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一気に値が戻りましたね。株持ってるのであまり下がってくれるのは嬉しくありませんが、まあ深刻になる額を投資しているわけでもないので、ちょっとギャラリー的立場で言えば、ライブドアのときの騒ぎのような盛り上がりもちょっと期待があったりしたので、このまま大人な解決に向かってしまうのは残念な気が・・・。それにしても、ネット投資人口、やたら増えてるそうですね。今、上昇基調だからいいですが、上がったものはどこかで下がるし、私が始めたのは下落基調の三年前で、買う株買う株皆ずるずる下がるし、こまめに株価チェックして損切りできる状況でもなかったので、つぎ込むのは余裕資金だけで、使うあてのあるものは決して投資してません。気が向いたときに株価チェックをして、良いころあいの銘柄があれば転がす程度で、下がった株は全て塩漬けにするので、今のところ毎年売却益はコンスタントに投資額の一割ほど。残念ながら院の学費もまかなえません。ともあれ、今はほんとに売り時で、日立やら東芝やら雪印やら、この三年ずっと塩漬けにしていた株が全てはけて感動してます。そうするとこんどは、タカラとか目新しいところが欲しくなるんですが、今買うのは難しいですね。下がるときはあっという間に下がるので、売り抜けしそびれると手元にあるもののほぼ全てが年単位で塩漬け化しそうな恐さを感じます。
2005.11.30
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最近、また武部さん、びっくりするようなことを言ってますね。今回の騒ぎが特殊なケースではなくて、業界ぐるみの体質であることを知っていて、しかも目をつぶれって言っているかのように響きます。BSE騒ぎのときの失言で農水大臣おろされる羽目になったというのに、未だ発言する前に物を考える習慣がつかないようです。ともあれ、不動産や建築業界は、業界最大手の会社でさえ、買い手に知識がなければそれを逆手にとって、動かない難あり物件を黙って押し付けるようなことを平気でやるので、マンションや家を買うときは、税金関係等の下調べは必須ですし、たとえお金がかかっても売り手ではない専門家にも相談したほうが確かです。---------------------------------武部幹事長「悪者捜しで業界つぶれる」 耐震データ偽装問題で、与党の対策本部長を務める自民党の武部幹事長は、「悪者捜しに終始するとマンション業界はつぶれる」と述べ、懸念を示しました。 「BSEの時もそうだったんですけど、対応に気をつけなくちゃいけませんよ。悪者捜しに終始しますと、マンション業界がバタバタと潰れますよ。不動産業界もまいってきます。景気がおかしくなるほどの大きな問題です。大変だ大変だ、心配で寝られない寝られない。寝られないでしょう、自分のマンションが大きい地震が来たらつぶれるというような話ばかりされると」(自民党 武部 勤幹事長) 武部氏は講演の中でこのように述べ、3年前に農水大臣として対応に当ったBSE問題を例にあげ、懸念を示しました。(26日23:23)Source : http://news.tbs.co.jp/20051126/headline/tbs_headline3168899.html------------------------------
2005.11.28
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肩はちょっと痛いですが、今日はかなり体調がいいです。最近カイロは治療師が変わった後は、頻度が二週に一度から週一になったせいもあるかもしれませんが、これまで治療後楽になっても数日後にすぐ崩れてそのままというのの繰り返しだったのが、明らかに体の状態が変わってきているような気がします。普段、体がしんどいので、外出は病院・治療か、食料品の買出し程度です。この機会に気晴らしに美術館や博物館、映画や散歩も悪くないと思うのですが、体がまだ動きたがらないという状態が長らく続いていたのですが、今日は久しぶりに必要性は低い買い物のために夕方新宿まで出かける気持ちになりました。睡眠時間も九時間程度に落ち着き、今は鎮痛剤も入眠剤も完全に切っているので、このままだんだん動けるようになれば、ほんとうに春には復帰できるかもしれないなと思いつつあります。
2005.11.27
