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前から見たかった【野爆DVD in DVD】。去年発売になったものだと思います。野爆TVでもあまり見ないし好きな割によく知らないので初DVD楽しみにしてました。オープニングドラマのダイジェスト風で思ってた内容と違うの?と思ったらステージ映像に。カラス怖いよーカラスの血のシャンパンコール(怖)客性からも悲鳴が。1:野爆お兄さんと遊ぼう!(ゲスト:千原兄弟)せいじお兄ちゃんはいつでもみんなのお兄ちゃんになりますね。絵描き歌(シモに走る)、何を作ってるでしょう(サブリミナル効果アリ)、地蔵叩き(悪地蔵をたたくもぐらたたき)の3コーナー。正解したり面白かったりするとオープニングで首切られたカラスがもらえるのですが最後千原兄弟のお二人があほなカラスの鳴き声SEとともにカラスだらけに。2:DVDテーマソングを作ろう(ゲスト:里見まさと、ティーアップ)師匠にひたすら失礼なくぅちゃんにキレまくるティーアップの面々。世代の違う師匠が心配そうに見守りつつ途中くぅちゃんのお尻が出つつなんとか完成するも何者かの手により失敗に。最後はなぜか「お国のために??」3:DVDロケスペシャル(ゲスト:里見まさと、ティーアップ、千原兄弟)先輩方にロケを見てもらい意見をもらって今後に生かしていこうのコーナー。しかしお茶に「ゴミ入ってない?」と言ったり2度も扇子をねだったりおかき?に暴言はいたりかわいいお姉さんに抱きついたりとめちゃくちゃなロケ。ロッシーの爆弾を忘れていたころにとうとう爆発しロケ終了。見る方は面白いけどロケの仕事たしかにあんま来なさそう(笑)4:エンディング踊って終わり。絶対売れないとみんなに断言されこける。その後コント&ドラマ?が収録されています。彼らの言葉の選び方大好きです。やっぱ好きですわ野性爆弾。ブレイクして中央のゴールデンで見ることはたぶんこれからもないと思うけどずっとこのまま進化し続けてほしいなぁと思います。ほんとに他にない個性を持ってる人たちです。第二弾を見れる日はいつなんだろう???【野爆DVD in DVD】2008野爆DVD in DVD 種なし父さん羽根羽根羽根出演:野性爆弾、里見まさと、千原兄弟、ティーアップほか
2009年01月25日
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上映時には全く興味なかったのですがこの前予告編を見て気になったので借りてみました。かなり話題になったものの日本人からは「日本をまったくわかってない」と言われ、中国人からは「中国をバカにしてる」とか言われ双方からいろいろ叩かれてましたが自分があまり詳しくないからか、あまり目くじら立てるもんでもないかなと思いました。映像は文句なくきれい。はっきりとした色遣いがメインではあるもののうっとうしいより「おーきれいだ」と目を奪われまくってました。違和感ありといえば違和感ありですが、私としてはどちらかというと「新進気鋭な若手アーティストが和を表現しました」的なものを見たときに感じる違和感?でした。ただしなぜにこれほどチャイニーズ!?とつっこみたくなったのはアリでした。花街に売られたってより千と千尋の神隠し並みにどこか異世界に行ったみたいでした。原作は読んでいませんがどんなイメージで描かれてるんでしょうか。お話は思ったよりドロドロしたかんじはなく、みててほっとしました。チャン・ツィイーが仲間由紀恵に見えて仕方なかったですがかわいかったー。。しかし会長さん、妻子ある身だよね???ヒロイン目線だと紳士なだんでいに見えるけど今だったら女の人お金出して囲ってる結構ダメ男に認定されるかもと思うとちょっと複雑。戦争がどうのとかなるまで時代がよくわかんなかったり(勝手に明治だと思ってた)いきなり英語に変わったりとか、とってつけたような終わり方だったりとかいろいろ一度見ただけだと???なところがありましたが、楽しめました。いきなり英語に変わるのは千代のいる世界が一変した瞬間から変わったんでしょうか。【SAYURI】2005原題: MEMOIRS OF A GEISHA監督;ロブ・マーシャル出演;チャン・ツィイー 渡辺謙 ミシェル・ヨー 役所広司 桃井かおり 工藤夕貴 ケネス・ツァン 大後寿々花 コン・リー
2009年01月23日
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前に見た【タナカヒロシ】のDVDで流れてた宣伝で気になったので借りてみました。ネタばれる可能性がありますのでご覧になっていない方はご注意ください。テレビや映画でよく見る多部未華子ちゃんのデビュー作とのことです。交通事故でママを亡くして足も不自由になり心を閉ざした少年が自分の代わりにロボットを使って登校してみるが、というお話。ロボットは基本CGなのかな?かなりきれいな仕上がりでした。ロボットを通じて人と触れ合う感触を取り戻していくけれどやっぱり直にふれるのとは違うんですね。最後の多部未華子ちゃんがかわいすぎてびっくりしました。似てる男の子いるんだなーと思いながら見てたので余計にびっくり。【ヒノキオ】2004監督: 秋山貴彦 中村雅俊 本郷奏多 多部未華子 堀北真希 小林涼子 村上雄太 加藤諒 原沙知絵 牧瀬里穂 原田美枝子
