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こんばんは。 既に報道されている事ですが、方面地域に放置されていた残土の撤去が完了しました。平成18年11月11日 方面掘削土の撤去・搬出作業の終了について(談話) 以前触れましたが、撤去された残土のうち、ウラン含有度が低すぎて精製に使えない「ただの土」同然のものについては、「焼成してレンガに使う」とのことでした。 このブログでは「話のネタに、譲ってほしい!」と書いたのですが、既に↓こんなことになっている模様です。迷信の根絶:非常識を破る着想と実践記―嫌われた「人形峠残土」を「マホロバ癒しのラドン福音」に!率先実行、魁より始めた“放射線は人間の活性素”マホロバ癒しの空間「Doll Stone」=「人形石」。「北投石」みたいですね。(^_^;) 数年内に建てる予定の自宅用にちょっとコンタクトを取ってみようかと。(「発言する会」の知人を通すと安くなったりしないかな?)
2006年11月20日
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こんばんは 11/7から、ネットショップ「電気のふるさとじまん市」がオープンしました!(11/8の電気新聞に小さく取り上げられていました)開店のごあいさつ 電源地域市町村の特産品を紹介・販売する物産展「電気のふるさとじまん市」は、千葉県の幕張メッセで平成2年から毎年開催されてきた名物イベントでしたが、今年はインターネット上に場所を移して新たにオープンします。このじまん市ネットショップには、54市町村120事業者から出品された300品以上に上る産品が掲載され、日本各地の食品や工芸品、地元特有の産品などが揃っています。この機会にぜひ、全国の「じまんの産品」をお買い求めください。これからのお歳暮やクリスマス、お正月のギフトとしてもご利用いただけます。じまん市はこんなお店・日本全国の特産品が幅広く揃っています ・産地直送で新鮮なものばかりです ・ギフト向けにピッタリのセット商品が中心です 中にはどの辺が「電気のふるさと」なのか良くわからない地域の商品もありますが、まぁそれはそれとして。 例えばこの辺り。なかなかマニアックで好みなのであります。 「産地直送」であります・・・(^_^;) ただ、原子炉を10基も抱え、水力も火力もある福島県からの名産品が会津地鶏だけってどうなのよ。(T_T;) メヒカリとかヒラメとかダチョウとか、フルーツ類とか原子力最中とか・・・美味しいものが一杯あるのに・・・
2006年11月18日
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こんばんは。 週末に家族で買い物に出かけたのですが、玩具売り場で見つけたのがこれ。トミカ10月の新車 イラクで活躍したものとは装備も塗装も異なりますが、自衛隊の軽装甲機動車、通称「ライトアーマー」であります。 適度のデフォルメによって、本物よりもゴツく、よりミリタリー色が強くなっており、他のトミカシリーズとは雰囲気が全く異なりますね。 「軽装甲」 ではなくて 「重装甲」 に見えてしまいます。 トミカは人気の高い車種が製品化されることが多いのですが、これもその1つと考えて宜しいのでありましょうか? 少し驚きました。 でもこの「ライトアーマー」、本物を見る機会の非常に少ない車ですよね。我々一般人は殆どTVの画面でしか見たことがないのですが、それは殆どイラク派遣仕様のものばかり。 緑色で上に機関銃座のついていない仕様の車は、一般人が殆ど目にする事の無かったものだと思います。 タカラトミーは、何故になじみの薄い「非イラク派遣仕様」を選んだのでしょうか? 尤も、イラク仕様など発売してしまった日には、タカラトミーのお客様ご相談窓口に幾つも苦情(九条?)電話がかかってくるような気もします。 ひょっとすると、タカラトミーはその辺りを考慮して、あまりメジャーでない「イラク派遣仕様ではないタイプ」を選択したのかも ・・・というのは考えすぎでしょうか? しかし、マニアな人はきっと改造してイラク仕様にしてしまう のでありましょう。 あぁぁ、トヨタの「セラ」って結局ガレージキットしか出なかったんだよな。 あの車、大好きだったのに。
2006年11月13日
