をつけられないでいたこと。これも、雪見大福コーチに 突如 ワザをかけられ、連休中に 少なくとも 手をつけ、報告することを約束しました。さて、さて、楽しみだ♪2年前、インフルエンザの最盛期のように猛威をふるっていたBlack たばちゃんs も、最近は ずいぶん影が薄くなりました(笑)たまに こうやって、雪見大福コーチのつくってくれる‘安全な場’で解放し、少しずつ、統合していこう。ううん。Black たばちゃんs も、私の一部。Blackであっても、いいの。 無理に おしろいを塗ることはない。そんなことにも、今回のセッションで 気づいたのでした。なんだか とっても軽くなって♪今日の夜は、ふんわりフクレクソロジーのモニターさん、初の2名連続施術!に挑戦してきまーす
2007.04.27
きのうは、素敵なフレンチ・レストランで、秘密のパーティでした。秘密と言っても・・・秘密というわけでもなく。CTCの卒業生だけが参加できる、同窓会イベント♪私は、ここの同窓会のスタッフをしています。最初「この係をやってくれる?」と誘われたときには、正直なところえっ・・・なんで私が・・・!? と思ったのですが ( ̄ー ̄?)…実際、中に入ってやってみると、今まで私が知らなかったことが、たくさん!!インサイドアウトコーチングが特徴であるCTCの同窓会らしく(笑)インナー面でも、アウター面でも、たくさんの学びがありました。さて、きのうのパーティの中で。発足したばかりの同窓会。この同窓会で、どんなことをやりたいか?について、ひとり ひとことずつ お話する機会がありました。これは、1週間前のスタッフミーティングのときにも話題にのぼったことで・・・それ以来 ずっと、私の中で 考えていたことでもありました。ほんとにほんとのところ、私は、なにかをやりたくて同窓会に入ったわけではないのです。「わぁい、同窓会、できたんだぁ」みたいなノリで入会し、「おめでとう♪」的な意味で会費をお振込みした、というのんきなもんでした。その後、スタッフとして関わるようになってからも・・特に、なにかがやりたいわけじゃない。ただ、私の大好きなひとたちが、一生懸命 打ち合わせして、それぞれの仕事をして、なにかをやろうとしている。個人的なメリットなんて ほとんどないのに、それぞれ‘大切ななにか’のために、水面下で動いている。そんな、大好きなひとたちを 間近で見ていて・・・それを、サポートしたかったのです。私にできることだけでも、やりたかったのです。そんな感じで 今まで数か月 やってきただけに、どうしても「なにをやりたいか?」の答は、出てきませんでした。さて、困った・・・( ̄0 ̄;)だけど、自分の順番がまわってきたとき。私は、同窓会でなにかをしたいわけではないです。ただ、クレドにあるように、みんなが いつでも 帰ってこられる家のような場所にしていきたいです。これだけ、出てきました。先日の、雪見大福コーチとのセッションでも出てきたんだけど。私は、「そのひとが やりたいと思っていることをやる」ためのお手伝いをするのが好き。最近、そんなことに気づきました。自分のそういう部分って、どうも主体性がないようで、キライだったんだけど。それが今の私のやりたいことならば、今はそれでいいかな。そんなふうに、思えるようになったのでした。それに・・・コーチングのスキルうんぬんは もちろん重要だけど、なによりも、‘コーチとしての生き方・在り方’を大切にしているCTCだもの。こんな場所でありたい。そんな、ささやかな私の願いだって、きっとOKなはず(⌒ー⌒)CTC東京2~4期。期を超えてつながったひとびとは、とっても素敵な方ばかりでした。うん、うん。 さすがはCTC!!とても暖かい時間を過ごすことができました。来てくれて、ありがとう。みんなで、ふんわりと包んでくれて、ありがとう。「ありがとう」って言ってくれて、ありがとう。いろいろあったけど。みんなに会えて、私は とっても幸せです。~ CTC同窓会 クレド ~我々は愛でありたい旅の渇きを潤す 友の愛でありたい我々は叡智でありたい旅を学びに変える 深い叡智でありたい我々は光でありたい旅の闇を照らす 希望の光でありたい我々は家でありたい愛と、叡智と、光に満ち溢れた永遠の友の家でありたい The Creed of CTC's Alumniこんな素敵なCTC(コーチ・トレーニング・コミュニティ)いよいよ、新プログラム 第6期の募集が始まります。説明会の日程など、詳しくは こちらでどうぞ♪