2009年01月19日
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宅配レンタルで借りてみました【恋するイノセントマン】。自主制作映画です。何が面くらったって最初のシーンでメンズのシモノ毛ががっつり見えたことです。監督&主演のいずみよしはるさんが役者生活20年の節目として制作されたそうです。演劇の聖地であり、いずみさんの出発の地でもある下北沢で撮影されました。いつものごとくネタばれますのでご注意くださいまし。いけてない40歳男(いずみよしはる)が平凡な毎日から逃げるため東京に出てきてそこで一人の盲目の女性(一青妙)と出会って、、、というお話。コメディ路線とのことですがキモの部分がシリアスすぎるためコメディ部分とが互いに別個の存在みたいになってた感じがしました。盲目のヒロインが目の手術が成功したあと交際中の主人公の顔を見てイヤー!!と悲鳴をあげて拒絶してしまうシーン、「うそ!?」って思っちゃったけど自分だったらどうなんだろ、と考えてしまったのですがどうしても答えが出ません。私だったらあんな風に泣いて喜んでもらえたらうれしいと思いますがやっぱ違うのかなぁ。ただの知り合いじゃなくて付き合ってる相手だと余計に。。。顔で恋をしないのと顔を見ないで恋をするのは違うんだ、と改めて思いました。けど当のいずみさんがそんな悲鳴をあげられるほど不細工じゃないのが勿体ない(笑)共演者の腹筋さんのほうがしっくり来た気がしないでもなし。インパクトあるし^^;あと、あのラストにするなら最初出てきた主人公の顔が怪我しててほしかったな。意味わかんない書き方ですが、それだと希望が持てる終わり方になるのです。バッドエンドのまま、きれいにあのまま終わらせるか(悲しすぎるけど)、最初のシーンとつなげるかだったらもっとすっきりしたかも(←私が^^;)と思います。最後に個人的には結構好きです。何回かエンドレスで見直してみました。ただし、自称コメディですが明るい気持ちにはなれないと思います。ちょっとだけ立ち止まってなにか考えてみたい方、いかがでしょうか。-----------------------------------------------------------------------【恋するイノセントマン】2006監督:いずみよしはる出演:いずみよしはる 一青妙 大谷亮介 伊東由美子保村大和 大久保了 杉嶋美智子 鳥肌実 菅田俊池田火斗志 剣持たまき 八島有美 工藤俊作 腹筋善之介
2009年01月18日
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今日は翌日検診。10時予約でビル出たの10時7分でした。早。昨日の手術日は帰りの電車で涙が止まらなくなりかなり怪しい人と化してましたが今日は痛みはなくなってました。内出血は残ってるけど今月中にはきれいになるそう。昨日の手術、2コの手術があるのですが、2コとも1分かからない程度。けど今この瞬間地震来たらどうしようとかいらんこと考えちょっと恐怖。1コ目はフラップ作成という、角膜を削るための第一段階的な手術ですが、目を固定するやつがちょっと痛い(笑)麻酔効いてないんじゃないかとか思って怖かったです。で、泣くほど痛いわけではないのですがなぜか涙がでまくり先生苦笑い^^;「ちょっと固定するやつ痛いかな」とか「きれいなフラップ出来てますからねー」とか言ってくれました。2コ目はいよいよ角膜を削るのですがレーザー使うからか、削ってる最中なんか焦げくさくちょっとびびる。緑の光見ててねーといわれるのですが赤い光が邪魔してどこかよく分からず結局確かここらへんにあっただろ、とか思いながら真上ぼんやり見てました。ひたすらびびってましたが、考えてみれば簡単な種類の手術だと思います。小さい頃から体弱くていろいろ大変だった気がするけど、大人になって自分の意思で受けるまで手術うけなくて済んだことに今更ながら感謝。
2009年01月12日
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フワッフワな毛がさわりたくなる【ハッピー・フィート】。「家族で一緒に楽しく見れる教育映画。しかも豪華キャスト」なコンセプトかな?いろいろ詰め込みすぎたような気はしますがいっぱい言いたい事あるから仕方ないです。最後は詰め込みすぎて結局何が言いたいのか分からなくなった感はアリ、でした。とりあえずこんなかんじ?力を合わせると1+1=∞になる一見落ちこぼれでも何かがあるはず自然は人間だけのものじゃない。環境問題を考えようへんな伝統や人の言葉に身を任さず自分の頭で考えよう神の言葉なんてものは弱さが作るもの大事な時は自分自身で動くべき---------------------------------------------------------前半は可愛い子ペンギンが癒してくれたりタップシーンがあったりと楽しいですがこれだけで終わってたらただのまとまったよくあるアニメで終わってしまうので、それだけじゃなくて製作者はこの映画を個性付けしたかったんだと思います。ただ大事な後半ですがいかにもな上から目線なご都合主義が気になって仕方なかったです。途中インデペンスデイのラスト見たとき思ったみたいに何様?とか言いたくなりました。