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☆久しぶりの我が家の花です。4月も5月も写真は撮ったんだけど、更新しないまま季節外れになってしまってボツにしました。6月も終わってしまうので、とりあえず今月分を。暑くなってきたので、少しは涼しげな感じがするといいんだけど。白い小さい花たちです。★2017/6/10撮影 ☆ニワゼキショウ (庭石菖)アヤメの仲間の1センチくらいの花です。駐車場のまわりに咲かせています。 ☆ギンパイソウ (銀盃草)こちらは玄関まわりに咲いている2センチくらいの花。あまりカワイイ花でもないんだけど、ビッチリ咲いているときれいです。今年は外猫が踏みまくったせいか花が少ないです。 ☆ハクチョウゲ (白丁花)ちょっとボケました。生垣にしているハクチョウゲの花。1センチくらいです。 ☆シロバナヤエウツギ (白花八重空木)これは花は小さいけど「木」です。八重咲きの空木。家では親が八重咲きの花なら何でも好きな人だったので異常にw 八重咲きの花が多いです。ウツギは4本あるんだけど3本が八重咲き。1本しかない普通のやつは昨年切り詰め過ぎて今年は少ししか花が咲きませんでしたwww ☆八重ドクダミこの季節になると毎年紹介している我が家の自慢のw 「白雪姫」 八重咲きのドクダミの花です。今年も元気にたくさん花を咲かせています。白雪姫っていっても、葉っぱも匂いも普通のドクダミと同じです。臭いしw花が咲くまでは八重かどうかわからないです。うちの白雪姫はコンクリートで仕切って混じらないようにしていて、持ち帰って庭に植える人も多いです。が、けっこうあちらの庭で混じってしまって咲くまでわからなくなってしまっている人が多くて、八重咲きだけ残したいのに草刈りができないとかw 知らんwww 白い花の最後はサツキです。サツキはほとんどを斜面に植えていて数十本が次々咲くんだけど、今はもう終わりかけで10種類ほどしか花は残っていないです。毎日剪定作業に追われております。斜面なので腰が痛いw 残り少なくなったサツキの花は、数本摘んでこんなふうに飾ったりしています。まあ一日でしおれるけどね。毎日何かしら花を飾っていると楽しいです。家族は気づかないこともあるけどwさて、たまに更新したので近況報告を兼ねてここからは花に関係ない話など。4月から仕事をセーブしました。今年は地域のお金にならない仕事を引き受けたので、一年だけ仕事を休むという方法もあったけど、庭仕事とか追いつかなくなっていたし、いい機会なので通勤に時間がかかる仕事は辞めました。家は山の中で、でもうちよりもっと山奥のお宅を訪ねることもあるので、近場のお出かけ用にこんなん買いました。自転車。ついにアシスト自転車デビューいたしました。車に比べたらどんだけ贅沢しても安いだろうと思って、お値段はあまり考えないで気に入ったものをチョイス。上の写真のものなんだけど、セールの時に買ったのでリンクのものよりは安かったです。でもカゴのカバーとかバックミラーとかいろいろ追加したら10万円くらいになった~高級自転車だな。すごく便利です。以前は家の前の急坂はどんなに頑張っても無理だったけど今は乗ったままで平気。電動アシスト3段階とギアも3段階になっていて道に合わせて調節しながら走っています。これって最初は勘違いしていたんだけど、あくまでアシストなんだよね。当たり前だけど。ペダルを踏まないと作動しないんで軽いギアにするとものすごくペダルを回さないといけなくなって逆に足が疲れるような。それと買い物とかめっちゃ速く行けるかなとか思ってたけど、時速30キロとか超えたらアシスト切れるから車みたいに速く走れるわけではなかったw 脚力がある男の人だったらアシスト自転車よりギアチェンジがいっぱいできるやつのほうがいいかもだな。まあでも、私は山道用に重宝しております。あ、そうそう、平坦な道だからってアシスト切って乗ってみたら普通の自転車よりかなり重くて走りにくかったです。いろいろ積んでいるからかな。車体もけっこう重いです。ま、いい運動だ。お買い物の報告はこれで終わり。ますます花と関係ないブログの話。同時にアップしている別館の読者の方々は見る機会もないしホントに関係ないんだけどキリ番のご報告を。キリ番といっても縁起がいいというより不吉な数字ですけどw ちょうど画像が取れたので載せておきます。総アクセス数「6666666」 6/13の話なので今はだいぶ過ぎております。今はもうブログも半分やめたみたいになっていて、日記を綴って交流とかしていないし、ランキングなんかも参加していないし、コメントいただくこともほとんどなくて、素晴らしい不人気ブログなんだけどw 本館では数年前からコツコツ続けてきた資料性の高い記事の効果が少しは出ているみたいで、とりあえず毎日のアクセス数はちょっと励みにはなります。次は7が並んだ時にでも、運よく画像取れたらアップします。☆6/15くらいに下書きを作っていたんだけど、その前にアニメの最終回とか考えていたら遅くなってしまって、もう明日から7月ですね。あまり興味もないかと思うけど今後の予定ですが、夏は忙しい季節なんで、また休んでばかりになるかもだけど、ニューカレドニア旅行記の続きをまず更新したいと思っています。あと数回で終わりなので7月中に。前回、次の旅行から戻ってから続きを作ったら何がなんだかわからなくなったので、それは避けたいです。次の旅の予定は9月に決まっていて手配もほとんど済んでいます。☆旅行記の合間にまた庭の花や猫たちの写真でも撮れたらアップしたいと思っています。アニメの記事は7月からの始まるもので見るのはあるけど書きたいものはなくて、今のところ年内はお休みの予定。今まで書いたものの特別編などあったら載せるかもです(別館の公式ジャンルは変更の予定)★庭のアジサイの花が咲き始めました。次はアジサイの写真にしようかな。梅雨入りしてから雨があまり降っていないんだけど、少し降ると雑草が倍速で伸びる感じ。ブログは休んでも庭仕事は休めないのがつらいところですwww★これからますます暑くなるかと思います。皆様おからだご自愛くださいませ。
2017.06.30

夏目友人帳 陸 あらすじ・感想 ★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「つきひぐい」☆第2話 「明日咲く」☆第3話 「二体さま」☆第4話 「違える瞳」☆第5話 「縛られしもの」☆第6話 「西村と北本」☆第7話 「ゴモチの恩人」☆第8話 「いつかくる日」☆第9話 「ながれゆくは」☆第10話 「閉ざされた部屋」☆第11話 「大切なモノ」
2017.06.25

