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サンライズエクスプレスに続き、電車寝台特急車両になります。285系サンライズエクスプレスの先輩にあたる車両。商品名に具体的な形式は記載されておりませんが、明らかに583系です。2017年に営業運転から撤退してしまいましたが、2000年頃から廃車が急速に進行していました。いまのパパさん世代でも、はたして知っている車両かどうか、、、個人的には、常磐線を走るこの車両を結構見た覚えがあります。常磐線の寝台特急といえば「ゆうづる」があります。「ゆうづる」はこの583系と客車の両方が同時期に設定されていた珍しい寝台特急でしたが、首都圏での有効時間帯に走る「ゆうづる」は、この583系使用列車ばかりでした。あと、常磐線経由の「みちのく」も走っていました。これこそ、国鉄の特急。昼行用が赤で寝台が青。なんとわかりやすい色。ヘッドマークは「はつかり」です。「はつかり」は昼行特急でしたが、この583系と485系が同時期に走っていました。鉄道車両 金属モデルコレクション第8号【583系クハネ583形 特急「はつかり」】先頭車を横からみます。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) FM-026 ファーストカーミュージアム 国鉄 583系特急電車(彗星) 2022年ロット 【A】先頭車の全体像。運転台あたりを後ろ方向からみます。個人的にはこの角度で見る583系がすきだったりします。運転台下部側面にはJNRマークもあります。側面にある模様のようなもの。実車では上段寝台用の小窓になります。プラレールでもここまで表現されていました。スイッチは屋根上。スピード切り替え機能つき。【中古】 プラレール10月14日プラレールの日特別限定復刻版 寝台特急電池は単2を使用します。中間車。パンタ付きなので、モハネ582を意識した車両だと思われます。しかし実車のモハネ、パンタは前後に二つ付いていました。パンタ部分は屋根が低くなっています。583系は3段寝台ですが、このパンタ下部分だけは2段でした。この寝台は空間が広く、乗りトクだったようです。後尾車。先頭車と後尾車です。なお583系はNゲージでも所有しています。(元の記事:KATO 583系)【中古】カトー(KATO) Nゲージ 583系 基本 6両セット 10-1237 鉄道模型 電車【中古】KATO Nゲージ 583系 モハネ 増結 2両セット 10-1238 鉄道模型 電車カトー(KATO) Nゲージ 583系 増結 3両セット 10-1239 鉄道模型 電車こうして二うつ並べると、寝台特急全盛期に少しでも近づけた気になれます。TOMIX Nゲージ JR 583系 青森運転所 基本セット 98806 鉄道模型 電車先に出した記事、プラレール サンライズエクスプレスの285系と並べてみました。製造時期が全く違うのですが、どことなく近い雰囲気があります。次の記事もプラレールです。特急「はつかり」に関わる車両にする予定です。最後に、今までの記事から、583系の画像だけをまとめてみました。(元の記事:485系ひたち 特急色の頃)(元の記事:185系のこと)(元の記事:リバイバル列車 2種)‐‐‐‐‐‐
Nov 27, 2024
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今2024年時点で、毎日走行している夜行列車は、このサンライズエクスプレスだけになってしまいました。形式は285系。列車は二つ。東京~高松の「瀬戸」、東京~出雲市の「出雲」。今年の秋頃、工場内で何かしらのミスをしてしまったらしく、修理をするため車両が足りなくなり、「出雲」の一部が運休となっていました。何度か、上りの大阪~東京に乗車したことがあります。大阪を0時半頃に出発し、東京には朝の7時過ぎに到着。とても使い勝手の良い運転時刻なのです。時間に余裕があるときは稀に、阪急で三宮まで乗り、折り返してJR三ノ宮から乗ることもありました。この車両、実は1998年登場のため、車齢は25年以上経っています。後継車両については全く話がなさそうなので、このまま使い倒すのか、もしくは夜行列車がなくなってしまうのか、先は見えません。プラレールでは登場後早くに製品化され、けっこう長い間、通常製品として流通していました。廃盤となってからも、プラレール博などのイベント限定品で、販売はされています。今回のプラレールは一般流通製品です。形式名は285系。前面に貫通扉があります。。かなり前の製品なので、シールの文字はほとんど消えかけています。プラレール サンライズエクスプレス イベント限定先頭車。タカラトミー プラレール 285系サンライズエクスプレス プラレール博イベント限定品スイッチは屋根上。特急電車のためか、2スピード切り替え機能付きです。中間車。タカラトミー プラレール サンライズエクスプレス イベント限定後尾車。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1564 285系0番台「サンライズエクスプレス」(パンタグラフ増設編成) 7両セット 2022年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1565285系3000番台「サンライズエクスプレス」(パンタグラフ増設編成) 7両セット 2024年ロット 【A】【中古】KATO◆鉄道模型/285系0番台/サンライズエクスプレス【ホビー】【中古】KATO◆鉄道模型/285系 3000番台/サンライズエクスプレス【ホビー】次の記事は、国鉄時代に登場したプラレール電車特急の予定です。‐‐‐‐‐‐
Nov 26, 2024
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プラレールDE10、第3弾は2両、原色のDE10です。国鉄DL標準色とでも言うのでしょう。この形式、使い勝手が良かったのか、国鉄時代(労使紛争やら、、、)だったからなのか、製造総数は708両(wikiによる)も。また国鉄の形式としては唯一、JRの7社全社に引き継がれた車両です。国鉄DLの代表形式と言えばDD51を真っ先に思い浮かべる方多いはず。そして多分、DD51に次いで知られている形式は、このDE10だと思われます。今回のプラレールDE10、標準色2両いますが、どちらも動力無しです。かつてはこのような商品もありました。重連運転などを想定しての製品だと思われます。番号は、左が1155号機。右が1565号機です。ナンバープレートの色が異なっています。まず1565号機から。車輪がグレーです。【訳あり】KATO 7011-1 DE10 耐寒形 関水金属 KATO Nゲージ DE10 暖地形 7011-2 鉄道模型 ディーゼル機関車全体像。前面にも連結器が付いています。後ろ側にも連結器がきちんとあります。運転台窓枠に、しっかり色差しが入っています。屋根上スイッチ部分は、別パーツにより、蓋がされています。次に1155号機。前面ナンバープレート部分は白です。上から見ます。スイッチ部分、特に塞がれているわけではなく、そのまま。反対側から見ます。運転台窓奥に、緑のモノが見えています。こちら1155号機は、車体部分が外れ、足回りと分けることができます。見えていた緑のモノは、搭載している機器。1565号機は、外すことはできませんでした。しっかりプラキッズを乗せることができます。しかし、乗せても残念なことに、外からは全く見えません。↓コレに似ています。(元の記事:プラレール 北斗星のセットのカニ24)これらDE10、なぜか足回り部分のグレー、色味が違います。製造時期の違いでしょうか。前面から見ても、色の違いはハッキリわかります。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 2243国鉄 DE10-1000形 ディーゼル機関車 (暖地型) 2022年ロット 【A】DE10標準色、動力車を所有しておりません。しかし一計を案じ、動力車を生み出してみました。こちらです。DE10の動力車です以前の記事に出した、プラレール DE10-1667号機と、1155号機の足回りを取り替え。1155号機の動力車になります。更新色1667号機が、無動力化。1565号機と合わDL標準色同士での重連が可能になりました。さらに、考えました。プラレールなので、足回りはもしかして、DL共通ではないかと。なのでDD51を載せてみました。プラレール DD51‐851号機の車体を載せてみました。上物と足回りのツメ、やはり同じでした。DD51‐851号機の無動力車になりました。このプラレール DD51‐851号機、実は全く同じ車両が2両います。そのためDD51標準色での重連もできるようになりました。上、DD51の重連。下、DE10の重連。間に貨車や客車を挟んだ、プッシュプル運転もできます。DD51標準色の重連、貨物列車では結構走っていたかもしれません。あの「北斗星」、運転開始時は、標準色DD51の重連でした。今度は、プラレール 北斗星のセットの中から、DD51の足回りのみを拝借。赤い車体に青いヘッドマークが映えます。次もプラレール車両の記事を予定しております。今度はJR化後に登場した、特急電車です。ーーーーー
