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いきなり停職を食らったオリビアも、すぐにやり返すことはできないので、いったんポーズを置くためこういうエピソードをするのでしょう。裁判シーンがなくて、会話中心の「犯人は誰だ?」タイプのエピソードでじっくり見せてくれました。俳優さんたちの熱演が見物で、こういうのはSVUでは久しぶりのような気がします。ちなみに、あらすじを書くのは難しいタイプ。SVUの指揮官代理に命じられたフィンの下、カリーも異動先からSVUに戻る。大学の同窓生が卒業20年の同窓会の後、仲の良い仲間が裕福なプレストンの自宅に集まり旧交を温めた。翌朝、ノラが台所で頭から血を流し倒れているのをアンジェラが見つける。カウンターで頭をぶつけ、レイプの可能性があるので病院で検査をする。身につけていたそれほど高価ではない指輪が奪われているという。4人が2階で寝ており、ノラは動揺しているため何も覚えていないと答える。酒をたくさん飲んだようだ。2階にいたライアン、プレストン、アダム、その妻のソフィアはアンジェラの叫び声で目を覚まして騒ぎを知った。昨夜は7人のメンバーがいたと言うので、ジョシュが朝になって姿が消えている事がわかった。玄関ドアのセンサーで出入りは記録されており、朝5時に買い物に出かけたアンジェラと出て行ったジョシュ以外に外から入ってきた者はいない。現場に血液を踏んだ靴の跡があり、フィンは全員の靴の提出を求める。オリビアは停職処分の保留中で、捜査に加わることになった。ノラは、大学寮にいたころからの長年の友達の集りで、その中の誰かが性的暴行を行うというのは信じられないという。昨日はプレストンの家に集まって、それから同窓会のイベントに行った。それぞれと現状報告などの話をしたが、ジョシュとはノラの仕事に関してケンカになったという。ジョシュは骨董店に勤めていて、フィンが店を訪れ話を聞く。プレストンの家で酔っていてソファで寝落ちしてしまったという。朝5時に帰宅したが、ノラが襲われたことは知らないと言い、ケンカした話を持ち出されると濡れ衣だと主張する。プレストンは今回の集りはノラの提案だったと言い、不安定な様子で、カリーが隠し部屋を発見する。そこにはSMの趣味の道具や薬物、血の付いた靴があった。プレストンは薬物依存で、ライアンともその夜薬物をやっていた。ジョシュによるとライアンはノラに片思いしているというが、ライアンは妻のリズとノラが親しく、ここに来たのも彼女たちの勧めだという。今回妻は来なかったが、コンドームは妻のために用意してきた。ジョシュこそ親友もいなくて、従順な女がタイプで、アンジェラを嫌っていたという。アンジェラは大学1年生の時にアダムと交際し、しつこく求められてセックスをしたが、その受け取りがアダムとは異なり性暴力だと認識するようになった。アダムは昨夜の自分の行動については妻のソフィアが証明するという。ソフィアは12時にベッドへ入り、数時間後に夫が戻ってきてずっと隣にいたと証言する。しかし、同じ大学出身でもないのにわざわざ西海岸から着いてきたのには理由がありそうだ。始めはアダムをかばっていたソフィアだが、アダムが部屋に入ってきて、10分後に出て行ったと明かす。アダムが逮捕され、オリビアが聴取すると、アダムはノラの部屋でセックスしたことを認める。どうやらお互いにその気があって、家族ぐるみの付き合いなのに行為に及んだ。しかしアダムは暴行はしていないという。アダムが部屋から出て行ってから、めまいがしたのでノラはキッチンで水を飲もうとしたが、その後は記憶がない。ノラは病院での検査で荒いセックスをした事がわかっていた。プレストンが逃亡のおそれがあったので、身柄を拘束する。プレストンには15年前に父親所有のボートを操縦し、友人のケイトを死なせたという過去があった。それ以来、メンタルで不安をかかえてきたようだ。プレストンは自分の家でノラが怪我をしたことに気がつかなかった事を悔いる。ただ、ジョシュがノラの指輪を値踏みしていたことを覚えていた。ジョシュはノラに金を貸していて、指輪を盗んだのはジョシュだという。フィンとロリンズがジョシュの店で指輪を探すと、ジョシュのバッグから血の付いたシャツが見つかった。ジョシュは自分のものではなく、誰かにはめられたと主張する。ノラに金を貸したのは事実で、3年前にビジネスを始めたいというので2000ドルを貸したが、真面目にやっているように見えなかったので、返済する気があるのならちゃんと働けと言った。それがノラのいうケンカだったようだ。指輪は洗面所に置いてあったのを取ったもので、質入れするつもりだったという。シャツはライアンのものとわかる。オリビアは慎重にライアンの聴取を進める。なぜ血の付いた自分のシャツがジョシュのバッグに入っていたのか。ライアンは夜中にちらっとノラを見たという。