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American White Pelican, Tundra Swan, Canada Goose, Snow Goose, Northern Shoveler, Mallard, American Coot, Northern Pintail, Ruddy Duck, Turkey Vulture, Bald Eagle, Red-tailed Hawk, Sharp-shinned Hawk (*), Ring-billed Gull, Great Black-backed Gull, Belted Kingfisher, Red-bellied Woodpecker, Carolina Chickadee, Carolina Wren, Blue Jay, Northern Cardinal, White-throated Sparrow, Song Sparrow, European Starling ここ数年、初日の出は東海岸で拝んできたのだが、元旦はお天気が悪いらしい。というわけで、一日繰り上げて、大晦日に東海岸へ行くことにした。はずが、まさかの寝坊。大晦日も一日繰り上げて、すき焼きパーティーでアルコールが入ったせいか。仕方なく、近場(?)のBlackwater国立野生保護区に変更。のろのろとお弁当を作って出発。8時前くらいに出たけれど、片道2時間ちょっとくらいのドライブなので、お昼前に到着。辺りの鳥は活気がない。 Bald Eagleはあちこちにいるけれど、去年ほどじゃない。期待していたSnow Gooseはほとんど見あたらず、Canada Gooseに混じって2~3羽見える程度。じゃ、お弁当でも・・・と思ったら、遠くにペリカンが!今年も来たんだね~American White Pelican。去年見たときより多く、20羽くらい見える。イエローストーン国立公園で見たときに比べれば遠いけれど、去年ここで見たときよりは近い感じ。一応、デジスコ撮影。 第二ラウンドの入る前にプリンスがお昼寝を開始し、運転を代わったとたん、おっとっとも。自分で運転して、勝手に好きなところに止まって、撮影して、また運転して、止まって、撮影して。Northern ShovelerやBald Eagleの撮り直し(?)をして、写真の在庫を増やして(笑)。 こんな所に来ても、最近の私のトップ・プライオリティーはBlue Jay。家の回りにも居るのに、なかなか満足いく写真がない。Blue Jayが泣き叫ぶところで撮影していたら、Sharp-shinned Hawkが現れてくれた。目の前に止まっていたのはほんの一瞬だったけれど、何枚か撮れたぞ。Blue Jayが騒いでいたのはアナタのせいだったんだね~。一人であれこれ撮影大会を続けること2時間。 プリンスも起きたので帰ることに。ヴィジターセンターでSnow Gooseの様子を聞くと、今年はまだあまり多くは飛来していないようだ。去年、元旦にSnow Gooseの大群を見たのは東海岸のBombay Hook。ここ、チェサピーク湾付近で大群を見たのは20日過ぎだったようだ(2006.01.22)。また、来るさ。今日は下見ということで。
2006/12/31
早くも2006年が終わろうとしています。今年も鳥に花に明け暮れた1年でした。春・夏は野鳥が渡り始めたり、野の花が一斉に咲いたり、見に行くのに忙しくて、なかなか日記にまとめられません。7月下旬から、これまで掲載しきれなかった写真を整理して、毎日鳥1花1のペースで日記更新を続けてきました。フリーページに掲載済みの情報を更新しつつ、まとめ直しています。季節外れの鳥・花を掲載する日もあるかと思いますが、冬のうちに少しでも多く掲載するつもりです。また、今年は4月にサンフランシスコ、6月に西部・中西部、11月にフロリダと旅の多い年でした。これまで図鑑の中だけで憧れていた鳥達に会うことが出来、感動の連続です。私の感動を少しでも多く皆さんと分かち合うことができれば嬉しいなと思っています。 いつもコメントや書き込みを下さる皆さん、今年も大変お世話になりました。野生動植物について、あーでもない、こーでもないと、共に語らうことが出来て、楽しい1年を過ごすことが出来ました。来年も精力的に鳥見・花見に勤しむつもりですので、どうぞ宜しくお願い致します。皆様、良いお年をお過ごし下さい!Satchan
2006/12/31
"New Year Traditions" 今日はプリンス向けのプログラムがあり、自宅近くのキャビンジョン公園へ。ニュー・イヤー(新年)についてのお話。幅広い参加者年齢層を狙ったプログラムで、大人の私達にとっても興味深いお話が多いが、プリンスにとっては退屈だったのかも。メソポタミアやバビロニアまで歴史を遡って、カエサルのユリウス歴ができた頃の歴史、各国の新年のお祝いの仕方などを学ぶ。 ヒイラギ (American Holly)・ヤドリギ(Mistletoe)・針葉樹を赤いリボンで束ねたクラフト(工作)タイム。こちらでは、クリスマス・シーズンになるとテレビなどでヤドリギがよく出てきて、ヤドリギの下で恋人同士がキスをしたりする。スカンジナビアのバンドルの神話に由来すのだとか。ヒイラギは元気印の象徴で、この針葉樹は何だったっけ?豆・米・ドーナツ・・・など新年を象徴する食べ物を頂いて、どんな由来だったかはもう忘れてしまいました(苦笑)。お話を全く聞かずに走り回るプリンスの追いかけっこに忙しかったせいで・・・という言い訳にしておきます。 おっとっとはこの間、プリンスと、思い出深いキャビンジョン公園のあちこちビデオ撮影をしていました。
2006/12/30

Red-tailed HawkButeo jamaicensisAccipitridae タカ科(ワシタカ科)アカオノスリ19 inch (48.26 cm)Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10************************************** Red-shouldered Hawkと同じくらい頻繁に見かけます。高速道路脇の樹木・電灯などの上にいることが多いです。belly bandと呼ばれる横縞がお腹にあります。またその名の通り、尾は赤っぽい茶色で、空高く舞う時に光が当たると、オレンジっぽく透けて見えて綺麗です。背中にV字型に入った白い班模様も見分けるときのポイントです。 北米のほぼ全域で留鳥として見ることが出来、カナダなど北の地域では夏鳥です。西部・東部・・・といくつかバリエーションがあり、特徴的なお腹のBelly Bandがないタイプもあるようです。小さな哺乳類・鳥・爬虫類などを食べます。2005年には間近に舞い降りて、ネズミか何か、尾のついた動物を食べていました。幼鳥。Mckee Beshers Wildlife Management Area, MDにて。2006.02.19この子も幼鳥っぽかった。NJにて。2006.09.04**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪尾が赤いでしょう。Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10正面から。Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10
2006/12/30

Trailing Wolfsbane (White Monkshood)Aconitum reclinatumButtercup Family (Ranunculaceae) キンポウゲ科お花 データ見つからず。草丈 データ見つからず。NativeManassas National Battlefield Park, VA2006.07.06************************************** 2006年夏、Shinleafを探し求めて、Shenandoah National Parkの山道を歩いている時に見かけました。名前が分からずにいたところ、花ママさんにWhite Monkshoodと教えて頂きました。 WhiteのつかないMonkshood (A. uncinatum)が図鑑に掲載されており、これは紫色のお花。白いお花をつけるTrailing Wolfsbane (A. reclinatum; White Monkshood) は、アパラチア山脈南でよく見られる種とありました。USDAの分布図を見ると、D. C. 近郊の数州でしか見られないようです。地面を這ったり、直立したりする、とあるように、他の植物の上に覆い被さるようにして咲いていました。Shenandoah National Park, VA2006.07.10
2006/12/30

Red-shouldered HawkButeo lineatusAccipitridae タカ科(ワシタカ科)カタアカノスリ17 inch (43.18 cm)アパート周辺にて2005.11.30************************************** 自宅近くの公園、アパート周辺や道路際の電線など、あちこちに出没します。その為、バードウォッチングを始めた初期の頃に覚えた猛禽類です。"keeyuur, keeyuur, keeyuur"(キィア、キィア、キィア~)の声もよく耳にします。Blue Jayがよく物真似をしています。 胸・肩が赤茶色です。尾は白黒の縞模様で、太い黒の縞に、細い白の縞模様が3~4本入ります。飛翔時には翼の先の方に三日月模様が透けて見えます。止まっている状態で獲物を見つけ、小さな哺乳類・蛇・トカゲ・蛙・昆虫他、野鳥などを食べます。 北米の東側では中部・南東部と広い範囲で留鳥で、五大湖周辺・北東部などで夏鳥です。西はカリフォルニア州で留鳥になります。東部では胸の赤茶がオレンジがかった縞模様、カリフォルニア州では胸の赤みが濃く縞がないベタな感じ、フロリダ州では頭が灰色で胸の赤みが弱いなど、バリエーションがあります。アパート周辺にて2005.11.30Germantownの道路際で。2006.02.19San Francisco, CAにて。2006.04.01Cabin John Regional Park, MDにて。2006.05.09Cedar Keys National Wildlife Refuge, FLにて。2006.11.06J. N. "Ding" Darling National Wildlife Refuge, FL2006.11.08デジスコでは近すぎて、せっかくの2羽が入らず。2枚の写真に分けて撮ったものを合成してみました。J. N. "Ding" Darling National Wildlife Refuge, FL2006.11.08**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪(Immature)幼鳥Cape May Point State Park, NJにて2004.02.13
2006/12/29

