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2014/03/04
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カテゴリ: 肥満・ダイエット
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。


いずれにしても肥満はいいことがないようです。

・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい

などがあり、なるべくなら避けたいものです。


アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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**************************** 【以下転載】 ****************************

食べ過ぎと運動不足は肥満を招き、様々な病気を引き起こす。世界で肥満人口が増加し、対策をどう打つかは人類共通の問題だ。太る仕組みを探る研究が盛んで、食欲をつかさどるホルモンや肥満に関わる遺伝子の存在などが明らかになってきた。予防や治療につながる効果的な方法は将来、登場するだろうか。

肥満.jpg

2013年にユネスコの無形文化遺産に登録された和食は、肥満予防にもよいと注目される。しかし、国内の太った人の割合は男性で約30%、女性で約20%。ここ数年、増加傾向は頭打ちだが、男性の場合、過去30年で12ポイントも増えた。国民全体のカロリー摂取量は減り続け、運動習慣のある人の割合もわずかに増えているにもかかわらず、肥満者数が減る兆しはない。

太る仕組みを詳しく解き明かす最近の研究は、食欲を調節するホルモンと肥満者に共通する遺伝子を調べるという、2つのアプローチで特に盛ん。皮下脂肪ではなく、内臓に蓄えられる脂肪細胞が病気と深く関連することも分かってきた。

食欲調節ホルモンの研究は、米ロックフェラー大学が1994年に肥満のマウスで見つけた「レプチン」によって幕を開けた。脂肪細胞が作り出すホルモンで、脳に届いて満腹感を起こす。現在では、レプチンの信号をうまく受け止められないときに肥満になってしまうと考えられている。

当初、夢の「やせ薬」が開発できるかもしれないと期待が膨らんだが、成功しなかった。レプチンがなぜ作用しなくなるのか、理由がまだ分かっていない。レプチンと結合するたんぱく質に変異のある人が極めてわずかだった点も、新薬としての魅力をそいだ。

その後、食欲を抑制するホルモンや増進するホルモンが多数見つかった。1つのホルモンだけを対象にしても、食欲の調整は難しいという見方が一般的。これらのホルモンは他にも多様な作用があり、出やすくしたり逆に抑え込んだりすると、副作用の危険をはらむ。

日本で承認されている抗肥満薬は、ノバルティスファーマの食欲抑制剤「サノレックス」のみ。ただし極端に太った人だけが対象で、依存性の問題があるため最長3カ月までの使用期限付きだ。脂肪の分解を抑えて消化吸収量を減らす「リパーゼ阻害剤」が欧米で販売され、国内発売も検討されているが、減量効果がわずかで腹痛や肝臓障害などの副作用が指摘され、商品化はまだだ。

タニタ体重科学研究所の池田義雄所長は「食欲を制御する薬は日本人にはあまり適さないだろう」と解説する。少ない食事量や1日1時間の早歩きなどの習慣付けの方が効果が大きいとみている。

遺伝子の分析からも太る原因を突き止めるヒントが出始めている。

食べ物を十分に取れなかった時代、エネルギーを蓄える能力の高い種が生き残り「倹約遺伝子」として現代人に引き継がれた。この倹約遺伝子が、食糧があふれ、つい食べ過ぎてしまう時代には肥満をもたらす。3つの代表的な遺伝子があり、太りやすい体質を調べる遺伝子検査サービスでよく取り上げられる。

一方で遺伝子の配列の違いを解読する研究が主流になり、倹約遺伝子は肥満関連遺伝子からはずれつつある。直接、肥満と結びつかないからだ。医療機関向けに遺伝子検査サービスを提供するサインポスト(大阪市)の山崎義光社長は「倹約遺伝子があってもやせている人がいる。女性に目立つ」と話す。やせていたいという強い願望が、遺伝子の影響力をしのぐようだ。

大規模な遺伝子の比較から、一塩基多型(SNP)と呼ぶ配列の違いが続々と明らかになり、今や数十に達する。2007年に確定した「FTO遺伝子」は、内臓脂肪の蓄積に関係する、人類共通の肥満遺伝子の第1号。食欲の調整に関わっているとの説はあるが、どんな働きをしているのかはっきりせず研究半ばだ。

肥満の人とそうでない人の腸内の状態を、細菌の遺伝子解析から比べる研究も始まった。野菜や発酵食品をよく食べる人は肥満になりにくく、肥満の人と腸内細菌の種類が違うことが分かっている。ただ、原因なのか結果なのかは不明で、今後の注目分野になりそうだ。


肥満、糖尿病や心筋梗塞の引き金に

米メトロポリタン生命保険が1940年代に体格と平均余命との関係を調査し、肥満の健康への影響が議論されるようになった。ベルギーの統計学者が考案した数式で、身長と体重から算出する「ボディーマス指数」(BMI)が判定基準として世界で定着。世界保健機関(WHO)や欧米主要国は30以上を、日本では25以上の場合を肥満としている。

肥満を引き金に糖尿病や高血圧、心筋梗塞などにかかる危険性が高まるとされる。脂肪細胞は多彩な生理活性物質を作り出しており、肥満状態になるとこれらの量が変化。血管を傷めたりがん細胞の増殖を抑えにくくなったりするためと考えられている。

(出典:日本経済新聞)





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最終更新日  2014/03/04 06:08:51 AM
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