夏目友人帳 陸 第11話 (最終回) 「大切なモノ」 ☆前のお話は → 6期 1~10話あらすじまとめ★5期はこちら →「夏目友人帳 伍」友人帳のことを聞かれてしまった夏目は、妖怪が多いここではまだ話せないが、このことが終わったら俺の話を聞いてもらえますかと名取に言った。名取は、もちろんと笑顔で答えた。 敷地内は祓い屋と式妖怪で騒然としていた。 この屋敷の主、箱崎さんは、ひとり書斎にこもって妖怪の研究をしていたらしいが、 家族からも敬遠され亡くなった後はその書斎の場所もわからなくなっていた。 夏目:「的場一門が来てるんですか」名取:「しかも七瀬さんがね。ややこしくなる前に我々で書斎を見つけないとな」夏目:「そうですね」 先生:「しかし、お前ら甘く考えるなよ。相手は変人の呪術研究家。妖者どもを捕まえて、マッドでサイエンティストな実験が繰り広げられていた系の部屋だったらどうする。そこは魑魅魍魎蠢く呪われた...」夏目:「やめろ」 名取:「まあ五分五分かな」夏目:「ええっ、資料が詰まった部屋なんですよね」名取:「いや、でもほら、誰も詳しくは知らないわけだし...」 名取の知り合いの祓い屋が来て夏目のことを新しい式かと聞く。名取:「そうなんです。今、使えるかお試し中の夏...ナツメグです」祓い屋は、手がかりになるような品も探してみたが、屋敷は広く物にあふれてはいるが、生活や思い入れの感じられるものがほとんどない。孤独な人であったようだと言うと断念すると帰って行った。 先生:「ん? どうした、ナツメグ」名取:「どうかしたかい、ナツメグ」 柊:「何か気になることが? ナツメグ」 夏目:「適当すぎやしませんかね。その名前」名取:「ごめん、ごめん。で?」夏目:「俺、日記や写真があればと思って、そういうのがある普段使いの部屋を探そうとしたんですが多すぎて見当つかなかったんです。でも、さっきの人の、思い入れの感じられるものがないってのを聞いて思い出して」 夏目:「紅子さんが言ってたんです。自分のために祖父が楓の木を植えてくれたって」 夏目:「なんとなく、なんですが、俺だったらその楓が見える部屋にいたいなあ、と思ったんです」 こうしてダメ元で楓の木が見える部屋に手がかりを探してみることになった。 窓から楓の木が見える荒らされた部屋で、夏目が楓柄の小箱を見つけた。 夏目:「すみません、開けますね」 夏目:「名取さん、この写真に知ってる人とか写っていますか」名取:「残念ながら。でも、このぎこちない笑い方をしている人が、この屋敷の主かもしれないね」夏目:「そんな感じですね」 夏目:「あ、壁紙の柄かと思ったけど、龍が二匹いますね」名取:「え? すごいな、私にはモヤのように見えるが」夏目:「たぶん、これが式なのかもしれませんね」 夏目:「この男の人を守るように写っているんです。薄い水色と、金色ぽいのの二匹です」名取:「龍か。それがわかっただけでも探しようがある。絵や置物に姿を隠す妖怪もいるからね。龍の形をしたものを探してみよう。そいつが式かもしれない」 名取:「夏目。さっきは五分五分って言ったけど、箱崎さんは駆け込み寺のような面も持った人物だったらしいから、たぶん優しい人だったと思うよ」 夏目:『そうだったらいいなという気持ちと、もしそんな人物がこの広い屋敷にひとり、楓の木をながめて暮らしていたのだろうかと思うと...』 名取:「柊。夏目はこれが終わったら話してくれると言ったけど、私が聞いてしまっていいのかな」 柊:「コソコソ調べまわるよりはずっといいと」名取:「ハハ、まあそうだろうな」 名取:「私がもっと強かったらよかったのに」 夏目:「こら、先生。ちゃんと探してるのか」先生:「うっさい。お前がナツメグナツメグ言うからハンバーグが食べたくなったぞ。早く済ませろ」夏目:「俺は言ってないぞ」北側の棟に七瀬がいるらしい。何か見つけたのかもしれんと話す払い屋たち。俺たちも行ってみるべきかと考えながら歩いていると何かの気配が変わったような気がした。 扉? 龍のレリーフ。と、目が光り驚く夏目。 龍:「見つかってしまったか。卑怯者め。貴様、主様の匂いのするものを持っているな。うっかりひかれてしまった」 夏目:「ああ、この写真のことかな。勝手に持ち出してすまない。せっかく見つけたから、お孫さんに渡そうと思って」 龍:「ああ、主様...」夏目:「あなたは、箱崎さんの式ですか?」 龍:「いかにも」夏目:「箱崎さんが研究資料を保管しているという書斎を探しています。どこにあるか教えてもらえませんか」 龍:「さんざん放っておいて、いまさらあの方の功績を求めるのか。渡しはせんぞ」 名取:「悪いようにはしない。場所を教えてくれ」 龍:「誰が教えてやるものか」夏目:「さんざん放っておいてってことは、箱崎さんはこの屋敷で寂しい思いを?」 龍:「バカを言え。あの方は昼も夜もなく妖者を集めては我らと共にどんちゃん騒ぎ。大物妖を呼び出してはイカサマ勝負を仕掛け大量の酒をせしめたり」 龍:「新しき術で面白おかしな妖を呼び出し一緒に踊り騒ぐ」 龍:「時には屋敷内を桜で満開にし我々式に花びらの掃除をさせて高笑いをするなど、それはそれは楽しかったのだ」 龍:「楽しかったのだ。我々は...しかし、どんなに騒いでも、こんなに楽しいことはないと我らが思っても、主様は玄関側の戸口で物音がすると飛んでいった。身を低くし窓から門の方を覗いては、誰もおらずにため息をついて立ち上がる」 龍:「色づいた木の葉を眺めては『今年も来ないか』と笑って目を閉じる」 龍:「いまさら...通しはせん」夏目:「書斎へは、この扉から? 近いうちにこの家は人手に渡ってしまいます。箱崎さんが大切にしていたものを大事にしてくれる人に預けたいんです。書斎へ、通してもらえませんか」 龍:「すまぬ。今のは八つ当たりだ。久しぶりに人と話したのでな」 龍:「だが、ここには良いものもあれば悪いものもある。このまま閉じておきたいというのが主のお心だ」夏目:「そうですか」 名取:「的場や他の祓い屋はきっと諦めない。悪用を恐れるなら私たちに任せてほしい」夏目:「名取さん...」 龍:「この屋敷にこうして主の思い出と眠っていたいだけなのだ。それを何者かが奪って行こうとするなら、未練はない。すべて我らが持って行く」 龍:「しかし、一番に表入口のこの私を見つけた褒美に、もしもの時、何かが残ったら好きにするがいい」夏目:「だそうですよ。帰りましょう」名取:「しかし...」夏目:「少なくとも故人の遺志を一番知っているのは彼なんだと思います。任せましょう」 龍:「懐かしく感じたのは気のせいではなかったか。小僧、その顔、昔見たことがある」 夏目:「それはおそらく祖母です。レイコさんをご存じなんですか?」 龍:「いいや、男だ。昔お前によく似た面差しの男に会ったことがある気がする」夏目:「えっ、男の人? 昔...」 大きな音がした。北側で何かやっていると柊。夏目:「北側には確か七瀬さんが...」 龍:「我は表口。裏入口を守る金雲も見つかってしまったようだ。力まかせに開けられようとしている。取られるくらいなら持って行く」 龍:「さらば」 名取:「夏目、北棟が燃えている」 七瀬:「しくじったね」祓い人:「火事か。早く消さないと」 七瀬:「いや、直に消える。炎の色が違うだろう。これは妖の火だ。建物は燃えていないのさ。燃えているのは...忌々しい妖怪どもめ。全部持って行きやがった」 夏目:『さよなら。箱崎さんの龍たち』 (夏目の顔に何か当たった) 会宮:「お開きだな」名取:「会宮さん。お疲れ様です。あ、七瀬さんを見ました?」会宮:「ああ。ものすごい不機嫌顔で帰って行ったぜ」名取:「そりゃ気の毒に」会宮:「俺も帰るとするよ。どうする?」名取:「せっかくだから最後まで見物して帰りますよ」 夏目:「拾ってみたんですけど、けっこう使えるのありません?」 「ん?」 夏目:「いいんですよね。俺たちがもらって」名取:「はっ、柊、瓜姫、笹後、拾え~」(小声) 夏目:「けっこう溜まりましたね」 名取:「ああ、いくつか使えそうだ」 名取:「夏目のおかげだね」 夏目:「一緒にやれたからですよ」 夏目:「俺の祖母は夏目レイコといって妖力が強かったそうです。人付き合いが下手で妖に絡んでばかり。そのうち、勝負をして負かした妖の名前を紙に書かせ集めたそうです」『俺はなんとか心を落ち着かせながら名取さんに話してみた。祖母のこと、友人帳のこと。それが故意か偶然か禁術にあたること。唯一名を返せるのが自分しかいないこと』 名取:「そうか...友人帳。面白い名前だね」名取:「大変なものを、ひとりで抱え込んでしまっていたんだね」夏目:「いえ、そうでもないですよ」 名取:「そんな危ない物...燃やしてしまえばいいのに」夏目:「えっ、今なにか言いました?」名取:「いや」夏目:「ああ、こら先生。紙にじゃれるな」 こうして箱崎邸探索は終了した。 屋敷を包んだ不思議な炎は、建物に傷ひとつ付けず。 おそらく誰も見ることのかなわなかった幻の書斎だけを燃やし尽くして。 夏目:「よかった」先生:「何がだ」夏目:「友人帳のことで、もっと口論になるかと思った」先生:「フン、どうだかな。やつの胡散臭い笑顔には騙されんことだ」夏目:「どういう意味だよ」先生:「フン」 『しかし、気になることがまたひとつ増えた。俺に似た人物はすべてレイコさんだと思い込んでいたけど、父? いやたぶん祖父だろうか。祓い人の式である龍がなぜ祖父を知ってる?』 先生:「夏目~腹がへった。ダッシュで帰れ~」夏目:「なんだよ、自分で走れよ先生」先生:「おまえのせいで、クタクタなのだ」夏目:「なにもしてないじゃないか、先生は」先生:「もういい。行くぞ夏目。エビフライまでまっしぐらだ~」夏目:「そんなのわからないだろ。おい待てよ先生...」 夏目:「ただいま~」 『気がつけば、笑顔を交わす日々』塔子:「お帰りなさい。名取さん、ジャム喜んでくれたかしら」夏目:「はい。先生、足拭いて上がらないとダメじゃないか」『レイコさん。友人帳の記憶の中では、いつもひとり。凛と立っているあなたも』 滋:「おや、にゃんごろう、腹ぺこだな」夏目:「こら、先生」『屈託のない笑顔を交わしたでしょうか』 『大切なモノたちと』 【感想】いい最終回だった。箱崎さんの式の龍はいいやつだったね。名取さんは夏目には優しいけど、やっぱり祓い屋って感じ。友人帳を宝物のように思ったりするのは無理だな。妖を大切な仲間と思えたり理解したりするようにはならない気が。そのうちニャンコ先生と揉めそうなw今期、夏目は結局一度も名を返さずにw でもきれいにまとまったけど、最後に出てきたね。夏目に顔が似ている男の人の謎。おじいさんなのかな。ニャンコ先生は知っているようだが。まあ謎が解明されるのはずっと先のことになりそうだね。最終回、遅くなりましたが、のんびり拡大版にしました。懐かしい映像もよかったね。私は原作はコミックが出ていたら遅れて借りて読むくらいの感じなんだけど、21巻まで読んでいて22巻の発売は9月らしい。「陸」のエピソードは、「つきひぐい」と「ながれゆくは」は20巻に入っていたから、原作のストックは少ない感じ。7期は数年後になるかもだね。ので、夏目友人帳の記事はもしかしたらこれが最後かも。おつき合いいただき、ありがとうございました(=^・^=)
2017.06.25

『僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...』エレンと女型の巨人の死闘で壊れた壁。中には巨人の顔があった。壁は巨人で作られていた...戦いの日々は続く。 進撃の巨人 Season 2 あらすじ・感想 ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第26話 「獣の巨人」 ☆第27話 「ただいま」 ☆第28話 「南西へ」 ☆第29話 「兵士」 ☆第30話 「ヒストリア」 ☆第31話 「戦士」 ☆第32話 「打・投・極」 ☆第33話 「追う者」 ☆第34話 「開口」 ☆第35話 「子供達」 ☆第36話 「突撃」 ☆第37話 (最終回) 「叫び」
2017.06.21

進撃の巨人2 #37 (最終回) 「叫び」 ☆前のお話は→ 第26話~第36話 あらすじまとめ ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」カルラ:「エレン、あんたは男だろう。たまには堪えてミカサを守ってみせな」鎧の巨人が投げてきた巨人で落馬したエレンとミカサの前に現れたのは母を喰ったあの巨人だった。 ユミル:「てめえのせいで計画がメチャクチャじゃねえか。団長さんよぉ」と言いながらエルヴィンを襲おうとした巨人を攻撃するユミル。エルヴィン:「私の代わりはいる。それよりエレンを連れて離脱しろ。一刻も早く」と告げるが団長を助けようとした兵士が巨人に喰われる。 エレンとミカサに手を伸ばす巨人。それを止めたのはハンネスだった。 ハンネス:「ハハ、こんなことがあるか。なあ、お前ら。見てろよ、お前の母ちゃんの敵を俺がぶっ殺すところを」 ジャン:「おっさんに続け~」巨人を次々投げつけてくる鎧の巨人。アルミン:「ライナー、どうして。エレンが喰われてもいいっていうのか?」 ジャン:「邪魔すんじゃねえよ。クソったれが」 (ユミル:「困ったな。どうすりゃいいんだ。ライナーがダメなら調査兵団に協力してここを切り抜けるか。だけど、そのあとはどうする? 今この状況を生きのびることができたとしても、もうじきこの壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない。ヒストリアをあっち側に送れるのは今しかねえのに...私の力じゃ守りきれるとは思えねえ」 クリスタがユミルの頭の上に飛び移った。 コニー:「クリスタ」クリスタ:「コニー違うよ。私の名前はヒストリアっていうの」クリスタ:「ねえ、ユミル。あなたが私を連れて行こうとする理由だけど、自分が助かりたいからっていうのは嘘なの? いいや、嘘なんでしょ。どうして? 何のためなの。私? また私は守られるの?」 コニー:「巨人だ!」クリスタ:「ユミル、あなたが私に言った通り、私たちはもう...人のために生きるのはやめよう。私たちはこれから、私たちのために生きようよ」 クリスタ:「なんだか不思議なんだけど、あなたといれば、どんな世界でも、怖くないや」クリスタが巨人に立ち向かう。コニー、サシャ、ユミルも戦う。 ひとり巨人と戦うハンネス。ケガで戦うことができないミカサに腕をほどいてくれとエレン。俺がケリをつけてやると立ち上がり腕を噛んだが巨人化できなかった。 鎧の巨人が向かって来る。飛んできた巨人が当たってジャンが落馬負傷。アルミンが助けに走る。 何度やっても巨人になれないエレン。ハンネスが巨人に捕まり喰われた。 エレン:「アハハハハハ。なんにも、なんにも変わってねえなあ、お前は。なんにもできねえじゃねえかよ...」 エレン:「母さん、俺はなんにも...なんにもできないままだったよ」ミカサ:「エレン、そんなことないよ」 ミカサ:「エレン、聞いて。伝えたいことがある」 「私と、一緒にいてくれて、ありがとう」 「私に、生き方を教えてくれて、ありがとう」 「私に、マフラーを巻いてくれて、ありがとう」 「そんなもん、何度でも巻いてやる。これからもずっと、俺が何度でも」 「うわああああああ」 巨人たちが一斉にエレンの母を喰った巨人に向かって走り、群がり喰う。 ミカサ:「なんで、あいつが食べられてるの?」 コニー:「なんかよくわかんねえけど、今のうちだ」サシャ:「早く逃げましょう」 (そういうことか。だからライナーたちは必死こいてエレンを...だとすりゃ、この壁の中にも未来がある) (ライナー:「最悪だ。よりによって座標が最悪のやつの手に渡っちまった。絶対に取り返さねえと。間違いねえ。断言できる。この世で一番それを持っちゃいけねえのは、エレン、お前だ」)鎧の巨人がエレンに向かって来る。エレン:「来るんじゃねえ。てめえら、ぶっ殺してやる!!」 巨人たちが鎧の巨人へと向かう。(ライナー:「まずい。ベルトルトを守りきれねえ」) エレン:「なんだ? 巨人が...」アルミン:「エレン、乗って。早く」 「この機を逃すな。撤退せよ」 クリスタ:「ユミル!!」 コニー:「おい、ブス、なにやってんだ。早く帰るぞ」 ユミル:「ゴエンア (ごめんな) 」 追おうとしたクリスタをコニーが止めた。ユミルはライナーとベルトルトのところへ。 アルミン:「そのときユミルがとった行動の意味はわからなかったけど、鎧の巨人がそれ以上追ってくることはなかった」 ライナー:「ユミル、なんで俺たちのところに来た?」 ユミル:「ああ、そりゃ、私がバカだからだな。里帰りの土産になってやってんだよ。手ぶらじゃお前ら帰ってくれねえだろ」 ユミル:「お前らがこの壁を壊しに来なけりゃ、私はずっと覚めない夢を見てたんだ。私はただ、そのとき借りたものを返してるだけだよ。お前たちの境遇を知っているのは、私だけだしな」ベルトルト:「ありがとうユミル。すまない...」 「いいや、女神様もそんなに悪い気分じゃないね」 ウォール・ローゼが突破された可能性があるとの一報で、ローゼの住民は、ウォール・シーナ内の旧地下都市への避難を余儀なくされた。だが、残された人類の半数以上を食わせることのできる食料の備蓄は一週間が限界だった。 それを越えれば、人間同士の奪い合い、殺し合いになるのは必至である。そのため当局は、問題発生の一週間後にウォール・ローゼの安全宣言をするよりなかった。 ハンジ:「失礼するよエルヴィン。いらしてたのですねピクシス司令。ちょうどよかったです。彼は、」 コニー:「104期調査兵団、コニー・スプリンガーです」ハンジ:「コニーはラガコ村の出身です」 ピクシス:「今回の巨人の発生源と言われとった村か」 ハンジ:「はい。実は、村での調査結果を彼に確認してもらったところ、あの仮説の信ぴょう性が増すばかりでして...その報告に」 エレン:「俺がまたさらわれて、そのために調査兵団は熟練兵士の大半を失っちまった。俺を取り戻すために...」アルミン:「でも帰りには損害がなかった。巨人が僕らを無視してライナーたちに向かい続けていったから」 アルミン:「そのことでジャンと話してたことがあるんだけど、あのとき巨人たちにそうさせたのは、エレンじゃないの?」 ジャン:「もちろん、ただの推測だ。だがそうでも言わなきゃ、あの状況は説明できねえ」 ジャン:「つらい立場だろうがなエレン。死んだ人たちを活かすか殺すかは、お前しだいなんじゃねえのか。その代償に見合う価値がお前にあるのか? ウジウジしてる暇はねえぞ」 「ああ。お前の言う通りだ。やるしかねえ。巨人を操ってやる。ウォール・マリアも塞ぐ。ライナーのやつを捕まえて償わせる。それが俺の、なすべき償いだ」 ピクシス:「なんじゃと? 今回出現した巨人の正体はラガコ村の住人...」エルヴィン:「つまり巨人の正体は人間であると」 ハンジ:「まだ確証はないけど」 「じゃ何か? 俺は今まで必死こいて人を殺して飛び回ってた...てのか?」 リヴァイ:「エルヴィン、あっ、お前、何を笑ってやがる」エルヴィン:「なんでもないさ。我々は、また一歩、真実に近づいたというわけだ」 リヴァイ:「たった一歩か。踏み台にした巨人と人間の数にしちゃ割に合わないな」 「だが確実な一歩だ。我々はいずれ必ず突き破る。真実を隠している...壁を」 (壁の上に獣の巨人。その上に...)「まだかな」 【予告】 【感想】・ハンネスさん 残念です。ひとりで頑張ってカッコよかった。・ユミル 女神だわ。ユミル様。・エルヴィン団長 あの笑い顔は怖い。・エレン 山ほど死んじゃう前にあの力を発動させられないもんかなとも思うが。・クリスタ やはりカワイイね。立体機動のシーンはカッコよかった。歌までついてたしw久しぶりの進撃の巨人は楽しかったです。あっという間に終わってしまったような気も。続きは来年の放送が決まっているようなので何月かわからないけど楽しみにしたいと思います。そういえば「座標」ってなんだ。エレンが巨人を操るみたいな力を発動させていたけど、よくわからない。来期のお楽しみかな。それと獣の巨人と中の人? 何せ巨人が人為的なもののようだから、ますますいろんなことになりそうだな。まあ、よくわからないとことかもあったけど、アニメとしては満足かな。立体機動のシーンはやはりカッコよかったし、グロい場面も多い中、女の子たちはきれいに描かれていたね。クリスタもユミルもきれいだった。特に最終回のミカサは美しくヒロインしてたな。アニメならではだね。36話では鬼の形相だったがw 違いがものすごいんで最後に画像を載せておきます。おつき合いいただき、ありがとうございました。海を見るまでは私も記事を続けるつもりw では、また、Season3で (^^)/
2017.06.21