Green Wood OrchidPlatanthera clavellataOrchid Family (Orchidaceae) ラン科お花 1/4 inches (6 mm)草丈 6~18 inches (15~46 cm)NativeSuitland Bog, MD2006.07.21************************************** 2005年の夏にSpatulate-leaved Sundewなど食虫植物を見に行ったSuitland Bogで偶然見つけました。お花を含めた植物全体像でも、雑草の中に埋もれて見えなくなってしまいそうなほど小さいです。今年(2006年)も同じ場所へ見に行き、同じ所に咲いているのを確認しました。お花が無事であると知り、安心して帰ってきました。Suitland Bog, MD2006.07.21Suitland Bog, MD2005.08.06
2006/12/29

WilletCatoptrophorus semipalmatusScolopacidae シギ科ハジロオオシギ15 inch (38.1 cm)Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.08.19************************************** 2005年夏に、東海岸へ行った際に、小さなシギちゃんズに混じって、一羽だけ大きな鳥がいました。2006年4月には、カリフォルニア州でも見る機会がありましたが、何か東部で夏に見た子と違う感じ。図鑑を見ると、西海岸と東海岸で特に繁殖羽の様子が違いました。冬羽は両者ともよく似ていますが、西部のWilletの方が深い水の中を歩き回るとか。どっちでもいいじゃんか!と思いつつ、行動パターンが違うとわかると、面白いですね。 干潟・砂浜などに嘴を差し込んで、昆虫・甲殻類・軟体動物・草・種子などを食べます。聞きなしは"pill-will-willet"だとか。北米東海岸では、D. C. 近郊を境に南側で留鳥、北側で夏鳥。西海岸では、冬鳥で、中西部・北西部などの内陸部で夏鳥となるようです。Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.04.02こんなにたくさんいるの、初めて見たよ。St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05これが夏の東海岸の繁殖羽。Cape Henlopen State Parkにて2005.07.24
2006/12/28

Hyssop Skullcap (Rough Skullcap)Scutellaria integrifoliaMint Family (Lamiaceae) シソ科お花 1 inch (2.5 cm)草丈 1~2.5 feet (30~75 cm)NativeManassas National Battlefield Park, VA2006.07.06************************************** 花ママさんにRagged Fringed Orchidをご案内いただいた際に、見ることが出来ました。草原の中、あちこちに見られました。Showy Skullcapより紫の色が濃く、やや小ぶりな感じ。 様々なSkullcapの多くは、花の付け根部分を取り囲む萼により区別されるそうです。この萼が小さいながらもよく目立って、トラクター・シートに似ていると図鑑はいいますが・・・。カスタネットか蛙の口の方がよっぽど似ているような気がする今日この頃です。 同属のShowy Skullcapも見ることが出来ました。Manassas National Battlefield Park, VA2006.07.06
2006/12/28

Monk Parakeet (Quaker Parrot)Myiopsitta monachusPsittacidae オウム科(インコ科)オキナインコ11.5 inches (29.21 cm)St. Petersburg, FL2006.11.07************************************** 2006年11月、フロリダ旅行の際に見ることが出来ました。籠抜けが野生化したものとは知っていたのですが、自然界で生きている姿を見てみたくて、探しに行きました。1羽、2羽、目にすることができれば良いかな・・・と思って行ったのですが、予想以上に数が多く、驚きました。また、声がぎぃぎぃと激しく大きいです。しわがれ声で"graaa"や"skveet"とありますが、まさにそんな感じでした。それも集団で鳴いているので、結構騒がしいです。 その顔つきからか、Monk(修道士)やQuaker(クエーカー教徒)の名前が面白いな、と思いましたが、和名の「オキナインコ」にもちょっとビックリです。緑色だけではなく、羽に青い部分があったりして、とても美しい野鳥でした。 インコの仲間は木の穴を利用して営巣するそうですが、この子達は木や人口建造物に枝を運んできて巣作りをする唯一のインコだそうです。ここでは、発電所支所のあちこちに枝を利用した巣が見られました。とても賢く、社交的で、人の物まねも上手だそうです。そういえば、私が発した言葉も何か真似をされたような・・・。わずか1ヶ月前のことなのに、どの言葉だったか忘れてしまいました。「あ、いたいた」とか「すごいね~」とか、だったかな? 1960年代後半にペットとして持ち込まれたものが逃げ出したり、ペットの飼い主が故意に逃がしたりして野生化し、増え続けているようです。1970年代にすでに7州で確認され、フロリダ州だけでも10万羽との報告があります。本来は、南米アルゼンチン・ブラジルなど温帯域の鳥です。寒さにもよく耐えることができ、北はニューヨーク市・シカゴ市、ロードアイランド州・コネチカット州でも確認されているとか。いくつかの州が法律で輸入・販売・解放を禁止しているようです。電線にたくさん止まっていました。St. Petersburg, FL2006.11.07ちゅっ、ちゅっSt. Petersburg, FL2006.11.07
2006/12/27

Showy SkullcapScutellaria serrataMint Family (Lamiaceae) シソ科お花 1 inch (2.5 cm)草丈 1~2 feet (30~60 cm)NativeSugarloaf Mountain, MD2006.06.14************************************** 花パパさん・花ママさんの情報のおかげで見ることが出来ました。お花は終わりかけていましたが、何とか間に合いました。薄い青紫の花びらは透けるように美しかったです。以前にもどこかで撮った写真があったのですが、未だに撮影地不明、どこかの花壇でしょう、きっと! 山間部の明るい木陰・川のほとりを好むという生息環境にピッタリ!森の中の川岸近くで咲いていました。一般名は、萼が宗教的な行事の際に身につけるシルクの頭蓋冠・ヤルムルケなどの帽子に似ていることに由来します。同属のHyssop Skullcapも見ることができました。Sugarloaf Mountain, MD2006.06.14Sugarloaf Mountain, MD2006.06.14
2006/12/27

Common LoonGavia ImmerGaviidae アビ科ハシグロアビ32 inches (81.28 cm)Indian River Inlet, DE2006.03.11************************************** 2006年3月、デラウエア州の海岸部で見ることが出来ました。春が近づいてきた3月でしたが、海の上をなでてきた冷たい風を「アビ」ながら、凍え撮影。「ピントが合ったところで潜る&1m場所移動」を繰り返すハシグロアビに弄ばれ、何とか撮影成功しました。3年前に自宅近くの公園 (Violettes Lock)で探鳥会に参加した際、ポトマック川に遠くかすむ姿をぽつん・・と見たことがあったのですが、その時は見た気がしませんでした。その後、デコイ博物館で、カモの仲間よりも遙かに大きく彫刻された像を見て、大きさの違いに気づきましたが、実際、大きかったなぁ~! 冬は全体に灰色っぽくて地味ですが、夏になると頭が黒、嘴も黒(ハシグロ)、首の後ろに白黒の縞模様、背中には白黒のチェック模様を得て、とても素敵!D. C. 近郊では冬鳥なので、夏羽を見るのは不可能と思っていましたが、渡る前に換羽が少し進んだ状態を見ることができました。図鑑にはヨーデル・コールと書かれていますが、CDでも何度も聞いているその声、一度は実際に耳にしてみたいです。 水面に嘴と目を沈めて獲物を見定めて潜り、魚を捕らえます。40秒も、そして、75mも潜ることができるそうです。獲物の捕獲には視覚に頼っているため、綺麗な水に生息します。潜っていく時に、最後に水を蹴る足が見えました。アビの仲間は、水中に潜ったり、泳いだりして、魚を捕らえるため、足が体の後ろの方についています。その為、雁やカモのように立ったり歩いたりすることがほとんど不可能で、胸で地面を押すようにして移動します。また、潜水に適合するよう他の鳥より骨の密度が重くできています。 カナダ・合衆国・メキシコの東西海岸部で冬鳥です。主にカナダ内陸ではほぼ全域、五大湖以北・北米北東部などで夏鳥です。幼鳥Indian River Inlet, DE2006.03.11旨そうな魚が泳いでるぞ。Indian River Inlet, DE2006.03.11ぽちゃん・・・。Indian River Inlet, DE2006.03.11
2006/12/26

Enchanter's NightshadeCircaea lutetianaEvening Primrose Family (Onagraceae) アカバナ科お花 1/4 inch 以下 (6 mm)草丈 1~3 feet (30~90 cm)NativeShenandoah National Park, VA2006.07.10************************************** 2005年夏、Huntley Meadows Parkの森の中で見かけたのが最初でした。その後、Shenandoah National Park、Sugarloaf Mountainなど、あちこちで目にとまるようになりました。 お花は6 mm以下ととても小さく、花弁には深い切れ込みがあるので4枚に見えますが、2枚です。背後にある萼片も2枚、雄しべも2本です。実にはポヤ毛が生えていて、ぷらぷらぶら下がっています。このポヤ毛は、実はかぎ状の剛毛で、動物達が体にくっつけて運んでくれます。 本種はC. canadensisの亜種ではないかと考えられています。北の地域に分布するSmaller Enchanter's Nightshade (C. alpina;ミヤマタニタデ)は、葉が小さめで、葉のギザギザが荒いようです。日本でも、ミズタマソウ (C. mollis)など、同属のお花達が見られるようですね。 属名と一般名は、ギリシア神話の魔女キルケ (Circe)に由来し、この魔女が魔術を使うときに、Circaea属の有毒な植物を利用したという言い伝えによります。Shenandoah National Park, VA2006.07.10Sugarloaf Mountain, MD2006.07.19Sugarloaf Mountain, MD2006.07.03
2006/12/26