キッチンに行くとノラが驚き、転んで頭を打ったので助け起こした。ライアンは長年ノラが抱える問題に向き合い、セラピスト代わりだったという。数日前に彼女から会いたいというメールがあり、セックスを求めてきたと思ったライアンをノラは拒んだ。オリビアがそれはノラがアダムとセックスをしたからだと説明すると、ライアンは興奮する。今までノラのために時間を費やし、電話をして気遣ってきたが、その努力が無駄になってしまった。ノラがその気をみせて甘えてきたのに、アダムのような男を選ぶなんて。オリビアは妄想の激しいライアンが、ノラが望んでいると考えパーティにやってきたのに、ノラに拒まれてしまい、その勢いでノラが頭を打った。裏切られた思いのライアンは彼女をレイプした上放置して、自分のシャツをジョシュのバッグに入れ、コンドームをトイレに流したのだろうと語る。ライアンは頷く。冒頭、ヴェラスコがオリビアの背中を押しているというか、戦いの場に戻れというのは、何だかヴェラスコがオリビアを口説いているように見えて、ドキドキしました。(違うって)彼がDEAに戻るのかどうかは、来シーズンと関係あるのかもしれませんが、オリビアにここまで言えるなんて、偉くなったものです。そして「戻る戻る詐欺」じゃないけれど、フィンが指揮官として戻って、オリビアが「ボス」と呼びかけるのはなかなか美味しいですね。この状態(何も説明なく、カリーが呼び戻された)のを、グリフィンが何かしたんだろうかとか言っているのは、例の証拠品の銃が関係しているのかな。オリビアは抗議書を提出し、聴聞会があって、弁護士は勝てそうだと言っているのはグリフィンとは関係ないのでしょう。今回のメンバー、コロンビア大卒のエリートという事になるのかな。立派な経歴の人も、裏に回るいろいろあるのかもしれませんけど、同じ寮で暮らした仲間とはいえ、20年来の親友という風には見えませんでした。少なくともノラはそう思っていたが、他の人はそうでもなかったという印象です。そして、被害者を批判するのはこのドラマでは許されないことですが、ノラはジョシュに金の事でもめるわ、家族ぐるみの付き合いでソフィアと親友なのに、その夫のアダムと寝るとか、何だかなーという感想でした。裕福な?プレストンの家に集まろうというのも、そもそもがアダムと浮気するためだったという事になりますよね。ライアンとの関係はノラの供述がないので、なんとも言えませんが、学生時代の友情を勝手に妄想されて、執着されたのは確かなのでしょうね。勝手な思い込みで犯行に及んだのは許せませんが、ノラは記憶がないようなので起訴はできるのかなあ。各人が警察に嘘を付いて真実を隠そうとしているのを、その矛盾を突いて少しずつ正していくオリビアの聴取力はさすがだと思いました。(ちょっとコロンボ的?)さあ、いよいよシーズンフィナーレだ。
August 29, 2026
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ついに、シーズンフィナーレを控えて盛り上げにかかってきました!それに併せて、フィンが正式に復帰ってどうよ、いうところですがもちろん大歓迎です。病院の前に意識不明の若い女性が車から降ろされ、放置された。すぐに治療を受けるが、頭を打って硬膜下血腫があり、血中からは記憶障害をもたらすロラゼパムが検出された。レイプされた可能性があり、SVUが対応する。病院の受付で挙動不審の若い男がいたため身柄を確保する。被害者はカールトン高校の生徒、エマ・バーンズで、様子を探りに来たイーサンは仲間たちと共にエマを病院前に置き去りにした。イーサンは昨日パーティをして酒を飲んだ事を認めるが、仲間のマット、ジョン、ケイシーらは弁護士を要求し黙ってしまう。彼らは裕福な家庭の師弟が通う学校の生徒で、親たちもSVUに押しかける。カリシは弁護士だけを残し、一番先に話した者とだけ取引すると告げる。グリフィンはオリビアの過去のミスを執拗に狙うタイナンに、エゴで判断が鈍っていると批判する。タイナンは、上司の命令に従わない点を問題とするという。カリー警部は、グリフィンの父親ジミーが起こした銃撃事件を調べた元IABの巡査部長を見つけ話を聞くことにする。その巡査部長が調べたファイルには一部資料が抜けていて、銃の写真があったはずだという。当時、警察が関与した銃撃事件を調べており、ジミーがバーでリーブスというチンピラともめ、外に出ると相手が銃を向けたので相手の膝を撃ったという。リーブス本人はすでに死亡しているが、リーブス側は銃について、警官が仕組んだと主張していた。リーブスがジミーを雇っていたと言うなど、曖昧な証言もあったが、ジミーの相棒タイナンが銃について証言してその後詳しく調べることはなかったという。リーブスは銃の不法所持で逮捕されたが、その銃については証拠保管庫で見つかっていない。巡査部長もタイナンの今の地位を思ってか、詳しいことは言いたくない様子だ。