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ダウニーにはまっちゃって、見事にダウニーまみれです^^;これだけあれば、2年くらい充分に持つか?普通のレギュラー系?達です。ウルトラダウニーのウォーターリリー&ジャスミン(下段中央)の香りが好きなんだけど洗うと、香りがちょっと残りにくいんだな~。もう少し多めに使ってみるか。反対に、下段左のローズ&バイオレットは、使う量を間違えると、そりゃ~大変なことに部屋中が、むせっ返るバラまみれの香りで、一歩間違えりゃ「香害」になってまう部屋の中でサンマ焼いて食べても、サンマの臭いが完全敗北だったしね^^;メキシコダウニー5種。ボトルが柔らかめで、パッケージは安っぽいかな。香りは、やっぱりアメリカのラインの物とは、ちょっと感じが違った。メキシコダウニーはお値段も安いし、毎回の洗濯時に選ぶ楽しさがあって良いよね上のメキシコダウニーの真ん中に鎮座する、「ダウニー タンゴ」。パッケージの写真をアップしてみました~ん~、やっぱり柔軟剤のパッケージとは思えない、情熱的なエロテイストな写真ですな^^;さすが、「エロダウニー」です。 セール中だったりで結構お安くなってて、ついつい買っちゃうね^^;ちょっと自粛せねば~ついでにこちらもよろしく<(_ _)>ちんまりと地味に、交換会もやったりしてます^^;●★● 交換品ページ ●★●からどうぞ^^
October 30, 2008
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下の日記の続き、「その2」です<(_ _)>やって来ました、「ピンクリボン沖縄 2008」。午後開始のイベントだったけど、午前中には会場周辺に着いてあらかじめ、イベント本部に問い合わせをして聞いていたお陰で無料マンモグラフィ検診の定員内(定員数は急遽増やしたっぽい)に入れました元々は、「全員、当日に指定場所に来た先着順で」という予定だったそうだけどあまりの反響と問い合わせに、そうも行かなくなり急遽、無料検診=受診希望者の大半を、前もっての予約制にしたとのこと。えー!そんなー!予約受付が終わった後に問い合わせをした私は、当然、その予約枠には入れずとにかく、イベント当日になるべく早く行って残りの、当日受付の先着枠内に入らないといけなかったんで、とにかく早起きして行ったわけさ^^;会場付近に到着した時には、受付場所になったパレットくもじの献血ルーム前には既に女性達の列が・・・うわー!慌てて走って行って最後尾に並ぶも、私の前に並んでたオバちゃん数人組の友達があとからノ~ンビリとやって来て、当然のように割り込み・・・これで私の前で、「定員になったので締め切りです」とか言われたら文句言ってやる!と思ったが、それは免れたので今回は許そう。でも、ああいうのは絶対に問題だから、スタッフはちゃんと見てて欲しい。そうしないと、キチンと順番を守って最後尾に並んだ人が1人、割を食ってしまうんだからさ。受付を終えて程なくして、予想以上に集まってしまった受診希望者の数に慌てた運営側が「今並んでいる最後の方までで、検診受付終了します!」と宣言し列の最後尾にスタッフの女性が入り、後から後から切れ間無くやって来る希望者に説明しながら謝って断ってた。私が並んでいる間も、ホントに老若関係無く後から後から絶え間無く女性がやって来て、小さな黒山の人だかり。凄い反響だねこのテントで受付をし、名前と連絡先の電話番号を記入。そして整理番号札を貰い、ここでやっと、確実に席が取れた!ということにそして、指定された時間にまたここに戻れば無料マンモグラフィ検診が受けられる、という手はずね。指定された時間になり、テント下の受付に番号札を出しその場で、氏名・住所を含めた問診票を記入。問診票の内容としては、自覚症状の有無、既往症、血の繋がりのある身内の乳ガン患者の有無豊胸手術の経験の有無、ペースメーカー装着の有無、現在妊娠の有無出産経験の有無・あれば回数、アレルギーの有無とかだったかな。その時、スタッフの女性が「●現在妊娠中の方 ●豊胸手術経験がある方 ●ペースメーカーを装着している方は、検診をお断りさせて頂いております」というプレートを掲げながら、会場に来た人達に呼びかけていた。あ~、確かにそうだ。微量とはいえ放射線浴びるわけだから、妊娠中は然り。マンモグラフィで、豊胸手術のシリコンバックは破れる可能性大だろうしペースメーカーを埋めてる人は、機械を壊してしまいかねない。これは素人には気付かなかったわ。こういうのも、1つの勉強だね。そして、検診車の前に並び順番待ち。全部で3台の検診車が来ていて、空いた順にどれかの検診車に案内される。検診車の外に、案内役の医師?技師?の中年男性がいてニコニコしながら、順番待ちの女性達に、もれなく話しかけてるのが印象的^^;「緊張してますか?大丈夫ですよー^^」、「こういう検診は初めて?^^」「ちょっと痛いかもしれないけど、すぐ終わるから、ちょっとだけガマンしましょうね^^」「今回は初年度だけど、これをキッカケに、定期的に検診受けてみて下さい^^」とか検診を終えて検診車から出て来た人にも、「ぜひ、これからも検診受けて下さいね^^」と声を掛けて見送ってた。そうこうしているうちに順番になり、呼ばれた検診車に乗り込む。中には、カーテンが掛かった更衣スペースが2つ。車内は、全員女性の検査技師(イベント告知のチラシにも、その旨が記載)。「上半身は裸になり、中にあるタオルを巻いて出て来て下さい」と指示がありタオルを巻いて更衣スペースから出ると、同じようにタオル姿で順番待ちの人が2名ほど。用意されていた丸椅子に座り、数分間待つ。名前を確認されて、検診室(って言うのかな?)へ。中には、マンモグラフィの機械と、女性の技師が2名。1人は、少し奥のほうで機械操作と問診票への記載役?っぽくてもう1人は、撮影の補助というか要は、マンモグラフィの板に胸を思い切り挟む介助役、といったとこだろうか^^;私が乗った検診車は、縦型にギュ~ッと胸を挟むタイプ(万力と同じ要領ね)。指定された場所に脇を付け、腕を乗せて肘を曲げ、その先の取っ手を掴む姿勢を取らされそして、ここからが本番^^;横板に、胸の横側(外側)を付けた姿勢になったら技師さんが手で直接、胸をもれなく、余す肉が無いように板の内側に入れ込む。そこで機械が動き出して、反対側から厚い板が迫って来てギュ~~~~~~~~~~~~~!!!!!機械によって、板と板に胸が挟まれ、ウギャー!!痛い!!機械によって挟み上げられた後、今度は技師さんの手動でまさに万力の要領で、更に板が締め上げられる。イッタ~~~~~~~~~!!その姿勢で、「はい、撮りま~す」。パシャリ。ひーそして反対側の胸も、全く同じプロセスで、機械+手動で胸を締め上げられ撮影。こんな締め上げられたら、潰れて中身出ちゃうぞ。コラー(何が出るんだぇ?w)胸の肉が、厚さ1センチくらいになるまで締められたんじゃないか?と思うほど締めに締め上げられました~医師や技師による問診は一切無くあくまで、イベント内での無料マンモグラフィ検診なので撮影だけ。あとは、着替えて検診車から出て帰るだけで撮影までの席取り?のプロセスが、やや大変だっただけにあっけない^^前述の、検診車の外にいる、案内役のニコニコ医師?技師?の男性の「どうでした?やっぱり痛かったですか?^^」、「これからも、これを機にぜひ検診を受けてね^^」の声に送られて会場を後にした。結果は後日郵送ということで、あとは何事も無いといいなというところか。私の一番上の叔母が、もう25年くらい前になるかな。友達に無理矢理付き合わされて行った、市の無料集団検診で、かなり進行した乳ガンが見付かり即入院・即手術(万全を期して、片胸全体と周囲のリンパ節などを含む広範囲を切除)で命拾いをした・・・という経緯があるから他家から嫁に来た叔母で直接の血の繋がりは無くても、乳ガンは怖い><ってのがある。年齢的にも、頭のどこかで気になっていた種類のガンだから今回、こういう形で検診を受けられたのはラッキーでした^^来年も、またこういうイベントがあれば、ぜひ行きたいし無料検診もあれば、ぜひ受診したいね会場で配ってた、「ピンクリボン」のピンバッジ。割と大きめのバッジで、写真では分かりにくいかな?スワロフスキークリスタル(台紙裏に記載)が3石入ってます。個人的には、凄く気に入ったアイテム
