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乾燥やカラーで髪が痛んできたので、前々から試そうと思っていた「ヘナ」を思い切って東急ハンズで購入しました。色々な種類があって、迷いましたが一番シンプルなのにしました。緑色のヘナパウダーをお湯で溶いて、髪の毛にペタペタと塗りつけて、1時間後に洗い流すだけ。結果・・・髪にうるおいとツヤが、出ました~!わーい うれしい!!自然のもので髪を染められて、しかもトリートメント効果があるってスゴイです。もうこれから美容院でカラーをすると、必ず5000円以上してましたが、もうカラーの必要はないと思いました。なんだかとっても儲かった気分!!「ヘナ」 絶対おすすめです!!白髪もちゃんと染まります。早速週末に、母にやってあげようと思います。
2006.03.22
会社で2人の人の意見が対立して、だんだんとケンカムードになってきました。両方とも自分の意見をゆずれないようでした。そのうち、疲れてきたのか、「もういいですよ。そっちの意見に合わせますよ。」「いや、私があなたの意見に従いますよ。」なかなか意地っ張りな2人です。私はちょうど真ん中にいたので、ここで一言・・。「この方法って、どっちか一方に決めるのって難しいですよね。必ずどっちかに決めないといけないんですか?」2人 「えっ? うーーーん・・・」すると、2人は違う方向で、第3案の解決策を見出したのです。2人 「よし、これでいきましょう!!」パチパチ めでたし、めでたし。人が混乱している時って、一つの道しか見えなくなってる。しかも、どこに行きたいのかさえ分からなくなっている。視点を変えて、どこに行きたいのかを思い出して、全体が見えはじめると、自分の足元から、いくつもの道が放射線状に伸びていることが分かる。そしたら、今の自分にとって一番いい道を選択したらいい。それの繰り返し。
2006.03.17
先日は久しぶりに丸一日、スペースクリアリングをしました。家中の玄関から台所、寝室、クローゼットに至るまで、くまなく「不要物」を見つけ、処分&整理しました。そして・・・夜の9時にやっと完成~!!「やった~!!!」 「気持ちいい~!!!」いつもながら、これってすごい達成感です。自分のマンションなのに、別のマンションみたいになりました。新しいエネルギーが入ってきたような、正にそんな感じです。スペースクリアリングをしている時は、実に「殺気立って」ます。最中は、TOSHと何度もケンカになりました。(ものを捨てる、捨てないの判断基準が少しずつ違うので)「ごめんねー。掃除の間は色々と言ってしまって。気を悪くしたでしょ?」」「こっちこそ。多分、クリアリングの最中って、モノから古くてネガティブなエネルギーがたくさん出てるから、それに影響されたんだよ」「おお、なるほど、そうかもね!」と、TOSHのポジティブな見解に妙に納得したのでした。(本音:「なんだ、私のせいじゃないのかー。^^;)ついでに冬物から春物に変えたのですが、今日はめちゃくちゃ寒い~!!!!おまけに雪もふっている!!なぜっ??スペースクリアリングはやって良かったけど、衣替えのタイミングは少し早かったようです。
2006.03.13
おはようございます。青空があまりにもきれいで、風が心地よくて、気分が良くて、幸せな気分いっぱいなので、この気持ちを誰かと分かち合わなくちゃ。今から出かけてきます。
2006.03.11
