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涼しくなってからかなり体調も良く、リハビリがてら広尾の愛育病院までお見舞いに行ってきました。大学時代の同じ学科の同級生が、出産のため夏前からずっと入院しており、たまたま今日が誕生日というのを知っていたので、水天宮でお参りをして安産のお守りをいただき、そのまま病院に行きました。病院の缶詰生活も三ヶ月を超えたところでしたが、思ったより元気そうで、九月中には待望の赤ちゃんが生まれる予定だと嬉しそうでした。
2005.08.31
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先日、社民党の党首の街頭演説模様がTVで放映されており、発言を聞いてのけぞりました。「自民と民主はカレーライスかライスカレー、福神漬けが付いてるか付いてないかの違いしかありません。私達社民党はオムライス、子どもからお年寄りまで大好きなオムライスです!」みたいな話をしていました。なんなんですか、それ。申し訳ないけれど、ちょっと程度が低すぎて、聴衆を馬鹿にしてるのかと思いました。昨日の党首会談も見ましたが、どうもあまり理論的な討論は得意ではないようで、土井さんと比べてだいぶ見劣りする気がします。他に人、いなかったんでしょうかね。見劣りといえば、党首会談で、結局岡田さんも小泉さんに言い負かされてましたね。郵政民営化には基本的に反対なわけではないのに、代案も出さずに法案を邪魔してあわよくば小泉さんを引きずりおろし、キャスティングボートを握りたい、という野心と計算が透けて見え、とても好感は持てない感じです。自民党が好きなわけでもないけど、他に政権を担えるだけの政党がないのがこの国の不幸ですね。
2005.08.30
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マイナーですが、ヤマモリのタイカレーのレトルト。イエロー、レット、グリーンがあり、どれもいいですが、このグリーンカレーが一番気に入っています。夏ばてで食欲もない日でも結構食べられますし、大汗をかきながら食事すると、なんだかちょっとすっきりします。大人買いしてみたい方は、楽天外ですが、こちらへ。
2005.08.29
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ここ数日涼しい日が続いています。もう、秋もすぐそこですね。紅葉と言うとイチョウやもみじが定番ですが、東北以南の方で実は桜の葉も美しいことを知っている人は少ないんじゃないでしょうか。数年前、国外からのお客さんのお供で11月の頭に青森に出張し、弘前城を訪れたことがあります。例年5月の連休の頃がちょうど花の季節なので、桜祭りが有名です。ここは比較的樹齢の高い桜の木が多いのですが、青森は桜と種類が近いりんごの特産地で、農家の方々の剪定技術は高く、そういう人たちが弘前城の桜の木の手入れをしているので、毎年たくさんの見事な花をつけるのだそうです。で、このたくさんの桜の木が、秋になると現地の夜と昼の寒暖差により、東京では見たこともない、黄色と紅色の混ざった微妙な色合いに紅葉します。いつかまた、プライベートで桜と紅葉を見に行きたいと思いつつ、まだ機会がありません。弘前のさくら祭り http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/info.htm
2005.08.28
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個人的には、宇治金時よりも小豆ミルク希望・・・。
2005.08.26
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天気予報を確認したら、関東を通り過ぎるのは夕方以降とのことなので、予定どおりまずは病院に行き、来月分の診断書を取って、一ヶ月ぶりに職場に顔をだしました。先日異動があり、所属する研究部門のトップが変わったことに伴い、業務の担当表が卓上に配布されていました。三月末の「職場の憂鬱」というエントリに一度書いたのですが、以前の部署で部下の使い方にかなり問題がある上司の下におり、最初の病気発症の引き金となりました。この上司の下からはずれるために、一回目の病気休暇をちょっと強引に三ヶ月で打ち切って復帰し、今の部署に異動させてもらったのですが、この四月にこの上司も同じ部署に異動してきたので、さらにその上の上司たちに、健康被害を蒙りまだ完治もしていないので今後同じラインには決してしないでくれ、という陳情メールを出した、という経緯があります。それからまだ四ヶ月、私もまだ復帰できない状態ですが、新たな担当表で、みごとにその上司のラインに組み込まれていました。どうしたものか、担当表を見てからずっと考えています。帰宅して冷蔵庫の金属製のコンテナを、プラのふたをしたまま電子レンジにかけてしまい、出来上がって溶けて大穴のあいた蓋を見るまでいったい自分がどんな馬鹿なことをやっているのかも気づかない始末、思いの他動揺してますね。
