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今日、ジュリー with ザ・ワイルドワンズのSONGSの放送があるとわかっていたので、次男坊に、「いつもみたいに、録画してね。」と、頼んだら、どうも、最近DVDデッキの調子が悪いらしい。HDDが壊れているらしく、直接DVDに録画してみるから・・と言う。 あらら・・・もし、録画できなかったら、もったいない。 そこで、思い出したのが、パソコンで見る地デジ。 実は、この間、パソコンの調子が悪くなったときに、地デジを見るソフトを、パソコンから抜いていたのです。 それから、なんとなく、そのままになっていたのだけど、このピンチには、ひょっとしたら、役立つかも。 番組開始まで、あと30分というところで、地デジを見るためのソフトをインストールし、室内アンテナを、感度のよさそうな場所に設置。それから、大仏の番組で、録画テスト。 なんとか、なりそうです。 準備ができたところで、短いニュースがあって、22:55。無事、SONGSが始まりましたよ。 あー、良かった。 最後のポーズ、69才の加瀬さんは、ちょっとよろけてましたけど、皆さん、楽しそうに踊って歌ってくださいましたよ。 さて、今日は、今年度の最終日でした。うちの職場には、今日で退職の女性が二人おられたのですが、16:59に集合して、カウントダウンパーティーをしました。5,4,3,2,1と、みんなで叫び、17:00に、「退職おめでとーーーーう!!」と言って、クラッカーを鳴らし、記念撮影をし、コストコで買ってきたでっかい四角のケーキのろうそくを消し、三角帽子をかぶった退職の二人が、包丁で、ケーキ入刀しました。その後は、ウーロン茶とかジュースで乾杯。お寿司をつまみ、ピザをむしゃむしゃ食べて、フルーツや野菜チップスをもりもり食べて、すっかりお腹いっぱいになりました。 ケーキも、4切れ食べました。 だから、家での晩御飯は、なし。 明日は、新しいメンバーがそろい、いろんな人事が発表されます。気分一新。がんばります!!!
2010.03.31
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まだ、載せ損なっていたのだけど、これは、植物園の椿です。 中国の三大美女の一人、「王昭君」の名がついた、綺麗な椿です。この間行ったとき、たくさん花が咲いていたので、その場に、20分間くらい立って、ずっと眺めていました。 そしたら、まあ、なんとねぇ・・・ この木の根元に、こんな名札が・・・ 「おうぬま君???、なんじゃ、こりゃ!!」 立派な方の名札には、ちゃんと書いてあったのだけど、「王沼君だなんて、気の毒な感じ」ちゃんと、直していただきたいものです。 では、去年の王昭君も。 さて、2003年の4月1日に、張國榮さんが突然の自殺をされてから、もう7年たつのですねー。私より、1才年下。46才の時に、亡くなってしまったのですよ。 あの衝撃のニュースの後、たくさんのleslie迷仲間が、病気になりました。偶然かもしれないけど、なんか、不安になるくらいでした。 では、中国美女の名を持つ椿にちなんで、この画像から。この映画は、張國榮さんのファンになる前に、WOWWOWで見ていました。長い長い映画でしたが、終わりまで、一気に見ましたよ。ファンになってからは、その美しさに見とれながら、何度も見ましたっけ・・・ この、星月童話の時のleslieも、とにかく、綺麗です。 レモンコーラと読みます。1977年に、21才でデビューしたのに、若く見えるせいで、いつまでも高校生の役が・・・37才の時も、高校生役で、出ていたのですよ。びっくりです。これは、26才の時。金庸さんの武侠小説「神雕侠侶」が原作です。長い小説を、短い映画にしているため、とってもとっても無理があるストーリー展開ですが、leslieが可愛いので、OK。 これは、ウォン・カーワイ(王家衛)監督作品の「楽園の瑕」中国での題名は、「東邪西毒」同じく金庸さんの「射雕英雄伝」の登場人物の若き日の愛と苦しみの物語です。王家衛さんオリジナルの、外伝ですが、難解なため、興行的には、失敗作らしいですよ。私は、好きなんですけどね。静か・・・・・・・・でも、根底には、熱いものが秘められている感じ。 久しぶりに、ちょっと見たくなりました。
2010.03.30
