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大怪獣バトル ULTRA MONSTERShttp://www.daikaijyu.com/top.htmlって言う、カードゲームが展開され始めたためにソフビが、総入れ替え!!で、第一弾発売中!!注目は、NO.8 ジェロニモン他のソフビは、新彩色なんだがこれだけは、『新規』です!!かなり、カッコイイ!!!まぁ、他のは、基本的に色が変わってるだけなので(^_^;しっかし、カード付きになるだけで100円アップですよ!!もの凄い、商売だな(^_^;ゾクゾクと、発売予定です。第一弾は、20体。ちなみに、不思議なのがNO.6 レイキュバス以前発売されてましたが、まさか、こいつが復活とは(^_^;ジェロニモンと供に、オドロキの一品ですまぁ、写真は気が向いたらね。。。って、ほんとは面倒なんですm(__)m
2007年04月30日
内容スライドは、新郎、多田との出会い。多田の教育実習最後の日の写真だった。その写真では、多田との別れがつらい健は、泣いていた。でも、そんなこと言ってられない健はハレルヤ・チャンス!そこには、多田がいた。でも、生徒と距離がある多田は、お隣の先生キャメロンとは違って、生徒に不人気。だがある日。健は多田が落としたモノを拾う。瞬間、思い出す健。多田が、人気者になったきっかけを作ったのは『健』自身だった。そして、健の葛藤が始まる。。。。なるほどね。多田との出会いが、どうなるかと思ったら。そう言う内容だったってコトか。。健が、座席表を出さなければすべてが変わった可能性がある。もちろん、『可能性』。だが、それは健にとって心の中の『小悪魔』との戦い。出さなくても良いが、人の良すぎる多田を見ると。。。。でも、出してしまうと、結婚するかも。。。まさか、この手の『葛藤』が出てくるとは思わなかったのでほんの少し感心しましたね(^_^)b結婚へのきっかけを作ったのは健。過去にもどって何も出来ていない自分にあきれる健。でも、そんな健に変化をもたらしたのは多田。って言うのも皮肉な話。多田『やり直せるなら、もう一度教育実習やり直したいです 伝えたいことはたくさんあるはずなのに 何も出来なかった 卒業までの学生生活、悔いの無いようにガンバって下さい くれぐれもボクみたいに後悔することがないように最終的に、健の決断したきっかけが礼の『健ぞー話』って言うのも、皮肉ですね。結果的には、『表面的には何も変わっていない』運命の変更は、かなり大仕事であるのかもね。でも、小さなコトでも、変化があるのも運命。気にしてやったことではなく、気にせずやったことかもね。でも、今回のお話が、今までと違う点が1つある。健の過去の行動で、現在が何も変わらないという表面的結果。しかし、『席替えをしたい』と言ったことは『健の心の中は、変化の兆しがある。』ってこと(^_^)b礼についても妖精が、礼の心では少し変かがあると言ってますがこの事は、どこまで本当かよく分からないですが。あえて言うなら、健の優しい行動を、礼が再確認した。かな?妖精『彼女の中では、おまえの価値が着実に上昇しているこの後どうなるかは分かりませんが、今回がターニングポイントかもしれませんね。ただ、1つ気になったことがあります。キャメロンネタ。もう少し、礼が怒る感じがあった方が良いんじゃないのかな。確かに、フラれるのを見てましたけど。すぐに『日直話』になるもんだから、礼の『思い出』=『カッコイイ健ぞー』は表現できてるのに嫉妬のようなモノが、見えにくい。エリに言われたことくらいか。。。こう言うところの『青春モノ』って言うのも、高校生時代なんだから、やって良いと思うんですけどね。まぁ、本筋とは違いますけど(^_^;次回予告から、また多田がいる感じだから何かするのかな?これまでの感想第2話 第1話
2007年04月30日
内容松本にさしかかろうとしている御老公一行は、蜂の巣とりをする、新助と1人の男に出会った。そして、松本でおくにと言う指物屋の女主人に出会い親子であることを知る。だが、男、友造は、娘、おくにとケンカ別れし、指物師を辞めていた。昔、弟子の芳五郎とおくにが、友造に黙って仕事を受けたことに腹を立てていたためだった。今では、居酒屋をやっている友造。芳五郎も、すでに亡くなっていた。1人の息子を残して。だが、息子は放蕩息子で何もしない。そんなとき、おくにの店に、藩の家老から、注文が入る。職人が仕上げていくのだが、突如襲われる事件が起きる。家老からは、品物の催促。だが職人はいない。最後の手段で、おくには。。。今回は、松本完全に、ベタな頑固職人モノの話ですが過去の経緯など、良い感じで感動モノ(;´_`;)親子ゲンカをした理由など、頑固職人には、ちょうど良い。それに孫、友太郎を利用するのもね(^_^)b良い感じで、友造、おくに親子の話だったのだが欲を言えば、孫の友太郎。放蕩息子というなら、もう少しダメダメな方が良かったんじゃないのかな。その部分にも、おくにと友太郎親子の話があるんだから。ほんの少し、もったいない感じ。まぁ、両方やっちゃうと話が薄くなるので仕方ないんですけどね。だったら、友太郎は職人として『駆け出し』程度にしておけば良かったと思います。または、唯一の職人を息子にして襲われるのを息子にすれば。。。丸く収まったね(^_^)bとまぁ、いろいろ書いてますが。言うこと聞かない頑固職人、父親。意外と良い感じの感動モノでした(^_^)b御老公が、それほど出しゃばらずに家族で解決させたのが、特有のくどさが出なかったポイントかな。途中、助さんが、『すけべえ』と言われる部分では笑っちゃいましたけどね(^。^)そういえば、その手の話、最近無いなぁ。。。最後にヒトコト、蜂の子の料理が見たかった。。。次回は、越後高田これまでの感想第3話 第2話 第1話
2007年04月30日
内容絵恋は、自分にヒミツにしていたことがあると圭太に対してキレた。そして、部屋を出て行ってしまった。でも翌日、お隣の山田さん家に潜んでいたことが判明し子供の助けもあって、仲直り。が、マモンに怒られる絵恋であった。『パートナーをフォローしないと』。。そのため、絵恋は隠れてバイトを始めた。一方、圭太は突然、SGフーズの杉田専務に呼び出される。圭太を雇いたいと。話を聞いているウチに、実は、マモン理衣の差し金であった。就職はしなきゃならない。でも、理衣に負い目を感じ続けちゃうし。だからといって、希望の職種でもない。悩む圭太は。。。。女難の相が見える圭太そんな感じだろうか。絵恋に驚かされるだけでなく、マモンには、引っかき回され。そのうえ、ハンカチおやじと言っていた冴子には。。。なんだか、圭太がカワイそうに思えてきました。いっそ、部長が、『本当に辞めるのか』と聞いてるのだから転勤の方が良いんじゃないのかな?本気で、そう思いました。まぁ、理衣『昔っからプライドの高い人。。だから、それはないんだろうね。でも、便器の中に手を突っ込んでましたからすでに『そんなこと言ってられない状態』なのでしょう。しっかし、理衣はコワいね。『約束』を果たしましたからね。パパの浮気を言ったら、過去をバラす!!理衣『そっちがその気なら、しゃべるからね、昔のこと ぶっちゃけて困んのは、誰かなぁラストで理衣『今夜は、二人っきりってコトだね手玉に取られている感じですよね(^_^;完全に、コメディー化しているこのドラマこのまま、ドタバタといくってコトかな。まぁ、それはそれで良いんだけど。1つ気になることが。圭太が、『男らしい感じ』っていうのを発揮することがあるのかな?そう言う部分もあったほうが良いと思うんですけどね。なんだか、どの部分とっても、織田裕二さんカッコいい感じじゃないから。。。でも、情けなさ過ぎてドラマのメリハリがないんですよね(;´_`;)。まぁ、そんな感じも良いと言えば良いんですけど。私、結構楽しんでますしね(^_^)bそれともどこかで『切り札』として『結婚しなきゃ良かった』とか言うのかな?どうでも良いことだが、『冗談じゃない』って言ったかな???よく覚えてない。。最後にもうヒトコト。ココまでマモンが暴走するなら、『冗談じゃない!』っていうよりも『恐ろしいお義母さん』で、良いんじゃないのかな(^_^;これまでの感想第2話 第1話
2007年04月29日
内容諏訪の姫ではなく、1人の女人として生きることを約束し勘助は、由布姫を逃がした。だが、勘助が由布姫の命をつなげたことは、晴信の『甲斐へ移送せよ』というヒトコトにより、武田家中に『由布姫を側室とする』新たな噂を生み出す。その話を聞いた勘助は、由布姫の命を救う『望み』が出来たことを知り、逃がした由布姫に憎まれながらも、再び捕縛するのだっった。。。その頃、諏訪では、高遠を中心に反乱が起こっていた。晴信は、小山田の言葉で決断する。まだ幼子の諏訪の嫡男、寅王丸を担ぎ出し諏訪攻めをすることを。。。↑ほぼすべて書いてます。ってことは、基本的に、『コレ!』といったモノは無い。由布姫と勘助の話は、前回のはじめの状態に戻っただけで一瞬2人のあいだに『つながり』が見えたことくらい。一方、諏訪攻めに関しても、『父、信虎の気持ちが分かった』という晴信の言葉を出したくらいで諏訪全域を結果的に治めたことくらい。まぁ、全く盛り上がりがないワケじゃないんだが由布姫、禰々、寅王丸弱者を使った策を考えるのが、国主たるモノの勤め。禰々『あにうえはおかわいそうな人じゃ あれほど憎まれたお父上と 同じ道を歩んでおられるってことくらいかな。晴信『このワシを憎んだ父上のご心中がようやく分かった (中略) 寅王丸の定めなのじゃってこと。まぁ、弱者の切なさは伝わるんだけどね。何か、納得できない感じなんだよね。きっと、『勘助、由布姫』と『晴信、禰々』この2つのドラマがあり、それぞれに展開し。盛り上がりを作ったのだが、2つあったために、どちらのドラマにも集中できなかった感じ。だから、感情移入できないような状態になっていると思う。それぞれに悪くないのだが、イメージでいえば、『大好物を2つ混ぜて、まずくなった感じ』(^_^;ドラマが、互いに殺し合った感じかな。その上、最後には『平蔵、ヒサ』の話も入っちゃったものだから、それぞれが『弱者の切なさ』を描いたとしても互いに食い合っちゃってますよね。悪くないのに、ぼやけた感じに思う。人間関係のネタフリにしてはクライマックス3つは、ヤッパリヤリスギだってコトだな。追記。2度目見て思ったことヤッパリ同じ印象。結局、勘助が由布姫を逃がす話は無くてもよかった!!!ってことでしょ?摩利支天のコトだけ、適当に済ませればそれでokな気がします。あくまでも、もしもだが。もしも、晴信と禰々との会話において由布姫のことを出したのならば、話が、ウマく繋がった可能性があると思う可能性の話です。結論としては、ネタも盛り込みすぎは、ダメってコトだな。最後にどうでも良いことですが。柴本幸さんの目は、蛇口かな(^_^;キレイな『ひとすじ』です。これまでの感想第16話第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月29日
内容大会が迫っているためフットサルに打ち込むりん。でも、抜群の運動能力を持つりんは、運動部の大会では、様々な部で助っ人として大活躍していた。1つの部に入ると、実家の花屋さんの手伝いが出来ないためだった。しかし、今年の大会は同じ日に一斉に行われることになり、どうして良いか分からなくなっていた。一番したいのは、フットサル。でも他の部のことも。。そんなとき、フットサル同好会の仲間の言葉で入部する気持ちがいっそう強くなるりんであった。が、のぞみに弟の面倒を見てもらっている目の前にガマオが現れる。最終的には、フットサルに入部するということだった。導き出したのは弟たち。ベタといえば、ベタなのだがもう少し『メンバーの言葉』が欲しいような気がします。だって、のぞみとうららの走る姿ばかりでイマイチ、メンバーの思いやりが伝わっていません。その部分も重要なハズなんだけどね。まぁ、これはコレで良いけどね(^_^)bただ、もう一つ欲しかったことは、入部ではなく、大会の活躍。入部も重要だが、大会出場するのも重要なはず。今回、序盤では大会がメインのような感じだった。が、途中から入部がメインへ。入部して、大活躍!!もちろん、負けたってokです。それも欲しかった気がします。入部するのは、りんの自由だがそこまで入りたかったんだ!!って言う気持ちが、他の部の人に伝わるのかな?あの新聞だけで。細かいことですけどね。ちなみに、最も気になったのはりんは、単独変身。他の4人は、一括変身だった。でもうららだけ1人、ずれちゃってましたよね。気になって。。。(^_^;もう一つ気になったのは『ピンキーのコワイナー化』他の物体がコワイナーになるのと何が違うんだろう???人質ってだけかな?せめて、もっと強くても良いような気がしますそれ以外のヒトコトガマオ君は、いつも良いセリフだね。『なんだよ、また5人かよ『ごちゃごちゃいうと、俺だって怒っちゃうよとかね(^_^)bこれまでの感想第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月29日
