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発見したばかりの Q &A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
医療保険の見直しを検討していますが
※おバカさんです。
医療保険は見直しではなく、解約しよう。
( 保険加入は お金を失うこと )
洗脳されたままではいけない。
15万円もらうために 30万円払うのが、
医療保険の実態だ。( 当たり前 )
でなければ、仕組みが成り立たない。
加入者全員が得をしたら、
保険の仕組みが成り立たないし、
保険業界も成り立たない。
損を顧みないありがたい加入者たちのおかげで、
( おバカさんたち・・とも言う )
保険の仕組みは成り立っているし、
保険業界も成り立っている。
疑問について教えてください。
例えば20歳に、60歳払込済終身医療保険に加入し、
30歳になり、もっと良い保険が出てきた場合、
見直しを検討することになると思います。
※そんなバカなことをするのは、
洗脳された人だけだ。
そうすると、60歳払込済終身のため、
解約は貯まってた部分を捨ててしまうわけで
もったいないとなるのですが、
仕方なく損をして、新しいものに入りなおすのでしょうか?
※そんなバカなことをしてはいけない。
それとも、古い保険の一部を削り、
新しい保険の
めぼしい部分を、つぎはぎのように加入するのでしょうか?
※そんなバカなことをしてはいけない。
一般的にみなさんどうしているのでしょうか。
教えてください。
※おバカさんです。 そのままでは
一生 お金をたれ流すことになります。
目を覚まして 自分の頭で考えよう!




※以下、「保険の専門家」が次々登場して、
ありがたいアドバイスをして下さります。
「専門家=保険屋さんと そのOB」なので、
当然 保険に入ることを前提のアドバイスに
なります。
まあ、ちょっと距離を置いて、
自分の頭で考えながら聞くようにしましょう。
A
こんばんは、回答します。
終身保障の医療保険の保険料払い込み設定についてですが、
保険の営業をしている者の間でも、
60歳払込にして、老後の支出を抑えるという考えと、
将来の途中解約や見直しを考え、終身払いにする考えが
あります。
私は、強く終身払いをおすすめします。
やはり医療制度やと治療方法の変更や、保険商品の改善など、
どうなるかわからないことが多く、
途中で見直しをするケースも大いに考えられます。
多くの保険の見直しは、今入っている者を解約し、
新たにかけ直すということになると思います。
そうすると、短期払いでそれまで高めに払っていた保険料が
無駄になります。
余談ですが、
私はNISAなどを使い投資してお金を貯めることを推奨して
いますので、医療保険も終身払いで保険料を抑え、
その差額分は貯蓄することをおすすめします。
A
専門家の方の回答に同意です。
仰っている内容が全てです。
見直しを前提にするならば終身払いが最善です。
また、医療保険はある程度の貯蓄があれば不要と考えている
ので、終身払いで浮いたお金を預貯金に回して
一定金額を貯めた後に解約するか保障を減額するのが合理的
だと私は考えています。
A
…専門家の方も、カテマスも、
質問をよく読んでいらっしゃるのでしょうか?
最初の契約であるなら、終身払いまたは10年毎の
更新型が将来の見直しに対応したやり方です
見直しが確実なら既得権がある更新型の方がより良いと
思います
なぜならその間に病気をすると見直しができなくなる
可能性がある終身払いより、
既得権を確保し病気があっても見直しのできる可能性の
更新型の方が良いとも言えますから、
これを案内しないのもフェアではないでしょう
自分の売りたい(扱っている)医療保険のあり方を
おっしゃっている気がします
またご質問では、既に60歳払いのものに「加入して」
以後の見直し、ということではありませんか?
それに対して最初から終身払いにすればいい、
というのはご質問の回答としてずれていると思います
短期払いのメリットは
継続した場合の保険料の支払いの終わりがあることです
終身払いにした場合には、80歳前後で、保険料の総額は
短期払いを上回り、その後継続すればするだけ上回りますから、
場合によっては数十万円から百万円ほど多く支払うという
ことがあり得ます
見直しでは、選択肢は2つ
60歳払いのもので、
その後の新しい保険でも同じ内容になる部分は残しておき、
医療の進化、治療の変化、自己負担の変化に対応する分を
追加する
つまり2本立てにするのが最も損が少なくなるかと思います
または、解約して新規で契約し直す、です
どちらが一般的か、わかりません
私がそのような見直しの依頼を受けたら、この2つの選択肢を
どちらも提示して、あなたにご判断いただきます
今のは解約して終身払いのものの新規にすべき、
とすれば私に入ってくる手数料はその方が多いですね
だから、専門家も他のカテマスもその案内しかしないのですかね?
賢い人は 医療保険には入らないべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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