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ふと思った。永ちゃんと出会ってから、夢を実現するために、自分の本心に少しでも忠実に生きようとした結果、20数年を経て「靖国」という一つの結果を世に残すことが出来た。そう思ったとき、今までなぜ気付かなかったのだろう…。永ちゃんにこの「靖国」をプレゼントしよう。あの年末に毎年恒例で5日間ライブを行う武道館の隣に靖国神社はあるのだし、特に昔のライブはまるで右翼集団のような特攻服姿のファンたちばかりだったことを思うと、これも何かの因縁かもしれない。永ちゃんのライブはある意味で、「靖国」にも記述したいわゆる民族の集合的無意識の成せる技だったかもしれないからだ。そして、この「靖国」もまた、永ちゃんを熱狂的に支持しているファンによって書かれたのだ。日本人の魂の蘇生のために…。
2005年09月29日
9/18の九州の護国神社にまつわる真に不思議な必然に引き続き、また護国神社関連で動きがあった。ある方を通じて知ったのだが、中部地方の某護国神社の宮司も「靖国」を読まれ、その内容を大変評価して下さったというのだ。さらにそのある方の企画で、護国神社での講演の可能性も出てきた。昨日に引き続きこの流れに、目に見えない何かを感じずにはいられないのだが、この時に思い出すことがある。それは上京するたびに、早朝の靖国神社で参拝祈念していたある日のこと、私が「やるだけのことをやったのだから、後の結果はどうあろうと満足」という、ある種悟ったような心境でいた時、突如、そのときの自分の意識に全くない単語が思い浮かんだのだ。「必勝!」私はそれを英霊の声と受けとめた。日曜日に靖国神社へ出版報告と奉納を済ませて、こうして次々と立て続けに動きが起こると、それが神(英霊)のご加護と働きかけである気がしてならない。
2005年09月28日
全国市議会議員で構成されている某全国ネットワークから問い合わせがあり、「靖国」のチラシを会報に織り込んで約1000人の会員に配り、紹介していただけることになった。また、その際にスカパーの某TV局番組への出演依頼のオファーもいただいた。もちろんこちらから各方面へ働きかけていることもあるが、それでも何かが加速化している感がある。これを天の流れ、あるいは神のご加護というのだろうか。万博の終了した日、靖国神社へ書籍を奉納した日9/25から、何かが動き始めている。
2005年09月27日
夜行バスに乗って名古屋に戻ってきた。いつも名古屋に到着するとバスセンターは万博へ行く人々で大変な混雑だが、今朝はもうその光景はない。この写真はバスの中だが、ちょっとした宇宙船の座席みたいにも、見えないだろうか。^.^;
2005年09月26日
午後のリラクセーション講座まで時間があったので、8月の書籍発売後、初めて靖国神社へ正式参拝をして、「靖国」を神社へ奉納した。一般の参拝客の多い日曜日も関わらず、「靖国」の出版報告と奉納の趣を伝えると、丁重にもてなされて、ご神体である大鏡前での単独の昇殿参拝を許された。あの広い神殿の廊下を渡り、一人昇殿して参拝することは、とても厳かで身が引き締まった。その際にご神体の前に供えられた「靖国」を見て、きっと神様も読んで下さっているのだろうと思うと、とても有り難かった。参拝後にみくじを引いた。いつも感じることだが、心を込めて参拝した後にみくじを引くと、本当にタイムリーなメッセージをいただく。そして、やはり目に見えない働きはやはりあるのだと、その都度改めて感心する。【おみくじ】このみくじにあう人は、もの尽きて又はじまる形である故、願い事は叶うが、急ぐべからず。神仏に念じ、よく考えて行えば、光輝く幸せを得る。愛知万博が終わったこの日9/25に引いたみくじ、そして、「靖国」の出版を終えて次回作「大和の心」に取りかかり始めた今、このメッセージはまるで次の始まりを言い当てているようではないか。【みおしへ】人生に、出会いほどおもしろく、不思議なものも少ない。ときにはその出会いが、その人の一生を左右し、また歴史を動かすほどの力を持つこともある。毎日の、一つ一つの出会いを大切にし、そして意義あるものに育てたい。これは昨晩の奇遇な3人の巡り合わせを、当てているようではないか。