American AvocetRecurvirostra americanaRecurvirostridae セイタカシギ科アメリカソリハシセイタカシギ18 inch (45 cm)Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.04.02************************************** 2年前(2004年)の夏にデラウエア州の海沿いにあるBombay Hook National Wildlife Refugeまで見に行ったのが最初でした。数羽見られれば良いと思っていったのですが、湿地を埋め尽くすほどたくさん見られました。図鑑で見ていたとおり、嘴が上に向かって反り返っていて、それだけで感動していました。今年(2006年)4月にカリフォルニア州へ旅行した際には、東部で見ていたよりも、間近に見ることが出来、とても嬉しかったです。綺麗な繁殖羽も素敵でした。 嘴が上に反り返ります。頭から首にかけて夏はシナモン色、冬は灰色です。羽の白・黒のパターン模様が美しいです。嘴を水中に突っ込み、左右に振り動かして、甲殻類・魚・水生昆虫・種子などを食べます。深さのある水辺で泳ぐこともできます。塩水湖で見られる鳥です。渡りの時期に集まる場所の一つとして、Great Salt Lakeが知られ、夏に何十万羽と見られるそうです。うわっ、Avocet、こんな深くても行けるんだ!Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.04.06Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.04.06Palo Alto Baylands Preserve, CA2006.04.06**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪妊娠6ヶ月で東海岸まで遠征しました。重いお腹を抱えて、ヘロヘロでした。 Bombay Hook National Wildlife Refuge, DEにて2004.08.15
2006/12/25

Nodding Spurge (Small eyebane, Eyebane Broom Spurge)Chamaesyce nutansSpurge Family (Euphorbiaceae) トウダイグサ科お花 1.5mm草丈 30~40cmNativeCabin John Regional Park, MD2005.08.27************************************** 自宅近くのCabin John公園で見かけました。腰の高さくらいの茂みに、よく見ると白いお花がついていました。そして、変な実が。Flowering Spurgeと同じトウダイグサ科で、杯状花序と呼ばれるお花をつけます。日本では、オオニシキソウの名で呼ばれているのでしょうか、いくつか検索でヒットしました。Cabin John Regional Park, MD2005.08.27
2006/12/25

朝食を済ませた後、プリンス連れてホテル内にあるプールへ!誰もいないので、貸し切り状態。親子三人で楽しみました。プリンスは唇が青紫になっても、帰ろうとせず、終いには帰るのがイヤだと泣き叫ぶほど楽しかった様子。 シャワーを浴びた後、昨夜の残りご飯でおむすび作成(節約、節約)。Amishの人々が多く暮らしているLancaster Countyへ。Amishは、キリスト教の一派で、電気・水道・自動車などを使わずに、昔ながらの暮らしを続けている人達。ペンシルバニア州に多く暮らしています。近くまで行くと、黒い箱のような馬車が車道脇を走っています。女性は白いレースのようなかぶり物、男性は黒いツバ付きの帽子をかぶって、黒っぽい衣装をまとっています。 自宅近くでも、GermantownにDutch Marketというマーケットがあり、Amishの人達が美味しいケーキ・お肉・野菜・果物や、家具・キルトなどを売っています。また、以前はデラウエア州の海岸部へ行く途中にも黒馬車を見かけたことがあるので、その辺りでも生活している人々がいるのだと思います。 私的には、この自宅近くのマーケットとデラウエア州で見た黒馬車がまとめられた街みたいな感じ。というのも、クリスマスなので、博物館から、マーケットから、何もかもお店は閉まっていたのです。何件か、オープンしていたお土産屋さんをうろついて終了。Amishの人達の作るキルトも有名なのですが、これが見れなかったのが残念かな。お土産屋さんに並んでいたお人形。頑丈そうなカントリースタイルの家具も人気。ここも閉まっていたけれど、お土産屋さん。 この間、プールで遊び続けたプリンスはグーグーお昼寝。お昼寝しているうちに移動して、機関車トーマスなどが見られる場所へ。ここも、クリスマスで駅やお土産屋さんなどはほとんど閉まっていました。遠くからちょうどよく煙をあげた機関車が登場して、目覚めたプリンスが興奮状態で "choo choo " とか、「ぽっぽー」というのを見て親ばか二人で大喜び。帰りは渋滞もそれほどひどくなく、サクッと帰ってきました。ちょうど機関車が帰ってきました。アメリカ人が経営していたギフトショップ。クリスマスの飾り付けがかわいらしいお店。
2006/12/24

White-winged DoveZenaida asiaticaColumbidae ハト科ハジロバト11.5 inches (29.21 cm)St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05************************************** 2006年11月、フロリダへ旅行した際に、見ることが出来ました。多く見かけたEurasian Collared Doveの中に辛うじて1羽だけ。ここでは、他に見る予定だった野鳥がたくさんいたのですが、ほとんど何も見ることが出来ず、空振り状態。帰りがけに、この子が出てきてくれて救われました! 名前の通り、羽を休めているときに、白い部分がよく目立ちました。羽を広げた状態では、この白い部分は羽の真ん中辺りにラインが出るようです。目は赤く、目の回りが青で、頬の下の辺りに黒い班模様があります。尾は扇形に広がって、端の方が白です。D. C. 近郊で見られるMourning Dove色合いは似た感じでした。 Barred Owl(アメリカフクロウ)の聞きなしで有名な"Who cooks for you"(誰があなたの為に料理するの?)を連想させるような声で鳴き、声音はやや柔らかだそうです。写真4枚連写したところで、地面に舞い降り、茂みの影に隠れてしまったので声は聞き逃しました。 地面の上や植物にぶら下がって、雑草・花など植物の種子・ドングリ・サボテンの実・ソルガムなどの穀類を食べます。フィーダー回りにもこうした種子を求めてやって来ることもあるそうです。 主にメキシコで留鳥で、北米ではメキシコ国境付近とフロリダの南側に分布しています。メキシコ湾岸沿いでは冬鳥になるようです。
2006/12/24

Flowering SpurgeEuphorbia corollataSpurge Family (Euphorbiaceae) トウダイグサ科お花 1/8~1/4 inches (4~6 mm)草丈 10~36 inches (25~90 cm)NativePotomac Power Line, MD2005.08.10************************************** 昨年(2005年)夏、花パパさん・花ママさんの追っかけで、Slender Ladies' Tressesという蘭を見に行き、偶然、このお花が咲いているのを見つけました。この日は他にもSouthern SundropsやPurple Milkwortなど、収穫が多い日だったので、今でもよく覚えています。その後、Huntley Meadows ParkやManassas National Battlefield Parkでも見かけました。 綺麗な白いお花!と思いましたが、白い部分は"petal-like bracts"(花びらのような苞葉)ときました。う~む(沈黙)。お花のようなコップ状の構造部分は杯状花序で、トウダイグサ科をトウダイグサ科たらしめている特徴(らしい!)。お花を見ているときには、そんなこと露知らず。調べてみると、未知の世界が広がっていて、面白いですね。 一般名にある"spurge"は、ラテン語で"to purge"(一掃すること)を意味する'expurgare'に由来し、下剤代わりに用いられてきました。大量摂取は有毒なのでご注意を、とのこと。同属のSnow-on-the-mountain (E. marginata)は中西部に分布し、上の方の葉の縁に白い斑が入ります。Potomac Power Line, MD2005.08.10Potomac Power Line, MD2005.08.10Huntley Meadows Park, VA2005.08.15
2006/12/24

今年のクリスマスは、鳥を抜きにして、観光を楽しんでみることに。ペンシルバニア州まで一泊の小旅行です。いつもの我が家なら、日帰りで帰ってきてしまうような距離ですが、ま、たまにはゆっくりと、ということで。朝はのんびりして、自宅近くでお買い物をして、11時頃出発。2~3時間で着くはずが、大渋滞に巻き込まれ、4時間以上もかかってしまいました。車内でお弁当を済ませて、私とプリンスはお昼寝していただけですが。ホテルへチェックイン後、お米を研いで(はい、今回も炊飯器と米は持って行きました)、出発。 目的地は、滞在先から30分足らずの所にあるLongwood Garden。ここでイルミネーションを楽しんできました。広い庭園は、ちょっと高貴な雰囲気です。木々にとんがりコーン型に電飾が這わせてあって、赤・緑・黄色・白・青・・・と華やか。雪の結晶やトナカイなども綺麗でした。プリンスも走ったり、転んだり、「あ!」とイルミネーションを指さしたり、楽しそう。でも、子供は、D. C. 近郊のBrookside Gardensのイルミネーションの方が、電飾の雷が落ちたり、動物が鳴いたり、ドラゴンが煙を吐いたりして、楽しいかも?会場内では、スケートのショーを見ることができるようで、大行列が。駐車場はびっしりで、私達が帰る頃には、逆車線が大渋滞。我が家はプリンスの就寝時間に合わせて5時から入場していたので、帰りはスイスイ帰ってくることができました。5時頃早めに向かいましたが、結構な混雑。私は青い光のイルミネーションに惹かれます。ここから、ここまで写そう・・・と思っても入らない。またカメラとレンズが欲しくなりました。雪の結晶の飾り付けが綺麗でした。帰る頃には真っ暗。楽しかった。
2006/12/23