2007.04.22
私の尊敬してる方が、こんなことをおっしゃってました。ひとは、見えるものに集まってくるんじゃないの。匂いで、寄ってくるの。ここに来ると、自分にとって なんかいいこと、ありそうだな・・そういう匂いを嗅ぎつけて、集まってくるのよ。私たちは、今、どんな匂いを発しているんだろう。
2007.04.13
「犯人は、お前だ!」 と、自分で自分を逮捕して、ここ数日、しばらく取調室に コモっておりました(笑)が、ひとりでは、なんともお手上げ。怖くて逃げだすし、回り道ばかりして なかなか核心に近づけない。それで、雪見大福コーチに助けを求めました。結果・・・。 釈放!犯人は私ではなかった、というよりも、誰が犯人だとか、そういう問題ではなかったようです。ほっとするのも つかの間。問題が解決したわけではないから・・・もっと厄介なものと向き合うハメになりました。トホホ。「まだ大丈夫」と放っておくか、軽い症状のうちに手を打っておくか。どっちでも、いいんですよ (⌒ー⌒)雪見大福コーチは、電話線の向こうで にっこり笑う。うううぅぅぅぅ。 ああぁぁぁぁ。 私は、唸るばかり (⌒ー⌒;)どちらにするか、いずれ選ぶとして・・・とは言うものの、私の中で答は出ているように思います。まずは、この問題に関する‘私のゴール’を設定することに。お風呂の中で じっくり考えてみたら・・・意外なことにも 気づきました。‘たばちゃん、強くなったねー’そんなコーチの言葉を胸に、勇気をもって、進みます。うぅぅ。怖いよー。めんどくさいよー。犯人 容疑者 たばちゃん。釈放はされたけど、たばちゃんデカに尾行されてる・・そんな感じでしょうか!?張り込みは、続きます。。。。。~ 本日のアサイメントコーナー~1)2)3)4)5)6)
2007.03.22
CTC(コーチ・トレーニング・コミュニティ)第5期無料体験会へ行ってきました。といっても、今回はお手伝い。開場より1時間早く集合です。事務局の浜中さんと机や椅子を並べ替え、ほっと一息ついているとインストラクターのはまちゃん、登場半年前にCTCを卒業した私は、北海道在住の はまちゃんとも半年振りの再会です。はまちゃんは・・・会場の様子を じっと見て、ひとこと。部屋が真四角だから、どこか崩した方がいいですね。??? ( ̄ー ̄?)…私は、はまちゃんのおっしゃっている意味がよくわからなかったのですが、浜中さんは 理解されたご様子。おふたりで、机や椅子の並びを ちょっと動かしたら・・・あら不思議。たしかに、風景に動きがでて、温かみを感じられるようになりました。ふーん。こういうのって、理屈じゃなく、感覚なんだろうなぁ。私は理屈で理解するのが好きなので、ついつい 「どうしてそうなんだろう?」と考えてしまいがちなんですが、そういうのってセンスなんでしょうね。不思議なような、うらやましいような気分で、見ていました。その後、はまちゃんは 鞄から スプレーを取り出して シュッシュ・・なんとかクリアリングスプレーという、蓮の花の香りのものだそう。清々しい、森林のような香りが部屋に広がりました。浜中さんは、持ってきたCDプレーヤーで 音楽を流します。あぁ私たちのモジュール(対面授業)のときにも。スタッフのみなさんは、毎回朝早く集合されて、打ち合わせの後、こうやって‘学びの場’づくりをしてくださっていたんだな。だからこそ、私たちは、安心して 思いっきり チャレンジすることができていたんだな。それはもちろん わかってるつもりだったけど、実際にその様子を目の当たりにして、改めて感謝の気持ちが こみあげてきました。開場は、体験会開始の10分前。講師 みかさんのお話が始まれば、音楽は止めます。音楽を止めた浜中さんは、CDプレーヤー鞄にしまいました。「もしかして・・・この10分のために、わざわざ持ってきたんですか?」「はい、そうですよ (⌒-⌒)」配布資料、打ち合わせ資料、ノートPC。ただでさえ荷物は多いのに、たった10分のために、小さいとはいえ かさばるCDプレーヤを持参する。緊張しながら会場入りする 参加者のみなさんのために。その‘おもてなしの心’に、心を打たれました。