2005年09月25日
ドラゴンボール講座の終了後に高田馬場駅周辺の居酒屋で、参加者の皆さんといつものように食事をご一緒した。今回お付き合いいただいたお二人は互いに初対面だった。ところが話をしているうちに次第に打ち解けあい、とても奇遇なご縁であることを知った。お二人はたまたま、ある法人団体のUさんという方の、共通に知り合いだったのだ。そして、何と私はこのお二人に会う前日に、そのUさんに「靖国」を送っていたのだ。というのも「靖国」を少しでも多くの方に読んでいただきたいという思いから、ネットで見つけたその法人団体のサイトに売り込みをし、その時にUさんとコンタクトがとれたからだ。つまり、この日の食事会の3人は、奇遇にも共通のUさんという接点で結ばれていたのだ。私がお二人に、Uさんへの「靖国」の売り込みを改めてお願いしたのは言うまでもない。やはりこれも不思議な必然の一環なのだろうか…。
2005年09月24日
各都市での講座でついやってしまうことは、天気予報の確認を怠ることだ。名古屋が晴れなので確認を忘れると、現地は雨という事がある。しかし、傘は十分すぎるほど持っている。だから、また買うのはもったいないから、つい買わずに済まそうと無理をする。しかし、さすがに今朝の新宿の雨は買わずにはいられなかった。ところがコンビニに辿り着くまでに随分濡れてしまった。それにしても講座までまだだいぶん時間があるので、今朝はネットカフェに入り、今こうして書き込みをしている。そして、念願だったカメラ付き携帯で撮った写真を、早速アップしてみた。ちょっとウレシイ‥。さあ、今からドラゴン講座の始まりだ!
2005年09月24日
★明日9月24日(土)、明後日25日(日)は待ちに待った東京講座です。24日(土)【ドラゴンボール講座】にご参加の皆様は、人生の神秘の扉を開いて、人生の真の成功と幸福の道しるべとして下さい。また25日(日)【リラクセーション講座】は初心者でも、あるいは身体が硬くても十分にこなせるものですから、どうぞご安心下さい。まだ定員に十分に余裕がございますので、初めての方も再受講の方も、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。■9月24日(土)ドラゴンボール講座 ~目からウロコの人生の謎解きと自分探し~■9月25日(日)リラクセーション講座 ~瞑想・気功・ヨガ・呼吸法の基礎講座~
2005年09月23日
今朝、名古屋へ帰るバスの中で財布を盗られた。早朝の養老サービスエリアの休憩で、ズボンのポケットから抜け落ちた財布に気づかずに、席を離れた隙に盗られたようだ。日ごろ「新しい時代に入るためには、その前に過去の清算をしなければならない。災いはそのために行われる天然の祓い清め(清算)」という話をしている。私にとっても「靖国」の出版報告の墓参りや、生まれて初めての本家への挨拶は、次の時代に入る人生の大きな節目だといえよう。つまり、今回の災いも新しい時代に入るための祓い清め現象だと考えられる。財布を失くしたということは、金銭はもちろんのこと、免許証も失ったわけだが、そのことによって免許証も新しいものに作り直さなければならない。つまり、身分証明証を作り直すのだから、これは正に生まれ変わりを象徴しているといえよう。‥と前向きに捉えないとやってられない。トホホ‥。
2005年09月21日