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これは、懐かし、私が初めて炊いた、ツタンカーメンのエンドウ豆の豆ご飯。 まずは、炊きたてね。普通の、豆ご飯です。 それが、お昼くらいになると、ほら、紅くなった・・・・ 夜まで待ったら、こんなに色が濃くなりました。 これは、2005年の画像です。 CD-ROMに、保存していた写真の中から、見つけたよ。当時は、まだ一眼レフのカメラを持ってなかったから、普通のデジカメで、がんばって撮っていました。 と、言っても、1cmまで近づいて撮れる、マクロに強いリコーのカメラだったのですけどね。 では、ここからは、ちょっと雰囲気を変えて・・・ もうすぐ、命日なので。 サム。ガーボウ。ヨディ。キット。マンキョン。 亡くなって、残念。
2010.03.29
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花が終われば、この楽しみが・・・ 次々と、黒っぽい実がなり続けています。大きい実も、たくさんできましたが、まだまだ厚みがたりない。 どんどんふくらんでくるのを、待ちましょう。 実のできはじめは、こんな感じ。花びらがまだついているうちから、めしべの付け根が伸びてきて、でっかい実になっていくのですね。 この間、NHKの「ためしてガッテン」で、美味しい豆ご飯の炊き方が、紹介されていました。それは、塩を入れて炊いた、炊きたてのご飯に、生のままのお豆を砕いたものを混ぜる、というもの。 豆の味が残って、とっても美味しいとか・・・ しかし、ツタンカーメンのエンドウ豆の場合は、どうかなぁ。 私が期待しているのは、紅い色に染まったご飯。よく染まるには、最初が入れておいた方がいいのかもしれない。 今回は、たくさん植えているので、最初から炊くのと、炊きあがってから入れるのとで、比べてみようかな。
2010.03.28
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はい、パチリ。これは、昨日の朝、職場で撮ったものです。 毎朝、私が一番のりなので、門のカギを開けるのも、建物のセキュリティを解除するのも、すべて、わたし。 だから、今の季節は、まず、写真を撮ることから・・・ これは、私の車スペースの真上の桜。もうしばらくすると、たくさんの花びらや、花柄が散ってくるのですよ。 こびりつかないうちに、水で流して、おそうじしなくちゃ。 横を見ると、白い桜と、ソメイヨシノが、隣り合わせで咲いています。 白い桜の方は、葉っぱも、綺麗です。 その白い桜も、よくよく見ると、咲き進むにつれ、中心がほんのりピンクに。 いやぁ、色っぽい。 では、最後にもう一枚。記念撮影、パチリ! この間、黄砂は、綺麗にそうじしたので、ピッカピカになっている我が愛車です。去年の8月20日からで、まだ、2000km走っていませんよ。 1年間で、どれくらい走るかなぁ・・・
2010.03.27
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なんか、寒いですねー。 こう、寒暖の差が激しいと、なかなか体が慣れないから、風邪をひいてしまいそう。 実は、今日は私の誕生日。55才になりました。だから、いけいけ「GO!GO!」の日ね。 毎年のことだけど、たいていこの、3月26日という日は、職場の年度末の飲み会があるのです。だから、家族からは、「ハッピバースデー、トゥーユーー」と、歌って祝ってもらえないの。 しょうがないけどね。 今夜も、また、そうです。 職場の人にアピールして、私の誕生日を祝ってもらおうかな。 では。
2010.03.26
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乙女椿が、次々に咲いて、たくさんの花がついていたから、陰になっていた一輪を、室内に持ってきました。 右側のヘレボルスは、この間の風で、倒れてしまっていたもの。 洗面所に置くと、水は近いし、ライトを当ててみることができるし、とても幸せな気分になります。 例によって、鏡の前で撮ったので、私が映り込んでしまいました。これは、ピカソの絵がついた、チュニックですよ。 最近のお楽しみについて、途中経過。春色のモヘアの襟付きベストが、ほとんど出来上がりました。あとは、襟付けをするだけ。 年間購読している漢字パズルが、三冊目の全問応募まで、あと少し。 まだまだ仕事は忙しいけど、楽しいことやりながら、がんばるぞーーー。
