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1日目のランチは五島列島 福江島「道の駅 遣唐使ふるさと館」にあるレストラン「みいらく万葉村」で。「ふるさとバイキング」大人1,080円(税込)(金・土・日・祝のみの実施、11:30~14:00まで)地元の婦人会と共同で郷土料理のバイキングを実施している。地元の食材を利用していて五島うどんもある。郷土料理だけでなく、ここのレストランのシェフが作る洋食もあった。野菜の天ぷら、牛スジの餃子、卵焼きなど右:サツマイモのサラダ ポテトサラダと同じ味付けで、サツマイモの他にキュウリ、リンゴなど色んな野菜が使われていたのがよかった。左:鶏肉・厚揚げ・野菜の煮物薄味で出汁がきいていて美味!夫と「おいしいね」と言い合った。生野菜サラダシャキシャキで新鮮!福岡ではまだ野菜が高い時期だったので、久しぶりにこんなに野菜食べたわ。クラムチャウダー雨で寒くて体が芯から冷えていたので温まった。酢の物、五島うどん など他にマグロの握り寿司、デザートの蒸しケーキとホットコーヒーをいただいた。マグロが中トロっぽくて思いのほかおいしかった。蒸しケーキはヨモギ入りもあった。
2018.03.09
長崎 五島列島 福江島「堂崎天主堂」へ。五島列島は隠れキリシタンでも有名。長崎大村藩のクリスチャンが五島列島の島々に移り住んだ。その為、五島列島には教会が多く存在し、現在でもカトリック信者が多い。ここ「堂崎天主堂」は五島列島の教会の中でも中心的な場所だったそうだ。日本二十六聖人のひとり、聖ヨハネ五島は五島列島出身。1596年豊臣秀吉のキリシタン捕縛令が出た時に大阪で捕らえられ、長崎で処刑された。まだ19歳だった。教会内にある「キリシタン資料館」には聖ヨハネ五島の遺骨や隠れキリシタンの貴重な資料が展示されていて見応えがあった。(入場料 大人300円)
2018.03.08
ニッポンレンタカーで軽自動車を借りて出発。「五島樫の浦のアコウ」樹高11m・根回り15mの南方系の巨木。黒潮の流れにのって種子が運ばれ育ったそうだ。県天然記念物。
2018.03.07
ANA 福岡空港 → 五島福江空港福江島に着陸する為、プロペラ機の車輪も下りてきた。五島福江空港に到着。ボンバルディア DHC8-Q400五島列島は椿が有名なので、空港にも椿のマークが至るところについていた。
2018.03.06
ANA 福岡空港 → 五島福江空港五島列島が見えてきた。海がめちゃくちゃ綺麗~!着陸準備でプロペラ機の車輪が下りてきた。
2018.03.06
ANA 福岡空港 → 五島福江空港佐世保を過ぎた辺りから雲に覆われて景色が全然見えなかったけど、五島列島に近づくにつれ見えてきた。小さな島々が眼下に広がっていて絶景。福岡を出た時は晴れていたけど、五島列島は小雨が降っていた。
2018.03.05
ANA 福岡空港 → 五島福江空港佐賀・唐津方面が見えた。しばらくしたら長崎・佐世保が見えた。九十九島が見えて絶景。これ以降は五島列島まで雲で見えなかった。
2018.03.04
2018年3月3日(土)~4日(日)念願だった長崎・五島列島 福江島へ1泊2日旅行。今まで2回キャンセルしていた。(1回目 2016年GWに予約→旅行先を石垣島へ変更した為キャンセル、2回目 2016年秋に予約→夫にゴルフの予定が入った為キャンセル)福岡からのアクセスはフェリーと飛行機があるけど、私達は飛行機を利用。福岡から五島福江の飛行時間は約40分と短い。搭乗したのは 福岡空港8:55発 五島福江空港9:40着 の便。使用機はジェット機ではなくプロペラ機ボンバルディアDHC8-Q400。搭乗口からはバスで移動。席は前から17列目。景色が見やすい席を予約したかったので色々調べた結果、後方の席は翼で景色が見にくいということがわかった。予約時点で前方の席は満席だった為、なるべく景色が見やすそうな後方を予約。でもやっぱり翼が邪魔だった。離陸・着陸の時、車輪の出し入れが見えるのは面白かったけど。チェックインの際、自動チェックイン機で席を変更したかったけど、間違えて変更できないまま発券してしまった。でも搭乗したら前方の席がちらほら空いていたので、やっぱり前方に変更した方が景色が見やすかったかも。志賀島など福岡の島々が見えた。対馬へ行った時はもっと海寄りを飛んだけど、今回はそれより内陸を飛行。
2018.03.03
長崎 西海橋公園から不思議なものが見えた。あの3本の塔みたいなのは何?説明パネルがあった。1922年(大正11年)に旧海軍が建設した「針尾送信所」だった。
2018.01.24
長崎市内からの帰りは下道で佐世保を経由することに。以前食べた佐世保バーガーがとってもおいしかったので、食べて帰ることにした。今回訪問したのは老舗の「ハンバーガーショップ ヒカリ」本店。スペシャルバーガー 590円パテはビーフ。ジャンボチキンスペシャルバーガー 630円パテはチキン。珍しい。二人でシェアした。ビーフは肉の味が濃厚で、チキンはあっさり。どちらもおいしかった。ドリンクはコカ・コーラ。この日はハンバーガーにはコーラという気分だった。夫は紅茶。作り置きでなく、わざわざ1杯分のお湯を沸かしてティーバッグで淹れてくれた。提供された器がノリタケのカップ&ソーサーで、珍しくてかわいい柄だった。オレンジジュースは出来合いのものでなく、ジューサーで搾ったものを作り置きして提供しているようだったので、次回はオレンジジュースにしよう。
