日本版レコンキスタ宣言   旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

2014.09.04
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集団的自衛権行使容認は対米関係だけではなく、中国にも効いてきたものと思う。北朝鮮への飯島特別補佐の訪朝、今回は福田元首相の訪日と、まぁ韓国だけは扉を閉ざしたままだが。安倍さんの対中国の周辺外交のあらわれだろう。私は前回の失敗や民主党の迷走が反面教師になったのだろうと思う。恐らく外交には相当な戦略を練り込んできたに違いない。集団的自衛権行使容認は、米国軍に中国軍が攻撃をしてきたら、自衛隊は米国の援護をしますと宣言したようなものだ、影響力が落ちてきたとはいえ日米合同軍になると相当な脅威になることは間違いない。

中国は特に日清戦争で日本と戦い、日中戦争時で太平洋戦争がなかったら、間違いなく日本の勝利だった。また朝鮮戦争において米国と戦ったがせいぜい38度線を死守しただけだ。日米軍事同盟はアジア地域においては世界最強だと言える。恐らく中国は安倍内閣解釈改憲までは国内の抵抗があり、閣議決定はできないだろうと踏んでいたに違いない。習政権が必要以上に南京事件を含めた対日批判や韓国と強調した歴史認識論争を行ったのはそういうあせりに違いない。しかし安倍さんは今がチャンスということで集団的自衛権行使容認を閣議決定した。韓国と違い中国というのはしたたかだ、おかしなプライドで身を包む韓国人より、一党独裁でも風見鶏のように方向転換する中国人の方が実利に長けている。また中国にはウィグル・チベットという火種がある、ウィグル人の弾圧はイスラム教徒を敵に回すことにもなる。韓国と一緒になって日本を攻撃しても何も実利はない、返って孤立を招くことになる。恐らくやんわりと対日批判を弱め、互恵関係に向かっていくと思う。これはインド・アセアン・オセアニアと中国の周辺国に対して重点的に外交をやってきた安倍外交の成果だろう。北朝鮮においても対話と圧力という柔軟路線と、張氏処刑後の北朝鮮国内の状況把握や中朝関係の見極めなど、対話のタイミングを見越したものだろうとも思う。誰から見ても幼稚だった民主党政権の外交から比較すると緻密で強気な安倍外交の成果だ。

慰安婦問題は私は菅官房長官が陣頭指揮をとっていたと思う。安倍さんは河野談話見直しを言及していたが、菅さんがあえて玉虫色にしたのだろう。検証するけど河野談話は継承する。誰から見ても不可解ではあるが、今回の河野談話の検証が結果的に朝日の訂正記事に繋がり、アジア女性基金の事業における挺隊協の妨害が同元理事より明らかになったのだから、対韓国外交としてはかなりの成果があった。韓国のことはおほっておいてもいいと思う。日韓基本条約締結時の密約、竹島の領有権は双方が主張しない。という具合に慰安婦問題永遠に解決できない問題だとする密約、お互いにこのような文句を言いますから、このように答えて下さいとする。解決できないことをお互いが尊重するような解決方法もある。

拉致事件での成果があればますます安倍内閣の支持率は上がると思う、ただ懸案は対ロシア北方領土問題私が思うウクライナの解決方法は東部の分離独立を認める代わりにウクライナのEU加盟とNATOの加盟、これが落としどころではないかなと思う。このままの状態はロシアにとってもEUにとっても当事国であるウクライナにとってもマイナスでしかない。ことの推移を見つめつつ北方領土問題解決に結びつけて欲しい。





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最終更新日  2014.09.04 16:46:58
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