イーサンが最初にSVUに供述することになった。放課後にジョンの家で酒を飲んだが、途中で寝てしまい、ジョンとケイシーに「エマが死んだかもしれない」と起こされたという。彼らは通報を避けたのでやむなくエマを放置した。エマの様子はぼーっとした感じで足下がふらついており、マットとゲストルームへ入っていった。2人は同意の上の行為だったと思っていたが、酒にロラゼパムが入れられたかどうかはわからない。マットも酒を飲んでいたという。そこに、マットの弁護士が現れ、マットにも薬物検査の結果ロラゼパムの成分が検出されたという。本人は飲んだ覚えはないが、検出されたのは当日の記憶がはっきりしないくらいの量だ。エマが目覚めたのでオリビアらが話を聞く。マットからの性的暴行については否定し、マットの事は好きだという。ロラゼパムについてはやはり飲んでいないといい、放課後にジョンの家に行って母親のタリアから酒を勧められたという。タリアとは友達関係のように何でも話せる相手で、マットが好きだと言っているという話も聞かされた。パーティを開いて、タリアは寝室を使っても良いと言った。オリビアはそれは大人としては不適切な発言だという。タリア・フェドロフの自宅の家宅捜索が始まるが、タリアの父親は元判事オーウェン・フェドロフだという。タリアによると、高校生が少々酒を飲むのは仕方ない、むしろ公園などで飲まれるよりは家で飲む方が安全だという。しかし、グリフィンはゲストルームのランプにカメラが仕込まれているのを見つけ、ロラゼパムも見つかったためタリアを逮捕する。タリアの弁護士トレバーは、カメラは認知症の叔母を見守るために設置したまでで、映像の記録はないという。しかし、タリアには大学生の時にのぞきで逮捕された経歴があった。若年犯罪扱いとなったのは、判事である父親のおかげだろう。罪状認否で判事はあっさりとタリアを自己誓約による保釈を認めた上で、担当判事をケビン・ライアン判事にすると告げる。カリシはライアン判事とフェドロフ判事が親しかったと言って抗議するが認められない。オリビアはエマに証言してもらうことを考えるが、エマにはトラウマを経験した人の傾向があると感じていた。オリビアだけの秘密としてエマが話したのは、12歳の時に叔父から触られ、やめてといえなかった経験で、母親にはそのことを話し、その後は叔父と2人きりになることはなかったという。叔父は金持ちで金に困っている両親のためか、エマの学費を払ってくれた。本人は去年死亡している。オリビアは両親に話し、セラピストも紹介するというが、エマは思い出したくないので拒否し、このことを誰にも言わないでほしいという。タリアの薬物を用いた性非行幇助などを問う裁判が始まるが、ライアン判事は検察側には厳しいようだ。トレバーは、マットのエマに対するイプ容疑について起訴しないとカリシが取引したと指摘する。その頃、エマは緊張から過呼吸となり証言する状態にはなかった。代わりにオリビアが証言することになったが、トレバーはエマが記憶がなく作り話をしているのではないかという。過去にエマが似たような経験をしていたかどうかと問うと、オリビアは答えられないというしかない。判事は答えることを求め、カリシはレイプ被害者保護法を盾にオリビアを守ろうとするが、被害者を守りたいというオリビアは法廷侮辱罪で逮捕されてしまう。エマはオリビアが自分のために逮捕された事で、勇気を出して法廷で証言するという。弁護士のトレバーがエマの過去の性被害について知っているようなのは、エマがタリアを信じて話したからだろう。エマはタリアが酒を勧める事を、最初は変だと思っていたが、タリアの父親が元判事なので良いのかもと思ったと証言する。叔父から受けた被害についてもタリアに話したが、ベンソン警部は自分との約束で証言しなかった。タリアはそのことを裁判で利用し、エマが嘘つきだと証明しようとした。ライアン判事は再々、陪審員にエマの発言を無視するように言うが、結果は有罪の評決を勝ち取った。喜ぶSVUの面々の前にタイナンが現れ、オリビアのこれまでの功績や高い評価に言及した後、即時停職を通告する。法廷侮辱罪で逮捕されたことをもってのことだが、オリビアはバッジと銃を取り上げられる。グリフィンは一人倉庫へ向かい、父親の持ち物を漁り、そこにリーブスの証拠品の銃を見つける。見所はマリスカとその夫との夫婦対決でしょうか。(笑)トレバーはいつもはオリビア寄りというか、良い人のイメージがあるのですが、今回はオリビアをいじめる役。いくらいじめても、オリビアは堪えません。ちなみに、ピーター・ハーマンは「Blue Bloods」ではエリンの元夫役で、個人的には元サヤに戻ってほしいなあと密かに思っています。エマの母親はお金と影響力のある叔父から娘を守れなかった、オリビアは裁判で奪われた力を本来持つべき人に返すという。