Boat-tailed Grackle (Gulf Coast/ Florida)Quiscalus major (major)Icteridae ムクドリモドキ科キタオナガクロムクドリモドキ♂:16.5 inches (41.91 cm)♀:14.5 inches (36.83 cm)St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05************************************** フロリダ・メキシコ湾の海沿いでは、目が茶色です。 解説は過去の日記で。本当に、茶色だった!Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪これもフロリダ州ですが、ジョージア州との州境近く。♀St. Augustine, FLにて2004.03.19♂ シルエット・・・Amelia Island, FLにて2004.03.20
2006/12/23

Purple BladderwortUtricularia purpureaBladderwort Family (Lentibulariaceae) タヌキモ科お花 1/2 inches (1.5 cm)草丈 2~6 inches (5~15 cm)NativeEverglades National Park, FL2006.11.09************************************** 2006年11月、フロリダへ旅行した際に見ることが出来ました。White-crowned Pigeonという白い帽子をかぶった鳩を探しに行き、偶然見つけました。ハトにはふられましたが、久々のお花ゲットにルンルンです。 このお花は、7月にニュージャージー州でも見られるという情報を花パパさん・花ママさんから頂いていたのですが、再訪する元気が出ず、見逃していたお花です。とっくに終わったものと思っていましたが、さすがは常夏フロリダ!11月でも、湿地帯一面に結構たくさん咲いていました。 湿地帯には木道がかけられていて、この木道が結構高い位置にあります。ワニなどとの接触を裂けるためでしょうか?どんなに手を伸ばしても、コンパクトカメラでは、お花を写すことができず。デジスコ撮影を試みてみましたが、我ながら失敗(笑)。一応の証拠写真アップです。 調べてみると、紫色のお花をつけるものに、Lavender Bladderwort (U. resupinata)がありました。ネット検索で見た写真によると、Horned Bladderwortのように距があるようです。今年(2006年)は、Fibrous BladderwortやZig-zag Bladderwortも見ることが出来て、楽しい食虫植物三昧でした。かぶりものが多いけれど、色づいた蕾がかわいいでしょ。Everglades National Park, FL2006.11.09Everglades National Park, FL2006.11.09これは木道の柵の隙間から手を伸ばして撮りました。Everglades National Park, FL2006.11.09
2006/12/23

SanderlingCalidris albaScolopacidae シギ科ミユビシギ8 inch (20.32 cm)Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06************************************** 私のシギちゃんズとの出会いはこの子が最初でした。2004年2月に東海岸でビーチを歩いていると、波打ち際をちょこまかちょこまか走っている子達を見つけました。波を追いかけて行っては打ち寄せる波に驚いて逃げ帰り、波が引くとまた追いかけて・・・を繰り返している不思議系な鳥(笑)。あのかわいらしさは、見ていて飽きません。図鑑にはぜんまい仕掛けのおもちゃのように、波打ち際を行ったり来たり・・・とありました。まさにその通り!足が交差する感じに走り回る姿もいとをかし、です。この子はチドリではないのですが、チドリ足ってこのことだったのか!と妙に納得した私でした。 ビーチや干潟波に嘴を突っ込んで、微少な甲殻類・軟体動物・海のぜん虫・昆虫などを食べます。波を追いかけて遊んでいるだけではないのですね♪北米の西海岸・東海岸・メキシコ湾の海沿いで冬鳥です。遠くクイーンエリザベス諸島・サウサンプトン島などで夏鳥で、カナダの海沿い・五大湖周辺では渡りの時期に見られるようです。ちょろちょろちょろ。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06みんなで同じ獲物を狙っているのかい?Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06会議中・・・。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06zzzzz・・・。Fort Clinch State Park, FL2006.11.11Fort Clinch State Park, FL2006.11.11Indian River Inlet, DE2006.03.11Ruddy Turnstoneと一緒に。Indian River Inlet, DE2006.03.11Ruddy Turnstoneと一緒に。Indian River Inlet, DE2006.03.11**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪Assateague Island National Seashore, MD & VAにて2004.02.08
2006/12/22

Zig-zag BladderwortUtricularia subulataBladderwort Family (Lentibulariaceae) タヌキモ科お花 0.2~0.4 inches (0.5~1 cm)草丈 1.2~8 inches (3~20 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11************************************** 2006年6月、花パパさん・花ママさんの情報を頼りに、ニュージャージー州へ遠征した際、見ることが出来ました。このお花はまさに、2005年夏に自宅から1時間くらいのSuitland Bogで見つけられなかったお花。Suitland Bogのリストにも載っているのですが、訪れた時期が遅すぎたのかもしれません。また、Huntley Meadows Parkでも、同属のHumped Bladderwort (U. gibba)が見られるそうなのですが、これも見つけられず終いです。 同属のHorned BladderwortやFibrous Bladderwortなどを同じ湿地内で見た直後だったので、とても小さなお花が目にとまりました。何か違うような気がする~と2枚写真を撮ってきただけで、お花の特徴がよくわかりませんが(汗)。証拠写真(?)アップ!
2006/12/22

Fibrous Bladderwort (Striped Bladderwort )Utricularia fibrosa (Utricularia striata)Bladderwort Family (Lentibulariaceae) タヌキモ科お花 1/2 inches (1.5 cm)草丈 4~15 inches (10~38 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11************************************** 2006年6月、花パパさん・花ママさんの情報を頼りに、ニュージャージー州へ遠征した際、見ることが出来ました。昨年の夏に、自宅近くの公園でも同属のお花達を探してみたのですが、見つけることが出来なかったタヌキモ科のお花です。片道3時間以上かけて到着し、湿地帯へ入るとすぐに目にとまりました。 黄色いお花の中央にはオレンジ色の班があり、Horned Bladderwortのツンツンした感じに比べると、ぽっちゃりしたかわいらしいお花です。折れそうな細い茎を水辺から伸ばし、風に揺られて、斜めに倒れかかったようなものも多くありました。風雨にさらされながらも、健気に生きている姿を目にすると、また感動する私でした。 湿地や浅い水辺に生育する食虫植物です。水に浸かっている葉には、丸い"bladder"(袋)があります。この袋(捕中嚢)の入り口にある感覚毛に、辺りを泳ぎ回る微生物が触れると、扉が跳上げ戸に開き、袋が膨張し、獲物が中へ吸収されます。このようにして、ミジンコなどの有機体を消化し、養分を得ています。Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11
2006/12/21

以下の写真を過去の日記、Yellow-crowned Night-Heronに追加しました!Dunedin, FLにて2006.11.07Dunedin, FLにて2006.11.07Dunedin, FLにて2006.11.07
2006/12/21

Horned BladderwortUtricularia cornutaBladderwort Family (Lentibulariaceae) タヌキモ科お花 3/4 inches (2 cm)草丈 2~12 inches (5~30 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11************************************** 2006年6月、花パパさん・花ママさんの情報を頼りに、ニュージャージー州へ遠征した際、見ることが出来ました。昨年の夏に、自宅近くの公園でも同属のお花達を探してみたのですが、見つけることが出来なかったタヌキモ科のお花です。 角(距)があるんだ~と思いつつ写真を撮っていて、Fibrous Bladderwortとの違いに気づかずにいました。興奮状態でろくに観察もせずにあちこちで写真を撮っている際、その日、現地でご一緒した花ママさんに角の有無を教えて頂きました(ありがとうございました!)。 どちらかというと陸生で、水に浸かって生育することもあるようです。他のタヌキモの仲間の多くは水生だそうです。そういえば、この子は、湿地内でも低木などのあるやや乾いた所に咲いていました。 湿地や浅い水辺に生育する食虫植物です。水に浸かっている葉には、丸い"bladder"(袋)があります。この袋(捕中嚢)の入り口にある感覚毛に、辺りを泳ぎ回る微生物が触れると、扉が跳上げ戸に開き、袋が膨張し、獲物が中へ吸収されます。このようにして、ミジンコなどの有機体を消化し、養分を得ています。今日も食虫植物の神秘にうっとりする私でした。Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11
2006/12/20