内容リュウタロスが、デンライナーに姿を現す。頭に入ってくる指示で『良太郎をやっつけたら、時の列車の車掌にしてくれる』と。その上、チケットまで持っていた。そんなとき、公園では、オウルイマジンは契約どおりに誰も入れない状態のバリケードを築いていた。そして、過去へと飛んだ。モモタロスも過去へ追っていったのだが、オウルイマジンは、空中に逃げて手も足も出せない。だが、次の瞬間、良太郎にリュウタロスが乗り移る!!ガンフォームでの、ビルの破壊行動をまたしちゃってます。それにオウルイマジン『こいつオカシイんじゃねえのか』というセリフつき。あのね、悪のイマジンにセリフつけるくらいなら、はじめから『破壊行動』はやらせるべきではない。『破壊行動』=『悪』は、基本中の基本。『仮面ライダー』=『悪』と言ってるのと同じですよ(-.-#)bまさか、二度もやるとはね。ホント、バカじゃないの?やるなら、明らかに『廃屋』とか『岩山』とかそんなところでするべきです!!もちろん、設定上そう言った場所ではないのは分かりますが。でも『破壊』は、絶対ダメです。どうせ、『ガンの着弾』を見せたいだけでしょ?ビルや建物を使うのは、あまりにも稚拙すぎます。もう少し、『アイデア』をひねり出して欲しいものです。こんな単純な『バカ演出』しか浮かばないのなら、『ガンフォーム』は導入すべきではない。せめて、一発でしとめるべきです。結局、そんなバカな行動をしているリュウタロスですが、子犬などには、優しい一面。そして、良太郎の姉にも。まぁ、『お子ちゃま』ってことです。さて、今回、もう一つの問題が。やはり『良太郎の姉の話』は、意味不明のママ。2つも話を作ろうとするからだよ。リュウタロスの登場だけでも、ドタバタがあるのに。コレは、ネタフリではなく、ただの『時間稼ぎ』にしか過ぎない。ホント、中途半端な、前回今回でした。登場なら登場。姉なら姉。どちらかにすれば、もう少しスッキリしたのにね。これまでの感想第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月29日
内容ゲキハンマーをエレハン、ゾウ師匠に教わることになったラン。真面目に教えてくれるのかと思いきや、いきなり、キャンプ。そして、『遊びの中に修行アリだゾウ』でも、早く修行をしたいランは、ゾウ師匠の意図も分からずに、指示どおりに釣りを始めた。一方、メレはムザンコセに命令し大地震を起こそうとしていた。。。ネコ師匠暮らしの中に修行アリゾウ師匠遊びの中に修行アリ簡単に言えば、ジャン『ウキャウキャでする』ってこと。翻訳すると『余裕』を持って、挑むということ。このあたりは、レツにも言えることだから同じパターンで、また来る可能性がありますよね。と言うわけでゲキハンマーを習得しラン『今日のランちゃんはひと味違うわよなんだけど、ちょっと『笑顔』強調しすぎだな(^_^;ココまでされちゃうと、メレでなくても、イヤな感じに思えちゃうます(^_^;あとは、ベタ展開。一応エロハン『ランを中心にして、心を燃やすで、ゲキエレファント登場!そして、獣拳武装でゲキエレファントージャー!!は良いんだが、せめてゾウ師匠から、ゲキハンマーを習得した証のようなモノをもらうべきだったね。だって、『心を燃やす』ッって。いつもの、ゲキをためるのと変化ないでしょ?それに『証』でアクセサリーをつけ、ソレを使ってゲキハンマーを登場させれば、『おもちゃ』も作れるのに。。。もったいないね(^_^;結局、ゲキエレファントも『ヨロイ』にしか過ぎないためにゲキトージャーのギミックを利用するだけで、もったいないし(^_^;ちょっと、ツメが甘く感じてしまった。新兵器なのに。。。スポンサー、ナニも言わなかったのかな?変な心配しちゃうよ(^_^;それはさておき、やはり、エロハンなので美希様から、キックされたゾウ師匠であった(^_^)bまぁ、もう少しやられても良かったけど、コレくらいかな。ただ、ほんとうはキックとかよりも、『美希がコワい』という設定できつくしかられて、平伏するゾウ師匠の方が良かったと思います。どうでも良いことですけどメレ『格下ーズ』は良いですね。コレが、どう変化していくのかが楽しみです。これまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月29日
内容秋山は、棄権するために来たはずの参加者の代理で参加した。第2回戦の『少数決』の説明を受ける参加者たち。まず、理解するために、リハーサルが行われた。『あなたは女ですか?』参加人数は女性が少ないのに、男性に投票したほうが勝った。レロニラは言う。『このゲームを制するのは運なのではない 大切なのは時間 断言しましょう 時間を制するモノこそが、このゲームの勝者となると。悩む直。だが秋山は、『必勝法』があると話す。それは『8人チーム』を組むこと。直は、人を集めてきた。そして、契約書に署名。ライアーゲーム第2回戦は始まった。。。少数決のシステムが分かるだけでなく、必勝法も、『直』と視聴者に分かり易く解説。ドラマの緊張感だけでなく、わかりやすさも加わった。良い感じだったと思います。面白かったと言って良いかもね。直のオバカさ、秋山の聡明さも健在だし(^_^)bただ、明らかに気になる『ツカハラ』の存在。バレバレではないが、怪しいもん(^_^;6VS4に別れれば。チームは2だが。4の中に、ツカハラ、直。女がいれば。ツカハラの裏切りで、女が金を取ることも出来る。ってことだ。ちなみに、直と秋山はバラバラになるのだろう。だって、そうしないと秋山『怪しい』っていってるのだから、確実性を増すには、コレしかない。まぁ、その前に『何か』をするかもしれませんが。でもね。必勝法が出てから若干、緊張がゆるみましたよね(;´_`;)そのために、最後に秋山のヒトコトが出るまで、少し、ダラダラ感を感じてしまった。だって、談笑してるんだもん(^_^;まぁ、『何か』があるようなので次回は『駆け引き』が見られるかもしれませんので期待しましょう。しっかし、どうしても1つ気になることがあります。2回戦会場前の女は、『本当に金を取られた』のでしょうか?秋山をゲームに入れるための、事務局の策略ではないの?って、考えすぎですか?これまでの感想第2話 第1話
2007年04月28日
内容力が発動し、暴走するジョミー。誰の声も耳に届かず、上昇を続ける。そのとき、ソルジャーが自らの命を省みずに、飛び出していく。2人を援護するために、ミュウの船は姿を現すことにしたのだった。追いついたソルジャーは、自分の記憶。成人検査の出来事。を、最後の力を使ってジョミーに見せた。それは、ミュウを捨てる人間の姿。。。自らの力にとまどいながらも、ミュウの姿、過去をソルジャーに見せられミュウとして生きることを覚悟したジョミージョミー『ソルジャーブルー。今はあなたを信じます ぼくには、もうそれしかない これ以上ボクのような子供を出さないために ボクは、ミュウとして生きようだが、ジョミーには苦しみもある。ミュウとして生きるにしても、ミュウたちの反感をすでに買ってしまっている。その気持ちも、力の強大さのためにすべて伝わるジョミー。悲しみを知るジョミー。苦しみを知るジョミー。そして、人の優しさも知るジョミーソルジャーに後継者に指名されても、本当の苦しい戦いが始まったということなのだろう。それにしても、ソルジャーの記憶は、壮絶。ソルジャー『人間とは自分と違うモノをおそれ排除する生き物だと言うことからもミュウの発生は、人間の気持ちが生みだしたのかもしれません。でも、それこそが『人間の本能』。ミュウの発生はなくならないし、人間との戦いもなくならない。ってことだな。いろんなコトを考えさせられる、番組だな。どうでもいいことですが。コンスティテューション号なんですか。。。。ふーーーんん。。。300年前で。ってことは、この時に始まったと言うことなのかな?????これまでの感想第3話 第2話 第1話
2007年04月28日
内容聖也は、食事中に『何かの日本料理』を探す外国人シケタに出会う。京子ちゃんと相談の結果、豚の角煮であることが分かる。話を聞くと、『思い出の料理』らしい。そこで、協力して豚の角煮を探し始めたのだが。その矢先、狙われるシケタ。彼は、エルミナ王国の王子だった。そして、命を狙う動きがあることも分かっていたが、どうしても、『日本人の母』を探したかったのだ。そんなとき、はじめ君が1つの料理店を見つける。最後の狙撃の、『箸』オチにしてもそうだが普通なドラマな感じ。でも『赤い靴』『一寸法師』などそれらの裏話を1つのストーリーにしながら、この人とこの人が『親子』なの?という、不思議感もあるが、王子の生い立ちや、母の思いを重ねた時すこし、感動してしまった(;´_`;)不覚(^_^;そんなベタドラマの中に食事を『きっかけ』にする点。『もどき料理』という、聖也の知識披露。そして、今シリーズ初の、本格バトル?と、喰いタンらしさを盛り込んだ。まぁ、もう少し普通に戦って欲しいけどね。今シリーズは、聖也っておマヌケな、ダジャレおやじなので(^_^;だからもう少し、って言う気持ちもありますが良い感じの喰いタンだったと思います。海に向かってはじめ『おかあさーん涼介 『かあちゃーん聖也 『オナカペコペコだーこの3人の余韻が、良かったですね(^_^)bあえてヒトコト言うなら、もう少し食事の部分の格好良さと美味しそうに見える食事を見たいですね。コレも喰いタンのハズなんだけど(^_^;これまでの感想第2話 第1話
2007年04月28日
内容旅するシュウたちは全滅してしまった町を見つける。グランキングダムのロボットが残っていることから誰にやられたかは一目瞭然だった。情報を得ようとクルックはロボットを修理し、その残虐な仕業を確認した。が、そのときシュウたちは、1人のデビー族の少年に襲われる。影を出したその少年マルマロは、町を破壊した、シュウたちを許さないと。。。。そして、ゾラたちと戦い始めた。今回は、マルマロ加入の話。それにしても、マルマロの影って、もの凄く便利だな。完全に独立している。と言って良い感じ。なんと言っても、マルマロの話し相手なだけでなく走って、乗り物代わりですからね(^_^;まぁ、町の人とマルマロの関わりをもう少し見たかった気もしますが、仕方ないのかな?だって、因縁となるだろう新キャラ2人それも、人工的な影を持つ存在が登場しましたからね。当然、ゲームにはなかった存在です。と言うより、『人工影』はなかったですけどね(^_^)bいろいろとあった今回だが、もう、マルマロ、エロエロです(^_^;こんな存在と違ったでしょ?ココまでされちゃうと、良いのか悪いのか、分かりません。もう少しクルックに、パンチされた方が良いと思いますよ。だって、ホント、ヤリスギ(-.-#)bしっかし、今回もフライパンパワーでブルードラゴン出現。って。。。良いのか??(^_^;でも影VS影も結構良かったからokかな。そんな感じの今回でした。最後にもうヒトコト。ゲームでは、ゾラにぞっこんのマルマロですが。クルックなんですね?それとも、なんでもありなのかな?これまでの感想第3話 第2話 第1話
2007年04月28日