タリアの父親は元判事という特権を利用して娘を守ろうとし、カリシにも圧力をかけてくるがカリシは堂々と「公平な裁判を」と跳ね返す。子供のことを持ち出したのにはちょっと怖かったですね。脅されたのかと思いましたが、どうやら実害はなさそうです。エマ役の人は高校生役としてはちょっと「見えない」という印象でした。そして、今回のメインはやはりグリフィンですね。タイナンに正直すぎる物言いで、それが許されるのもまあ、ある意味タイナンが親代わりの存在だから。何で俺を利用してベンソン警部をおとしめようとするのか、彼女は優秀な良い警官であり信じてあげてほしい。「ベンソンに関してあなたは間違っている」。もう母親と息子の会話ですよね。グリフィンが渡した過去のミスを示すファイルも意味なく、ついにタイナンがしびれを切らして行動に出た。法廷侮辱罪による即時停職というのは、後からいくらでも挽回できそうな気がします。タイナンの勇み足でしょうか。結果、グリフィンを本気で怒らせることになったわけで、父の銃撃事件でタイナンが仕込んだと思われる銃が出てきて、事態は一挙に変わることになりそうですね。「DRからの支払い」というのは、デニス・リーブスから金を受け取っていたということ?残念ながら父は汚職警官だった事になりますね。
August 22, 2026
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終わり方はSVUらしいとはいえ、どこにポイントを置いて見れば良いのか、ゲストに思い入れがあればそれなりに納得できたのか、そんな印象でした。モデルになるような事件でもあったのでしょうか。「日本」が言及されることで、あの少年たちを食い物にした事件が頭をよぎりましたが。安ホテルでバスタブに沈められた男性が見つかる。手足を結束バンドで縛られ、発見時に一時的に息を吹き返すがその後、意識不明のまま死亡した。偽名で宿泊しており、部屋は荒らされ、酒やオイル、コンドーム、薬物などがあり、パーティだったのか、SVUが呼ばれる。ベッド下のバッグからは、結束バンドとカッターナイフ、銃の他に、プロレスラーが被るような黒のフェイスマスクがあった。指紋から前歴があり、死亡していたのは昨年刑務所に90日入っていたイアン・ラーキンと判明する。監察医によると、イアンは抗不安剤を飲んでいたものの、薬物検査では陰性だった。頭部を室内のランプで殴られて意識を失い、さらに首を絞められてバスタブに沈められた。数時間は水の中にいたという。部屋からは多数のDNAが検出されて、決め手にならない。イアンの家族の家を訪ねると、父親は認知症が進んでいて手がかりは得られない。兄のショーンによると、イアンは高校時代から薬物に関わり依存症となって、両親はイアンのために金を失ったという。正直などころ、イアンが死んでほっとしているといい、イアンの住まいを調べると、ドラッグの他に、結束バンドやカッターナイフなどを購入したあとがあった。現場のベッドの下にあったのはイアンのものと思われ、性的な行為が原因のトラブルだったのか。しかし、イアンが死亡した日、イアンはNYで行われた格闘技expoに行ったことがわかった。格闘技のファンであるグリフィンによると、人気の格闘家が集まりサインをもらったり写真を撮ったりするらしい。現在も開催中のイベントを訪れると、イアンはこの世界で有名で人気のクリント・オニールに会いに行ったとわかる。クリントは現場で見つかったのと同じような黒いマスクを身につけ「死刑執行人」と呼ばれていた。オリビアとロリンズがクリントに話を聞くが、ファンに受けるためにキャラクター作りをして、写真も撮ったりする。当日の夜は「ブルーザー・ファイト」の仲間のほか、エージェントのシャロンも一緒だったという。グリフィンは2002年の新聞に、イアンや他の10代の少年たちがブルーザー・ファイトのファンとして取り上げられているのを見つける。選手の出身のジャンルは様々だが、合法的なケンカ、流血の殺し合いとして人気があり、中には格闘家たちが少年ファンたちと接触し関わりを持つこともあったという。イアンの持っていたタブレットから、脅しのメールのようなものが見つかる。「俺たちの事を話せばぶっ殺す」という内容で、相手は先の新聞にも一緒に載っていた「レイザー」こと、ロディ・レイザー・レイだった。現在選手のレイザーに話を聞くが、レイザーはイアンを依存症で信用できないといい、SVUには協力しようとしない。反抗的な態度に出たのでロリンズが逮捕するが、ブルーザーのファンとして長い付き合いのイアンは格闘家たちとの交流で「上手く対処できなかった」という。格闘家たちとの交流は少年たちにとって夢のようなことで、親しくなると、彼らは酒や薬物を勧めたり、中には触ってくる者いた。オリビアはイアンもレイザーも被害者で、格闘家は虐待者なのだと話す。レイザーはやっと虐待者の名前をクリント・オニールと認める。