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怪獣のような、私には初めて聞く名前ですが、体にいい中南米の根菜だそうです。元気な葉つきラディッシュと一緒に人からいただきました。特徴はレンコンのような食感で、味はあまりありませんが、わずかに甘くちょっと薬くささもあるかもしれません。生でかじってみて、火を通したほうがおいしそうだったので、邪道ですが今日の昼食のトマトベースのスパゲティーのソースに炒めて放り込みました。食感がしゃきしゃきして、結構いけます。刻んで生のままサラダとか、きんぴらにしてもおいしそうですね。レンコン同様、酢水につけておけば茶変しにくくなりますが、サーチをかけてもあまりひっかからず、まだあまり知名度なさそうですね。[追記] 「ヤーコン」でたくさんひっかかりました。
2005.11.26
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今日は病院の診察日で、来月分の診断書をもらい職場に提出しに行きました。これで年内の復帰はないことが確定しました。このまま年を越す、というのは気分的にも非常に嫌ですが、仕方がありません。外出がしんどい位体が重い状態でも、外見上私は全く病人には見えないので、職場への顔出しはあまりしない方がいい、と思うものの、放っておくと庶務担当は病気による自宅療養に伴うさまざまな書類を、それを書くことで身分や給与減額率がどう変わるかの説明がないまま「こう記入して返送せよ」という指示だけつけて自宅に郵送してきたりするので、極力そういう書類はこの出勤日に対面で趣旨を確認してからその場で書く形にしてもらっています。また、職場の電子メールも、今いる組織は、自動返信設定をしてもイントラ内のメールにしか返信させない間抜けなサーバ設定になっており、たまたま私は外部との接点が多いため、月一位はチェックしないと要処理案件が入っていたりします。結果、昼頃ちょっと遠方の病院で治療を受けた後、その足で午後から職場に顔出しして、書類を書き、要処理案件を処理し、職場内での動きなどの非公式情報をフォローをして、結局帰宅できるのは夕方6時を回るので、診断書提出日は私にとって一月で一番活動量の多いハードな一日です。
2005.11.25
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昨日に引き続き、網代でアッシーをした話です。母の知り合いが網代に温泉付きの別荘を持っており、実家はそこをよく借りています。今回は母と叔母と実家の近所のおばさんの三人に、温泉に惹かれた私が足を務めました。今日の話の主役は一緒に行った近所のおばさんで、仮に佐藤さんとしましょう。佐藤さんは、70代前半位でしょうか。私が子供の頃からの実家のご近所さんで、専業主婦をしていて一年ちょっと前にご主人を亡くし、私よりも年上の息子と娘が一人ずついます。二人とも私同様気ままな独身です。一緒に遊びに行くほど母と仲良しというわけでもなかったのですが、特にご主人が亡くなってから元気がないので声をかけてみたのだそうです。私はもう長く実家を離れているので、佐藤さんにお会いするのはかれこれ10年ぶりくらいになるでしょうか。もともと気の強い人ではあったのですが、申し訳ないけれどだいぶ陰気でかわいくない人になってしまっていました。その別荘は周りになにもない山の中なので、寝ているときと風呂に漬かっているとき以外は自然に四方山話をすることになるのですが、この佐藤さんの話がとにかく暗くて後ろ向きなのです。生きているときはご主人といろいろ喧嘩もしたし留守がいいと思ったが実際いなくなると寂しくてしょうがない、とか、お金がないので生活が苦しい、何かものを送ってくれるような人も誰もいない、近所の人が冷たい、とか、口を開けばちょっと他の人たちがなんとも返事のしにくいことばかり言うのです。でも実は、佐藤さんよりもずっと、一緒に行った叔母が苦労人なのです。ガンがもとで若いうちに働く意欲をなくした夫を抱え、パートで働き、親類縁者の年寄りを五人も看取りつつ子供達を育て上げても性格の明るい叔母が、佐藤さんのそのマイナス思考にいらいらした様子なので、「寂しいと言って家の中にいても仕方がないし、面倒みなければならない人もいないんだから、もっとどこか出かけてみてはどうでしょう。」と言ってみれば、「お金がなくともお金をかけない遊び方はいくらもあるし、まず天気のいい日にはまだ行ったことのないちょっと遠方の公園に、おにぎりでも作って出かけて、そこにいる誰かに話しかけてみれば、いい友達もできるかもしれないし」と叔母も乗っかります。すると佐藤さんは、「そんなことをしても、特に週末には年よりは皆孫と一緒だから、孫のいない私は話ができないし、子供たちにもしょっちゅう、お前が結婚していれば今頃孫を抱けたのにと言うんだけど」と言うのです。