2010.03.25
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いきなり、食べ物の写真です。 メインのお料理は、出されるとすぐに食べてしまったので、写真が全く残っていません。 これは、最後のデザートビュッフェ。新郎新婦がとりわけてくれるのです。横を向いているのは、二人が入刀したケーキです。 デザートの中に、クリーム・ブリュレがあったので、私は、大満足でした。 右側のオレンジ色の飲み物は、カクテルです。 ちゃんと車を置いて出かけたので、この日は、いろいろカクテルを飲みました。 これが、新郎新婦。花婿さんの方が、同僚です。(いまどきは、鬘をつけないのですね。成人式みたい) 二人が持っているナイフが長いでしょ?これは、居合用の日本刀なのだそうです。 見事、真っ二つ!! ではないですね。手前の方が、くずれています。ひょっとしたら、刃引きしてあったのかなぁ。 ドレスが綺麗だったので、思わずパチリ!! これは、後姿ですが、前も同じデザインでした。こんなドレスを作る仕事も、やってみたいよー。 今回の結婚式で驚いたのは、まず、新郎新婦の入場前に、前菜を食べるように言われたこと。えっ??だけど、さっさと食べましたよ。 それから、披露宴会場のカーテンが開いていて、西日に照らされながら、祝辞を聞いたこと。おかげで、逆光となり、うまく写真が撮れませんでしたよ。 これは、やめてほしかった。カーテン閉めて、ライティングを工夫してほしい。 そして、披露宴が3時間半くらい続いたのだけど、なんか、全く緊張感がなくて、居酒屋でのパーティみたいだったこと。ずーーーーっとなんか、歌が流れていたのも、有線みたいで、居酒屋の雰囲気を高めていました。 新郎新婦が、すでに1月24日に入籍をすませ、2月初めから、もう一緒に暮らしているからかもしれません。 ま、いいけどね。 楽しい披露宴であったことには、違いありませんから。
2010.03.24
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これもまた、植物園で撮ったもの。 まずは、シモクレン(紫木蓮)です。 ちょうど、見頃で、うっとりでした。 花の下についている托葉の黄緑がまた、とっても美しい。 紫木蓮というけれど、紫というより、ピンク色です。 真下から見ると、こんな感じ。 ちょっと離れて眺めたら、こんな感じです。 では、次に、庭木園で見つけたマグノリア。 これは、アメリカで作出された品種だそうです。凛とした雰囲気で、なんとも美しい。 さっきの紫木蓮よりも、ちょっとお姉さんの雰囲気。色が、こちらの方が、少し濃いですね。 小さい木だったので、中を覗いてみました。 これは、外側がおしべかな?ツートンカラーで、とってもおしゃれでした。この木は、平成14年に、姉妹都市40周年記念として、アメリカのオークランド市から贈られたものです。 内側の白が、清純な感じで、いいなぁと思います。
2010.03.23
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これは、品種名はわからないけど、カエデの仲間の新芽です。綺麗ですねー。新芽がこんなに綺麗だなんて、知りませんでした。 まるで、火の鳥が翼を広げて飛び立とうとしているかのようです。 きっと一年中紅い葉をつけているカエデだと思いますが、新芽の赤は、また格別です。 向こうの方に見えているのが、この木ですよ。 手前の大きな黄色い木は、イロハモミジ。葉が7つに裂けていて、「イロハニホヘト」と数えられることから、イロハモミジ、イロハカエデと、名づけられたそうです。 では、こちらも・・・ この繊細な若葉。指先がほんのり染まって、優しい手つきです。 このイロハモミジには、花が咲いていました。撮っている時には、知らなかったのだけど、おしべだけの雄花と、両性花とがあるのだそうです。 噴水のような形のが、めしべの先でしょう。このめしべの付け根の子房がふくらむと、あの、プロペラ型の可愛い実となるのですね。 一つの花序に、雄花と両性花が一緒に咲くらしいけど、こうして見ても、よくわかりません。 しかし、このイロハモミジには、たくさん花が咲いているのに、先に載せたもともと紅い葉のカエデには、ほとんど花がついてなかったのが、不思議です。 品種改良されすぎて、自分で繁殖する力が、弱っているのかなぁ・・・