鎮座地:大分県管下豊前国宇佐郡天津村大字下敷田字西八龍墓参りして「靖国」の報告を先祖にしたこの日、私にとってもう一つ大きな出来事があった。それは生まれて初めて本家へ挨拶に行ったのだ。二葉山神社。ここが私の本家だ。神社自体は昨年初めて参ったが、今日は宮司に挨拶に行き、「靖国」を奉納した。この二葉山神社は元来水神、すなわち龍神を祀っているそうだ。だから、鎮座地の地名も八龍なのだという。またこの神社は中津藩主奥平家の氏神で、浮浪者の失火で社殿を焼失し、境内を切り売りする前は、現在の何倍もあったという。ここでもまたいろいろと先祖の話を聞くことが出来た。宮司は私の祖父を知っていた。
2005年09月20日
ドラゴンボール講座では先祖とのつながりの重要性を毎回お伝えしているが、私も自分探しの途上にある。今回はいつもの講座を終えてから、もう1泊して大分にある墓へ、「靖国」の出版報告をしにいった。墓は周りを田圃に囲まれた雑木林の中にあり、いわゆる霊園ではないから、正式に管理されているわけではない。その代わりにすぐ近くに住む、90歳近くになる私の父の叔父の妻が、墓を守ってくれている。私はその大叔母に10年ぶりに墓参りの前に挨拶に行った。10年前に一度両親と行ったきり、しかも表札もない古い家で、探し迷ってようやく辿り着いた。一人暮らしの大叔母は私を歓迎し、もてなして下さった。自分よりも50歳近くも年下の私なのに、昔の人らしく男性である私を、とても立てて下さった。何もないと言いながらも、ビールは出る、梅ジュースは出る、ヤクルト2本、お茶、冷茶、etc…。お昼もご馳走になり、訪問する1時間半前に、初めて電話連絡したにも関わらず、カニまで振る舞われた。そして、床の間の横に大きな祭壇があり、その大叔母は自分の夫の位牌だけではなく、その兄弟の位牌やさらに両親の位牌や写真までも祀られてあった。そうして、私は自分の家系の話をその大叔母に聞きながら、写真の説明を受けた。その中に私の父の祖父、つまり、私の曾祖父の写真があった。10年前には気づかなかったから、私にとっては今回が曾祖父との初対面。写真を撮らせてもらった。結局、その大叔母のところには間に墓参りも入れて、5時間滞在したことになる。滞在している間もそうだったし、お別れの時もそうだったが、何とも不思議な感覚だった。墓があり、遠い親戚がいるということ以外には、ここは私にとっては無縁の土地だ。しかし、遠縁のしかも血のつながりのない、同じ宮本姓の大叔母とのひとときは、とても懐かしいような、胎内にいるような安らぎを感じた。次回の福岡講座は来年1月だ。そのときの再会を約束して、大叔母と別れた。畑仕事をされているそうだが、なにぶん高齢ゆえに、手元を震わせながら、ビールのお酌をし、震える声で遠い昔の話をして下さったことが、今でも心に残っている。
2005年09月20日
福岡で講座を行う際の定番の朝食。バターにジャムをつけるトーストが美味しい。これは念願のカメラ付き携帯で撮った初の遠征画像だ。
2005年09月19日
各都道府県には護国神社がある。各郷土で戦争に殉じた英霊を祀っている神社で、その総本宮にあたるのが九段下の靖国神社だ。この夏に出版した私の「靖国」を各都道府県の護国神社へも紹介しようと思っていたところ、今日のリラクセーション講座でとても不思議な偶然があった。参加者のお一人が今回の講座申し込みをきっかけに、靖国を買って読んで下さったという。ところが何とその方のお父上が、某護国神社の神主なのだそうだ。しかも父上に「靖国」を薦めて欲しいとお願いしたところ、すでに今読んでいる最中だというのだ。この仕組みには驚くばかりだ。この世に偶然はないというが、だとしたらこちらから働きかけなくても起こった、真に不思議な必然だ。
2005年09月18日
★9月18日&19日は待ちに待った3ヶ月ぶりの福岡での講座です。19日(月祝)【ドラゴンボール講座】は、「目からウロコの人生の謎解きと自分探し」というテーマで、人生の神秘の扉を開いて、真の成功と幸福の道しるべとして下さい。まだお申し込みいただけますので、ご参加を心よりお待ち致しております。■9月19日(月祝)ドラゴンボール講座 ~目からウロコの人生の謎解きと自分探し~※なお18日(日)の【リラクセーション講座】はすでに定員となってしまいました。