Least TernSterna antillarumLaridae カモメ科アメリカコアジサシ9 inches (22.86 cm)Chincoteague National Wildlife Refuge, VA2006.05.28************************************** 今年(2006年)春、チェサピーク湾を一周する小旅行に出かけた際に、Chincoteague野生保護区内で一羽だけ見つけることが出来ました。予想以上に小さく、カモメ・アジサシの中に・・・というより、シギ類を見ている時に見つけました。おでこが白く、黒いアイシャドウのアジサシ、前から見た見てみたかったんだ~い!イエ~イ!でした(笑)。黄色い嘴の先はちょこっとだけ黒でした。小魚をダイビングして捕らえ、水面をかすめて飛ぶこともあるようです。私が見たときはちょうど羽繕いの最中で、これは見ることができず。 北米の海沿いで、西はカリフォルニア州の真ん中辺りから南側、東はマサチューセッツ州辺りから南側で夏鳥です。内陸部では、ミシシッピ川・ミズーリ川・アーカンソー川流域などでも、夏鳥として見られるようです。Chincoteague National Wildlife Refuge, VA2006.05.28Chincoteague National Wildlife Refuge, VA2006.05.28
2006/12/20
Bald Eagle, Red-shouldered Hawk, Turkey Vulture, American Coot, Pied-billed Grebe, Canada Goose, Chinese Goose, Canvasback, Ring-necked Duck, Bufflehead, Ruddy Duck, Rock Pigeon, Mourning Dove, Red-bellied Woodpecker, Downy Woodpecker, Carolina Chickadee (H), Tufted Titmouse (H), Carolina Wren, American Crow, Blue Jay (H), Northern Mockingbird, Northern Cardinal, Song Sparrow, White-throated Sparrow, American Goldfinch 午前7時には準備万端だったけれど、う~ん、マイナス2℃か・・・。先月、プリンスが風邪ひいて、こじらせて、3週間も外へ出かけられなかった。やっと治ったばかりだし、もう少し気温高くなってから行こう!と1時間、2時間待ったけれど、マイナス気温のまま。こんなの待ってられっか~い!とお出かけ。プリンスは公園へ向かう途中、いつもより2時間も早くお昼寝を始めてくれた。ラッキィ~と車の真横でバードウォッチング。 今日の目的の一つ、Canvasback(オオホシハジロ)が10数羽泳いでいるのが見えた。やっぱりね、そんな予感がしたんだよな~(嬉)。1時間くらい眺めているうちに、Bald Eagle(ハクトウワシ)も現れてくれた。朝は逆光に入ってしまう場所だけど、今季初だし、嬉しい。もう一つの目的、Ring-necked Duck(クビワキンクロ)もゲットぉ~!これも雄雌会わせて10数羽。この間見たCommon Goldeneye(ホオジロガモ)はもう見あたらなかった。Canada Goose(カナダガン)はいつもいるから、まるで無視しているけれど、たまには撮ってみようかな、などと思っているところへ、Chinese Gooseらしき家禽が2羽登場。なんだかんだ、デジスコ撮影大会を楽しめた。 プリンスお目覚め後、フライイング気味のお弁当を食べて、プレイグランドへ。プリンスと滑り台を滑って、ブランコ乗って、恩返し子供孝行。あちこちから落ちたり、頭打ったりしているけれど、ケロっとしている。私は疲れ果てて、ベンチに寝転がってみた。気温は低く寒いけれど、寝転がって見上げると飛行機雲が何本も走っていて、青空がとても綺麗。子供の頃は、芝生や雪の上に転がってよく眺めたものだけどね・・・などと、古里にタイムスリップ。プリンスの呼ぶ声がして、二人仲良く帰ってきました。
2006/12/20

Thread-leaved SundewDrosera filiformisSundew Family (Droseraceae) モウセンゴケ科お花 3/8~1/2 inches (0.95~1.27 cm)草丈 3~10 inches (7.6~25.4 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11************************************** 花パパさん・花ママさんの情報のおかげで見ることが出来ました。糸のように細く伸びた葉がとっても素敵な食虫植物。食虫植物であるというだけで魅力的なのに、Spatulate-leaved SundewやRound-leaved Sundewとは一味も二味も、三味も違う魅力を味わわせてくれました。これもお花は見逃しましたが、紫のお花を咲かせ、お花は日照中にのみ開くそうです。花パパさん・花ママさんの情報によると、お花は紫というよりピンクっぽい感じで、開花時間はもっと短いのかもしれません。 葉の形は、ご覧の通り、"thread"(糸)状です。他の植物が育たないような低栄養の土地で生育することができます。沼地・湿った砂地を好む食虫植物で、葉は赤い毛で覆われています。葉にある腺毛は、雫のようなネバネバした液体を滲み出します。 このネバネバした侵出細胞に捕らえられた昆虫から、かなりの量のタンパク質が吸収され、貯蔵根に蓄えられていることが研究によりわかっているとか。昆虫類は、重要な栄養供給源となっているそうです。 属名Droseraはギリシア語で"dewy"(露にぬれた)を意味する'droseros'に由来し、葉から染み出しているネバネバした雫を指しています。Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11蕾と思いましたが、もしや、咲き終わり?背後に見えるのも、糸糸Sundewです。Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11
2006/12/19

Royal TernSterna maximaLaridae カモメ科アメリカオオアジサシ20 inch (50.8 cm)Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06************************************** 大型の寝癖系アジサシ!D. C. 近郊では、東海岸で夏に見られるようですが、そういえば、見たことがありません。今年(2006年)11月と2004年3月のフロリダ旅行で見る機会がありました。そんなわけで、写真は全て冬羽です。フロリダの海岸部ではごく普通に見られます。 海岸部でのみ見られるアジサシです。写真では冬羽なので、おでこが白いですが、夏には頭部が黒くなります。40~50フィート(12~15m)の高さからダイビングして魚を捕らえます。Forster's Ternと比べると、かなり大きめです。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06あ、寝癖たためるんだね(笑)。右下はForster's Tern。Fort Clinch State Park, FLにて2006.11.11Fort Clinch State Park, FLにて2006.11.11**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪Fort Clinch State Park, FLにて2004.03.20
2006/12/19
今日はおっとっとが病院の日。いつもより早く帰ってくる。夕飯後、プリンスをお願いして、最大の趣味、エアロビを復活させた。アパートのフィットネスセンターが立て直し工事を終えて、やっとプログラム提供できるようになったのだ。私は妊娠・出産・子育てで2年半もさぼってしまった。いざ、行ってみると、エアロビの血が騒ぎ出す。止せばよいのに、しっかりとフォームを格好良く決めないと気が済まない。エアロビ10年選手なので(?)、体が覚えていて、さっさ、ぱっぱ、しゃき~ん!とよく動く。他の参加者がいると余計にノリノリになって、ぜぇぜぇ。ほっほっほ!どうだ、参ったか~!って、参ったのは私か?
2006/12/19

Spatulate-leaved SundewDrosera leucanthaSundew Family (Droseraceae) モウセンゴケ科お花 1/4 inches (6 mm)草丈 2~8 inches (5~20 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)2006.06.11************************************** 昨年(2005年)夏に参加したフラワーウォークで、Sundewの在処を教えてもらいました。その時には、Round-leaved Sundewということになったのですが、後から色々調べてみると、葉の形はむしろスプーン型で細長く、Spatulate-leaved Sundewに近いような感じがしてきました(写真下から3枚)。Suitland Bogには、Round-leaved Sundew、Spatulate-leaved Sundew、Thread-leaves Sundewの3種が見られるというので、公園ガイドの方と一緒に探したのですが、結局一種類しか見つけることができませんでした。 今年(2006年)になってから、花パパさん・花ママさんに教えていただいたニュージャージー州の湿地で、Round-leaved SundewとSpatulate-leaved Sundewが見られ、違いがより鮮明になった気がしています。間違いがあれば、ご指摘下さい。 これもお花は見逃しましたが、白いお花を咲かせるようです。お花は日照中にのみ開くそうです。他の植物が育たないような低栄養の土地で生育することができます。沼地・湿った砂地を好む食虫植物で、葉は赤い毛で覆われています。葉にある腺毛は、雫のようなネバネバした液体を滲み出し、昆虫をしとめます。葉の形は、ネットや図鑑で見てみると、横長な感じの丸であることが多いようです。 属名Droseraはギリシア語で"dewy"(露にぬれた)を意味する'droseros'に由来し、葉から染み出しているネバネバした雫を指しています。葉のひょろ長いThread-leaved Sundewも見る機会がありました。Webb's Mill Bog Cedar Swamp, NJ(Greenwood Wildlife Management Area)Suitland Bog, MD2005.08.06Suitland Bog, MD2005.08.06Suitland Bog, MD2005.08.06
2006/12/18