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こんばんは。 カレーの中に毒物が入れられたあの事件ではありません。 たまたま原子力産業協会のホームページを見ていて見つけた下記の質問状(抗議文?)であります。[JAIF] 2006年「婦人之友」10月号掲載 里見宏(照射食品反対連絡会)殿著「不必要な「進歩」にブレーキを カレーが危ない スパイス94品に放射線照射を要請」に関する質問状 元の「婦人之友」の記事はこれです。 読む人が読めばわかる、「あれれれれっ?」という記事なのですが、これに対して原産協は実に細かいところまで「根拠を示して下さい」と質問しております。 間違ったところを示すのは大事だと思いますが、でもこれはちょっとやり過ぎではないかなぁ・・・とも。 ただ、個人的には、見ていて面白いのでOK。(苦笑) しかし、原産も変わったものです。 「米国のNEIの日本版」を目指していた、当初の「原産改革」の目標とは着地点が違ってしまったのが少々残念(←会員企業が多過ぎ、前副会長の宅間さんと言えども明確な方向性を持たせる事が出来なかったのだと思う)ですが、存在感が薄くその役割も曖昧だった旧「原子力産業会議」時代とは明らかに違います。 『「守り」から「攻め」に転じた』とでも言ったら良いでしょうか。◎ 食品照射一口メモ ◎ 現在、日本で放射線照射が認められている食品はジャガイモだけですが、「照射済ジャガイモ」を使ったポテトチップスはありません。 「放射線照射を明記すると売れなくなるかも知れない」と言うメーカーの心配もその理由の一つですが、実はもう1つ理由があります。 放射線照射は「ジャガイモの芽を出させない様にする」のが目的なのですが、これによって「ジャガイモが芽を出すために澱粉から生成する糖分」が生成されなくなってしまうとか。 実はこの「糖分の存在」がポテトチップスの味を大きく左右するものであり、「放射線照射を行なったジャガイモのポテトチップスはあまり美味くない」のだそうです。 (今手元に資料がないのでうろ覚え。(^_^;) もし間違ってたらごめんなさい。)
2006年11月11日
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こんばんは。 数日前、妻が憤慨しておりました。 昼間、在宅時に玄関の呼び鈴が鳴ったため、ドアを空けたところ、そこには1人の男性がいたそうです。 その男性、自分が何処の誰かも名乗らず、いきなり「契約の話ですが・・・」と切り出してきたとか。 何の「契約」なのかも話さず、「今、契約して頂くと、この○○と××もお付けしますよ。」とさらに畳み掛けて来たそうです。 (何かの悪徳商法かしら?)と怪訝に思った妻、「どちらさまですか?」と何回か聞いたところ、ようやくの回答。 「A新聞です。」 「うちはB新聞を取っているので要りません。」と断わったところ、今度は「契約はいつまでですか」「その後からでも結構なので、取ってもらえませんか」・・・といつものように、なかなか諦めが悪かったようです。 家事で忙しいところを呼び出され、何処の誰かも名乗らず、何の契約かも言わなかった促販員に第一印象から不快感を感じていた妻、「うちは旦那がA新聞を嫌いなので取りません!」と半分切れ気味(?)に断わったとか。 妻はこの話をしながら、「あんな強引なやり方じゃ、人の良い人やお年寄りは契約してしまうかも知れないわ! 悪徳商法と一緒!」と本気で怒りまくっておりました。 何ヶ月か前、ウチでとっているB新聞の販売店から来たチラシに、『A新聞の促販員が、当社を騙って訪問する事があります。ご注意下さい。』(注:↑これは私による伏字ではなく、本当に「A新聞」。) 等と書かれていた事がありました。この時、ウチでは「『A新聞』ってやっぱりあの新聞かねぇ(笑)。」と笑っていたのですが、ひょっとすると今度は名乗らない戦術に切替えたのかも知りません。 このように、A新聞は非常に営業熱心です。 これまでにも何度か我が家に営業活動に来て頂いているのですが、「大学入試に出ますよ」「向いの**さんも取っていますよ」「折角横浜から来たのですからお願いします」「A新聞も最近は面白いですよ」等と言いながら、要らないと言うのにどんどん洗剤をこちらの手に渡してくるのであります。------------------------- 私がA新聞をあまり好きでない理由。 「記事や社説の内容が気に入らない」というのも多少はあるのですが、いろいろな思想があって当然です。A新聞は私にとってはまだ許容範囲です。 それよりも嫌なのは、前述の促販員の強引さと、交通ルールを平気で破る、近所の販売店の人の意識なのです。 新聞社名の書かれた原付が数台、我が家の近くの歩行者専用道路を走っているのを見てしまったのであります。
2006年11月10日