2018.01.23
2017年11月上旬 長崎1泊2日旅行行きは福岡から長崎市内まで高速を利用したけど、帰りは下道を通って佐世保バーガーを食べて行くことに。長崎市内から佐世保までの道から見えた景色がまるで北欧のフィヨルドのような雰囲気だった。(北欧は行ったことないけどテレビで見たイメージで)ヨーロッパ、北海道っぽい感じ。途中、西海橋に立ち寄った。以前佐世保旅行の時、西海橋はちょっと離れていたので行けなかったからリベンジ。西海橋公園に駐車して散策。とても景色の良いところだった。地元の人が犬と子供を連れてピクニックに来ていた。西海橋をバックにキャリーバッグの撮影をしている人達もいた。長崎のメーカーが商品撮影に来ていたのかな?(佐世保のふるさと納税で地元メーカーのキャリーバッグを返礼品でもらったことがある)大勢の人々が階段を上ってきた。何かあるんだろうと思ったけど、疲れていたので行かなかった。橋の下を覗いてみたら、いくつものうず潮が見えた。どうやらうず潮を見学しに来た人達だったみたい。帰宅後ネットで調べたら、うず潮で有名な公園だった。HPにうず潮の見頃時間帯が掲載されていた。
2018.01.21
12月23~24日 温泉旅行福岡県田川郡「道の駅いとだ」で購入。われめん プレーン 450円割れてしまった「めんべい」の詰め合わせ。通常品だと8袋で500円なので格安。もっと辛いバージョンもあったけどプレーンにした。以前、福袋に入っていて食べたことがあったけど、こちらの方が密封されていたからか、パリッとしていておいしかった。夫は酒のつまみに食べていた。私はおやつに食べたんだけど、くせになる味で止まらない~。あるブロガーさんのブログでこの商品のことは知ってたんだけど、なかなか出会えなかった。福岡市内でも買えるみたい。
2017.12.27
2017年12月23日~24日久しぶりに温泉旅館に泊まった。温泉に泊りがけで行ったのは1年ぶり。マンションを契約してからは、説明会を優先したかったので旅行は控えていた。泊まった宿は12月楽天スーパーセールで予約した「くぼて鷹勝 卜仙の郷」。くぼて鷹勝 卜仙の郷(旧求菩提温泉 卜仙の郷)クーポン利用で10,000円割引。実質一人あたり10,000円ちょっとの宿泊料金だった。クーポンが使える宿だったので予約したんだけど、周辺の観光地を調べてみたら一度行ってみたかった大分・中津や耶馬渓が近かったので、観光もすることに。ちなみに同系列の宿「湯平温泉 癒しの宿 鷹勝」に一度泊まったことがあった。湯平温泉 癒しの宿 鷹勝福岡から高速を使わず下道で耶馬渓へ行って、夕方宿へ。山のふもとの田舎にあった。以前からあった宿を買い取ってリニューアルオープンした宿なので、客室の一部はかなり古かった。リフォーム費用を回収しなくてはいけないからか、宿泊料金の割には客室、料理、大浴場が貧相な印象だった。今回はクーポンを利用して一人1万円ちょっとの宿泊料金だったからこんなものかと思ったけど、通常料金 祝前日15,000円(税別)だったら納得いかなかった。接客サービスも感じよく頑張っているスタッフがいるものの、田舎の宿だなーと感じる部分もあった。(大浴場の宿泊客が利用する時間にスタッフ3人で入ってきて、若いスタッフの悪口を言っていたり・・聞いてて気分が良いものではなかった)「鷹勝」が元々料亭をやっている企業なので、旅館の接客ノウハウが蓄積されておらず、まだまだ発展途上なのかな。上層部っぽいスタッフはとても接客がいいんだけど、若い人がいまいち・・。うまく教育できていない様子。
2017.12.22
長崎 平和公園の駐車場に車を停めたまま、徒歩で「浦上天主堂」へ。原爆投下で崩壊した後、再建された教会。被爆したマリア像や、倒壊したままの状態で保存されている鐘楼が原爆の被害の大きさを物語っていた。入場無料ですが、入口に教会の信者さんらしき人が2人座っていたので何もしないのも心苦しく、少額寄附した。
2017.10.31
昼食を終えて「平和公園」へ。昔一度来たことがあるけど、この像くらいしか覚えていなかった。原爆資料館も行こうか迷ったけど、園内にあった原爆投下地点周辺の地図を見ただけで胸がいっぱいになり涙が出てきて、これで資料館へ行ったら号泣しそうなのでやめた。地図によると刑務所に投下され、周辺に民家がたくさんあったみたい。この時期(11月上旬)は紅葉していて噴水などもあり、散策にも良さそうだった。噴水の奥に前日夜景を見に行った稲佐山が見えた。
2017.10.30
