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本文中敬称略(2018年12月5日 atビルボード大阪 1st set)佐藤竹善"近いね…"(1~2)"皆さんようこそいらっしゃいました"昨年はCornerstonesシリーズのリリースツアーで大阪BBLに来たが、クリスマスツアーには来ず"皆さん美味しい物食べましたでしょうか"「Little Christmas」の話…2年連続、SING LIKE TALKINGデビュー30周年優先でCDは作らなかったものの、クリスマスツアーは毎年"だんだん小~中~大盛況に"今作は、途中から知った人のためにもライブテイクのベストセレクション、だがレコーディングの手間はそんなにかかっていないのでLittle今回のツアーでは、新曲やクリスマスソングじゃない曲も…1.A Day In The Life Of A Fool…子供のころから何となく知ってはいたが、最近ラジオで聞いていたく感動したので今回演奏2.All I Want For Christmas Is You…実は日本だけの大ヒット。「29歳のクリスマス」に登場楽曲はいいので色んな人が歌っている→イーグルスのが有名だが、これもカバー3.Please Come Home For Christmas→これまでのクリスマスアルバムには毎回オリジナル曲を入れている。その中から…4.ジュリー5.Have Yourself A Merry Little Christmas"Little Christmasって出てきましたね""何の話しようかね" ワザと考えてこず…"とつとつとした感じがワタクシにできるだろうか"前日は12時間も寝た…その前の日は1滴も飲まず "ウソだと思ってるでしょ"家ではめったに飲まない分、外でみんなと飲むときはついつい…先日の下関では、カウンターを買って1杯飲むたびにカチッ意識するだけで全然違う…と思っていたら、後で見たら8回止まりだった→Queenの映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話。ファンでなければ行きづらそうに思われているが、それは関係ない。挑戦・成長・成功・孤独・敗退・再生の話…誰にでも起こり得る人の業や希望や内発力かつて竹善はクイーンのベースに憧れ、高校時代まではベーシストだった+ドラマーのカール・パーマーという人が空手で緑帯を取った時の雑誌の切り抜き写真も持っていた話要はビートルズに次いで影響が大きいのがクイーンで、SLTの3人ともクイーンおたく何故この話かというと、次の曲がクイーン"日本が誇るトップジャズミュージシャンにハードロックをやってもらいます"トップミュージシャンになる人は音楽に対して分け隔てない心を持っている。またクイーンはクラシックにも造詣が深い+ 当初クイーンは英米では相手にされなかったものの、日本で先に人気に火が付いたので、日本語の詞が入った曲もある6.手を取り合って"この1曲のためにエレキギター持参""じゃあクリスマスライブに戻りましょうね"7.Let It Snow!Let It Snow!Let It Snow!前日にFM COCOLOに行った話。そこでリクエストが一番多かった曲ジョシー・ウィルソンというカントリー・ゴスペルだけで活動している人がおり、この曲を知った時にいたく感動し、いつかカバーしたいと思っていた宮本貴奈と一緒に歌詞の説明。最後の「More than once a year」がポイント原曲はとてもカントリーらしい曲だが、アフリカへの思いも込めてアフリカンテイストにした8.Once A Year"次の曲は日本語ですからご心配なく"今回の「Little Christmas」には2曲録り下ろしがあり、1つはPonta Boxとの「Christmas Time Is Here」もう1つは久々にJ-Pop "いい曲があるとすぐ歌いたくなる"かつては小田和正にプロデュースを依頼して「生まれ来る子供たちのために」、ブレイク前のコブクロとコラボした「木蘭の涙」ドラマ「侠飯(おとこめし)」のエンディングテーマ "ハードロックの次はJ-Popも"wacciは30代。彼らの曲を50代の自分がどう表現するか考えた末、ストリングスアレンジにした話9.歩み→"今回もこれで終わってみようかな" ここにいる人は100%知っている10.Winter Wonderlandメンバー紹介…ドラム:江藤良人、ベース:井上陽介、ピアノ:宮本貴奈"Love is patient! Love is now!"そうです―2017年はクリスマスライブツアーの大阪公演がなかったんですよね。遠征もしなかった昨年を除けば、大阪開催の竹善さんのクリスマスツアーは皆勤(?)です。私の周りで先に映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観たという方数人曰く、心に響くポイントはみんな違いそうだ、と―まあ、当然と言えばそうでしょうが、この竹善さんのクリスマスライブもきっとそうでしょう。SLTのデビュー30周年のアニバーサリーイヤーだった2018年は、私にとってもターニングポイントだったため、個人的には最後の「ラブ&ピース」がエールのように受け取れました。今年の「Little Christmas」はこのライブ会場で買い、台所で流しては思い出に浸っております。―で、この時に「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行きたいと思い、その後、機会は思ったより早く訪れました。かつてテレビで「Le Velvets」のクイーンメドレー「Queen Must Go On」を聴いた当時は"結構面白いじゃん"と思いつつ曲は半分も分からなかった憶えがありますが、今ならクイーンの好きな曲は、有名どころばかりながら片手で数える以上に挙げられます。とはいえ、世代的にクイーンはリアルタイムではなく、洋楽を自ら聞くようになった時点でフレディ・マーキュリーは既に他界していた ―という具合なので、私としては、SLTの音楽が色んな音楽を内包しているのは、元来の彼らの音楽に対する幅広い関心や包容力に加えてクイーンの影響もある程度はあるのかいな、と想像また、バンドは家族のようなもの、どんなに仲が良くても長い人生の中では喧嘩やすれ違いもあり得る…というのは贔屓のバンドを見ていても頷けることだし、これまた今年転機を迎えた自分に対する戒めとも受け止めることができます。随分前に竹善さんが、テレビの深夜音楽番組で「Love Of My Life」をクラシカルにカバーしているのを観ました。 録画はさすがにもうありませんが、音源だけ残しています。 …あ、そういやSunday Musical Voiceのクイーン特集、聞きそびれてしもた「Your Christmas Night2018」と「ボヘミアン・ラプソディ」どっちがメインなんだか、という感じになってしまいましたが…2015年あたりから毎年、クリスマスイブの夜は(現)夫の教会の降誕祭礼拝です。今年は冬至が満月で、12/24には既に月が欠け始めていましたが、それでも帰宅時間に上空に月が明るく輝いていて、竹善さんの1枚目の「Your Christmas Day」収録の「Christmas Moon」をしばらくぶりに思い出しました。今年お世話になった皆様、誠にありがとうございました。風邪としもやけに気を付けて、良いお年を。
