TOKKOの　詩的な生活

霧

遠い記憶のむこうで誰かが呼んでいるような霧の舞う夜更け私を呼ぶのはあなたの声なのかしらかすかな記憶を頼りに手招きしてる木々を抜け霧の降る夜更け私なのかしらあなたが待ってるその人は私なのかしらそちらのほう台風はどうでしたか？私の街は一気に秋らしくなりました今日は朝から長袖を準備するので大忙しでした(*ﾟ▽ﾟ*)やなせたかしさんが亡くなられましたねすごく若い時に（笑）「詩とメルヘン」でお世話になったことがあるので寂しい気持ちでいっぱいです。。。