とても光栄なことに、昨日の英会話グループレッスンに、石丸先生が参加してくださいました!石丸先生は日本キネシオロジー学院の学長を努めておられる方です。「なぜ日本人は、何年英語を勉強しても英語が話せないのか?」と疑問を持ったことをきっかけに、日本人の英語上達についての研究を始められました。英語ストレスをとるキネシオロジーのテクニックを使いながら、右脳と左脳のメカニズムを分かりやすく説明していくことで、日本人が持っている英語学習への呪縛、コンプレックスを解きながら、英語上達していく方法を提唱されておられます。一言で言えば、「英語はカンタンにできるようになる」というその具体的な方法を発明されたスゴイ先生です。石丸先生が日本人の英語習得に関しておっしゃったことで、とても重要なコメントがありました。(人によってこの言葉が腑に落ちるまでに、少し時間がかかるかもしれません。)◎ ネイティブスピーカーは母国語を話す時、絶対に「翻訳」していない。 一方、日本人は、英語を話す時に「翻訳」している。 それが脳にストレスを与えて、話せなくなる、ということ。◎ ネイティブスピーカーがしゃべっていることを理解しようとする時、 絶対に「言葉」や「単語」を追いかけない。 その人が伝えようとしている「核」(ポイント)を「分かろう」とする。 すると、相手が何を言っているのかが「分かる」ということ。この2点は、実際に実行して初めてだんだんと腑に落ちてくるものです。ですから頭でこの点を理解することはできても、体験なしではもちろん本当に分かっていることにはなりません。頭の隅にこのポイントを置いて、少しずつ実行する「勇気」が必要なのかもしれません。この日は「英語を学ぶ、教える」ことに対して、久しぶりに原点に帰ったような気持ちになりました。石丸先生、どうもありがとうございました。
2006.03.10
私が漠然と根拠もなく100%信じていること(知っていることかも?)がいくつかあります。それは・・・* 私の住む場所、私の働く場所は、いつも美しい場所・環境であること。* 私の上司になる人は、人柄が良く、必ず出世(成功)すること。* 私に必要なお金やものは、いつもタイミング良く充分にあり、生活に困ることがないこと。* 私が嫌だなと感じる人は、1年くらい経つと退職、転勤、引越しなどでいなくなってしまうこと。不思議なのですが、これらは、私の人生において、気がつくとそういう結果になっていることが多いのです。故意に手に入れようと努力することなしに、手に入ってしまうものです。これらの出来事は私にとって単に、運が良い・悪い、とかいう表裏レベルのものではなく、その後ろに何か「約束ごと」のようなもの、言い換えると「法則」のようなものが存在しているようでなりません。だからこそ、人との出会い、与えられた仕事、お金を大切にし、感謝の気持ちを忘れないように、と、いつも思っています。「何か最近うまくいかないなぁ」「運が悪いなぁ」と感じるとき、仕事や人間関係でつまずいている時、お金で困っている時は、言い換えれば、つまりこういうことなのかもしれません。「感謝の気持ちが足りない」だけ。^^
2006.03.09
「申し訳ない」について、少し考えていました。申し訳ない時というのは、2通りあると思います。一つは、相手に損やダメージを与えたことに対して謝るのですが、「申し訳ない」というのは、そこに心が入っていないように感じます。言い訳、弁解の余地がない、とスマートに言っている訳で、何となく頭で判断しているような感じがあります。やはり謝る時は、素直に、「ごめんなさい」とストレートに気持ちを伝える方がよっぽど相手に本心が伝わるような気がします。2つめは、相手から何かをしてもらったり、ものをもらったりしたことに対して、「申し訳ない」と言います。ここに、「人から施しを受けたままではいけない」という価値観があるような気がします。なぜ施しを受けることがいけないのか?と考えると、自分には施しを受けるような価値がないと思っているから?それとも、仮をつくると損をすると思っているから?「申し訳ない」と言われた方は、その人と少し距離を感じるのではないでしょうか。やはり相手から何かしていただいたときには、素直に、「ありがとう」これが一番いいと思います。感じたことをそのまま素直に言葉で伝えたら、相手との距離がぐんと近くなるような気がします。「ありがとう」「ごめんなさい」の後に続く思考は、なるべく切り離して、フィーリングに正直でいたいと思います。
2006.03.08