2018.12.30
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Once I've read that the English word "Responsibility" is consisted of "response" and "ability".Namely, "responsibility" is to accept the result of choice and action, and this is original meaning of responsibility.I've also read that there are many contemporary words in our country that had been translated from foreign languages.Whatever the word equivalent for "responsibility" comes from, the visual impression of this word is not good, I feel.Because this word is consisted of two letters same as "blame" and "leave".Then what is better phrase? -I know that it's too late to seek for different words and there is no choice but to keep using this word, though.When I placed about sex pests in political world, I referred a dictionary and used the word collective responsibility, one of the favorite terms of our society.But according to a comedian from a country using this native language, there is no translating this concept into this language because such concept does not exist in their culture.This made me realize cultural barrier. Although today's weblog is not about comparative language culture,It seems that responsibility is identified with taking the blame in our country.Then, little wonder of feeling like avoiding such things.That might cause the current situation that people conveniently bring up self-responsibility or collective responsibility,So the rise of white-hat wannabes described as monsters who just want preys to bully. Also, honest people tend to develop psychotic depression -this is the same everywhere, but how about incidence?-The list of evils could be a mile long.At the same time, the difference between responsibility and irresponsibility is universal: Irresponsibility is self-justification by blaming other people and external situation, which is going on all over the world.Individual level aside -it's a matter of education and disciplineFor example... Imagine that there was a public transportation accident, such as railroads.If they concentrate on investigation of cause and countermeasures, we could prevent repeating the tragedy again.If they search for what or whom to blame for the accident on, only time goes by and second and third accidents might come up during attribution battles.The difference is whether viewpoint is future or past.Although they must not close the matter as what done is done -especially for victims, injured people and their families,If people concerned don't understand what they investigate responsibility for, things end up in attribution battles, and it's nothing but harmful for future.It's also necessary to remind white-hat wannabes that what they are doing is pouring dignity and time named their lives down the drain. In short... Current smothering society partly comes from misunderstanding of responsibility, I suspect.-I might have placed the same thing before...sorry.