お昼ご飯は茶碗蒸しで有名な老舗「吉宗」へ。「よっそう」と読む。以前ウエンツ瑛士がテレビ番組の長崎ロケで地元の人に勧められて食べていて、とてもおいしそうだったのが印象に残っていた。妹に長崎でお勧めのお店を聞かれたのでここを勧めたら「とてもおいしかったよ」とのこと。福岡のデパートでもここの茶碗蒸しと蒸寿司の冷凍品が売っている。東京銀座にも店舗がある。吉宗が11時開店なので開店時間に合わせて行こうと11時前にホテル提携駐車場を出庫。ここからは長崎ワシントンホテルの提携駐車場情報なのですが・・。長崎ワシントンホテル提携駐車場は2ケ所あるんだけど、前日チェックイン時にとめたホテル最寄りの駐車場「銅座町パーキング」から夜景を見るのに出庫し帰ってきたら満車でとめられず、もう1つの駐車場「リファレンス銅座」にとめた。ホテルのフロントでその話をして駐車券を交換してもらったら、最初にとめた「銅座町パーキング」は1泊料金扱いになる翌日11時以降とめておいても1泊料金プラス追加料金で引き続きとめられるが、その後とめた「リファレンス銅座」は11時以降そのままとめていると1泊料金が適用されず前日からの時間での計算になり、料金が割高になると言われた。1泊料金にする為、11時前に1度出庫。吉宗近くに駐車場を探したけど、どこも満車。さきほど行った眼鏡橋付近の駐車場は空いていたのでそちらに向かったらやっと空車があった。3連休だったからかもしれないけど、長崎市内の繁華街で駐車場を探すのにとても苦労した。そんなこんなで出遅れてしまった。お店に到着した頃には既に満席で30分ほど待った。お店の人によると3連休&団体さんが入った&祭りが重なったとかで、いつもだったら並ばないんだけど、この日はたまたま運悪く混んでいたらしい。妹達が来た時はほとんど待たないで入れたと言ってたもんな。席は座敷とテーブル席がありどちらがいいか聞かれたが、どちらでもいいと答えたのでまだ待ち時間が少なかった方だと思う。結局、大広間の座敷へ通された。茶碗蒸しと蒸し寿司のセットだけでいいと思っていたけど、豚の角煮がついている「吉宗定食」2,376円にした。出てくるのがとても早かった。有名な茶碗蒸し、蒸寿司はもちろん、豚の角煮も小鉢の料理もおいしい。味付けは控えめ。このお店は京都の味付けをまねたそうで、長崎のお店はどこも味付けが薄めだった。豚の角煮がつく定食だと茶碗蒸し・蒸寿司定食のプラス1,000円ほどしたけど、この味だったら満足。私達がお店を出た12時30分頃にはこの行列。
2017.10.27
ホテルを10時前にチェックアウト。提携駐車場は11時まで1泊料金1,000円で駐車できるので、そのまま車をとめて徒歩で眼鏡橋へ。想像していたより新しく感じたけど、補修しているんでしょうね。ひっきりなしに観光客が来ていた。
2017.10.26
長崎2日目。朝食はホテルのレストランでとらずにコンビニで調達。チェックアウトの時間まで、ホテルから徒歩圏内の「出島」を見学することにした。(長崎市内の繁華街は駐車場を探すのが本当に大変だったので、ホテル提携駐車場にできるだけ長く駐車する為)出島と町を繋ぐ橋が架かっていた。通行できるようになるのは11月下旬ということで、あと数週間後には渡れたのに惜しかった。この橋の工事をしていたら古い橋の木材も出てきたそうで、将来的には本来あった橋を再現する計画もあるみたい。出島の家や街並みが再現されていた。まだ建設途中で、これから徐々に広くなり観光名所として充実していくようだ。資料がたくさん展示してあったので、時間があったらじっくり読みたかった。ホテルのチェックアウトの時間があったので、後ろ髪を引かれながらホテルへ帰った。
2017.10.25
稲佐山の夜景を見に行った後、思案橋の海鮮料理店「多ら福 亜紗」へ。旅行前に評判のいいお店をいくつかピックアップしておいて、当日ホテルにチェックインしてから予約した。何店舗か系列店があって、桜町のお店だったら夜8時~予約が取れたけど、多ら福亜紗は8時半~しか席が空いていなかった。泊まった長崎ワシントンホテルから歩いて行けた。おまかせお造りカツオのたたき、たいらぎ貝柱、まぐろ、イカなど。ハモもあった。長崎はハモ料理を出す店が結構ある。ハモというと関西、京都のイメージだけど・・。長崎県産あま鯛塩焼きか唐揚げが選べたので唐揚げで。ビールがあまり好きじゃないので日本酒「杵の川」を。フルートグラスで出てきた。最初の1杯はビールにする人がほとんどなのか、会計の時レシートにビール2杯で計算されていた。飲んでないからと言って打ち直してもらった。うちわ海老の刺身一度食べてみたかったのー!1,380円もするのに4切れしかなくてびっくり。あとでガイドブックに書いてあったのを読んだんだけど、漁の期間が短くて漁獲量が少なく、とても貴重なんだって。ほとんどが長崎市内で消費されるらしい。だからか、長崎の魚が結構売っている福岡でも全然見かけない。触感はぷりぷりしていて伊勢海老のよう。でも伊勢海老ほど旨味は濃くなくてあっさりしていた。クジラのカツどこで獲れたものか聞いたら対馬産だというので注文。刺身かカツが選べたので、迷った挙句、珍しいカツにした。牛カツをさっぱりした感じ。おいしかった!うちわ海老を味噌汁にしてもらった。最後はサービスでデザートが出てきた。他におにぎりを2個注文して2人で8,000円ちょっと。おしゃれな居酒屋といった感じでとても繁盛していた。客の入りの割にスタッフが足りないようで、グラスがちょっと汚れてたり、追加注文するのになかなかスタッフが捕まらなかったり。最後にお見送りするのがこの店の売りみたいなんだけど、その時の若い男性スタッフの目が死んでたわ・・。忙しすぎて疲れ切ってる感じだった。
