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これは、やっぱり買ってしまった、私のベースギター 以前考えていたものとは違い、ミディアムスケールの、軽量モデルです。YAMAHAのRBX4A2M かっこよく決めようと、黒を買ったのだけど、やっぱり、ちょっとさびしかったので、ピンクのハートのジュエリーシールを貼りました。 職場では、隣の男性から借りている、お高いベースを弾いています。このギターは、家での練習用。 でも、弾いている時間が長いせいか、どんどん手になじんできて、こちらの方が、弾きやすくなったかも・・・ 本番では、どちらを弾こうか・・・・和さんとか、加瀬さんのように、曲によって、ギターを取り換えるのも、いいかもね。 「負けないで」は、ピックで、「ブラック・マジック・ウーマン」は、指弾きで、がんばってますよ。 「涙そうそう」は、春と同じく、三線を弾くつもり。 11月の公演が楽しみになってきました。
2010.09.25
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職場から持って帰ってきた、VISTAのノートパソコンを、趣味の部屋に設置しました。 ちゃーんとLANケーブルもつないだので、ここで、ブログの更新もできます。 で、ふと気付いた・・・・・ 寝室の方に置いている、デスクトップのパソコンとも、このLANケーブルでつながるんじゃないの?? ためしに、ネットワークを開いてみたら、うちにある、いくつかのパソコンが、ネットワーク上に表示されました。 おぉっ、やったー!! アイコンをクリックすると、パソコン名とパスワードを入力すると、私のデスクトップパソコンにつながりましたよ。 ノートパソコンで作ったMIDIデータを、そちらにコピーして、寝室に走って行って、見てみたら、ばっちりです。 データが、ちゃんとデスクトップに入っていましたよ。 これで、仕事も遊びも、快適です。 まだまだ暑さが続く中、こちらの、エアコンの効く部屋で作業して、できたファイルは、デスクトップの方にに保存すればいいのです。 ふっふっふっ・・・・ 職場では、LANを、サーバーにアクセスするのと、印刷に利用していますが、家庭では、二つのパソコンをつないで使えるんですね。 いよいよ、この趣味の部屋での滞在時間が長くなりそうです。
2010.09.23
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これを、ご覧ください。 四葉みたいな、ルリマツリ。 このルリマツリは、これまで、毎年観察していたけど、めったに、こんな花びらの枚数違いは、見つかりませんでした。 それが、ね、今年は、なんと、びっくり。 こんな、三枚花びらのものも、いっぱい。 こんなことに、なっています。 この瑠璃茉莉が咲いている場所は、私の家の門柱横の植え込み。 まず、一つ見つけて、大喜びで写真に撮ったら、なんと、その周りにも、いっぱいあって、その後、見るたびに、増えているような気がします。 毎年、しっかり観察していた自信がありますから、これは、今年の夏の、異変です。 猛暑、酷暑、のせいなのでしょうかねー。
2010.09.22
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これは、ようやく、形になってきた、私の趣味の部屋。 この間までは、普段は子供の遊び場。盆と正月は、義母の宿泊所でした。 長年、子供たちが遊んでくれたおかげで、和室の畳が、すっかりぼろぼろになっていたのを、この夏、ついに、フローリングに改装したわけです。 これは、反対側・・・入口のほうです。 子供部屋においていたピアノを、こちらに持ってきて、いつでも、おけいこできるようにしました。 ついでに、エレキアコースティックギター、エレキベースギター、三線、ウインドシンセサイザー(エレキのサックスみたいなの)なども、持ってきました。 エレキの楽器は、アンプが必需品なので、入口横の小さなテーブルの下に入れています。こんなに小さいけど、200wという強力なパワーで、野外ステージでも、十分使えるほどの威力です。 ミシンを載せている台は、天板が、ソラマメ型で、テーブルを引き出せるようになっていますよ。本当は、パソコンデスクなんだけど、ミシン用に、買いました。赤い椅子の左側にあるのは、ギターをちょっと、たてかけておく、スタンド。 もう、準備万端です。
2010.09.19