October 20, 2008
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昨日、県庁前広場で行われた、「ピンクリボン沖縄 2008」という乳ガン検診受診率向上の啓発を目的とするイベントに行って来ました~イベントの目玉として、無料マンモグラフィ検診があり乳ガンの検診を1度も受診したことが無いから、凄く興味があってね事前に、イベント事務局に問い合わせをしたところ無料マンモグラフィ検診に関する問い合わせが非常に多く先着順で一定数(100名)で締め切るということだったので、早起きして行って来たさ。お昼から、国際通りトランジットでピンクウォークがありお揃いのピンクTシャツを着て、ピンクの風船を持った、多数の医師・看護師などの医療従事者がてんぶす那覇前から、県庁方面に向かって歩いて行く。「乳ガン」という、ほぼ女性特有のガンに関する啓発イベントだけど男性の参加者が本当に多くて、理解・意識の浸透という観点でとても良い傾向だと思った。(注:退化した乳腺が残っている男性も、乳ガンは稀にあるらしい。私の記憶が間違ってなければ、かなり前にトム・クルーズが乳ガンになってたはず。患った当時、映画雑誌にその記事が掲載されてたから、多分間違いないかと)ただね・・・この時、凄く惜しいなぁと思ったのがこの、ピンクウォーク自体が何だったのか?が、ハタから見たら全然分からなかったことパレードの先頭で、何かパネル(横断幕とか)を掲げているわけでもなく皆で声を上げるわけでもなく、ただただ、国際通りを団体で練り歩いているだけではこれだけ見たら、一体何を目的をしている人達なのか?何の団体かすら全く分からないなぁ・・・ということだった。せっかくあれだけの人数で、日曜の昼間の、沖縄一の目抜き通りを練り歩くのだから誰が見ても、「ああ、乳ガンの死亡ゼロを目指す、乳ガン検診の受診率向上を目的としたイベントなんだね」と分かるようにしないと意味が無い。それが、傍目から見て「惜しいなぁ」と思わざるを得なかった。実際、通りの脇でこの様子を見ていた年配者の方は、「これ何?」って顔してたし何かの宗教団体のパレード?とか思われても無理がない感じがした。そして、13:00に県庁前広場でイベントスタート。イベント開始のテープカットと共に、ピンクの風船が一斉に空に放たれる。真後ろの建物が、沖縄県庁です。この後、すぐ後ろにある白いテント群が会場となり乳ガンに関する展示や講演会、乳ガン検診に関する無料相談、ミニライブ開催。展示を見ている人が結構多くて、写真があまり撮れなかったんだけど老若関係無く、女性の姿がとても多かった。カップルやご夫婦で、展示を見ている方も多かったね^^これは、会場のテント前に設置されていた、乳ガンのしこり感触体験。シリコン状の肌色の擬似乳房に、4つの大小のしこりが内蔵されてるんだそう。ちょうどこの時、擬似乳房のしこり感触を体験してらっしゃるのは紺色の服の後姿の、沖縄県の安里カツ子副知事です。私もこの後、このしこり感触体験してみたんだけどなかなかどうして、自分じゃ上手く見付けられないのよね片方の擬似乳房に、4つもしこりが仕込まれてるのに「・・・あれ?え?どこどこ?^^;見付からないよ?」って感じ。そばにいた、案内役のスタッフの女性(多分、どこかの病院の看護師さん)が「こことここ、それとこことここですよ~」と教えて下さって、やっと4つ全部発見^^;こんな奥(下)のほうに、腫瘍が出来るんだね。結構強くグイグイ押して探らないと、しこりに指先が全然到達しない・・・。こうなると、自分が乳ガンになったとしても、私は自分じゃしこり発見出来んぞー若いカップルの男性や、中年のご夫婦の旦那さん達も周囲に勧められたりしながら、しこり擬似感触体験してた。中には、ニセモノとはいえ、何となく気恥ずかしい人もいただろうなぁ^^;日記、2つに分けようね。次に続きます<(_ _)>