内容最近、原因不明の怪病により多くの人が入院している。そんな気になるニュースを猫娘が持ってくる。知り合いの人の見舞いに行ったという。昔同じニオイをかいだことがあるという猫娘。夜叉人間の心から生まれる邪悪な鬼。妖怪の仕業であった。そのことを聞いたねずみ男が、珍しく1つの情報を提示するみんな、月野小夜子というバイオリニストのファンだという。。小夜子が狙われるかもと、鬼太郎は、警護し始めるのだった。。。人の夢、いや邪悪なる夢といった方が正確か。そうそれを、『欲望』という。欲望に支配され、人のことなど何とも思わなくなった時夜叉は、その人間を支配する。すべては、人の心が作り出した妖怪。でも、『人間の命』そして『悪いことしているはずの小夜子の命』を傷つけないようにするために、鬼太郎は、自らの命を省みない。自分が傷ついても。人間ではない鬼太郎が、人間を命がけで守る。その気持ちが伝わった時。自分の行いを反省する。まぁ、耳栓を『射的屋のタマ』っていうのもなんだか時代を感じさせますけどね(^_^;他のモノなかったの??猫娘なんて、『街』でバイトしてるのに。。。しかし、その発想こそが350才の鬼太郎ならではと言えるかもしれませんね。そして、休業。夜叉をなんとか倒した鬼太郎。でも、人間だからこそ『嫉妬』『欲望』『妬み』がある。鬼太郎が退治しても。。。だから、また。。。。。。。わたし的には、もう少し、ガマンする鬼太郎だけでなく、小夜子が分かり易い感じにして欲しかったですけどね。ちょっと、視聴者的にも分かり難かったかな。これまでの感想第2話 第1話 映画 ゲゲゲの鬼太郎の感想感想
2007年04月28日
見てきました。内容の詳細は書きませんが、コレで良いのかな???パンフレットに水木しげる先生のインタビューが載っています。そこには、こう書かれてあります。(ご覧になっていかがですか?)と言う問いの答え水木『おもしろいですよ。79点。 80点が合格点だから、これはいい方。確かに、水木先生は『合格点に近い』とは言っておられます。が、『合格』ではないんです!!!それが重要です。私、この映画見て思いました。たしかに、妖怪を含む、脇役キャラのニオイ。水木ワールドを詳細に描いています。そして、戦闘シーンも悪くはない。結構、ウエンツ瑛士さんも、ガンバっておられました(^_^)b音楽の付け方なども、アニメを彷彿とさせる感じ。演出的には、全く問題ないと思います。が。ストーリー的には、納得できるモノではありません。この映画には、いくつかのお話があります。0.開発により、破壊が進む。1.妖怪石を巡って、鬼太郎VS妖狐族(きつね)2.妖怪石に出会った人間家族の話3.鬼太郎が、人間の娘に恋心こんな感じ。これらの話が、連続して流れているわけではなく、ある意味『並行状態』で、進みます。完全に、横並びのためにストーリーとして、かなり『浅い』そのため、散漫とした印象があります。ナゼこの様な状態になったか?一番の原因は、『鬼太郎の登場の少なさ』です。1~3の話には、必ず鬼太郎が存在します。ですが、『鬼太郎の気持ち』『心』が表現されていないために連続性を全く感じることが出来ません。そのために、なんだかモヤモヤ感が残ってしまいます。まぁ、最終的にはハッピーエンドなんですけどね。そして、一番納得できないのが『ストーリー0』である。コレがすべての元凶である。が、話のすり替えで、鬼太郎VS妖狐族となってしまっています。本当はこの『0』にこそ『結末』をつけるのが、『本当の水木ワールド』です。なのに、ない。私の感じ方では、鬼太郎のニオイの演出ではあきらかに同じ水木妖怪を使った『妖怪大戦争』よりも、格段に上です。水木ワールドそのものと言って良いくらい。が、ストーリー的には、いくら子供を対象にしているからと言っても、『コレはないだろ!!』っていう感じです。実際問題として、ヒロイン役の井上真央さん、およびその家族。コレ、必要ないんですね(^_^;子供向けとして、投入するにしてもせめて、家族のだれかが『問題の発端』になって欲しかったです。とまぁ、いろいろ書いていますが。結構、『鬼太郎ワールド』としては、良くできています。まずは、ねずみ男。 もう、大泉洋さんを見たら その印象しか出ないかもと思うほど、 絶妙です(^_^)b猫娘 田中麗奈さん。 ファンならヨダレたらすほど、足見せが多い(^_^; もう少し、スカート長くても良いかも。。 って思ってしまうほどですね。 ちなみに、『戦闘モード猫娘』スゴイです!!砂かけ婆 室井滋さん。 ご本人かと思うほど、ハマってます。失礼m(__)m 妖怪そのものですね(^_^;子なき爺 間寛平さん。 見た感じの雰囲気は悪くないんだけど。 もう少し、活躍が見たかった感じ。ゲゲゲの鬼太郎 ウエンツ瑛士さん 最も不安でしたが、熱演と言って良いでしょう。 途中、お笑いもすることがあり コレで良いかも。と思わせる感じですね。目玉おやじ 田の中勇さん 当然声ですが、なんと言っても 目玉おやじと言えば、この人ですから。 39年だそうです。その他妖怪も、無理に特殊メイクすることなくCGを混ぜながら、かなり良い感じです。とまぁ、こんな映画です。 出来れば、ストーリーをもう少し分かり易く並べ直しと追加を行いディレクターズカット版でDVD発売して欲しいところです。地上波放送する時もね(^_^)b
2007年04月28日
内容15年前 沈みがち人形殺人事件ミツコとミツヨの売れないマンガ家がいた。2人が作り出した、『沈みがち人形』はテレビアニメ化され大ヒット。そのさなか、ミツヨが階段から落ちて死ぬ。現場は、不可解な物証だらけ。容疑は、ミツコ。アシスタントのキリコ。第三者。犯人が分からないまま月日は経過する。2年前 バタンキューすべて逆さま事件新しいアシスタント小百合と、新たなキャラクター『バタンキュー人形』を生みだしたミツコ。だが、こんどは、部屋の中のすべてが逆さまの状態という物証だらけの状態で、小百合の死体が発見される。ダイイングメッセージを残して。。。ザ・トップ・シークレットは、まぁ、おいといて\(^^\) (/^^)/っていうか、この部分は完全に『時間稼ぎ』にしか過ぎない。理由は単純明快。今回の事件が『身も蓋もない事件』だから(^_^)bそのおかげで、なんだか、おもしろいんだかどうだか意味不明の話。これでもか!!っていう感じで来る小ネタの連続ではなく、事件と小ネタの配分が、前シーズンの時効警察に近い感じかな。そのうえ、いきなり『私が、犯人よ』ですからね(^_^;結局、先の事件は事故であとの事件は、事件だった。で、時効ではないのに『カード』を渡して逮捕されちゃう女帝。もう完全に、『時効事件』を導入部にした普通の刑事、警察モノドラマです(^_^;って、それこそ『身も蓋もない』言い方ですけどね。あなたは日本一の名探偵だ!って、霧山君は警官なんですけどね(^_^;小ネタで攻めることもなく、事件で攻めなかった今回。中途半端と言えば、それまでなんだが事件をクローズアップしたことだけは良いことだと思います。だって、小ネタはそれでおもしろいんだけど。小ネタばかりだと、飽きちゃいますからね(^_^)b一応、『警察モノ』なので(^_^;ってことで。なんだか、身も蓋もない感想でしたm(__)m。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月27日
内容照美が出た電話は、照美の彼、三島だった。三島は怒っていた。田中が勝手に照美の電話に出て、好き勝手に話をしていたために誤解していた。一方、琴音は桃山に。理子は花形に。だんだん。。悩む田中は、照美の望みを叶えるためおばあちゃんの言われたとおりに『納得いくまで、ぶつかっていく』コトに。で、先ずは、照美の実家へ挨拶。母、恵子との談笑後、今度は、三島がいる大学へ。。。まぁ、毎回同じコト書くが『このドラマの感想』は、難易度が高い。あらすじ書くなら簡単なんだけどね。。というのも、問題は、ドラマの展開。毎回同じなのだが。序盤が、『田中の暴走』。中盤、おばあちゃんの一言。終盤、田中が、普通の男(^_^;たしかに、メリハリと言えばそれまでなのだが、序盤の暴走ッぷりと、終盤のおとなしさがあまりにも違いすぎて、テンションが、全く違うんだよね。結局、終盤の田中のおとなしさ、優しさが田中の本質なのだろう。でも、序盤のウザイほどの暴走があるために『30分ドラマ』を2本見ている感覚に陥っています。ヒトコトで言えば、『田中の真面目さ』と言うことも出来るのですけどね。そうであっても、序盤が、内容がほとんど無いんだよね。田中プレゼンツの小ネタ集みたいな感じ。序盤に『暴走』だけでなく、『何か』があれば違った印象のドラマになるんだろうけどね。ウザさだけでなく、ダラダラしすぎなんですよね。ま、いいや。それはさておき男、田中は、決着つけるために三島に会った。が、三島に、新しい女疑惑があるために照美を助けるために、優しく引き寄せ、立ち去っていく田中。田中の優しさが垣間見えましたよね。あの瞬間の『田中聖さん』、あの雰囲気だから、結構良かったですよね(^_^)bそれ以外の注目ポイントは。コレまでの『田中の暴走』が『ミラクル』を生んでいることを、表現。照美の勤めている会社の『あの一悶着』の結末。花形も、就職先の変更。と、以外にも、『影響』を与えいてる大物である田中(^_^;だからなのかな、着メロが『スーパーマン』なのは(^_^;ラストの照美を引き寄せる部分にしても、『奇跡』を起こしているのかもしれません。というわけで、次回は旅行???最後にヒトコト。テツのたまり場のカフェ。そのマスターの『橋本じゅんさん』新幹線ネタは、ちょっとヤバすぎの気が(^_^;この入り込み方は、『エリートヤンキー三郎』と、少しかぶってる気がしますよ。確か、親衛隊長だっけ。関係ないことですが、『エリートヤンキー三郎』も見てます。関西では、木曜深夜。ドラマだらけの木曜のそのあとに、『三郎感想』はいくら何でもかけませんm(__)m昨日が、第2話でした。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月27日
内容あんなドッジボールがあったのに、いつもどおりの尚子。授業参観を試みるが、生徒は冷たい。そこで、家庭参観宣言をする。だが、すでに教室には、3TDへの依頼が流れていた。『北城尚子の追放。期限は一週間』それを聞いた尚子は、自ら挑戦状をたたきつける。金曜日の朝のホームルームに教室にいたら尚子の勝ち。そして、担任として認めるようにと。火曜。水曜。木曜。怪我をしながらも挑み続ける尚子。運命の金曜日。突然、登校拒否の生徒、白井から電話がある。白井、岡沢2人の登校拒否の理由が明らかになった。先生に裏切られた。本当の意味で『見殺し』に詳細は出てこなかったが、次回予告と木下の父の言葉『相手が悪すぎる、これ以上首を突っ込まない方が良い 簡単に潰される全てが繋がった。イジメではないから、白井も、協力した。ということは。鉄仮面との絡みが、これからのメインになる可能性がありますね。『生徒』を生き返らせる熱血教師が、『生徒』のために戦う教師へと。かな?尚子『やること汚いクセに往生際が悪いよね 私は3TDなんて認めない この学校に、このクラスに3TDなんて言う卑怯者はイラナイと宣言したけど。事実を知って泣く尚子。でも珠里亜『あの日、わたしたちは地獄を見た 人間のカタチをした、アクマを見た わたしたちの命は助かったけど、心は死んだの これでわかったでしょ あんたなんかになにができる。 わたしたち、先生はイラナイだからね。(^_^)b3TDもキッチリ自分から言ったし、樹村珠里亜青木公平木下薫学校の『謎』が判明したので、少し面白くなってくる感じかな。『巨大な敵』の存在も、きっと次回出るだろうし。ドラマの方向性がハッキリした来た感じだろう。それにしても、机に、『ナッキー』って油性ペンで書くか?(^_^;これまでの感想第1話
2007年04月27日