Nov 25, 2024
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DE10、2両目です。今度はJR貨物の更新工事施工車塗装です。プラレールとしては、単なるDE10の色替え派生製品。色替えお得意のTOMYさんが好みそうな車両です。貨物所属更新機のDE10、塗装パターンがいくつかあったようです。検索すると、上半分は赤でsh田半分がグレー機体の画像が多数出てきます。この青塗装は、A更新と文字が添えられています。DL標準色の赤い部分を青に変え、前面には警戒色のクリームを足した塗装です。この機関車、実車を見たこと、ありません。DLらしくない、青系のカラー。横から見ます。車輪は黄色。全体像です。この車両、Nゲージでも所有しております。(元の記事:TOMIX DE10 JR貨物更新車色)【中古】TOMIX Nゲージ DE10 ワム80000形 貨物列車セット 92404スイッチは屋根上です。[鉄道模型]六半 (Z) T012-6 DE10 1500 B寒地形 JR貨物 A更新色連結面側。電池は単2を使用します。以前、記事に出した、プラレール DD51‐58号機と並べてみました。青の色味が、わずかに違います。DD51のほうが少し濃いようです。TOMIX JR DD51 800形ディーゼル機関車(JR貨物更新車) 【2259】 [鉄道模型]カトー (Nゲージ) 7008-J DD51 後期 耐寒形 JR貨物A更新色次の記事もDE10になります。
Nov 24, 2024
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たくさん居たと思える車両でも、いつの間にか少数になってしまう形式、けっこうあります。ほぼ全国に配置されていた、DE10。ついにJR貨物所属機は引退が見えてきたようです。どこにでもいた車両なので、あまり画像は残していません。まさに国鉄時代のDD13のように。JR貨物所属機のみが引退のようで、他のJR各社にいるDE10はまだ大丈夫そう。JR貨物は後継機、DD200やHD300がいますので、もしかして引退後はJRの旅客会社に移籍とか、ありえそう。入換や小運転が多いと思われる形式、DE10。あまり人目につく車両ではないと思われますが、プラレールでしっかり製品化されています。ふつうのDLには見られない塗装の車両。1577号機です。入換専用機とのこと。ということは本線上を走ることはほとんどなく、構内で貨車の入換作業ばかりだったのでしょう。どうもTOMYさん、この手の車両を製品化することがお好きなようです。(元の記事:TOMIX DE10 JR貨物入換用)Nゲージのほうは、濃いピンク。プラレールのほうは、エンジ色っぽい。種類がいくつかあったのでしょうか。画像を検索してみたら、どちらの色でもないような、、、不思議な色です。【中古】【美品】1/150 JR DE10形 ディーゼル機関車 JR貨物入換用 イベント会場限定品<コレクターズアイテム>(代引き不可)6546先頭側。手すりは塗装で表現されています。前面窓がありませんが、プラレールなので、、、横から見ます。JRFのロゴ。[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A1444 DE10-1511 JR貨物中央研修センタータイプ(1両)スイッチは屋根上です。【ロクハン】 G009-1 (Z) DE10 JR貨物入換動車色 アンカプラースターターセット Zゲージ [▲][ME]電池は単2を使用します。中の電池と接する金具の状態からして、この車両、一度も電池入れたことなさそうです。ゴムタイヤも綺麗なまま。連結面側です。こちら側も、窓はありません。この玩具、多分ですが、それほど人気はなかったものかと思います。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 2291JR DE10形ディーゼル機関車 (1049号機・入換動車) 【A】次の記事も、プラレールDE10の予定です。‐‐‐‐‐
Nov 23, 2024
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営団地下鉄として最後に開業した路線です。副都心線のほうが後に開業していますが、営団時代では南北線が最後になります。副都心線は東京メトロに変わってからの開業です。こちら南北線は営団時代、赤羽岩淵から溜池山王までが開通しておりました。全線開業は東京メトロに変わってからになります。なお、営団時代に全線開業していなかったのは、南北線のみ。半蔵門線は東京メトロ化のわずか1年前に全線開業です。形式名は、半蔵門線用8000系に続き9000系と命名されました。ラインカラーは千代田線の緑に似てはいますが、千代田線は「グリーン」、南北線は「エメラルド」。緑よりは少し優しいというかパステル風の色です。ミント色とも言えそうです。なお千代田線が直通する常磐線の103系は「エメラルドグリーン」を纏っていました。。。混乱しそう。南北線はまず、駒込~赤羽岩淵が開業。四ツ谷、溜池山王と段階的に南へ延伸し、目黒まで開業して、ひと段落。初めに開業した区間のうち、王子~赤羽岩淵間は、かつての都電27系統をなぞっています。都電27系統とは、三ノ輪橋~王子駅前~赤羽を走っていました。いまの都電荒川線は、27系統の一部と32系統を合わせた路線にあたります。東京メトロは一時期、新規路線の建設は行わない方針でしたが、最近になり、2つの路線を建設することに。こちら南北線は品川までの延長が決まりました。前面。下に実車の画像を添えます。(元の記事:東急散歩 多摩川駅 2001年)まだ営団時代。前面の扉に営団Sマークが付いています。先頭車の全体像です。方向幕シール、剥がれてしまいました。行き先はドコだったのだろう。このプラレール、商品名はしっかり営団南北線です。似ているようですが、違いは結構あります。車体そのものはステンレス車両のものなので、側面にビードと呼ばれる凸があります。実車はアルミのため、側面はスッキリしています。前面は真っ平ではなく、6000系などと同じく、くの字型に傾斜があります。スイッチは屋根上です。このように部分的にみると、近郊型電車の金型だということが判ります。電池は単2を使用します。A8498 東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット(再販)[マイクロエース]【送料無料】中間車。後尾車。左が先頭車て右が後尾車。とくに違いは見当たりません。【中古】TOMY プラレール限定車両営団南北線9000系(元の記事:東急散歩 2012年3月)東京メトロに変わり、営団Sマークは外されました。左は同じ9000系ですが、後期製造(五次車)のため、前面デザインが変わりました。マイクロエース Nゲージ 営団9000系 南北線 1次車 6両セット 鉄道模型 A8495【新品】鉄道模型 1/150 営団9000系 南北線 1次車 6両セット [A8495]ここで、以前に記事を出した、プラレール 東急3000系と並べてみます。この2種は都営三田線6300形と合わせ、営団・都営~東急相互乗り入れ1周年記念として、3種が一挙に発売されました。駅構内などでの限定発売だったようです。すべて金型は同じで帯色だけを違え、別形式として販売されていました。そのため、この南北線9000系、似て非なる玩具となっています。雰囲気は充分あります。↑東急散歩 多摩川駅 2001年↓東急散歩 2023年10月 その1 多摩川駅東急3000系。1999年登場の車両です。当初は6両編成。なんと2022年に、8両化。しかも新製。よく見ると真ん中の2両は、屋根形状がわずかに違うようです、
Nov 22, 2024