October 20, 2008
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昨日と今日、海兵隊基地キャンプ・フォスター(キャンプ瑞慶覧)で「フォスター・フェスト」(注:フェス「タ」じゃないのね^^;)というお祭りがあったので1人でチョッくら行って来た。先月の、浦添のキャンプ・キンザーの「キンザー・フェスタ」(こっちはフェスタ)に引き続きってことでこの日記もPART2に。本当は昨日だけ行くつもりが、ついつい用も無く、今日も行っちゃったんだよね^^;昨日も今日も、那覇方面からもアメリカンビレッジ方面からもゴッパチ(国道58号)は、どこが最後尾か分からんくらいに上りも下りも、車が延々と大渋滞皆、目指すはキャンプ・フォスターの北前ゲート。ちょうど、場所的には宜野湾市との境なだけに宜野湾バイパスの辺りから、右車線の車列が動かないまま繋がってたなぁ。キンザーでは、ゲート前の入場口に日本人スタッフがいたけどフォスターでは見当たらず、普通に迷彩服姿の海兵隊員が立っている。私は徒歩入場組なので、車列脇の小さなゲート手前で、砂漠迷彩服のMPに免許証を渡し確認したら、「アーリガト!」と言いながら免許を返してくれた^^;昨日は、私のすぐ前を歩いて入場しようとしてた、派手+香害+ジャージの女子3人組がMPに「Do you have ID card?」と何度も聞かれ、何を言われてるのか分からずに全員ポカーンとしてたのだが・・・^^;最後はMPが困って、つたない日本語で「Uh~・・・メンキョショー、モッテマスカァ?」って聞いてたぞ挙句、誰も身分証明書の類を持っていなかったようで、そのまま通して貰ってたっぽい。ゲートをくぐったものの、キンザーフェスタのように導線や案内も無く、照明も少なくて暗く、人はあちこちにいっぱいいるんだけど一見、「フェスト会場はどこさ?」という感じ。少し奥のほうに会場はあったんだけど、かなり会場面積が小さい。キンザー同様、会場入口付近に子供用移動遊園地があり数種類の屋台(肉ポテト、パイ、ジュース・ビール、綿あめ、バッタモン人形やお面等)が、小規模にローテーションされてるだけであとは、奥に小さめのステージがあるだけ。演奏してるバンドは、今回の「フォスター・フェスト」のほうが良かったなぁ。大人のブラスバンドで、ブルースやジャズなどを演奏してた。昨日はチョコっと聴いただけだったけど今日は、そのバンドの演奏を、最後までステージの前で聴いてから帰ったよ。ステージ前でノリノリで踊ってた、私服のクルーカットの海兵隊員がステージに上がってバンドマン達と一緒に踊ったりしてた。あれ、レイ・チャールズの歌だったっけかな。昨日は特に見るものが無く、会場を粗~く1周しただけで、約15分で基地から撤収^^;お目当ての、米軍基地内でしか買えない、アメリカ~ンな軽食を買って帰宅するも・・・昨日の釣果海兵隊マーク入りのポリ袋に入れて貰ってお持ち帰り~甘めのバーベキューソース(右の黒い丸容器)が付いた一見小さめな、このビーフサンド・・・実は、バンズに収まり切らない長さの決して薄くない、ボリュームたっぷりのビーフが6枚も挟まってるさすが、ジャンクフード大国アメリカ。こりゃ太るわなぁ^^;いやいや、食べ応えがあって大変美味しゅうございました♪・・・なんだけど何も悪いことはしていないのに、何だこの罪悪感は~あうあうんで、明けて本日の訪問。昨日より、ちょっと早めの時間に行きました~。会場の大まかな全景ですが、手前に家族連れが映ってしまったので敢えて、掲載画像をかなり小さくしてます(個人情報の面でね)。手前の大きなテントの下で、家族や友達同士で集まって座り会場内で買った食物類を、皆で食べながら喋ってます。こういうテントが会場内に幾つかあり。一番奥の、三角っぽい屋根がライブステージね見え難いかな。んで、お約束というか何と言うか沖縄では、米軍基地のお祭りでしか買うことが出来ないという・・・ファンネルケーキでござい。