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「読書日記」に■8/10 (土) 「猫の名前」草野たき 講談社 ■8/11 (日) 「ムーンゲイザー 月を見つめて」高見ゆかり ■8/12 (月) 「楽園のつくりかた」 笹生陽子 講談社 ■8/13 (火) 「水晶玉と伝説の剣」 ヴィクトリア・ハンリー ■8/15 (木) 「1000の風 1000のチェロ」 いせひでこ 偕成社 ■8/16 (金) 「Oじいさんのチェロ」 ジェーン・カトラ- ■8/18 (日) 「追いし者追われし者」 氷川 透 原書房■8/20 (火) 「法月綸太郎の功績」 法月綸太郎 講談社 をアップしました。それぞれのあらすじ、感想は「読書日記」をご覧くださいm(__)m
2002.08.28
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「イムジン河」が発売禁止になってから35年、歌っていたフォーク・クルセダーズのラストコンサートから33年、だそうです。 歌詞にクレームがついて、発売日の前日に発売禁止になったこの歌の歴史を振り返り、あらたに歌い継いで行こう、というコンサートが、大阪サンケイホールで開かれました。 発禁になったがゆえに、誰のものでもない「みんなの歌」として、いろんなミュージシャンがコンサートで歌い継いで来て、今、残っているのかもしれない、ときやたまさんは言います。 1番の訳詞をし、2番があるのを知らなかった松山猛さんが、加藤和彦さんに「1番だけでは短すぎる」と言われ、2番と3番を作詞したのだそうです。そのために「盗作」と言われたり、いろいろ悔しい思いもされたとか。 それでもこの歌はアルフィー、杉田二郎、イルカ、都はるみ、キム・ヨンジャなど、さまざまな人がコンサートや舞台で歌って来ました。そして、2年前に訳詞者の松山さんとその息子さんのプロデュースのインディーズ盤のCDが出、そのあともきたやま氏のライブ盤に収録されたり、ラジオでアルフィーの坂崎さんが特集を組んだりされました。 そして、今日。「イムジン河」の歴史をたどる第1部は杉田二郎さんの「風にふかれて」でスタート。きたやま氏の「メロディが美しく、メッセージのある歌を」というリクエストで選曲されたのが、これと「祈り」。続く小室等さんは、同じリクエストで「死んだ男の残したものは」「ウィシャルオーバーカム」を。 そして小室さんの娘さんのこむろゆいさん、松山猛さん、坂庭省悟さん、ヴァイオリニストのジョン・チャヌさん、インディーズ盤を歌ったキム・チャンスくん(若い!)などが順番に登場。 第2部はこのメンバーが、それぞれの「イムジン河」を歌い、ラストは客席も含め全員での大合唱となりました。「今回はイムジン河でさようならしたいから、アンコールはありません。これでおしまいです」ということで、最後の最後には33年前のフォークルのコンサートの「最後のイムジン河」をテープで流しておしまい。 後半はひたすらイムジン河だったけど、飽きることもなく、この歌のすごさを再認識しました。当分、頭の中にはこの歌のメロディが流れていることになりそうです(^^;)
2002.08.25
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「日常日記」に■2002/08/19 (月) 仕事、再開★★★■2002/08/20 (火) (ρ_・).。o○ねみゅいのー ■2002/08/21 (水) 送別会に参加■2002/08/23 (金) 朝から出勤 をアップしました。
2002.08.23
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「日常日記」に■2002/08/16 (金) こころを癒す光と色彩の魔術・万華鏡ルネッサンス ■2002/08/17 (土) 繁華街での貧血に途方に暮れる、の巻 ■2002/08/18 (日) bk1「今週のオススメ書評」♪♪♪ ■2002/08/19 (月) 仕事、再開★★★ をアップしました。
2002.08.19
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「読書日記」に■2002/04/17 (水) 「赤姫さまの冒険」パウル・ビーヘル 徳間書店■2002/05/01 (水) 「ほこらの神さま」富安陽子/偕成社■2002/05/07 (火) 「ネシャン・サーガ2 」ラルフ・イーザウ■2002/05/15 (水) 「ミスティー・レイン」柴田よしき/角川書店■2002/05/20 (月) 「野村万斎の狂言」小野幸恵/著・岩崎書店■2002/07/07 (日) 「嘘つきパズル」 黒田研二 My文庫■2002/07/31 (水) 「いろいろいろんな日」ドクター・スース BL出版 をアップしました。
2002.08.18
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昨日と今日の日記は明日書きます。 なんでかというと、貧血でへにょへにょになってしまってるから(^^;) いや、帰ってくる途中、京都の繁華街で冷や汗ダラダラで、どーなることかと思いました~~(^^;)。 あ、bk1の「今週のオススメ書評」の8月18日更新分に「ありがとう、フォルカーせんせい」が採用されました。 いろんな人にお薦めしたい絵本なので、1週間とは言え、目立つところに紹介していただけるのは、とても嬉しいです。
2002.08.17
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「日常日記」に■2002/08/15 (木) 明日と明後日は留守しま~~す をアップしました。
2002.08.15
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「日常日記」に■2002/08/14 (水) ぐったり・・・・ をアップしました。金曜と土曜は実家に帰るので留守します。ごめんね~~。
2002.08.14
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「日常日記」に■2002/08/12 (月) 明日からお盆休み♪♪♪・・・だけど(^^;) をアップしました。大掃除してたら、探してた、相田みつをさんの本が出てきました♪♪♪らっき~~♪♪♪