この時点で今度は私がちょっと切れ、悪態をつきたくなるのを抑えるのに苦労しました。(^^;)そこであわてて叔母が微妙に話題をずらし、「それに、お金がない、お金がないなんて人に言ったところで、誰もお金をくれるわけでもないし」とフォローに入れば、「あら、私はお金がないと言えば誰かがくれるかもしれないと思って。」と返す佐藤さん。「でも、お金がないのと幸せかどうかはまた別だし」とたたみかけても、「いいえ、何事もお金よお金、お金がないとどうしようもないわよ。」と反論されるに至り、正直皆匙を投げました。「ご主人が生きているときに大事にしないでおいて死んでから毎日墓の前で泣いたってしょうがないし、独身の娘がいれば確実に自分を看取ってもらえるし、子供達に文句ばかり言わずに仲良くすれば結構幸せだと思うんだけどねえ。あたしはあんな年寄りにならないように気をつけなくっちゃ。」と佐藤さんのいないところで悪態をつく口の悪い叔母に、全面的に同意しつつも、なんだか、いい歳で独身なだけで相当親不孝だというのを嫌と言うほど思い知らされ、後味悪いというか何と言うか・・・。この嫌な話題の際には母が丁度風呂に入っていてその場にいなかったのが、私にとっては不幸中の幸いでした。
2005.11.24
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月曜日から母親の運転手を務め、母を含めてうるさい(失礼)年配女性を三人ばかり車に乗せて網代に行き、明日カイロの予約がある私は彼女達を置いて今日一人で帰宅しました。昼食後に現地を出て、都内の自宅に回って荷下ろしをした後、郊外の実家に車を戻したら、平日は仕事なので居残り今週末に女性陣を迎えに行く予定の父がいたので、誘って一緒に夕飯がてら飲みに行きました。父は無口な仕事人間でほとんど家にもいなかったので、子供の頃はまともに話をしたこともなかった程ですが、大人になってからはたまに二人で飲んだりするようになりました。北関東の兄弟のとても多い家に生まれた父は、かなり若いうちに東京に出てガテン系ですが会社勤めで手に職をつけ、ゼロからはじめてとにかく働き、決して金持ちではありませんが、そこそこ不自由のない暮らしを手に入れ、自分の親類はもちろん妻の親族にまでいろいろな形でさりげなく気遣いをしています。自慢話や自分が人になにかしたことの話はしない人でしたが、たまたま網代で母や叔母から聞いた昔話の話題がいい枕だったのか、めずらしく、「俺は人の世話はしたが、世話にはなっていないからどこにも借りはないぞ」と言うので、「もちろん、みな父さんは性格がいいということで意見が一致しているよ」と返したら、真顔で、「性格がいいだけじゃだめだ」と言います。さらに必要なのは余裕で、精神的余裕、経済的余裕、時間的余裕がなければ、いくらいい性格で人に何かしてあげたいと思っても無理なのだ、と。でも、最近はともかく、私が子供の頃を思い出すと、体をつかうガテン系の職場にいて母がまるでうちは母子家庭だとぼやくほどの仕事の仕方をしていた父に時間的余裕がそれほどあったはずはないし、当時かなり多額な家のローンも抱えて決して生活にも余裕があったわけでもありません。父が今の私と同じ年齢のときには既に二人の子供がおり、最初に生まれた私は小学生。ローンをかかえつつも東京郊外に家を持ち、わずかな盆や正月の休みには田舎にいる妻の実家の親まで迎えに行っては家族と一緒にあちこち連れて行き、既にさりげない形で親族たちの商売のバックアップまで気を遣っていたわけで、そこまで考えると、自分はそこそこ大人になったつもりでいたのですが、なんだか未だにとても父にはかなわないと改めて思い知りました。これまでほんとうに目先のことで手一杯で余裕がなく、体を壊すことになったのですが、当面体を治しつつ、「余裕」のある人間になるにはどうすればいいのか、仕事や今後の生活について、じっくり考えてみようかと思います。金銭的余裕とか時間的余裕というのは、主観的というか相対的というか、気持ちの持ち方次第だと思うので、問題はやっぱり精神的余裕なんでしょうね。
2005.11.23
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20日のエントリを書いた後で、ふと学部時代の同級生の一人の勤務先がたしか横浜市だったなと思い、メールしてみたら、返事が来ました。今のところ彼は直接の担当ではないけれど、市内にある問題の建物がさらに増えれば応援に入ることになっているそうです。担当者達は皆連日徹夜状態が続いているとのこと。民間の建設会社よりも国よりも対応が早かった分、苦情が全て集まってしまうのは容易に想像できます。横浜だけでなく、問題の建物のあるあちこちの地方自治体でも、まじめにやっているところは間違いなく今頃同じような修羅場になっていると思います。でもそういうのって、外からはなかなか見えないですよね。