2005.08.25
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お盆も過ぎたし、たまには恐い系の話を。霊感ゼロの私が自分で体験した持ちネタは一つだけですが、「あっちの世界」はほんとにあるかも、と思ったほど強烈でした。数年前の春先のこと、長く患っていた地方にいる母方の祖母が亡くなりました。もう90歳近く、入院後はすでに誰が誰だかわからないような状態で、亡くなったとき、親族は、悲しいというよりはこれでようやく祖母が大嫌いな入院生活や薬から解放された、という気持ちの方が強かったと思います。亡くなった日の晩は仮通夜で、翌日が本通夜、翌々日に葬儀という日程です。私を含む遠方在住者は喪主の伯父と祖母を安置した実家に泊まるので、仮通夜は伯父と下の叔母と母が三人で寝ずの番です。一晩中線香を焚く理由は、万一生き返ったときにすぐに手当てができるようにとか、死臭を消すためとか、さまざまな説があるようですが、そのときのお坊さんは、死者が線香の煙に導かれて迷わず成仏できるように、と説明してくれました。翌日は町の小さな葬儀場に場所を移しての本通夜で、その晩も線香を絶やしてはいけません。このため親族が葬儀場に泊まりこんで線香を焚くのですが、なんと地元の親族が皆自宅に帰ってしまい、残った故人の子供達は前の晩の完徹メンバーの三人です。すでに下の叔母はダウン状態なので実家に戻らせ、なしくずしに喪主の伯父と母と遠方からの別の親族一人が泊まり込むことになりました。母は、霊感ゼロの私と違って病院や墓地に行くと縁もゆかりもない他人様が夢枕に立つ体質です。でも、立場と状況を考えたらとても嫌だとは言えなかったようで、それを思うとなんだかかわいそうでしたし、既に喪主を務めている伯父は疲労困憊状態なので、だいぶ迷いましたが私も本通夜に参加することにしました。迷った理由は、私は当時仕事がかなり忙しく寝不足も極限状態だった上、東京まで車の運転があるので、本通夜に出るなら不謹慎ながら葬儀をサボらざるを得ないからです。ただ、通夜からいる孫は私だけでしたし、数多い外孫が一人葬儀にいなくても目立ちませんし、祖母も勘弁してくれるような気がしたのです。事前に徹夜組に連絡すれば、やせ我慢で来なくていいと言われそうなので、実家の居残り組に葬式をサボる根回しをした後、わざと夜遅くなってから一人車で酒とつまみを買い出して、田んぼの真ん中の小さな葬儀場に向かいました。近くには人家もなく、駐車場の前に街灯があるだけで、表の入り口は明かりが消えて戸締りがされています。仕方ないので、くもの巣を払いつつ建物の裏へ回り、明かりのついている部屋の窓を叩い入れてもらったのですが、誰か来るとは思わなかった母たちを腰を抜かすほど脅かしてしまいました。この町営の小さな葬儀場は、夜間従業員は常駐せず故人の親族だけになります。小学校の教室程度の大きさの葬儀会場の隣に、四畳半程度の畳敷きの親族控え室が二間あり、奥では既に喪主の伯父が疲れ果てて寝ていたので、手前の部屋に三人固まり、酒を飲んで話をしながら交代で席を立って葬儀会場に行き、時間を計って前のが消える前に一本ずつ線香を焚きます。仏教では死んだ人間は皆仏様になり、その仏様がいる仏壇に線香をあげるときは二本が決まりですが、49日を過ぎるまでは移行期間なので一本ずつなのだそうです。寝ないようにせっせとしゃべるものの、時間が経つにつれて話の間が空き、ふと静かになると、なんだか妙に物音がします。先に書いたとおり、従業員はおらず、周囲は見渡す限り田んぼ。建物の中には隣で寝ている伯父の他は我々三人だけのはずです。主に足音と人の気配なのですが、三人ともはっきりとそれを感じます。まだ祖母だったらいい(ある意味良くないかも知れませんが)のですが、どうも親近感は感じないので他人様のようです。極めつけが、何か変だよねと言っている内に、隣の伯父が寝ている部屋のふすまが開く音がし、足音が我々のいる部屋の前を通って反対側の葬儀場に行き、しばらくして戻ってきて通り過ぎるのがはっきり聞こえました。伯父ではありません。ぎょっとして全員黙ると、ぼそぼそこそこそと、はっきりとは内容がわからない話し声がいくつも、よけいによく聞こえます。まあ、ある意味出て当然な場所ですし、先のお坊さんの説明を聞いた後では線香を絶やせば祖母がその話し声の主たちの仲間入りをしてしまうような気がして、恐くても我慢する他ありません。