2010.03.22
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一晩中、すごい風の音が聞こえていました。日本各地で、暴風が吹き荒れていたようですね。 北九州の方では、風で折れた駐車場の屋根のために、女の方が、亡くなっていました。びっくりです。 このブログをご覧になった方も、どうぞ、ご用心ください。 では、昨日の花見のご報告の続きです。 これは、とっても綺麗なピンク色。 この桜は、だいぶ散ってしまっていたのだけど、散った後も、小さな真っ赤なお花のようで、とっても綺麗でした。これはこれで、ステキでしょ?? では次に、寒緋桜です。この桜がまだ残っているなんて、びっくりでした。 とても色が濃くて、下向きに咲きます。この写真は、真下から撮ったのですよ。これは、他の桜がまだちっとも咲いていない頃に咲く花。 染井吉野と、同じ時期に咲いていたのが、本当に不思議でした。 これは、枝垂れ桜で、紅枝垂れ。でも、紅・・・というほど、紅くはなかったです。ほんのり、ピンク色。 では、ピンク篇最後は、これ。桃の花です。可愛い色で、びっくり。この花の色が、桃色なんですね。 この花の数だけ実がなったら、それこそ、壮観でしょうけど、そんなことはないでしょうね。 他の花は、次の日記でね。 では、今日は、結婚式に行きます。これから、準備しますよ。 スーツじゃ暑いかなぁ・・・
2010.03.21
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今日は、開園時刻から、張り切って、植物園を散策してきました。 洋蘭展があっていたのだけれど、気にせず通り過ぎ、ひたすら、桜の花見と、森林浴をしてきましたよ。 途中から、雲が厚くなり、強風が時折吹き、(なんか、怪しい雲行きだなぁ・・・)と、思いつつ、昼前までうろうろしていました。 では、いっぱい撮った桜の写真の中から、一回の日記に載せられるぎりぎりまで、並べてみたいと思います。 品種名は、写真の中に入れています。まずは、満開だった桜、染井吉野から。 次は、緑の葉っぱと白い花が美しい大島桜 次は、職場の白い桜と同じ品種と思われる『薄墨』 それから、毎年載せている『十月桜』 まだ、大丈夫かな?次は、変わった名前の桜で、『うみねこ』 白い花が続きました。ピンクの桜も咲いていたのだけど、それは、次の日記に載せますね。 植物園からの帰りに、パスタのお店に寄って、好きなパスタと、サラダバーと、パンの好きなの3個、そして、ドリンクを入れて、1600円というランチ。 サラダを三回お代わりして、お腹一杯の状態で、文房具店へ。 いろんなペンを物色していたら、なんと、いきなりの暴風雨。まるで、台風のようです。 (やまんかなぁ・・・)と、思いつつ、のんびり買い物していたけど、ついに、止まないままだったので、一旦、買い物をすませ、そのまますぐそばの洋品店に入りました。 実は、明日は、職場の同僚の結婚式なのです。一応、招待されていますので、スーツの中に着るブラウスを探しに行きました。 それでも、まだ土砂降りは止まないので、あきらめて、家に戻りましたよ。 それが、3時ごろ。 実は、植物園で、「桃太郎」という椿の苗を買ったのだけど、母にはまだ、内緒。こっそり、匂い椿の鉢の間に、ビニールポットのまま、置いています。咲いている花が1つと、つぼみが4つついて、280円でした。 明日、発見されたらまた、なんか言われそうです。
2010.03.20
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今日は、待ちに待っていた、植物園散策の日。 別に、決まっているわけではないけど、温室の工事や、一部の散策路の工事が、3月15日に、終了する予定だったのです。 でも、平日には行けませんから、工事終了後の最初の土曜日に行こうと、わくわくして待っていたのですよ。 きっと、桜がいろいろと咲いていることでしょう。 でもね、一番の楽しみは、温室です。 どんな風に、リニューアルしているのか、どんな植物が増えているのか、本当に楽しみ。 早朝からやっていた、カメラのバッテリーの充電も、無事、終わりました。 一眼レフには、8ギガのSDカードが入れてあるので、足りなくなることはないと思うのだけど、一応、普通のデジカメも、持って、出発します。 では、今から、身支度します。
