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とも＠うつ病治療中
2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。 【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。 読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。
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May 14, 2024
テーマ： 日記、うつ病との闘い(3201)
カテゴリ： うつ病治療
いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
今日はいいお天気ですね。とても過ごしやすくいい感じでした。
今日は無価値観との戦いをしていました。
一応、無価値観とは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分やものを過小評価し否定的になる状態。 うつ病などで見られる症状の
ひとつ。 「自分は生きるに値しない」「自分は何の役にも立たない」と
いった自分の能力や健康、財産、境遇などを否定する感情を言います。
うつ病の患者にみられる代表的な症状のひとつです。
です。
うつ症状の一つです。
今日というよりずっとなのですが、ちょっと最近症状が強くでてきていて
悪戦苦闘をしております。。
今日はなんとか作業所にでることができました。
それでもテンションは普段の半分以下。通所はしたものの、当然元気が
でるわけもなく、落ち込んだ気分のまま作業をしていました。
かなりテンションは低い状態。
作業スピードは普段の半分以下。
頭痛や胃痛がしたまま、作業に着手しています。
気分的には休んでおきたかったけれど、このまま休んでいても苦痛な
通所さえできてしまえば、あとはなんとかなるものですね。
朝起きて、通所できるかどうかが肝です。
今朝もあまり通所しようとする気が起きなくて、ぎりぎりまで寝ていました。
それでも可能な限りは頑張っていきたいと思い、通所できました。
けれど、無価値観との戦いは終わったわけじゃないので、１日中格闘していましたね。
話を聞いた時に、自分はこんなに早く帰っていいのだろうかと思ってしまうこと。
いや、利用者ですから定時に帰っていいわけなのですが、なんか職員さんに申し訳が
ないというか、そんな感覚に陥ってしまっています。
残業が決していいとはいいませんが、それでも何か手伝いができないものかと思って
しまいます。。
利用者ですから、そんなことは気にしなくてもいいはずなのですが、気になって
しまいますねー。
気持ちのどこかに職員になりたいと思う気持ちがあるのでしょうね。
利用者ではなく、作業ではなく、就労につきたいのでしょうね。
焦ってしまう気持ちがどこかに残っているのだと思います。
他の利用者さんはどういう気持ちで作業をされているのか聞いてみたくなりますね。
このまま、利用者として定年（？）まで作業を続けていかれるのでしょうか。
一般就労もできない、A型就労にもつけれない、だからB型就労があるわけで。
本当に障がいを持ってしまうとこんなに生活や考え方が変わってしまうのですね。
そして過去の栄光と比較し続けてしまうのですね。
なんか、寂しくなりますね・・・。
今日はいいお天気ですね。とても過ごしやすくいい感じでした。
今日は無価値観との戦いをしていました。
一応、無価値観とは
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自分やものを過小評価し否定的になる状態。 うつ病などで見られる症状の
ひとつ。 「自分は生きるに値しない」「自分は何の役にも立たない」と
いった自分の能力や健康、財産、境遇などを否定する感情を言います。
うつ病の患者にみられる代表的な症状のひとつです。
です。
うつ症状の一つです。
今日というよりずっとなのですが、ちょっと最近症状が強くでてきていて
悪戦苦闘をしております。。
今日はなんとか作業所にでることができました。
それでもテンションは普段の半分以下。通所はしたものの、当然元気が
でるわけもなく、落ち込んだ気分のまま作業をしていました。
かなりテンションは低い状態。
作業スピードは普段の半分以下。
頭痛や胃痛がしたまま、作業に着手しています。
気分的には休んでおきたかったけれど、このまま休んでいても苦痛な
通所さえできてしまえば、あとはなんとかなるものですね。
朝起きて、通所できるかどうかが肝です。
今朝もあまり通所しようとする気が起きなくて、ぎりぎりまで寝ていました。
それでも可能な限りは頑張っていきたいと思い、通所できました。
けれど、無価値観との戦いは終わったわけじゃないので、１日中格闘していましたね。
話を聞いた時に、自分はこんなに早く帰っていいのだろうかと思ってしまうこと。
いや、利用者ですから定時に帰っていいわけなのですが、なんか職員さんに申し訳が
ないというか、そんな感覚に陥ってしまっています。
残業が決していいとはいいませんが、それでも何か手伝いができないものかと思って
しまいます。。
利用者ですから、そんなことは気にしなくてもいいはずなのですが、気になって
しまいますねー。
気持ちのどこかに職員になりたいと思う気持ちがあるのでしょうね。
利用者ではなく、作業ではなく、就労につきたいのでしょうね。
焦ってしまう気持ちがどこかに残っているのだと思います。
他の利用者さんはどういう気持ちで作業をされているのか聞いてみたくなりますね。
このまま、利用者として定年（？）まで作業を続けていかれるのでしょうか。
一般就労もできない、A型就労にもつけれない、だからB型就労があるわけで。
本当に障がいを持ってしまうとこんなに生活や考え方が変わってしまうのですね。
そして過去の栄光と比較し続けてしまうのですね。
なんか、寂しくなりますね・・・。
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