Bald EagleHaliaeetus leucocephalusAccipitridae タカ科(ワシタカ科)ハクトウワシ31 inch (78.74 cm)Blackwater National Wildlife Refuge, MD2005.12.17************************************** アメリカのシンボルです。何にも負けないといった風の勇姿、何度見ても圧巻!感動してしまいます。甲高い声で鳴き合う姿にもロマンを感じてしまいます。白い頭と尾が耀くように美しいです。雌の方が雄よりやや大きいのですが、フィールドでは、並んでいても違いはよくわかりません(汗)。 内陸部では主に魚、海岸部では主に鳥を食べます。湖の上を泳ぎ回るカモ達の上を旋回し、獲物を捕らえる姿を見かけました。また、死肉を貪ることも多く、死んだ魚を求めてConowingo Damというダム付近にも多く集まっていました。兎などの哺乳類を食べることもあります。 自宅近くの公園では、Black Hll Regional Park、Lily Pons Water Gardenに見ることが出来ます。ポトマック川沿いの公園でもGreat Falls、Dyke Marsh、Mason Neckなどあちこちで見られます。チェサピーク湾方面へ行くと、姿を見かける機会はとても多く、中でもBlackwater国立野生保護区ではどこを見てもBald Eagleだらけ、というほど、うじゃうじゃ。幼鳥も様々な成長段階のものが見られました。 D. C. 近郊では主に冬鳥です。北米内陸部の多くの地域で冬鳥で、海岸部・五大湖周辺などで留鳥、カナダで夏鳥です。Sibleyの図鑑を見ると、分布図はやや入り組んだ感じです。フロリダ旅行した際に初めて知りましたが、北と南で亜種に分けられているようです。南で営巣する個体の方が小さめ。 Bald Eagle幼鳥はこちらで。今年も自宅近くの公園で確認できました!Black Hill Regional Park, MD2006.12.20ここでも毎年、見ることができます。夏に蓮のお花が綺麗なウォーター・ガーデン。Lily Pons Water Garden, MD2006.02.15チェサピーク湾方面の保護区ではうじゃうじゃ。Blackwater National Wildlife Refuge, MD2006.01.22Blackwater National Wildlife Refuge, MD2006.01.22Black Hill Regional Park, MD2006.01.08Black Hill Regional Park, MD2005.11.19飛んだBlack Hill Regional Park, MD2005.11.18**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪Rock Creek Park, DCにて2003.03.27
2006/12/18
Red-shouldered Hawk, Belted Kingfisher (H), Red-headed Woodpecker, Red-bellied Woodpecker, Downy Woodpecker, Eastern Phoebe (H), Blue Jay, American Crow, Fish Crow (H), Carolina Chickadee, Carolina Wren (H), Eastern Bluebird, American Robin, Hermit Thrush, Yellow-rumped Warbler, White-throated Sparrow, Fox Sparrow (*), Song Sparrow, Cedar Waxwing, Northern Cardinal お花仲間の皆さんと遊んで帰ってきた日は、毎回と言って良いほど、興奮状態で眠れなくなる。昨夜もやはりあれこれ夢を馳せながら、色々と考え事をしているうちにすっかり目が冴えてしまった。というのが、今朝のお寝坊の言い訳(笑)。 今日はぽかぽか陽気で、シャツもいらないくらい。おむすび持って、半袖Tシャツでお出かけ。行き先はどこにしようか迷ったけれど、結局Mckeeへ。プリンスは寝不足だったか、いつもより早くお昼寝を始め、到着してから2時間も起きない。仕方なく車の回りでデジスコ。聞き覚えのある声が聞こえ、一生懸命考え、やっと思い出した!Spring Peeperだ。鳥じゃなくてカエル。気温が高いせいかな、春先に鳴く蛙なのに。そういえば、Eastern Phoebeもフィーッビッと言っている。20℃近かったり、0℃だったり、気をつけないと、また風邪をひいてしまいそうだ。 いつもなら駐車場近くでも、色々鳥が見られるけれど、今日は誰も出てきてくれない。ちらっとFox Sparrowらしき鳥を見ただけ。少し車で移動してみると、小鳥がたくさんいたので、ここで一時停止。Eastern BluebirdやYellow-rumped Warbler、Cedar Waxwingなどを撮っていると、どうも違う動きの鳥が目に付く。冬鳥のHermit Thrushだ~!意地になって何とか証拠写真ゲット!そうそう、こんな冬鳥もいたんだった、うっかり忘れるところだったよ。写真はお初なので、とっても嬉しい。ここでプリンスがお目覚めしたので、二人でお散歩。10月下旬にRed-headed Woodpeckerを見たところへ行ってみる。しばらくして、帰ろうとした頃に現れた!花ママさんも週末に見たばかりだし、ここはかなり有力スポットかも~!念のため、フクロウの森もチェック。今日こそ、Blue Jayを撮り直したかったけれど、今日は枝がかぶってしまって写真は壊滅状態。Blue Jayはアパート回りにもいるんだけど、知りあいが多くて、会うと何だか恥ずかしいので、いつも遠出するのであった。帰りに、プリンスの遊具がある公園へ寄って、滑り台やブランコで遊んで帰宅しました。
2006/12/18

Round-leaved SundewDrosera rotundifoliaSundew Family (Droseraceae) モウセンゴケ科お花 1/4 inches (6 mm)草丈 4~9 inches (10~22.5 cm)NativeWebb's Mill Bog Cedar Swamp in Greenwood Wildlife Management Area, NJ2006.06.11************************************** 今年(2006年)6月、花パパさん・花ママさんの情報のおかげで見ることが出来ました。ニュージャージー州まで片道3時間近くかけての遠出でした。お花は見逃しましたが、白いお花を咲かせ、稀に、赤・ピンクのこともあるようです。お花は日照中にのみ開くそうです。 他の植物が育たないような低栄養の土地で生育することができます。沼地・湿った砂地を好む食虫植物で、葉は赤い毛で覆われています。葉にある腺毛は、雫のようなネバネバした液体を滲み出し、昆虫をしとめます。葉の形は、ネットや図鑑で見てみると、横長な感じの丸であることが多いようです。 属名Droseraはギリシア語で"dewy"(露にぬれた)を意味する'droseros'に由来し、葉から染み出しているネバネバした雫を指しています。葉がスプーン型のSpatulate-leaved Sundew・葉のひょろ長いThread-leaved Sundewも見る機会がありました。
2006/12/17

Bald Eagle (Immature)Haliaeetus leucocephalusAccipitridae タカ科(ワシタカ科)ハクトウワシ(幼鳥)31 inch (78.74 cm)Blackwater National Wildlife Refuge, MD2005.12.17************************************** Bald Eagle成鳥はこちらで。1年目 (1st year)。頭がまだ黒い。Blackwater National Wildlife Refuge, MD2005.12.17頭が白くなり始めている幼鳥。アイストライプが黒。Blackwater National Wildlife Refuge, MD2005.12.17奥:3年目 (3rd year)。(手前は成鳥)後ろに頭部が白くなり始めた幼鳥がいます。Blackwater National Wildlife Refuge, MD2005.12.17
2006/12/17
今夜はお花仲間のアップルさんにお招きいただきました。シロクマさん・アップルさん、花ママさんと我が家の3人でクリスマスパーティーです。あれこれ、プリンスに時間がかかってしまい、せっかく早めの時間にしていただいたのに、すっかり遅れて到着(申し訳ありません!)玄関に入ってすぐのところで、大きなツリーが飾られていて、オーナメントはアップルさんの手作り!すっかり魅了されて、玄関で立ち話を。 いつもながら、アップルさんの心づくしのお料理にはビックリです。何もかも、美味しかったです!そして、皆さんとの楽しいお喋り。このところ、出かけるところと言えば、プリンスの遊具のある公園(プレイグラウンド)か、プリンスの学校、そして、スーパー(苦笑)。久しぶりに同じ趣味を分かち合える友達と心の奥底からお話しした気分です。 シロクマさん・アップルさんオススメの日米探鳥地のお話、アップルさんのお料理のお話、花ママさんが見たBobcatのお話、雪山登山のお話、カメラ・写真のお話・・・とお話はつきませんでした。野鳥やお花を見ているだけでも時間が足りない位なのに、登山に、スキーに、カヤックに、釣りに・・・シダ類に、樹木に、動物に・・・写真に、絵画に・・・と一生全勢力を傾けて頑張っても楽しみきれないような趣味がゴロゴロ。皆さんのバイタリティにはいつも圧倒されっぱなしで、とても刺激になります。素敵な生き方をしている方々を目の前に、私達も頑張らなきゃね!とおっとっとと二人意気込むのでした。 すっかり時間を忘れて夢中に。暴れん坊プリンスは、グラスを倒して飲み物をこぼしてしまったり、アップルさんお手製のツリー用のオーナメントを破壊してしまったり(すみません!)。気づくと、興奮して走り回り過ぎたか、かなり眠そう。いつもより1~2時間夜更かししたプリンスは、高速に乗ったとたん、いびきをかいてグーグー。アップルさん邸のネコちゃん3人組と遊んでもらって、プリンスも相当楽しかったみたいです。私はお招きいただく度に、お喋りやお食事を楽しむ時間が増えているような感じがして、プリンスの成長を感じます。5年後、10年後、日本、あるいは世界のどこかで皆さんとお話ししたり、山を登ったりしている自分を思い浮かべてしまいます。その時にはプリンスも成長して、今よりもっともっと、私も自由に遊び回れるかな? シロクマさん・アップルさん、今夜も素敵な会を催していただいて、ありがとうございました!花ママさん、楽しいお喋りをありがとうございました!■こぼれ話 そういえば!美味しいクラムチャウダーを頂いているときのこと。プリンスにお芋を「あ~ん」とあげていたら、間違ってプリンスを抱っこしていたおっとっとに「あ~ん」してしまって、大笑いになりました。「オッ、俺?」とおっとっと。その声に驚いて、顔も大きくて、私もぎょっとしました(笑)。やっぱり、ふとしたときに、私の大ボケは披露されてしまうので、隠しようがありません。
2006/12/17