2018.12.29
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1.今年いちばんの「喜」「喜怒哀楽」の枠にとどまらず今年最大のニュース…結婚いたしました。自分自身とその周辺のこと:クリスチャンである彼の意向で、彼が教会員となっている教会で挙式したため、私側の周辺には"式場のキリスト教式"ではなく宗教施設である教会で挙式した人がそれまでいなかった、ということもあって(列席したという人はいた) 式場とは違って自分達で準備するのはなかなか大変ではあったからこそ、 そのプロセス自体が「人生の節目・岐路・転機」なのだと実感したし、 色々な人に応援していただけるありがたさを感じたことそれ以外:はやぶさ2の順調な飛行―と、ジュノーのミッション延長が決定―と、ボイジャー2号が1号機に遅れること6年、11月5日に太陽系脱出。名にし負わば頑張れー!! …てなところかなぁ…cf. https://voyager.jpl.nasa.gov/news/details.php?article_id=112 2.今年いちばんの「怒」自分自身とその周辺のこと:私がよく分からないミュージシャンのライブに行かないかと誘ってきて、迷った末にチケットを取って、行くことにしたとメールしたら"自分は行かないけど楽しんできてね"と返してきた御仁しかも、近場ならまだ"せっかくなら冒険で行ってみよう"と前向きに捉えられそうだが、休憩時間がある前後半制だと本編も最後まで見ずに抜けないと帰れない程遠方の会場。自分が行きたいかどうかの方が大事なようですね…こーゆーのを「忖度は損択」とお呼びいたすそれ以外:抽象的にまとめてしまうと、今年は平昌冬季オリンピックとサッカーワールドカップとアジア大会があり、来たる東京オリンピックに向けて機運を盛り上げようとあちこちで色々行われているが、 私にとって各種国際スポーツ大会に関心は持てても面白くない原因となっている + その根っこにあるあーだこーだその一方で、当ブログで別段理由がないまま未だに継続している10-line essaysの意義をもたらしてくれたのだが3.今年いちばんの「哀」自分自身とその周辺のこと:2004年以来のインフルエンザになったそれ以外:台風21号と24号の爪痕(木が根こそぎ倒れているとか、建物の屋根や壁が飛ばされていたとか)を電車から・あるいは街を歩いている時に実際に見た時は、事後ながら恐怖を感じた。 また、"個人的に一番来てほしくない日"に台風襲来 ⇒ 「台風のバカヤロー!!」4.今年いちばんの「楽」自分自身とその周辺のこと: 彼(夫)とは音楽の好みは大分違うが、SING LIKE TALKINGがかつてジェフ・ポーカロとデビューライブをやったことと「My Desire」がジェフに捧げた曲だったことがきっかけでSLTにも興味を持ってくれ、目下SLTのファン引っ張り込み作戦中。実は11月の「ビートルズナイト」は彼が誘ってくれました。それ以外:SING LIKE TALKINGのデビュー30周年をお祝いできたこと。30周年ライブツアー「Festive」は大阪公演だけでしたが充分です。5.今年いちばん、ネットで密に交流したと思うお仲間は?6.今年いちばん、リアルでよく動き回った月は何月?7・9・11月7.今年いちばん、ドジを踏んだと思うのはどんなこと?後述のとおりスマホデビューと時期を同じくして、自宅のネット回線のトラブルが発生。 初電話がプロバイダのサポートセンターだった ―のは単に不運だが、 電話中に画面が消えて通話終了ボタンが見つけられず、 "すいません、電話の切り方分からないんです~"8.今年いちばん、自分を褒めてやりたいと思ったことは?かつての自分のことを考えると、結婚に踏み切ったことそれ自体だと思う9.彼氏彼女・旦那さん奥さんがいる方、この1年仲良くやってました?なぜここでそれを、かと申しますと、ブログやマイスペに載せる内容や更新ペースに影響があることが予想されるからです。10.反省タイム!今年やった悪事を、誰かに懺悔して下さい(笑)2014年から従来型ケータイとバイブルサイズ手帳位のタブレット端末を2台持ちしていましたが、通信の二元管理が面倒だったため、今年5月いっぱいでモバイルを解約してスマートフォンに一本化しました。しかし、家族・職場のメンバー・デジタル機器全般関連で相談に乗ってもらっていた方など10人程以外には隠しておりました。といっても当初メアド変更の連絡の際"モバイルを使うのをやめた"とだけ伝えた人のうち数人にはすぐバレましたが。11.次に回す人を、何人でも♪―と、いうことは、8月の淀川花火大会の時はスマホとデジカメで写真を半々撮っていましたが、上記の理由でデジカメ写真しか載せておりませんでした。当ブログの他の写真は今年6月以降、旧ガラケーとスマホの写真が混在しており、サイズや質感の違いなどから気付かれていた可能性はありますが…てなわけで、季節外れですが、スマホバージョンのベストショットをテキトーに見繕ってアップいたします。 12.お疲れさまです。最後に直筆で、このブログを読んで下さっている皆さんにメッセージをどうぞ!今年も当へなちょこブログにお付き合いありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。(既にそうしていますが)ブログは下書き機能やスマホ(2018年12月現在、パソコンで下書き保存しておいたブログをあらかじめ決めておいた日にアップするという使い方がせいぜい)を駆使しつつ、リアルタイム性に欠いてでも週刊ペースを維持する所存です故。なお、佐藤竹善さんの「Your Christmas Night2018」の最終公演が12月25日のため、12/5の大阪公演のレポを年内最後のブログとする予定で用意いたしております。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=22404------------------