内容北見から、明石を見かけたことを聞き居場所へ駆けつけたのだが、いろいろ言って、弁解する明石。必ず帰してもらうとだけ言って家に帰った平四郎。そこには、戸田勘十郎と名乗る、男がいた。その男は、命を狙われているというのだ。昔、人を斬り、その仇討ちで追われていると。だが、追っ手の古沢武左衛門は、剣の腕がダメでもし決闘となると、返り討ちにしてしまう可能性があると。でも、それ以上に戸田は、一緒になりたい女がいるので、談合し終わりにする仲立ちとなって欲しいと。平四郎に依頼に来たのだ。平四郎は一芝居打とうと古沢に会いに行く。。。なんだか、後味が少し悪い。藩のメンツ。そんなことがあるモノだから、行かなくても、丸く収まる可能性があるに決闘に行った。『義により、助太刀いたすと、3人の助太刀を引き連れて。が、藩では五本の指に入ったという達人だけあって4人全てを返り討ちにする戸田勘十郎。戸田は、自分の命を救えたが全てを失った。少しずつ積み上げてきた、細々とした暮らし。そして、妻となるはずの女『山下容莉枝さん』。わずかな救いは、平四郎が、『駄賃』をもらわなかったこと。そして、『待っていれば、便りが来る』。。と、こういう話もあるんだな。この時代劇って。感動や、ハッピーエンドを望むわけではないが様々な思い、思惑が絡むそう言うドラマって言うのは良いものです。奥が深いなぁ。。。そんな感じ。女のためにと言う戸田の話。平四郎の元許嫁の話。そして、明石と妻と子の話。それぞれに、いろんなカタチの女がいる。その絡めがあるから、後味が悪くても、良い感じの余韻が残った。最後に早苗の『今』を出してきたのも、良いポイントでしょうね。今回の一番良かったのは、戸田『平田満さん』かな。頼りない感じではあったが、良い感じで殺陣を。平田さん、カッコいいなぁ。。。初めてだな、平田さんのことをそう思ったのは(^_^;それに引き替え、古沢『佐戸井けん太さん』は、いつもどおり(^_^;どうでも良いことだが、早苗の今のダンナ石丸謙二郎さんちょっと、働き過ぎなんじゃないの?これまでの感想第1話
2007年04月27日
内容モラトリアムとなって、暴走する舞。それは、悲劇を生む。舞を助けようとした友達まで。。。ケネスと契約者のルーコは、田原の研究だけでなく、舞も手に入れようとする。そのために、舞をおとりに田原を誘う。一方、ヘイは、田原から、舞の真実を聞く。いきなり、『モラトリアム』という新語の登場に驚かされましたが。契約者になれなかった者という感じか。そのために、能力を制御できずに、暴走する。最終的には、全てを失った状態のドールへ。『契約者でも、ドールでもない 出来損ないの化け物だ』ってことらしい。まぁ、キャラ的にこのあと再登場するのかも知れませんがそのときは『名前』が与えられているのかな。最終的に田原の愛の力?でモラトリアムとしての崩壊はなくなった。対価として、歌を歌う。マオ『契約者に変化したのか モラトリアムが!? 確率はゼロのハズだ花のタネにより契約者の発動を完全に封じ込めることは出来なくてもモラトリアムが、契約者に変化したことからもこのあと『封じる手段』が登場することを暗示しているのかもしれない。わたし的には、ルーコの能力が結構良かったのでヘイVSルーコを、もっと見たかったね(^_^)bでも内容的にも、親の愛を利用することも含めて良い感じの話に思います。今回は、国立天文台の能力ドールを使ったり、星見様と呼ばれるばあさま登場など今まで、明らかにされなかったことが表現されたのはうれしいことですね。世界観が、すこしハッキリしてきましたこれまでの感想第3話 第2話 第1話
2007年04月26日
内容2年前にホテルを去った緒方が、総支配人となった。それに納得できない副総支配人岩間。そんなとき、客の男性が倒れる。緒方の適切な救命措置で、命は救われる。岩間の気持ちとは裏腹に、従業員の信頼は、あつくなる。一方水沢は、買収計画を進めていく。そして、杏子にも、300本のバラを。。。副総支配人は、オマケなのかな?なんだか、『オモシロ担当』の気がするのだが、このあと、何か関わってくるのかな?それが気になっています。だが、この岩間の存在は、緒方の聡明さを明確にしている。ってことは、やはり、かませ犬だな(^_^;東幹久さん。。バカ息子もね(^_^;まぁ、救命措置の結末は、ベタだったがでも杏子を中心に、緒方、水沢が、良い感じの三角関係を表現。緒方の部屋から女性!事件もあったしねただ緒方にとっての杏子って言うのが、イマイチ分からないのが、少し気になるところ。こんな関係が、2年前にあったってコトかな?杏子からは、熱烈だけれど。。。ってことね。しっかし、第2話を見ても感じましたが。これだけのキャラを上手く扱ってますよね。メインをキッチリ仕上げながらね(^_^)b同じコトを感じたと言うことは、かなり、作られてるドラマってコトだな。。これまでの感想第1話
2007年04月26日
内容パーティー会場。主賓の大垣が来ないことにあせる千種。一方、同じ会場にいる百子は千種と3000万の話をしようとしていた。だが、それどころではない千種。それを見た東野は、大垣に連絡するのだった。百子のことにクギを刺して。だが、そうとも知らずいらつく百子は、千種をバカにするような記者に腹を立てて一悶着。金で押さえ込んだ千種の秘書。そのことも百子は。。。。最後の最後で千種『こうして俺達は始めたのだ 孤独の賭を。そうなのだ。ネタフリに『3回』も(^_^;ネタフリ終了の意味もあるのだろう。キャラの関係を、コレまでよりも細かく表現。無駄な『大人の。。』ってのも無かったし。今回は、前回までと比べてドラマらしいドラマっていう感じ。あとは、好みの問題かな。特に『俳優さん』はね(^_^)b人間関係が、表現されるって言うのはやはり、おもしろいもので。これからどのような展開になるにしてもね。ただ、やはり良くワカランのが。『3000万』のこと。カジノのために『金の大福』を渡す千種っていうのは、『賭』に見えるんだけど、百子は、復讐でしょ?百子『一円でも損になると思うんならとか言っておきながら(^_^;服飾の店なら分かるんだけどね。どの部分を『賭』と言えばいいのだろう。まさか、3000万という『借金』を背負わせて、良いデザインをしろ!!ってことかな?しっかし、やっとドラマがスタートですか。。もうちょっとテンポ良く、して欲しかったですけどねどうでも良いことですが、笹野高史さん、存在感抜群ですね。この怪しさだけでも、かなり面白い。っていうか、笹野さんが、主役を食っちゃってる感じですね(^_^;これまでの感想第2話 第1話
2007年04月26日
内容珠子は、証拠保全を行った。だが、明日香のカバンには、ナニも入っていなかった。愕然とする珠子だったが、帰り際に、朋美に目をつけるのだった。一方、加地は、別の問題に悩んでいた。授業中に受験勉強をしていた生徒。それをしかった加地。生徒と話をしようと、家に向かう。一体、何がしたいねん!!そんな感想しか出てきません。受験勉強しようが、授業を聞かなかろうが、給食費払わなかろうが、バカ親登場しようが、女教師の過去が何であろうが、それ、必要ですか?『イジメ』『自殺』は、どこに行った?最後のアンケートにしても、加地はバカだから、いつの間にか、珠子がやったかもしれないし。で、『透明人間』??もう、結構です。誰が、いじめていようが、そんなのどうでも良いことです。問題は、このドラマが『何をネタにしたいか』がハッキリしていないこと。きっと、あれこれやって『学校が悪い』などと言いたいのかもしれない。でも、『あんな親』もいるからね。あいも変わらず、『衝撃的言葉』だけでドラマの進展は全くない。ちなみに『この程度のちっぽけな衝撃』では、私、何も感じませんm(__)mこの感じだと、きっと、『誰にいじめられた』かは、セリフとして出ずに、珠子の耳にだけ聞こえるのだろう。で、『謎作り』コレって『あのドラマ』と同じパターンですよね。『謎』作って、それでおもしろいだろ?でしょ?来年あたり、卒業式シーズンに『映画』でも作るつもりですか?ほんと、内容がない。社会派ドラマ??セリフはね。。。一応書いておきますが、最大の問題を。それは、耕平と珠子。2人がバラバラで、ドラマが分散されていること。同じテーマに乗っている珠子。テーマに近づこうとして、別のネタばかりの耕平。耕平が、邪魔されているとしてもココまで別ネタが展開されては、意味不明です。そんなところです。これまでの感想第2話 第1話その2 第1話その1
2007年04月26日
内容その日の朝、山崎マー君が『朝のお茶』の席にいた。朝の6時に。八夜子は、マー君を1人残し家族、特に母、聡子に理解してもらいたい気持ちで。そして、マー君は、父、康介と働く。人柄はいいのだが、どうしても『6才年下の還暦男』から、『お義母さん』コトに毛嫌いする母。マー君の前で八夜子のお見合い話を披露するなどして、絶対反対を表明する母。そして、父と母のケンカが始まる。『反対』に納得したマー君は、『八夜子と結婚しない』コトを言い残し立ち去った。が、突如帰ってくるマー君。茶畑を下から守るファンが止まっているという。父、母、マー君は茶畑へ。。一方、そんな状態の高鍋家ではもう一つの大問題が発生していた。『ミスお茶娘コンテスト』に出場する、夏萌と若葉。若葉はグランプリ確実だが、もしそうだと、夏萌が。。。お隣の修造に会いに行った若葉。。。。。↑ほぼ全て書いちゃいました。というより、このドラマスゴいなぁ。端から端まで、キッチリドラマ作ってるから省略するところが、『会話』しかないんですよね。それに、ドラマも、綿密にリンクされている!!審査員特別賞は、予測できましたが。まさか、母、聡子に『結婚反対』の過去があったとは!!そのうえ、『外交官夫人』の可能性まで!修造の妻でないところが、ポイントだろうね。一番のオドロキは、審査員特別賞から、連続して導かれる夏萌の『思い出』だろう。そして、『赤い茶筒』へ。というわけで、母も、還暦男に『お義母さん』と呼ばれることを認めちゃいました(^_^;一番『結婚』に反対する夏萌が、『きっかけ』となったのが、最大のポイントだろう。子供のためと甘い父。現実的な母。若葉の彼もネタフリされたし。次回は、『31回目のお見合い』のようだし修造を問い詰める、若葉『本仮屋ユイカさん』も結構、良い感じだったし(^_^)b次回も楽しみです。今日の言葉ありがとうは、夫婦円満の一言なりこれまでの感想第2話 第1話
2007年04月26日
内容珍しく、停電が起きた。その翌日、あるアパートから男の死体が見つかる。同居していた女、みどりが行方不明になっていることを知り河原町署は、署長が指揮を執り捜査が始められる。でもなんだか、納得できない捜査方法に副署長、池永清美は、『決済のはんこ押し』という、自分の仕事を放っておいて刑事をウマく使いながら捜査をする。自らの独自の推理で。。。公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/fukushocho/定番モノの刑事、警察モノ。そのうえ、船越英一郎さんが『連ドラ初主演』捜査をさせてもらえない、副署長。検挙率ばかり気にする署長とは、馬が合わない。でも、現場に出る署長には、うらやましい感じ。元々、敏腕刑事。『バリバリのはみだし刑事、情熱系』だった男。そのため、どうしても『捜査』がしたい!!周りが、刑事たちが動いているのでいてもたってもいられずに、『はんこ押しの仕事』を放り出して、勝手に捜査。最終的に、手錠を持っていない職なので自首を勧めるという、人情モノ。まぁ、普通なので、特に書くことないんだが、主人公が捜査する場面が少なすぎて、『事件解決方法』として、少しスッキリ感が足りない感じ。一応、人を動かしてるんだけどね。『推理』を口に出さないものだから、不思議感が、最後までつきまとっている。その点が、副署長を主人公にしてしまったマイナス面。おもしろいことは、おもしろいし情緒的だし(^_^;田中美里さんの、制服姿はステキだし(^_^)b第1回目なので、他のキャラが立ちはじめれば、ちょっと変化してくるかな。それにしても、脇役が、なんだか豪華だなぁ。。。。
2007年04月26日