2005.11.21
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いちばん対応が早かったのは、国でも連接会社でもなく、横浜市だったような気がします。18日段階で住民説明会を開催していますね。でも、不思議に思うのは、TV中継でインタビューされている問題のマンション住人たちが、「自分たちには何の落ち度もないのだから、国が補償すべき」という主張をしていることです。なぜいきなり最初から「国がなんとかすべき」と思うのでしょう。この一件でまず責任があるのは、まずコストを下げて儲かったはずのマンションの建設・販売をした会社、偽造をやった建築事務所と、国交省委託の検査機関です。まず買い手が、これらの関係者と話し合いをして、納得のいく解決がつかなかった場合に裁判をおこす、というのがごくまっとうな話の流れだと思います。検査機関が既に政府組織ではなく民間企業に委託されている以上、国の一義的な役割は今回の問題を起こした検査機関を処分・指導することになると思います。国に全額補償させるなんて、訴訟をやったって無理でしょう。いわゆる、小さな政府とか民営化とか規制改革とか国家公務員定数削減とかいうお題目は、裏返せばこういうことです。国は枠組みだけを整備し、人を減らして検査機能は民間へ。検査機関が問題を起こせば、それはまず検査機関の問題で、枠組み自体に問題がない限り国に責任を問うのは難しいでしょう。選挙のときに、これを理解して自民党に投票している人がどのくらいいるんでしょうかね。マンション購入はある意味大きな賭けで、私自身も実際にやってみてそのリスクの大きさは身に染みました。今回の事件は人事ではなく、私の住むところがリストにあってもおかしくないわけです。件のマンション、相場よりも安いお買い得物件だったらしいですが、明らかな理由なしに安いというのは、普通に考えても何かあります。儲け話と一緒で、動く金額が大きくなればなるほど、慎重にならねばと改めて思いました。
2005.11.20
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最近、いきなり撃たれる事件が頻発しますね。本物の銃でないだけましですが、改造銃もけっこうぞっとするような威力があったりして、驚きます。エアガンの話が出るときに思い出すのは、今もパリにいる友人夫婦の中学生の息子の話です。同業ではありませんでしたが、国外にいくと日本人同士顔を合わせる機会が多く、いろいろお世話になったご家族でした。彼らは私のような赴任者とは違って生活基盤が現地なので、問題の子供はずっと現地校で、当時は私立のいわゆる名門校といわれるところに通っていたのですが、ある日突然、親が学校に呼び出しをくらって退学になりました。公立校に転入はできるものの、同級生たちからいきなり切り離されてしまった子供のショックも大きいし、いまひとつ納得がいかない親が弁護士まで立てて学校側と話し合いを持ったりしたのですが、結局決定を覆すことはできず、母親も非常にショックを受けていました。原因は、彼がおもちゃの空気銃を友達に向けたことなのだそうです。よくあることですが、学校へおもちゃをこっそり持ち込み、友達に見せていて取り合いになり、弾みで弾が出て友達に当たり、顔にかすり傷ができたそうです。友達のうちには親子で謝りに行き、その親ももののはずみだと言って問題にはしない意向だったのですが、学校側が、「たとえおもちゃでも、銃を人に向けるような子供は置いておけない」と譲らなかったのだそうです。問題になるような怪我をさせたわけでもなく、ただの子供のいたずらに、なぜそんな厳しい処分をと私は思いましたし、友人夫婦もその息子も非常にかわいそうでした。身近に銃のない我々の感覚からいけば、エアガンはただのおもちゃの一つです。子供の頃は、誰でもわりとなんの気なしに人に向けて銀玉鉄砲の一つもいたずらで撃ったりするのは普通だったような気がしますし。ただ一方で、育ちきった子供が、しょっちゅう関係のない人に、しかも怪我をさせかねない改造エアガンを平気で向けてしまうというのであれば、件の私立校の方針を国内導入し、一発退学というのはやりすぎだと思いますが、小さいうちからしっかりしつけるべきなのかもしれませんね。
2005.11.19