2018.12.22
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New Horizons spacecraft's arrival at the next destination is upcoming New Year's Day. Even though it's impossible to observe the target thoroughly like Hayabusa2,From various articles after New Horizons' Pluto flyby, I understand that we can discover various things just from surface images.I also wish good luck on Hayabusa2.Both are on important mission to explore the origin of Solar System. I wonder whether New Horizons is taking "Pale Blue Dot" after it completes upcoming mission, from farther than Voyager 1.When I was a junior high school student, I was deeply interested in space exploration, Especially I was bit with Voyager programs, but backed down after I flunked in mathematics in high school.The trigger I came back in spring 2015 was New Horizons.Then I came to be able to read website of NASA and Voyager program, and I came back in full swing.So I suppose I ought to see out Voyager programs until both of them use up electricity and send final contacts to Earth.Since I read the news on Oct. 5 that Voyager 2 is sending data showing that it's nearing Interstellar space,I've wondered when it's reaching the edge of the Solar System.If my memory serves me right, when Voyager 1 entered Interstellar space in Aug. 2012, the location was about 18.3 or 18.5 billion kilometers from the Sun.As of Dec. 1, 2018, Voyager 2 was about 17.8 billion kilometers from the Sun.Then, with a quick bit of math, it has 500 or 700 million kilometers to go to reach the edge of the Solar System.-While I was thinking of such things, situation changed:Voyager 2 turned out to reach Interstellar space on Nov. 5, and it became a spacecraft that visited four planets and entered Interstellar space.At last! Congratulations!Incidentally, as of Dec. 10, Voyager 1 was about 21.5 billion kilometers from the Sun.Can anybody see the moment the flight distance meter of Voyager 1 on website of JPL indicating 22,222,222,222km!?Keep going, deserving the name!cf. https://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=7252Who was 363636th visitor!?◇:Ready to place translation if asked
2018.12.15