画像だけで見ると、「具無しのかき揚げ」みたいだけどさ^^;感じとしては、ミスドのフレンチクルーラーをバラバラにして固めたようなケーキでホール売りで、400円・4ドル(シュガーのみ)と、500円・5ドル(その他)。フレーバーは、シュガーのみ、ストロベリー、チョコ、キャラメル、シナモンがあってキャラメルを勧められたんだけど、何とな~くストロベリーを選択単に、ペンキみたいな蛍光色のストロベリーソースを、ザ~ッとぶっ掛けただけでした^^;中途半端に残しても、こういうタイプの食べ物は何なのであろうことか、これも一気食い今日の夕食代わりになりました・・・orzケーキの下に敷かれてた紙ナプキンが、ストロベリーソースを殆ど吸ってしまったっぽくストロベリーの味は殆どしなかったがの><2日連続でこの食生活。本気でヤバいと思いますです・・・そんなこんなの、2日間に渡る米軍基地祭りでした。「あれ買った。これ食べた。そんで罪悪感たっぷり」だけに特化してしまったと思うが
October 19, 2008
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先日の、夕暮れ空の三日月 右上に小さな一番星も出てるね。こういう風景を見ると、得した気分になるな~。昨日の早朝、虹が出てました虹なんて、今までに人生で数えるほどしかみたこと無いなぁ。 少し濃くなったり薄くなったりを繰り返して、数十分で消えちゃった。かなりの枚数をデジカメに収めたんだけど、上手く撮るのは難しいね。
October 17, 2008
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1週間ぶりの更新でござい<(_ _)>タイトルの通り、火曜の夜から風邪を引きこの感じはヤバい(特に悪寒)・・・と思い、水曜の朝一番に近所の病院へ。病院内にいる間に、段々と発熱し始め、診察後、薬を貰ってすぐに帰宅。すぐに、貰った薬を飲んだものの、昼間から10数年ぶりの高熱を出し夜から翌朝にかけては、高熱が完全ピークに元々が熱を出しにくい人間なもんで、高熱でフーフー言いながらヘロヘロ。熱による大汗で、一晩のうちにパジャマ5組がビッチャビチャで着替えるパジャマが無くなっちゃうよーという状態。気温は30℃あるのに、寒くて寒くてガタガタ震えて、ガーッと熱が上がるの繰り返し。偶然にも、具合が悪くなる直前の火曜夕方に、大鍋でカレーを作っていたのが幸いし併せて、ご飯も炊いてあったので、それで高熱~平熱に戻るまでの約3日間何とか食い繋ぎました~毎日毎日、同じ味のカレー&冷蔵庫の中にあったカレーまんで、カレー三昧でしたわ。もうしばらくは、カレーは要らんペットボトルの1.5リットルのお茶を3本、ストックしてたのも助かったな~。もしカレーを作ってなかったら、あの高熱フラフラの中で何も食べる物を用意出来なかったよー。誰か、買い物を頼める友達や、助けを求められる友達もいないしねぇ。寒さと高熱でフーフー言いながら、苦しくて寝付けずウトウトするを繰り返してた時に13年前に死んでしまった、学校時代の友達(以下:Kくん)のことを思い出してた・・・。このKくん、都内の実家から地方の大学に入学したその年の11月体調を崩して風邪をこじらせ、誰にも看取られず、アパートの自室で1人死んでしまった。10代半ばから大変な苦労をして、やっとここまで来れた苦労人で25歳になる年にして、やっと念願だった4年制大学に入学。何となく進学した遊学生では無く、本当に勉強がしたくて6年遅れで大学に入ったから当然、授業を休んだりするようなことはなく教卓の一番前の席で、毎日熱心に講義を受けてたらしい。(結果的に、日頃からのこの姿勢が、1人暮らしだった友達の遺体発見に繋がる)ある日、1人の教授がいつも一番前の席で熱心に授業を受けていたKくんの姿が、ここ数日~1週間程無いことに気付く。「・・・あれ、おかしいな」と思い、他の生徒達に聞くも不明。年長者の1年生で、大学祭の実行委員にも選ばれ、忙しいけどハリ切っていたKくんがやや体調を崩していた様子なのは、周囲も知っていたものの特に気に留めていない程度だったらしい。