2005年09月16日
今日は椿大神社での恒例の滝行の日だった。まだ暖かい9月の日曜日ということで、参加者もきっと200名近くではないかと思っていたら、予想に反していつも通りの人数だった。やはり総選挙の影響だろうか。うちの教室のメンバーにも、選挙のために仕事を休めないから滝行はパスというTV局員がいたくらいだから。しかし、そんな中で神社へ行ってびっくりサプライズがあった!とても信じられないほど、本当に有り難いことに、社務所入り口の正面、おみくじの横に「靖国」をおいていただいたのだ。正直、日頃お世話になっている神社においていただけることは、書店に平積みされることよりも、遙かに嬉しかった。…と同時に恥ずかしく、あまり正視することも出来なかった。(笑)滝行http://www.tatsu.ne.jp/misogi/index.html
2005年09月11日
★9月24日25日は待ちに待った東京講座です。24日(土)【ドラゴンボール講座】にご参加の皆様は、人生の神秘の扉を開いて、人生の真の成功と幸福の道しるべとして下さい。また25日(日)【リラクセーション講座】は初心者でも、あるいは身体が硬くても十分にこなせるものですから、どうぞご安心下さい。両講座とも、参加申し込み受付中です。ご都合のよろしい方は是非にご参加下さい。皆様のご参加を心より楽しみに致しております。■9月24日(土)ドラゴンボール講座 ~目からウロコの人生の謎解きと自分探し~■9月25日(日)リラクセーション講座 ~瞑想・気功・ヨガ・呼吸法の基礎講座~
2005年09月08日
早朝の瞑想を急遽変更して、場所を六角岩から南朝北朝和解の塔にした。今回の天河ワークのテーマに相応しいと直感したからだが、六角岩のある河原が岩戸開きの神事のために立ち入り禁止となっていたため、結果的にこの変更が功を奏した。天河は天のエネルギーの吹き出る地球のヘソとは、以前から良くいわれていることだが、そのスポットで村総出の不幸という、大きな生まれ変わりの節目に、奇しくもこうしてワークを行うことになったということは、大変意味があると感じている。そして、今回の参加者もこの大きな変革期のエネルギーを一杯に受けることが出来たのではないかと確信している。
2005年09月04日
熱が明け方になっても下がらなかったため、はじめて解熱剤を飲んだ。特に熱は計らなかったが出発時には随分楽になり、予定通りにワークを行うことが出来た。いわゆる聖地に参るときには浄化反応が起こるというが、天河参詣でこのような発熱は初めてのことだったので、今回の天河ワークが余程の意味を持つことを暗示しているようだった。また夜の正式参拝が中止になった代わりに行った代替行事は、参加者の皆様にも十分に満足いただけたようで、一生に一度の大変思い出深いものとなった。また私自身にとっても、この日はとちりながらも祝詞を先導するデビューの日となった。
2005年09月03日
明日からの天河ワークにあたり、天河神社より連絡があり、急遽、正式参拝が取りやめになった。またワークでの神職の挨拶等もキャンセルになってしまった。というのも、神社の親族に不幸があり、その通夜と告別式がちょうど天河ワークと重なってしまったからだ。またそれにあたり、村の人々もその手伝いに追われ、天川村の民宿もお店も臨時休業となってしまったのだ。イベントは生ものだからハプニングは付きものだが、天河より連絡があって間もなく、私の身体にも異変が起こった。風邪でもないのに原因不明で39度の熱が出たのだ。また、体調からくる私の不注意のせいもあっただろうが、この10年間に今まで一度も取り締まりなどしたことのないような、人通りも車の通りもない交差点で、一旦停止の取り締まりに引っかかってしまい、思わぬ禊ぎをすることとなった。
2005年09月02日
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