2010.03.20
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これは、職場の駐車場で撮った写真。真っ白な花びらです。昨年の四月に、人事異動でやってきたときは、すでに、花が散っていたのでしょう。全く記憶にありません。昨日は、朝はこのように晴れていたのが、突然、ものすごい音で、雨が降り出しました。それが、ふと気付くと、やんでいて、また、しばらくすると、音を立てて降り出す・・・・しかし、午後からは、雨もやみ、ちょっと暖かくなったので、よかったです。これでまた、桜が咲き進むことでしょう。私の車を留めている場所には、染井吉野が植えてありますので、まだ、硬い蕾なんです。 花が散る頃は、ちょっと大変ですが、花の色が可愛いので、車の手入れの方をがんばる、ということで。そうそう、この間、うちのボスから、「○○さんの車は、いつまでも新車のごたるね。」と、言われました。「買ったの去年ですよ。」と、まだ新車であることをアピールしたら、「いいや、買ったばかりのごたーね、て言いよるったい。」つまり、大いなるほめ言葉だったわけです。確かに、今回の車は、よく手入れしています。土日のどちらかにはたいてい、車を手洗いし、つや出しとか、水アカ取りとかやってますからね。前の車は、シルバーだったので、買ってから、売るまでの三年間、洗ったのは、三回くらいでした。それからすると、えらい違いです。今度の車は、パールホワイトですし、特殊塗装で、ピッカピカにしてもらっているので、この綺麗さを持続したい、という気持ちなんですね。つまり、一度がんばって綺麗にしたら、それを持続したい意欲がわいて、いつまでも、綺麗にしておける、ということ。これは、部屋の片づけにも、言えることのようです。だって、ルンバ君を買って以来、床がとっても綺麗なままなんです。物を置かなくなりましたから、気付いたら、こまめにふき取るようになったんです。今年の目標「部屋の片付け」 も、なかなか順調ですよ。
2010.03.18
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昨日載せたプランターの写真に、たくさん写っていた紫色の花は、これ。ローマンヒヤシンスです。うちには、この紫色と、ピンクがありますが、ピンクは、まだまだ。 この花は、とても丈夫らしく、毎年毎年、必ず咲いてくれます。 この青から紫へのグラデーションが、なかなか素敵です。 よくよく見ると、雨のしずくに、まわりの花や葉っぱが映っていて、それも、なかなかきれい。 これは、開いたばかりの花。全体的に、色が薄いですね。 最近は、朝 6:50頃に家を出ているのですが、夜明けがずいぶんと早くなったので、庭の様子を眺めていくのが、楽しみ。 この間の日曜日には、数えるほどしか咲いてなかった花韮が、今では、まるで夜空の星のように、庭じゅうで輝いていますよ。 さて、そろそろ寝ることにしましょう。 ここのところ、寝不足のようで、しょっちゅう、うつらうつらしているのです。 明日はすっきり起きて、ちょっとだけ、おしゃれして、出かけよう…
2010.03.17
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どこかの地方では、一般的なのでしょうが、私は、この虫の名前を調べて、びーーっくりいたしましたよ。 なんと、名前は、バナナ虫。 正式名称は、ツマグロオオヨコバイ ツマグロヨコバイよりも、とても大きいです。2cmくらいかな? 胡蝶侘助の葉っぱの陰で見つけたので、うれしくて、何枚も、写真を撮りました。 こんな変わったデザインの虫、知らないよ。と、思ったのだけど、割と一般的な虫なんですね。 今回は、見ていませんが、幼虫が、とってもかわいいので、こちらでご覧になってみてください。 この虫、黄色くて、ところどころ黒くなっているのが、バナナとそっくりだから・・・とか、バナナの匂いがするから・・・とか、いろいろ書いてあるようです。 今度また、よく観察してみよう。 では、おまけ。プランターにも、春が来た!!