2017.10.23
お茶した後はレンタカーで稲佐山の夜景を見に行った。日によって頂上の有料駐車場まで行ける日と中腹の無料駐車場までしか行けない日があるが、この日(土曜日)は中腹までしか行けない日だった。(稲佐山展望台のHPに詳細がわかるカレンダーが掲載されている。大体、休日は中腹までしか行けない)中腹の駐車場に駐車して、そこから頂上の展望台までは無料シャトルバス(15分間隔で運行)で移動。展望台は見る場所を確保できないほど物凄く混んでいた。しばらくして場所が空いたのでしばし夜景観賞。長崎の港は湾が狭くて対岸が近いので、街の灯りが近かった。山の中腹まで民家の灯りがあって、本当に坂の街だと実感。まんまるな月が出ていて、夜景を見るには条件が悪いのか、明るすぎるくらいだったけど、月と夜景の組み合わせがロマンチックだった
2017.10.17
オランダ坂周辺を散策した後「長崎ワシントンホテル」へチェックイン。禁煙ツインで予約したが、広さも結構あって客室も綺麗だった。かなり古い建物だけど、内装や水廻りはリニューアルされているので不便さは感じなかった。少し休んだ後、念願のケーキを食べに「梅月堂」本店へ。アーケード商店街の中にあり、ホテルから徒歩圏内だった。2階の喫茶室へ。すぐ入店できた。内装は重厚で豪華な雰囲気。マダムのグループが多かったけど、夫婦や家族で来ている客も多かった。地元の人に愛されているお店って感じ。色々おいしそうなケーキがあったけど、「シースクリーム」350円とドリンク330円をオーダー。(ケーキと一緒に頼むとドリンクは430円→100円引き)夫は紅茶430円だけ。ドリンクはコーヒーと紅茶3種類位から選べたので、ホットアップルティーにした。来ました!ずっと食べてみたかった「シースクリーム」!スポンジの上に生クリーム、黄桃・パイナップル。スポンジにはカスタードクリームをサンド。スポンジがフワフワで美味!生クリーム、カスタードクリームとも甘すぎず絶妙な味。フォークで縦にカットして頂くと、黄桃とスポンジ、生クリーム、カスタードクリームのハーモニーが口の中で溶け合っておいしい!途中、パイナップルの酸味もあるので最後まで飽きずに頂けた。想像していたよりずっとおいしかった。最近はケーキ1個を食べると重くて食べ過ぎ~って感じになるけど、甘すぎないのでもたれなかった。特にスポンジのおいしさが際立っていたんだけど、長崎という土地柄のせいもあるのかな?洋菓子の歴史が長いので、さりげないけどこれだけおいしいお菓子を作れるんだろうか。長崎ワシントンホテル
2017.10.15
ランチの後はオランダ坂へ。子供の頃、何回か来たことがあったけど、こんなに狭かったっけ?坂の途中にある古い洋館「東山手甲十三番館」1階はカフェ、2階は資料館になっている(入場無料)。周辺に古い洋館が残っている一角があったので立ち寄った。資料館や写真館に有効活用されていた。
2017.10.11
グラバー園を見学した後、すぐ近くの中華料理店「四海楼」へ。ちゃんぽんと皿うどん発祥のお店。2時すぎに行ったのに30分待ち。疲れていたしお腹も空いていたけど、初志貫徹で並んだ。実際は30分も待たなかった。一番広い客席エリアはガラス貼りで港がよく見え絶景だったけど、私達が案内されたのは別室の円卓。残念ながら景色はよくなかった。でも大円卓を相席でなく2人で使わせてくれたのでゆっくりできた。だから待ち時間が長くなるのかも。最初は元祖であるちゃんぽんと皿うどんを注文しようとしたけど、具や麺は同じで違いは汁の有無だけのようなので、皿うどんはやめてちゃんぽん1,000円と肉皿うどん1,100円にした。ちゃんぽん一番上に錦糸卵がのっている。スタッフに「お好みで胡椒をお使い下さい」と言われた。思ったより薄味でしょっぱくなく、おいしい!肉皿うどんこれもおいしかった!シイタケは大きくて肉厚だし、野菜も新鮮なものを使っている感じ。こちらも味付けは見た目より濃くなく、絶妙な味付け。「お好みでソースか酢をかけてお召し上がり下さい」とのことで、両方試してみた。ガラッと味が変わって3度楽しめた。写真を撮り忘れたけど、餃子500円も注文。こちらも上品な餃子でおいしかった。四海楼本店とても立派な建物。儲かってまんなー。ちゃんぽんで1,000円となかなかいい値段だったけど、発祥のお店だし、おいしいし、店内の雰囲気はいいしで並んだ甲斐があった。
2017.10.07
大浦天主堂を見学した後はすぐ隣りの「グラバー園」へ。子供の頃、数回来たことがあったけど、エレベーターで上がったことと洋館があったこと位しか覚えていなかった。花や植木が綺麗に手入れされていて、古い洋館は見応えがあった。クラバー氏が活躍した時代の解説がまた面白くて。流して読んだつもりだったけど時間がかかってしまい、結局2時間ほど滞在。旧三菱第二ドックハウス建物の2階から見た風景旧リンガー住宅(国指定重要文化財)旧オルト住宅(国指定重要文化財)旧グラバー住宅(国指定重要文化財)洋館なんだけど瓦屋根なのが面白い。他にもミッション系の学校が移築されていたり、長崎くんちの豪華な飾りが展示されていたり。もっとじっくり見たかった。
2017.10.06