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鉄道のおもちゃ、形状がカッコよく見える車両や、優等列車が多く製品化されます。子供に受けるには、実際そういう車両です。営業戦略として当然のこと。プラレールでも昭和時代は、国鉄私鉄問わず特急列車ものが多く製品化されていました。そのような優等列車の中に紛れ、日常で乗れる車両も、わずかながら製品化。この「地下鉄電車」は、昭和40年代生まれの自分が小さい時から販売されています。銀色の車体は、まだ鋼製塗装車両が大多数だった時代、都会的な洗練された車両に見えたのもあるのでしょう。商品名は「地下鉄電車」です。明らかに、営団千代田線。貫通扉には、営団マークがあります。行き先は「代々木上原」。朧気な記憶ですが、自分が所有していたプラレールは、運転台窓シール、窓ガラスだけではなく、運転士さんが乗っていました。【中古】 タカラトミー プラレール 地下鉄 シルバー電車 千代田線 6000系 鉄道 電車 日本製 (CF4)(元の記事:常磐緩行線 2001~2003年頃)先頭車を横から見ます。扉は2つしかありませんが、良い感じにデフォルメされています。先頭車の全体像。電池は単2を使用します。中間車。【中古】KATO Nゲージ 営団地下鉄 千代田線6000系 基本 6両セット 10-1143 後尾車。カトー 10-1144 営団地下鉄千代田線 6000系 4両増結セット以前の記事、プラレール 営団有楽町線7000系と並べてみました。有楽町線がまだ、営団成増(いまの地下鉄成増)から新富町までしか開通していなかった頃、沿線に車両基地がなかった有楽町線車両は、綾瀬への回送列車が多く設定されていました。さらに、プラレール 東京メトロ副都心線7000系も一緒に並べてみました。【中古】マイクロエース Nゲージ 東京メトロ7000系 副都心線 後期型更新車 ベビーカーマーク付 8両セット A3592高校生の頃、通学でこの6000系にはたくさん乗りました。常磐緩行線ですが、運用の関係からか、営団車に多く乗ることに。まだ06系など登場していない頃の話。なにせ、自分が小さい頃は、まだ5000系も6000系に混じり、走っていた時代です。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (1265-1269)鉄道コレクション 営団地下鉄 5000系 千代田線非冷房車 5両セット A 【A】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (1265A-1269A)鉄道コレクション 営団地下鉄5000系千代田線・非冷房車 5両セットA 事業者限定版 【A´】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい/外箱傷み‐‐‐‐‐
Nov 21, 2024
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気動車特急車両ネタが続きます。前回記事は、プラレール スーパー北斗。今回も北海道専用車両。特急気動車のキハ183系です。キハ183系は国鉄時代に登場した、北海道の気候条件に対応した気動車です。登場時のカラーリングは、昼行電車特急と同じでした。後に塗装変更や仕様の違う先頭車が登場し、同じ183系ですも、種類が豊富になりました。昼行電車特急に似た前面。電車特急のように曲線を織り交ぜた前面ではなく、直線を基調としたデザインです。別名「スラントノーズ」。このスッキリした前面になった理由は、着雪対策だと、何かで読んだ記憶があります。先頭車全体像。運転台後ろの機器?室も、表現されています。スイッチは屋根上中央です。電池は床下からはめ込み仕様。ゴムタイヤが綺麗なのため、一度も開けたことない気がします。何と、国鉄マーク付き。この車両、Nゲージでも2本、所有しております。(元の記事:TOMIX キハ183系(初期製品)続き)(元の記事:TOMIX キハ183系 スーパーとかち)鉄道模型のほうは、実車に倣うよう、たくさんの種類が製品化されています。沼にハマりそうだったので、この2本で止めています。97959 特別企画品 JR キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット(5両)[TOMIX]【送料無料】TOMIX 92309 キハ183系550番台セット【中古】Nゲージ TOMIX 92812JR キハ183系(オホーツク) 6両セットA 2016年ロット 【A】【中古】Nゲージ TOMIX 97919JR キハ183系 (ニセコ) 3両セット 【A】TOMIX Nゲージ 92973JR キハ183系 (とかち・新塗装) セット【中古】Nゲージ TOMIX98302JR キハ183系(とかち) 5両セット 【A´】 外スリーブ傷み【中古】Nゲージ TOMIX 98262JR キハ183系(大雪) 4両セットB 【A】(箱破損特価新品)97959 特別企画品 JR キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット(5両)[TOMIX]【送料無料】【中古】Nゲージ TOMIX 93585JR キハ183系(キハ183系ラストランオホーツク) 組替車両 4両セット 【C】外スリーブ傷み 1両目:車端部付近色ハゲTOMIX Nゲージ 98918 キハ183系 (旭山動物園号・リニューアル) セットTOMIX 98503 国鉄 キハ183-0系 キハ183-100 基本セット 鉄道模型 北海道中間車。たぶん普通車のキハ182。後尾車。【中古】おもちゃ プラレール キハ183系旭山動物園号 [S-13]キハ183系とは関係ないのですが、、、↑と↓、カラーリング似ています。(元の記事:TOMIX DE10 シルフィード色)‐‐‐‐‐
Nov 20, 2024
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JR北海道の気動車特急です。この車両の登場まで、道内の特急は国鉄時代に製造されたキハ183系列のみでしたが、スピードアップを図るため、新しく開発した車両です。振り子装置を備えています。前面には貫通扉も設置され、気動車列車特有の柔軟な車両増結に対応しています。製品は「スーパー北斗」として出されていました。製品化された頃、形式名を商品名にのせること、ほぼありませんでした。しかし、キハ281系ということは、すぐわかります。前面。車両はスーパーひたちの色替えです。塗装だけでここまで雰囲気変わるのかと。側面にロゴがあり、形式名281の文字があります。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281系 特急北斗 5両セット [A6742]先頭車。車輪は黄色です。色替え製品のため、車体が実は違います。実車の車体はステンレス製です。また窓回りも黒です。製品化当時、まだ許された範囲の違いでしょう。雰囲気が充分なので。『 プラレール S-19 キハ261系特急北斗 』 先頭車の全体像。スーパーひたち色替えの製品、意外にもいくつかあったりします。(元の記事:プラレール 伊豆クレイル)側面のロゴ。車両名にあるHEATとは何の略か、このロゴに記されていました。ロゴ自体、途中で変更され、キハ283系と同じような「FURICO」となったようです。このロゴ部分、シールなどではなく、車体にしっかり印刷されています。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281系特急 スーパー北斗 基本6両セット [A-0348]スイッチは屋根上。特急型車両ですが、スピード切り替え機能はありません。車体と屋根、同じ色になっています。これから再び製品化されたのなら、車体は銀となり、ステンレス感を出すため、黒いラインが入ったりするかもしれません。電池は単2を使用します。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281/283系 スーパー北斗 7両基本セット [A-0342]中間車。スーパーひたちの中間車そのままの色替えです。後尾車。何か物足りないと感じていたのですが、ロゴがありません。元からそういう仕様なのでしょうか。【中古】Nゲージ マイクロエース A6742 キハ281系 特急北斗 5両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】Nゲージ マイクロエース A6742 キハ281系 特急北斗 5両セット 【A】奥が後尾車、手前が先頭車です。キハ281系は試験的要素が強かったようで、車両数はそれほど製造されず、後継キハ283系に繋がりました。いまは更なる後継ぎ、キハ261系が走っています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98472+98473 JR キハ261-1000系 特急ディーゼルカー (6次車・スーパー北斗・新塗装) 基本+増結 6両セット 【A´】 外スリーブ傷み次の記事も、プラレール北海道用車両の予定です。‐‐‐‐‐
Nov 19, 2024
