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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
妻が辞職(妊娠)する前に
住宅ローン(ペアローン)を組むべきでしょうか。
※おバカさんです。
妻の収入をアテにする計画は ダメ。
子供や妻の健康しだいでは
妻の収入は アテにできなくなります。
最悪、離婚と言うケースも散見されます。
その場合は 収入が複雑になります。
マイホーム取得計画は 夫の収入のみ
で考えましょう。
夫の収入のみでは無理な場合は、
元々 その計画が無謀だということです。
婚約は最近しましたが同棲は来年度からで
考えています。
私の年収は480万円です。
年齢は33歳で勤務年数は2年です。
それより前は同じ業界で働いてました。
※年収は少なめです。
貯蓄は いくらあるのでしょう?
貯蓄が少ない、あるいは 全くないなら、
現在の賃貸生活すら危うい状況です。
そもそも「家が欲しい♪」なんて、
思っても いけません。
かかる「住居費」は・・・
賃貸の一生よりも 持ち家の一生の方が
はるかに高額になります。
( 一千万円単位の差になる )
貯金が無い人が・・・
ハウスメーカーや銀行の言いなりで
マイホーム取得をしてしまうと、
家計破綻へ まっしぐら! です。
貯金が無い人がするべきことは、
まず 貯金の練習です。
土地代分を貯められたら 最高です。
A
ペアローンでしか借りれない金額で、
辞職予定なら、そもそもその物件は
買わないほうがいいと思います。
480万とのことであれば、
産休育休とって復帰してもらわないと、
子供も家もというのは無理ですよ。
A
産後妻は仕事をどうするのでしょうか?
産後すぐ同じ収入くらいで働くなら
ペアローンで先に住宅ローンを組んでも
良いですが
働かないor収入が減るのなら
夫単独で組める金額でないと
支払いが大変になるでしょう。
A
ペアローンはしないほうがいいと思います。
以外と離婚する人も多いです。
ましてや、結婚もしてないのに。
結婚生活はまた違いますよ。
《 顧問会員希望? 》
22年間 実施してきた キャッシュフロー表作成等の
生活設計業務は、2023年9月で終了しました
が、
ご本人がする生活設計の個別・具体的なアドバイスは
行います。「生活設計アドバイス」1万円/年です。
マイホーム取得の実行支援は、引き続き行います。
「土地購入」3万円/年、「住宅建築」10万円/年です。
過去のメール顧問会員とまったく同じ支援を行います。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認してください )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」
で つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、今後も
消費者側に立った情報発信や実行支援をしていきます。
24年目のFP事務所です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
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