夏目友人帳 陸 あらすじ・感想 ★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「つきひぐい」☆第2話 「明日咲く」☆第3話 「二体さま」☆第4話 「違える瞳」☆第5話 「縛られしもの」☆第6話 「西村と北本」☆第7話 「ゴモチの恩人」☆第8話 「いつかくる日」☆第9話 「ながれゆくは」☆第10話 「閉ざされた部屋」
2017.06.18

夏目友人帳 陸 第10話 「閉ざされた部屋」 ☆前のお話は → 6期 1~9話あらすじまとめ★5期はこちら →「夏目友人帳 伍」 名取は式たちを連れて祓い屋の仕事。妖怪の封印完了。近くで自分たちも祓われるのではと怯えて、何でもします、お許しをと言う小物に『友人帳』って聞いたことがあるかと聞く。知りません、そのようなものと小物は逃げ出した。 名取の家に向かう夏目とニャンコ先生。塔子さんがジャムをいっぱい作ったから名取さんにもと言うので持っていくところ。大体お前がだな、とニャンコ先生。 お昼のドラマに貴志くんの友だちの名取さんが出ていたのよと塔子さん。夏目は、名取のマンションに行ったら広い部屋なのに家具も少なくて冷蔵庫もとても大きいのに中は空っぽで、男の一人暮らしってあんな感じなんですかねと話した。若いときはそんなもんだろうと滋さん。 (=^・^=):「とか、デリカシーのない報告をしたから塔子が心配したのではないか?」 夏目:「名取さん甘い物はどうなんだろう」(=^・^=):「電話でジャムを持って行くと言ったんだろう?」 夏目:「ああ。喜んでくれてるみたいだったけど、名取さんの場合は...」(=^・^=):「胡散臭いからな。本心かどうか」『友人だけど祓い屋の名取さん。でもいまだに友人帳のことも話せない。とりあえずジャムを喜んでくれたらいいな』 確かこの辺だったなと歩いていると、キラキラ名取が迎えに来ていた。夏目:「名取さん、いいんですよ、迎えに来てくれなくても」名取:「ええ? そんなものかい? 同性の友人なんていないから、よくわからなくて」夏目:「そんな痛々しいこと、キッパリ言わなくていいんですよ」 名取を見つけて人が集まってきた。とにかくサッサと行きましょうと夏目が背中を押すと、せっかちだなあと名取は笑った。 マンションの前に祓い屋の会宮がいて大至急来てほしいところがあるんだと言った。夏目を見て、ときどきつるんているって噂の力の強い子か? これなら勝てるかもしれないから君も来てくれないかと言い出した。行先は箱崎邸。遺産が手に入るかもしれんと会宮。遺産?名取:「箱崎さんていうのは、妖怪や祓い人の術について研究していた人で、先日亡くなったんだけど、残されたその資料は膨大だと言われているんだ」会宮:「祓い人であの資料を欲しがらない者なんていない。そのくらいの遺産なんだよ」 名取は夏目の同行は断ろうとするが夏目は術の研究ならもしかして友人帳のことが何かわかるかもと思った。夏目:「名取さん、俺、興味があります。もし俺が加わることで何か役に立てるなら手伝わせてください。妖怪や祓い屋の術のことを深く知れたら、恐れるだけじゃなくもっとできることが増えると思うんです」3人で箱崎邸に向かう。友人帳だけじゃない。レイコさんのことも何かわかるかもと夏目は思った。 箱崎邸に到着。(=^・^=):「でかい家だな」中も迷路のようだと聞いたことがあるよ。箱崎さんはここにひとりで住んでいたらしいと名取。腕のいい祓い人であり研究家だったけど変わり者で友人もほとんどいなかったようだと夏目に話した。 夏目:「えっ、でも、お客さんがたくさん...」会宮:「客は客だが、みんな俺たちとご同業さ」 箱崎さんの御遺族、孫の紅子さんが出て来て、まだ何も見つかっていないと話した。紅子:「ご存じのように祖父は妖怪や妖術の研究資料を大量に保有しておりましたが生前それらは書斎にまとめてあると申しておりました。屋敷中探してみたのですが、そもそもどこにも見つからないのです。書斎らしき部屋が」会宮:「箱崎氏のことだ。妖術でも使って部屋を見えぬよう隠しているといったところだろう」紅子:「ええ。しかし我々残った者は見る力を持っておりませんし、できれば妖怪とも縁を切りたく少しでも早くこの屋敷を手放してしまいたいのです」とはいえ、あるはずの書斎を残したまま売るのは気がかりなので、中身は見つけた方に差し上げますのでどうか書斎を探してほしい。こうして名のある祓い屋の方々にお集まりいただいたのはそのためと紅子は言った。すごいな。こんな好機そうはないぞと話す名取と会宮。 名取:「夏目。正直、あまり祓い屋に関わってほしくはないが、こんなチャンスは滅多にない。手伝ってくれるかい?」夏目:「はい。俺も調べてみたいことがありますから」『そうだ...友人帳についてとか、それに名取さんのヤモリの痣を消す方法とか...』 紅子:「屋敷内は室内外、母屋、離れ、蔵、東屋などご自由に散策なさってください。中の物を使うも動かすも自由。では、お願いします」名取:「なかなかの曲者だな。うちらにだけ声をかけてくれればいいものを。こんな大勢に」会宮:「一刻も早く片づけてしまいたいんだろう。資料が誰の手に渡ろうが、どうでもいいのさ」夏目:『仕方のないことだけど、おじいさんの暮らした家、おじいさんの残した物...なんだか寂しいな』少し感傷的になった夏目に名取は、いらないっていうならもらっておこうじゃないか。どう扱うかわからない連中より大事にしようって思っている者が先に見つければいいと言った。 名取は瓜姫と笹後に東屋を調べるよう指示。会宮は式を連れて東の離れに。夏目が西側の離れに行くと言うと名取は的場関係が来ているからと面を渡し柊をつけてくれた。自分は祓い屋連中に探りを入れてくるから屋敷内の妖怪に話を聞いて回ってくれと名取は言った。 夏目はニャンコ先生と柊と屋敷内へ。話を聞いたところで商売敵にヒントをくれるとは思えんぞとニャンコ先生。柊は、どうだろう、賢くない妖者も多いし無理に式にされている者もいるからな。それに関係なさそうな者もけっこう入り込んでいるようだと言った。(=^・^=):「しかし、なんだか気持ちのいい空間だ。そうだなあ、例えるなら...お前が勉強で苦しんでいるとき、屋根で日向ぼっこしているような」 (=^・^=):「お前が宿題とやらで頭を痛める横で、」 (=^・^=):「座布団ふかふか~と思っている時のような」夏目:「うわ、腹立つけど気持ちよさそうだな。柊もか?」 柊:「そうだな、うまい例えは浮かばんが」夏目:「いや、例えなくていいんだ」 柊:「確かに祓い人の家にしては結界の類はあまり感じない。鳥でも愛でるように妖者の侵入を許していたのかもな」 黒い目の妖怪が近づいて来て、お前の匂い、この気配、ずっと前に会ったことがある気がすると言った。夏目は太刀に手をかけた柊を制して、ずっと前ならたぶん祖母のレイコです。もう他界しましたと言うと妖怪は去った。大丈夫か、大変そうだな。お前が持っている何かのせいなのかと柊。 柊:「お前が妖者にちょっかいを出されるのは見えるからだけじゃないだろう。それは名取には話せないものなのか?」夏目:「柊...話したいけど祓い屋に知られるとよくないものらしくて...話せば面倒に巻き込むことになるかもしれない。それに名取さんは優しくて、ああ見えて心配性ぽいから、話すと何か俺が心配になりそうなんだ」 柊:「確かにな。ただ、話さなければ話さないで心配することもある」大きな音がしたので行ってみる。 前半終了でニャンコ先生はなわとびw ダイエットか?夏目友人帳 陸 1【Blu-ray】 [ 神谷浩史 ]そういえば、今月末に発売になる初回限定版には、ニャンコ先生のダイエットの話が入っているらしい。と、よけいな話をしてw 後半へ。 的場一門の秘書、七瀬女史が登場。名取に6:4で組まんかと言った。嫌ですよ。何だかんだ言って最後は的場一門がごっそり持って行くつもりでしょうと名取が言うと、しかし見つからんことにはどうにもならんと七瀬。 七瀬:「箱崎氏にはうちも何度か一門への勧誘をかけたが偏屈なじいさんでな。ほとんど他と交流もなく会ったことのあるやつさえ稀だ。簡単に見つけさせてもらえそうにはないね。とはいえ、うちはそれでも構わんがね。今、書斎が見つからなくても、この家ごと的場が買い取って後でゆっくり探せばいい」名取:「相変わらず品がないですねえ」七瀬:「効率的と言ってくれ。このまま一般人に売るほうが問題があるだろう」まさか祓い屋が書斎を見つけるのを妨害しに来てるんじゃないでしょうねと名取が言うと、勘繰りすぎだ。下見を兼ねてだよと七瀬。そういえば、夏目の坊やは元気かいと聞かれた名取は、最近会ってなくてととぼけ、鉢合わせしないような夏目に伝えないとと思った。 大きな音がした部屋に来た夏目たち。夏目:「うわ~まるで強盗でも押し入ったみたいだ。いくら探すって言ってもこれはやり過ぎなんじゃ...」部屋を覗いた紅子が、いずれ家具も処分する予定だから構いませんと言った。紅子:「仕方のないことです。気味の悪い部屋が存在しているかもしれないのに、私たちは見つけることができない。もしそのまま手放して私たちにまで災いを為す何かがそこに残っていたらと思うと...さっさと見つけていただいて引き取ってもらわないと、とても安心して暮らせない」 薄情なのはわかっているが繕う気はないと紅子。荒らされた部屋の窓から庭の大きな楓の木が見えた。紅子:「ほら、あの楓の木。小さいころ私が楓が好きだと言ったらすぐに祖父が植えてくれた」 紅子:「その時は嬉しかった。でも祖父はいつ会っても妖怪の話を楽しそうにするの。私には見えないのに祖父ばかり楽しそう...だから、だんだん祖父に会いたくなくなった。他の親族もそんな祖父から離れて行った。気づくとこの家に引きこもって変な研究に没頭よ。私この家、大嫌いなの。手放せばきっとせいせいするわ」 大丈夫かと柊が声をかける。ああ。見えることを思いっきり否定されたのって久しぶりだなと思ってと夏目は言った。『見えるということが受け入れられないこともある。ただそれだけのことだ。誰かに否定されることがあっても昔ほど怖くなくなった。そう思える場所へ来れた。俺には俺にできることがある』 祓い人だったらきっと式がいるだろう。まだこの屋敷にいれば書斎の場所を聞けるかも。柊にどんな式だったか聞いたことは? とたずねると、いや。おそらくほとんどの祓い屋は知らないだろう。しかしよい考えかもなと言った。夏目:「よし、手分けだ。祓い屋と関係ない妖怪に聞くか式についてのメモや日記がないか探そう」 手分けして箱崎氏の式の情報を探す。『変わり者でいつもひとり。だから情報がない。レイコさんと同じだな。いや、レイコさんが残したのは友人帳ひとつだけど、ここには箱崎さんの思い出の品がまだまだある。何か見つけられるはず』 『レイコさんも暮らした家があるはずだ。思い出を強く残した場所もあるだろう。身内は話したがらないけど、いつかそこを訪れることが許される日が...』夏目がひとりで部屋を開けると、鷲鼻の妖怪に捕まった。 妖怪:「さっき話しているのを聞いたぞ。お前レイコの孫なんだって? ならば友人帳を持っているだろう。多くの名を奪い、それを従えるも命を握りつぶすも自由。恐ろしくも甘美なる友人帳を。人の子ごときが持っていていいものではない。よこせ」 名取:「お前こそ妖怪の分際で。その手を離せ。離さないなら覚悟するんだな」(夏目:「いつからそこに。いや今のは聞かれた?」) (=^・^=):「この程度、私が追い払ってやる。引っ込んでろ青二才」 斑:「去れ」 (夏目:「聞かれた...友人帳のこと。俺が誰にも話せなかったこと...)名取:「大丈夫。大丈夫だよ。何も聞かなかったことにする。大丈夫だよ」 夏目:「いえ、聞いてもらえますか。妖怪の多いここではまだ話せないけど、このことが終わったら、俺の話を聞いてもらえますか」☆次回 最終回 「大切なモノ」【感想】あ~祓い屋の話は2話が多いからね。どちらかというと好きじゃないんだけどw 続きで最終回か~箱崎邸はニャンコ先生にも気持ちのいい空間みたいで、祓い人の家にしちゃ珍しいよね。妖怪たちに好きにさせて楽しく暮らしていたんだろうか。生きているうちに夏目と会わせたかったような気もする。最終回に友人帳のことを夏目が名取に話すことになるのかな。まあ聞いたからって即なにかするってこともないだろうけど。名取さんはキラキラで優しい人なんだろうけど、大丈夫だからって言うシーン、私は胡散臭い気がするのだが。隠れていて話は全部聞いて、聞かなかったことにするからって言えば自分から話すんじゃないかな、みたいな。こんなふうに考えるのは私が優しくない人だからかもだけどw今回、気になったのは楓の木かな。紅子さんはあんなこと言ってるけど、おじいさんのことが好きだな、あれは。書斎の謎を解く鍵はあの木あたりにありそうだね。実はそれより気になっていることがあるんだけど、どうでもいいことなのかもだけど、塔子さんのジャムは大丈夫だろうか。それと今期、夏目はまだ名前を一度も返してないのだがwww
2017.06.18

『僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...』エレンと女型の巨人の死闘で壊れた壁。中には巨人の顔があった。壁は巨人で作られていた...戦いの日々は続く。 進撃の巨人 Season 2 あらすじ・感想 ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第26話 「獣の巨人」 ☆第27話 「ただいま」 ☆第28話 「南西へ」 ☆第29話 「兵士」 ☆第30話 「ヒストリア」 ☆第31話 「戦士」 ☆第32話 「打・投・極」 ☆第33話 「追う者」 ☆第34話 「開口」 ☆第35話 「子供達」 ☆第36話 「突撃」
2017.06.12

進撃の巨人2 #36 「突撃」 ☆前のお話は→ 第26話~第35話 あらすじまとめ ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」 巨大樹の森に到着したエルヴィン団長はエレンを連れ去ろうと走る鎧の巨人を発見。 「各班、巨人を引き連れたままでいい。私について来い...鎧の巨人がエレンを連れて逃げる気だ。何としてでも阻止するぞ」 アルミン、ミカサたちも鎧の巨人を追う。ジャン:「追いつけない速度じゃない。間に合うぞ」ミカサ:「今度はためらうことなく、やつらを必ず殺す。私たちの邪魔をするならユミルも例外じゃない。どんな手を使っても...」 ユミルは口の中に入れていたクリスタを出した。 「クリスタ、いや、ヒストリア。すまなかったな。突然、食っちまって。やっぱ怒ってるだろ?」 何してるの? 私たちはあなたとエレンを助けに...と言うクリスタに助けなくていい、そのままじっとしてろとユミル。「私はライナーとベルトルトについて行く。お前もだ。この壁の中に未来はねえんだよ」 ユミル:「いいか、ヒストリア。壁外はそんなに悪い所じゃない。お前のことを生まれてこなけりゃよかったのになんて言うやつなんかいないしな」クリスタ:「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど、凄い勢いで食べようとしてくるじゃない」 ユミル:「だ、誰にでも短所のひとつやふたつはあるだろ。そこさえ目をつぶれば割といいやつらなんだよ」クリスタ:「ユミル、言ってることもやってることもメチャクチャでわけわかんないよ。やっぱりあなたはライナーとベルトルトに脅されているのね」 ベルトルト:「逆...だ」 クリスタ:「そうなんでしょ、ユミル。私も一緒に戦うからこの手を放して。事情があって話せないことがあっても何があっても私はあなたの味方だから」 「ユミル、調査兵団がそこまで追って来てる。無茶してクリスタを連れて来たからきっと追いつかれる。僕らは何のためにここまでしたんだよ。また気が変わったのか? 今度は自分のためにクリスタをこの壁の中に留めるつもりなのか...」 「クリスタ。正直いうとお前をかっさらって来た理由は私が助かるためなんだ。私は昔こいつらの仲間から巨人の力を盗んだ。こいつらの力は絶対だ。このままじゃ私は殺される。でもお前をやつらの差し出すことに協力すれば私の罪を不問にしてくれるようこいつらが取り合ってくれると言った。お前が壁の秘密を知るウォール教の重要人物だからだ」「この世界の状況が変わった時、お前といれば近い将来保険になると思っていた。私はあの塔の戦いで死にかけて、もう心底いやになったんだ。死ぬのが怖い。何とかして助かりたいって...お前のためみたいなこと言ったけど、本当は全部自分のためだ。頼むよヒストリア。私を...私を助けてくれ」 「言ったでしょ、ユミル。何があっても私はあなたの味方だって」 エレンお目覚め。みんなが追いついて来た。ハンネスの姿が見える。 ミカサがユミルの目を攻撃。エレンを背負ったベルトルトは鎧の巨人の口の中に避難。 ミカサ:「やはり先にユミルを殺さなくては」クリスタ:「待ってミカサ。ユミルを殺さないで」 ミカサ:「それはユミル次第でしょ。どうする? 私は邪魔する者を殺すだけ。選んで」 クリスタ:「待ってよ。ユミルだってライナーたちに従わないと殺されるの。選択肢なんてないんだって」 ミカサ:「私が尊重できる命には限りがある。そしてその相手は6年前から決まっている」 「ので、私に情けを求めるのは間違っている。なぜなら今は心の余裕と時間がない。クリスタ、あなたはエレンとユミルどっち? あなたも邪魔をするの?」 「やめて、ユミル。抵抗しないで。死んじゃう。動かないで」口の中ではエレンが縛られたまま暴れ出して、やめろとベルトルト。 ジャン:「そりゃ無理があるぜ、ベルトルト。そいつをあやしつけるなんて不可能だろ」 「うるさくてしょうがねえやつだよな。よ~くわかるぜ。俺もそいつ嫌いだからな。一緒にシメてやろうぜ。まあ出て来いよ」 「ベルトルト、返して」 「なあ、噓だろ。ベルトルト、ライナー。今までずっと俺たちのこと騙してたのかよ。そんなのひでえよ」 「ふたりとも、嘘だって言ってくださいよ」 ジャン:「おいおいおい、お前らこのまま逃げ通す気か。そりゃねえよ。3年間ひとつ屋根の下で苦楽を共にした仲じゃねえか。ベルトルト、お前の寝相の悪さは芸術的だったな。いつからかみんなはお前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその日の天気を占ったりした」 ジャン:「けどよ。お前、あんなことした加害者が被害者たちの前でよく、ぐっすり眠れたもんだな」コニー:「どうすりゃみんなで生き残れるか話し合ったのも、おっさんになるまで生きていつかみんなで酒飲もうって話したのも、全部嘘だったのか? なあ、お前らは今まで何考えてたんだ?」 「そんなもの、わからなくていい。こいつの首をはねることだけに集中して。一瞬でも躊躇すればもうエレンは取り返せない。こいつらは人類の害。それで十分」 「だ、誰が人なんか殺したいと思うんだ。誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ。人から恨まれて殺されても当然のことをした。取り返しのつかないことを。でも僕らは罪を受け入れきれなかった。兵士を演じている間は少しだけ楽だった。嘘じゃないんだ。コニー、ジャン。確かにみんな騙してたけどすべてが嘘じゃない。本当に仲間だと思っていたよ」 「僕らに謝る資格なんてあるわけない。けど誰か、お願いだ。誰か僕らを...見つけてくれ」 ミカサ:「ベルトルト、エレンを返して」 ベルトルト:「ダメだ、できない。誰かがやらなくちゃいけないんだよ。誰かが自分の手を血で染めないと...」 ハンネス:「お前ら、そこから離れろ」 ハンネス:「信じらんねえ。どういうつもりだ、エルヴィン。巨人を引き連れてきやがった。お前ら、今すぐ飛べ」エルヴィン:「総員散開。巨人から距離を取れ」 鎧の巨人を巨人たちが襲う。クリスタを襲おうとした巨人をユミルが退けた。 ジャン:「何だこりゃ、地獄か?」エルヴィン:「いいや、これからだ。総員突撃!!」 「人類存亡の命運は今この瞬間に決定する。エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない」 「エレンを奪い返し、即帰還するぞ。心臓を捧げよ!!」 突撃する兵士たち。 鎧の巨人が手を放した。今ならとミカサが行こうとするが、周りの巨人が見えねえのか、誰かあそこまで行けんのかよとジャン。 巨人に腕を喰われるエルヴィン。「進め、エレンはすぐそこだ。進めぇぇぇ!!」ミカサが鎧の巨人にたどり着き斬りつけるが落下。巨人に捕まったところをジャンが助ける。ベルトルト:「やっとここまで来たんだ。エレンを連れて帰る。故郷に帰るんだ」 エレン:『くそっ、俺が捕まったせいで、このままじゃみんなが死んじまう』 アルミンがベルトルトの前に立った。『(何も捨てることができない人に、何も変えることはできないだろう) 何を、何を捨てればいい。僕の命と、他に何を...』アルミンはアニを見ていたベルトルトの眼差しを思い出した。 「いいの? ふたりとも。仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って」「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けているよ。彼女の悲鳴を聞けばすぐに体の傷は治せても痛みを消すことはできないことはわかった。死なないように細心の注意がはらわれる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく様々な工夫を施された拷問が...」 ベルトルト:「悪魔の末裔が。根絶やしにしてやる」 エルヴィンが斬りつける。 背負っていた帯が切れ離れたエレンをミカサがキャッチ。 エルヴィン:「総員撤退」 ユミルを襲っていた巨人をクリスタが倒した。コニーがクリスタを抱えて馬に乗せる。 コニー:「何やってんだよ、お前ら。帰るぞ」 サシャ:「早く帰ってご飯にしますよ」クリスタ:「コニー、サシャ、私はいいの。ほっといて」 「ユミルが私を連れてかないとライナーたちに殺されるって言ったの。私を差し出せば許してもらえるって。私たちはあっち側へ行くつもりなの」 サシャ:「う、嘘ですよ。そんなん絶対嘘やし嘘に決まっとる」コニー:「サシャの言う通りだ。今さっきお前を助けるために死に物狂いで戦ってたやつがそう言ったのか? ユミルがやる気出すときなんて、お前を助けるときだけだぞ。まあユミルがどうやって殺されんのか知らねえけどよ、お前ら少し落ち着け」サシャ:「そうですよ。どう考えても今ここにいたら、ふたりとも死ぬ確率のほうが高いですって」コニー:「そんぐらいバカにだってわかるぞ」 巨人が飛んで来た。ジャン:「ライナーの野郎、巨人を投げてよこしやがった」 巨人が当たってエレンとミカサは落馬。 そこに現れたのはエレンの母を喰った巨人だった。☆次回 最終回 「叫び」【感想】・エルヴィン団長 すご過ぎ。片腕喰われて正気で戦い続けるって、もう狂気だわ。・ベルトルト 「誰か僕らを見つけてくれ」「悪魔の末裔...」なに言ってるんだ、意味わからん。・アルミン 出た~ゲスミン。前回、なんでこんな時にベルトルトがアニを好きな話になるんだとか思ったけど、こういうことだったんだね。そういえば、1期の女型の巨人の話 (第20話) でアルミンが言ってたな。「何かを変えることができる人間がいるとすれば、その人はきっと、大事なものを捨てることができる人だ。化け物をもしのぐ必要に迫られたのなら、人間性をも捨て去ることができる人のことだ。何も捨てることができない人には、何も変えることができないだろう」・ジャン やるじゃん。・ミカサ 顔が怖い。
2017.06.12