幸い、目に見えない人たち同士で話をしているだけで、あまり我々を意識しているようには感じなかったことがわずかな救いです。そうこうするうちに母もダウンして線香は2交代制となりましたが、個人的にさらに恐かったのは明るくなった後でした。葬式をサボれる比較的気楽な立場は私しかいないので、朝六時過ぎには他の人たちを全員朝食や身支度のために実家へ帰し、親族の誰かが準備に来るまで一人でそこで線香番をしなければなりません。もちろん恐くないと言えば嘘になりますが、その状況で他に選択の余地はありません。夜中ほど声や物音はひどくはありませんでしたが、人の気配はなんだかより近くなり、妙な緊張感がありつつでも疲れはたまっていたのでとにかく眠かったです。気合で目をあけて時間を計りつつ線香を焚き、二時間ほど待っていると、葬儀場の従業員や地元の親族がやってきたので、線香は地元の叔母に頼み、悪気はなかったんだろうなと思いつつ通夜の人員配置の不手際の件はしっかりやんわり話してようやく実家(正確には実家の実家ですね)へ。用意してくれていた朝食の後、そのままちゃぶ台の前で意識を失い、午後の納骨位出ろと親に叩き起こされるまでそこで爆睡しました。その後見えない方々の人声や足音を聞くことはなく、ありがたいことです。
2005.08.24
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いつの間にか、メニューから「ランダム機能」が消えたなと思っていたら、カウンタ横のZを四角で囲んだような記号がそれだそうです。今まで知りませんでした。
2005.08.23
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7/20のエントリに書いたとおり、書庫の整理も兼ねてAmazonで本を売り始め、現在までに10冊余、トラブルもなく売れました。通常の古本屋もかつて一度だけ利用したことがありますが、買取というよりは廃品回収の趣に近いですし、大量に持ち込んでもかさばる専門書の類はすべて受け取り拒否をされてしまい、以来処分しそびれた学部時代の専門書類が、使う予定もなく今に至るまで本箱に納まっていました。Amazonマーケットプレイスの場合、Amazonが売っている本であればいいので、専門書もまったく問題がありません。捨てるしかないのかと思っていた不要物が誰かの役に立ってくれるので、なんだか里子先がみつかったような気分になります。一通り本の状態や価格などの情報を登録しておき、Amazonから「本が売れた」というメールが来たら、それに書いてある相手の住所に該当の本を納品書とともに送付するだけで、カード決済はAmazonが代行してくれます。最近学びつつあるコツは、特に専門書は新版が出たりしているので、登録は必ずISBN番号ベースでやることと、こまめに価格チェックをして、自分のが出品商品の中で最安値になっているように努めることでしょうか。発送については、私自身もよく受け取りますが、標準的手法が、ぷちぷちの梱包材にくるみ、郵便局の冊子小包として送るものです。冊子小包の場合、封をせずに郵便局に持ち込むのがお約束なので、ご注意を。ただし、残念ながら文庫類でなければほぼ確実にAmazon規定の郵送料をオーバーします。ソフトカバーの新書版のもので、290円または340円といったところです。もう使う見込みのない専門書の類が大量に場所をふさいでおり、再利用できるプチプチ梱包材や、昔集めた記念切手が大量にあったりすると、かなりお勧めできる書庫のエコロジーな整理法です。
2005.08.21
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日記リンクさせていただいているKushyさんとこではじめてマイヤヒを知ったのですが、次に来そうな物をみつけました。いくつかバージョンがありますが、一番いいなと思ったのがこれです。いかがでしょう。もすかう(めざせモスクワ)
2005.08.19
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読み物リンクを一つ追加しました。ダッチワイフのことを今日びラブドールと言うのをこのサイトで始めて知りました。このラブドールとの日々を綴ったブログなので、しっかりばっちり下ネタ系にカテゴライズされると思いますが、でも読んだ感想としては、18禁のメルヘンという感じ。結局、彼女いない暦=年齢という電車男を思わせる著者は、このブログのファンの一人と結ばれ、婚約したらしいです。結末もメルヘンですね。私的にメルヘンにも洒落にもならなかったのは、菜々ちゃんのお値段でした。今頃どうしているんでしょうね。正気ですかーッ http://nana.cocolog-nifty.com/nana/オリエント工業HP