宇多田ヒカルさんがインタビューで「毎日をインスピレーションを得るために、していることは何ですか?」と聞かれました。私は彼女の答えに「うーーん!」とうなりました。宇多田さんはこう言いました。「部屋に置いてあるものの位置を毎日少しずつ変えてます。例えば、ギターの置き場所を変えたり・・。」「えっ それだけ?」と思えるのですが、でも、これってとても深い答えだと思ったのです。行動を一つ変えると、ココロに変化がおきます。例えば、同じ部屋でも、違う部屋になるのです。私たちは、毎日同じような日課で過ごしています。すると、「同じことの繰り返し」のような気がしてきて、だんだんと気が滅入ってきます。つまらない毎日に思えてきます。毎日同じ景色、同じ道、同じ職場、同じ人を見て過ごすと変化のない毎日(実はそうではないのですが)だと判断してしまうのです。そこで、ちょっとした変化を自分で起こすのです。* 通勤路をちょっと変えてみる* 聴く音楽をちょっと変える* PCの壁紙を変えてみる* ソファの位置をちょっと変えてみる* しばらく着てなかった服をきるこんな些細なことが、ココロに変化をもたらします。「私は今日も生きている!」と新鮮な気持ちになるのです。毎日ちょっとずつの変化が、後に大きな変化をもたらす。もちろんいい方向で!!さすが宇多田さん、素敵ですね。
2006.03.07
相手からの心無い一言で、私はすごく腹が立ちました。私は、言いました。「あなたのその一言で私は傷ついた」と。でも、帰ってきた答えにびっくり。「そんなに気にしていないことと思っていた。そんなに気にすることだったら、それを伝わるように以前に話して欲しかった。もし傷ける内容のことって知ってたら、そんなこと絶対言わなかった。」・・・そうか。自分があまり触れたくないことは相手にしゃべらない。そうしたら相手は触れて欲しくない内容が分からない。私は、「相手がこのくらいのこと何でわからないんだろう」と思ったのだけど、相手にとっては、本当に分からなかっただけのだ。それが私には分からなかった。自分で押し殺していた気持ちが、自分を勝手に傷つけていただけ。やっぱり全部自分しだいなんだなあと思いました。後日、相手からこう言われました。「ごめんね。今回のことで、自分の無意識の一言が、人を傷つけることがあるということに気づいた。ありがとう。」私はこのように返事をしました。「あなたは悪くない。私が、自分のことばかり考えて怒ってしまっただけ。ごめんね。」今私たちは同じところに立っている、と感じました。素直になることって素敵なことだなと思ったのでした。そして正直な気持ちを相手にぶつけることも大切だな、と思ったのでした。
2006.03.06
最近、めずらしく体調不調が続いていました。昨日は関節が痛くて、偏頭痛がひどかったのです。そこで、TOSHにタッチフォーヘルスのエネルギーバランス調整してもらったところ、カフェイン、甘いものの取りすぎのポイントで引っかかりましたので、「やっぱりなぁ」と思いました。最近、美味しいお菓子をあちこちからいただいて、もりもり食べていたのです。口に入れる食べ物は、すぐに反映されますね。ストレスがたまるとついついカフェインや甘いものに走りがちです。甘いものの代わりに、果物、ナッツなどに代用させるように心がけます。★ ★ ★さて、今日は英会話グループレッスンの日です。レッスンでは、基本的には、テキストを使わないようにしています。その方が、生徒さんは 「聞き逃すまい」と、「真剣に聴く」からです。ここのグループの生徒さんは、習い始めてからもう1年以上が経ちました。ブレインジムで英語のストレスを取るエクササイズをしていますが、もうブレインジムも必要ないくらいです。 英語に対するストレスがほとんどなくなってしまいました。日本語まじりの英語の人。英語まじりの日本語の人。みんないっしょになって楽しんでいます。私が通訳する前に、もう表情で反応しておられるので、「通訳する必要ないな~」と思うところも時々あります。今日も楽しんできます!
2006.03.02
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