Eurasian Collared DoveStreptopelia decaoctoColumbidae ハト科シラコバト13 inch (33.02 cm)St. Vincent National Wildlife Refuge, FL2006.11.05************************************** オーデュボン協会のレアー・バード・アラートによると、11月下旬頃からメリーランド州のDorchester郡に出没し、大騒ぎになっているようです。私は、2006年11月上旬のフロリダへの旅行で、初めて見ることが出来ました。 実際に見るまでは、Mourning Doveの首の後ろに模様がある鳩、くらいにしか思っていませんでしたが、白い白い!飛び立つときの尾の形も、Mourning Doveがダイヤ形とすると、本種は扇形でした(図鑑にはsquared-off tailとありました)。フロリダでは、どこへ行っても普通に見られるハトでしたが、撮影時間を多く割けなかったのがやや心残りです。(←いつもながら、待っていてくれたおっとっと様・プリンス様には大感謝しています、とちゃんとフォロー) 地面で種子・穀類・パンくずなどを食べ、時にベリー類も食べます。名前に、Eurasianとあるように、ヨーロッパからもたらされたものが野生化しています。バハマにもたらされたものが、フロリダ半島に広がり、現在ではジョージア州・ルイジアナ州・アーカンソー州での報告も。ノースキャロライナ州南部~フロリダ半島~ルイジアナ州東部辺りまでで留鳥、カリフォルニア州の一部でも野生化しています。他にもあちこちで点々と見られるようです。英名で記憶していた為に気づきませんでしたが、和名でシラコバトと言われると何だか聞き覚えがあるような、ないような。日本に生息するシラコバトも移入されたものなのですね。2羽しか写っていないけれど、たくさん居ました。見上げるアングルで、厳しかった・・・。 St. Vincent Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05電線の上にも。ホテル周りにもいました。St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05
2006/12/16

Maryland Meadow BeautyRhexia marianaMelastoma Family (Melastomataceae ) ノボタン科お花 1~1.75 inches (2.5~4.4 cm)草丈 データ見つからず NativeLittle Creek Wildlife Area, DE2005.09.04************************************** 昨年(2005年)夏、バードウォッチングで訪れた東海岸で、偶然見ることが出来ました。エキゾチックなピンク色のVirginia Meadow Beauty (R. virginica) に比べ、お花の色は白っぽいピンクで、葉が細いのが特徴です。雄しべは相変わらず面白い形。お花の大きさも草丈もVirginia Meadow Beauty (R. virginica) とよく似ていました。 Rhexia属の仲間は、urn(つぼ・かめ)の形をした実を結ぶ為、かつてソローが小さなクリームの容器に喩えたことがあるそうです。ピンぼけですが、お花が終わった後の写真がありました。 同じ科の植物の多くは熱帯地方に生育し、そのうち約10種が北米で見られます。Virginia Meadow Beauty (R. virginica) 、Awn-sepal Meadow Beauty (R. aristosia)、Yellow Meadow Beauty (R. lutea) 、Smooth Meadow Beauty (R. alifanus)など。Little Creek Wildlife Area, DE2005.09.04Little Creek Wildlife Area, DE2005.09.04ソローがクリームの容器に喩えた果実はこれかな。Little Creek Wildlife Area, DE2005.09.04■ソローの本を探してみました。 ウォールデン 森の生活 野生の果実 よみがえるソロー ヘンリーの仕事 ヘンリー・ソローの暮らし
2006/12/16

Forster's TernSterna forsteriLaridae カモメ科メリケンアジサシ13 inch (33.02 cm) (Winter Plumage)Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06************************************** D. C. 近郊の海岸部で、ギリギリ留鳥に入るか入らないかのラインにあたるようです。夏にBombay Hook国立野生保護区でよく見かけます。今年(2006年)は、親鳥を呼んで、口を大きく開けている幼鳥を見かけました。結局、成鳥夏羽は一枚も撮らず終いでした。2006年11月に訪れたフロリダではちょうど冬鳥として、あちこちで見る機会がありました。 湿地帯の上をホバリングしながら魚を捕らえる姿には、いつも見とれてしまいます。魚の他、空中で、飛んでいる昆虫類も食べます。夏に嘴は赤みがかったオレンジ色で先が黒く、冬には嘴全体が黒くなります。夏羽では目より上の頭は黒ですが、冬羽では写真のようにパンダ顔です。羽を休めている状態で、とじた羽の先よりも尾の端が長く突き出ます。 西部では、カリフォルニア州の海沿いで留鳥の箇所と冬鳥になる箇所があり、東部では、ノースキャロライナ州北部~ヴァージニア州などで留鳥、メリーランド州辺りから北で夏鳥、ノースキャロライナ州以南で冬鳥です。テキサス州~ミシシッピ州辺りまでのメキシコ湾沿いで留鳥、北米の内陸部では夏鳥として絵見られる箇所が多くあります。ママァ~!お腹が空いたよ~!Bombay Hook National Wildlife Refuge, DE2006.08.13カリカリカリ・・・ポリポリポリ・・・。St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05海は広いね~。St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06みんなで口を開けて。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06Fort Desoto Park, FL2006.11.07同じTernでも、背後に写ったRoyal Ternとはこんなに大きさが違いました。ちなみに、左下をてこてこ歩いているのは、Sanderling(ミユビシギ)。 Fort Clinch State Park, FL2006.11.11**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪初目目の日。Smithsonian Environmental Research Center, MDにて2003.10.31
2006/12/15

Virginia Meadow BeautyRhexia virginicaMelastoma Family (Melastomataceae ) ノボタン科お花 1~1.5 inches (2.5~4 cm)草丈 1~2 feet (30~60 cm)NativeSuitland Bog, MD2006.07.21************************************** 昨年(2005年)夏、Suitland Bogでのフラワーウォークに参加し、見ることができました。ここは、Northern Pitcher PlantやRound-leaved Sundewなど、食虫植物を見ることができる所です。昨年7月に自分一人で見に行った際にはPitcher Plantしか見つけられず、Sundewが見あたらなかったため、再度8月に訪れてみて正解です。Virginia Meadow BeautyやTen-angled Pipewortが咲いていて、Sundewの場所も教えてもらうことができました。今年(2006年)も見てきました。エキゾチックな感じのピンク色が美しく、ぐるぐる巻きの雄しべが面白いです。 Rhexia属の仲間は、urn(つぼ・かめ)の形をした実を結ぶ為、かつてソローが小さなクリームの容器に喩えたことがあるそうです(→Maryland Meadow Beauty (R. mariana)の一番下の写真を参考にしてください)。 鳥見で訪れた東海岸では、白っぽいお花をつけるMaryland Meadow Beauty (R. mariana)も見ることが出来ました。同じ科の植物の多くは熱帯地方に生育し、そのうち約10種が北米で見られます。Awn-sepal Meadow Beauty (R. aristosia)、Yellow Meadow Beauty (R. lutea) 、Smooth Meadow Beauty (R. alifanus)など。Suitland Bog, MD2006.07.21■ソローの本を探してみました。 ウォールデン 森の生活 野生の果実 よみがえるソロー ヘンリーの仕事 ヘンリー・ソローの暮らし
2006/12/15

過去の日記に以下のBrown Pelicanの写真を追加しました。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06おねんね・・・zzzzz。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06泳ぐカッショクペリカン。St. Vincent Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05ボートの停泊地近くで。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06ペリカン、飛ぶんだ!Fort Desoto Park, FL2006.11.07車窓から。後ろの鳥はカモメだったかな。St. Marks Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.055枚の写真をつなげてみました。この写真では、ほとんど見えないけれど、ペリカンたくさん! ペリカンの群れがもっと左まで続いていました。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06
2006/12/14

Four-leaved MilkweedAsclepias quadrifoliaMilkweed Family (Asclepiadaceae) ガガイモ科お花 1/4 inches (6 mm)草丈 1~2 feet (30~60 cm)NativeShenandoah National Park, VA2006.06.02************************************** 昨年(2005年)、Poke Milkweed (A. exaltata)を見て以来、見てみたかった白いMilkweedです。私が見つけたお花は、ややピンクがかった感じでした。Common Milkweed (A. syriaca)よりはかなり白に近かったです。Common Milkweed (A. syriaca)やPoke Milkweed (A. exaltata)より、やや早い時期に咲き出すような気がしました。 一般名にある通り、茎の中ほどの葉が4枚輪生につきます。茎や葉を折ると白い液が出るのは他のMilkweedと同様です。属名Asclepiasは、ギリシア神話の医神Asklepiosに因んだ名前で、いくつかの種が様々な病気の治療に長く用いられてきたことに由来します。同属のお花達 Common Milkweed (A. syriaca) Swamp Milkweed (A. incarnata) Poke Milkweed (A. exaltata) Butterfly Weed (A. tuberosa) Showy Milkweed (A. speciosa) Red Milkweed (A. rubra) Whorled Milkweed (A. verticillata)茎の中ほど、4枚輪生についた葉が見えるかな?Shenandoah National Park, VA2006.06.02
2006/12/14

Red MilkweedAsclepias rubraMilkweed Family (Asclepiadaceae) ガガイモ科お花 データみつからず。 hood部分は1/3 inches (0.85 cm)草丈 2~4 feet (60~120 cm)NativeSuitland Bog, MD2005.07.14************************************** 2005年にSuitland Bogを訪れた際に見ることが出来ました。Redというよりはピンクな感じがするのですが、Swamp Milkweed (A. incarnata)よりはやや赤かな?図鑑には「紫がかった赤」とありました。 Red Milkweedの特徴は、葉の葉脈の支脈が主脈からほぼ直角に出ていることにあります。茎や葉を折ると白い液が出るのは他のMilkweedと同様です。属名Asclepiasは、ギリシア神話の医神Asklepiosに因んだ名前で、いくつかの種が様々な病気の治療に長く用いられてきたことに由来します。同属のお花達 Common Milkweed (A. syriaca) Swamp Milkweed (A. incarnata) Poke Milkweed (A. exaltata) Butterfly Weed (A. tuberosa) Showy Milkweed (A. speciosa) Four-leaved Milkweed (A. quadrifolia) Whorled Milkweed (A. verticillata)Suitland Bog, MD2005.07.14Suitland Bog, MD2005.07.14Suitland Bog, MD2006.07.21
2006/12/13