2017年11月4~5日長崎へ1泊2日旅行。3連休だったからか、どこへ行っても混んでいた。駐車場に駐車するのが一苦労という口コミを読んでいたけど、本当に大変だった。街中の駐車場はどこへ行っても満車。ちょっと外れの駐車場へとめなければいけなかった。福岡から高速道路で2時間。長崎市内へ11:45頃到着。ちゃんぽんの元祖「四海楼」が11:30開店、駐車した場所がお店の目の前だったのでちょうどいい時間だと思いお店へ向かったら、待ち人数が多すぎていつ案内できるかわからない状況なので受付を停止しますとの表示が。みんな考えること同じなのね・・。先に周辺の観光をすることにした。まずは「大浦天主堂」へ。入場料が300円から600円に値上がりしていた。建物を維持するのが大変なのか、観光客が多すぎて値上げしたのか・・。原爆で倒壊した教会もあったけど、ここは影響を受けなかった。隠れキリシタンがこっそりキリシタンであることを告白したという、歴史上重要な場所だそうだ。正面からの画像ではわかりにくいけど、屋根が瓦だったり木造だったりして日本的。内部は撮影禁止なので画像はない。いい年したおじさん(50~60代位)がタブレットで撮影していた。コラコラルールは守らなきゃ!外国人だったのかな。貧しいのに信者達がお金を出し合って作ってもらったというマリア像。ちょうど結婚式を挙げているカップルがいた。※2018年7月 世界遺産への登録が決定しました。
2017.10.05
2016年9月24~25日 ホテル竜宮 夕食 食事会場 個室にて秋のお献立天草季節の前菜旬の地魚五種盛り天草大王つみれ沢煮椀車海老のおどり喰い天草黒鮑の陶板焼き蛸の柔らか煮海老の茶碗蒸し油目の揚煮天草大王の天婦羅鯛の炊き込み御飯(熊本県産ひのひかり使用)鯛アラのお味噌汁秋の果物盛り合わせ天草の特産 車海老やタコ、ブランド鶏 天草大王など一度に楽しめた。
2017.09.16
2016年9月 熊本天草旅行宿泊した松島温泉「ホテル竜宮」の客室から見た夕景。とっても美しかったー。夕食開始時間を6時~にしてしまい、夕焼けは見られないかもと心配していたけど、ギリギリ見られました。階下の夕食会場から見るより客室から見た方が綺麗だったので、次回同じ時期に行くことがあったらもっと遅い夕食時間にしよう。
2017.09.15
2016年9月24~25日熊本・天草ではふっこう割を利用して「ホテル竜宮」に宿泊。本館スーペリア和洋室(禁煙)を予約した。コーナールームをリニューアルしたそうで56㎡と本館では一番広い客室。さらさ館というのもあるけど、こちらは大人気でなかなか予約が取れない。本館も結構予約で埋まっていて、2人には広すぎるかなと思いつつ空室があったこの客室を予約した。角部屋なので、右側の眺望はあまり良くない。でも夜は橋を渡る車の灯りが綺麗だった。ベランダにはベンチがあり、夜は花火が見えた。近くで夏祭りが開催されており、音楽が聴こえてちょっとうるさかったんだけど、花火が見られたので結果オーライ。松島が綺麗~!温泉大浴場もあるけど、客室にも広々とした浴室があったのが嬉しかった。松島温泉 海のやすらぎ ホテル竜宮
2017.09.14
2016年9月24・25日熊本地震のふっこう割を利用して熊本天草へ旅行。福岡からレンタカーで熊本方面へ。インターを下りる途中、地震の影響が至るところで感じられた。巨大な土砂崩れが起きていたり、高速道路がでこぼこになっていたり。ブルーシートをかぶせた家や店舗も多かった。ランチは天草の「浜んくら」という食事処で。刺身定食(1,650円)刺身&白身フライ定食(1,650円)。刺身&白身フライ定食刺身定食人気の食事処のようでかなり混んでいた。
2017.09.13
宮崎 高千穂 2日目ランチは「そば処天庵」で。 食べログはこちら★ふっこう割で旅館に安く泊まれたので、ランチは少し奮発しました。女将は「達磨」の高橋邦弘さんに蕎麦打ちを学ばれたそうで、とてもおいしい蕎麦でした。器もおしゃれ。
2017.08.06
2016年9月宮崎 高千穂「国見ヶ丘」へ。時期によっては雲海が見えるそう。
2017.08.05
2016年9月宮崎 高千穂 夜神楽を見学。宿が往復無料送迎してくれ、座布団を貸してくれました。予約不要、現地で入場料を払います。途中から舞台を下りて客席に乱入(笑)他の女性に心を奪われた夫を妻が叱り、逃げる夫を妻が追いかけます。客席でも女性客に抱きついたりする夫を妻が叩くというコミカルな演出。夫役の踊り手さん、役得で若い女性にばかり抱きついてました(苦笑)縁起が良さそうなので、女性は年に関係なく夫役の踊り手さんにアピール。私も近くに来た時、歓迎ムードを出してアピールしたら、軽く触れ合ってくれました。若い女性の時と比べると触れ合い方がライトだったわ(笑)この踊りが昔から受け継がれていると思うと、感動して胸にせまるものがありました。
2017.08.01