こんな、隠れた‘おもてなしの心’いっぱいの、CTC体験会。コーチングと一緒に、その心も体験してみませんか?≪CTC(コーチ・トレーニング・コミュニティ)きっかけ体験会≫■日 時■ 4月3日(火) 19:00~21:00■場 所■ ゆうぽーと(東京都・五反田)5F たちばな■参加費■ 無料■詳 細■ (株)CTCのサイトで♪(名前もちょっと変わって、新しくなりました~)■申 込■ こちらのフォーム もしくは、こちらの私書箱 までどうぞ体験会という名前ではあるものの、実は、プロコーチ佐藤瑞嘉さんによる 2時間のコーチングセミナーになっています。無料で みかさんのお話が聴ける機会は、そうそうありません。コーチングって、なに?という方から、すでにご活躍中のプロコーチの方まで。CTCのインサイド・アウトを体験してみませんか?どうぞ、体験会にいらしてみてくださいね ~本日のアサイメントコーナー~1)2)久しぶり!3)忘れた~4)(平日のみ項目)5) 気合をいれるため(笑)マークを変えました!6)
2007.03.21
今日、‘犯人はお前だ!'を大急ぎで書いたあと、どこへ行ったかというと・・・赤木広紀コーチのQ&Aセミナーでした。相変わらずの、包み込むような暖かい笑顔と穏やかな語り口。今回は ちょっと変わった趣向で、参加者からの質問にアッキーさんが答えていく、というカタチでした。が、これが大成功!2時間足らずとは思えないほど、受け取るもの、たくさん。正直なところ、まだ「???」な部分もあったのですが、浦島太郎の玉手箱を 重箱にしてもらってきたような、そんな感じでした。 それって、どんな感じやねん。。。比喩を使って背中を押してもらったり。 「えっ!?」と目を剥くような言葉にドキっとしたり。玉ねぎの皮を たくさん、剥いでもらいました。いちばん びっくりしたのは・・・‘犯人はお前だ!' で書いてた、推理小説の答。答に近い、ヒントを、 ぽん と 渡されたことです。それも、ごく自然な 流れで。なんかね、答を差し出された気がするんだけど、私が まだ手を出せなくて、ひとまず目の前に置いてもらった感じ。あぁ、ここでも 来ちゃったよ。やっぱり、犯人は私だったんだ。どうしよう。この箱を開ければ、答が出てくる。どうする?開ける?現在、どきどきしながら、思案中です。といっても、ここまできたら、箱を開けるしか ないんだけどね。ひとりで開けるのは怖いから、雪見大福コーチに手伝ってもらおっと。というわけで、ほんとに、予想以上に実りあるセミナーでした。今、ノートを読み返すだけでも、にやにやしてきちゃいます。いろんな‘種’が、埋まってて。大切に、育てていこうと思います。最後に、今日感じたことを、もうひとつ。私、あまり‘目的’を持ってセミナーに参加していません。今日も、「参加した目的は?」の問いに「アッキーさんに会いにきました~(でへへ)」以上!みたいな・・・よく‘得たいものを明確に’とかって言われるでしょう?その方が効果的、っていうのも、すごくよくわかります。だけど・・・必ずしも 明確な‘得たいもの’を用意しておかなくても。必要なものは、必要なときに、否応なしに ぶつかってくるんだ。そんなふうに、今日、思いました。そして、私は。セミナーの内容うんぬんよりも、なによりも。講師の存在そのものから、言葉にできない、表現できない、なにかを ちゃんと受け取っているんだな。それは すぐには明確にならないし、自覚もできないけれど。今までも、ちゃんと、大切ななにかを受け取ってきていたんだな。ってことを、今日、感じたのでした。 なんの根拠もないんだけどね。このような実り多き機会をつくってくださった 小田美奈子さん。そして、経験と知識と想いを、惜しみなく分け与えてくださった 赤木広紀さん。 どうもありがとうございました第2弾も、よろしくお願いしまーす!!~ 本日のアサイメントコーナー~1)2)---3)忘れた!4)5)6)
2007.03.20
今日は、CTC東京4期の卒業式。卒業生のみなさんに。 おめでとうごめんね。今日は それだけです。あ、あと ひとこと。 CTCでの学びは、あとから びしばし効いてくるよお楽しみに・・・
2007.03.18
