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〇メール顧問会員のIさん(50代)
(相談:ライフプランニング)
昨日・・12/15(月)、現状診断終了。
メール添付で送りました。![]()
I家の概要
家族 : 50代会社員の夫、
40代会社員の妻、
大学生×2 ・・の、4人家族。
希望 : マイホーム建替え(or買換え)。
収入 :
夫:886万円 (手取り:706万円)
妻:244万円 (手取り:196万円)
住居 : 一戸建てマイホーム。
住宅ローンは完済。(素晴らしい♪)
貯蓄 : 400万円
借金 : なし。 (素晴らしい♪)
生命保険料 : 96万円/年
(個人年金のみ3本)
死亡保障
夫: 90万円
妻: 126万円
死亡保障必要額 検証結果 :
現時点 10年後
夫 -607万円 -3,776万円
妻 -4,320万円 -4,154万円
-(マイナス)は不要ということで、
夫婦ともに現在も将来も全く不要です。
メールをいただきました。
ファイナンシャル・プランナー事務所
(有)エフピー・ステーション
武田様
佐々木 様
いつもお世話になっております。
メール顧問会員のIです。
現状診断ありがとうございます。
楽しみに待っていました。
思っていたよりも早くに
現状診断を頂きありがとうございます。
まだプリントアウトもしておりませんが、
家を建てる事が出来そうで良かったです。
プリントアウトして、
お正月休みにゆっくりじっくり熟読
させていただきたいと思います。
取り急ぎお礼まで。
以下は、メール顧問会員申込みの際に
いただいたメールです。(9/16)
はじめまして、Iと申します。
メール顧問会員に申し込みたく
メールさせて頂きます。
数か月前に、夫の生命保険を
このまま払い続ける事に疑問を持ち、
解約するかどうか迷っていた時に
インターネットで
こちらのホームページに辿り着きました。
それから、プログを最新から過去まで
何日かかけてほぼ全て読ませて頂きました。
※すごい・・。
皆さんがおっしゃる通り、
私もまさに目からウロコの状態でした。
※はい、世の中の色々な「常識」は、
実は、業界が作っています。
それぞれの業界からの情報発信で、
大部分の人たちが洗脳されています。
そんな中・・
業界と真逆の立ち位置の情報が
新鮮に映るのは当然です。
このブログに出会えたことは、
本当に良かったと思っています。
そして、素人ながら
我が家のキャッシフローを作成したり
しましたが
年金の部分がよくわからず、
老後の部分は出来ませんでした。
※皆さん・・そこで挫折します。
やはり、
ちゃんと我が家のキャッシュフローを
作成して頂きたいと考え
メール顧問会員に申し込みを希望致します。
それからすぐに、夫に説明し
夫の 生命保険(終身)
と
定期保険
(死亡時のみ)と
県民共済保険
を
解約しました。
※素晴らしい。
(私自身は、幸運にも保険には
何も入っておりませんでした。)
※素晴らしい。
以前に家計が大変だった時に
夫の生命保険の特約などは、
外したりした事はあったのですが
※家計が大変な原因で、
最大のものは生命保険です。
特約を外すだけではなく、
清算してしまいたい。
解約する決心がついたのは、
武田FP様のブログを読んだからだ
と思います。
只、まだ解約できていない
養老保険(子供2人分)と
※現状診断時点では、消えて
無くなっていました。
個人年金保険(夫婦2人分)があります。
※これは残っていました。
夫婦で3本も・・。
もう少し早く
こちらのブログに出会っていたら、
全ての保険には入らなかったと後悔
しております。
※生命保険には入らない方がいい。
(当たり前)
恐らく全ての保険を解約するのが、
良いとは思うのですが
踏み切れずに現在に至ります。
※残りは個人年金のみ。
養老保険は解約して
住宅ローンの繰り上げ返済に充てる
のが良いかと思っています。
※そのようにした・・ようです。
養老保険も住宅ローンも、
現状診断時点で、きれいさっぱり
無くなっていました。
住宅ローンの繰り上げ返済は
何回か行いましたが、
まだ残っていますので、
よくブログにも書いてあるように
住宅ローンを払いながら、
貯金をしている
そして保険にも入っている
典型的なおバカな家計
だと自分でも
思います。
※私も・・。
住宅ローンもありながら無謀だとは
思うのですが、
現在の家は中古住宅で購入したため、
築年数がかなり経っております。
将来的に建て替えもしくは買い替え
などを検討しております。
※現状診断の結果、
何の問題もなく、住宅の
建て替えができます。
本当に建て替え等出来るのか、
不安ですので
そちらも合わせてよろしくお願いします。
※何のことはない。
簡単なことでした。
生命保険でのお金たれ流し、
住宅ローンでのお金たれ流し、
これらを止めれば、
家計は大幅に改善されます。
家計が改善されれば、
建替えでも何でも簡単なことです。
こんな我が家ですが、どうかよろしく
お願い致します。
相談内容
養老保険と個人年金保険をどうすればよいか
※考えるまでもないこと。
住宅ローンの繰り上げ返済の時期と
繰上げ返済額をどのようにすればよいか
※返済額がどうのこうのではなく、
貯蓄や保険に廻すお金で
全額一気に完済すればいいこと。
住宅の建て替えもしくは買い替えは可能かどうか
※楽勝、楽勝。
〇生活設計についての意識
・夫:( 余裕のある老後を送りたい。
近場の旅行に年に1~2回くらい
行きたいと思ってます。 )
※何回でもお好きなように・・。
・妻:( 老後の不安もありますが、
※洗脳されているから、
「老後の不安」などと言います。
フルタイムの共稼ぎなら、
「老後の不安」は存在しない。
子供が二人共就職して独立したら、
今まで子供にかかっていた教育費を
住宅ローンの繰り上げ返済に回して
なるベく早く住宅ローンを返済
したいです。
※繰上返済に回すお金は、
「子供たちが独立したら・・」
まで、のん気に待つ必要はない。
他の事でたれ流しているお金を
繰上返済に使えばいいだけ。
後、今まで行けなかったので
夫婦で旅行に行ったり
おいしいものを食べに
行ったりしたいです。 )
※キャッシュフロー表を見れば、
そんな・・ささやかな希望は、
何百回でもできることが分かる。
※個人年金でお金を老後へ老後へ
・・と、送り続けると、
せっかくのお金は、国に
召し上げられます。(相続税で)
フルタイムの共稼ぎなら、
老後の年金受給額は
平均のはるか上のレベルです。
わざわざ数本の個人年金で
お金を上乗せすると・・
「はい、お疲れさん!」
・・と、けっこうな金額を
国に召し上げられます。
フルタイムの共稼ぎなら、
「老後が不安」とか、
「老後資金準備」という発想を
する必要は無い。
これらの発想は、
各種業界の洗脳によるものです。
(関連商品を売るために・・)
目を、覚まそう。 おのおの方。
個人年金に廻すお金があるなら、
自宅建替え資金に充当したい。
住宅ローンの借り入れ額を
できるだけ少なくした方がお得。
(当たり前)
個人年金の中途解約で損する金額は、
住宅ローンの借入額を減らすことで
得をする金額よりも少ない・・ものです。
『貯蓄利息<借金利息!』

みんな、洗脳されている ・・っと。
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