勇気を出して被害者として訴えればクリントの責任を追及することができるというと、レイザーはファイターとしてのキャリアを失うと答える。レイザーは自分には格闘技しかないのだという。イアンの兄ショーンは、イアンがクリントに虐待されていたことを聞かされショックを受ける。自分が弟を格闘技の試合に連れて行ったという自責の念がわき、当時はイアンには仲間がいたという。イアンは日記をつけており、2005年に虐待を受けたことについて詳しい記録を残していた。ただ、その中にクリントの名前は出てこない。さらにイアンは口止め料とみられる1200ドルの金をファイトプレイス社から受け取っていたことがわかる。そのオーナーは、現マネージャーのシャロンで、イアンはシャロンとやり取りを始め、訴訟の準備をしていた。シャロンはイアンについて知っていたのを黙っていた。オリビアがその件でシャロンを追及するが、曖昧な答えを返し、クリントは無実で依存症のイアンにクリントの功績を台無しにさせないという。さらに強く迫ると、金曜の夜クリントは散歩だと言って消えたと証言する。その後、携帯を忘れていったのでホテルに届けたが、クリントのアリバイは崩れたことになる。SVUはCMの撮影中のクリントを署に連行する。クリントは年を取ったので記憶があやふやなどとごまかす。犯行時に現場付近で防犯カメラに映っている事など突きつけても、クリントは動じることなく、悪意を持ったイアンがクリントを呼び出し襲ったのかと追及されると、開き直って、イアンが自分を騙して襲いかかってきたので、数発殴って警告したのだという。「奴は学ばない男だ、引き下がらずに泣き言をいうので、『大物に挑めば代償を伴う』ということを教えてやった。」と、自白めいたことをいう。しかし、自分はファンが喜ぶならどんなことでも言う、証拠もないと余裕しゃくしゃくだ。カリスマ性があり、口の上手いこのタイプの人間には、陪審員は心をつかまれてしまいがちで、過去にクリントから被害を受けたと思われる人物からも証言は得られない。SVUは再度レイザーに協力を求める。イアンが日記に残した「レイザーを放っておけない。これは俺たちの問題。あきらめたら俺たちを傷つけた奴が勝つ」と、イアンがレイザーと共有する思いを持っていたと訴えると、レイザーは裁判で証言する事に同意する。しかし裁判が始まり、カリシがレイザーにクリントから性的虐待を受けたかと質問すると、レイザーはSVUに供述したことを180度翻し、警察で話したことは嘘だったと証言する。その後、オリビアがシャロンから何をオファーされたのかと問うと、レイザーは日本での試合をすることになったと答える。イアンは死んでしまい、自分は痛みや貧しさに耐え20年間生きてきた。これが最後のチャンス、自分に残っているのは格闘技だけで、イアンもそのことはわかってくれるだろう。カリシにクリントを追い込む武器はなくなり、クリントが八百長などでボクシングの世界を追放され、スポーツを裏切って少年たちを傷つけてきたのではないかというのが精一杯だった。評決でクリントは第2級殺人罪で無罪となったが、オリビアは少年たちへの性的虐待については諦めていないという。しかし、クリントがショーンに刺し殺されるという事態となってしまった。クリント役の人がとてもじゃないが格闘技の選手には見えず(年を取っていたとしても)、せいぜい詐欺師くらいしか見えないのがのめりこめなかったなあ。何でもありの格闘技が演出過多で少年を引きつけて、何ら責任を負わない事が悪いのか。憧れの存在に近づく事ができて、被害を受けても声を上げることができないというのは、分野を問わずでしょうね。男女問わず、立場の弱い人たちが被害を受けても訴えることはできず、年齢によってはそれがどういう事なのか理解できない場合がある。犯罪は見逃されている。それでもイアンは最終的にクリントに立ち向かうことを選び、レイザーは口をつぐむ事を選んだ。訴訟の準備をしていてなぜ、イアンがクリントを脅して懲らしめようとしたのかはよくわかりません。謝罪させたい一心だったのか、レイザーを守るためだったのか、憎しみの果てだったのか。ともあれ、殺人に関して物的証拠はなく、証言だけではさすがにカリシも勝ちを得る事はできなかったですね。クリントの人間性を批判するだけ、あれでは裁判にならない。絶望したショーンが自ら恨みを晴らしたというのは、最悪の結果で救いようがありません。(予測できたけど)モヤモヤ感が残ります。こうなってもレイザーは最後のチャンスを手放すことないのでしょうね。こういうのこそ、SVUがタイナン局長から責められるのじゃないかと思いました。
August 15, 2026