2005.08.19
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同病の患者の会があり、半日ばかり外出していました。昨年までは寒さだけでしたが、今年に入って暑さもだいぶ体に応え、晴れた日中に外出すると一時的に体重が落ちます。気になるおなかの肉も落ち、なかなかいい感じにはなってきましたが、体力が落ちないよう頑張らねば。ともあれ、患者の会は、日々の生活や職場復帰に関して、気をつけるべきことや、体にいいことなど、医者とはできない話ができるので、かなり有意義でした。ただ、発病者がいかに職場のために無理を重ねてしまったのか、また働く人間の負担を理解できない上司や職場(あるいは受け入れることができない厳しい状況にある職場)がいかに多いか、という話を聞くのはつにらいものがあります。
2005.08.18
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着るほうじゃなく、床に敷く白いラムの毛皮です。(これも引越し時に、見ず知らずの前の居住者からもらった物です。)毛足が長いので、掃除機を使っても細かいごみがとれず、なんだか臭いも気になるのでそのままたたんで冬まで収納しておくのもためらわれ、手洗い可能というネット情報に勇気付けられて風呂桶の中での足踏み洗濯を敢行したのが三日前でした。ひたひたの水に毛糸用の液体洗剤をかけてまんべんなく踏み、洗い場に引き上げては踏んで水をきり、泡が出なくなるまで五回ほどすすいだ後、さらに柔軟剤をかけて洗濯機のドライ脱水をしたものの、びしょぬれのものをすぐ天日に当てるのもまずい気がしたので、生乾き程度になるまでの二日間脱衣所で干してから外に出しました。重要なコツは、こまめなブラッシングです。目の粗いブラシで干す前にまんべんなくとかし、外に出して完全に乾いてから再びブラッシングします。大型犬にブラシをかけるように毛が飛び散りますが、もとから気になっていた中心部分の毛玉がなくなり、非常にきれいに仕上がりました。最後に、裏の毛のない側がごわごわになるので、革用クリームを薄く塗ります。クリーニングに出すといくらかかるかわからないしろものですし、気になる臭いや毛の奥にからまってとれないごみもブラッシングでほぼ完全にきれいになり、予想以上の仕上がりで非常に満足です。ただし、クーラーのない風呂場でこの時期にこんな重労働をするのは、サウナ状態になり、結構辛いものがありました。冬物の手入れは、暑くなる前に済ませましょう。(^^;)
2005.08.17
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最近使っている薬がいい具合で、夏ばては相変わらずですが、飲み始めてから寝込むようなことはほとんどなくなりました。なぜに慢性疼痛緩和にトレドミンが効果が出ずにノリトレンがいいのか(両方ともセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害する効果のあるうつ病薬で、そちらの用途には前者の方が優れているとされるようです)、という疑問をもち、いろいろネットサーチをかけていて、たまたま面白いネタを拾いました。あがり克服法あがりやすいかどうかは遺伝子の組み合わせによって決まっており、アメリカ人よりも日本人にあがり症が多いそうです。そういわれればそんな気もしますね。たぶん私はあがり症の遺伝子を持っている口だと思いますが、それでも、訓練によりだいぶこれは克服できます。普段仕事で人前でのプレゼンなどが多ければそれで鍛えられますが、私の場合はあまり人と接しない情報処理関係の仕事が長く、夜間に通ったビジネススクールがこれに非常に役立ち、修士論文を仕上げる頃までには研究発表は人が多くても問題なくこなせるようにはなりました。さて、そもそもの私自身の疑問の答えですが、ノリトレンはセロトニンよりもノルアドレナリンに対して強く効果があり、またその他の神経伝達物質への影響(普通は副作用といいます(笑))もトレドミンよりも大きいので、たまたまそれが私の症状改善にいい具合に働いているということのようです。
2005.08.17
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最近地震が多いですね。今回の震源は関東ではなく宮城の方とのことですが、ゆるい揺れがかなり長く続きました。非常用持ち出し袋の中味をもう少し充実させ、地震保険に入ることを本気で考えようと思います・・・。
2005.08.16