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通勤電車205系シリーズ、6種類目です。今まで記事にした5種は、プラレール 埼京線205系プラレール 京葉線205系プラレール 横浜線205系プラレール ステンレス通勤電車スカイブループラレール 205系山手線ADトレイン今度の205系は、カナリヤイエロー帯。総武中央各駅停車です。一般的には「総武線」と呼ばれています。この路線では、1989年にまず2編成が投入されました。本来は計画になかったのですが、前年の東中野事故により車両が足りなくなってしまい、他路線へ投入予定だった車両を急遽、こちらの路線に振り替えた経緯があります。この205系投入により、東西線直通車両の帯色が変更(黄色帯→水色帯)となりました。理由は誤乗防止です。通常顔の先頭車です。行き先は「三鷹」。総武線の205系は、最大で4本がいました。(元の記事:総武中央緩行線 103系置き換えの頃 その3)(元の記事:総武中央緩行線 1990年代前半)総武中央緩行線は運用数が多いため、これら走行シーンの撮影は、駅で待って撮っていました。この路線では少数派なので、231系投入の頃は、早々に他線へ転属してしまいました。先頭車。車輪が黄色なのは、わざと合わせたのでしょうか。98851 JR 205系通勤電車(中央・総武線各駅停車)セット(10両)[TOMIX]【送料無料】スイッチは屋根上。スピード切り替え機能はありません。また、屋根上の塗装、全体がグレーに塗られていますが、クーラーや通風器への色差しはありません。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-524 205系 総武緩行色 10両セット 【A】中間車。後尾車。後尾車の全体像。【中古】【未使用未開封】Bトレインショーティー国鉄 205系 後期 総武線 (先頭+中間 2両入り) 彩色済みプラモデル205系帯インレタ(総武線)(Nゲージ)前の記事:プラレール ドア開閉通勤電車 イエローと並べてみました。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98882 JR 201系通勤電車(中央・総武線各駅停車)セット(10両)‐‐‐‐‐
Nov 18, 2024
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蒸気機関車や旧型電機機関車に似合う客車です。令和の今では、イベント用にわずかな数が残っています。子供受けはあまりしないと思われる車両で、パパ世代よりもっと上の年齢層、じぃじ世代向け。そのような車両ですが、プラレールでもきちんと?製品化されています。特定の車両セットに付随しているものが多いのですが、中には平成時代に単品販売されていたものもあります。旧型客車、Nゲージ鉄道模型では、それなりに所有しています。今回の記事は、旧型客車達だけをまとめてみました。ほぼ自分の趣味で集めたようなものです。リサイクルショップでの購入がほとんど。茶色客車妻面。梯子がかかっており、テールライトも付いています。断面と屋根形状から、35系列客車のオハフ33戦前型のようです。ここで鉄道模型のオハフ33茶色を(元の記事:TOMIX 35系 + スロハ32)オハフ33(仮)茶色を横から見ます。よく見ると、側面にある窓6枚のうち、中の4枚と端の2枚、窓の間隔が異なっています。やはりオハフのようです。オハフ33(仮)の全体像。テールライトの赤が鮮やかに見えますが、特に色を足したりしているわけではありません。【中古】KATO Nゲージ オハフ33 茶 一般形 5128-1屋根は外すことができます。車両の中に人形を乗せることが可能です。プラレール S-29 プラキッズ C12蒸気機関車オハフ33(仮)は、茶色のほか、ブルーもいます。旧型客車の塗装は、茶色と青の2種あります。違いは、近代化改造を受けたとか、優等列車用だとか、いろいろ理由はあるようですが、ハッキリしたことはわかりません。35系列客車で、青に塗り替えられた車両もいれば、茶色のまま廃車となってしまった車両もいます。元は茶色1色が標準で、20系客車登場後あたりから、青への塗り替えが始まったようです。【中古】Nゲージ車両 オハフ33 (ブルー) 2506オハフ33(仮)青の全体像。茶色と違いはありません。オハフ33 ブルー 【KATO・HO・1-513】青も屋根は外れます。オハフ33、というか35系列客車は、戦前から戦後にかけ製造されたため、車端部の構造?が途中で変わっています。↑オハフ33戦後型(元の記事:旧型客車 茶色)青い客車です。上の記事のオハフ33とはわずかに形態が違います。スハ43(青色)【TOMIX・8547】車両番号も記されています。スハ43です。茶色もいます。こちらは、オハ46。この車両がもし、オハ61とナンバー付いて世に出ていたら、どのような反応が起きたのだろう。【中古】(非常に良い)TOMIX Nゲージ オハ61 8520 【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5266 オハ61 2017年ロット 【A】スハ43とオハ46、車体は同じで、単なる色替え製品です。こちらスハ43青は、平成時代の一時期、単品販売しておりました。スハ43の軽量進化した形式がオハ46です。【中古】Nゲージ KATO(カトー)5133-2 スハ43 ブルー 2006年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー)5228 オハ46 ブルー【C】 ※KATOカプラーN・JPに交換オハフ33も色替えだけの製品のようです。プラレールですが、特徴ある絞られた車端部が、きちんと表現されています。左オハフ33、右オハ46。扉形状も違います。オハフ33は、扉の窓ガラス、2枚を使うようです。オハ46はガラス1枚。屋根は、仕上げ?が違うようです。オハ46は「ザラザラ」オハフ33は「ツルツル」。オハフ33の茶色、3両います。オハ46茶色も3両。オハフ33の青は2両。【中古】Nゲージ車両 オハフ33 (ブルー) 2506【中古】(未使用品)KATO Nゲージ オハフ33 ブルー 戦後形 5128-4 鉄道模型 客車スハ43青も2両います。機関車+オハ46+オハフ33で、プラレール編成が仕立てられます。DD51と茶色客車。再びDD51と青客車。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 7008-H DD51 後期 耐寒形 JR仕様他に似合いそうな機関車は、C12、、、EF58 、、、(元の記事:プラレール C12)(元の記事:プラレール EF58‐89号機)D51やEF15は、貨物機なので、旅客列車牽引はちょっと、、、D51は旅客列車もたくさん牽引していたようですが、、、‐‐‐‐‐
Nov 17, 2024
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JR西日本が所有していた、寝台特急車両です。運転区間は、大阪から札幌。本州内では日本海側を通り、青函トンネルを抜けて北海道へ。道内は函館本線~室蘭本線~千歳線を走行していました。車両は全車、寝台用車両からの改造。当時としてはかなり豪華な設備でした。臨時列車の扱いでしたが。人気はありました。しかし、北陸新幹線の金沢延伸開業による、並行在来線の第三セクター化や、車両そのものの老朽化により、廃止となってしまいました。専用機関車。本州内では客車と色を合わせたEF81が牽引していました。京都鉄道博物館に、このトワイライトエクスプレス用塗装EF81の103号機が展示されています。プラレール 京都鉄道博物館 スペシャルセット機関車を横から見ます。JR EF81形電気機関車(トワイライト色)【TOMIX・7122T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」全体像。実は前面下部、少し欠けています。子供が遊んでいたものなので、何かしらの衝撃を与えてしまったのでしょう。今回記事のプラレール、かつての通常販売商品です。廃盤となり、暫くしてから、プラレール博等でのみ販売されるようになりました。【中古】 タカラトミー(TAKARA TOMY) TOMY プラレール限定車両トワイライトエクスプレススイッチは屋根上真ん中です。機関車の連結面側。こちらにもヘッドマークが付いています。この列車、しっかりと見たことがあるのは、わずか1回のみ。(元の記事:京都・大阪 2007年5月 その2)実車の帯、黄色。プラレールのほうは、橙色に近いような気が、、、タカラトミー(TAKARA TOMY) TOMY プラレール限定車両トワイライトエクスプレス中間車。【沖縄・離島配送不可】Nゲージ ベーシックセットSDトワイライトエクスプレス 鉄道模型 入門セット TOMIX 90172オハネフ25ふうの車両。98362 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)基本セットB 6両(再販)[TOMIX]【送料無料】98361 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットB 4両(再販)[TOMIX]後尾車。電源車です。【中古】KATO Nゲージ 24系 トワイライトエクスプレス 基本 6両セット 10-869 鉄道模型 客車後ろ側にも列車名は付いています。↓実車列車そのものは無くなってしまったのですが、今はクルーズトレイン「トワイライトエクスプレス瑞風」として、コンセプトは引き継がれています。タカラトミー プラレール クルーズトレインDXシリーズ TWILIGHT EXPRESS 瑞風とうじの宿‐‐‐‐‐
Nov 16, 2024