いつまでも・・・ うだうだ 並べ立てている私に、雪見大福コーチからの提案がありました。「じゃ、僕を相手に フルセッションやってみますか?」「・・・・・」きのうは、雪見大福コーチとのセッションでした。でも、いつもとは ちょっと違うやり方で・・・クライアントである私が、コーチである雪見大福さんにコーチングを受けてもらったのです。いつもとは 逆 ・・・今回、雪見大福コーチ相手にコーチングするにあたって、私は、いつもとは違ったやり方で チャレンジしてみました。本番までに、持ってる包丁をチェックし、研ぎ直し、いつでも使えるように、ずらりと 周りに並べておく。でも、使ったのは・・・ 私の懐から ひょいっと出てきた、 新しい包丁でした。えっ? いつのまに 新しい包丁 手に入れたの?って、本人も びっくり、だったんだけど(笑)でもね、私の中の たばちゃんs は、 すでに新しい包丁を持っていることを ちゃーんと 知っていました。だから、古い包丁を磨いた上でスタンバイさせておきながら、手に持って身構えたりはしないで、セッションを開始できたのです。そして、それは・・・予想以上に・・・怖くなかった(笑)、うまくいった、 楽しかった!!!もちろん、反省点は いくつも あるんだけどね。自分では全く意識していなかった強み、ちゃんと‘できている’ところ、クライアントとして感じたこと。などを、雪見大福コーチから、フィードバックしてもらいました。そして、私の踏みがちな 地雷ポイント危険な言い回しなども、指摘していただきました。さらに、‘これができたら もっとよかった・・’という点も、いくつか 教えていただきました。私が 雪見大福コーチを大好きな理由の1つとして・・言葉で論理的に 納得するまで 説明してくれるから、というのが、あります。そして、その大前提として、「わかるまで 食い下がって 説明を求めることのできる‘場’」を提供してくれているということも、あります。知りたがり・わかりたがりの私は、なにかを教えていただくとき、ついつい、それは、どうして?どういうところから、そう思うんですか?具体的には、どういうことですか?などと、追い詰め系(笑)の 質問をしたがります。たぶん、追い詰められる方は ウザイであろう・・とわかってます。だから、ふだんは、適当なところで止めておくのですが・・雪見大福コーチには、 遠慮せずに なんでも言える、なんでも訊ける。そんな場を提供してくれています。それが、なんとも 安心できるし、なにごとにも 納得できる。そして、なにより、 心地いい。つい きのうまで、私は・・・‘感性’でコーチングしていて、しかもそれがものすごく良い結果を産みだしている、あるコーチ仲間のことを、とっても うらやましく思っていました。でも・・・雪見大福コーチングを受けて2か月半。ようやく わかってきたのです。直感は、誰にでも(私にも)ある。‘使う’と決めることで、使えるようになる。‘出てくる’と信頼することで、必要なときには、ちゃんと出てくる。そして、理屈でマスを埋め続ける私には 私なりの、ある利点をも、発見できつつあるのでした。というわけで ♪ (で、どういうわけで?) ふんわりコーチ、2名さま限りの新規クライアントを募集しまーす。コーチングって、相性がとっても大切ですので、まずは お試しセッションを おすすめしています。今のところ、無料です。(そのうち 有料にしますので、今のうち、です)詳しくは、フリーページの≪お試しセッション実施中≫をご覧くださいね。または、こちらの私書箱から、‘お試しセッション希望’とご記入の上、お申し込みください。≪ふんわりコーチングとは?≫≪こんな方に、おすすめです≫≪ここだけの話・・・≫私も、雪見大福コーチのような、 安心できる、心地よい場を提供していきます。どうぞ、体験してみてください (⌒ー⌒)~前日のアサイメントコーナー~1)2)--- 3)4)5)6)
2007.03.06