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こんばんは。 倍率10倍、まさか当たることはないだろうと思っていた土地購入権が当たってしまったのであります。 これまで遅々として進まなかった一戸建て持ち家計画がようやく動き出しました。 ハウスメーカー/工務店はまだ決まっておりませんが、まず第一条件は「広い風呂」。次に「オール電化」。できれば「太陽電池装備」。ついでに「星を見るための屋上付き」。 中越地震の現場を見てきた身としては、耐震性も多いに気になるところ。原発の様に「通常の倍の太さの鉄筋」「厚さ数mの土台と1m以上の外壁」は無理(笑)としても、重視したい点の1つであります。 これらは全て予算との兼ね合い、と言うことになるのでしょうが・・・ ・・・しかし、現在の職場までの通勤時間が2時間、ってのはちょっとキツイかも。
2006年11月07日
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こんばんは。 本日は、昨日の日経サイエンスの記事に関連して少し。 以前、某新聞で先進国の科学雑誌の単位人口あたりの発行部数の比較をやっていたのですが、日本では科学雑誌の部数が極めて少ないという結果でありました。 アメリカと比較しても数分の一、という悲しい結果だったのを記憶しています。 科学雑誌など読むのは、殆ど大人でしょう。 最近の科学塾や米村氏による科学ショーの盛況振りを見ていると、子供が科学に対する興味を失ってしまったわけではないようです。 子供は知的好奇心の塊です。その好奇心をを親や教師(大人)が殺さずに、どうサポートしていくのかが大切なのかも知れません。 子供の頃から私に様々な図鑑や科学雑誌を与え、知的好奇心を満たす事を許してくれた両親に感謝。
2006年11月03日
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こんばんは。 私が普段は買わないで立読みで済ませる雑誌に、「日経サイエンス」があります。(←だって高いんだもん。) 12月号は特集「エネルギーの未来」 。見たことある場所(笑)の写真も出ていて、思わず買ってしまいました。 エネルギー関係の仕事をやっている為、どこかで読んだ事ある様な記事が半分以上だったのですが、知らなかった&最も興味深かったのは、プリンストン大学のソコロウ氏とパカラ氏による「排出安定化 15の糸口」という記事であります。 2人は「今後50年間、CO2排出量を現在の水準で凍結できれば、危険な事態は回避できる」として、そのための15の方法を挙げています。 現在の世界のCO2排出量は年間70億トン。このまま増加を続けると50年後には年間排出量が140億トンとなり、大気中のCO2濃度は、重大な気候変動を引き起こす恐れがある危険水準を超えてしまうとの事。 2人はその対策として年間10億トンの増分を抑える方策を15例挙げ、このなかで7つを達成する事が出来れば、合計70億トンの増分を抑え、危険を回避できるとしています。個人や企業でのエネルギー効率向上・節約 1.20億台の車の燃費をガソリン1ガロン当たり30マイル(1リットル あたり約13km)から2倍の同60マイル(同約26km)に改善する。 2.20億台の車の年間走行距離を半減させて500マイル(約8000km)にする。 3.家庭やオフィス,商店での電力消費量を25%削減する。発電 4.1600ヵ所の大型石炭火力発電所の効率を40%から60%に上げる。 5.1400ヵ所の大型石炭火力発電所を天然ガス火力発電所で代替。CO2の回収と貯留 6.800ヵ所の大型石炭火力発電所にCO2回収・貯留施設を導入する。 7.15億台分の自動車燃料用水素を生産するプラントにCO2回収・貯留施設を 導入する。 8.石炭から合成燃料を製造する工場にCO2回収・貯留施設を導入する。代替エネルギー 9.原子力発電を現在の3倍にして石炭火力発電と代替。10.風力発電を40倍にして石炭火力発電と代替。11.太陽光発電を700倍にして石炭火力と代替。12.風力発電を80倍にして自動車燃料用水素を製造する。13.世界の耕作地の1/6を使用してバイオ燃料(エタノール)を生産し、 20億台の自動車を走らせる。14.森林伐採を全て中止。15.全世界の農地の100%を環境保全型の耕作にする。 いや~、かなり厳しいです。 が、単位エネルギー当たりのCO2発生量が最も多い石炭火力の改良・廃止が今後のCO2削減の大きな鍵を握っていると言えますね。 先日も電事連が「2005年度は原発の稼働率が向上したにも関わらず、需要増過分を石炭火力で賄ったために1kWhあたりのCO2排出量は増えちゃいました。」と発表、あの「気候ネットワーク」から強い批判を受けておりました。 