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たしか昼頃のニュースで、「仲間由紀恵」だと流れ、しゃべりがうまいわけでもないのに無理だろうとかなり違和感を感じたのですが、夕方のニュースにはみのもんたと山根アナに変わってました。私の勘違い? 誤報? それとも・・・。
2005.11.17
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肩から腕の力がどうしても抜けず、今日も入眠剤を飲まないと駄目かなと思いつつ、何とか飲まずに寝付いたのが二時頃でしたが、冷えたのか肩の痛みでほとんど熟睡できず、今日目が覚めたら昼の12時を回っていました。やれやれ・・・。
2005.11.16
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ずっと体が重い日が続いていましたが、久しぶりに今日は体が軽いです。まだあまり体が動きたがっている気はしませんが、もうすこし外に出たほうがいいのかもしれません。基本的にこのところ薬は全部抜いていますが、今日は布団に入って二時間寝付けず、このまま朝になりそうな感じだったので、しぶしぶマイスリー5mg×2を服用。
2005.11.14
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11/8のエントリで書いた大根、まるまる本体が残って困ったので、半分はこぶだしで塩しょうゆで味付けをし、もう半分はぶりのあらが手に入らず切り身と酒(+1/3量の水)で煮てしょうゆで味付けしました。あたりまえですが、前者よりも後者の方がおいしかったです。料理本を見ると、ぶり大根はかならず砂糖が入りますが、入れなくても十分おいしい味だし、正直ご飯のおかずに甘い味がついているものは好きじゃないので。
2005.11.13
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なかなか収まらず、関係のない人まで巻き込まれて亡くなりましたね。自由・平等・博愛 "LIBERTE EGALITE FRATERNITE" をお題目とするフランスは、街中で普通に白人と黒人が入り乱れているし、子供たちも普通に一緒に遊んだりしているので、アメリカよりは差別のようなものがないと赴任当初思っていました(渡米経験はほとんどないので、米国事情は詳しくないですが)。でも、仕事が始まってみると職場の正社員はほとんど白人です。オフィス清掃やアパートのゴミ出しなどをしてくれる人たちの多くが、女性なら独特の鮮やかなプリントの服をまとい、暗い肌の色のなまりの強いフランス語を話す人たちで、通いの家政婦やナニー(子供の面倒を見てくれる人)はほとんどが労働許可を持ってないことの多いフィリピーノ、という具合で、なんだか妙に分業化されています。さらに、普通の雇用者の中にも厳然とした階層があり、管理職とその下の一般労働者の間には通常超えがたい壁があるようです。日本で言う総合職と一般職の制度がさらに強固な感じでしょうか。ちょっとソースがみつけられず、すでに五年以上は前の統計だと思いますが、管理職の子供が管理職になるのが大多数を占める、というのが現地で話題になったことがありました。なんでそんなことになるの、と同僚のフランス人に聞いてみたところ、義務教育制度の問題ではないか、とのこと。公立の学校でも、程度の高い学校・低い学校の差はかなり大きく、通常越境は認められずその学区内に住めばその学校に入れるが、程度の高い学校は家賃の高い地域にあるので、低賃金の親は子供を教育水準の高い公立校に入れることが困難だから、というのがその同僚の説明です。結局、お題目は立派なんだけれど、社会階層があまりにも固定化しすぎていて、社会の底辺層にいる人々は、やりがいがあり稼げる仕事を得て社会貢献したいなどという気持ちがあったとしてもそもそも職がなく、世代を重ねてさえ現状から抜け出せない、という絶望感を感じているのではないでしょうか。結局パリに三年いて感じたのは、そういう底辺層の人々にとって、ある意味日本が夢のような国だということでした。家が貧しくても、特別に不利な教育を受けるわけではないし、就きたい仕事があれば努力次第で扉が最初から閉ざされているというわけではないですから。ところで、これまでに何度か、お世話になったパリ16区に住むマダムの話を書いています。彼女の家での下宿生活を終えた後も、しばらく付き合いが続きましたが、その後個人的に耐え難い一件がおき、申し訳ないと思いつつ距離を置き、以降連絡は取っていません。恐い運転の車に乗せられ、二度とごめんだと思ったこともあるし、勝手にプチ見合いを仕掛けられて抗議したら、年を考えなさい、いつまでも一人でいるべきじゃないと説教をされ、そのお節介加減に参ったこともありますが、それで嫌になったわけではありません。