2016年9月 宮崎高千穂旅行では「旅館 雲海の宿 千木」に泊まりました。こじんまりとしていますが、とても綺麗に清掃されていて気持ちの良いお宿でした。お風呂は大浴場を利用しましたが、清潔で気持ち良く利用できました。あまり広くないので、他の人が利用していない時を見計らって入浴しました。夕食山菜など地の物を多く使ってあり、丁寧に作られていておいしかったです。夕食の後は今回の旅の目的である夜神楽を見学。宿が会場まで無料で往復送迎してくれました。見学後、部屋に戻ると夜食の栗が。朝食綺麗に清掃されているし、料理もおいしいし、料金の割にコスパの高い宿でした。数点気になった点が。到着時出迎えてくれた女性スタッフが荷物を持ってくれたんですが、私のバッグの肩紐が思いっきり地面をひきずっていました。客の荷物の扱いが雑でした。あとチェックアウトで料金支払の時、ふるさと割の分が割引されていませんでした。事前に同様の口コミを読んでいたので、チェックアウト直前に宿泊料金を確認してからカウンターに行ったのですぐ指摘できましたが、あとで気付いた人はその後もめたようなので、泊まる方は気をつけた方がいいです。私が指摘した時も間違えて申し訳ないという態度があまりなく、そのあたりの認識が甘いようです。でも請求書を間違えるって、そうそうあってはならないと思うんですよね。口コミでも何件かあったので、今回が初めて間違えた訳ではないと思うのですが。旅館 雲海の宿 千木
2017.07.24
やっと念願叶って、宮崎「高千穂峡」へ。ずーっと前から行きたいと思っていて、福岡転勤が決まった時に絶対行こう!と決めていました。福岡からだと行きにくい場所なので、ようやく行くことができました。熊本の高速インターを下りてから高千穂までが遠かった・・。地図だとよくわからなかったけど、細道でアップダウンが激しいのであまりスピードを出せません。乗っているだけの私でも疲れたけど、運転した夫は凄く疲れていました。ようやく到着。想像していたより人出が多かった。カップルや女性グループなど若い人が多かったです。パワースポットとして有名だからかな。駐車場から結構歩きました。貸しボート乗り場に行ったら、本日の受付は終了ですって。たしかこの時点で営業時間終了まで2時間以上ありました。知り合いから「朝8時半頃到着したけど既に長蛇の列で止めた」と聞いたので、相当早く来るか、長時間待たないと乗れないようです。私達はそれほど乗りたい気分ではなかったのであっさり諦めました。ちょっと曇っていたので観光写真のような風景は見られませんでしたが、柱状節理は見応えがありました。
2017.07.22
2016年9月10日 熊本・宮崎旅行ずっと行ってみたかった宮崎・高千穂へ旅行。熊本の高速インターで下りて高千穂へ向かう途中、熊本の「通潤橋」へ立ち寄りました。2016年4月の熊本地震の被害が大きかった益城を通ったんですが、最近建てられた住宅の外観は全く被害がなさそうに見えたのに対し、古いお宅はぺっしゃんこになったり屋根にブルーシートがかけられたりしていて、凄くショックを受けました。高速道路もデコボコで工事中だったし・・。山の土砂崩れも至る所で起きていて、見ていて涙が出てきました。やっぱり映像で見るのと実際に見るのとではショックの度合いが全然違いました。この「通潤橋」は江戸時代の嘉永7年(1854年)に架けられた水路橋。肥後の石工の技術の高さは有名だったそう。この橋を建設した事業家・布田保之助の銅像。以前は決まった時間に放水が行われていましたが、この時は地震の影響でやっていませんでした。石造の通水橋としては日本一だそうなので、一見の価値ありです。
2017.07.21
2016年9月宮崎旅行で買った「ときわ屋 青島名物 ういろう」。泊まったホテルの売店ではチェックイン当日は売り切れで、チェックアウト後はまだ入荷していませんでした。その後立ち寄った道の駅でちょうど陳列中で入荷したばかりだったので購入。昔からあるお菓子なので包装がレトロ。味はプレーンと黒糖の2種類。もちもちしていておいしかったです。
2017.06.22
宮崎 都井岬から車で福岡へ帰る途中、山道が多くてお店はおろか、民家もあまりない。お昼ご飯を食べられるお店がなかなか見つからない・・。そんな中、偶然通りかかった宮崎串間温泉「いこいの里」にレストランが併設されていて結構繁盛しているようだったのでこちらでランチ。メニューによると、こちらの調理人さんは以前プリンスホテルで働かれていたそう。プリンスホテルと言えば洋食がおいしいイメージなので「特製ハンバーグ」(1,500円)を注文。サラダ、スープ、ご飯付。注文した後、厨房からハンバーグを成形している音(両手でハンバーグのたねをキャッチボールして空気を抜いている音)が聞こえてきたので、作り置きでなく注文を受けてから作っているようです。アツアツで提供されたのでおいしかった!デミグラスソースもいい味してました。思いがけずおいしいハンバーグが食べられて幸せ。
2017.06.20
2016年9月 宮崎旅行2日目に訪れた都井岬の「御崎神社」へ。ソテツが自生していて南国らしい雰囲気の神社です。神社は・・・こちらにあります。都井岬は宮崎旅行ブームだった40数年前は訪問する人も多かったようですが、今は廃業したホテルがそのまま残っていたりして・・。昔と比べるとお客さんが減ったんだろうな。でもそれがまたいい雰囲気で、静かで落ち着いていてゆっくりできました。
2017.06.18