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また200系の記事です。5本目。今までの4本とは塗装が変わりました。「ニュー200系新幹線」、いかにもプラレールらしい商品名です。今までの200系とは外見が全く違うものなので、別商品となり、子供にもわかりやすい商品名になりました。実車は、リニューアル工事施工車の塗装です。リニューアル工事が施されていた頃、JR東日本の新幹線は、このような塗装形態で揃えるようにしていました。↓200系実車(元の記事:大宮駅の新幹線 2000年頃)上写真は20年ほど前に、大宮駅で撮ったものです。この時、ホーム端で撮っていたのは自分ひとり。E5系はデビュー前。最新形式はE4系Max。横から見ます。先頭車の全体像。前面ですが、ヘッドライトのパーツはなぜか赤。スイッチは屋根上。スピード切り替え機能はありません。中間車。後尾車。以前の記事:プラレール 200系新幹線と並べてみました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 97954 JR E2-1000系東北・上越新幹線(J66編成・200系カラー) 10両セット 【A】TOMIX トミックス/JR200系東北新幹線/92641/JANコード4904810926412/ABランク/85【中古】プラレール 0系新幹線(2003年プラレールの日)の車体と、ニュー200系新幹線先頭車の足回りを合体させてみました。スノープロウ付き0系になりました。TOMIX Nゲージ JR 200系 東北・上越新幹線 リニューアル車 増結セット 98755 ‐‐‐‐‐
Nov 15, 2024
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100系顔の200系新幹線、2本目です。プラレール200系新幹線だけでも、4本目。今度は、通称H編成。2階建て車両2両が編成に組みこまれ、東海道山陽新幹線と同じ、最長16連でした。2階建て新幹線自体が、すでに過去の車両。在来線では、首都圏の中距離列車に組み込まれているグリーン車が2階建て。他にも、瀬戸大橋線のマリンライナー、近鉄特急、京阪でも走っております。今回の200系は2階建て車両が組み込まれたものです。前面。先頭部分は100系と同じシャークノーズ仕様。先頭車を横からみます。先頭車の全体像。足回り部分は100系と共通のようで、スノープロウがありません。(元の記事:東京駅 2004年2月)100系と同じですが、窓回りの帯、下に細い帯が付いています。スピード切り替え機能付きです。電池は単2を使用します。車輪は赤。TOMIX Nゲージ 200系 東北新幹線 H編成 基本セット 98603 鉄道模型 電車同じシャークノーズ先頭車の編成(プラレール 東北上越新幹線(先頭シャークノーズ))と並べてみました。奥が今回記事の200系。金型は全く同じもののようです。屋根に色が入りました。運転台窓回りに銀は入っていないようです。タカラトミー(TAKARA TOMY) TOMY プラレール限定車両200系東北新幹線中間車。2階建てグリーン車です。実車(元の記事:東京駅 2004年2月)後尾車。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX Nゲージ 200系東北・上越新幹線 F編成 基本セットB 6両 98702この200系、とある時期に、プラレール博などでの会場記念?品で銀ピカ車両がいました。景品?入場記念?なぜか先頭1両のみがいます。全体像です。車体そのものすべてが銀なので、どのように撮っても、光が反射します。(このブログ記事内の写真、IKEAで購入したデスクライト一灯が光源で、スマホで撮影してます…)銀ピカなのに200系と言い切れるのは、足回りが緑だから。青なら100系。横からみます。スピード切り替え機能付き。電池は単2を使用します。足回り、なぜかクリアカラー。次回の記事も、200系新幹線の予定です。‐‐‐‐
Nov 14, 2024
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新幹線200系プラレール3編成目。通常顔の200系新幹線です。200系新幹線のほとんどは、この顔でした。100系新幹線より先に登場していますが、形式は200系です。1本目:プラレール 東北上越新幹線(初期製品)2本目:プラレール 東北上越新幹線(先頭シャークノーズ) プラレール製品としては、0系と車体は同じ。足回りは200系オリジナルです。実車は0系ほど、柔らかくはない雰囲気でした。前面。やはりスノープロウが付いていると、サマになります。横から見ます。車輪の箇所、グレーで色が足されています。プラレール 東北上越新幹線(初期製品)と比べてしまうと、塗装が大きく変わりました。tokおろが屋根に銀色が入ったところがいちばん目立つのですが、実は屋根の肩部分に、旧製品には無い緑の線が入りました。kプラレール 0系新幹線(2003年プラレールの日)を出してみました。スノープロウ、やはりかっこいい。反対側からも見ます。運転台窓回りに銀が入り、ますます精悍な感じに。TOMIX|トミックス 【Nゲージ】FM-023 ファーストカーミュージアム JR 200系東北新幹線(やまびこ) TOMIXスイッチは屋根上、スピード切り替え機能はありません。中間車。なんと乗降扉と窓の間に、小さいですがJRマークが。【中古】 Nゲージ TOMIX 92999 [限定]200系 (東北新幹線大宮開業30周年記念号) セット後尾車です。テールライトが赤くなっています。次の記事も200系新幹線の予定です。【中古】TOMIX◆男の子/JR200系東北新幹線/ホビー【ホビー】
Nov 13, 2024
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東北上越新幹線用として、開発・製造された200系車両。初開業時の200系は、0系先頭車を踏襲した形状でした。後の上野延伸開業時に増備した車両は、ちょうど東海道新幹線用100系と製造時期が重なり、同じ200系ですが100系顔の先頭車が登場しました。国鉄時代末期、東北上越新幹線でも短編成化があり、余剰となった中間車への運転台取付改造が行われました。後付け運転台は、100系顔でした。この顔の200系、意外に少数でした。(元の記事:東京駅 2004年2月)(元の記事:東京駅の新幹線1992年)横からみます。100系と同じく、窓下に白い帯が入っています。TOMIX Nゲージ 200系 東北新幹線 H編成 基本セット 98603 鉄道模型 電車先頭車の全体像。200系新幹線最大の特徴、スノープロウがありません。100系の色替えで済ませるようにしたのでしょう。スイッチは屋根上です。スピード切り替え機能付き。電池は単2を使用します。ライトが装備できそうな形状。中間車。これは驚き、0系と同じ車体。100系顔の200系に二階建て車両が組み込まれたのは1990年代に入ってから。製品化時にはまだ200系に2階建てが無かったのでしょう。先頭車と中間車を繋げます。色は同じですが、違和感はあります。以前に記事にした車両、プラレール 東北上越新幹線(初期製品)の中間車を出してみました。色が剥げていますが、同じものです。プラレール 0系新幹線 ウエストひかりも出してみました。窓下の白線、かなり細くなっています。後尾車。100系の色替えです。
Nov 12, 2024
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塗装済簡易キットの商品です。発売は確か、2000年代前半頃だったような覚えがあります。最近でも中古未使用が出回っており、あまり人気がなかったのかもしれません。この模型、ずいぶん前に組立しておりました。実車のほうも、あまり知られている形式ではないのですが、車体構造が良かったためか、一族(キハ45などを含めて)の大多数が国鉄からJRに継承されました。近郊型電車と気動車急行型を合わせたような前面です。幅の広い車体ではなかったので、面長に見えます。全体像です。通風器が一つなくなっている。どこいった。【中古】Nゲージ グリーンマックス 気動車 セット商品 (1019T) キハ23形「東北色」2両編成セット 組立キット 【A´】 未組立品 / 外箱傷みサイドビュー。こちらはM車です。GMのモーターそのままをはめ込んでいますので、向こう側が見えません。【中古】マイクロエース Nゲージ キハ23-500番台タイプ 東北地域色 4両セットA2567 T車のサイドビュー。なぜかT車のほうはインレタを付けています。以前の記事、GREENMAX キハ23 一般色を出して並べてみました。気動車ものは1両単位での増減ができるので、模型でも簡単に増やせてしまいます。一般色と連結してみました。実際は、一般色~首都圏色~地域色という塗装の変遷なので、このような連結はありませんでした。この東北色キハ、地域色の中で評判がよろしかったのか、他の系列にも塗装がされました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8464 JR ディーゼルカー キハ40-500形 (東北地域本社色) (M) 2015年ロット 【A】Nゲージ KATO 10-342 キハ40系(東北地域本社色)2両セット【中古】マイクロエース Nゲージ キハ53-202 東北色 A6181 鉄道模型 気動車現有キハ23を3両、並べてみました。両開き2扉でセミクロスシート。同じ仕様の形式、結構あります。気動車なら、キハ47。‐‐‐‐‐‐
