原田誉一の電脳通信

PR

カテゴリ

カテゴリ未分類

(145)

環境

(643)

教育

(2014)

(782)

健康

(336)

読書

(158)

笑い

(47)

文章

(22)

省エネ自然派家屋

(901)

独露研修記

(9)

日記

(1534)

映画

(182)

エコツアー

(137)

人生

(128)

旅日記

(488)

武藝

(20)

学習会

(27)

講演会

(26)

(403)

(20)

コーヒー

(14)

買い物

(62)

動画

(5)

宴(うたげ)

(1)
2005.10.22
XML
テーマ: 身辺雑記(4756)
カテゴリ:
相撲茶屋でちゃんこ鍋を食べることになった。
一通りの注文が終わった後わたしは、
「ごはん大盛りをください」
と言った。

ところが「大盛り」はなく「小」と「中」しかないと言う。
「それなら中で最大限の大盛りを下さい」
と注文し直した。

「中」はごく普通のごはん茶碗に物足りなく盛られてきた。
がっかりである。



「おかわりを下さい」
空になったごく普通のごはん茶碗を店員さんに渡してそう言った。

しばらくすると新たな「中」をもらった。
しかしそれは「おかわり」ではなく「追加注文」の「中」であった。

2年前この相撲茶屋でお昼を食べたときは「おかわり自由」であったが、夜は「おかわり自由」ではないようだ。
2度目のがっかりである。

ここは元小結・栃光関の経営する「相撲茶屋」なのだから、ごはんは大盛りでおかわり自由にしてもらいたい。

この店ができた当初は、普通のごはんも大盛りで、定食やなんかも大満足の大盛りであったのに残念だ。
まあ普通の人には多すぎたのかもしれない。

しかしやはり「相撲茶屋」なのだから基本はドーンとお降りにしてもらいたい。


 大盛りを希望されない方は、あらかじめご注文の際に申しつけてください」


こういった注意書きを筆で大きく掲示すれば済むことだと思うのだが…。

きのう行った「勝盛」【*】は、本格うまうま手打ちそばの店だが、ごはんの大盛りを注文すると正しい大盛りごはんを出してくれる。

(これはひょっとして原田特製大盛りごはんかもしれないが…。)

【*】2005.07.12の日記参照







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.24 18:56:07
コメント(0) | コメントを書く
[食] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

森3087

森3087

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: