今週の名言……は意外にもCJ@ジョーンズ検事補。 “If even one person is in prison for something they didn't do, that's too many.” 《たとえたった一人でも、犯していない罪で刑務所に入るなんて絶対ダメ。》 そして もちろんオリヴィアの名言も。 “All we can do is try to do the right thing and, when that doesn't happen, try to fix it. You can be proud of yourself, CJ.” 《私たちにできることは“do the right thing”に徹すること、それでも正義が果たされなかったら、正す努力をするのみ。CJ、胸を張っていいんだよ。》
ブロンクスSVU+ブロンクスの検事は事件性ナシとして起訴を見送ったのに、 超多忙なはずの家庭裁判所が関与して保護措置を始めた…… 若いSW=パーカーが調べると、【ライリーが赤ちゃんの頃から 父親ネイトに関するACSファイルが 既に存在していた】=【ネイトはライリーが高熱を出して病院に連れて行ったけれど、病院側は彼に育児放棄の疑いをかけた】。 ブルーノ=“Or, they looked at him because he was a single dad, low income, and Black.” カリー=「その可能性は高い。NYでは、裁判を経ない親子分離の半数が黒人で、 even though those kids only make up a quarter of the population.」
>当時担当した刑事はライリーの件をよく覚えていた。 >学校で他の生徒とぶつかったという目撃者もいた。 “Plenty of witnesses to the actual injury... Collided with another kid at practice.” 《怪我の現場を目撃した人は大勢いる》!! あらためて証言もしてくれるので、カリシがネイトの弁護士に相談すると…… 弁護士=「ブロンクスの家裁全体に絶望感が漂っている。判事らの関心事は任命人事の政治だけで、お互いをゴミ扱いしている。」「このドアをくぐる家族は、何らかの形でひどい目に遭う。公正な解決策はめったにない。」 調べてみると……NY州の地裁などの判事は公選ですが、家裁に限るとNY市だけ判事は市長任命・市外の判事は公選のようです。 (July 4, 2026 02:25:05 AM)
NY州上院の公聴会資料(2024年)に“The Crisis in New York's Family Courts” というのもありました。それによれば…… ブロンクス等の家庭裁判所は、慢性的な人員不足により、機能不全や遅延が常態化して、ホントに膨大な事件が未処理になっているようですね。 一応、2024~2026年の間に、NY州予算の追加で、NY市内で10人の判事が増やされ、職員も20%増員されたので、未処理案件は大幅に減ったという文章もありますが…… 今年1/1に就任したマムダニNY市長は、すでに州知事と一緒に提案した「非居住の建物≒金持ちの資産運用物件への課税」がNY州議会で採択されているし……富裕層への増税で得る予定の税収≒州の予算を、さて州知事は、家庭裁判所などにもっと注ぎ込んでいくかな? (基本の予算は州で、建物維持費や弁護士費用の補助とかだけ市の予算。)
オリヴィアが、今回の被害少女に伝えた決意表明は…… I can promise you that I'll do everything in my power, to make sure that you get to be the girl that you were supposed to be. 毎回、《力の限りを尽くす》と宣言することで、自分を鼓舞していく……感じかな。