休まず来ていた講義にも出ない程のことが?と思い、心配になったその教授はKくんの住所を調べ、直接アパートに訪ねたところ自室の布団の中で、既に冷たくなっていたKくんを発見する・・・。勿論、すぐに救急や警察が入り死亡確認。検死に回り、死因の究明。結果、事件性は無いということと死因は、風邪をこじらせたことによる、呼吸困難と心臓発作?的な内容だった覚えがある。死亡推定日は、発見の約1週間前ということだった。11月末で北関東だったこともあり、当時は、もう結構寒かった時期。その教授が気付いてくれなかったら、どうなっていただろうか・・・。当時は、携帯電話も無い時代だったし(ポケベル時代だったね)20代半ばになろうという男だし、実家のご家族ともそう頻繁に連絡を取ってたわけでも無く10日や半月程度やそこら、連絡を取っていなくとも何の不思議も無く都内の実家のご家族も、警察や大学側からの連絡で知ることになる。Kくんの遺体は、都内の実家に搬送され恐らくその頃に、バーッと連絡網の如く、一斉に電話連絡が走ったらしい。私のところにも、早朝の6時台に共通の友達(私の親友)から電話があり悲報とお通夜・告別式の連絡が来る。その後も、別の友達からも同じように連絡があり、何でこんなことに・・・と話した記憶がある。ちょうどこの当時、通った学校の友達数人が事故死、自殺、病死?変死?などで、相次いで死んでしまっていた時期だった。皆、20~23才程度で、「何でこんな年令で、こんな相次ぐ?」という純粋な疑問とこれは上手く説明出来ないけど、この人は長生きしないだろうな・・・と思わせられるエキセントリックさや儚さなどを持ち合わせた面々で、悲報を聞いても「ああ、やっぱり・・・遅かれ早かれ、何らかの形でこうなると」というのが相次いでた時期でだから、早朝6時台に電話が来た時、「また誰か死んだんだろか・・・」と思いながら最初に電話に出た母親から、寝ぼけ眼で受話器を受け取った。電話をかけてきた相手が、気心知れた無二の親友だということもあり私の開口一番は、「おはよう」でも、「どした?こんな朝早く」でも無く「・・・もしもし、今度は誰が死んだ?じゃなきゃこんな時間に・・・」だったのを覚えてる。なるべく、私もお通夜とお葬式に参列したかったんだけど私も当時学生でね、授業を抜けるとキツかったことと亡くなったKくんの葬儀場がかなり遠い、ということで参列を断念。参列した親友から、お通夜と翌日の告別式後に電話があり、様子を聞いた。どんな式だったとか、誰それが来てたぞとかKくんの元彼女が、立っていられない程に憔悴し切り、誰々がずっと抱えて支えてて出棺の際、棺桶に縋り付いて半狂乱状態で、Kくんの名前を叫んで泣き喚いていたとか・・・。(この元彼女も学校時代の友達。Kくんとはかなり長く付き合ったが、別れてたらしい。彼氏・彼女というよりも、共鳴し合う同志っぽい感じのカップルだった)このKくん、私より何歳か年上で、物静かで口数の多くない知的な文屋タイプで、控えめな人柄。誰も知り合いのいない地方に、進学に際して1人で越し多少具合が悪くても、それを周りの人達に特に言うでも無く、多分病院にも行かずちょっと市販の薬飲んで寝てれば大丈夫だろう、くらいに思ってたと思う。そんな、普段の控えめな人となりが分かるだけに、多分周りには一切助けは求めてないはず。ましてや、周囲より6歳も年上の新入生だけに入学して半年程度で、そこまで懐に入り込んで仲良かった友達もいなかったんじゃないか?と。色々な要因が重なってしまって、ちょっとした風邪が元だったはずが本当に運が悪かったとしか言いようが無くて・・・。・・・だいぶ長くなってしまったけど、私も自室で高熱でフーフー言いながらそんな13年前の出来事を思い出してた。あれからもう、来月で13年も経つんだなぁ。1人暮らしで、何らかで体調を崩して、高熱やらで動けない状態になると怖いなってこのKくんの件があってから、心底そう思うようになった。熱は完全に下がって、今はもう平気だけどやっぱりまだ、体全体の重だるい倦怠感は抜けなくてこの5日くらい、ゴミ捨てと近所のコンビニに2度くらい行った以外は外出してない。せっかく、この3連休の那覇まつりに行くぞ~!と思ってたのに、ちょっくら無理でした。仕事の契約も、ちょうど先週末で満了で終わってたのは幸いだったなぁ。だから、安心して、時間を気にせずに休養出来たわ。とりあえず、手元に体温計を常備しとかんと・・・というのは、今回の教訓^^;