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今年の私のチームは、四人で、私以外は、みなさん、この春に異動してきた人ばかり。 女性3人、男性1人のチームです。 私以外の二人の女性は、毎日、メークしてきて、ガードルもはいてる40代の人。男性は、二つ年下の、ちょっと個性的な人。 どんな感じのチームになるのか、と思っていたけど、なかなか楽しくて、よかった。 特に、私の向かい側に座っている彼女は、毎朝、メイクに命をかけていて、マスカラも、3度塗りだって・・・ 私が、昨年の9月から、「どうせ、マスクで隠れるから・・・」と、メイクをやめた話をしたら、「がんばらなきゃ!!」と言われたので、昨日と今日、お化粧をちょっとだけしていった。 すると、二人の女性は、「あ、今日は化粧してきましたね、わかりますよ。」「うん、いつもと違う!!」なんて、言ってたけど、その時横から、もう一人のチームの男性が、「僕は、いつもの化粧してないyumiさんのほうが好きだなぁ。肌の艶が違うもん。」なんて、言ってくれました。ちょっと、うれしかったですよ。 でも、逆にいえば、お化粧が、あまり役立ってない、ということ? この会話が、朝のことで、昼ころには、もう化粧がとれていました。だって、汗をかいたら、顔をぶるぶる洗っちゃうんですもの。 お向かいの席の女性は、夕方、帰宅時にも、まだ、しっかりとメイクが残っていたので、「お化粧なおし、したと?」と、尋ねたら、「取れないように、しっかり塗ってるの。下地が大事なんよ。」と、言ってました。さすがです。 さて、明日は、化粧していくか、やめとくか・・・・ 私の両隣は、男性なので、まあ、厚化粧は、やめとこう。性格の良さで、勝負です。 そうそう、明日は、またまたバンド練習の日。エレキベースを弾きますよ。 それに、別の楽団の新曲の編曲もしたので、明日、その楽譜を渡さないといけません。 曲目は、「世界がひとつになるまで」と、嵐の「A・RA・SHI」わくわくします。
2010.09.16
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例年、八月に行っていた乳がんの検診が、今回は、九月にしかとれなかったので、今日、行ってきました。 先日はがきが来ていたので、知ってはいたのだけど、私の手術をしてくださった女医の北村薫先生は、もう、いらっしゃらないので、今回は、別の先生に診察していただきました。 今度の先生は、すべての検査結果が出てから、診察、というお考えのようで、いやぁ、待たされました。 朝、八時半に行って、検査をいろいろやって、診察が終わったのが、午後四時。 一日がかりでしたよ。 しかし、すべての検査に、異常がないことを、はっきりと、言っていただいたのは、うれしかったです。血液検査の結果も、OKで、すべての機能が、正常に働いている、とのことでした。 やったー!!血糖値も、大丈夫でしたよ。 というわけで、来年の8月3日の予約まで、できちゃいました。 さて、今日は、ちょっと昔の写真を載せます。 これは、1978年、8月に撮った写真です。棚を片付けていたら、出てきたの。 中国に、400人近い団体で、公式訪問した時のもの。豪華客船で、三日かけて、中国に行きました。これは、その船の中。(毛沢東さんと周恩来さんの肖像も飾られています) 一緒に写っているのは、邪馬台国が筑紫にあったという説を唱えた考古学者故原田大六氏の夫人で、イトノさん。同じグループで、同じ船室だったのです。3人部屋だったので、もう一人の方が、撮ってくださいました。 毎日が、パーティーのようで、素晴らしかったです。旅費は、確か、30万円くらい。借金して、給料から天引きで払いました。懐かしい。 20日間くらい、中国各地を訪問したのだけど、どの都市でも、日中の旗を振る人たちに出迎えられ、歓迎パーティーや、京劇観賞、そして、いろんな施設への公式訪問があり、なかなか楽しかったです。この時、私は、23才。ぴっちぴちですね。 日中平和友好条約が締結されたのが、8月12日。あの時、条約締結記念植樹をしたのだけど、もう、ずいぶんと大きな木になっていることでしょう。32年たつんですもの・・・・ 月日が流れるのは、速いなぁ・・・・・
2010.09.14
