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2009/07/02
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カテゴリ: 病気・医療関連
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薬には副作用がつきもので、漢方薬も同じです。

副作用のない薬はない。(昭和大学医学部皮膚科・飯島正文教授)

薬を使わずに骨密度をあげ、骨粗鬆症を治すのは簡単です。


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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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◆あごの骨の壊死 がんや骨粗鬆症治療薬の副作用で発症する可能性。厚労省も注意を呼びかける。

◇「骨を守る薬」が逆に 投与中の歯科治療注意
◇口の中の違和感/歯ぐきに骨露出/歯の脱落…

問題が指摘される薬は「ビスフォスフォネート」系薬剤。発症率は高くないが、治りにくく、重症化して生活に支障の出る人もいる。厚生労働省も5月、「重篤副作用」として、対応マニュアルを策定した。

●破骨・骨芽細胞が死滅

骨は一見、無機質なカルシウムの塊のようだが、実は骨を壊し続ける「破骨細胞」と、骨を再構成する「骨芽(こつが)細胞」という2種類の細胞活動が均衡を保ち、常に生まれ変わっている。この両細胞が死滅するのが骨の壊死(えし)。「腐骨」と呼ばれる残骸(ざんがい)が異物として体外に吐き出されたり、雑菌の温床となって化膿(かのう)する。

ビスフォスフォネートは、骨粗鬆症の飲み薬として一般的なほか、乳がんや前立腺がんなどの骨への転移を防いだり、骨髄腫などの注射薬としても広く使われる薬の総称だ。この「骨を守る薬」が逆にあごの骨を壊死させたと03年、米国で初めて報告され、3年後には報告が世界で2500人を超えた。

●発症率、注射で1%

詳しい原因は不明で、発症率は注射で1%前後、飲み薬で0・01~0・04%とする豪州の調査もある。注射と飲み薬では骨への吸収量が約50倍違うためらしい。

歯ぐきなどに骨の一部が露出したり、腫れたり痛むといった症状が多いが、症状がない場合や「なんとなく口の中に違和感がある」程度のこともある。重症になると、上あごに大きな穴が開き、口から鼻へ水などが入ったり、歯が抜け落ちる場合もあるという。

国内初報告を行った社会保険船橋中央病院(千葉県船橋市)の高橋喜久雄副院長(歯科口腔(こうくう)外科)は05年、口の中の皮膚が破れ、上あごの骨の一部が露出した81歳の女性患者を初めて診た際、「転移がんと思って疑わず、何度も精密検査した」と話す。当時、患者は乳がんの転移を防ぐためビスフォスフォネートの注射を受けていたが、薬の副作用は想像外だったという。

米の報告例を知って他の薬に切り替えたところ、2年後に約6センチの骨片がポロリと取れて口の中は元に戻った。しかし、これは良い例で、有効な治療法はまだないのが現状だ。一定期間休薬したり、うがいや化膿止めで口の中を清潔に保って経過を見る治療が主だという。

●糖尿病患者も要注意

不思議にも、壊死が起きるのはあごの骨だけだ。高橋医師は、もともと口の中は常在菌が多いほか、あごの骨を覆う口の中の皮膚は薄く、歯の周囲から感染が骨に及びやすいといった条件が重なるためだと推定する。

このため、ビスフォスフォネートの投与中に抜歯やインプラント、歯槽膿漏などの歯科治療を受けた人は特に注意が必要だという。抜歯後には発症率が8~9倍上がるとの調査もあり、厚労省のマニュアルでは、若年性リウマチなどでステロイド薬を併用している人や糖尿病患者も要注意とされる。予防が重要で、患者はビスフォスフォネートを使っていることを歯科医に必ず言うこと、年1、2回は歯科検診を受け、常に口の衛生状態に気をつけること--と高橋医師は説明する。

最近では、骨が壊れると成分のコラーゲンが溶け出すため、血液中のコラーゲン濃度を測って適切な休薬期間を取る予防法の研究も始まった。一方で、米国で07年、骨粗鬆症の注射薬が認可されるなど、骨への吸収力を高めた薬の開発も進んでおり、「今後より一層注意が必要になる」と高橋医師は訴える。

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■早期発見のポイント

・口の中の痛みがなかなか治まらない

・歯ぐきに白や灰色の硬いものが出てきた

・あごが腫れてきた

・下くちびるがしびれた感じがする

・歯がぐらついてきて、自然に抜けた

→すぐに医師や歯科医に相談を

■主な予防・治療策

・ビスフォスフォネート投与前に歯科を受診し、抜歯など必要な治療は済ませておく

・歯磨きやうがいを行い、口の中の衛生状態に気をつける

・定期的に歯科検診を受け、口の中をチェックしてもらう

 (骨壊死が始まっている場合)

・化膿や痛みがあれば抗菌薬で治療する

・医師に十分相談した上で可能ならビスフォスフォネートの投薬を一時休止する

・腐骨を切除する

=厚生労働省マニュアルより

(出典:毎日新聞)





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最終更新日  2009/07/02 10:29:48 AM
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