内容3日目。ランチの時間。やはり、いそがしい厨房。香取に怒られてばかりで、足手まといに。そんなとき、賄い(まかない)を作ったあすかに、何をしたらいいかが分からないと。言ってしまう。だが、逆に伴の立場をうらやむあすか。でも、『香取が何をして欲しいかを考えろ』という言葉で、やっと分かり始める。そして、ディナーの時間。香取の周りでは、香取の動きを考える伴がいた。ほんの少し、手際がよくなってきたその矢先。オーダーの変更が入る。あわてる伴。香取の動きを見ながらの仕事は、一瞬集中力が、散漫となる。そして、包丁で手を切ってしまう。ハッキリ言わせてもらうが、スポ魂モノ風であろうが、月に向かって叫ぼうが、恋人と同じ月を見ようが、そんなのどうだって良いです。これ、明らかに、演出ミスだろ!!一番のポイントである、『伴が叫ぶシーン』このカットで、必要なのは、福岡のシェフの『男の話』『男は、はじめっから男じゃない 自分からなるしかないやオーナーシェフの『必要とされていないのは辛いものだ でも結局はそこからにげるかどうか 逃げないことも才能じゃ、無いでしょ?普通はだって、伴『必要とされてない』と言ったあと、伴自身の心象描写、東京での思い出または医師『店の人がよく来るこれらの描写が全くない状態で、オヤジシェフの『思い』だけでは、『伴の気持ちの変化』が、全く表現されてません!!そんな状態で伴『絶対認めさせてやる くそーーーーー、負けるかーーーーーー 逃げてたまるかーーーーーーーーって、この瞬間、私。こいつ『アホや』『意味不明や』と思いました(-.-#)b変化には、『流れ』が必要で大きな転換には、『人物の心』が必要。コレで理解しろ!おもしろいだろ!!って、視聴者をバカにしてる気がします。あまりにも、ツメが甘すぎます!!そのうえ、この病院行きカットの中に『福岡の彼女』を絡ませるモノだから、一瞬『別ドラマ』を見ている気がしましたよ。もたつき感と、ダラダラ感を生んでしまいましたよね。スポ魂ならスポ魂で、どうでも良いことをせずに、『伴の気持ちの変化』を見たかったです!ホント、意味不明だな。。。今回。『お話の流れ』としては、間違ってはいないと思うんですけどね。完全に、演出ミスだな。最も、重要な場面で。オヤジシェフのセリフ挟んで、叫んだだけだもんなぁ。伴は、何を思ったんだろう?っていう感じ。結構良い感じで、松本潤さんが『目を輝かせている』んですけどね(^_^)bもったいないですよ。ほんと(;´_`;)それはさておき。気になった『あの手袋?』何度も繰り返し見ましたが、あのカットで『初出』ですね。香取?それとも、あすか?まさか。織田?(ほっしゃん。さん)だれが用意したんでしょうね?香取かな。香取『指切ったくらいで、大げさなんだよ。バンビが』愛情の裏返し?最後にもうヒトコト。香里奈さんの怒る顔は良いですね。やはり、良い笑顔があるからだな。これまでの感想第1話
2007年04月25日
内容いつもどおりに、私生活がいろいろとある、9係の面々。そんなある日。加納係長に、赤岩と名乗る人物から電話がある。赤岩が、娘、倫子の名前を使ったことでイヤな予感の係長。同じ日、トランクに詰められた死体が発見される。被害者は、半年前に出所した男、檜山。被害者を調べはじめる9係。そのとき、係長に赤岩から再び電話が入る。娘、倫子が誘拐されたのだった。係長は、倫子を救うために赤岩の言うとおりに買い物をしていくだのった。。。一方、9係の面々は檜山が、赤岩と接触していることを知る。そして、倫子が誘拐された可能性があることを。。。。公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/驚きましたね。それは、この番組の『続編』が、作られたこと(^_^)b前作では、序盤がごたついたモノの中盤アタリから、良い感じのドラマに変化。続編が見たいなぁ。。とは思っていたが、『好み』に差があるドラマですので(^_^;だから、先日のSPで本当にオドロキ、そして、この続編私、続編が作られて喜んだの久々です(^_^)bそれはさておき。やはりと言うべきか係長『みんな生きてるって感じだなってコトで、みんな、グダグダした感じのごちゃごちゃ感から始まる。でも、キャラは作られているために、以前のような感じではなく、『絶妙の会話劇』が成立している(^_^)bこれだけで、ドラマ中に何度笑い、喜んだことか。。。そんな、『私生活』を絡めながら今回の第1話では、本当のサプライズ!!!係長の娘が誘拐!!そのうえ、ラストでは、不可抗力とは言え、係長が、人殺しを???そして、次回へ。第1話で、こんな話とは!!!やるな、9係!!そんな感じだろう。そして、次回は、SPから登場のあの人が、再登場!!本当に楽しみです。って言うか、今回、主役の1人のハズの浅輪『井ノ原快彦さん』ほとんど目立たなかったね。次回が解決編でしょうから、『何か』するのかな?
2007年04月25日
今回は、レギュラーモノはゲスト 菅野美穂さんで、回転寿司結構、はじけてましたね(^_^)bサスガ!かな。。それはさておき。レギュラーモノが1本なのに、良い感じに思えたのは、ネタが良かったからだろう。特に、『スターだらけの運動会。』いつもなら、一瞬で決まる感じのネタなのだが回転台の上に乗っているため、バツで、粉の中に落ちるまでが長い!!そして、それが楽しめたのだ。今回のように『結果までの経過』が楽しめるネタにして欲しいものです。ロバートの山本も、頑張ってたしね(^_^)bさて、一番良かったのは、『新コーナー』の投入でしょう。『豚地クリニック』塚地、堤下、伊藤の3人がクリニックの人間で患者を治療するという内容。もちろん、患者は『痩せている人』今回のゲストは、本上まなみさん。まさか、こんなコーナーが投入されるとは。。。薬が、かき氷のシロップですから(^_^;何をしたいかは、想像通り。まぁ、あのコーナーの逆バージョンですね。しっかし、ホント、レギュラーネタが少ない中で良い感じでしたね。そこに一番関心。
2007年04月25日
内容銭湯の上のマンションで引っ越しがあったため家賃収入が減ることに。その穴埋めに、銭湯の売り上げ3割アップ命令が鬼嫁、早苗から一馬、竜五郎に下る。無理ならば、小遣い廃止!良いアイデアが浮かばない2人。早苗の意見で、HP作り。でも、一馬の意見が奇跡的に通りブログ作りへ。ある日TVを見ていた一馬は、サクラ作戦を決行。しかし、一日だけだった。次の日『無料券作戦』をしようとしたが早苗に見つかる。八方ふさがりの一馬。だが、数日後。ナゼか、大繁盛。。。。竜五郎が、どんな行動してるかどうかは別として。結局『竜五郎の行動』で、まとまってしまった。人付き合い、常連さんは大切に。竜五郎のいい加減さを、あの早苗が、ウマく誤解(^_^;なぜだか、『人情オチ』に。。。一馬『オヤジのいい加減なやり方って言うのが 実は良かったりするのかな早苗『お父さん、それが分かってたから???まさか。。。(中略)仏前で。竜五郎『オレがいい加減だから、やっていけてるらしいぞ完全に、『下町人情ドラマ』だよね。本当に『鬼嫁日記』なのか??と、ラストで思っちゃいます(^_^;でもそれでも良いと思ってしまうところが、早苗の怖さ、一馬の情けなさ。そして、竜五郎のやわらかさ。そんな魅力が、メリハリとなっているためだろう。もしかしたら、『この春の大穴』じゃないのかな。そんな気がしてきました。一部、明らかに、無駄そうなのもありますけどね。それも、ご愛敬と感じることが出来ます(^_^)bそれにしても、今回は、あんな大人数で。ウマく、ボカシ入れてたね(^_^;これまでの感想第1話
2007年04月24日
内容ニコは、地蔵堂の主人マキから世間を騒がしている『お歯黒女』捜しを頼まれる。報酬は、500万円。悩むニコは、断りを入れようと。一方、ロボは、食うにも困る生活。ある日、ワゴン車に乗り遅れる女性に出会う。追いかける、ロボと女性。でも、ダメだった。数日後、ワゴン車が、集団自殺の車だと知り女性が自殺しようとしていたことを知る。そんなとき、ニコは、手付け金の100万が無くってしまっていることを知り仕方なく、ロボと供に『お歯黒女』探しへ。。ロボ『マックス・パーーーンチ』ニコ『ロボ、出動だ!』まぁ、それなりに良い感じのお話で『ありがとう』で締めくくられている。『価値のあるものとして認められる社会』でもそれは、1つの表現にしか過ぎない。『価値』は人によって違い、気の進むもの、進まないもの、いろいろある。でもやるのは自分。そこに自分の価値を求めるのも、結果的に自分。人により決められるモノでもない。お金だけが全てではない。『ありがとう』だって、成果の1つ。結果の1つ。それで、自分が幸せであれば、それは、『成功』なのだ。もしかすると、その幸せが『奇跡の1つ』かもしれない。ロボの言うように(^_^;若干、前回までと比べるとわかりにくい感じ。ポイントとなる『ロボの奇跡』コレは、コレで成立してるのだがでもロボ『奇跡を見るためだ』と言ってるわりに、『ありがとう』という言葉で、まとめている。コレも『奇跡』と言うべきなのか?ロボの場合『奇跡』=『出会い』なので。月子の書類のことだけしか話のつながりがない。この部分に、ニコの両親まで絡めてるからなぁ。。。(^_^;姉までなら良いけど。ニコの報酬も、無理矢理だしね。『ありがとう』と『お金』って。。良い感じの話の、ツメが若干甘かった。そんなところだ。もうヒトコト、言わせてもらうと。お歯黒女に襲われたのが『母』だと言うこと。『姉』『父』の方が良かったね。だって、母『片桐はいりさん』、インパクト強すぎます!!お歯黒女よりも、母のほうが恐怖でしょ?失礼m(__)mきっと、『こんな母でも、恐怖を感じる』って言うことなのかもしれませんがねそういえば、どうでも良いことだが地底元帥シリウスケロ山霧丸ロボこの5人何してたの(^_^;これまでの感想第2話 第1話
2007年04月24日
内容三浦に『結婚を前提にした交際』を父、賢太郎前で、いきなり申し込まれた愛子。とまどう、父と娘。なんとか、父を説得しようと待ち合わせするが、父は来ず。もう一度と、家でナベをしようと思ったら先手必勝。父は、同僚を連れてきていた。もう、仕方ないとみんながいる前で、許しを請うが。聞かない父。ついに愛子は言ってしまう。『お母さんがいてくれれば。。。』と。結局。交際を許すことにした父だが、『新たな条件』を『パパルール』に入れていた。『チュー禁止』でも、2人はお互いを確かめたくて、父がいるのも知らず。チューーーーーーーーーーーー錯覚なのかもしれませんが、少し『父のウザさ』が押さえられています。というより、三浦が、前に出てきたために父の出番が少なくなった。と言ったほうが、正確だろう(^_^)bそのために、コメディ風ホームドラマになっている。前回までは、父と娘の関係と父のウザさなど、その内容で『ドラマ作り』していた。が、本命キャラが投入されたことで、ウザさが薄まり、良い感じのドラマになっている気がする。それが現れているのが、『ナベパーティ』父の策略により、ドタバタになるが『娘の相手』に会いたくないというコトが分かるためかなり、良い感じ。そして父『知り合ったばかりだろ (結婚とは)一生愛し続けるものだと思ってる 君にその覚悟はあるのか 口先ではなんとでも言えるぞ おまえも、どこまで本気なんだだから、この父からの説教が『ドラマ初の正論』に聞こえました!!(^_^;それに、言ってはイケない言葉『母』愛子『お母さんがいてくれれば』という、禁句を言ったために、黙り込む父。今までのウザさがあるから『禁句感』が明確(^_^)bコレをネタフリにして、初デートが、お墓参り父も、墓参り。気持ちは同じなのだ。三浦も、愛子も、そしてパパも。ベタなのに、なんだか、ホッとしました(^。^)三浦って、イイヤツ。。。『ケンカするなよ ボクはお父さんの言うこときちんと守ってきた 宇崎さんだからスキなんだ ケンカして欲しくないんだよ意味はワカランが、イイヤツなのだ(^_^;ただ、良い感じのホームドラマに見え始めた中で1つだけ気になることがあります。それは、鳴海を含む、愛子の会社と仕事この必要性が、よく分からない状態。どうするつもりなんだろう?次回は、『何か』がありそうなので少し、お楽しみ。ちなみに、わたし的に良い感じだと思ったのは父『寝耳に水か娘『棚からぼた餅っていう感じこの、ことわざかな。状況が、正確な気がします。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月24日