2016年9月3~4日 宮崎旅行の続き。2日間とも天気が悪かった。2日目は宮崎の南端「都井岬」へ。日本在来馬である御崎馬(みさきうま)が放牧されています。馬好きな夫がずっと行きたいと熱望していた観光地。驚いたのが、観光目的で飼育を始めたのではないということ。元々は江戸時代、高鍋藩秋月家によって元禄10年(1697年)に設置された藩営牧場で、軍事用に飼われていたそうです。300年以上放牧で飼育され、繁殖も自然に任されています。明治になって藩がなくなり馬も不要になりましたが、殺してしまうのはかわいそうということで引き続き飼育されているそうです。岬に入るのに料金がかかりましたが、このまま飼育していく為には費用がかかるとわかり納得。前の車が進路をふさがれて大変なことに(*´Д`)私達の車の近くにも馬が。本当に自然な状態で飼育されているんですね。せっかくなので「都井岬ビジターセンター」へ(入館料 大人310円)。この日はあまり人がいなかったからか、係員さんが色々解説してくれました。春に仔馬がたくさん生まれるんだけど、自然に任せて育てているので外敵から狙われることもあり、目玉をくりぬかれてしまう馬もいるんですって。冬の寒さに耐えきれず死んでしまったり・・。ひゃー、自然って厳しい。途中の駐車場に車を停めて撮影した景色。
2017.06.17
2016年9月3~4日 宮崎旅行2日目台風接近の為、朝から暴風雨。鵜戸神宮など行ってみましたが入場できませんでした。「榎原神社」へ。江戸時代初期の万治元年(1658年)に飫肥藩の鎮守として、鵜戸神宮から勧請し建立されました。古くから縁結びの神様として親しまれています。 朱塗りの本殿、鐘楼は県の重要文化財に指定されています。 鳥居・本殿鐘楼夫婦楠それほど広くない神社でしたが、歴史が感じられました。
2017.03.05
2016年9月 宮崎旅行宿泊した「ホテル青島サンクマール」はJA経営なので「きっと宮崎牛がおいしいに違いない!」と思い、ディナーは宮崎牛のしゃぶしゃぶと溶岩焼きがいただける「宮崎牛会席」にしました。食前酒/小鉢/前菜/刺身/宮崎牛しゃぶしゃぶ/宮崎牛溶岩石焼き/揚げ物/蒸し物/御飯/留め椀/水菓子以前東京にいた時、夫が宮崎出張で買ってきてくれた宮崎牛がとてもおいしかったので凄く楽しみにしてたのですが、期待が大きすぎたみたい。どの料理も印象に残らず・・・。JA経営だとこんなものなのかな。KKRホテルは国家公務員が安く泊まれるように、JA会員は安く泊まれるとかありそう。平日の割に混んでいたのですが、農業をやられている方かな?という男性が多かった印象。一人1泊約2万円だったのですが、客室は普通でちょっと古かったし割高に感じました。やっぱり宮崎牛で料金が跳ね上がったんでしょうね。でもこのホテルで宮崎牛を食べるなら、ミヤチクなどの宮崎牛が有名なレストランで食べた方がおいしかったと思います・・。朝食はバイキングでした。これも至って普通。あまり特徴のない品揃えでした。スタッフの方々はフロント、レストランとも宮崎らしく感じが良かったです。今回はふっこう割を利用しましたが、割引なしだったら割高だと思いました。宮崎って今から40数年前にハネムーンで一世を風靡したんですよね。その時の仕掛け人を先日テレビで取り上げていたのですが、宮崎はこれといった売りがないから、おもてなしで売る戦略を取ったそうです。それだからか、どこへ行っても皆さん感じがいい。南国気質もあるのでしょう。ギスギスしていなくてのんびり、温かい感じ。宮崎大好きです。ホテル 青島サンクマール
2017.03.04
2016年9月 宮崎旅行宿泊は「ホテル青島サンクマール」。ふっこう割を利用したので割安でした。夕食のプランが魚、肉色々あり迷いました。調べたらJAが経営しているホテルだったので、宮崎牛メインのプランにしました。客室は海側和室10畳。鬼の洗濯板が見える部屋がよかったのでこの客室にしました。でも台風が接近していてあいにくの荒天。本当に私って雨女離れ貸切露天風呂宿泊客は1組45分無料で利用できます。(15:30~23:15)当日チェックインの際にフロントで予約します。私達がチェックインした際、雨が降っているので止めた方がいいと言われたので予約しませんでした。でもその後やんだので、フロントに電話して予約。入浴してどうしてもこの風景が見たかったんです。天気は悪かったけど鬼の洗濯板が見えて絶景でした。これが晴天だったら凄く綺麗なんでしょうね。ウェルカムスイーツ宿泊日翌朝 客室からの眺望なんとこの天気の中、サーフィンをやっている人が数人いました。台風が接近しているといい波が来るっていいますもんね。鬼の洗濯板でサーフィンってなんだかすごい。
2017.02.24
2016年9月 宮崎旅行1日目青島神社に参拝した後、すぐ近くの「宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)」へ立ち寄りました。入場無料。あいにく雨が降っていたので画像はいまいち綺麗ではありませんが、天気が良かったら色鮮やかなんだろうなあ。園内には南国の花々がたくさん植えられていて、地元の方がお散歩していました。
2017.02.23
2016年9月 宮崎旅行1日目宮崎「青島神社」へ。南国らしい神社です。お皿を購入して投げ、割れると願いが叶うというので夫が挑戦。見事割れました。さすが高校時代、野球部でピッチャーをやっていただけのことはあるわ。