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つい、さっきまで、一階の茶の間で、母と一緒に、テレビ観賞。 見ていた番組は、ワールド・スーパー・ライブ 伝説のギタリスト スペシャル!ですよ。これです。 母が、お昼に、ギターの紹介番組を見ていたらしく、今夜から、五夜連続で、ギタリストのライブ番組があるらしいと、教えてくれたのでした。 母も、洋楽好きで、昔はギターを弾いていたので、興味深そうに見ていました。 私が、二階で、エレキベースの練習をしているので、さそってくれたようです。 今日の午後はずっと、エレキベースで、「ブラック・マジック・ウーマン」と「負けないで」のベースのパートを練習していたので、ちょっと指が痛くなってきました。 弦の張りは、そんなに強くないのだけど、弦がとにかく太いし、しっかりと指ではじかないといけないから、だんだんと、気合いが入ってきます。 毎週一回は、残って練習しようね、と約束したので、これから、当分お楽しみは続きます。
2010.09.12
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このお花、大好きなのだけど、今年は、韓国ドラマを見ていたせいで、日記に載せないまま、時期を過ぎてしまいました。 花の名前は、アマクリナム・ドロシー・ハンニバル つぼみの時から、その色が、ちょっと、色っぽい。 桃の実のような、雰囲気です。 さて、今日から、いよいよ、二階のフローリング工事が始まります。昨夜、母が、「明日は、六時から工事やけんね。」なんて、言うから、びっくり。なんと、熱心な工事の人か・・・・と思ったら、「九時から」の間違いでした。 九時から、五時まで。 つまり、私は、工事をしているところには、立ち会えないということなので、ちょっと残念。 畳をはがして、床を掃除(?)そして、板を張る。あとは、押し入れの襖二枚と、子供部屋との仕切りの襖四枚の張り替え。そして、和室の入口の襖型ドアの張り替えと戸車換え。 襖などは、はずして持って帰ってから、きれいになったのを持ってくるらしい。 板を張るのに、どれくらいかかるのか知らないけど、接着剤が乾けば、出来上がりのような・・・・ 母の茶の間の襖の張り替えと合わせて、40万円ちょっとだそうです。 日曜日には、ピアノやソファーベッドなどを設置して、私の趣味の部屋が出来上がる予定ですよ。 わくわくしてきました。
2010.09.09
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8月から、練習に取りかかっていた、サンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」。ついに、お披露目できそうです。昨日、この地域のイベントの係の方との打ち合わせ中、私たちのバンドの方にも、依頼が来たんです。 実は、もう一つ、楽団があって、私が編曲した「ダイアナ」と「少年時代」を、そのイベントで演奏することが、正式に決まっているのだけど、そのついでに、私が入っているバンドの方にも、声がかかった・・・というわけ。 ただ、野外ステージになるので、雨のとき、どうするのか、ちょっと心配。 昨年は、インフルエンザで時期がずれて、クリスマス・フェスティバルになって、室内のステージでの演奏をしました。 今回は、予定通り、11月中旬に実施の予定。 野外ステージというのも、ちょっと新鮮です。 というわけで、ベースギターの練習にも、身が入ります。 ベースギターの弦は、ものすごく太いので、グリッサンドをやったりするせいもあり、指先が、赤く腫れています。 昨日は、夕方、4人集まって、練習しました。いつものエレキの男性は、ちゃーんと、サンタナっぽい音で、演奏してくれます。私は、まだまだ慣れてないので、だんだん、場所がずれたりするけど、一応、弾けるようになりました。キーボードの若い女性も、だいたい完成。もう一人、新婚の若い男性も引き入れ、その人には、ボンゴをやってもらいました。 あとは、ボーカル。 昨日は、ボーカルがいなかったので、私が、ベースギターを弾きながら、歌も歌う、という、荒業をやりました。歌詞なんて、見る余裕はないので、「チャラ、チャラララ、チャラー」というような、適当な歌詞です。それでも、ギターのベース音を途切れさせずに、歌も歌ったんだから、えらいでしょ?「ブラック・マジック・ウーマン」の歌詞と訳は、こちら。 もう1曲は、何にしよう。春にやった、「涙そうそう」と「負けないで」をまた、やってもいいねー。お客さんが、まったく違うので、大丈夫かも・・・ となると、春にボーカルやってくれた、若い女性に、一声、かけてみようかな。 英語の歌詞の歌でも、歌ってくれるかな? また、三線弾くのもいいねぇ。 またまた、楽しみが増えました。 とにかく、仕事がらみで、ベースギターを弾けるなんて、最高です。 まあ、55才のおばちゃんが、ベースギターやってるバンドなんて、あんまりないでしょうねー。 ベースアンプも届いたので、ガンガン弾いていますよ。 自宅練習用にも、小さなアンプを買いました。 これで、ウインドシンセの練習も、できます。 退職してからも、バンド活動したいなぁ・・・