内容3年ぶりにある街を訪れるアレン。そこは昔クロス元帥と暮らした街。クロス元帥のスポンサーのマザーと呼ばれる女性がいた。マザーを訪ねるアレンとリナリー。元帥のことを聞くアレンたちだったが、そのとき、町の女性が訪ねてくる。昔から、よくいろんなコトを相談するために多くの人が来るという。病院のナース リーザは、愛する人が死の淵にいた。もう、数日しかない。。悩むリーザ。でも、そんなとき、新たな悲劇が。ナース、サラの夫リチャードが交通事故で。。。大量のアクマ、病院、院長、ロバート医師。リーザ、サラこれだけそろっていれば、ネタが、見えてますよ。大量のアクマの理由が。。。『ひねり』ありますよね???そこが一番の心配事。そうでなければ、サラをアクマにしてしまい、悲しむアレン。などが、『病院使った同じネタ』に見えちゃいます(^_^;『ひねり』がないとね!『もししっかり見ていれば。。。』って、『アレンの初仕事』の時に、同じようなことを。。。前編だけで、判断するのは時期尚早なので、期待しましょう。まぁ、今回の目玉は、久々の『リナリーの戦闘シーン』かな。カッコいいぞ、リナリー!!アレンは、なんか。。。。手抜き?失礼m(__)mこれまでの感想第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007年04月24日
内容ゾンビが出て襲われたという、義弟、清志。気になる由美子は、出かけると、不審人物発見。でも、よく見れば、『良いこと』ばかりしているゾンビ。事情を聞くと、呪いをかけられ、1000個の良いことをしなければ、呪いが解けないという。数日後、夫、健介と、娘、理沙がゾンビに襲われる。『やはり、ゾンビは悪いヤツ』と思い、パンシャーヌに変身する。が、。。目の前には、2人のゾンビが。。。。今回は、WAHAHAが出ないと思ったら主要キャストが、時代劇コントと、ゾンビをするという(^_^;何の話??と思っていたら、結局、由美子たちのご先祖様のお話。だから、『お墓参り』を一番はじめにしたんだね。って、ラストで、少し納得。(^_^)bそれにしても、ゾンビに抱きつかれ由美子『久々の。。。。とか由美子『ホントはゾンビじゃなくて、紳士なダンボールマン?とかスローモーションコントとか。。。小ネタのオンパレード。コレは、子供向けじゃなくてやはり『マニア向け』なのかな?そんな気がしましたね(^_^;そういえば、今回新ワザ披露。『ゴージャス・マフラー・ウィップ』マフラーで、縛るワザ。『シロガネーゼ・アタック』『ピュア・ウェーブ』との連携で、また出るかもね。それにしても、完全にコントだったなぁ(^_^;次回は、またWAHAHA軍団登場ですね。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2007年04月24日
内容1度目のハレルヤ・チャンスは、写真の礼を笑顔にしただけだった。でも、あきらめきれない健。様々な礼との思い出が駆けめぐる。そして、一枚の写真が。なぜだか、礼が不機嫌。そんなとき、妖精が表れる。いつの写真かも分からずに、健は、ハレルヤ・チャンス!!!そこでは、学園祭の後片付けをしていた。突然、礼に言われる。『コーヒー牛乳でいいや』それを聞いた健は、『運命』を変えると信じ込み健のコーヒー牛乳探しが始まる。。。。前回のように、『試合に勝つ』というすぐに分かるようなことではなく、様々にネタフリしながら、後半へ繋げていくというのは、おもしろい引っ張りですね。推理小説やミステリーのようです。前半の『コーヒー牛乳』は、まさか!?と思わせるネタで、銭湯に入るなどオモシロなどで繋げている。結局健『収穫は、このキズだけですか』と、最後のネタフリ。意外にも、綿密に練られているためネタが、転換点まで分からない状態です(^_^)b健『もっと礼のことを考えられてたらなぁ もっと笑わせてあげられてたらなぁ コレまでの不機嫌な顔、ぜんぶ笑顔に変えられたらなぁと そうすれば。。。健の礼への気持ち、そして、後悔の気持ち。それらの思いが、わき上がった時。『様々なネタフリ』が、健の中でも連結する。まぁ、礼『鈍すぎるよ』と、同じく思うのは、視聴者だから。礼の行動を見てるからだ。ってそんなことは。。言っちゃダメです。。だから、健と一緒にCDジャケットでサプライズを感じる演出となっている。健が知る時、視聴者も知る(^_^)bバースからの、ハッピー『バース』デー阪神の、絆創膏も。。健『過去の自分に無性に腹が立った。 たまらなく会いたくなった。 礼に、たまらなく会いたくなったそのあとのバースデーで、健なりの『気持ちの引換券』と『告白』過去の自分のふがいなさを知り、少し、気持ちの表現が出来るようになった。そういうことだろう。でも結局妖精『人が結婚するってコトは、 並大抵のことはないってコトだと言ったように、『運命』は、本当に強い。写真の礼が笑顔になっただけ。そして、登場する、運命の人。良い感じで、『運命の人』に繋げましたね。この部分に、一番驚いています。内容的にも、『少し進化した健』『夏の大会のこと』など。多少『変化』があるのも分かったし。妖精も、怪しかったし(^_^;今回は、サプライズ感と段階的盛り上げがかなりウマイ感じでした。初めに書いたように、推理小説みたいで不思議感が、面白さを生み出していました。最も良かったのは、健の『心の声』かなこの声が絶妙のタイミングで出てくるために視聴者を代弁し、感情移入しやすくしてますね。まぁ礼『こんなにずっと居るのに、健ぞーは何も分かってないよっていう、結末も分かったし。これが、セリフが変化せずに『前後』に何かがあって、最終的に変化するのだろうね(^_^)bヒトコトあるとすれば、はじめから机の上に乗っている『本のタイトル』が、不自然でなければもっと良かった気もします。あまりにも、不自然すぎるだろ!!まぁ、『牛乳』つながりってコトで(^_^;どうでも良いことですが、サブタイトルOPERATION LOVEなんですね。。。。これまでの感想第1話
2007年04月23日
内容ご老公一行は、松井田にさしかかり由紀とうのという、嫁姑と出会う。夫、田代は、代官所に勤める役人であった。その田代、この頃悩んでいた。生糸の取引が盛んな松井田で、市が寂れてしまって、どうにもならないのだ。品物が、回ってこないという。だが、田代にはもう一つ内に悩みがあった。嫁姑争い。ある日、田代は、市をわがモノにしようという代官と家老がいることを知る。ワイロまで送られ、悩む田代。見かねたご老公は、ヒトコト。。。。。今回は、松井田嫁 由紀 濱田万葉さん姑 うの 中尾ミエさん夫 田代恭三郎 西川忠志さんこの3人の雰囲気が、かなり良いですね(^_^)b特に、嫁姑争いは抜群!!ああいえば、こういう。こういえば、ああいう。そんな感じ。良くもまぁ、こんなセリフの数々を作ったものです。かなり、感心しました。(^。^)まぁ、最終的に誘拐されてしまう、嫁姑。そこで、2人は意気投合して、『恭三郎のため』に!!と最後の『大喧嘩』は、大爆笑です(^。^)今回一番おもしろく感じたのは、ご老公の行動。基本的に『知恵を授ける』という程度。キャラに自己解決させるという手法です。よくあるパターンですが、今回は、かなり『行動が少ない』(^_^;助けたりするのは、きっちりと供のモノに命令する。言ってみれば、『監督』の役割ですね。だから、ご老公一行よりも、田代と嫁姑、悪い代官、家老これらの方が、目立っています!!そのため、『ドラマ』が、かなり面白い!!!こんな感じの水戸黄門、久々の気がします。だって最近、水戸黄門が主役で(^_^;何でもかんでも、目立ってやってましたので。今回は『ホームドラマ』って言う気がしましたね。最後は、笑顔でしたから(^_^)b次回は、松本これまでの感想第2話 第1話
2007年04月23日
内容(27~30)ヒトコトだけ言って立ち去った藤。家族にも知らせずに行方不明に。島根に帰っていた杏は、思い出す。母の死の時のことを。そんなとき、東京の友達から連絡が入る。藤を見たと。いてもたってもいられず、杏は東京に戻ってしまう。一方、藤のことを心配しながらも杏の行動に腑に落ちない状態の大悟。信じたいと思う気持ちも、藤からの一通の手紙でどん底に落とされる。その手紙は、杏が持っているメモ帳と同じ紙だった。。。。内容(31)大悟から『距離を置こう』と言われた杏。友達と相談し、大悟との連絡手段に、ポケベルを持とうとする。が、運悪く杏は風邪に。父は出張。偶然居合わせた藤は、献身的に看病する。そんなとき、杏の家にノックする音が。。扉が開くとそこには、大悟の姿があった。。。。30話までであれば、『また同じネタか!!!』って書いてましたよ。だって、基本的に『藤を心配しすぎる杏』『誤解する大悟』ですからね。それに、『歩→椎香』となっただけで同じネタなんですよね。逆に考えれば、『同じネタ』、すなわち『同じ過ちを繰り返した杏』と、言うことも出来ます。だから、いくら大悟でもと言うことで。大悟『おまえは、藤に黙ってろって言われたら、 オレにも黙ってるのか おまえ信じてるけど、ムカつく 少し距離を置こう オレの頼みも聞いてくれ (一部翻訳済み)と、キレた。そのように考えても良いんだけどね。でもね、本当は『第31話』のようなネタの方が、良かったと思っています。同じ『誤解』であっても、杏が悪いワケじゃない。『遠距離恋愛』の悲劇。と言うことが出来るから。『遠くの親類より近くの他人』という感じでね(^_^)bその方が、スッキリします。『同じネタ』と見えないしね。だから、第31話からが、本当に面白いネタだと信じます。って、今度こそ、『別れ』だよね???それにしても、本当に、『現在』が動きませんね。もう少し動きを見たかったんだが。。。これまでの感想第22話~第26話第17話~第21話 第11話~第16話第6話~第10話 第2話~第5話 第1話
2007年04月23日
内容久々に学校に行ったナギ。弁当を忘れちゃたので、ハヤテが届けることに。でも、門番がいた!!!内容がないモノなので、特に書くことない。でも、1つ言えるのは、少しテンションが低い感じ。面白くないワケじゃない。なんかね。『ガツン!!』と来るようなモノが(^_^;私の中じゃタマがOPから普通に話して宅建やボイラー技士の免許を持っていることくらい。って言うか、これからのネタフリも兼ねてるのかな。キャラが、かなり出ましたので。それなら納得なんですが。もう1歩、欲しいなぁ。そんな感じです。欲張りすぎですか?(^_^;これまでの感想第3話 第1、2話
2007年04月22日
内容マモンが、日本に来ちゃった!絵恋の言葉もあり、当分同居することになってしまった圭太。お隣さんの過去を少し知る山田との食事など、気の休まる場のない圭太。でも、そんな圭太は、会社の左遷命令に納得出来ず、退職願を出してしまう。就職活動しても、良い条件が全くない。ファミレスで悩んでいると、偶然、飲み屋でハンカチを渡した冴子に再会する。そんなとき、絵恋から電話が。。。。もう、マモン。コワすぎです!!理衣『お義母さんじゃなくて、理衣!確かに、40男から言われればそういいたくなるのも確か。でも、『理衣』だもんね(^_^;洗濯は普通にするし、オマケに『高村理衣』で、通販するし。納豆、弁当。追い詰めるだけ、追い詰めてますよね。理衣『圭太にフラれなかったら、どうなってただろう 圭太とずっとつきあってたら、どんな人生だったんだろうって。。。もしマモンの言う『広瀬の浮気』がウソじゃないならば、まさかと思いますが。『気分転換?』『うさ晴らし?』でしょうか(^_^;なんだか、大竹しのぶさん見てるとそんな気がして。。。。。失礼m(__)mいやいや、きっと。娘には、話しにくいだけで。元カレには、気軽に話せるってコトなんでしょう。コレは、圭太の逆パターン。いろいろとドタバタやってますが。少し思ったこと。会社辞めたことを妻、絵恋には言わずに奔走する圭太。でも義母、理衣には、元カノと言うこともあり正直に話す圭太。なんだかんだ言っても、圭太には理衣が必要であると言うことなのだ。逆に考えれば、絵恋とは、まだまだ『新婚』と言うことも出来る。完全に、わかり合えていないと言うこと。山田『人を本気で愛すると、 過去も未来も現在も全部独占したくなるんだよねと言う状態になっていないのだ。そう、『本気度』が低いのかもしれません。行き着く先の答えが、ココにあるってコトで。さて次回は、冴子の店で働くようで。ハンカチオヤジ、どうなる??って感じかな。これまでの感想第1話