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一人入って、一人抜けて、でもまた顔を出す。個人的には「待っていました!」というところです。ファンは楽しいし、まあこれまでの彼の貢献に対する感謝とはなむけと考えることができますね。匿名の通報があり、SVUは人身売買の被害者が取引される現場を押さえる。現場から逃げる犯人グループの男を捕らえると、何とそれはDEAで潜入捜査中のベラスコだった。通報は西海海岸の麻薬組織に潜入しているベラスコが情報を得て行ったもので、オリビアたちは手短に説明を受ける。女性たちはさらわれて監禁されており、麻薬取引でブツと交換される予定だった。ベラスコによると、あと1回の取引があるという。すぐに組織の弁護士が来たため、逮捕者たちは沈黙する。このまま保釈されるだろう。フィンが入手した潜入先の組織LSFについては、メキシコ発祥で2年前にサンディエゴで活動し始め、最近では東海岸に接点を得て人身売買のビジネスを広げ始めたようだ。ベラスコは組織の指示役で用心棒をしているアルトゥーロ・アギラーを標的に潜入しており、今回の通報は上司には言っていないという。SVUの刑事だったので、被害者の女性たちを見過ごせなかったのだろう。保護された女性たちの中で、マディソンは妹ブリトニーと共に誘拐され捕らわれた。捕らわれていた場所などの情報は不明だが、「トニー」という男がモーテルに女性を呼び出し、知らない5人の男にお前たちを「売った」と言った。その後、トラックに乗せられNYに連れてこられたが、ブリトニーとは引き離され心配しているという。SVUにベラスコの上司、マギー・ウェバー捜査官が現れ、ベラスコが無許可でSVUに通報した事を知っているという。ウェバーはオリビアにベラスコの安全を考えているのか、という。DEAとしては潜入捜査を優先したかったが、今回の事でベラスコに危険が及ぶ。最近では、ベラスコは報告を減らして潜入先に長く滞在しているようだ。オリビアはウェバーに非公式で協力を求める。女性たちを監禁していたのは、東海岸で人身売買をしているのはヘクター・ロザノという男で、SVUが踏み込むとヘクターは何者かに殺されていた。アルトゥーロのアジトに戻ったベラスコはアルトゥーロに疑われながらも、その場を乗り切り取引に使う車の調達を命じられる。その夜、オリビアの自宅にベラスコが現れ、取引に使われるのは「アムステルダム繊維」という会社の車だと告げる。女性たちをこの車で運ぶようだ。オリビアはベラスコの身に危険が迫っていると考え、今すぐ潜入捜査を止めるよういう。しかし、ベラスコは自分の力を最も生かせるのがこの仕事だと言って帰って行く。ベラスコはアルトゥーロの愛人エリアナと関係を持っていた。アルトゥーロは残忍な人間だが、ヘクターを殺してさらに疑心暗鬼になっている。エリアナはベラスコと一緒にこの世界から抜けたいというが、ベラスコはタイミングが悪いと断る。エリアナに取引があるので店に集まれという指示が下った。ベラスコが部屋を出ると、フィンが接触してきた。エリアナとの関係を聞かれ、始めはアルトゥーロの情報を聞き出すために利用していたが、今は彼女に心を寄せているという。フィンもベラスコに潜入捜査から抜けるように言うが、ベラスコはSVUやDEA、被害者女性、そしてエリアナ全てを救いたいと答え、今夜の取引の情報を伝える。フィンは全てを一人でやろうというのは無理だと忠告する。アジトのカフェに戻ると、アルトゥーロは誰かと電話中だった。その頃、アムステルダム繊維の車を発見したSVUは近くの無人の建物に踏み込む。そこには女性たちはおらずに、男が一人電話をしていた。その男こそ、アルトゥーロが電話していた相手で、逮捕されたことをリアルタイムで知ったアルトゥーロは、部下たちを集めだれが裏切ったのかを問い詰め始める。ウェバーは、車を尾行して男を逮捕したため、アルトゥーロにばれてベラスコが危険になった恐れがあると、オリビアの判断を批判する。車の情報は罠だったのか。オリビアはDEAの位置情報でベラスコの居場所を求める。アルトゥーロはボスの「チキート」から部下を全員殺すよう命じられていて、一人一人脅して殺していく。ベラスコも銃を向けられるが、エリアナが助け船を出して、ベラスコをかばう。傷の手当てのためにバスルームへ行ったエリアナは、今夜は取引はないということと、監禁されている女性たちは殺されると話す。ベラスコは女性たちの監禁場所を聞き出すと、オリビアに電話する。異変を察知したエリアナに、ベラスコは正体を明かし、逃げるよう促す。エリアナの情報で閉店した風俗店に監禁されていた女性たちが救出され、ブリトニーの身柄も保護された。しかし、エリアナは逃げ切れずにアルトゥーロに見つかり、銃を向けられる。ベラスコは自分が裏切り者だと叫び、アルトゥーロともみ合いになり撃たれてしまう。そこにフィンとウェバーが到着してアルトゥーロを制圧した。ベラスコは肺を撃たれたが命は助かった。肩を撃たれたエリアナも助かり、アルトゥーロと共に身柄は連邦当局へ引き渡された。