それは彼女の退職記念パーティーでのことでした。マダムは自宅のすてきなサロン風の客間でカクテルパーティーを開き、私も含めて同僚たちのほとんどが招かれました。客間は花で飾られ、派遣で頼んだ黒いズボンに白い上着を着たギャルソン風の男性が銀の盆で飲み物や軽食をサーブして回ります。同じ部署の同僚も上司もほとんど全て招かれているようでしたが、一緒に二人部屋のオフィスをシェアしているオフィスメイトの姿がありません。マダムと話したときに何の気なしに話の流れで、「そういえば○○(私のオフィスメイト)がいないね」と言うと、彼女は、「ああ、ちょっと彼は黒すぎるから」と答え、私は頭を殴られたようなショックを受けました。彼の両親はグアドループ出身でした。これが現地生活上で遭遇した最初で最後の人種差別的発言だったので、おおっぴらにそういうことを言うのが受け入れられているとは思いませんし、大学を出ていい仕事につき高級住宅街で水準の高い生活を送っている人の、見たくもない非常に嫌らしい部分を見てしまったような気がして残念です。
2005.11.12
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著作や経歴、詳しいサイトをみつけたので、下にメモ。なんちゃって経営学専攻なので、正直ドラッガーほとんど読んでません。いつか学位がとれたらゆっくりと・・・。(そんな日がくるのかどうかが疑問ですが。)もともと研究の方向性というか指向が実証系なので、戦略論系の話はどうも地に足がついていないような気がしてしまいます。Drucker http://drucker.diamond.co.jp/ye.html
2005.11.11
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Kushyさんとこの11/10のエントリを見て、今日は同じネタで。11/7の東京新聞の記事を読みなおして、ずっと以前にどこかで「青少年よりも大人の方がずっとたちが悪い」的な話を見た覚えがあり、探してみたらあっさりみつかりました。これです。右のリンクの「読み物」の項にある、「反社会学講座」がリンク元。結局今の若いもんより、今の50~60代の方がずっと凶悪、ということが、統計で裏づけられている、ということでしょうか。・・・と、職場でだいぶこの年代の困った上司が多いので、つい文章が攻撃的になってしまいます。無実のまっとうな年配の方々、ごめんなさい。m(_ _)m新聞のネット記事はすぐ削除されてしまうので、以下に転載しておきます。-----------------【東京新聞 11/07】中高年 キレ方ズルい?「キレる」といえば、子どもの代名詞と思っていませんか-。感情を抑えきれなくなった状態を「キレる」というなら、年齢に関係はないはず。ほかの年代のキレ方も、もっと注目されていいのでは。茨城県坂東市の国勢調査員の男性(66)が、担当した調査票をすべて回収できないのにキレて、せっかく集めた調査票まで燃やした騒動も記憶に新しい。夜の東京・新橋で、中高年の男性に「大人がキレる事情」を聞いて回った。■新橋で聞いた理由いろいろ 「少し前に飲み屋で中年の女性客に『出て行け』って怒鳴ってやったよ」と話したのは、飲み仲間と待ち合わせ中の自営業男性(63)。 「客に絡んだり、お勘定の時もお店の人に食ってかかったり。人の迷惑になることをしちゃいけないよ」。男性は間もなく到着した飲み仲間と「今日は楽しく飲むよ」と上機嫌で消えていった。 居酒屋を二軒はしごして酔いをさましていた会社役員の男性(57)は「仕事中はキレることがしょっちゅう」という。怒りの対象は若い部下らしい。「二十代はなってない。言葉遣いが悪いし、あいさつができないし、自分の都合で休む」。相当不満がたまっているようだ。「本人のためにも最低限のことはきつく教えなくちゃ」。話すうちにますます熱くなり、キレそうになってきた。 駅前で待ち合わせをしていた配送業の主任男性(54)も「仕事中にキレたことがある」と自認する。「上司から理不尽な指示を受けた時『おかしいじゃないか』と怒鳴って帰った。あとで上司から電話があって助かったけど、クビになってもおかしくなかった」とニヤリと笑った。 スナックでは、今回の国勢調査で調査員を務めた元会社役員の男性(64)に会った。男性は「調査票を燃やした人の気持ちは分かるよ」とぽつり。約六十世帯のアパートを担当したが「呼び鈴を押しても出ない。郵便受けに調査票を入れると、少したってからガサッと引き抜く音が聞こえた」。暴力団事務所と知らずに朝早く訪れて怒鳴られたこともある。