夏目友人帳 陸 あらすじ・感想 ★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「つきひぐい」☆第2話 「明日咲く」☆第3話 「二体さま」☆第4話 「違える瞳」☆第5話 「縛られしもの」☆第6話 「西村と北本」☆第7話 「ゴモチの恩人」☆第8話 「いつかくる日」☆第9話 「ながれゆくは」
2017.06.10

夏目友人帳 陸 第9話 「ながれゆくは」 ☆前のお話は → 6期 1~8話あらすじまとめ★5期はこちら →「夏目友人帳 伍」 西村:「今年の勉強会は山か。海がよかったな~」北本:「勉強させられるんだ、どっちでもいいだろ」西村:「よくない。その合間にこそ青春があるんじゃないか...」希望者を募って、学校恒例2泊3日の勉強合宿。勉強メインとはいえ、こうして掃除の時間は館内だけではなく山や川べりを清掃するなど、わりとのんびり楽しい合宿だ。 適当に班分けされて夏目たちは川向うの小さな社の掃除を任された。何を祀ってあるか聞いたことがあるぞと西村。中を覗いてみろよと言った。田沼:「夏目は大丈夫か?」夏目:「ああ。ちゃんと手入れしてあるし、田沼も特に感じないだろう?」 夏目:「失礼しま~す」 西村:「お面がかけてあるだろう。ここ、四つ面塚っていうらしいぜ」田沼:「四つ面塚? 3つしかないのに?」夏目:『みんなは3つしか見えてないのか。ならば、ひとつは妖怪だろうか』 西村:「兄貴たちの話だから、どこまで信じていいかわかんないけど、山神様が昔この辺に住んでたんだって。それが山の上の方に引っ込んでしまったから、お付きの者4人がここに残って山と山神様を守っていた。ってのが由来らしいぜ」 悪いものじゃなさそうだけど、やっぱりお面ってちょっと不気味だなと北本。『確かに少し不気味だけど、山神様を守る妖なら、こちらが触れたりしなければ大丈夫だろう』 夕方から降り出した雨は夜には激しくなり川が溢れていた。 ここは大丈夫でしょうねと聞くと野宮先生は、新館は高台にあるから、いざとなったらそっちにへと言った。 翌朝。昨日の雨が噓のように晴れた。水は引いたが川にはあまり近づかないようにと野宮先生。朝自習開始。夏目が窓の外を見ると、 ニャンコ先生!! ちょっとトイレと言って夏目は外に。 夏目:「なにしに来たんだ。どうやってここへ?」先生:「もちろん、お前のバッグに忍んで来た」夏目:「どうりで何か重いと思った」先生:「このあたりで酒が湧く泉があると聞いて探しているのだが大雨で見当たらん。お前も手伝え」夏目:「俺は勉強で来てるんだ」 夏目:「絶対に見つかるなよ先生。合宿に飼い猫つれて来ちゃうなんて痛すぎて恥ずかしいだろ」先生:「も~いまさら。お前はすぐそういう小さいこと...ん?」 小舟には川に頭を浸したままの女の人が... 先生:「アホ、見るな」夏目:『あの女の人は水面に顔を突っ込んだまま小舟でゆっくりと下って行った。たぶん人ではないだろう...』 西村:「あ、いた。夏目」北本:「トイレにしちゃ長いから捜しに来てみりゃサボりか」西村:「あれ、夏目、その猫...」先生: (めんどくさいやつめ。特別だぞ)北本:「あれ、猫じゃない。もしかしてウリ坊?」夏目:「そうなんだよ、ウリ坊なんだ...えっ? ウリ坊?」 (自習をサボっているところを野宮先生に見つかって3人は叱られた) 田沼:「ニャンコ先生、ウリ坊バージョンなんて、多軌におしえてやらなきゃな」夏目:「やめてくれ。なんか、めんどくさいことになりそうだ」夏目:『それにしても、さっきの小舟。ただ川の流れに乗って行ってしまったようだし、気にしなくていいよな...』 テキスト終わったかと野宮先生。はいと夏目が見ると先生の顔に面が。驚いて立ち上がったが田沼には見えていなかった。夏目:『この面、確か四つ面塚にあった中のひとつだ』夏目は野宮先生に頭が痛いとか体が重いとか、具合が悪かったりしませんかと聞いたが、先生は、いや特にはと答えた。西村たちも面が見えていないようだ。夏目:『やっぱり、あの面が見えるのは俺だけか』 先生:「田沼の小僧もなんともないなら小物だろう。ほっとけ」夏目:「でも、目的もなく人にくっ付くか? 少し不気味だ」先生:「くっ付くのは不気味だが操る力もない小物など、いないも同然だろうが」 先生:「ま、いいだろう。そんなに心配ならその面とやらを見てやろう」夏目:「ありがとう。先生にしちゃ、やけに親切だな」先生:「思った以上に暇だからな」 野宮先生を捜して歩いていると水の音がした。夏目:『なんだろう、この感じ。何か川みたいな音がする...あれが流れて行った川の音がする』廊下に水が流れ込んできた。昨日の雨のせいか。それにしても何で今になって。先生方に知らせないと。 田沼が来たので、雨漏りか川の増水かなと言うと、えっ、どこ? と田沼。何か見えているのかと聞かれて夏目は、川が少しずつ近づいてきていると言った。 夏目:『これは怖いものなのか。大丈夫なものなのか...ああ、そうだ。この感覚。わからないことが怖いんだ』先生:「夏目はこの水、川にはあまり近づかないほうがいいだろう。見えなければ飲まれないが見えれば流れに飲み込まれるかもしれん。流れとはそういうもんだ」 田沼:「だったら、先生も流されちゃうかもしれないじゃないか。ほら、夏目も早くここを離れるぞ」 教室に戻ろうと歩き出すと他の生徒にぶつかった。夏目が謝ると、いや、こっちこそと振り向いた顔には面が。 『いったい何のつもりだ、あの面は...って、いるし。あの水や小舟の女の人と何か関係があるんだろうか』 北本:「夏目、大丈夫か? 顔色悪いぞ」 「ありがとう。大丈夫だよ」『こんなふうに心配して見ていてくれる存在があるんだ。俺には異変が見えている。おかしなことに巻き込まれないよう、しっかり見ていなければ』 あの面はなぜ移り動いているのだろう。四つ面塚にいたはずだ。それがなぜ? 夏目が考えながら歩いていると、前を歩いていた西村が晩飯何だろうなと振り向いた。その顔には面があった。夏目:「おい、離れろ。俺の友人に何かしたら許さないからな」西村:「夏目...どうした?」 面:『申しわけ...ありません...』 面が消えた。また誰かに移ったか? さっきより川が押し寄せて来ている。走り出す夏目。どこに行くとニャンコ先生。「四つ面塚。あの面どうも悪いことをしてるようではないんだ」 四つ面塚に行くと男の人がいた。近くで神主をしていてこの社の管理も任されている人で、昨日の雨が心配で見に来たのだった。夏目:「異常ありませんか」神主:「ん? ああ、面が3つしかないからかい。おかしな名前だよなあ。でも何だか私は好きなんだよ」面について、たとえばなぜ3つしかないのかとか知ってますかと聞くと神主は話してくれた。 「なんでも昔、このあたりに女の山神様が住んでいて、4人のお付きの者が守っていたそうだ。あるとき山神様は人と恋仲になってしまった。しかし人は寿命がつきて、この世を去ってしまったんだ。それで山神様は傷心してしまって男にもらった髪飾りひとつ抱いて山の上へと籠ってしまわれた」 「4人のお付きは、このまま山と山神様をお守りしようと、ここに留まったそうだよ」 「やがて時が流れて4人のお付きもそれぞれ力を失い消えて行った。自分たちまで消えたと知っては山神様がお可哀想だと、消えてゆくお付きは自分の面を彫り社に掛けては消えて行ったそうだ」「この3つのお面は3人は消えてしまったということさ。でもまだ3つなんだよ。四つ面塚の面が3つということは、希望がまだひとつ残っているってことなんだ。まだおひとりは、この山と山神様を守っておられるんだろうなあ」 『山神様を守るお付きの4人。3人消えてひとり残って...なんとなく、本当はなんとなくわかっていることがある。川上からの小舟。水面から上げられることなく川底を覗き続ける頭。あれは何かを探す姿...』 夏目:「西村、さっきは変なこと言ってゴメン」西村:「ハハハ、もう、虫ぐらいでビビるなよ。でもまあ、お前、心配してくれたんだな。ありがとな」 『流された...申しわけない...どこか流された...』 『山神様の...申しわけない...どこか流された...山神様の大事な...』夏目:『はい...ああ、どこかで小舟が揺れる音がする...』 先生:「おい、こら、夏目。まだ夜も明けてないぞ」夏目:「先生も探してくれよ」先生:「探す? 何をだ」夏目:「う~ん、よくわかんないんだけどさ」先生:「なにぃ?」夏目:「たぶんだけど、あの大雨で山神様の大切な物が流されてしまったんじゃないかな。それで、あの面は野宮先生やみんなに取り憑き渡って、それを探してたんじゃないかと思うんだ。山神様の、傷心している山神様の大事な物をさ」 先生:「フン、こっちのほうが見渡せるからな。お前はそっちの縁の下あたりを探せ」夏目:「先生...」先生:「早く終わらせて私は二度寝がしたいのだ」 ふたりで山神様の大切な物を探す。夏目が何か光るものを見つけた。『簪...あの面はこれを見つけてやりたかったのだろう』 『大切な簪を失くして水面から顔を上げることもなく探し回る山神様のために』 夏目:「お探し物はこれですか? あなたを守っている者がこれを探してくれましたよ」夏目が小舟に向かって声をかけると山神様は水面から顔を上げてこちらに来た。 山神:「まだ、おってくれたのか...」 夏目:「山神様は山の上に帰ってしまったのかな」先生:「だろうなあ。でもまあ、自分を信じ守り続けている者がまだここにいるってことは気づいただろう」夏目:「ああ」『時の流れで力を失い消えて行った3人。残るひとりもおそらくそう力はないのだろう。人に取り憑きながら操れもせず、ただ渡り移り、夢に現れ、こぼした言葉はとても小さく。それでも、まだいるんだ。まだきっと、いてくれるんだ』 (ニャンコ先生、戻ったところを多軌に見つかる)多軌:「うわ~ニャンコ先生ウリ坊バージョン~」 合宿終了。西村:「やった~やっと帰れるぜ」北本:「そういや、ウリ坊は?」 夏目:「多軌が別れを惜しんでるよ」 田沼と四つ面塚に寄った。 夏目:「なあ田沼、お面いくつある?」田沼:「ん? 3つだよ」夏目:「そうか...」 「お元気で」 『不思議な四つ面塚。飾られた面はきっと、いつまでも3つ...』☆次回 「閉ざされた部屋」【感想】山神様、きれいな女性だったんだね。川に頭を突っ込んで小舟で流れて来たときは、出た~妖怪とか思ったよ。なので怖い話かと思ったら、いい話だった。そういえばタクマさんの話のときもそうだったっけ。夏目友人帳ってこういうの得意だな。ま、実際は私はこのお話はけっこう最近、コミックで読んだような気がして記憶も新しいんだけど、人と妖の恋の話つながりで入れてきたのかな。山と山神様を守り続ける面の妖怪はいい妖だったね。いいやつといえば、夏目の友だちはホントにいい人ばかりだね。いつもフォローしてくれる田沼はもちろんだけど、おかしな言動の夏目に突っ込むこともなく、心配してくれてありがとうと言える西村もいいやつだね。ニャンコ先生ウリ坊バージョン。かわいかった。ウリ坊に見えるかどうかは別としてw
2017.06.10

『僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...』エレンと女型の巨人の死闘で壊れた壁。中には巨人の顔があった。壁は巨人で作られていた...戦いの日々は続く。 進撃の巨人 Season 2 あらすじ・感想 ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第26話 「獣の巨人」 ☆第27話 「ただいま」 ☆第28話 「南西へ」 ☆第29話 「兵士」 ☆第30話 「ヒストリア」 ☆第31話 「戦士」 ☆第32話 「打・投・極」 ☆第33話 「追う者」 ☆第34話 「開口」 ☆第35話 「子供達」
2017.06.05

進撃の巨人2 #35 「子供達」 ☆前のお話は→ 第26話~第34話 あらすじまとめ ★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話」 コニーの故郷、ラガコ村を調べるモブリット。報告通り、ここまで徹底的にやられているのに死体どころか血の一滴も残されていない。 村の住人が全員無事避難したのなら、巨人たちは誰もいない村の中で元気に暴れ回ったということになる。それに避難するのに馬を一頭も使わないなどありえない。 動けない巨人がいる家の前に行く。コニーの両親の肖像画らしきものがあった。 巨人が動いたので攻撃しようとする兵士をモブリットが止めた。 モブリット:「なんてことだ...」 巨大樹の森に調査兵団が近づいてきたことに気づくライナーたち。 「君は今、何だ?」 とベルトルトがたずねると、「安心しろ、戦士だ」とライナー。マルセルを喰ったユミルが信用できるかと言うベルトルトに、だからこそユミルの立場は明白だとライナーは言った。せっかく人間に戻れたんだ。上手に立ち回って自分だけは生きたいと思っただろう。クリスタと出会うまでは。ライナー:「それに、クリスタがカワイイってこと以外にも、こっち側に連れて行きたい理由はあるだろ。クリスタはウォール教の一族の重要人物だ。もし『座標』がエレンでなければ俺たちの任務はまだ終わらない。そんなときクリスタがいれば今よりずっと探しやすくなるはずだ」 エレン:『何話してんだ。日没まではまだあるが出発するつもりか?』 もう終わりにしよう。今度またここに来るときはアニとクリスタとそれを持って故郷に帰ろう。そしてもう二度とここには来ないとベルトルト。ああ、それで任務はすべておしまいだとライナーも言った。 ライナー:「ただ、お前は故郷に帰ったらアニに自分の思いを伝えろ」ベルトルト:「あっ、な、なにを...」 ライナー:「見過ぎだ。俺じゃなくたってわかるくらいな」ベルトルト:「いや、僕は...」 ライナー:「いいじゃねえか。先の短い殺人鬼同士だろ。こんなの俺たち以外に誰が理解し合えるっていうんだ」 ライナーはエレンに、出発だ、無駄な抵抗はするなよと告げる。こんな状態で抵抗なんかできるわけないから乱暴はよしてくれよとエレン。 と、隙を見て回復途中の腕でライナーに殴りかかる。 だが、やっぱり捕まり、巨人化しようとしたが無理だった。 人間に戻るときに誰を喰ったか覚えているかとベルトルト。覚えていないが、ちょうど5年前ってことはお前らの仲間だったのかとユミル。すまないな、覚えてすらいなくてと言った。ベルトルト:「覚えていないのは仕方がない。僕らのときもそうだった」 ユミル:「私を恨んでいるか?」ベルトルト:「どうだろう、よくわからない。君も人なんか食べたくなかっただろうし」ベルトルト:「いったい、どれだけ壁の外をさまよっていたんだ?」 ユミル:「60年ぐらいだ。もうずっと終わらない悪夢を見ているようだったよ」 「赤の信煙弾。囲まれました。迂回路があります。そちらに向けますか」 エルヴィン:「いや、ここで迂回しては手遅れになる。このまま押し通る。総員戦闘用意!!」 とりあえず巨人のいないところを目指す。やつらからできるだけ離れるんだ。俺の巨人は足が遅いから囲まれでもしたらお前らまで守ってやれないとライナー。大量の馬を壁の外に移さないと索敵陣形は組めない。そんな判断はすぐにはできないと思ったがエルヴィン団長がいるのかもしれん。相手は手強いぞと言った。 ユミル:「ライナー、クリスタだ。クリスタがそこまで来てる」ライナー:「はあ? なぜわかる。見えたわけじゃねえんだろ」 ユミル:「絶対にいる。あいつはバカで度を超えたお人好しだ。私を助けに来るんだよ、あいつは」もしそうだとしても今は成功する可能性が低いからクリスタを連れ去るのは別の機会にするとライナー。ダメだ、信用できないとユミルは言うが、クリスタは本当に俺らにも必要なんだ。信じてくれと言った。 ユミル:「じゃあ今やれよ。今それを証明してみせろ。私は今じゃなきゃ嫌だ。このままじゃ二度とあいつに会えないんだろう?」ベルトルト:「無理だ。すまない、ユミル。今は僕らだけでも逃げ切れるかどうかわからない状況なんだ」 ライナー:「約束する。クリスタだけは必ずこの争いから救い出すと。俺たちが必ず。だから今は耐えてくれ。それがクリスタのためなんだ...」 ユミル:『まただよクリスタ。ここまで来て私はまた自分に嘘をつかなきゃならねえのか...』 男:「ちょうどいいのがいたぞ...よしおいで。君は今日からおじさんたちと暮らすんだよ。新しい人生には新しい名前が必要だ。わかるね」ユミル:『あの時、初めて自分に嘘をついた。これは仕方のないことなんだって自分に言い聞かせたんだ。でも...』 「このユミル様こそ、真に王の血を継ぐ存在。ユミル様がおられる限り我らは永遠に不滅だ」 『正直、悪い気分じゃなかった。冷えてない飯も、地べたじゃない寝床もそうだけど...』 『何より、初めて誰かに必要とされて、初めて誰かの役に立ててるってことが、私には何よりも大事だったんだ。でも、あのとき...』 「この娘が言ったんだ。自分は王の血を継ぐ存在だと。我々はそれを信じただけだ」『そんなのは全部、作り話だってことを思い出したんだ』 「そう、私がユミル。王家の血を継ぐ存在だ」 『そしてまた嘘をついた。それでみんなが助かるならと。しかし、そうはならなかった』 『私は思った。これは罰なんだって。誰かの言いなりになって多くの人を騙したことへの罰じゃない。人の役に立てていると自分に言い聞かせ、自分に嘘をつき続けたことへの罰なんだって』 『再び目を覚ますとそこには自由が広がっていた。仮に運命ってやつがあるなら、その気まぐれさに笑うしかなかった』 『でも、そのとき私は誓ったんだ。もう嘘をつくのは終わりだ。もう二度と自分に嘘はつかない。自分に正直に生きようって』 盗みに入った教会で聞いた。「クリスタ・レンズという名を与えられ訓練地送りになったそうだ。哀れだな。どうせなら生まれてこなければよかったろうに...」 『そうして、お前と出会ったんだ』 『私にはすぐわかった。お前も私と同じで自分に嘘をついて...』 『必死に何かを言い聞かせようとしているやつなんだって』 『でもな、クリスタ。だからって、わかってくれとは言わない。ただ最後にもう一度だけ自分に正直にならせてくれ。悪いな』 ユミル:「この地形なら私が一番強い。今この場を支配できるのは私なんじゃねえか...お前らの巨人より非力だろうが木を伝って素早く動ける。お前からエレンを奪って調査兵団のところに行くこともたぶんできる。お前らが今クリスタを連れて行かないのならここでお前らと戦って邪魔をする」 ライナー:「な、なにを言ってる。じゃあクリスタはどうなる。それでは助けられないぞ」 ユミル:「ああいいよ。クリスタの未来を奪うことになっても、私は生きてあいつに会いたいんだ。私は本当にクソみてえな人間だからな」 ユミル:「あんたらにはわからないだろう。こんな人間だと知っても優しく笑ってくれるんだぜ。あいつは...怒らないでくれよ。ちゃんと考えがあるんだ。私も戦うから。今より逃げやすくなるからさ。それとも殺し合うか? 私が正気か確かめてくれよ」 巨大樹の森に到着した調査兵団。光が。 アルミン:「今、森の奥で光が見えました。巨人に変化した際の光だと思われます」エルヴィン:「間に合ったか。総員散開。敵はすでに巨人化したと思われる。エレンを見つけ出し奪還せよ」 馬を一か所に集める指示を出したハンネスが立体機動装置で飛ぶ。ハンネス:「まずは敵を見つけて全員に知らせろ。敵は外側に向かっているはずだ。散れ!!」 エレンを捜すミカサ、アルミン。森の奥で叫び声が聞こえた。巨人発見。攻撃しようとする兵士をコニーが止めた。 コニー:「待ってください。こいつはユミルです。さらわれたユミルの巨人の姿です。おい、ユミル。どうしたんだ、お前だけ」 アルミン:「あれがユミル?」 ミカサ:「巨人化してライナーたちと戦ってたの?」 ジャン:「ライナーたちから逃げて来たのか。やつはどこへ行った」サシャ:「なんとか言ってください。ユミル」 アルミン:「ライナーたちを警戒しているのか。何か変だぞ。なぜ僕らひとりひとりに目を向けるんだ?」 クリスタ:「ユミル。よかった。無事だったんだね」 ユミルはクリスタを口の中に入れて逃げた。 コニー:「あいつ、クリスタを食いやがった」 ミカサ:「ユミルがなんで?」 ジャン:「俺は別にあいつが味方だとは限らねえと思っていたがな」アルミン:「明らかに敵対的だ。ライナーたちに協力する気なんだ。僕らはおびき寄せられていた」 木に飛び移り素早く移動するユミル。ベルトルトが来たぞと告げライナーが巨人化した。 鎧の巨人にエレンを背負ったベルトルトが立体機動装置で飛び移る。クリスタを口に入れたユミルも飛び乗る。 鎧の巨人が森を出て走る。 アルミン:「まずい。エレンが連れて行かれる」ハンネス:「止まるな。馬を使って追うぞ」 ハンネス:「絶対に取り戻すぞ。エレンは、俺の命に代えても」☆次回 「突撃」【感想】いろんなことを一度に詰め込まれた感があるが、面白かった。・コニーの家の動けない巨人は、お母さんだったんだね。もともと巨人ではなかったようだから誰かに巨人化させられたということかな。死傷者が見当たらないのだから村の人全員か? ということは巨人化の薬とか注射とかいうのがあるということかな。・「座標」って何だ??? 唐突に出てきてわけわかんない。物なのか? それとも力? ・今回もハンネスさんはカッコよかったね。でも、自分の命に代えてもとか言ったら、フラグ立ちまくりだな。のんきに酒を飲んでいる姿をまた見たかったけど。・で、メインのユミルの話だけど、これはアニメオリジナルというか、原作ではずっと後で出てくる話を先に持って来たのかな。クリスタへの思いを理解するには良かったと思う。よくわからない部分も私はあるけど。ユミルたちは処刑というか、巨人にされて壁の外に捨てられたみたいだね。長く巨人の姿でいたようだけど、ライナーたちの仲間を食べて人間に戻ったようで、人を食べると戻れるのかな。ユミルって名前は、ずっと前に記事を書いた「イルゼの手帳」から気になっていたんだけど、これで繋がったようだね。まあ詳しいことはこれからだろうけど。繋がったといえば、今回、新たに気づいたことがあるので、古い画像を引っ張り出して載せておきます。 イルゼの手帳で、調査兵団のイルゼ・ラングラーの前に現れ、「ユミルの民」「ユミル様、よくぞ」と謎の言葉を残した巨人、 信者のこの女性みたいだね。 それと、ユミルとイルゼは、やはり似ているね。ちと感想が長くなってしまった。最後にクリスタも載せておこう。確かにクリスタはかわいいけど、ここんとこカワイ過ぎぃ。ユミルの口に収まる直前の作画はめっちゃ美しかったね。
2017.06.05