2010.03.17
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玄関先のポットに植えた、ラナンキュラスとフレンチラベンダー。オステオスペルマムも一緒です。 よく目立つ上の部分は、花ではなくて、苞。下の小さな一つひとつが花。葉っぱを触ると、良い香りがしますねー。 ラナンキュラスが、この黄色だけで、ちょっと寂しそうだったので、日曜日に、また買ってきて、植えました。 何色かは、そのうちね。 さて、DVDで、「炎立つ」を見ました。まだ第一部と第二部だけですが、なかなか面白かった。 今まで、言葉でしかなかった「前九年の役」と「後三年の役」が、ようやく、イメージ化されました。 これもまた、名前だけしか意識してなかった、八幡太郎義家も、佐藤浩市さんの姿で、しっかり焼きつきましたしね。 これを見たら、平泉にも、行ってみたくなりました。ジュリーのライブがあったらいいな。 松尾芭蕉の夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡という俳句が、この平泉の奥州藤原氏の居館の跡で詠まれた、というのも、知りませんでした。 今日、第三部を借りてきましたので、今度は、義経を擁護したために滅ぶところです。 近所のレンタルDVD屋さんのシステムが変わり、旧作はどれでも、いつでも、100円で十日間借りられるようになりました。新作は、1日、11日、21日が100円です。 これで、楽しみが増えました。
2010.03.15
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昨日、またまた撮りました。 決して珍しい椿ではないけれど、私は、このツバキが大好きです。 丸い花びら、丸い形が大好き。 昨日は、メジロが二羽、庭にやってきて、楽しそうに遊んでいましたよ。今は花がたくさんありますから、この花は、まだ無事だったようです。 さて、今日はこれから、買い物と仕事。 おまけ懐かしの、分解写真(?)いったい、何枚の花びらがあるのか、ばらばらにして数えたときのもの。これは、何年前のことだったかなぁ・・確認したら、2006年の三月のことでした。あれから、もう4年たつんですねー。 pupupupoo名義でやっていたころの、たくさんの写真を、眺めていると、その頃の自分の生活ぶりを、ふぅっと思いだします。日記は消しちゃったけど、私の人生は、消えてないからね。その頃の自分があったから、今の自分があるんだもの。どんな1日だって、私にとっては、貴重な1日。 ぼんやりしている時だって、次に踏み出すための、元気を貯めているんだよ。意味のない時間なんて、ないんだよ。 そう考えると、うれしくなります。 あと5年で退職。それまでに、どんなことやろうかな。それからは、どんなことやろうかな。 わくわくです。
2010.03.14
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(ムスカリと一緒に、パチリ)待っていた春の花々が、庭のあちこちで、咲き始めましたよ。 今日は、まず、水仙ね。 (ローマン・ヒヤシンスと一緒に、パチリ) (リナリアと水仙) いろんな種類の水仙がありますが、まずは、このミニ水仙が、たくさん咲いています。 庭じゅう、黄色に見えます。 さて、タジン鍋は、毎日続いていますよ。 さっきは、朝食に、野菜とウィンナーを蒸し煮にしました。次男坊と二人で食べていたら、母がやってきて、「なんね、それは。」と言います。「モロッコの料理の鍋らしいよ。」と言うと、「あぁ、蒸し煮にするとやろ。」知っていましたよ。 そういえば、母は、何年か前に、モロッコに行ったんだったねー。マラケシュの旧市街とか、砂漠ツアーとか、いっぱい楽しんできた人でした。 まあ、けなされずに、すみました。 ここから、追加記事。 朝ご飯を食べようと、台所に行ったら、新聞が届いているのが見えました。 そうだ!! 今日の土曜版に、ジュリーの記事が載る予定だったっけ・・・すぐに、新聞を開いて、びっくり。 まあ、なんとでっかく載っているではないですか。それも、一面だけでなく、二面も。 記事も、なかなか好意的で、よかったです。 4月10日には、ジュリーの音楽劇「新センセイの鞄」を見に、新神戸まで行く予定です。楽しみです。 でも、その前に、どーんとお仕事が控えていますよ。 楽しみながら、がんばろうっと!!
2010.03.13
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びっしりと、地面を覆ったオキザリスの葉の間に、オダマキの葉っぱを発見。 これから、どんどん顔を出してくることでしょう。 そういえば、昨年、オダマキの葉っぱのしずくが、とってもかわいかったのでした。 懐かしいので、載せます。 このしずくの写真は、4月。 お花の写真は、5月ですよ。 まだまだ先ですね。 そうそう、実は、昨日、これが届いたの。 【送料無料】タジン鍋L クリームCooking Plus(クッキングプラス) アラネアさんがポイントで買われたのを知り、欲しくて欲しくてたまらなくなり、つい、注文してしまいました。 昨日、届いてすぐに、キャベツの蒸し煮を作りましたよ。おかずの鮭の切り身の塩焼きに添えたら、キャベツが美味しくて、みんな大喜び。 昔野菜嫌いだった次男が、「甘くて、美味しいね」と言って、何回もおかわりしていましたよ。それで、今日も、おかずのハッシュドビーフに、蒸し煮キャベツを添えちゃいました。 洗った野菜を入れて、蓋をして、そのままほっといて一品できるので、なんか、嬉しい。 これから、いろんなメニューを開発しなくっちゃ!!