2007年04月22日
内容禰々と寅王丸は、武田へ移された。そして頼重もまた、寺へ移される。晴信は、高遠と和議の会談を行う。諏訪の西を高遠。東を武田。決着後、晴信は頼重と対面を果たす。だが、それは諏訪の始末のはじまり。頼重は、腹を切り。諏訪残党がいる桑原城へと、板垣、勘助に始末させるために向かわせた。由布姫のことも含めて。。。。特にスゴイという感じではない。当たり前だ。『戦わずして勝つ戦』の後始末だけだから。それは、勘助と由布姫の『運命』の出会いでもある。でもそんな中にも、細かく詰めこまれたエピソード。切腹前、頼重が、勘助に寅王丸のことを頼んだり。(コレは、後のこともある)晴信摩利支天が、由布姫へ。そして、ミツのことを思い出したり。また、勘助『寅王様の他に諏訪の家系は絶やさねばならぬと存知まする、 後に災いを残すことに 『もっともじゃ。 しかし、うぬは心が痛まぬか勘助『戦とは、かようなモノにございますると、、、、『悪鬼たる勘助』を皆の前で表現するかと思えば、原から、勘助、ミツ、信虎のことを聞く、重臣たちがあったり。板垣『勝たねば、死あるのみ』晴信『コレが、主君の戦か。。これでもか!!って言うくらいにネタは詰めこまれ、キッチリ作り上げられている。絶妙なのは、信繁と6人の会合諸角、甘利、飯富小山田、教来石、原ここで、勘助の出自などいろいろと語られ、ある意味『戦わずして勝った』コトをほめている。そして、最終的に教来石『勘助は、人ではありません 主君のためなれば、人の心を捨てますると、勘助の冷血さのネタフリで終わらせている!!由布姫の結末へのネタフリだけでなく、重臣たちの勘助の評価も分かる良い感じの部分である。そのネタフリのため、『結果』を知っていても、勘助は、斬るのか?斬らないのか?と言う気持ちに盛り上げさせている。由布姫『私は死ぬのは恐ろしくない 生きている方がおそろしい さればこそ、わたしはみたいのです 生きて、この世を見てみたい この城や、諏訪の湖がどうなっていくのか、この目でみたい 生き地獄だからこそ、それを見たいのじゃ 死ぬのは、いや どんなに辛くとも、生きていたいまぁ、始末は、勘助の気持ち次第なのでこの感じだと、『晴信の優しさ』が救ったとも言えるかもね。まさかと思うが、コレがネタになるのかな???ドラマとしては、結構面白かった。盛り上がりは、それほどで無かったのが少し気になるところ。まぁ綿密に描き込まれた人間ドラマであったので、それは、良いだろう。勘助の思惑通りに、諏訪をだまし、高遠をだまし。全てが、武田の手の内の計画。そして、結末。前回を含めて、良い感じだったと言える心を失い、悪鬼となった勘助。死の運命にあらがう由布姫の姿。摩利支天の導きは、ミツの思いと供に勘助に心を呼び戻したってことかな。。最後に。ドラマには関係ない部分ではあるが平蔵を前にした勘助、太吉、伝兵衛このやりとりに、私、感動しましたね(;´_`;)敵味方に分かれても、勘助の優しさを感じることが出来ましたので。ちなみに、わたし的には板垣、千葉真一さんがなぎなたを回転するところだけで、感動(^_^;これまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月22日
内容うららに、遊園地のステージの司会の仕事が入る。初の司会なので、メンバーみんな楽しみで行ったのだが、ステージのうさぎチャン担当の人が、欠席するという非常事態で、ステージが無くなってしまうかもしれない!!そこで、のぞみがうさぎをすることに。とは言っても、演劇部を3日でクビになったうさぎ(^_^;不安の中ステージが始まった。そのとき、ギリンマがコワイナーを発生させる!!多くの観衆の前で変身をためらう5人。だが。。。。。完全に、『プリキュアショー』ですね。まぁ、それはそれで良いんだけどね。音楽に合わせて、動きも良い感じだったし、それに『意外にカッコ良かった』(^_^)bやはり、『動き』って言うのは大事なわけで。それぞれの特徴をツカミながら、防御、攻撃と。流れも良い感じ。ギリンマが『だったら、あいつらに聞いてみるか すごっく、痛いよーと観客に攻撃するトコロなんて、これぞ悪役!!!っていう感じですまぁ、こんな大観衆で変身、戦いって言うのも本気で驚きました!!今回のプリキュアは、『限界』に挑戦してるよね。いろんな意味で。オチも、ナッツの機転で、増子美香が。。暴走?いや妄想かな(^_^;こう言うのも良いものです。変身の仕方も、連携取るだけじゃなく光を使うトコロなんて、まさに『ショー』でしたしね(^_^)bこれまでの感想第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月22日
内容体が重い良太郎。3人のイマジンのケンカがいっそう、疲れさせる。そんなとき、突然3バカと良太郎が途切れてしまう。あせる3人と、ハナさん。良太郎の様子を見ると、雰囲気が違っていた。そのうえ、現れたイマジンを倒すために、ガンフォームに変身する!!!ドラマとして完全に、敵の倒す予定のイマジンの話を置き去り状態です!!!3バカトリオとドタバタする話もするのなら、今回のリュウタロス。ガンフォームモノのはじまりの話。『3話モノ』にすれば良かったんじゃないの??基本的に、どんな話だって良いし気にしませんが、メインの『イマジン倒し話』を放置状態というのは一番やってはイケないことです!!!コレ、本当にまとまるんでしょうね??キンタロスの時も、どちらかというと、4話モノに近い感じでしたが今回のような時は、メインの主役キャラなんだから、慎重かつ、丁寧に作って欲しいものです(-.-#)bどう考えたって、おっちゃんの過去も曖昧なままになりそうだし。。。そのうえ一番不可解なのは、『良太郎のお姉さんの話』も一緒に展開していること!!!次回に結末つけないのならば、今回から『完全連続モノ』ですか???今年も、不安な時期がやって参りました!!そんな感じです。仮面ライダーが、街を破壊してたしね(-.-#)bこれまでの感想第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月22日
内容ネコ師匠に言われて、お使いに出かけた3人。少し前に、臨獣殿のムザンコセというゴチゴチのまるまる野郎に全く、歯が立たず負けていたのだ。山小屋に近づくとき、突如、『ジャラジャラのモサモサ』が現れる!!なるほど新しい力を得るために『修行』するんだね!!暮らしの中に修行あり。ってコトで『初めてのお使い』です。このあたりは、お子様をかなり意識してるね(^_^)bまぁ、ゾウのおもちゃが出るのが分かっていたのでそのパターンで来るんですね。今のところ、臨獣拳、激獣拳両者とも『動物の形』を使ったモノですのでその絡みで、ずっと行くと言うことか。それはそれで良いことだと思いますね。ジャラジャラのモサモサに1人ずつで勝てない時に、3人が、それぞれの役割で戦うって言うのはトライアングルを当初、言っていたので『連携』は重要。ジャン『ラン!グルグルだ!! オレ!ガシッ!てやる!! だから、レツ。ピョン!!ジャンが、考えつくって言うのがかなり気になるところですけどね(^_^;ココは、レツでしょ?頭良さそうなんだから。結局、ゾウ師匠のトコロにたどり着いてランは、スケベゾウ エレハンキンポーにゲキハンマーを学ぶことに(^_^;美希様の心配が、良かったですね。お母さんみたいで(^_^)bそれはそうと、今回は、やはりジャラジャラのモサモサと戦うシーン!!コレが、最高ですね!!まるで、昔のカンフー映画そのもの。拳法モノやってるんだから、こう言ったモノが見たかったんですよ!!!敵と、肉弾戦をやらないんだから(-.-#)bこのシーンだけで大満足の今回でした。気になるのは1つだけ。ゲキトージャーに、1つずつなのかな?ゾウ。。。。そうなってくると、大合体するの?まぁ、昨年が異常に多すぎましたけどね(^_^;最後にヒトコト、やっと、『大地震』という悪そうなことを前面に押し出しましたね。これまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007年04月22日
内容神名家という名家に生まれながら、妾の子のため、肩身の狭い思いをしている平四郎ある日、道場仲間の明石と北見の3人で新しく道場を開くことを決めたのだが、金に困る平四郎は、目付の兄、監物により、辻斬りを捕らえる手伝いをさせられる。次の日、そんな風に見えない兄が義姉を通して金の工面をしてやる。喜び勇み、道場に行った平四郎。だが、数日後明石が金を持ち逃げ。困り果てた平四郎は、『よろずや』をすることに。仕事もなく、無駄に仲裁ばかりの日々。そんなある日、北見がお客を連れてやってくる。夫の暴力がヒドくて、別れたいという。。。公式HPhttp://www.tv-tokyo.co.jp/heishiro/ホント変則的な放送だったので、かなり細切れで見ていました。やっと、視聴終了。痛快娯楽時代劇っていう感じでしょうか。平四郎『中村俊介さん』北見『山田純大さん』そして、兄監物『内藤剛志さん』一応この3人がメインのようです。もう2人ほどいますが、コレは次回からかな。以外と言ったらいい過ぎかもしれませんが、中村俊介さん、結構カッコイイです!!実は、コレが一番の心配事だったんですよね。でも、ホント良い感じ。殺陣も、様になってるし(^_^)bそれはさておき。ドラマとしては、今回は2hSPと言うこともあり、基本のドラマ、『高野長英に絡む、政治モノ』毎回のドラマ、『サプライズありの意外と人情モノ』そんな構成でした。基本ドラマ部分では、水野忠邦、鳥居耀蔵など時代の人物と時代背景が、町人たちの言葉も含めて良い感じで描かれていました。大きな陰謀がありそうな感じなので、最終的なところが楽しみ。で、毎回ドラマは、人情を絡めるモノのよう。実は、離婚したいだけじゃなく、。。。って言うのも、面白かったです。『わらじ』もね。ちなみにわたし的ポイントは、福本清三さん!!『5万回斬られた男』として有名な(←私だけ?)『先生』と呼ばれている人です。複数の中に紛れていることも多い方ですが、今回は違います!!!ほぼ、『ピン』です!!(↑これだけでも、時代劇ファンにとっては注目ポイントです!!)刀の出し入れを含む動きが、サイコーですね!!と、脱線してしまいましたが。良い感じのドラマを含め、楽しめそうです。ただ、初めに少し書いたことですが、SPをする時は、PM7時からにして欲しい!!!ポチたまは分かるんだけどね。最後に、ヒトコト。考えてみれば、内藤剛志さん。最近、時代劇に出ずっぱりですね。あと2ヶ月もすれば、『弥七』だし(^_^;
2007年04月21日
内容秋山の作戦を全く理解できないまま、時間だけは過ぎていく。そんなある日、回収日時が書かれたカードが届く。大丈夫とは言いながら、最終日になっても動かない秋山。そして、その時間が来る。午後5時。直は、藤沢の家へ向かった。そこでは、藤沢が男に金を渡していた。終わったことを確信した直。だが。藤沢の家のチャイムが鳴る。。。。一応、秋山『認知的不協和状態』などと最後の時が来るまで、良い感じの緊張感。ってことで秋山『俺の狙いはたったひとつ、回収の瞬間だ』まぁ、ドラマとしては、それなりの緊張感などがあり、良い感じ。第2回戦への招待状も含めて。第1回戦は、ま、いいでしょう。1対1だから、ほぼ読めてるところがちょっと悲しいけどね(;´_`;)だって、カードが違うか、時計の時間が違うかしかないもの結局、相談していた警官までも!!ってコトで。でも、ワザワザ秋山を指名したんだから、『そこにも何かがある』のかもしれませんね(^_^)bというわけで、今度の2回戦は、22人参加。『少数決』だそうで。イマイチピンと来ないが、これだけの人数が絡むんだから、緊張感が多くなるってコトかな。そこだけは期待します。最終的に、まさかね。。。(←思ってることあるけど書かない)それにしても、直がお人好しなので、藤沢に渡すのは理解できたが天才詐欺師のハズの秋山まで。秋山も実はお人好しなのかな?昔は、お人好しで。何かがあって、変わった。そういうことかな。ただし、原作ではあるのかもしれないが過去の話なんかよりも、ゲームの緊張感で押して欲しいですね。『過去が絡む』なら別だけど。そうしないと、ドラマのニオイが変わるかも。これまでの感想第1話