夏目友人帳 陸 あらすじ・感想 ★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「つきひぐい」☆第2話 「明日咲く」☆第3話 「二体さま」☆第4話 「違える瞳」☆第5話 「縛られしもの」☆第6話 「西村と北本」☆第7話 「ゴモチの恩人」☆第8話 「いつかくる日」
2017.06.03

夏目友人帳 陸 第8話 「いつかくる日」 ☆前のお話は → 6期 1~7話あらすじまとめ★5期はこちら →「夏目友人帳 伍」 学校帰りに参考書を買いに少し離れた町まで遠出した。帰りの駅のホームで手紙を拾った。 近くに座っていた男性に落としませんでしたかと聞くと。手紙は男性のもので、助かった。あんたが拾ってくれなければ気づかずなくすところだったと言った。高校生かと聞かれた夏目が2年と答えると男性は、じゃあ1こ下かと言い、あんたの学校まで連れて行ってくれないかと言い出した。「この手紙の主に会いたいんだが、今どこの学校かもわからない。着いたら自力で捜す。頼めないか?」 ふたりで学校に向かう。ジッと見ているので何ですかと夏目が言うと、お人好しだなと思ってと男性。手紙の相手は幼なじみだと言った。 葵:「俺は葵。あんたは?」夏目:「...夏目」 葵:「素直だな」夏目:「いけませんか」 葵:「いや、ただ、俺の幼なじみは意地っ張りだったなと思ってさ」葵はちょっと不思議な感じがする人だなと夏目は思った。 学校に着いて、うちの生徒ともめ事でも起こしたら張り倒しますよと夏目が言うと、そのマッチ棒みたいな腕で? 安心しろ、本当に捜しているだけだと葵。もっとも見つかったとしても、今さら...と言うと、俺はバカか、何をやっているんだと頭を抱えた。夏目:「もしかして幼なじみって女子ですか?」 葵:「ああ...悪いか」夏目:「いえ」 西村が校舎から出て来て、今帰りかと言うと、それよりお前、何ひとりでニヤニヤしてんだよと言われた。夏目:『西村には見えない...妖怪か』 葵:「やっと気づいたか。あんたちょっと鈍いな」 夏目:「人だと勘違いしているときは指摘してくれ。あとで気づくと少し悲しくなるんだ」 葵:「そうか、それは悪かったな」幼なじみの名前は園川香。確か高3になるはずだと葵。3年はわからないなあと夏目が言うと、たぶんあんたの学校にはいない。あんた程の人が同じ学校にいるなら、あいつだったらきっと接触してるはずだと言った。 葵:「香も見えるのさ。妖がね。と言っても波長の合う妖がたまに見えるってだけだ。俺のことは相性がいいのかガッツリ見えてたが。が、故あって縁を切ったのさ」そうだ縁を切ったんだったと葵。あんな手紙ごときで動揺して危うく会いに行っちまうところだった。夏目に、声をかけてくれてありがとうと言うと葵は帰ろうとした。手紙には何が書いてあったんだと夏目が聞くと、これは手紙じゃないのさと葵。そこにニャンコ先生が来た。先生:「お~い夏目。七辻屋の新作の中身は白あんらしいぞ」 葵:「わっ、大狸」 先生:「ん? なんだ、そのカラスっぽいガキは?」 葵:「白い狸は神域に近いお方だと兄者たちに聞いたことがある」夏目:「葵さん落ち着いて。そしてよく見て、この生き物」 葵:「俺、いや私は、籠目岳で森守りの修行中の身」先生:「籠目岳といえば超美味な酒の泉があると聞くが」 葵:「泉守も我が師ドウタカ様と門下の役目」先生:「気に入った。うちで茶でも飲んでいくがいい」そこに、ドウタカの小僧だと鳥妖怪が現れ、群れていないとは好機。日頃の恨みここで晴らさせてもらうと襲ってきた。 葵は、下がれと夏目の前に立ったが、ニャンコ先生が斑の姿になって追い払った。 斑:「フン、小物が」 先生:「騒がしいことだな。ま、森守など恨みも買いやすいだろうよ」 葵:「今のが白狸様の真のお姿」先生:「ニャンコ先生だ」 葵:「追い返していただき、ありがとうございます。どうかお礼をさせてください」夏目:「葵さん、信用しちゃダメ」 葵:「私は元々はカケイワ山の森に住んでいた鳥のような妖です」先生:「確か隣町の向こうの山か」 葵:「はい。群れで育ったのですが羽をケガし群れは去りひとりになったのです。そんな頃でした。香に出会ったのは」 香:「あなた、いつも木の上にいるけど、この辺の子?」 「はじめは俺が妖だと気づいていなかったようだが」香:「そっか。葵ちゃんは妖怪ってやつなのね。よかった。私、妖怪が見える力があって本当によかった」 「それからも変わらず森に来て人の世のことを話してくれた。数年が経ったある日、一度だけ町へ行った。あいつが住む町を見てみたくなったんだ。そして気づいた。中学にもなって森に足しげく通ったり友人との約束や関係より俺と会うことを優先する香の行動は周りから見れば奇異で変わり者なんだと。そうだろう」「離れるべきだとわかった。しかし、次こそは次こそはと思っているうち、香が中学2年になった頃、俺に好意を寄せてくるように...」 先生:「んで、逃げたというわけか」 葵:「ええ、恥ずかしながら。共に生きるには無理がある。そのうち俺と香との時間がズレ始める。妖に惹かれている間は人間の恋人もできないだろう。それは不運だ」 それで踏ん切りがついたと葵。香との縁を切りドウタカの門下に入った。妖力が強い方だから兄者たちから見込まれているんだ。修行に夢中で最近まで香のことをすっかり忘れていたくらいだと言った。夏目には、香のことを忘れるために修行に打ち込んでいると言っているように見えた。 ニャンコ先生が、なんだその封筒は。中を見せろと言った。開けてみると『寿』 結婚式の招待状。しかも3日後。でも高校生で結婚て、あまりないような。夏目:「先生、香さんてもしかして、ものすごく年上の人なんじゃ...」先生:「ああ、この手紙だって、いつ送られたものか」 葵:「それは廃屋のポストに入っていたんだ。香との連絡用で使ってた。縁を切ると決めてからは一度も見に行かなかったが、でも修行も落ち着いてきて、ふと気まぐれに立ち寄ってのぞいてみたんだ。読む気はなかったけど一番上の真新しい封書だけは、どうしても気になって開けてしまった」 招待状と一緒に手紙が入っていた。葵さんは人の字が読めるの?と夏目が聞くと葵は、ああ、あいつにと答えた。アオイちゃん、げんきですか? わたしはもうだいじょうぶです。わたしをたいせつにしてくれるひとと、であうことができました。だからもう、アオイちゃんをまちません。てがみもこれがさいごです。ほんとうに わたしのことをわすれられるなら、せめて、おめでとうくらいは、いいにきてください。 葵:「笑ってくれていい。香のためじゃない。俺のために来た。きっちり祝福して今度こそ忘れようと...悪かったな夏目。世話になった...」夏目:「捜そう、葵さん。葵さんのためじゃない。俺が会ってみたいんだ」 葵:「そうだな。これが最後だ」 西村:「園川香? ああ、うちの塾に同じ名前の人いるぜ。1こ上だし学校違うから話したことないけど」夏目:「西村、その人、近々結婚する?」西村:「はあ? 結婚?」 放課後、塾に行くという西村に同行して香に会わせてもらうことにした。ニャンコ先生もいつの間にかついて来ていた。 西村に教えてもらって声をかけた香は普通の女子高生のようだった。が、葵の名を出すと豹変。 香:「葵ちゃんとどこで会ったの? 君、ひょっとして妖が? まさか今、葵ちゃんも近くに来てる? ねえ...」 俺が確認しに来ただけで葵はここには来ていないと言うと、ほんとに葵ちゃん?と香。廃屋のポストに結婚式の招待状を入れましたかと聞くと、よし、かかったと言った。香:「罠なのよ、あの招待状。もう一度、葵ちゃんと会うための。いえ、捕まえるための罠なの」 葵ちゃんと初めて会ったのは、ずっと小さい頃だった。香:「ねえねえ、一緒に遊ばない? アメあげる」葵:「いらない。下にはヘビや犬がいるから、あまり下りるなってみんなが言ってた」香:「みんな? みんなって、あなたいつもひとりじゃない」それ以来、どんなに声をかけても反応してくれなくなった。きっと傷つけることを言ったんだ。今日こそ謝って仲良くなるんだと出かけた。葵の背に羽があった。綺麗... 葵は木の上から飛ぼうとしているようだった。 香:「ダメ、何やってるの。危ないから下りなさい。そんなオモチャの羽で飛べるわけないでしょ」葵:「侮辱したな、バカ女。上等だ。決闘だ」 香:「人が心配してるのに。かかってこい...」 葵が木から下りてきてふたりはケンカ。 こんなの外しなさいと香が羽を殴ると葵は倒れてしまった。見ると葵の羽は本物で傷ついていた。 香:「大変、どうしよう。ごめんね、痛い? ...ごめん、ごめんね私、仲良くなりたくて...」葵:「お前は優しいな。俺なんて、ほっといてよかったのに...」 葵:「元々ケガしてたんだ。お前のせいじゃない。それに傷なんていつかは治るものなんだって、みんな言ってた」それから、だんだん遊んでくれるようになって、みんなの話もしなくなって... 香:「ねえ、一週間もどこに行ってたの? 花火大会、一緒に観たかったのに」葵:「ああ、隣山からチラチラ見えたぜ」香:「何それ、腹立つ。ポストにメモ入れといたのに。もう」葵:「香、そういうのの相手は俺じゃなくていいんだぜ」 葵:「お前にはお前の生きるべき場所があるはずだ」香:「何言い出すの...葵ちゃんは私が嫌いになったの? だったら仕方ないけど...」香:「葵ちゃんこそ、まだわからないの? 私はね、葵ちゃんと、ずっといたいの。だって、だって私はずっと、ずっと...」それっきり、その日から消えちゃったの。何も言わずに。ひどすぎない? と夏目に話す香。もう一度葵に会いたいから招待状が罠だというとこは黙っていてくれと言った。香:「たぶんこれが最後の賭けなの。ボコボコにするにしろ説得するにしろ捕まえる。もう一度会えたら...私に心が残っていたなら、もう離さないの」 夏目:「すごいな、香さんて」先生:「恐ろしいやつだ」夏目:「人に惹かれる妖をいっぱい見てきたけど、みんな去って行ったよ。先生、香さんの作戦うまくいくかな」先生:「さあな」夏目が家に戻ると葵が、昼間ドウタカの兄者たちが心配して様子を見に来たと話す。用を済ませて帰って来い、待っていると言われたと。 葵:「夏目、ちょっと付き合ってくれないか」 葵:「もうここに来ることはない。応えられない俺が目を通すことはできないが残しては行けない」 夏目:『きっと、きっとうまくいくよ。香さん...』 夏目:「突き当たって右が式場だ。ほら早く」 葵:「あんた、何か隠してないか?」夏目:「葵さんが素直になってくれたらいいなと思ってさ」 葵:「何をわけのわからんことを。俺は幸せそうに笑うあいつを見れたらそれでいい。そしたらきっと、どこへでも行ける」 この前はよくもやってくれたなと鳥妖怪が仲間を連れて来た。 夏目に下がれと言う葵に、下がるのはお前もだと斑。だが斑の光は鳥どもにはあまり効かないようだった。 葵が羽を出して戦おうとすると、夏目がパンチで鳥妖怪を攻撃した。夏目:「ここは何とかするから、葵さんは早く行ってくれ。もう戻れないなら、きちんと別れを。やっぱり忘れられなかったら、そう伝えればいい」『行けばきっとわかる。会えばきっと本当の気持ちがわかるよ。葵さん』 葵:「間違えたのかな」 葵:「香、お前、結婚は?」 葵:「離せ、バカ女」香:「離さないわよ。離すもんか、二度と」香:「もう逃げないで話をしようよ。妖でも葵ちゃんがいい。葵ちゃん、葵ちゃん...」 香:「そばにいて...」 葵:「きっとあとで、もっと泣くことになるのに」香:「そんなことない。私がきっとそんなの、追い払ってやるわ」 葵:「わかってないな香。だから嫌なんだ。だから...」 夏目:「ごめんな葵さん。俺、本当は招待状のことを...」 葵:「いいさ。笑ってくれていいんだぜ。決意を通せなかったやつだって」夏目:「葵さんには悪いけど、俺は何だか嬉しいよ」 葵:「これ香から、あんたに礼だって」先生:「おお、それは七辻屋期間限定のおはぎの包み」 葵:「ええ。人の作るものの味を覚えると面倒です。ご苦労されますね。ニャンコ師匠も」先生:「アホめ~感傷などまだまだガキだな。私は面白おかしく暇つぶしを楽しんでおるのだ」 葵:「では私はこれで。ドウタカ様に挨拶に行ってきます」先生:「やりたいように生きるがよい。出会ってしまったのならば」 葵:「はい。夏目、またな」夏目:『葵さんの言った「泣くことになるだろう」は、いったいどちらのことだろうとふと思った』 『俺もいつか、別れに怯えることより、一緒にいられることを思えるようになれるだろうか』夏目:「ああ、またな」☆次回 「ながれゆくは」【感想】ちょっとビックリ。人と妖の恋の話だから悲しい結末かなと思ってた。ハッピーエンドでよかった。まあ人と妖じゃ寿命も違うだろうし、見えなくなるってこともあるかもだし、あとでもっと泣くことになるのかと思うけど、いつかくる日に怯えるのではなく、ふたりの意志で今、一緒にいられる幸せを選べたのは素敵なことだと思う。ニャンコ先生が今回はすごく働いたし、ほんとに先生していたね。自分とも重ねていたんだろうか。「やりたいように生きるがよい。出会ってしまったのならば」って言葉、いいね。
2017.06.03