Nov 11, 2024
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プラレール電気機関車の色替え派生商品です。同じ番号が2両います。EF65は登場時から青+クリームの塗装でした。JR貨物所属車の一部が、この茶色になりました。【中古】(非常に良い)TOMIX Nゲージ JR EF64 41号機・茶色 EF65形電気機関車 56号機・茶色セット 98977 番号は56号機ですが、茶色1色となった1両です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3088-9 EF65-0番台 JR貨物 (茶) タイプ 【A】お仲間ともいえる、EF65‐501号機と並べてみました。【中古】 TOMIX Nゲージ EF65-500 P形 後期型 9105 【中古】TOMIX Nゲージ EF65-500 F型 2167 側面。明り取り窓のHゴムに色が入って、なかなかリアルに見えます。側面の反対側。スイッチは屋根上です。屋根は茶色1色だけではなく、端を黒くしてあります。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3088-9 EF65-0番台 JR貨物 (茶) タイプ 【A】連結面側。電池は単2を使用します。この機関車、2両いるのですが、片方はモーター無しです。モーター無し車両。スイッチが飛び出していません。裏面。車体と台車を分けてみました。Nゲージ 国鉄 EF60-0形 2次形・茶色 鉄道模型 電気機関車 TOMIX 7146【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 7147 国鉄 EF60-500形 電気機関車 (特急色) 【A】【中古】TOMIX Nゲージ EF60-0 19号機 復活国鉄色 9119 鉄道模型 電気機関車‐‐‐‐‐‐
Nov 11, 2024
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かつて販売されていた商品です。商品名がわからず、検索したら、ミッキーマウストレインという名前のようです。この前面形状、プラレール博での記念品にもあったような気がします。ディズニーものプラレール、かなり前から商品が出ています。今でもプラレールでディズニーもの、ちょいちょい販売されています。プラレール S-13 ミッキーマウス ポッポーきかんしゃ機関車だと思われる先頭車。ほぼシールです。ミッキーマウスの顔のカタチからして、90年代あたりかと思います。シールの色、褪せてしまっています。横から見ます。キャラクターの種類と風貌からして、20世紀に売り出されていたもので間違いないと思います。こういうキャラクターもの、時代によって、雰囲気が変わるのは、よくあること。反対側。キャラクターの配列は、反対側と同じ。【P15倍:マラソン期間】 プラレール S-56 ミッキーマウス スピードエクスプレス 左から、ドナルドダック、デイジーダック、ミニーマウス、ミッキーマウス。スイッチは屋根上です。【中古】プラレール ディズニードリームレールウェイ ミッキーマウス&フレンズ サーカスパレード貨車セット客車。今で言うなら、オープン客車ふう。人形が2体、乗せられます。【送料無料!】 プラレール ディズニー JR九州 WAKU WAKU SMILE 新幹線このような3両編成。客車は2両いますので、合計4体の人形が乗せられます。機関車のイラストシールにある数と同じ。【中古】【ほぼ新品】【ワケアリ特価】プラレール ディズニードリームレールウェイ ミッキーマウス カラフルレールセット‐‐‐‐‐
Nov 11, 2024
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絶賛高架化工事中の、京成押上線の四ツ木~青砥間。その工事区間にあり、唯一高架駅となっていない京成立石駅の記事を、今まで2回、出してきました。京成立石駅 2023年10月工事が始まる前の状況。京成立石駅付近 2024年前半工事が少しずつ始まってきた頃。最近になり、進捗がありました。今月末から、下り線が仮線に切り替えになるとのこと。ソース(京成公式HP)https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/UOwx0Ff1.pdf今回の記事は、今年2024年の夏から秋にかけての期間に撮っておいたものをまとめてみました。前回(京成立石駅付近 2024年前半)の続きのような感じです。2番線に進入する、千葉ニュータウン鉄道の9200形。下り列車です。このようなレア車両が来ると、つい嬉しくなってしまいます。駅入線時に気づいたので、咄嗟に持っていたスマホで撮りました。そうえいば、京成グループ共通のこの車両、プラレールで製品化されていますが、この9200形はプラレール化されないようです。千葉ニュータウン鉄道は第三セクターだからかと思いましたが、同じ千葉県内の三セクでも東葉線車両は、プラレールで製品化されています。1本しか居ないから、玩具にしてもらいないのかも。(元の記事:プラレール 北総鉄道7500形)▽【プラレール】京成電鉄3000形(KEISEI) 夏真っ盛りの7月末、立石駅四ツ木方の踏切に動きがありました。それまでは複線幅のみだった踏切の長さが、仮下り線を含めた長さまで伸びることに。3線分の長さになると思いきや、上下線と仮線の間、結構な間隔が取られているため、実質複々線くらいの長さに。長さ変更に関する注意看板です。このように工事の進捗状況を図で説明してくれています。図によると、下り仮線はけっこう長い間、使用されるようです。手前が仮下り線。まだ踏切移設前。仮線のほう、線路は早い時期に敷かれていました。踏切が長くなる工事が済んだ状態です。向こうの遮断機が遠くになりました。また路面は緑色となり、踏切にあたる部分が明確に分かるようになりました。緑路面は歩行者帯でしょうか。四ツ木方から立石駅をみます。高架橋脚は以前と変わらず。「踏切が長くなりました」の案内。走っている車両は京急のステンレス車。切り替え予定の下り仮線ですが、路盤はしっかりとしており、枕木はPC。架線柱も仮線用には見えない、しっかりとしたもの。立石駅から四ツ木方二つ目の踏切も、長くなりました。こちらの踏切はクルマが通れるので、車道と歩道部分の路面を色分けしているようです。立石駅青砥方踏切です。クルマの通り抜けが出来ないよう、ポールが建ちました。京急車の下り列車。下り線専用改札を抜けたところ。撮影している場所のちょうど真上あたりに、仮線が敷かれています。ホームへ上る階段。仮設WC。旧駅舎にWCはありました。下りホームから上りホームをみます。下りホームから四ツ木方をみます。右には階段が見えます。階段は封鎖されています。下り線には北総車が到着です。上り線には京急車がいます。四ツ木~青砥間の高架化工事で、いちばん混雑している踏切、都道308号線との交差箇所です。都道308号線、通称:平和橋通り。この踏切をなくすことが、最大の目的だと思われます。他の踏切で渋滞はあまり起きてないためです。下り仮線が敷かれた状態の踏切です。多い交通量を示すよう、片側2車線の踏切。踏切から四ツ木方をみます。立石方をみます。路線バスから撮影。
Nov 10, 2024
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実車は山形新幹線開業時に投入されました。1992年のことです。形式は、JR東海「のぞみ」用として登場した300系の続き?なのか、400系と命名されました。こちらの画像は、後尾車になります。左が先頭車、右が後尾車。先頭車はさんざん遊んだので、先っぽの銀が剥げております。先頭車。横から見ます。窓が小さいので、グリーン車かもしれません。この車両に電池を入れますので、先頭になります。グリーン車が前なのは、上り列車のみ。400のロゴ。2スピード切り替え機能付きです。OFF⁻ON⁻HIの文字は、金型ではなく、印刷表現です。プラレール 新幹線YEAR2022 400系つばさ & E4系Max連結セット 中間車。そして、後尾車。プラレール ぼくもだいすきたのしい列車シリーズ 400系新幹線 (連結仕様)後に新塗装となった製品が登場。プラレール 400系つばさ 新塗装連結機能も付き、車両の方向も逆(先頭車が普通車で後尾車がグリーン車)に変わりました。【中古】 プラレール 400系 新幹線 つばさ S-06‐‐‐‐‐
Nov 9, 2024