2010.09.04
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今日は、職場の草取り作業がありました。 私の担当は、職場の敷地から出たところにある、ちょっとした畑。 行ってみたら、なんとまあ、私の腰くらいの背丈の草が、一面に茂っていました。 取った草を入れるビニール袋を持っていったのだけど、すぐに、あきらめましたよ。 1m四方くらいの草を抜いただけで、もう、いっぱいに、なっちゃった・・・・ それで、草の山を作ることにして、ひたすら、抜きました。 ふと、気付くと、顔のまわりを、大量のトンボが飛びまわっています。「えっ?」まあ、そこいらじゅうが、トンボだらけ。口を開いておしゃべりしたら、口の中に、トンボが入ってしまいそう。 草をとっていると、大きなバッタや、カマキリが、あわてて、逃げていきました。 自然が豊かなんですねー。 二時間ほど、がんばったら、私の背の高さくらいの草の山が、できあがりました。 イネ科の雑草、ものすごーく長いツユクサ、タカサブロウ、スギナ、 熱中症にならないように、水を補給しながらの作業でしたよ。 スタッフルームに戻ってから、飲んだ、スポーツ飲料の美味しかったこと!!! 作業後、下着、ソックス、シャツまで、すべて着替えて、すっきりしました。 たまには、いいね。 (自宅の草取りは、母任せの私・・・・・)
2010.09.02
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あまりにも、お高いので、どうしようか、と迷っていたGACKTの「眠狂四郎」 昨日見たDVDが、あまりにもよかったので、ついつい購入。 一番いい席が、なんと、30,000円なんです。 それは、やっぱり、あんまりですよね。 次のSS席が、20000円。S席が、15,000円。そして、一番安いA席が、10,000円。 うーむ、むむむむむ・・・・と悩んで、S席にしました。 福岡サンパレスだから、旅費も宿泊費もいらないからね。JULIEのコンサートよりも、安くて行けるから、いっかー。 このS席、二階の前から5列目のまん中くらい。 楽しみです。 何せ、眠狂四郎は、私の愛読書でしたから。 大学生のころから揃え始めて、たくさんあるシリーズを全部並べ、一体、何度読み返したか、わからないくらいです。 原作を先に読んで、すっかり自分のイメージができてから、市川 雷蔵さんや田村正和さんの狂四郎を見たので、いつも、「なんか、違う。」と、不満が残っていました。 GACKTの狂四郎は、どうかなぁ・・・ハーフっぽいところは、OKだけど。私の中の狂四郎は、高城丈二さんを、もっとやつれさせ、げそっとさせたような、イメージでした。死神みたいな、感じ。とにかく、虚無感が、後ろ姿にも、色濃く漂ってなくっちゃね。絶対に、笑っちゃだめです。 でも、冷たいだけの男ではなく、心の底には熱いものが、しまいこまれている。 いやん、また、読みたくなってきましたよ。 でも、あの本は、旦那の実家の車庫の中。もう、風化しているかも・・・・ あら、そういえば、また買いなおしたような気が・・・・ 本棚を見てきたら、どこか、奥に入り込んでいるようです。 手前の方に、「鳴門秘帖」が見えました。 この本も好きだったよー。1977年に、NHKで放送されていたとき、必死で見てました。田村正和さん、かっこよかった・・・その後、原作を読んだけど、原作もまた、よかったもんね。 あとねー、山手樹一郎さんの「又四郎行状記」も、だーいすき。こういう、明朗な主人公も、素敵です。 あと、半村良さんの講談「碑夜十郎」も、好きです。SF時代劇も、なかなかです。だけど、あとでNHKのドラマを見たら、がっかりしました。 私のイメージとは、違ったよー。 イメージと違う・・・といえば、「まっつぐ 鎌倉河岸捕り物控」も、ひどかったです。 原作の方が、はるかにかっこいい。原作者は、あれでOKしたのだろうか??不満じゃないのかなぁ。 いろいろ書いたけど、GACKTの眠狂四郎、楽しみにしています。
2010.09.01
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