2010.03.11
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これは、シラユキケシの葉。 早く、花が咲かないかなぁ・・・これは、昨年の画像です。 毎年咲く、春の花。 葉っぱを見つけただけで、わくわくしてきます。 咲く前のようすなど、ポピーとも、雰囲気がよく似ていますね。 春のお帽子です。 さて、昨日の嵐で、庭の花たちは無事だったのでしょうか。 このあと、出てみます。
2010.03.11
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雨上がりの、やわらかい陽射しが透けて・・・・ 時には、しずくに、周りの景色を映して ツタンカーメンのエンドウマメの花が、たくさん咲いてきました。これが全部おまめになると思うと、楽しみでなりません。 付け根が赤く染まっているのが、好き。黄緑と緑のまじりあった葉っぱに、綺麗なしずくがとまっていて、周りの葉っぱの影を映しています。
2010.03.09
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待っていた花、乙女椿。一番花は、私よりも先に、鳥さんに見つかっちゃって、すっかり、茶色になってしまってたっけ。 これは、その次に咲いた二輪のうちの一つ。 雨に打たれて、花弁がびっしょびしょ。 次は、ようやく咲いたピンクの椿。この間のとは、別の種類です。 これはまだ、咲き始めなので、これくらいですが、この後、ふわふわに、広がります。 こちらが、先に咲いていたピンクの椿。ね、ちょっと違うでしょ?? 次は、これ。色白の胡蝶侘助ちゃん。ピンクと白の割合は、いろいろあるけど、これは、結構白い方です。 ね、だいたいは、ピンクの方が多いんですよ。 去年の11月くらいから咲いていた白玉椿は、まだまだいっぱい花をつけています。 この花は、本当に、おりこうさんですね。 門の表札のある場所に咲いているんですよ。 以前は、この木の隣に、長い枝を伸ばした松があったのだけど、家を建て替えたときに、母が抜いてしまったので、この木がのびのびと、枝を広げています。 あとは、赤の卜伴の椿が咲くのが待たれます。これは、ずいぶん前の写真ですね。今年は、一番お寝坊さんです。 では。
2010.03.08
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昨日は、一日くもりで、花を撮るには、最適。 これは、獅子咲きと言われる咲き方で、花弁のあちこちにおしべが散っています。これは、おしべのところどころが、花弁に変わったのでしょうかね。 大輪なので、たくさん咲くと、とっても賑やかです。 こちらが、普通の椿。迫力が全くちがいますね。
2010.03.08
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決して、決して、暇な職場ではなく、それも、年度末の忙しい時期だというのに、なんか、手が動きっぱなしで、またまた出来上がってしまいました。 今度は、春物です。 これは、春のブラウスの上に羽織る予定の、キャミソール型の、チュニックです。 今回は、かぎ針編みにしました。ゆったり編んで、胸のところでギャザーを入れて、肩ひもをつけてあります。 素材は、麻入りで、さらっとしています。これも、ダイヤ毛糸です。「今編んで着たいニット」という本を参考にして、自分サイズ、自分好みに、デザインしました。 しかし、この冬は、段染めばっかり編んでたなぁ・・ これで、何枚目??