「それでも責任感が勝ってキレることはなかった」という。 JR東日本東京支社によると、統計をとっていた一昨年度まで、駅員に暴力を振るう年代は五十代がほぼ毎年トップを占めた。かなりの割合が酔客とみられるが、この年代はキレやすい傾向があるのだろうか。 聖路加国際病院精神科部長大平健さんは「大人(中高年)は、相手が弱い立場で反撃できないとみると、徹底的に攻撃する。ずるいんですよ。乗客に反論しにくい立場の駅員に“キレる”のはその典型ですね」と分析する。 それでも、夜の新橋では「キレるのは個人の資質の問題」など、自分は無関係と断言する中高年も多かったですが…。 質問を重ねると、大平さんは「“義憤”から正当な行為をしたつもりなので、キレた自覚がないのでしょう」と、ばっさり。 大平さんによると、大人のキレ方は「会社のため」「部下のため」などと勝手な理由をつけるところが少年のそれと違うところだという。 「義憤、公憤と思っても、周りには関係ない。『いい大人が何をやっているんだ』と思われているんでしょうけどね」 もともと弱い立場の子どもがキレたら、制御できない感情は大人たちにも容赦なく向かう。このため周囲はショックを受けるのだろう。 都立大名誉教授(性格心理学)詫摩(たくま)武俊さんも「中高年は、戦後の競争社会でフラストレーションがためこまれ、いつ爆発してもおかしくない。今後、団塊世代によるいさかいが増えるかもしれません」と話していた。 帰宅途中、池袋駅で駅員に怒鳴っている会社員を見かけた。切符をめぐるトラブルらしい。周囲の冷たい視線も気にせず、食ってかかる五十代とおぼしき会社員。「いい大人が…」と通り過ぎようとして、ふと大平さんの言葉を思い出した。 「大人に過度の期待を寄せるから“キレる”のが目につくんです。『人生経験を積んだ中高年はこうあるべし』という理想を持たなければ、気にならないですよ」 文・布施谷航-----------------
2005.11.11
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例年正月休みに入ってから突貫工事で用意する年賀葉書ですが、今年は早めに準備をはじめました。例年、私が実家の分まで、ネットから無料素材を拾い、用途に合わせて数パターン用意するのが恒例ですが、最近母もそこそこパソコンを触れるようにはなってきているようなので、素材だけかき集めてCD-ROM焼きし、ダイアルアップ環境の実家に持ち込んで、親に自分で作ってもらうことを考えています。フリー素材は玉石混合で、選別する手間を考えると、もう書店で山積みになっている「年賀状フリー素材集」みたいなものを買った方がずっと早い・・・といいつつ、いくつか使えるサイトを選別したのでご紹介します。○ (株)ハート オリジナル年賀状 http://www.heart-group.co.jp/download/newyear/index.html 要Word。種類も豊富で質がいいです。いちおし。喪中葉書もあります。○ キャノン年賀状作成お助けサイト http://cp.c-ij.com/japan/otasuke/nenga/index.html プリンタ会社のサイトはとても充実してます。○ 年賀素材2006 http://value2.fc2web.com/01_nenga/nengatop.html 文字素材が豊富です。
2005.11.09
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近所のスーパーで葉つき大根が安売りしており、大根本体を食べきるのは難しいと思いつつ、葉に惹かれて購入してしまいました。大根の葉が大好きです。フライパンにごま油をしき、刻んだ大根葉を色よく炒めたら、鰹節を大目にふりかけしょうゆで味付けしてできあがり。これをおかずにご飯二杯はいけます。一度に食べられる量ではなかったので、もう半分は、ぺペロンチーノのアレンジで、にんにく唐辛子を炒めた後、刻んだ大根葉にいわしのオイル漬を入れ、パスタをからめましたが、やはりシンプルなかつぶし炒めが最高です。前に、エンゲル係数の高い家に育ったと書きましたが、親に感謝することの一つは、ブランド米で育ったことではなくて、大根葉や魚のあらなど、家によっては体面が悪いので買わないという話すら聞く格安で美味しいものの味をしっかり教わったことです。パン耳も、揚げて砂糖やきなこをまぶすと子供にとっては極上のおやつで、うちの親はパンをサンドイッチ用にスライスして耳を落とすときには、決して「犬のえさ」などと見栄を張らずに、子供のおやつにするからと持ち帰っていた記憶があります。