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先日、銀座で飲んだときの話題の一つが戦後補償でした。中・高の授業では、近代史は第一次大戦あたりで時間切れになるのが常だったので、第二次大戦とそれ以降についてはほとんどまともに勉強する機会はなく、それを意識することもなかったのですが、かつて国際交流関係の事業にかかわる機会があり、その関係でシンガポールの戦争関係の博物館で、旧日本軍が地元民に対して行った拷問の様子を示す展示を見たり、フィリピンの戦争被害者のための墓地につれていかれたりしたことがあり、知らないことばかりでかなり驚きました。で、話題を戦後補償に戻すと、先日の論点は、ドイツは戦争被害補償の対象に他国の国民も含めており、なぜ日本がそれをやらなかったのか、ということでした。この件に対して、私の知識はあまり多くなく、いいか悪いかは別問題として、終戦後にとりあえず条約的には決着がついているという知識しかありません。不思議なことに、公式には一応の決着はみているのに、おそらくは皆それにやましい気持ちがあるのか、日本政府は東南アジアを中心に多額のODA資金を供与してきた、という図式に見えます。で、帰宅してから、ネットサーチをかけてみて、さらに一層よくわからなくなりました。いったい何が本当なのか、どういう方針でこうなってきているのか、公式な説明がどこにもない、というのがそもそもの問題かもしれません。 戦後補償の日独比較戦後補償2004現代史期末レポートドイツは「過去」を克服したか
2005.08.15
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私の住まいのベランダの乾燥と温度差が激しいのと、ひどく虫に食われる植物なので、二年ほど苦労した末、ようやく室内栽培の紫蘇の収穫にこぎつけました。買ってきた苗でも、ベランダに出すと虫がつく前に枯れるので、今年は穴をあけたプラスチックトレイに土を入れて種をまき、ある程度育ったらプランタに移しました。極力日の当たるところに置き、虫がつかぬよう風に当てるときも網戸越しです。たまにほんのすこし欲しくなる薬味ですが、スーパーでは日持ちしないのにある程度まとまった量で売っており、通常売り物になるような虫食いのない葉を収穫するには、農薬を結構使うものです。本葉も何枚か出揃い、育ちの遅い苗が陰になってきたので、邪魔な数枚を収穫し、今朝のお茶漬けに千切りにして添えました。外に出していないので葉は柔らかかったのですが、風味が若干弱いかもしれません。まだ若い苗なので、今後に期待します。
2005.08.15
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すっかり夏ばてで食欲が落ちると、ほとんど菜食主義者のような食事になってしまうのですが、そういう食事を続けていると、たんぱく質不足か鉄分不足かわかりませんが、無性に肉を食べたくなったりします。ひさしぶりにご飯をたきつつ、エリンギ、赤パプリカは細切り、アスパラガスも適当な長さにして、豚パラ肉でくるくると巻いて爪楊枝で留めます。塩と黒胡椒を挽き、薄く油を引いたフライパンに並べ、弱火でじっくり中の野菜まで火を通します。出来上がりを早くしたい場合は、肉で巻く野菜の量を少なめにするか、アスパラガスを事前に下ゆでします。食欲がないと料理を作る気も起きないので、ある程度手をかけたのは久しぶりです。おいしくいただきました。
2005.08.14
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大学時代の仲間に、年に1~2度飲み会を企画してくれるまめな人がおり、今回も彼の声かけで、銀座に六人ほど集まりました。学部も学年もばらけているし、かかわっていた活動も、新歓だったりサークルをまとめる理事会だったり大学祭だったりとばらけていますが、結局夜中に学生会館にいることが多いのは皆同じだったのが共通点かもしれません。久しぶり会って、お互いの近況や共通の知り合いの噂話をしたりと、楽しい時間を過ごしました。
2005.08.13
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7/18のエントリに書いたホワイトバンド、今回二回目の入荷連絡があったのでお知らせします。フェアトレードのお店というのはいいことだと思いますが、買い物の最小単位が1000円というのが厳しくて前回は見送り、今回は発注しました。おそらく数日のうちに完売しそうなので、興味のある方はお早めに。本来は白い腕輪なら何でも良いので、標準仕様を誰かが提唱して賛同者が増えれば、わざわざ品薄で中国製のものを買わなくて済むんですけれどね。クラフトリンク南風 http://www.rakuten.co.jp/craftlink/595911/