October 12, 2008
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先日、ボディボードをした海岸付近での夕陽。ここから少し行った場所がポイントでそこで、午後から夕暮れになるちょっと前までボードしてました^^
October 5, 2008
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夕方、近所へ用事を済ませに行った帰りに、フラフラと近所のビーチへ直射日光燦々のビーチのド真ん中に、何故か双葉がピーンと生えてる。波打ち際からも割と離れてて、水気も無さそうのにどうやって育ったのか?このビーチは、重機が入って作業をすることが多いビーチなんでこのまま砂浜で植わってても、踏み潰されるのは時間の問題だよなぁ・・・というわけで、お持ち帰り^^;根もしっかり張ってたんで、根っこに砂浜の白砂がいっぱい絡んでた。さて、これは何の芽だろな???アサガオっぽい感じの双葉だなぁ・・・とは思うけど。帰宅して早速、空いてた植木鉢にお引っ越しこの後、この芽がどんな風に育って行って、一体何の植物が育つのか?全くの未知数。さてさて、乞うご期待~
October 3, 2008
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今日は、比較的涼しくて(でも室温29℃)ベランダ掃き出し窓全開&玄関横の小窓も全開。たまにはエアコンを切って、シーリングファンだけ回して長時間空気入れ替え中^^;今も連日、30℃越えの暑さゆえ、植物もどうやらまだまだ真夏モード 普通にアサガオも、乱れ咲き中だったりする。今朝は、上の色のと、もう少しピンク味が強めのが、合わせて6つ咲きました~通常の大きく真ん丸く開くアサガオとは違い、完全に大きく開かない種類のアサガオのようでスーッと細くラッパのように開いて、それが全開らしい。それと、5~6月頃だったかな?近所のビーチを散歩してたら波打ち際に打ち寄せられてた、正体不明の植物の茎だか根っこがあったんで「面白そうだから育ててみよう!何が育つかな?」とお持ち帰り。そのまま、水を入れた容器に浸けて、充分に根っこを出させて100円ショップで調達して来た、コロンとしたアジアン調の鉢に植えてみたところ・・・太い茎と大きな葉っぱが素敵な、クワズイモが育ちました~育ちが早くて、3~4日に1回の割合で新しい大きな葉がどんどん出てくるから、見てて飽きないね。植木鉢だけ100円ショップで買ったけど、植木本体は波打ち際で拾ってタダだったからそのお得感も何とも嬉しいわけで^^;音楽の教科書に載っていた「椰子の実」じゃないけれども(名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ・・・って歌ね)このクワズイモの茎、どこから流れて来たんだろ?本島沿岸のどこか、北のほうから流れて来たのか?それとも、周辺の離島から?滅多にしないビーチの散歩をしてて、波打ち際で波に洗われてるのを偶然見付け「何じゃこれ・・・?」と思いながらも、白砂が絡んだ茎を拾い上げて自宅に持ち帰って砂をキレイに洗い流して、植えてみたらコレだもんね。これも何かの縁だったと思うから、大事に育てて行こまだまだ募集中~^^季節柄のお品もあるので覗いてみて下さいね~。ジャンル分けしてあります。●★● 交換品ページ ●★●からどうぞ^^
October 2, 2008
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