2007年04月21日
内容シングルマザーの杏子。息子のちょっとしたことでも、すぐに救急車を呼ぶために病院からも、『119番のお得意さん』と呼ばれていた。そのことを聞いたともみは、正論として、救急車の大切さを語る。一方、入院患者の1人岸田さんにも困っていたともみ。いくら言っても薬を飲まず、そのまま病院にいたい感じだった。ある日、院長と往診へ出かけた時に岸田さんの実情を知る。そして、ある夜、突如急患が運ばれてくる。杏子だった。救急車を呼ばなかったのだ。同じ時、岸田さんも倒れて。。。2人の患者を絡めながら、患者とのコミュニケーションが苦手なともみに、ERという元の職場さながらの急患状態で命の危機を感じさせながら医者の役割を知る。院長『病気を治すのも治療だが 病気にならないように指導するのも仕事そのためには、どうしても、普段からのコミュニケーションが必要。そうすれば、急患も防ぐことが出来るかもしれない。最終的には、作り笑顔でも、笑顔でコミュニケーションを取ろうとする姿地域医療での『往診の大切さ』を絡めウマイ感じだった。まぁ、『手術』って言うのは、緊張感を否応なく生み出しますのでそのために面白かっただけかもしれませんが。今までで一番『らしい感じ』だったかな。そんな気がする。それにしても、今回の土ドラは、毎回複雑に患者を絡めますね。普通なら、1人で十分なのに。で、基本は2話モノのようなので複雑化しているのかもしれませんが。でもね、テーマ、ドラマが複数あるために若干、ぼやけてるんだよね。悪くないドラマなだけに、その部分がちょっと残念。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月21日
内容京子ちゃんは怒っていた。涼介君が相変わらずだから。出て行こうとした時、京子ちゃんは、もどってくる。刃物を持った男に連れられて。すぐに、桃ちゃんたちが駆けつける。イタリアンレストランシェフ殺人の容疑者が、逃げているという。人質となってしまった、ホームズ・エージェンシーの3人。事情を聞いていると、無実だという。高野は、ボロネーゼを作れば無実が証明されるかも。と。。。人質なのに、スパゲティを作り始めた。。。。第1話よりも、喰いタンらしい感じ。一番の注目点は、『料理作り』だろう。前回は、食いまくるのだが美味しく食べてる感じや、美味しそうに料理が見えるかどうかが、イマイチだった(;´_`;)正確には、その部分がメインではなかったと言うべきか。それに比べれば、今回の喰いタン!!高野『東山紀之さん』の食いッぷり!!美しい!!惚れ惚れしちゃいますね(^_^)bそのうえ、料理が本当に美味しそうです!!!!!!!食べるだけじゃなく、魅せる感じなのが喰いタンだと思うので『コレが喰いタンだよ!!』っていう感じかな。はじめ君の使い方だけでなく、ヒントメーカーの涼介君も健在。そして、京子ちゃんの笑顔(^。^)ついでに、高野もボケを挟みながら、格好良かったし!!映像的にも、外の包囲する緊張感。内の和やかさ。良い感じのコントラストでしたね。まぁ、オチが『黄色いハンカチ』だとは。。。それに、『青いハンカチ』(^_^;『去年買いすぎたのよ!』だって。。。やるな!!っていう感じでしょう。そういえば長瀬『あんたたち何者なんですか『僕たち、 横浜ホームズ・エージェンシー!はじめ君も加わっていればなぁ。。。って思っちゃいましたね。まぁ、涼介『裏口があったの、逃げれば良かったのに。。は、不問としましょう。今回が、本当の意味での第1話かな。これまでの感想第1話
2007年04月21日
内容ソルジャーは、ジョミーがアタラクシアに帰ることを許可する。真の姿を知る事を望んで。リオと供に家に帰るも、そこには、何もなかった。成人検査で、全てが終わっていたのだ。翌日学校に姿を現したジョミーは、見つかり追跡を受ける。そして、リオと供にユニバーサルに捕縛され、ミュウの拠点の尋問を受ける。だが、その尋問が、ジョミーを目覚めさせるリオにより、ミュウの人生を知り力を持っていながら、人の優しさに触れて生きてこなかったことを知る。それは、ジョミーとは全く違う世界。ジョミーの心には、ママの優しさがあふれている。ミュウとしての強大な力だけでなく、人としての優しさを持つジョミー。だから、ソルジャーの後継者に選ばれた。尋問に、その優しさの象徴であるままを使うユニバーサル。リオの苦しみを感じ取った瞬間、ジョミーの全てが解放された。人間の一面、ミュウの一面その対比だけでなく、その悲しみまで表現され良い感じのお話であった。先生の裏切り、犯則技のような武器。何も知らないサムたちも含めて、ジョミーは『世界の本当の姿、意味』を知った。『地球へ』の世界観が表現されたと言っても過言ではないだろう。というわけで、暴走するジョミー次回が楽しみになるようなラストでもある。早く、次回が見たい!!って感じかな(^_^)bこれからの展開もあるが、もしかしたら、今回のお話『傑作』と言って良いと思います人間のやり方、ミュウのやり方も表現されてましたしね。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月21日
内容食い物を探しゴミ箱をあさる、ねずみ男。そんなとき、一台のノートパソコンを見つける。数日後、高級車に乗ったねずみ男が妖怪横町に現れた。今は、人間と供に働いているという。だが、その男は悪徳建設業者だった。。。ある日、男の片腕として働くねずみ男は、会社の人間が、次々と倒れていく話を聞く。。。数十年前から何も変わらない、鬼太郎の家。それは、鬼太郎の服装なども。一方ねずみ男『時代は変わったんだよ鬼太郎と、IT革命のねずみ男(^_^;だが、その陰では昔からの大事な物が破壊され、それにより、トラブルが発生する。。。刑場のほこらを壊して無理な開発で、がしゃどくろ復活!!というお話。こう言ったのが、鬼太郎だよね。そんな中にも、鬼太郎が、街で買い物したり、ネコ娘が、街に馴染む格好をしていたり(^_^;良い感じの現在と過去の違いを表現している。最終的には、鬼太郎は、がしゃどくろを倒すわけだがどちらかと言えば、暴走する力を治めて、納得させた形。鬼太郎も、仲間なのだ。これは、水虎でもおなじこと。封印だったし。今回シリーズの鬼太郎は、人間の敵でも、味方でもない。もちろん、妖怪の敵でも味方でもない。言ってみれば、仲裁人。コレが一番、良い感じだと思う。原作のニオイも出てるしね。原作者の気持ちという感じで。ちなみに、わたし的に一番驚いたのは街で出会う、鬼太郎とネコ娘その部分での、ネコ娘の服装(^_^)b一部のマニアには、萌えポイントだろう。でも、ネコ娘の服装は鬼太郎の『時代』を最も反映させているため萌え以上に驚きましたよ!!まさか、ここまでするとは。。これまでの感想第1話
2007年04月21日
内容ゾラと供に旅に出たシュウ。影を出したくて、教えてくれるように迫る。ゾラは、ジーロと一緒に体を鍛えるようにと。。何をやってもジーロに勝てないシュウでも、そんなジーロでもゾラには勝てない。ライバル心がお互いを鍛えていた。そんなとき、敵が現れる。ゾラは、対応をジーロに任せるのだった。今回は、ジーロの成長の回かな。『力』ばかりで考える戦いの出来ないジーロ。それを、ゾラ『敵はオマエの都合に合わせてくれないぞ』と最終的には、実践で覚えるというパターン。というわけで『怒濤!』だそうで。。。この必殺技は、チームワークでしか使えないなぁ。ってコトは、次出す時は連携の練習かな。。。にしてもシュウの影は、2回連続同じオチか。。別のオチにして欲しかったですね。そこだけが残念。1つ気になるのは、敵の影。コレも前回と同じく人工的なモノなのかな?結局、ホントのピンチの時にブルードラゴンを出したシュウ。そうなのだ。クルックに殴られるというピンチだからこそ出したと言うことかも。ってコトは、次もこのネタで出すってコトかな。ある意味危機だからね。これまでの感想第2話 第1話
2007年04月21日
内容総武銀座の闇の帝王殺人事件。内縁関係にあった吉良深雪の犯行と思われたが、行方不明となる。そのため時効。だが、その娘の綺羅が、高級クラブの経営者だと知り訪ねるが、ちょうど事件の記憶を無くしていた。。。結局4月はしまってあったモノが出てくる季節ってことで。モノにしても、記憶にしても出てきた。ってことなんですけどね。。なんだか、ちょっと今回は中途半端。悪くはないんだが、小ネタにこだわりすぎて、事件が少し置き去り状態。それくらいなら、まだ良いが。小ネタまで、すべりっぱなしで(^_^;第1話で力入れすぎてしまったことの、反動のような感じ。鬼刑事もイマイチだったし。小ネタにこだわりのドラマで、キャラを出し過ぎて、ドラマ重視雰囲気となってしまい結局事件が曖昧になった感じ。小ネタにこだわるなら、警察関連以外のキャラは少なめにしなければ、意味不明になってしまう。その、悪い部分が出た感じ。小ネタをしない、ドラマ勝負のドラマじゃないでしょ?一番、悪かったのはCMのタイミング。結局、3000円の情報が全く見えないし。(録画してるから見ましたけど)時効警察の『悪いクセ』まで、『4月だから出しちゃった』ってコト?前回のような『温水爆弾』のようなのも無かったし(^_^;これまでの感想第1話
2007年04月20日
内容鉄道の旅に出かけた田中たち6人。だが、田中のあまりの自信過剰さに照美はキレて、途中下車してしまう。座席には、照美の携帯電話。そして、照美からの連絡を待つ田中。でも、郵送しろ言う言葉。めげない田中は、再度の電話で照美の会社へ。上司に怒られている照美を尻目に、田中は、3対3デートを取り付けようと。。。このドラマは、感想書くのに苦労しますよね(^_^;基本的に、『スーパーポジティブ田中』のオバカさが、大暴走しているだけなので何を一体書いたらいいのやら。。っていう感じでしょうか。一つ一つ、ツッコミ入れても良いんだけど面倒なので。(^_^;でも1つわかったのは、桃山『メシたかられるだけで、 趣味も合わないし性格も合わないし、 一緒にいるメリットがあるのだろうかとか言いながらも、田中のポジティブさに、一種のあこがれを感じている2人。だからこそ、田中に会う前の彼らなら、イベントに行ったはずなのに田中『桃山さんが考えた、世界で1つしかない特別イベントだろ また女の子たちと鉄道に乗れるかもしれないんだぞ (中略) 彼女たち、派遣社員だった もう三流コンプレックスなんか、感じなくて良いんだよと核心を突く言葉だからこそ、心に来るモノがあったのだろう。だから本気で思ったのかもしれない田中『俺というビッグで大切な友を1人失うことになるんだぞすでに、『大切な友』になっているのだろう。印象的なのは、2対2に追いついた田中に花形『おかえり』田中が『仲間』である証拠だろう(^_^)b自分を変えようという2人の行動は、女性たちとの会話でも、気遣いとして現れている。前半の1回目と、後半の2回目の差となって。それにしてもメーテルですか??目黒照美で。。。ここまでくると、途中の会話のこともありいや、会話ではないか。田中の妄想と言うべきか。『特急田中3号』というタイトルよりも『暴走特急田中一郎』の方が良いかもしれませんね(^_^)bそんな田中が、一番良かったのは、友人たちの前では、超暴走!!家族の前でも、爆走!!でも照美『1人の時の田中君てさ、案外普通なんだね 来て良かった、田中君にも良いトコあるって、分かったから本当は、オバカだけど優しい田中。なんだか、ステキでした。さて、ヒロインにはライバルがいることが分かった田中は一体どうなる???っていう感じです。2本のレールは、交わらないのか?それとも、仲良く寄り添っているのか??これまでの感想第1話
2007年04月20日
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