2005.11.08
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この方、たしか汚職か何かで右腕が捕まったのをきっかけに、2000年に非公式来日中に辞任宣言し、その後ペルー政府から引渡し請求があったものの、実は日本国籍持ちだから引き渡さないとかいう話になってそのままだった記憶があります。昔々高校生だった頃に好きな作家の一人だったのにその後やたら宗教色が強くなってしまった曽野綾子さんが、「キリスト教徒だから」とか、非常に不可思議な理由で当時フジモリ氏に宿を提供していたのもなんだか記憶に焼きついています。その後、細々と日本で、母国への復帰を目指して政治活動し、下にリンクのある公式サイトも作成した、というニュースを聞いたのがすでに数年前です。昨日の離日で、ああようやく帰国目処がたったかと思ったら、今日になってからチリで拘束というニュースが流れてますね。縁もゆかりもないながら、なんだかあららという気分です。フジモリ氏公式サイト http://www.fujimorialberto.com/jp/index.php
2005.11.07
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先日スーパーの店頭でゆずが安かったので二つ買い、今日今年初のゆずの砂糖漬けを作りました。瓶にゆずの薄切りと砂糖(うちでは果糖を使っています)を入れ、冷蔵庫で一日おけば味がなじむので、カップに適量入れてお湯を少し注ぎ、風邪予防に飲みます。今年はインフルエンザワクチンも足りないらしいし、すでに風邪がはやっているようですね。医者の知り合いによれば、手洗いがとにかく風邪予防にはいいらしく、自宅にいてもほぼ無意識に何かするたびに手を洗う癖がついてしまっているので、子供が風邪を引いていても、ほとんどもらうことはないと言ってました。私はもともと注射大嫌いですし、薬も極力飲みたくない方ですので、この冬も手洗いで乗り切ろうと思います。まあ、もともとほとんど引篭もりに近い生活なので、もらう機会も少ないわけですが・・・。
2005.11.07
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ペーパーバックを半年以上前に買ったものの、特に最初の方が冗長で、さらにキリスト教関係と思われる普段ほとんど見かけない多くの用語がとっつきにくく、当初ほとんど進まなかったのですが、本の半分に近づくあたりから面白くなり、後半は二日ほどで一気に読み終えました。仕 事柄辞書を引き引き論文類を読むことが多いため、逆に楽しみで読む小説類は辞書は引かないことにしているのですが、本のなかで頻発する重要キーワードらし い"chalice"という単語が、ようやく本の半分まで読み進めてはじめて"holy cup"という言い換えにより「聖杯」と判明する、といった具合で、結構きついものがありました。聖書では、イエス・キリストは大工の息 子で独身、キリストの後継者はペテロでマグダラのマリアは売春婦、ということになっていますが、実はこれはペテロが作った教会が権力を握るために行った事 実改ざんで、王族だったキリストは、やはり別系統の王族のマグダラのマリアと結婚して子供をもうけており、実はキリストが自分の正式な後継者としていたの はマグダラのマリアだった、という、その筋では結構有力らしい歴史学者の説を下敷きとしています。そういえば最近、この小説のもとになった論文を書いた学者が、小説の著書を訴えたみたいですね。ともあれ、宗教や歴史とは何か、ということを改めて考えさせられる一冊です。おすすめ。無断リンクですが、この関係の参考資料になりそうなサイトをみつけたので、メモしておきます。・ 世に倦む日々『ダ・ヴィンチ・コード』 http://critic.exblog.jp/i27・ 叡智の禁書図書館 http://library666.seesaa.net/・ The Da Vinci Code Research Guide http://altreligion.about.com/library/bl_davincicode.htm上の画像は、痛みや加筆の激しいダ・ビンチの「最後の晩餐」を、NHKがハイビジョンCG技術により復元したもです。The Da Vinci CodeDan Brown/ペーパーバック|CORGI BOOKSISBN/JAN:9780552154017本体価格:1,280円(税込:1,344円)
2005.11.01
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