2017.02.22
2016年9月宮崎旅行1日目は景勝地 青島「鬼の洗濯板」へ。青島神社へ行く途中、海辺に広がっています。初めて見る形状の岩。本当に洗濯板みたい。ここだけでしか見られないのかと思ったら、この後ドライブ中に他の場所でも見られました。一番見やすいのは歩道があるこちらかも。
2017.02.21
2016年9月3~4日ふっこう割を利用して宮崎旅行。同じ九州とは言え、宮崎は遠いー!!福岡から陸路で行くより、他所から飛行機で行った方が近い。福岡~宮崎の飛行機は早めに予約すれば片道約5,000円なので夫に提案しましたが、宮崎でレンタカーを借りないと観光に不便なので、結局車で行きました。宮崎は陸の孤島と呼ばれているようです。東九州自動車道が開通して福岡からも行きやすくなりましたが、北九州~宮崎を結ぶ高速道路なので、福岡市内の我が家からは今まで通り、九州自動車道を利用した方が近道。九州自動車道 えびのパーキングエリア下りでお昼ご飯。和風日南とりラーメン「日南とり」は宮崎のブランド鶏。甘辛の味付けでおいしかったです。
2017.02.20
2016年9月シルバーウィーク大分 臼杵大仏を見た後はお昼ご飯。この時期にちょうどスタンプラリーをやっていて、臼杵大仏に入場した人は指定店で使える3,000円分の商品券がもらえました。(一定金額以上の購入・食事で使用可)商品券使用可能店一覧に載っていた「矢車寿司」へ。臼杵は海が目の前なので、きっとお寿司がおいしいに違いない。店内を覗いて声を掛けたら快く「どうぞ」と言っていただいたので入店。ご夫婦で営まれているお店でした。ご主人の大将が細工を施したバラン。女将さんがおっしゃるには大将はとても器用な方だそうで、トップのお店の画像に写っているちょうちんの文字や絵は大将が書かれたそう。プロ並みの腕前で驚きです。持ち帰りの鯖寿司と穴子寿司もお願いしました。帰宅して夕飯にいただきましたが、とてもおいしかった!鯖寿司の上に添えられているのは大分らしく「すだち」。こちらのお店、大将と女将さんのお人柄が素晴らしかった。とても居心地が良く、おもてなしを感じました。女将さんがおっしゃるには「うちは古い店構えだから、こういうところでサービスするようにしてるの」とのこと。こちらの店舗は女将さんのご実家だそうで、臼杵の近くの大分佐伯出身の大将が婿入りしたようです。佐伯と言えば漁師町。大将自ら寿司ネタを買付に行かれているようです。子供の頃から新鮮な魚を食べていたから、おいしい魚の目利きが効くんでしょうね。臼杵で一押しのお寿司屋さんです。
2017.02.19
9月の3連休は熊本・大分を旅行しました。3連休最終日は大分・臼杵の国宝「臼杵大仏」へ。国内旅行が好きな会社の先輩から素晴らしいと聞いた事があったので、一度見てみたかった。この後訪れた酒屋のご主人が「以前は体から頭部が落ちた状態だったけど国宝にするためにくっつけた」とおっしゃっていました。尽力された方が「大仏様を見下ろすのは失礼だから元の状態に戻しましょう」と訴えて現在の状態に修復し、その事がきっかけで国宝に指定されたそうです。ウィキペディアによると「最も有名な古園石仏群の大日如来像の仏頭は、平成6年3月に保存修復が完了するまでの間、仏体下の台座に置かれたままであった。修復にあたっては、元の姿に戻すべきという意見と、臼杵のシンボルともなっている像の姿を大きく変えることを憂慮する意見との間で激しい論争が起きたが、仏頭の元の位置への修復が国宝指定の条件として文部省(当時)から提示されたため、最終的に元の位置へ復元されることとなった。」
2017.01.29
2016年シルバーウィーク熊本・大分旅行の続き。国宝臼杵大仏を見に行く途中、大分「高瀬石仏」へ立ち寄りました。大分は磨崖仏が多い地域だそうで、こちらもそのひとつ。小規模ではありますが、今でも地元の方々が大切に管理されています。入場無料。少し薄暗いのですが、ボタンを押すと一定時間ライトが点くようになっていて親切。
2017.01.28
大分・湯布院の有名な旅館「無量塔」が経営しているロールケーキのお店「B-speak」。こちらのロールケーキは湯布院店でも予約しないと買えないほど人気があります。大分自動車道 別府湾SA売店でも買えるので、帰りに立ち寄ってみましたが完売でした。以前湯布院に行く前に立ち寄った時はまだ売っていたので、夕方だと遅すぎるみたい。別府湾SAにB-speakのカフェがあり、店内でロールケーキを頂けるので行ってみましたが、こちらでも売り切れ。一度はお店を出ましたが、他のケーキもおいしそうだし眺望もよさそうなので再度入店。チーズケーキセット900円(ドリンクは選べたのでホットコーヒー)とマンゴージュース400円をオーダー。セルフサービスなので無量塔系列にしては安いです。マンゴージュース、濃厚でおいしいこのチーズケーキ、めちゃうま!!さすが無量塔系列です。セルフサービスのカフェですが、接客は丁寧で感じがいいし、インテリアはおしゃれだし、景色はいいしでお勧めです。由布院温泉 山荘 無量塔
2017.01.15
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