特にタップを思いだすシーン以降がなんとなく「んー?」な印象だったみたいです、私。人間・ペンギン関係ない、伝わるものは伝わる分かり合える(多分)っていう大切なシーン描き方がなんか嫌(笑)微妙な感性の違い(偉そうですいません)かなぁ。。水族館でタップするのも人間の情けを求めてるようにしか見えなかったです。。山に戻った時も何でそんなにあっさり「僕らを助けに」とか言えるんだろう?ただ、ラストは制作側もわかった上で選んだラストなんだろうな、と思います。環境や人のエゴを描くことを優先させるなら主人公は山に戻すべきじゃなくペンギン総動員でのタップシーンも彼は一人水族館の中で踏むべき。けどそれじゃ子供と一緒に見る【ハッピー・フィート】じゃなくなるしね。難しいことは考えず環境破壊はいかんよ!エコ、エコとたまに唱えながらフワッフワな子供ペンギンに癒され萌えるのが一番かなと思いました。-----------------------------------------------------------------【ハッピー・フィート】2006監督:George Miller出演:Elijah Wood,Brittany Murphy,Nicole KidmanHugh Jackman,Hugo Weaving,Robin Williams第79回アカデミー賞長編アニメ映画賞 第64回ゴールデングローブ賞主題歌賞
2009年01月03日
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年末休みを利用して邦画・洋画・アニメ1本ずつ借りてみました。邦画は森迫永依ちゃんがかわいすぎて前から見たかった【憑神】です。ネタバレ気味な感想なため、ご覧になる際はご注意ください。-------------------------------------------------------下級武士が勘違いから3人の災いの神様にまとわりつかれるも、次第に生きることを見つめなおしていく幕末風映画。テーマも面白く、キャストもかなり興味をひかれるメンバーのため、かなり楽しみにスタートしたのですがなんとなく消化不良???貧乏神・疫病神・死神が次々に訪れる設定(しかも皆個性的)は面白いし、ストーリーとしても災いが3回(日本人て3度好きだよね)訪れることにより次第に違った姿勢で色んなことを見つめなおしていけるようになる部分とかはすごく見る人に訴えかけられるお話になったとおもうのです。ただ、コレが言いたいのだ!ってのが結局あまり理解できなかったです。セリフとしては伝えたいことは聞こえてくるのですが、こういう流れでこういう結論に達しましたっていうところがいまいちピンとこなかったのです。アレなんでこうなってんの?みたいな。もうちょっとガツンとくるものがほしかったなーと思います。何はともあれとりあえず、-------------------------------------------------------宿替えって100年に1度だっけ?の大技だったよね?-------------------------------------------------------てのをものすごく言いたいです。なんかめっちゃ使ってないですか?ところで、人間てなんか結局「単純でいいひと」だなと思いました。有能だけどチャンスに恵まれない下級武士の次男坊。周りからの評判はジダラクな兄との比較もあり中々ではあるものの、心中は「有能なのに次男」であることやライバルの出世、相手からの離縁など、自尊心の満たされない鬱屈した毎日を送っていたはずです。そんなときに現れた貧乏神・疫病神のメタボ気味なおっさんお二方。災いをもたらすものとして見下しながらも結局その力を借りて自尊心を傷つけていた相手を結果として追い落としたわけです。もちろんそんなことをしても心が晴れることはありませんが、落ちていく相手を見て鬱屈したものが次第に取れていき、そのおかげで素直に物事に向き合えるようになった部分もあるのでは。目にもの見せてやりたいけど不幸な姿を見てたいかって言ったらそうでもない。相手に災いをふりながらもその結果を見てこんなはずじゃない、と思う。完全に人間のエゴですが、逆に素敵な部分でもあると思います。-------------------------------------------------------【憑神】2007年公開監督:降旗康男 出演:妻夫木聡 夏木マリ 佐々木蔵之介 鈴木砂羽 森迫永依笛木優子 佐藤隆太 赤井英和 香川照之 西田敏行 江口洋介 本田大輔
2009年01月02日
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2009年あけましておめでとうございます。何も変わらない、しかも最初からちょっとウツな事あり暴飲暴食の1日だったので来年の今日見直せるよう(1日過ぎたけど)今年の目標を書いてみようと思います。簿記2級受ける受かる。●●キロまでダイエッターする。ホムペ・チル写真の整理をする。ちょっと収支を把握する。何に使ってるかね。あとは。。まぁそんくらいで。ではでは今年一年よろしくお願い申し上げます。
2009年01月01日
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