ニューカレドニア 2017 (4) グリーン島へ★前回までの旅行記は→ 「カテゴリ別記事・ニューカレドニア旅行記2017」でご覧ください。ニューカレドニア2日目。昨夜到着したので初日みたいなもんだけど、たまにしか旅行記を更新しないので、よくわからないかもですね。自分でもちょっと忘れかけております。ハイ、すみませんw バルコニーの正面に高い木があって、そこに朝、来ていた鳥。大きめのスズメみたいな感じだったけど、おもしろい顔をしているので撮りました。 と思ったら角度でおもしろい頭の形に見えただけみたい。こちらを向いたら普通だった。尻尾のつけ根だけ赤くてきれいでした。今日は「世界遺産の海に浮かぶ、グリーン島日帰りツアー」に行きます。これは日本でネット手配して支払い済み。実はニューカレドニアの海が世界遺産に登録されているって、最近まで知らなかったです。2008年らしいから前に来たときは世界遺産じゃなかったし、失礼かもだけど、あまり素晴らしい環礁のイメージはなかったです。ホテルがあるアンスバタビーチやその周りは世界遺産ではないので、どうせなら世界遺産の海へということでまずグリーン島に行くことに。ヌメアから170kmほど離れているのでけっこう遠いです。ホテル出発が朝7:00。早起きして早朝からやっているお店にビールやパンなどを買いに行きました。そう、土曜日なので午後はお酒が買えない日なのです。スーパーが開くのをパートのおばさんと一緒に待って一番乗りで買い物をして部屋に戻って冷蔵庫に入れたらツアーに出発。 2時間半ほど車で走ってグリーン島に行くボート乗り場がある、ポエというところに到着。トイレしかない廃墟みたいなところに車を止めて、ここから参加する人たちと合流。 ボートに乗り換えてグリーン島へ。このボート乗り場のビーチでも地元の子とかが遊んでいました。 透明度とかわからないけど、きれいな海です。 出発してすぐに人の横顔に見えるとかいう岩の前を通ったんだけど、逆光で写真がさっぱり撮れなくて、説明もさっぱり忘れたwww30分ほどでグリーン島に到着。案内によるとボートからロープを垂らして、それにつかまって引っ張ってもらってシュノーケリングができると書いてあって、ネットでレビューも見ていたので楽しみにしていたんだけど、話が全然違っていてガッカリ~シュノーケリングをしますと言われて海に入ったら、ロープが下ろされて、1.5m間隔くらいでつかまってくださいと言われた。で、言う通りにしてボートが動くのかと思って待っていたら、ロープから手を離さずに泳いでくださいと言われてそれだけ。コンデションが悪いということだったけど、それほど波が高いわけでもなかったような。まあ仕方ないんでロープを持ったまま、そこいら泳いでシュノーケリング終了。島に上陸。水中写真ですけど、海の透明度がよくなくて、魚はいるけど写真に上手く撮れる感じじゃなくて、ライフジャケット着用でロープも持ってるんで素潜りも出来なくて、上からサンゴの写真ばかりになりました。サンゴは細かいのが多かったけどけっこう色ものもあったので、とりあえず写真はまとめて載せておきます。 ハハハ、魚はチラっとしか写ってなかったw グリーン島は別に見るところも歩きまわるような場所もなくて、お昼ご飯だけ。メニューはクスクスと刻んだ生野菜にドレッシングをかけたものと、マグロの串焼き2本。飲み物はジュースとかなくて、タンクの冷えてない水をプラスチックのコップで飲むだけ。スタッフは時間をかけて火をおこしたりしていたけど、マグロの串焼きをちょっとあたためただけで、別に美味しくもなかった。このメニューはレビューに出ていたものと変わりなかったんだけど、どうだろう、すごく美味しかったとか見たけど、これ美味いか??? まあ、クスクスが大好きという人なら別かもだけど、刻んだキャベツとか茹でたマグロとか、味のないクスクスとか、どれもパサパサなものばかりで、それを水で流し込むみたいな、なんだか「エサ」みたいな昼ごはんでした。美味しくも楽しくもなかったので写真もやめました。ハイ。 食事のあとは、泳ぐのももういいかなと思いゴロゴロしていたら、風が強くなってきたので早めに戻ることに。ボートでポエまで戻って、小さい民宿みたいなところでシャワーを浴びて着替え。そこで紅茶とクッキーなどをいただいて少し休憩して、また2時間半かけてホテルに戻りました。グリーン島は途中の眺めはまあよかったです。コンデションがいい時と悪い時の違いがわからないけど、風が強いと島で食事もできないこともあるみたいだし、当たりハズレは大きいかもしれないです。それに仮に当たりだったとしても、泳ぐ時間より車で移動する時間のほうが長いしね。まあ初日はとりあえず久しぶりに海で泳いで写真を撮ってと思っていたので、これでもいいけど、たぶんもう行かないなwそんなわけで、多少不満を残しつつグリーン島ツアーが終了。さあ、ホテルで酒でも飲もう。 毎度のことですが、レストランで夕食の予定はないです。食事は部屋でが基本w 今回は特にキッチン付きの部屋なので便利です。朝、買っておいた物の一部です。チューハイ用にレモネードとフルーツミックスジュース。真ん中はミネラルウォーター。ニューカレドニアの水は飲めるとガイドブックには出ているけど、買って飲んだほうがいいかな。このMont-Doreというミネラルウォーターが一番安いです。手前はバターとチキンのランチョンミート。 はい、晩ごはんです。フランスパンとランチョンミートはスライスしてバターをつけて焼きました。サラダと一緒に盛り付けてワインと焼酎でいただきました。焼酎はウーロン茶割りとレモネード割り。なんてことない食事だけど、パンと肉はあたたかくて美味しかったです。物価が高いニューカレドニアだけど、フランスパンは安いです。ハムとかはさんであったりすると、いきなり高くなるけど、普通のフランスパンなら100円くらいで1本買える。スライスすれば、ふたりで1日分くらいあるかな。今日は移動も長いしハードかなと思っていたけど、あまり泳がなかったせいもあって、そんなに疲れませんでした。でも、明日はもっと朝早く出発するので、準備をしたら早めに休むことにします。☆次は今回の旅のメインの島に行きます。結論から言っちゃうと、「他の島は行かなくても、ここだけは行った方がいい」ってくらいおすすめの場所です。またしばらく間があくかもですが、どうぞお楽しみに。
2017.06.03
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