American BitternBotaurus lentiginosusArdeidae サギ科アメリカサンカノゴイ28 inches (71.12 cm)Mckee Beshers Wildlife Management Area, MD2006.10.23************************************** 今年(2006年)、やっと2度目の再会を果たし、なんとか藪の隙間から証拠写真をゲットしました~!緊張と焦りのあまり、ブレてしまいましたが、2年前の証拠写真よりはBitternらしいかも!?ー笑。湿地帯の遠くから飛んできて、何か飛び姿が違う見慣れない鳥を確信!この公園では夏にGreen Heronが多いのですが、彼らは南へ帰ってしまった後。となれば、ひょっとして、ひょっとしてぇ~!!!と双眼鏡で追うと、何と目の前5m位の所に降り立ったのです。そして、湿地に足をおろしたとたん、シャッキ~ン!と首を上に向けたではありませんか!湿地帯の植物になりきってカモフラージュし、ガマなどの植物と共に首を揺り動かすことすらあるという憧れの君、Bitternでした。超嬉しい!!!飛翔時に羽を広げた状態では、明るい色の雨覆部分と紫色っぽい暗い風切部分のコントラストが美しかったです。 単独で行動し、強烈にゆ~っくり歩いたり、立ち止まったりしながら、素早く獲物を突き刺してお食事します。魚を多く食べ、他に爬虫類・両生類・昆虫・小型の哺乳類などを食べます。立ちポーズの時、警戒している時は、首を空に向け、辺りの植物に溶け込み、カモフラージュ術に長けています。繁殖期の雄は、"pumper-lunk"(pumperは「ポンプを使う人」、lunkは「愚か者」の意。)と轟くような歌を歌い、CDで聞いた感じはまさにポンプのような、水がぽこんというような音でした。 D. C. 近郊では主に冬鳥ですが、アパラチア山脈付近では夏鳥です。北米東部では、メリーランド州・デラウエア州・ニュージャージー州辺りを境に、北側で夏鳥、南側で冬鳥となります。西部では、カリフォルニア州・オレゴン州太平洋岸・ワシントン州太平洋岸などで留鳥のようです(羨ましい!)。カリフォルニア州南部~アリゾナ州南部・ニューメキシコ州南部・テキサス州・ルイジアナ州・アーカンソー州南部・ミシシッピ州・アラバマ州・ジョージア州・フロリダ州と北米の南側で冬鳥となります。内陸部では主に夏鳥です。Mckee Beshers Wildlife Management Area, MD2006.10.23**************************************以下はデジスコ導入前の想い出の作品♪ほんの少し前までは、歩いていたのですが、止まると全くわからなくなってしまいそうでした。Huntley Meadows Park, VA2004.09.26
2006/12/13

Redberry ElderSambucus pubensHoneysuckle Family (Caprifoliaceae) スイカズラ科お花 1/4 inches (6 mm)草丈 2~10 feet (60~300 cm)NativeShenandoah National Park, VA2006.07.03************************************** 2006年の初夏、シェナンドア国立公園で低木に赤い実がついているのを見かけました。この時期に赤い実がなっていると、目にとまってしまいます。お花は見逃してしまいました。 実は不快なほど苦く、大量に食べると消化不良をおこすといわれているそうです。一方、野鳥達にとっては良い食料源で、Rose-breasted Grosbeak、Gray Catbird、American Robinなどが好んで食べます。野鳥が営巣を始め、雛達が孵る6月下旬~7月上旬頃に実を結ぶため、果実類を好む野鳥達にとっては貴重な食料源となっているようです。
2006/12/13

Brown Pelican (Immature)Pelecanus occidentalisPelecanidae ペリカン科カッショクペリカン(幼鳥)51 inch (129.5 cm)St. Vincent Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05************************************** 成鳥写真と解説はこちらで。St. Vincent Island National Wildlife Refuge, FL2006.11.05嘴、こんなに青いんだね。ん?灰色?Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06カリカリ、ポリポリ・・・。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06羽を広げた幼鳥。左は成鳥。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06おねんね・・・zzzzz。Cedar Keys National Wildlife Refuge, FL2006.11.06フレームの端に飛んでるBrown Pelicanが写りました!Back Bay National Wildlife Refuge, VAにて2006.05.27
2006/12/12

Showy MilkweedAsclepias speciosaMilkweed Family (Asclepiadaceae) ガガイモ科お花 3/4 inches (2 cm)草丈 2~5 feet (60~150 cm)NativeBadlands National Park, SD2006.06.17************************************** 北米中央北部サウスダコタ州のBadlands National Parkへ旅行した際に、見ることができました。辺り一帯乾燥した白い砂地で、元気良さそうに咲いていた姿が今でも目に浮かびます。お花の色はCommon Milkweedに似た感じでしたが、蕾もお花も大きい印象です。葉の一番上にお花をつけていました。 茎や葉を折ると出る白い液がMilkweedの名前の由来です。属名Asclepiasは、ギリシア神話の医神Asklepiosに因んだ名前で、いくつかの種が様々な病気の治療に長く用いられてきたことに由来します。種小名speciosaは"species"(種)を意味し、Asclepias属の典型でごく一般的なお花という意味。 東部では見られないので、とっても嬉しかったのですが、西部ではそんなに普通種なのでしょうか。ノースダコタ州のサイトでは、ネイティブでありながらも、有害・迷惑な雑草リストに載っていました。同属のお花達 Common Milkweed (A. syriaca) Swamp Milkweed (A. incarnata) Poke Milkweed (A. exaltata) Butterfly Weed (A. tuberosa) Red Milkweed (A. rubra) Four-leaved Milkweed (A. quadrifolia) Whorled Milkweed (A. verticillata)
2006/12/12

Black-and-white WarblerMniotilta variaParulidae アメリカムシクイ科シロクロアメリカムシクイ inches ( cm)Frederick Municipal Forest, MD2006.05.06************************************** 夏の間、D. C. 近郊でも営巣してくれるムシクイの一つです。ムシクイの多くが春先にこの辺を通過して北へ行ってしまうので、とっても貴重な存在!Theodore Roosevelt Island National Memorial、Frederick Municipal Forest、Shenandoah National Parkなどでよく見かけます。 名前にあるとおり、体全体が白と黒の縞々です。雄は胸に班模様がありますが、雌の班模様は色が薄く、胸全体が白っぽい感じです。雄雌共に、白と黒のコントラストが美しく、白い部分は真っ白でとっても綺麗!声は聞き覚えがありませんが、"wee-see, wee-see, wee-see"の聞きなし。 動きはNuthatchに似た感じで、木の枝・幹などをくるくると歩き回ります。やや長めの嘴を持ち、樹皮の下に隠れる昆虫をゲットするのに適しています。この写真を撮ったときには、蛾を捕らえて枝に止まり、しばし静止してくれました。そんな時でもない限り、ひたすら動き回っていて、写真撮影に苦労します。口にくわえた蛾は、あっという間に丸呑みしてしまいました。 北米中西部・中部・テキサス州東から大西洋岸にかけて、北はカナダまで広く夏鳥で、フロリダ半島では北の地域を除いて冬鳥となります。2006年11月にフロリダ旅行した際にも見ましたが、こんな季節に!という感じがしてしまいました。春の渡りの時期が早く、木々の緑が芽吹く前に訪れてくれます。Frederick Municipal Forest, MD2006.05.06
2006/12/11

Poke Milkweed (Tall Milkweed)Asclepias exaltataMilkweed Family (Asclepiadaceae) ガガイモ科お花 3/8 inches (0.95 cm)草丈 2~6 feet (60~180 cm)NativeShenandoah National Park, VA2006.07.03************************************** 昨年(2005年)にこのお花を初めて見た時、白いMilkweedもあったんだぁ~!と新鮮な喜びがありました。お花によっては、ほんのりラベンダー色だったり、緑っぽかったり。お花は、うなだれる感じに垂れ下がって咲いていました。Shenandoah National Parkではごく普通に見られますが、自宅近くの公園では見たことがありません。 茎や葉を折ると出る白い液がMilkweedの名前の由来です。Pokeは、日本でもヨウシュヤマゴボウで知られるPokeweed (Phytolacca americana)に似ているからだそうです(全然、似てないような・・・?)。属名Asclepiasは、ギリシア神話の医神Asklepiosに因んだ名前で、いくつかの種が様々な病気の治療に長く用いられてきたことに由来します。種小名exaltataは草丈が高いことを指しています。同属のお花達 Common Milkweed (A. syriaca) Swamp Milkweed (A. incarnata) Butterfly Weed (A. tuberosa) Showy Milkweed (A. speciosa) Red Milkweed (A. rubra) Four-leaved Milkweed (A. quadrifolia) Whorled Milkweed (A. verticillata)Shenandoah National Park, VA2006.07.03Shenandoah National Park, VA2006.07.03種の莢が尖った感じ。Shenandoah National Park, VA2006.10.21Shenandoah National Park, VA2006.10.21
2006/12/11
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