2005.08.12
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昨日は、銀座のとあるホテル併設のレストランで少人数の食事会でした。建物はヨーロッパの小洒落たホテルを思わせるような作りで、レストランもいい雰囲気です。食事もまあまあおいしかったのだけど、残念ながら給仕がいまいちでした。テーブルで話が盛り上がっているときに割り込んで皿を置き、強引に料理の説明を始めてしまうのがちょっと何だとは思っていたのですが、何か他にも感じるこの違和感、何だろうと帰る道々考えて、思い当たったのが配膳でした。二人ずつ向かい合わせの席で、一人の後ろからその人の前に皿を置いた後、その体勢のままでその向いに座っている人の前に皿を置くのです。意味がわかるでしょうか?パリ時代、美食にはまったく興味はなかったものの、当時の勤め先の給与水準はわりと高く、同じ職場でよく遊んでくれていたグルメな友人たちに引っ張られて星つきレストラン巡りは結構数をこなしており、ある程度格式のあるところでは必ず後ろから皿が置かれてたのが無意識に刷り込まれてたようです。雰囲気がそれ風に作っているのにまるで大衆レストランのようなカジュアルな配膳で、ミスマッチを感じたのだと思いあたりました。なんだか自分がいやみな奴になったな、という気もする一方、たぶん歳を取るってそういうことで、くだらないと思うようなことでも、機会があればとりあえずやってみると、何かしら自分の中に残るものはあるんだなと思いました。うって変わって貧乏話をすれば、就職して二年後に始めた一人暮らしでしょうか。六畳一間でトイレ共同風呂なしで、アパートというよりは下宿といったほうが雰囲気の合う、古い二階建ての日本家屋で、ガラガラと音を立てる引き戸をあけると共同の玄関で、靴を脱いで急な階段を上がり、内廊下の片側に三つドアがあり、真ん中が私の部屋でした。私には、引越時のもらい物運があるらしく、その部屋に入るときには、大学を卒業して外国に行くという前の住人から、主だった家財道具は、結局使わなかった黒電話から冷蔵庫、こたつ、本箱に至るまで、もらいました。(面白いことに、今のマンションに入る際も、やはり外国に行くという前の住人から、スリードアの冷蔵庫、食器棚からカーテン、クーラー、照明器具一式、ソファ二つににテーブルまでもらってます。)給料日にはまず家賃を払い、米とじゃがいもやたまねぎなど、保存のきく食料品を買い出しておきます。当然ながら次の給料は一ヶ月先なのですが、半月後には財布にほとんど現金はなく、残りの半月は備蓄食料で食いつなぐのが常でした。でも、とにかく毎日が楽しくて、当時のことは凄くいい思い出です。仕事をして、終わると職場から駆け足で大学に向い、夜の九時まで講義や実験をこなし、さらに連日部活をやって閉まる直前の風呂屋に駆け込むのが典型的な一日でした。今時(当時もですね)少数派だと思いますが、同級生のほとんどは自活しており、お金がないのは皆一緒だったので、貧乏なりに、誰かの誕生日になると、500円ずつ徴収して酒とケーキを買い出して学生会館でパーティーを開いたり、朝まで呑んで早朝ボーリングを投げて出勤したりと、馬鹿なこともだいぶやりました。貧乏も、経験すれば贅沢よりもずっと価値の大きい財産です。
2005.08.11
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最近、国会中継も昔よりよく放映しているのを見ると、視聴者もきっと増えているんでしょうね。ただ、たとえ国会中継を見ていても、それだけではなかなか何がどうなっているかはわかりにくいですよね。先ほどたまたま郵政解散がらみのTVのニュース番組を見ていて気になったのが、キャスターが政治家に対して頻発する「国民にわかりやすく説明してくれ」というフレーズです。マスコミすら受身の人任せなのかと思い、唖然としました。政治トピックについて解説する立場ならば、とりあえず原文くらい自分で当たり、理解できない部分を聞くくらいのスタンスでいて欲しいところです。ただし、基本的に法案はほとんど全部、国会などで決まってくる大雑把な政策方針を受け、その分野を所管する府省の役人たちがすさまじい時間と手間をかけて作成し、さらに内閣法制局で法律として問題がないかどうかという重箱の隅をつつくほどの手間のかかるチェックを受けた後に国会に提出される、というような流れになっており、法案をきっちり説明できるのは実は政治家よりも役人かもしれません。で、法案の原文がどこで見ることができるのかを探してみました。今の国会は平成17年1月21日から始まった第162回国会で、ここにいったいどんな法案が提出されているかは、法務省サイトに提示されていました。