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だんだん投機性の強い相場つきになってきた模様だ。高値を追って買いあがってきているのが気になる。ますます規律が重要になってくる場面である。大衆ほど儲け損なうのを嫌うため、リスクを考えずに相場を追いかける。買う売る損切りのルールを守れるのなら、いつ買おうがどこで買おうが何も問題はない。しかし大衆は違う。理性が欲に負けて思わず買ってしまうのである。そうただ付和雷同しているだけである。もはや理性を失った、ただの相場の野獣と化しているのである。そんな欲の野獣に規律など望めるはずもない。すでに結果は見えている。お前はもう死んでいる。
2010年03月30日
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投資家やトレーダーとして相場という世界で生き残るためにはスキルを身につけなければならない。生き残っていけるだけのスキルを身につける必要がある。スキルを身につけるというと大衆は勘違いしていて、知識を得ることがスキルを身につけることだと思っている。しかし知識を得てもスキルを身につける事は出来ない。身につけた気持ちになっているだけで、まったく身についてはいない。実践を繰り返せばすぐにボロがでるから分かる。するとまだ知識が足りないのだと勘違いして、無駄な知識の吸収にはしる。これではいくらやってもスキルなど身につくはずはない。この勘違いが修正されない限り、スキルを身につけるためのスタート地点にすら立つことが出来ない。その程度でスキルが身につくなら、周りにはプロの相場師だらけになってしまう。
2010年03月29日
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今のところ大きな流れは上に向かっていると考えてよいだろう。この動きがいつまで続くかは神のみぞ知るで、まさに相場は相場に聞けの世界である。大衆のいけないところは、いつまでを知りたがることである。知りたがっても、事前に知ることはできない。出来ないのだから無駄なことはあきらめればよいものを、大衆という生き物は何とか知ろうと無駄なあがきを繰り返す。基本的な発想が間違っているのだから、いくら努力しても有終の美を飾ることは残念だが出来ないのである。1/2の確率で運良く儲かることがあるが、あくまでもたまたま儲かっただけだから長続きはしない。大衆ではない我々ができることは、とにかく流れに逆らわないことだけである。トレンドが続いているうちは、素直にそれに従うだけである。買う売る切るのルールにのっとり淡々とトレードを行うだけである。相場で生き残るために最も大切なことは、研究することでも勉強することでも分析することでも情報収集でもない。ただ規律を守る。この一点のみである。この一点が評論家とプレーヤーの違いであり、大衆と上級者の違いなのである。
2010年03月21日
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人はとかくいろいろな場面で後悔する。それは相場も同じである。特に売った後更に上がったりするとかなり後悔する。特に大衆は含み損に対しては鈍感だが、含み益に対してはビンカンである。とにかく早く利益を確保しようとする。今の利益が伸びることよりも、失うことへの恐怖が大きいためである。したがって天井を見極めようと必死になる。天井を狙って売ろうと試みる。無駄な努力であるが、悲しいかなそれが大衆のサガなのである。しかし天井で売れることなどほとんどない。たまにまぐれで売れるくらいである。だから売った後、更に上がると非情に悔しがるのである。失敗した。売るのが早かったと後悔する。しかしどこが失敗なのだろうか。利益を出して売ったのなら立派に成功である。それを素直に受け止めるべきである。相場は失敗の続くゲームである。底で買って天井で売れないことは誰でも承知していることである。底で買えない、天井で売れないは失敗ではない。それが当たり前の事である。それは結果論と割り切ることが出来なければ、損小利大を継続していくことは出来ないのである。
2010年03月14日
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相場の基本は買う売る損切りである。これが出来なければ相場で生き残ることはできない。そんなことは当たり前だと思っている投資家は多いだろう。しかしその当たり前の事が出来ないから塩漬けが溜まっていくのである。その当たり前の事が出来ることがいかに重要かを理解している人は少ない。当たり前の事を当たり前にこなすことは非情に難しいのである。最も重要な基本がまともに出来ないのに、新聞読もうが四季報見ようが情報を集めようがすべて無駄になる。初心者は理屈から入るのではなく、買う売る損切りの基本から入るべきである。トレードのフォームが固まるまでは余分な情報は百害あって一利なしである。自分に迷いが出るような情報なら入れないほうが良い。迷いによって買う売る損切りの基本が出来なくなるからである。人間は弱い生き物なのである。
2010年03月07日
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