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Q1よく注文するビバレッジは? スタバは通勤ルート途上・勤務先の近辺にあり、開店当時は割と頻繁に行ったように思うが、2010年代からは限定ビバレッジが出た時に1回だけ買いに行くのみQ2エスプレッソ派?フラペチーノ派? 気温やその日の気分と相談Q3季節限定ビバレッジはよく飲む? はいただし、リピはしない ―要するに「一期一会でしっかり味わう」ってことです。スタバに限らずQ4今までで一番気に入った限定ビバレジ ストロベリー系全て、今年のさつまいもフラペチーノQ5カスタマイズはする方? いいえQ6自分こだわりカスタマイズ、もしくはしたいカスタマイズQ7コンディメント使う? スタバに限らず、カフェラテや紅茶を買う時なら使うことがある一番使うことが多いのは、ファミリーマートでカフェラテを買う時、備え付けのフレーバーシュガーをQ8スタバでよく食べるフード たまにクッキーQ9コーヒー豆買う?また、よく購入する豆は何? いいえQ10タンブラー持ってる?お気に入りはどんなデザイン? ある年の誕生日プレゼントに妹にもらった、Lもしくはトールサイズ対応のがある。 (以前はショートサイズしか入らない百均物のタンブラーを使っており、リクエストした) 赤の半透明の本体に黒い蓋付き Q11タンブラーやグッズを季節ごとに買ってしまう いいえQ12タンブラーをよく店で利用する方? はい蛇足ながら、コンビニコーヒーを仕事がある日の週の半分位利用する際、会社から一番近い店はセブンイレブンなのに、95%は数ブロック離れたローソンで買うのは、単に会社の近辺のコンビニでタンブラー持込値引きがあるのはローソンだけだからQ13コンビニでディスカバリーズやダブルショットをよく買う いいえQ14スタバのパートナーさんが好きだQ15週にどのくらい行く? 月1、2回程度Q16店内に長い時間居座っちゃう 誰かと行くときでなければ、ほぼテイクアウトQ17最後に、スタバが大好き? はい蛇足ついでに、プラスチック削減というなら、ホット飲料のみならずアイス飲料も紙コップでいい・店内利用ならマグカップやグラスでいいじゃないか、と思うのだが…あと、一部のスーパーチェーンではレジ袋が既に有料とはいえ、レジ袋有料義務化を急ぐお上の御仁はスーパーマーケットで買い物をしたことがないんだろうねぇ、…とはネット上で既に言われているのは承知の助自分の場合は、今はたまたま行きつけのスーパーはレジ袋は有料ではなく、レジ袋を辞退したらポイントカードにポイントが加算されるシステムなので、 レジ袋は大穴が開いたり汁漏れで汚れたりで使い物にならない時以外は再使用するかゴミ袋にするし、 普段はマイバッグを持っていくものの、ゴミ袋がなくなりそうなら袋をもらうのが常。 有料化でレジ袋の使用量は減るとしても、ゴミ袋を購入したら同じことでは…?レジ袋を辞退したら値引き(カフェ・コンビニのタンブラー持込値引きも同様)・もしくはポイントが付く方が、イチ庶民としてはプラスチック節約のモチベーションは上がるのだが…あるいはそんな悠長なことは言ってられないんでしょうか… 以前、上記のスーパーで、親会社の動向に倣ってと推測するがレジ袋が突然有料になったものの、数週間で従来システム(レジ袋を辞退した場合、ポイントカードにポイントを加算)に戻ったのを記憶している。 ―てなこともどさくさ紛れに残したいための本日のバトンでございました。 お付き合いくださったお礼代わりといたしまして、 おまけさて363636アクセス目の読者様は誰でしょう!?<バトン持ち帰り> http://blog.fc2.com/baton/11543/
2018.12.08
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※カッコいい→ In This Room(ゴスペラーズ)、Fiesta En Me Casa(CNCO)※可愛い→ 世界はあなたに笑いかけている(Little Glee Monster)、シンデレラガール(King & Prince)※静か→ サザンカ(SEKAI NO OWARI)、雲母〈きらら〉の波(高橋真梨子)※泣ける→ 空に笑う(村上佳祐)、これから(平原綾香)※爽やか→ イコール(ゆず)、ブレス(ポルノグラフィティ)※暑い→ Glorious(東京スカパラダイスオーケストラ)、青空ばかり(斉藤和義)※寒い→ 雪影ぼうし(和楽器BAND)、もし君を許せたら(家入レオ)※優しい→ あなたはあなたのままでいい(今井美樹)、MIRAI(SOLIDEMO)※懐かしい→ アニバーサリー(Kiroro)、恋はシュミシュミ(郷ひろみ)※ハイテンション→ Bright Burning Shout(西川貴教)、U.S.A(DA PUMP)※神→ Vox Humana(SING LIKE TALKING)、The Space Travellers Lullaby(カマシ・ワシントン)本日開店4567日目につき、毎年恒例・2018年の曲限定といたしました。(前年までにシングルカット・先行配信・タイアップ使用・ライブでの発表などされていて今年リリースのCD・アルバムに収録、という曲が混ざっていたらあしからず) おまけ「師走」は僧(師)が馳せ走る月というのが語源、という説はともかく、どのみち忙しい時期ですから、 今日位はちょっとのんびりさせていただきました。 cf. 電子辞書の合本俳句歳時記(16)<バトン持ち帰り> http://fblg.jp/baton/show?id=14526
2018.12.01
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