今後、殺人と人身売買の共謀容疑に関わったとして起訴されるが、カリシに頼んでLSFに関して証言することで証人保護プログラムに入る事ができそうだ。オリビアは一人で全てをこなそうとしたベラスコにリスクが多すぎたし、SVUにも嘘をついたという。ベラスコの行動はDEAの処分対象になるかもしれないが、ウェバーはベラスコを評価しており、手放すことはないだろう。ベラスコは自分の力をどこで生かすか考えてみると答える。絵に描いたような、ベタな展開ですが、ベラスコの一世一代の主役ということなので、良しとします。(笑)潜入捜査に入って、ボスの愛人と良い仲になって情がわいて、SVU精神を忘れずに人身売買の被害者を助けようとして、上司にも報告せず勝手に通報し、最後はエリアナを救おうとボスと対決する。エリアナはベラスコに本気だったかどうかわかりませんが、全てを救おうとしたベラスコの優しさは彼らしいと思います。かっこいいじゃないか。男前!彼のボスもベラスコを高く評価しているようなので、ベラスコの未来も明るいでしょう。喜んで送り出しましょう。これからもゲスト出演を期待します。フィンもベラスコの事となると顔を出すし、これからも何かと彼の力になると良いですね。フィンも存在感がありましたね。それ以外はまあ、今後DEAの理解ある上司と何か連携を取れると良いなと思いました。オリビアがあっさり、自分の間違いを認めるのは珍しいかなあ。ベラスコを愛するがゆえのことだったか。成長したノアが、深夜訪問したベラスコに「やあ、ジョー」というところ、ツボでした。警部の母親を持つと言うことは、タフですね。
August 7, 2026
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冒頭からは想像できない展開となりました。製薬会社の闇みたいなものは「DOPESICK」でも見ましたので、それを頭に置きながら見ました。意外にも、過去のカリシ家の秘密が明らかになったわけですね。異動したカリーはいわば、「ヒルストリート・ブルース」のエスターハウスみたいな立場になったなと、にやりとしました。ザック・パネッサがいきなり若い男女からレイプ犯人と誹謗され、バットで殴られた。犯人はすぐに逮捕されるが、犯行を主導したのはマーゴの方で、オリビアに対して警察を信用しない、反抗的な態度を取る。ザックは身に覚えはなく、2日前から急メッセージやメールなどが届くようになったという。オリビアが粘り強く接し、マーゴはゲームの配信をおこなっているジェイデッド・エンバーが被害者だと明かす。ジェイデッドはアバター姿でゲームの合間にいろいろ語り、フォロワーも多い。その中でセラピーで封印されていた記憶を思いだし、レイプされたと語ったので、マーゴは勝手に犯人はサックだと思い込んだという。ザックはゲームの実況者で、ジェイデッドの元彼だったので、ファンは誤解したようだ。令状を取ってSVUはジェイデッドこと、エイプリル・ディエーソに会う。エイプリルはザックはレイプ犯ではないと断言する。レイプの事実についてはよく覚えておらず、その理由について、PTSD治療の臨床実験で精神展開剤プロトリプタミンという薬を摂取したという。プロトリプタミンには抗うつ作用があり、幸せホルモンが分泌されて記憶がよみがえったらしい。カリシは記憶だけでは立件できないので裏付けとなる証拠を求める。エイプリルが受けた臨床実験はセラピストは2名でセッションを行う。薬の効果もありエイプリルの症状は良くなったという。この分野で第一人者のキャトマル医師は、エイプリルのPTSDとレイプの経験の関係には関心がないと言い切る。患者を治療する事が大事であり、もちろんレイプはしていないという。もう一人のセバーソン医師の様子に何かを感じたブルーノとグリフィンは、個別に話を聞く。キャトマルに対しては敬意をもっているものの、彼は使う薬の承認を得ようと前のめりになっている。実はエイプリルは5年前に精神展開剤を服用した過去があり、それでも研究対象にしている。エイプリルは投薬の効果が顕著で、その頃多くの男性と関係を持っていたらしく、その時に何かあったのではないか。精神展開剤については評価が分かれており、ロリンズは知り合いの心理学の教授に精神展開剤について話を聞く。この薬は羞恥心や判断力を奪う効果があり、患者を無防備にさせるという。ということは、性的搾取を誘発しかねず、幸せホルモンのせいで個人の境界線が取り払われてしまう。だから、患者とセラピストが2人きりにならないようにする。オリビアはエイプリルにキャトマルとセバーソンのセラピーについて聞く。レイプを思い出したのは3回目のセラピーで、目隠し状態だった。リアルな身体の感覚がよみがえったので、泣き出してしまった。その時、セラピストの一人が体をさすってくれたという。オリビアはセラピーでそういう行為は珍しいと言い、脳が感覚を思い起こさせるのではなく、体が暴力を振るわれたというサインを送ったのだと断じる。