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以前に出した記事、プラレール ドア開閉通勤電車の色替え製品です。通常流通品はオレンジ色でした。こちらイエローは、プラレール博などでの会場販売品だったはず。…いただきものなので、詳しいことはわかりません。中央線があるのだから、並行して走っている総武線も出してみようという考えだったのでしょう。商品名にはきちんと201系と記されていたようです。いただきものなので、元箱はありません。方向幕が「千葉」となっています。総武線仕様です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-371201系 総武線色 6両基本セット 【A´】 外スリーブ傷み/取扱説明書折れ横からみます。車輪がグレーなのは、当時としては珍しかったと思います。だいたい、赤か黄色でした。先頭車の全体像です。【中古】 鉄道コレクション 鉄コレJR201系中央・総武緩行線 5両セットA【中古】鉄道コレクション 鉄コレJR201系中央・総武緩行線 5両セットB中間車。オレンジ色と同じく、ドア開閉ギミックがあります。中間車の反対側。ドアが開いている状態です。イラストはオレンジ車体と同じようです。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98882 JR 201系通勤電車(中央・総武線各駅停車)セット(10両)後尾車。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-371+10-372 201系 総武線色 基本+増結 10両セット 【A´】 増結セット モハ201-222 : 側面扉にホコリ巻き込み / スリーブ傷み以前の記事:ドア開閉通勤電車(オレンジ)と並べてみました。【中古】TAKARA TOMY◆男の子/プラレール リアルクラス 201系通勤電車(JR西日本・オレンジ)【ホビー】ーーーーー
Nov 8, 2024
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EF58の61号機。言わず知れたロイヤルエンジン。このような車両がプラレールで製品化されていました。しかも単品での通常販売。鐵分をそこそこ持ち合わせている方なら、この61号機が特別なものだということ、ご理解いただけると思います。なぜなら「お召列車専用機関車」として製造された車両だからです。令和になっても車籍は有しておりましたが、ついに2023年に廃車。いまは大宮の鉄道博物館で展示されています。お召専用機とはいっても、お召列車の運転頻度はかなり少ないため、臨時列車や荷物列車の牽引をしている姿が多く記録されています。荷物列車を牽引させていた理由は、機械なので適に動かしていないとよろしくない為、稼働させていたと、何かの文献で知りました。納得です。臨時列車の牽引、昭和末期はジョイフルトレインの「サロンエクスプレス東京」を牽引する姿が多かったように思えます。その姿をプラレールで編成を組んであります。サロンエクスプレス東京と編成を組んでいます。調べたところ、「サロンカー」という商品名で販売されていました。この客車はいただきものです。61号機の前面。手摺棒など、色差しが入っています。横から見ます。全体に回り込んでいる銀帯が、お召機の証。サロンエクスプレスの1両目。プラレールでは中間車にあたります。【中古】 Nゲージ 10-155 サロンエクスプレス東京 (7両)以前に記事を出した、プラレール ユーロカートレインの客車と同じ型です。塗装の似合う状態からして、元はこの車両のために造られた型なのでしょう。(↑元の記事:プラレール ユーロカートレイン)屋根は黒ですが、実はクリアなパーツで作られています。上から車内が見えます。さらに屋根は外すことができます。【中古】TOMIX◆ホビーその他/92015 14-700/トミックス/国鉄14-700系 サロンエクスプレス 東京【ホビー】後尾車。後尾車にはしっかりと愛称サインがあります。しっかり「サロンエクスプレス東京」と文字があります。後尾車も屋根は外せます。車内は、中間車後尾車とも、作り込まれています。商品には客車に乗せられる人形が付属していたようです。客車の妻面は、元々が緩急車だった形状を、しっかり表現しています。EF58の61号機が牽引しているふうに、繋げてみました。茶の色調、けっこう違います。このような3両編成です。サロンエクスプレス東京は後年、和風の「ゆとり」に変わりました。当店限定 11/11まで!エントリーでポイント10倍♪KATO カトー/14系 ゆとり6両セット/10-250 14系ゆとり/SAランク/63【中古】KATO Nゲージ 14系 ゆとり 6両セット 10-250 鉄道模型 客車↓写真、左奥に見える車両が「ゆとり」です。(元の記事:品川駅 2004年8月)‐‐‐‐‐
Nov 7, 2024
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プラレール新幹線車両の記事が続いてしまったので、在来線車両の記事にします。在来線車両とはいっても、新幹線にひじょうに似ている車両です。小さい子の中には、新幹線と思ってしまった子も、けっこういたようです。今度の車両は、JR東海の371系。かつては特急「あさぎり」として走っていました。「あさぎり」は今の「ふじさん」にあたる列車です。走行区間は新宿と沼津。今も使用されている、松田駅構内の連絡線を通り、小田急線と御殿場線を走っていました。結構知られている車両ですが、実は7両編成1本しか製造されていません。それでもプラレールで製品化されていたのは、人気が高かったのでしょうか。しかしプラレールでの通常製品での期間は短かかったようです。後に2000年プラレールの日記念で、復刻版として再販されました。今回の画像は、復刻版製品です。車体は、100系新幹線と同じ色で塗装してあります。子供が間違えるのも納得です。前面は曲線を活かしたデザインです。先頭車。【中古】[RWM]Bトレインショーティー 小田急電鉄20000形 RSE 4両セット 組み立てキット Nゲージ 鉄道模型 バンダイ先頭車の全体像。側面は確かに新幹線。スイッチは屋根上です。スピード切り替え機能はありません。富士ミルクランド高原ロッジ電池は単2を使用します。中間車。2階建て車両になります。マークはありませんが、グリーン車です。休暇村富士後尾車。先頭車とほぼ同じ造り。中間車と後尾車を並べてみました。中間車のほう、けっこう短く造られています。先頭車と同じく、後尾車にもパンタグラフがあります。JR東海から引退後は、富士急行へ譲渡され、8500系に形式名が変わり、富士山ビュー特急として走っています。S-40 8500系 富士山ビュー特急【タカラトミー・887881】A1075 富士山麓電気鉄道8500系富士山ビュー特急 3両セット[マイクロエース]【送料無料】《発売済・在庫品》【富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急(ゼンマイ車)】カプセルプラレール 優美な観光列車編カプセルプラレール 優美な観光列車編 [10.富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急(中間車)+直線レール]【 ネコポス不可 】カプセルプラレール 優美な観光列車編[11.富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急(後尾車)+曲線レール]【 ネコポス不可 】‐‐‐‐‐
Nov 6, 2024
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山陽新幹線「こだま」用編成です。元はウエストひかり用の編成で、「こだま」に転用した際、塗装を変更しました。窓回りはグレーとなり、アクセント的に、黄緑の線が入りました。この塗装は、すでに登場していた700系「ひかりレールスター」を基にしたものです。ひかりレールスターは窓回りグレーに黄色い線です。この塗装、0系だけでなく、「こだま」用となった100系も同じになりました。先に記事にした:プラレール 0系新幹線 (JRマーク付)と同じ、リアル造形の金型です。プラレール S-05 ライト付700系新幹線ひかりレールスター先頭車を横から見ます。JRマークは付いておりません。【中古】(非常に良い)Nゲージ車両 0 7000系 山陽新幹線 (フレッシュグリーン) セット 92752【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92752 JR 0-7000系 山陽新幹線 (フレッシュグリーン) 6両セット 【A´】 ※スリーブ傷み0系登場時の塗装を大きく変えず、オリジナリティを出すこと、なかなか難しいと思いますが、上手く表現されています。スイッチは屋根上です。スピード切り替え機能付き。電池は単3です。なお足回りはグレーですが、車輪に近い部分は黒で引き締められた塗装が入っています。中間車。中間車の反対側。後尾車です。後尾車にのみ、パンタグラフがあります。先の記事:プラレール 0系新幹線 (JRマーク付)と並べてみました。【まとめ買い10個セット品】【お子様ランチ皿 新幹線 グリーン】【厨房器具 製菓道具 飲食店】【厨房館】今回の記事で、プラレール0系新幹線は終わりになります。次もプラレール車両の記事にする予定です。‐‐‐‐‐
