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2011年01月23日
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すっかりごぶさたです。

最近読んだ本や観たDVDぐらいは書いておこう。

DVD
「レポゼッション・メン」


 【中古】洋画DVD レポゼッション・メン ブルーレイ&DVDセット【画】

個人的にあまり血糊ドバドバは好きでないので、
その点では楽しめなかったが、
スタイリッシュでなかなか凝ったところもあり。
そこそこ楽しめると思う。
不満はひとつあって、

いかんせん主人公は逃避行中で、タイプライターが物語半ばで失われてしまう。
そして後はアクションシーンの連続になってしまうので、
もうちょっと「書く主人公」と「書かれる物語」という
設定を生かしてほしかった。

ちなみに、この映画の原作は新潮文庫から出ていて、
題名が『レポメン』(映画の現代と同じ)
昔、「レポマン」という映画があったから、区別するために
「レポゼッション・メン」にしたんでしょうね。紛らわしいですね。

ちなみにちなみに、原作『レポメン』の作者は、あの
『さらば愛しき鉤爪』を書いたエリック・ガルシア。

「サロゲート」

というだけの理由で観た。ほとんどの市民が「サロゲート」と呼ばれる
遠隔操作のアンドロイドを使って社会生活を送っている近未来が舞台。
背景設定や美術は「ブレードランナー」や「攻殻機動隊」などで既視感のあるもの。
生身の人間のすばらしさを称揚するような終わり方だったことを含め、
突っ込みどころは多々あるものの、なかなか楽しめた。



読んだ本
『異星人の郷』上巻。

【送料無料】異星人の郷(上)


下巻がなかなか終わらない。
いや、他の本もつまみ食いしているもので。

中世ドイツの田舎の村に、異星人の宇宙船が不時着した。
科学の萌芽が見える時代。科学的な考え方をある程度内面化している村の神父が主人公。この人物が現代の読者と中世の世界とのいわば橋渡しをしている。
ある時代、忽然と消えた村について調査する現代の科学者カップルと交互に描いている。
面白いなと思ったのは、異星人が人類を遙かに超えた聖人君子でなく、
技術面では地球人を凌駕するものの、性質はきわめて俗っぽく短気で暴力的ですらある。
しかし一部の異星人は地球人の自己犠牲を目にして洗礼を受けちゃったりするのである。
下巻でラストを読むのが楽しみである。

『身体知』
【送料無料】身体知

内田樹と、『オニババ化する女たち』の三砂ちづるの対談。
われわれが体の発するシグナルにいかに無頓着になっているかということを反省させられる。

他にもなんか読んだり観たりしたような気がするけど、ひとまずこれにて。





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最終更新日  2011年01月23日 22時14分44秒


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