つまり、セラピーの最中に無抵抗な状態を利用されたのではないか。SUVは2人の医師を疑う。キャトマルは第一人者だけに、業界で逆らう人はいない。多くの論文を書いて、それに関する事業に多額の投資をし、セバーソンと共に2年前にセロライト社と契約をしている。この会社とプロトリプタミンを開発して、臨床試験を行っている。セロライト社のCEOフエンテスは、患者から苦情はなかったと言い、セラピーの様子を動画で撮影し保管していることを認める。エイプリルについては治療に満足していたというが、録画の提出は拒否する。セバーソンの前に、キャトマルと組んでいたフラナリーという人物がいたことがわかる。今は自転車の修理工をしていて、キャトマルについては薬物依存で薬を盗んでおり、セロライトもそのことを知っていたという。とにかく金儲けが目的だと批判するが、キャトマルに言わせるとフラナリーこそ無能で薬を盗んでいたと反論する。質問され、セラピーの時にセバーソンから休憩を勧められ、本来のルールに違反してセバーソンとエイプリルが2人きりになったことを認める。セラピーを録画した動画を入手して確認したところ、目隠しされて横たわるエイプリルにセバーソンが身を寄せ、「やめて」と言うにもかかわらず、体を触り続ける様子が写っていた。これは、明らかに性的な暴行で、他にも確認したところ2名の女性がセバーソンの被害を受けていたことがわかる。セバーソンはそのことを指摘しても、行為そのものがセラピーだと言い張る。患者との間に性的な関係はないとして、心細くなった患者を慰めているという。証拠の動画もあり、カリシがセバーソンを起訴したところ、セバーソン側はあっさりと有罪を認めた。レイプ3件で15年の刑となるが、結局はプロトリプタミンの研究が続く事を守ったのだろう。セロライト社はセバーソンの犯行を放置し続けたが、通報の義務はなく、刑事罰に問うのは難しい。カリシはセロライト社を閉鎖させるため、司法長官にかけあう。セバーソンは逮捕されたが、今後もセラピーで被害者が出る可能性がある。裁判となり、カリシはセロライト社が録画したセラピーの動画をチェックするのに人手が足りず、患者を守る事ができていないというフエンテスの言葉を引き出す。判事は、フエンテスの弁護士とカリシを前に呼び、業界におけるセロライト社の果たす役割を評価するという。弁護側からCEOのフエンテスを解任させると申し出ると、会社への精査請求を却下するとしたので、カリシは納得できない。カリシはオリビアに、自分の母親が妊娠中にのんだ抗うつ薬に副作用があるとわかって中絶した事を話す。その後集団訴訟を持ちかける動きがあったが、裁判はおこなわれず個人で裁判を起こす金もなく、母は泣き寝入りとなった。オリビアはそれでもセバーソンを刑務所に入れ、フエンテスをCEOの座から引きずり落としたのだから、負けじゃないと慰める。グリフィンが古い殺人事件のファイルを持ち出した事がオリビアに伝わり、オリビアはその理由を尋ねる。確かに過去にオリビアはミスを犯してきたが、責任を取る覚悟はできているというと、グリフィンは自分の父が関わった発砲事件のファイルを出す。グリフィンは真相を突き止めて、それを警察本部長に渡すつもりで、父の名誉が汚されることもいとわないという。タイナン局長にはずっと支えられてきたが、今の立場は耐えられない。オリビアはグリフィンに覚悟はできているのかと問う。制服姿のカリー警部はなかなかかっこよかったです。置かれた場できちんと仕事をしている姿はカリーらしいなあと思いますし、グリフィンが何かを探っている事にピンとくるところもさすが。タイナン局長はオリビアの過去の捜査の落ち度を探していたのでしょうか。それをどうするつもりなのかわかりませんが、さすがにグリフィンも嫌気がさしてきたのか。父親の発砲事件をタイナンが手を回してもみ消した?事実をどこから知ったのか。資料を探すついでに、ついにパンドラの箱に手をかけてしまったのか。オリビアも、この件を聞いてはいたけれど、ここまで来るとタイナンの息の根を止める行動になってしまう。さて、どうなるのでしょうね。精神展開剤については日本では麻薬として指定されていると言うことだそうですが、セロライト社が日本を拠点としているという設定については、何でだろうと思いました。レイプ事件の真相は予測できましたが、最後にカリシの母親の話は驚きました。そういえば、過去にそういう話がありましたね。(The Burden of Our Chances)それもあって、無謀な賭けに出たのか。薬そのものを問うわけではなく、臨床試験のあり方を問い続けたけれど、司法側は研究を遅らせるのはいやだったわけだ。会社から裏金が回っているとか、そういう話にはならなかったですね。
August 1, 2026
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