主要なものだけと書いてあるので、おそらく法令類のマイナーチェンジみたいなものははずしてあるのでしょう。○ 国会提出法案など [http://www.moj.go.jp/HOUAN/]上のサイトから第162回国会(常会)をクリックすると、一覧が表示されますが、実はこれがすべてではありません。過去の国会に提出されて継続審議になっているものは、過去の提出された国会のところに表示されており、「継続審議中」と書かれています。郵政法案に隠れて今回ほとんど目立たず、さらにかなり問題が多いわりにほとんどマスコミが取り上げていないのが、第154回国会で提出され継続審議になっている人権擁護法案でした。原文は、先の法務省サイトの第154回国会のところにある他、解説サイトをみつけましたのでご紹介しておきます。サルでもわかる?人権擁護法案 [ライブドアのブログサイトです]この法案へのスタンスも、投票時のいい目安になるだろうとは思いますが、でもきっとあまり話題にはならないんでしょうね。[追記]国会で審議されている法案に関して、内閣法制局で全部を網羅的するサイトを見つけました。ただし、ここにあるのは題目と概要だけで、法律そのものはありません。内閣提出法律案
2005.08.10
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Amazonのマーケットプレイス、今日で10冊目が売れ、結構いいペースです。幸か不幸か、学部のときの専攻は、情報処理のように進歩の著しい分野ではなかったので、15年も前の専門書も、一冊里子先がみつかりました。ただやはり専門書でも、分野は違いますが最近のものの方が出足が良く、今日売れた10冊目は、二年前の院の教科書だった人工知能の本でした。
2005.08.09
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ほんとに解散しましたね。もともと郵政民営化はしないほうがいいんじゃないかと思ってましたが、規制緩和・小さな政府という流れの中、国鉄民営化もうまくいったし次は郵便局になってしまうのは仕方がないかなと思っていました。反対派があれだけ叩いている法案ですが、民営化という目標の元で郵便事業のことをわかっている役人たちが一字一句までチェックを受けつつ書いているはずなので、そもそも箸にも棒にもかからないようなものは出てこないと思いますし、その証拠に「この部分がこうおかしい」という具体的な指摘が一つも出てこない上、今更僻地が不便になるなど、すでに済んだ議論を蒸し返している感じです。総理が独裁的にことを進めすぎたから、通ってもいい法案が没になったのではないかと思う一方、反対派は反対のための反対をしている感じでまったく共感できず、九月の選挙、どこに入れたら良いのやら・・・。
2005.08.08
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今日は、研究室の学位取得のお祝い会でした。院の指導教官は、飲むのは好きなようですが、超多忙な上、個人指導を旨としているので、なかなか同じ研究室の人間でも皆で会う機会はありません。ただ、社会人大学院なので、学生や卒業生にも優秀な方々が多く、せっかくの資源なので有効活用しようと画策し、連絡網を整備し、昨年から年に一度、在校生を中心とした研究発表と博士号を取得した人たちのお祝い会を抱き合わせで年に一度企画しています。第一回の幹事は自分で務めさせていただき、なんとか引継ぎもできて、今回は博士課程の新入生が幹事をしてくれました。博士号、何年もかかる人もいますし、それこそ取れない人もいる世界なので、今回の主賓たちは皆とても皆嬉しそうです。昨年の主賓もOB参加してくれたのですが、話し込むと、卒業した今も、寝る暇を惜しんで勉強しており、歳は上でも知識量はとても彼にかなわない私は、もっとがんばらねばと、改めて思いました。
2005.08.06
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ここ一年ほど、月に二度ほどかかっているカイロプラクティックの治療師さんがいます。おそらく腕は良い、と思います。ただ、まだだいぶ若い人であまりいろいろな人を見たことがないのか、私の病気が特殊なせいなのか、長期にわたって定期的に施術を受けているのに、二度目の病気休暇に入ってしまい、回復も遅いことに納得がいかないのか、私に無意識に病気でいたいという気持ちがあるせいで回復が遅いのではないか、と疑われているような気がします。まず最初は、治療日の間に体調の報告を入れて欲しいといわれ、体調の波が変わる三・四日ごとに、その日の状態を連絡するようになったのですが、だんだんと質問の内容が私の精神状態に関する話になっていきます。