日本版レコンキスタ宣言   旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

2014.09.12
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金子市議のアイヌ民族はいないというのは極論になってしまう。たしかに純潔のアイヌは極わずかだがおられるし、自費を投じてアイヌ文化の継承をしているアイヌにゆかりがある人達もいる。もちろんアイヌ文化継承というのは、官民一体となって伝承や保存に力を入れている。私から言うと金子議員は言葉が足りなかったと思う。アイヌ民族の規定があいまいだから、不正の温床になっていると主張すればよかった。

現在のアイヌ民族の規定は、アイヌ協会が認定すれば、アイヌ民族となることができる、実に曖昧だ。かつて協会の不正経理問題があり、北海道の監査があり当時の理事長が辞任ということもあった。アイヌ民族は土地を収奪され和人によって差別され、強制移住を命令され、学校にも通えなく、日本国に強制的に併合された可哀想な民族ということには反対する。アイヌ民族は琉球や朝鮮とは違い国家という概念がない、国王というのは存在せず部族をまとめる者はいたが、国家としてのていをなしていない。また和人とは違い彼らは狩猟民族でいわうゆる農業は女性の仕事だった。また文字がないから、当初から文盲であり日本語に置き換えなければ記録として残すことができなかった。子どもにとって学習の機会はなく働き手としての戦力だった。

明治維新後北海道に開拓使がおかれ、本格的な開発が始まったさいに、これは私の個人的な想いであるが当時の政府はアイヌ人の意向を組まず地名をアイヌ語としたことだ、札幌・釧路・旭川という地名はアイヌ語を日本語にあてたものだ。以前ラジオで北海道100年物語というのがあり、釧路のアイヌ人学校の初代校長となった人を取り上げていたが、子どもを学校に通わせようとアイヌ人の保護者を説得したが、労働力としているために通わせられないことがわかり、それならば和人と一緒ではなく、アイヌ人の生活様式に会う、学校を創ればいいんだという発想で学校を作り、またアイヌ人は入浴という習慣がなかったから、お風呂を作って子ども達を入れ、入浴習慣を身に着けさせたとなっていた。
また強制移住に関しても、狩猟だけじゃ生活が安定しないだろうとのことから、農業を教え整地したところへ移住してもらったとのことである。たしかに文化が違うのだからさまざまな差別があったことは否定しないが、すくなくとも日本文化の押し付けではなく、アイヌ人の立場にたった政策だったとも思う。また苗字を名乗ることを許可したし、移動の自由もあったから、和人との婚姻も進んだと思われる。明治維新から約140年以上あまりたつが、今は差別は存在していない、本来なら金子市議の言うとおりいわゆるアイヌ利権というのは撤廃した方がいいと思う。

明治政府の政策を民族浄化とか、言葉を奪ったとか、強制移住をさせたとか、土人法というとんでもない法律を作ったとかまるで日本人が悪辣のように主張する人達がいるが、私はまったく違うと思う、この北海道の開発はアイヌ人と和人がともに携えて開発したもので、アイヌ文化と日本の文化が融合し助け合うことができたから、日本国の食糧基地となった。私は地名をアイヌ語の当て字にしようとした時の政府の指導者は最大限アイヌ民族に配慮していたと思う。アイヌの人達が呼びなれた場所これは意思疎通を図る上で最も得策だと思う。北海道の地名こそがアイヌ文化の象徴だ。ただ過剰なアイヌ民族保護ではなく、アイヌ文化の継承や保存に予算をつけるべきと思う。





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最終更新日  2014.09.12 09:52:33
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