電事連は「原発の稼働率向上と京都メカニズム(削減枠購入)で補う」としているようですが、やはり「買って頂いている」&「それで食っている」立場上、「石炭火力の発電電力削減の為に、あまり電気を使わないでください」とはなかなか言えないですよねー。 さて今回の特集、他にも、再生エネルギーや水素エネルギー、さらには核融合や宇宙太陽光発電と言った、「いつ出来るんだよ!」と言いたくなるエネルギーまで取り上げられておりました。エネルギーに興味のある方は是非。------------------------ 宇宙太陽光発電。小学生時代に親が買ってくれたSF本に出ていたので懐かしいです。 中学生時代に読んでいた科学雑誌には、「超未来のエネルギー」として、 「ブラックホールの降着円盤からエネルギーを取出す」 なんて言うのが出ていてワクワクしたものですが、流石に「日経サイエンス」にはそんな楽しい記事はありませんでした。
2006年11月02日
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こんばんは。 去る10月26日は原子力の日でありました。 1956年同日、日本が国際原子力機関に加盟、そして1963年の同日、東海村の旧原研の動力試験炉「JPDR」によって日本で初めて原子力による発電が行なわれたのであります。 しかし、残念ながらあまり語られる事がないのが、この試験炉がその後どうなったのかです。JPDRの諸元 メーカー:ゼネラル・エレクトリック社(GE) 炉型:沸騰水型軽水炉(BWR) 熱出力:4.5万kW 電気出力:1.5万kW年表 建設からJPDRとしての運転修了まで 1960/09/01 建設契約締結 1963/08/22 0:41 初臨界 1963/10/26 4:59 初発電(2,400kW) 1963/12/01 全熱出力(45,000kW)到達 1965/03/15 竣工 1965/05/13 使用認可 1969/09/01 自然循環方式による運転終了 JPDR-IIへの改造と運転 1969/10 JPDR-IIへの改造工事開始 1971/12 改造工事終了 1972/02/17 JPDR-II初臨界 1972/05/31 JPDR-II発電開始 1976/03/18 JPDR-II運転終了 解体実施試験 1982/12/09 解体届提出 1986/12/04 解体実施試験開始 1988~1989 炉内構造物,1次系配管解体 1990 原子炉圧力容器撤去 1990~1992 タービン建屋他関連建屋撤去 1993~1995 原子炉格納容器撤去 1996/03/31 解体実施試験完了 出展:講談社「原子炉解体-安全な退役のために」 ATOMICA「JPDRの解体」「JPDRの解体(1992年度以降)」 という事で、1996年春には全施設が解体・撤去され、土地は更地となっています。 最近、この「原子力の日」に絡み、講談社の「原子炉解体-安全な退役のために/編著:石川迪夫」(1993年発行・絶版)をインターネットで購入しました。 この本、石川氏のからんだ他の書籍にも言える事ですが、専門的な言葉を一般人にも解るように易しくそして面白く解説しています。 しかし、さらに面白いのは、JPDRの解体に使われた新技術の数々です。今ではすっかり普通となった化学除染技術や廃棄物の減溶処理,高線量下で使われるロボット,高圧水を使ったコンクリートの切断。 そして、これらの新技術を使って(当時は)世界でも前例の少ない困難な廃炉に挑む関係者のフロンティア精神。 現在、国外では既に100万kW級の発電所も廃炉・解体が行なわれています。しかし、日本では商用炉の解体は現在実施中の原電さんの東海発電所のみ。やがて来るであろう廃炉時代を見越して、プラントメーカー,除染企業,ゼネコンなど、複数の企業がさらなる新技術の開発に凌ぎを削っている最中なのであります。 私、大きな仕事ほど燃えるタイプなので、(何年先になるか解りませんが)廃炉が正式に決まったら是非そこに異動させてください。お願いします。>会社のえらい人 あ、一応付け加えますが、1996年に書かれたと言う某反原発文書に「原発は解体が出来ない」とか「止めても動かしつづけなければならない」なんてありますが、上記の通りJPDRはその前に解体されていますし、国外でもその時既に解体実績がありました。(ロボットも問題なく動いています。) 問題は少しだけ発生する、線量の高い低レベル廃棄物の処分場所なのであります。
2006年11月01日
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