申し訳ないけれど、その点についてはとっくの昔に眠れなくなるほど検討し、整理済みなのです。私の場合、子供の頃から、学校に行きたくないときに腹痛を起こせるタイプの体ではない一方、今の主治医は心療内科も専門ですが、私の診断書のそちら方面の病名は一切記載されてはいません。いちおう質問には正直に答え、申し訳ないが私の精神的な問題で病気の回復が遅い可能性はまずない、とは言ったのですが、その後はさらに前世療法や除霊まで薦められ、だいぶへこみました。リンク先を見ていただいてもわかるとおり、人の怖い話を読むのは大好きですが、自分の話では洒落にならなかったです。人を治療する立場にある人間が、軽々しくそういうことを示唆するのはいかがなものでしょうか。病気の治りが遅いのは、通常は当人が一番気にしています。私自身、面倒を見るべき墓もなく人の恨みもねたみも買った覚えはまるでないので、そんな可能性はまずないと思いつつ、言われた当初はしばらく非常に欝な気分になりました。
2005.08.03
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小学校以来ですが、今年は朝顔の種を撒き、今朝最初の花が咲いたようです。乾燥と温度変化の激しい集合住宅のベランダでは、二度ほど撒きなおしてかなり気をつけていても、種から無事育ったのは一株だけだったので、さらに二株は苗を購入して植え替えています。残念ながらここ一月ばかり寝つきが悪く、朝が遅いので、気づいたのは花がしぼんだ後でした。早く生活リズムを朝型に持っていき、花の写真でもアップしたいところです。
2005.08.02
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都の災害対策住宅にいる待機当番の職員で、先日の地震で召集をかけて集まらなかった場合、退去させることを都知事が決めたようです。たまたま知り合いがいて、そういう住宅の話を、住人からだいぶ前に直接聞いたことがありました。時々訓練で夜間や休日にも召集がかかるので、当番時は旅行・外出などは事前登録制。たまに抜き打ちの訓練で電話がかかってくるので、そのとき未登録のまま自宅にいなかったりすると大変だと言っていました。けっこうしっかりした運営をしているんだなと思っていたのですが、今回本番で34人中13人しか登庁しなかったのはまずいですね。時代の変化とともに、連絡用には今は自宅の電話でなくポケットベルが使われているそうですが、この今ではクイックキャストと呼ばれるNTTドコモのサービス、すでに昨年6月で新規受付が終了しているので、今後は携帯電話になっていくんでしょうね。この件についてサーチをかけると、ニュースサイト以外のほとんどが、公務員叩きのブログのエントリーだったりしました。やれ定員削減だ、給料が高すぎると言うくせに、何かあるとすぐ国はなにをやっているんだと言う自主性のない「お上頼み」の人々のアジテーションには正直うんざりしますし、広い意味で同業者なので、一緒になって叩く気にはなれませんが、でも、自分の周りを見ていても感じるのは、ぬるま湯に漬かってしまったが故の危機感や想像力の欠如です。多くの方が指摘するように、公務員はよっぽどのことがない限り首にはなりません。国の場合、まったりとした現場に近い部局と主に霞ヶ関にある本省官房系の過労死しそうな部局との開きが大きく、両方を経験した身としては、いろいろな不条理を感じています。頑張って仕事するほど忙しいところに回され、やりがいはありますが辛い思いをする一方、自分の体面やプライドを捨てれば、仕事はサボり放題でも、刑事事件になるほどのことがないがきり免職はありえないし、降格すら見たことがありません。まったりとした部局の色に染まり、楽をしている同僚たちを見ていれば、当然のことながら現場の士気は下がるでしょう。対策として考えられるのは、やはり人事制度の大幅見直しでしょうか。やる気のない人間を自動的に昇進させるような年功序列システムを見直し、中途採用もどんどん受け入れて現場の風通しを良くし、頑張る人間が報われるようなシステムをいかに構築していくか、という至極当たり前のことなのですが、国の公務員制度改革も、さまざまな利害関係者の意見が入り乱れ、何年経っても取りまとめが困難なようです。非力な一現場職員としては、新卒時の試験の種類にかかわらず、普通にいい仕事をして管理能力のある人間が昇進していくという、ごく当たり前の職場を望んでいるのですが、既得権益を持つ人々はなかなかそれは離さないでしょうから、そんな当たり前のことすら近未来の実現は難しいようで、先行きの暗さを感じます。
2005.08.01
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