2010.03.06
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この間買ったフレンチラベンダーが、袋から出したら、2本、折れていました。そのまま捨てるのはもったいないので、2階の洗面所に飾っていました。 そのラベンダーが、日に日に素敵になっていくので、ぜひとも、この場所で撮りたいと思ったわけです。でも、自分は、うつりたくない。できれば、カメラも写らないように・・・ それで、いろいろ試行錯誤。 手前が、本物、向こう側が、鏡に写ったお花です。左側は、お湯を入れ、香油を垂らして使う香炉。 背景は、画像処理をしたわけではありません。 自分が写らないように、プリンターからとってきたA4の紙を持っているんです。もっと、大きな紙を使えばいいのでしょうが、まあ、これくらいで、済ませてみました。ブラウスの腕まくりをしている私が写っています。(ブラウスの柄は、帆船) 結局、正面から撮りましたが、この、フレンチラベンダーの色、ステキでしょ? さっき、よく見たら、脇芽が伸びて来て、また、新たな花が咲きそうです。丈夫なんですねー。 最近、とっても暖かいので、庭が、すっかり賑やかになってきました。春の花が、いっぱいです。 でも、来週の天気予報には、なんと、雪マークが!!! お花が傷んでしまいそうです。鉢植えなら、移動できますが、ほとんどが、球根で出てきた花たち。 どうぞ、枯れませんように・・・
2010.03.06
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これは、この間植えたラナンキュラス。 母が見ているすぐそばで、いろいろ言われながら植えました。 これは、ラナンキュラスの横に植えた、オステオスペルマム。 本当は、真っ白のとか、紫の花を植えたかったのだけど、どういうわけか、この色とピンクしかなかったのです。寄せ植えには、あと、フレンチラベンダーを植えましたよ。こちらは、まだ花が小さいので、もう少し咲き進んでから載せますね。 さて、2時くらいまでは、うたた寝していたので、これから、ベッドで眠ります。 そうそう。この頃、1本100円で借りてきたDVDで、「ミステリー民俗学者 八雲樹」というのを、シリーズで見ています。2004年の10月に、放送されたものだそうです。 脚本などは、「相棒」に、はるかに負けているけど、及川光博さんのキャラが、なかなかいいです。今夜見た第3・4話では、石井正則さんの演技が、秀逸でした。ヒロインの中越典子さんは、可憐な雰囲気でよかった。「居眠り磐音」の時よりも、うんと美人に見えましたよ。 そういえば、ミッチーさんが歌っているところを、私は見たことがない。 「相棒」でのミッチーさんのキャラもなかなかいい。 ルックスの方は、もっと目がでっかかったら、好みなんですけど。
2010.03.04
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これは、ムスカリ。ようやく、春の花々が咲き始めましたよ。 小さな花で、しかも下向き。 しょうがないので、地面に寝そべって撮った・・・・ というわけではありません。 カメラだけを地面そばに置いて、だいたいの見当で、撮りました。 可愛いですね。 では、おまけ。 では、おやすみなさい。
2010.03.03
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昨日は、うたた寝が何回も続いたので、もう、あきらめて、ベッドで寝ました。 というわけで、朝の更新です。 今日は、我が家の庭の三美人を紹介。 まずは、黄色の美人。 立ち姿も、ステキです。これは、昨年、植物園から買ってきたヘレボルス。イエローダブル。 次は、アプリコットの美人。 なかなか咲かないなぁ・・・・と思っていたら、俯き加減で、ひっそりと咲いていました。まだ、花はひとつだけ。 これは、去年の花のようす。甘夏の木の下で、佇む美人さんです。 三番目は、そばかす美人。 俯いていると、白い花に見えますが、ちょっと、顔を見せてもらうと、こんな風な、そばかす美人さんです。 門を入ったすぐのところで咲いていました。 こぼれ種から咲いたもので、まだ、小さな株ですよ。 では、出勤の準備をします。
2010.03.03
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これは、亡くなった父が、大事にしていた椿。お隣の椿から落ちた種から芽が出て、それが、ある程度育ってから頂いた苗が、15年ほどたって、こんなにたくさん花をつけるようになりました。色も、とても綺麗です。 これは、鉢植えの椿。ピンクの方が、大きな花をつけます。赤い方は、侘助かもしれません。 こんなに、びっしりと花をつけています。 それから、これが新入りの、匂い椿。買ってきたときは、花が2つくらいだったのに、こんなにたくさん、開きました。 でもね、その向こうに沈丁花があるので、匂いが、よくわからないのです。 これは、下に落ちた胡蝶侘助の花。カタバミの花と、一緒で、楽しそう。 こんな状態で散るのは、もったいない。十分に可愛いです。 地面に、こんなにたくさん落ちていても、木にはまだまだ、お花もつぼみもたくさん。うちにある椿の仲間は、1.父の椿2.白玉椿3.乙女椿4.絞りの椿5.獅子咲きの椿6.ピンクの椿7.胡蝶侘助8.赤い侘助9.赤の山茶花10.白の山茶花11.赤の唐子咲きの椿12.ピンクのふんわりした椿13.白の匂い椿14.ピンクの匂い椿といったところでしょうか。あと、なんかあったっけ・・・ 乙女椿も、一番花が咲いていたけど、鳥さんに、先につまみ食いされていたので、また今度、綺麗なのを載せます。
2010.03.01
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