2002.08.12
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「読書日記」に■2002/08/04 (日) 「超・短編集 クリック」佐藤雅彦 講談社 ■2002/08/05 (月) 「さとうきび畑」寺島尚彦・詩/ 葉祥明・絵 ■2002/08/09 (金) 世にも不幸なできごと4 「残酷な材木工場」 をアップしました。・・・「さとうきび畑」寺島尚彦・詩/ 葉祥明・絵・・・・・・「ざわわざわわざわわ 広いさとうきび畑は~♪」 森山良子さんが歌い続けてきた平和への祈りが込められたこの歌の詞に、葉祥明さんの美しい絵がつきました。 ページをめくっても、めくっても、「戦争」という言葉からは想像できないような、明るい風景がひろがっています。 青い空、緑のくさ原、かなたに広がる紺碧の海。 絵だけを見ていると、平和を訴える絵本だなんて気がつかないかもしれませんが、寺島さんの詞とのコラボレーションで、読む人の心に、さまざまな景色が広がることと思います。 普段は忘れている「平和であることの幸せ」を思い出し、心に刻み付けることが、戦争をなくすための最初の一歩なのかもしれません。(2002/8 二見書房刊)詳細情報
2002.08.11
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「日常日記」に■2002/08/10 (土) お盆休みはまだ遠い・・・ をアップしました。
2002.08.10
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「日常日記」に■2002/08/09 (金) 息子とのケンカの原因は・・・1時間。 をアップしました。昨日、すくった金魚は元気に泳いでます。
2002.08.09
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「日常日記」に■2002/08/08 (木) 駐屯地盆踊り・花火大会 をアップしました。金魚すくいしてきました~~。
2002.08.08
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「日常日記」に■2002/08/07 (水) 朝からお仕事(^^;) をアップしました。
2002.08.07
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「読書日記」に■2002/07/09 (火) 「狐闇」北森鴻 講談社■2002/07/16 (火) 「樒/榁(シキミ/ムロ)」殊能将之 講談社 ■2002/07/24 (水) 「試験に敗けない密室」高田崇史 講談社 をアップしました。★★★「狐闇」北森鴻 講談社★★★★★★ 宇佐見陶子は、かつては「冬狐堂」とよばれる籏師(店舗を持たない骨董業者)だった。 が、ある日、陶子が競り落とした二面の青銅鏡のうちの一面が、どこかで三角縁神獣鏡にすりかわるという事件がおこったことから、古物行商の鑑札を取り上げられ、籏師の看板を下げることに・・・。 誰が、なんのために陶子を陥れたのか。 大阪は堺市の旧家をめぐる怪しげな事件に巻き込まれた陶子の、起死回生をかけた闘いを描く。(2002.5月刊) 一人で闘う覚悟を決めた陶子に、前作「狐罠」にも登場したカメラマンの横尾硝子や、「孔雀狂想曲」に登場した古道具屋の雅蘭堂の越名集治、そして「凶笑面」の主役でもある、民俗学の助教授・蓮丈那智などが協力し、敢然と立ち向かう。 いや~~、陶子さんもカッコいいけど、硝子さんも良いし、那智さんもさらに魅力アップだし・・・女性陣、大活躍です。 強い女の人って、あこがれちゃうので、もう私は笑いが止まりません。うふふふふふ・・・・。 そして、登場人物たちが集うビア・バーは、名前が出て来ませんが、これはやっぱり「花の下にて春死なむ」のビアバー「香菜里屋(かなりや)」じゃないでしょうか。 今までに書かれた作品の登場人物が集結するようなこの作品、ファンじゃなくても読む価値あり、です。詳細情報
2002.08.05
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「読書日記」に■2002/07/19 (金) 「笑殺魔」黒田研二 講談社 ■2002/07/26 (金) 「ありがとう、フォルカーせんせい」パトリシア・ポラッコ ■2002/07/29 (月) 「オレンジ・シティに風ななつ」松原 秀行 講談社 をアップしました。★★★★「ありがとう、フォルカーせんせい」★★★★★ 字や数字がくねくねしたかたちにしか見えなかったトリシャ。 字が読めないことに苦しみ、友だちもできなかったトリシャ。 けれど、5年生になったとき、新しい先生がやってきて、トリシャの心を理解して、特別な訓練で文字を教えてくれることに。 トリシャは初めて自分で本が読める喜びを知り、やがて大きくなって、絵本を描く作家になりました・・・そう、パトリシア・ポラッコという作家に。 これは、LD(学習障害)児であった著者自身の体験を描いた、自伝的な絵本。(2001/12/20 岩崎書店刊) ラストの一文を読みおわると、胸がいっぱいになります。 自分を理解してくれる先生との出会いが、人生を変えることもある・・・これは、そういう真実の物語です。 子どもを持ち、毎年、さまざまな先生と出会いますが、子どもにとっては学校にいる時間がとても長いわけで、先生との出会いは、子どもの精神的成長にとって、良くも悪くも大きく影響するのを実感します。 すべての子どもたちに、フォルカー先生があらわれますように、と願いをこめて・・・。詳細情報
2002.08.04
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「日常日記」に■2002/08/02 (金) 鯉の赤ちゃん、らぶり~~♪♪♪■2002/08/03 (土) 河川敷の花火大会 をアップしました♪♪♪
2002.08.03
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「日常日記」に■2002/08/01 (木) ベランダから、PLの花火見物 をアップしました。
2002.08.01
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