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タビオが本日好調な第3四半期を開示し、通期予想を上方修正しました。70%増益であれば文句はありません。PER20倍程度ですので割高感はないと思います。先週の下落相場で買い増しした成果が出ることを期待します。
2007.12.25
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例年多数の新規上場がある12月ですが、新興市場の不振を反映してか今年は少なくなっています。その中で公募にハズレたリンクアンドモチベーションを買ってみました。同社はリクルート出身の社長が起業した人事コンサル会社です。順調に業績を伸ばしており、経営の根幹である人事でさえ外注する企業が多いことに気づきます。この調子で業績を伸ばせば来期EPSは7,000円を超えると推測でき、PERで30倍程度であれば買えると判断しています。もちろん上場直後で値動きが荒いことはリスクとして認識しています。投資はご自分のご判断でお願いします。
2007.12.21
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8月以来の厳しい下げ相場になっています。先週から買い続けていますが、日経平均6日続落であればここからもやはり買いだと思います。明日に向けて5銘柄買い注文を入れました。先月末の金融資産に占める株式の割合は50%台でしたが、現在は70%を超えています。最悪90%程度まで上昇してもいいと考えています。
2007.12.19
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ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)を打診買いしてみました。不動産流動化関連は最近鳴かず飛ばずですが、循環株的に考えれば底打ちは近いと考えています。2002年から2003年の相場低迷期にはPER10倍程度でした。四季報ベースの来期予想PERも10倍程度であり、利益成長も続いており買えると判断しました。利益とPERの伸びが株価に反映されることを期待しています。投資はご自身のご判断でお願いします。
2007.12.17
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昨日四季報新春号のCD-ROMを入手しました。それで早速持ち株を調べたところ、2銘柄が下方修正していたので早速売りました。富士製薬工業は株価も堅調で今週に年初来高値を更新するほどだったのですが、四季報によると下方修正なのでとりあえず半分近くを売っておきました。アミューズは最近買ったのですが、薄利確定となりました。12月に入ってから新興市場中心に四季報で銘柄発掘しており、そのうちの1銘柄でした。ただし、2銘柄とも四季報には反応せず堅調な株価となりました。四季報の判断が実際の下方修正につながるかどうかは分かりませんが、不安要素が1つでもあれば売りと考えています。
2007.12.14
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1.株価・利益・PERの推移(株価チャート参照)今年に入ってから株価が急伸しています。利益も大幅に伸びています。PER20倍程度です。2.事業内容靴下販売店「靴下屋」をチェーン展開しています。3.投資スタンス利益の伸びと、それを裏付ける月次の好調により強気です。全店30%増、既存店20%増と絶好調であり、PER20倍でも割高感はないと思います。大証2部銘柄であり、今後の機関投資家の参加にも期待しています。現時点では持ち株の中で一番強気です。投資はご自身のご判断でお願いします
2007.12.13
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1.株価・利益・PERの推移(株価チャート参照)今年に入ってから堅調に上昇してきた株価が一気に調整し、13週線・26週線を割り込みました。利益は順調に伸びており、四季報予想PER12倍程度です。2.事業内容水晶振動子等の電子部品を製造しています。3.投資スタンス今期の利益は伸びていますが、このところ株価が調整しています。堅調な株価が保有理由なので戻り売り方針です。また、循環株的側面のあるハイテク株をPERで買えるのかどうかも疑問だと思います。投資はご自身のご判断でお願いします
2007.12.10
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1.株価・利益・PERの推移(株価チャート参照)株価は堅調です。利益も安定して伸びておりPER15倍割れは割安だと思います。2.事業内容小売業の実地棚卸代行をしています。全国チェーンに対応できるのは同社のみということですので優位性があると思います。地味な業態はピーター・リンチ的発想でも買えると思います。リスクとしてはICタグを使えば実地棚卸が不要になるのではという懸念がありますが、現在のところ実際の業績への影響はほとんどなく、個人的には気にしていません。3.投資スタンス株価・業績とも堅調で持ち株は継続保有です。投資はご自身のご判断でお願いします。
2007.12.09
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一時はかなり売ったプロトが結局主力に返り咲きました。簡単に分析しておこうと思います。1.株価・利益・PERの推移(株価チャート参照)2006年以降の新興市場の下げ相場にもかかわらず株価は堅調に推移しています。これが同社株に投資している最大の理由です。利益成長も順調です。PERも15倍程度と成長株にしては割安だと思います。2.事業内容同社は情報誌「Goo」などの自動車情報を取り扱う企業ですが、私自身が運転免許もなく車に興味がないため、同社の優位性等を論じることはできません。3.投資スタンスとにかく堅調な株価そのものが投資理由です。また業績も安定しており「控えめ予想→上方修正」という好循環になっています。従って、株価が崩れない限り持ち株は継続保有、場合によって買い増しも考えています。投資はご自身のご判断でお願いします。
2007.12.05
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3か月分まとめての更新になってしまいました。9月-2.4%、10月+7.0%、11月-2.3%、昨年末比-10.2%となりました。特に9月の下げ相場で株価が崩れたものを相当売りました。金融資産に対する株式の割合は相当低下しています。国内株16銘柄、米国株1銘柄。4298 プロトコーポレーション4659 エイジス6666 リバーエレテック2668 タビオ4554 富士製薬工業4543 テルモ
2007.12.03
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