Nov 5, 2024
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0系新幹線プラレール、4回目の記事になります。今度の0系は、プラレールにしては、かなりリアルな造形となった製品です。購入場所や時期は覚えていないので、調べてみました。どうも、「プラレール博」での会場記念販売品だったようです。昭和の小学生は、「新幹線=0系」という公式が、勝手に頭に入ってしまっています。プラレール博に行った際、その場の流れで購入してしまったのだと思います。自分向けに。先頭部分。こうしてアップにしてみても、これでプラレールなのか?と思えるほど、ディテールが造りこまれています。先頭車を横から見ます。JRマークが付いていますので、0系でも後期製造車。側面窓が小さいのは後期製造車です。先頭車の全体像。屋根上の造形が、更にリアルになりました。あと、運転台窓回りの銀。この色差し、リアル感を上げてくれています。スイッチは屋根上です。この0系からスピード切り替え機能が付きました。電池は単3用に変わりました。500系などと同じ足回りのようです。タカラトミー プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット比較として、前の記事:0系新幹線(2003年プラレールの日) を出してみました。3本セット 子供用 箸 竹箸 16.5cm 正面からみます。スカート部分の造形が特にリアルです。また、ボンネット上部の点検蓋?のようなものも表現されています。中間車。こちらにもJRマークが付いています。妻面には転落防止幌?のようなものまで造り込まれています。プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ ノスタルジックTOKYO 0系新幹線中間車の反対側。後尾車。こちらにはJRマークが付いていません。パンタグラフは後尾車のみに設置されています。新幹線用に小さいサイズになるよう、別パーツではなく、車体と一体造形。後尾車はライトが部分が赤です。【送料無料】 プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号 & 超特急ひかり号セット次の記事も、またまた0系プラレールの予定です。‐‐‐‐‐
Nov 4, 2024
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2000年代前半、10月14日の鉄道の日をプラレールの日としていました。毎年、その日が近づくと、過去に発売されていて廃盤となってしまった製品をリメイク?し、限定品として販売していました。今回の0系新幹線、2003年プラレールの日限定で販売された製品です。2003年頃、東海道新幹線ではすでに0系は引退。山陽新幹線でも「こだま」に一部車両が入っていましたが、100系もすでに「こだま」運用に入っていました。プラレールの日限定品、それなりに所有しており、今までもいくつか記事にしています。1997年、プラレール ちんちんでんしゃ1998年、プラレール 弁慶号1999年、プラレール ロータリー除雪車です。今後は、2000年の「あさぎり」、2001年の「寝台特急(583系)」などを記事にする予定です。新幹線の代名詞0系。それまでの製品と比べ、塗装がアップグレードされています。特に運転台窓回りに、銀色縁取り塗装が追加された点は、よりリアルな感じを出してくれています。TOMIX 92913 0系新幹線20世紀限定品 16両セット 限定品【中古】[▼]横から見ます。車輪に近い部分、グレー塗装が追加されています。プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号 & 超特急ひかり号セット塗装のディテールをアップするだけで、ずいぶんと雰囲気が変わるのもです。(↓前回の記事:0系新幹線 ウエストひかり )なお、ライトの形状は、旧製品と違います。なぜだろう。スイッチは屋根上中央です。スピード切り替え機能はありません。送料無料◆タカラトミー プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット中間車。TOMIX Nゲージ 0系新幹線 大窓初期型・ひかり・博多開業時編成基本セット 8両 98730 後尾車。ライト部分が赤です。テールライトを意味しているのでしょう。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX Nゲージ 90152 ベーシックセットEX 0系新幹線今までに記事を出した0系を並べてみました。すべて後尾車です。左奥が、今回記事にした、プラレールの日記念の0系。真ん中は、プラレール 0系新幹線 ウエストひかり右は、プラレール 0系新幹線(平成初期頃の製品)です。次の記事も、また0系の予定です。金型が変わり、かなりリアルになった車両になります。プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ ノスタルジックTOKYO 0系新幹線‐‐‐‐‐‐
Nov 3, 2024
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0系新幹線シリーズ第2弾です。製品名というか列車名の「ウエスト」は、英文字の意味そのままで、「西」です。つまり、JR西日本エリアのひかり号を指しています。西日本エリア … 要は山陽新幹線区間ですが、東海道新幹線とは大きく輸送量が違います。国鉄末期頃から、6両などの短編成新幹線が登場し、JRとなってからは、4両の新幹線も登場。そのような中で、山陽新幹線区間内だけの「ひかり」は、普通車をグレードアップしたりして、東海道用とは区別できるよう、窓回りの青の下部に、細い白い線を入れました。当時の最新形式100系に似せたのでしょう。そして列車名は「ウエストひかり」に。この列車、好評だったため、後に「ひかりレールスター」へ発展します。前面部分。金型は旧来のまま。先頭お鼻がクリア赤のパーツとなっていることも、旧製品と同じ。先頭車を横から見ます。金型は旧来のままですが、白い帯が入るだけで、かなり印象が変わります。[鉄道模型]六半 Zショーティー 0系新幹線 ウエストひかり【ST011-2】スイッチは屋根上です。スピード切り替え機能はありません。ライトが点く仕様です。【中古】 Nゲージ車両 0 7000系山陽新幹線 (ウエストひかり) 基本セット 92702中間車。後尾車。この窓下帯、100系を真似たのでしょう。屋根は実車に合わせた、銀色です。元の屋根形状が良かったのか、かなり雰囲気はあります。ここで、前回記事の、0系新幹線(平成初期頃の製品)を出して並べてみました。金型同じでも、塗装で印象は大きく変わります。プラレールのように床で遊ぶおもちゃは、上からの視点が特に大事なようです。次の記事も0系です。2003年プラレールの日記念の0系を出す予定です。―――
Nov 2, 2024
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今年2024年は、東海道新幹線が開業して60年目となる節目の年でした。そのような記念すべき年だったにもかかわらず、東海道新幹線の車両を出すこと、すっかり忘れていました。いちおう以前、0系タイプのドクターイエローは記事をつくっています。今回は、新幹線の代名詞的な車両、0系のプラレールを記事にしてみます。東海道新幹線の開業は、1964年10月1日です。ちょうど60年と1か月。けっこう古い製品で、たぶん、昭和末期から平成初期にかけて発売されていたと思われます。こちらも、いただきものです。【送料無料】 プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号 & 超特急ひかり号セットこれぞ0系という形態。お鼻の部分、赤くなっていますが、ドクターイエローと同じく、ライト付きだったようです。プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット横から見ます。窓回りの色、剥げて(削れて?)いるところがいくつかあります。プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ ノスタルジックTOKYO 0系新幹線スイッチは屋根上です。この頃の製品は、まだスピード切り替え機能がなかったのかもしれません。屋根は車体と同じ白です。ライト付きだと思っていたのですが、電球が無い。ライト無し仕様かもしれません。中間車。くたびれている感があります。後尾車。次の記事も0系の予定です。今度はプラレールの「ウエストひかり」です。‐‐‐‐‐
Nov 1, 2024
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