ゆうべは、雪見大福コーチとのセッションでした。「今日は なにをお話しますか」?と聞かれ、「うーん。どうしよっかなぁ~」と ちょっと考えていたとき。コーチに、「たばちゃん、楽しそうですね♪」と言われました。まるで、たくさんのケーキを前に、どれにしようかと迷ってるみたい。って・・・。えっ!?実は・・・そのとき・・・それほどは(笑) 楽しんでいませんでした。ケーキを選ぶ、というよりか・・・冷蔵庫の奥にあることを知っている、賞味期限切れの納豆をひっぱり出して処分してしまうか・・・もうちょっと 見なかったことにしておくか・・・そんな気分で、「どうしよっかなぁ」と言っていました。だけど・・・丸一日経って、ふと、思ったのです。人生は選択の連続だ、って言われてる。もし、なにかを選ぶときに、ケーキを選ぶときのように楽しく、るんるんと、pureな想像力をめぐらせて、選べたら。。。 眉間にシワを寄せて、「この納豆を食べるべきか!?」って にらみつけるんじゃなくて、ね 今までとは違った視点から 見られるかもしれない。今までとは違った選択をすることができるかもしれない。そういえば、セッション中、雪見大福コーチにも言われたのです。それが、今までのたばちゃんのパターンなんですね。どうしますか?今までと 同じことを選びますか?今までとは 違うことを やってみますか?そして、私は、「怖いよ~」と10回くらい言いながら(笑)住み慣れた comfort zone から 1歩 踏み出すことを決めました。次回のセッションでは、コーチに、そのお手伝い&審判をしてもらうことになっています。そうそう。なにか、迷ったときには・・・ケーキを選ぶみたいに 楽しく、かつ真剣に(笑) 選んでみよう。ちょっとだけ、楽しくなってくるかもそれでは・・・予行演習として、ほんとにケーキでも選んでこようかしら 前日のアサイメントコーナー1)2)3)4)
2007.02.23
私の尊敬している大好きなある方が、ようやく‘スキル・お願い’を使えるようになったと、おっしゃっていました。そういえば、つい数日前。落とし穴を避けたつもりが、実は そこが 浅くて大きな落とし穴の中だった、っていう経験をしたとき。その浅くて大きな落とし穴から抜け出せたのは、これまた私もなかなか使えなかった‘スキル・お願い’を使ったからでした。なんの脈絡もなく、ただ思うのは・・・本当に受け入れられているのは、‘スキル・お願い’を使った方ではなく、使われた方。 前日のアサイメントコーナー1)・・・2)3)4)
2007.02.20
ただ、ただ、そこにいるのが幸せな場所。心のふるさと。いつまでも、大切にしておきたいところ。うんこ拾い、まかせてください。 (↑意味不明で、ごめんなさい。)
2007.02.19
ゆうべは、雪見大福コーチとのセッションでした。テーマは・・・やっぱり、内緒っ。実はこのテーマ、もうずっとひきずっている問題で、ほんとのことを言うと、やりたくないこと だったんです。その、やりたくないことを なんとか やる気まんまんに♪というのが、今回のセッションのゴールでした。なんといっても、どれくらいやりたくないかと言うと。。。‘やる気度'を1~10であらわすと、 1~2!と答えたほどこれが、雪見大福コーチと40分お話した後、 8くらい! にまでアップしていました残りの‘2’っていうのは・・・「ほんとに続けられるかしら?」という不安です。でも。‘不安'という、実態のないものにフォーカスするのを私は止めたのです。意気込みとしては ほぼ満点といえるでしょう。セッションの最後に、雪見大福コーチとお約束したことがあります。それは・・・ この日記に、≪前日の宿題≫コーナーを設け、ゆうべ決めた3つのことをちゃんと実行できたかどうか、こっそり記録しておく、ってことです。 ↑ なんで小文字やねん!?これも、最初は え~、ぜったい イヤだ~! と大騒ぎしたのですが・・・コーチの口車に乗せられて コーチとお話していくうちに、 なんか、おもしろそう! に変化していきました。セッションが始まったとき、あんなに 気が進まなかったのが嘘のようです。それでは さっそく、【前日の宿題コーナー】1) 2) 3)今のところ、お約束したのは 3つです。きのうの時点では まだ このお約束を決めてなかったので、3)は空欄、ってことで♪やったときは 、やらなかったときは 空欄にしておく、ってルールです。2)・3)については、実行した度合によって が増減します。2)は、1週間のうち、平日5日間で最低2個がつけばになってます。うふふ。最終目標を達成した暁には、ここで発表しま~す。 その前に、口がすべって(指がすべって?)書いてしまいそうな気もするけど・・・ さてと。今日から本番。 がんばりまーっす
2007.02.08
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